JPH0810024Y2 - 車両用の物品保持装置 - Google Patents

車両用の物品保持装置

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Publication number
JPH0810024Y2
JPH0810024Y2 JP3833793U JP3833793U JPH0810024Y2 JP H0810024 Y2 JPH0810024 Y2 JP H0810024Y2 JP 3833793 U JP3833793 U JP 3833793U JP 3833793 U JP3833793 U JP 3833793U JP H0810024 Y2 JPH0810024 Y2 JP H0810024Y2
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JP
Japan
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vehicle
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Application number
JP3833793U
Other languages
English (en)
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JPH078094U (ja
Inventor
和則 戸谷
Original Assignee
有限会社プランニングワン
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Publication date
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、車両の座席の背面に取
付けられ、物品を保持する車両用の物品保持装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年、車両が普及し、また山間部まで道
路が整備されたことから、車両を利用してキャンプ地へ
行ったり、あるいは、渓流釣りに出かける人が多くなっ
ている。このような場合には、キャンプあるいは釣に必
要な道具例えば釣竿等を車両に積み込んで、現地まだ運
搬するのが一般的である。
【考案が解決しようとする課題】ところで、車両のトラ
ンクは容積が限られているので、積載効率よく積み込む
ことが望まれるが、荷物によっては、壊れやすく上部に
荷物を載せることが不適当なものもある。また、釣竿の
ような長尺ものは、長い空間部に保管しなければならな
い。例えば座席に沿って横方向に保管することが考えら
れるが、安定性が悪くて、ころげ落ちる虞があり、床に
おいたときは、踏まれて破損する虞がある。
【0003】本考案は、上記の事情に鑑みてなされたも
ので、その目的は、座席の背面空間を立体的に利用する
ことができ、壊れ易いものでも、また、長尺物でも安全
且つ確実に保持できる車両用の物品保持装置を提供する
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、車両の座席の
背面に取付けられる車両用の物品保持装置であって、上
端部にヘッドレスト用パイプに挿通される係止孔を有
し、下端部に係止部を備え、長さが調節可能な帯状の保
持体と、この保持体の複数箇所に形成された対をなす2
個の挿通孔と、これら複数対の挿通孔に挿通され内外面
に夫々面状ファスナーの雄体及び雌体が取着され両端部
が互いに着脱可能に結合される帯状の固定部材とから構
成されていることを特徴とする車両用の物品保持装置。
【0005】
【作用】本考案の車両用の物品保持装置によれば、保持
体の上端部の係止孔をヘッドレスト用パイプに挿通し、
下端部の係止部を車両の下部に係止し、座席の高さに合
わせて長さを調節すれば、保持体が車両の座席の背面に
取付けられる。そこで、搭載する物品を夫々固定部材に
挟み、両端部の面状ファスナーの雄体及び雌体を相互に
結合すれば、複数の物品が保持体に保持される。また、
保持体を間隔をおいて複数箇所に設置すれば、長尺な物
品の両端部を保持することができる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例につき図面を参照し
て説明する。まず、図1及び図2において、保持体1
は、帯状をなしており本実施例においては、合成繊維性
のベルト材から形成され、矩形状のリング2を介して互
いに連結された主部3と係止部としての係止部材4とか
ら構成され、主部3には長さ調節部材5が取付けられて
全体の長さが調節できるようになっている。主部3の上
端部には係止孔6が形成され、補強用のはとめ7が取付
けられている。また、係止部材4の係止部材4の一方の
側面部に面状ファスナーの雄体4aが取付けられてい
る。また、係止部材4の下端部に係止孔8が形成され、
補強用のはとめ7が取付けられ、ここに係止部としての
フック9が取付けられている。
【0007】この保持体1の主部3には、複数箇所例え
ば4箇所に所定の間隔を存して平行に形成された対をな
す2個の挿通孔11が形成されている。本実施例におい
ては、熱溶断或は超音波溶断により、孔明けとほつれ止
めが同時に実施される。そして、これらの挿通孔11
に、夫々帯状の固定部材12が挿通されている。これら
の固定部材12は、内面に面状ファスナーの雌体10b
が取着され、外面に面状ファスナーの雄体10aが取着
されており、両端部を結合させることにより適宜の直径
の円形部が形成される。
【0008】つぎに、物品保持装置に物品を保持する手
順について図3〜図5を参照して説明する。まず、保持
体1の主部3上端の係止孔6を、ヘッドレスト21を支
持するパイプ22に挿通して、保持体1を座席20の背
面に沿わせ、係止部材4の側面部の面状ファスナーの雄
体10aを座席20の下面に係止させる。この場合、フ
ック9を座席20下面の金具(図示せず)に係止しても
良い。そして、長さ調節部材5により保持体1の長さを
調節して座席20の背面に緊張状態に固定する。尚、保
持体1の下端部の固定は、係止部材4の側面部に面状フ
ァスナーの雄体4aを車両の床面に係止させて取付けて
も良い。
【0009】そこで、固定部材12により物品23を包
囲し、両端を引張りながら面状ファスナーの雄体10a
を雌体10bに係合させれば、物品23が保持体1に保
持される。また、長尺の物品24の場合にはその両端
を、2箇所に取付けた保持体1の夫々の固定部材12に
保持させれば、上述と同様に、座席20の背面に沿って
保持体1に保持させることができる。
【0010】ところで、ラケットのように左右の形状、
大きさの異なる物品25の場合には、図5に示すよう
に、上下にある2個の固定部材12のうち、一方の固定
部材12の端部の雌体10bを他方の固定部材12の端
部の雄体10aに連結すれば、長い固定部材12aが形
成される。そこで、大きさの大なるほうを長い固定部材
12aで保持し、小さいほうを通常の固定部材12で保
持させれば、大きさの大なる物品25も容易に固定でき
る。
【考案の効果】本考案は、車両の座席の背面に取付けら
れる車両用の物品保持装置であって、上端部にヘッドレ
スト用パイプに挿通される係止孔を有し、下端部に係止
部を備え、長さが調節可能な帯状の保持体と、この保持
体の複数箇所に形成された対をなす2個の挿通孔と、こ
れら複数対の挿通孔に夫々挿通され内外面に夫々面状フ
ァスナーの雄体及び雌体が取着され両端部が互いに着脱
可能に結合される複数個の帯状の固定部材とから構成さ
れているので、車両の背面の空間部に物品を立体的に保
持することができるので、壊れ易い物品も安全に保管す
ることができ、また、長尺な物品も乗客の邪魔にならず
に容易に保持することができるという実用的な優れた効
果を奏するものである。。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両用の物品保持装置の斜視図である。
【図2】車両用の物品保持装置の縦断側面図である。
【図3】物品保持装置を車両に取付けた第1の状態を示
す斜視図である。
【図4】物品保持装置を車両に取付けた第2の状態を示
す斜視図である。
【図5】物品保持装置を車両に取付けた第3の状態を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 保持体 3 主部 4 係止部材(係止部) 5 長さ調節部材 6 係止孔 8 係止孔 9 フック(係止部) 10a面状ファスナーの雄体 10b面状ファスナーの雌体 11 挿通孔 12 固定部材 20 座席 21 ヘッドレスト 22 パイプ 23 物品 24 物品 25 物品

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の座席の背面に取付けられる車両用
    の物品保持装置であって、 上端部にヘッドレスト用パイプに挿通される係止孔を有
    し、下端部に係止部を備え、長さが調節可能な帯状の保
    持体と、 この保持体の複数箇所に形成された対をなす2個の挿通
    孔と、 これら複数対の挿通孔に夫々挿通され内外面に夫々面状
    ファスナーの雄体及び雌体が取着され両端部が互いに着
    脱可能に結合される複数個の帯状の固定部材とから構成
    されていることを特徴とする車両用の物品保持装置。
JP3833793U 1993-07-13 1993-07-13 車両用の物品保持装置 Expired - Lifetime JPH0810024Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3833793U JPH0810024Y2 (ja) 1993-07-13 1993-07-13 車両用の物品保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3833793U JPH0810024Y2 (ja) 1993-07-13 1993-07-13 車両用の物品保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH078094U JPH078094U (ja) 1995-02-03
JPH0810024Y2 true JPH0810024Y2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=12522475

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3833793U Expired - Lifetime JPH0810024Y2 (ja) 1993-07-13 1993-07-13 車両用の物品保持装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS49143439U (ja) * 1973-04-11 1974-12-11

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Publication number Publication date
JPH078094U (ja) 1995-02-03

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