JPH0810025A - 紛失防止機能付カードケース - Google Patents
紛失防止機能付カードケースInfo
- Publication number
- JPH0810025A JPH0810025A JP6145876A JP14587694A JPH0810025A JP H0810025 A JPH0810025 A JP H0810025A JP 6145876 A JP6145876 A JP 6145876A JP 14587694 A JP14587694 A JP 14587694A JP H0810025 A JPH0810025 A JP H0810025A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- card
- case
- sound
- output
- sound output
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45C—PURSES; LUGGAGE; HAND CARRIED BAGS
- A45C11/00—Receptacles for purposes not provided for in groups A45C1/00-A45C9/00
- A45C11/18—Ticket-holders or the like
- A45C11/182—Credit card holders
- A45C11/184—Credit card holders with a reminding device, e.g. when the card is not returned into its holder
Landscapes
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 通勤時の車内で痴漢行為を受けている時や暴
力行為を受けている時等に第3者に助けを求めたい時、
電子110番ブザー等の防犯用ブザー装置を別に用意し
て携帯することなく、第3者に容易に、かつ確実に知ら
せることができる。 【構成】 案内部からカードを抜き出し、抜き出し時か
ら所定時間内に案内部にカードを差し込んで、カードが
案内部内に有るのをカード有無検出手段により検出した
時、出力されている音より大きい高音を出力する高音出
力手段と光を点滅させる光点滅手段のうち、少なくとも
どちらか一方の手段を設けてなる。
力行為を受けている時等に第3者に助けを求めたい時、
電子110番ブザー等の防犯用ブザー装置を別に用意し
て携帯することなく、第3者に容易に、かつ確実に知ら
せることができる。 【構成】 案内部からカードを抜き出し、抜き出し時か
ら所定時間内に案内部にカードを差し込んで、カードが
案内部内に有るのをカード有無検出手段により検出した
時、出力されている音より大きい高音を出力する高音出
力手段と光を点滅させる光点滅手段のうち、少なくとも
どちらか一方の手段を設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、紛失防止機能付カード
ケースに係り、詳しくは、カードの紛失防止機能にその
発音体を共有して防犯用機能及び緊急時の合図機能等を
付加した紛失防止機能付カードケースに適用することが
でき、特に、通勤時の車内で痴漢行為を受けている時や
暴力行為を受けている時等に第3者に助けを求めたい
時、電子110番ブザー等の防犯用ブザー装置を別に用
意して携帯することなく、第3者に容易に、かつ確実に
知らせることができる紛失防止機能付カードケースに関
する。
ケースに係り、詳しくは、カードの紛失防止機能にその
発音体を共有して防犯用機能及び緊急時の合図機能等を
付加した紛失防止機能付カードケースに適用することが
でき、特に、通勤時の車内で痴漢行為を受けている時や
暴力行為を受けている時等に第3者に助けを求めたい
時、電子110番ブザー等の防犯用ブザー装置を別に用
意して携帯することなく、第3者に容易に、かつ確実に
知らせることができる紛失防止機能付カードケースに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、紛失防止機能付カードケースにつ
いては、例えば先願の特願平5−303183号で記載
されたものがある。この紛失防止機能付カードケース
は、カードを差し込み案内する案内部と、カードの案内
部での有無を検出するカード有無検出手段と、カードが
案内部内に無いのをカード有無検出手段により検出した
時、警報音や音声を出力する出力手段とを、専用のケー
ス部に形成して構成することにより、ケースからカード
を取り出した時、警報音や音声を発することができるの
で、カードをケースから取り出した後、警報音、音声を
発した状態にしておけば、カードをケースに収納してい
ないのを容易に知ることができ、カードをケースに入れ
忘れないようにすることができるという利点を有する。
いては、例えば先願の特願平5−303183号で記載
されたものがある。この紛失防止機能付カードケース
は、カードを差し込み案内する案内部と、カードの案内
部での有無を検出するカード有無検出手段と、カードが
案内部内に無いのをカード有無検出手段により検出した
時、警報音や音声を出力する出力手段とを、専用のケー
ス部に形成して構成することにより、ケースからカード
を取り出した時、警報音や音声を発することができるの
で、カードをケースから取り出した後、警報音、音声を
発した状態にしておけば、カードをケースに収納してい
ないのを容易に知ることができ、カードをケースに入れ
忘れないようにすることができるという利点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した先願の特願平
5−303183号で記載された紛失防止機能付カード
ケースでは、カードをケースから取り出した時、カード
をケースに入れ忘れないように知らせるために、カード
をケースに収納するまで警報音、音声を発した状態で保
持する機能を有している。しかしながら、この従来の紛
失防止機能付カードケースでは、例えば通勤時の車内で
痴漢行為を受けている時や暴力行為を受けている時等に
第3者に助けを求めたい時、第3者に知らせる防犯用機
能を有していないため、例えば電子110番ブザー等の
防犯用ブザー装置を別に用意して携帯しなければなら
ず、面倒であるという問題があった。
5−303183号で記載された紛失防止機能付カード
ケースでは、カードをケースから取り出した時、カード
をケースに入れ忘れないように知らせるために、カード
をケースに収納するまで警報音、音声を発した状態で保
持する機能を有している。しかしながら、この従来の紛
失防止機能付カードケースでは、例えば通勤時の車内で
痴漢行為を受けている時や暴力行為を受けている時等に
第3者に助けを求めたい時、第3者に知らせる防犯用機
能を有していないため、例えば電子110番ブザー等の
防犯用ブザー装置を別に用意して携帯しなければなら
ず、面倒であるという問題があった。
【0004】そこで、本発明は、通勤時の車内で痴漢行
為を受けている時や暴力行為を受けている時等に第3者
に助けを求めたい時、電子110番ブザー等の防犯用ブ
ザー装置を別に用意して携帯することなく、第3者に容
易に、かつ確実に知らせることができる紛失防止機能付
カードケースを提供することを目的とする。
為を受けている時や暴力行為を受けている時等に第3者
に助けを求めたい時、電子110番ブザー等の防犯用ブ
ザー装置を別に用意して携帯することなく、第3者に容
易に、かつ確実に知らせることができる紛失防止機能付
カードケースを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
カードを差し込み案内する案内部と、前記カードを前記
案内部内に差し込むか、又は前記カードを前記案内部か
ら抜き出すことにより、前記カードが前記案内部内に有
るか否かを検出するカード有無検出手段と、カードを前
記案内部内から抜き出して、カードが前記案内部内に無
いのを前記カード有無検出手段により検出した時、音を
出力する音出力手段と、該音出力手段により音が出力さ
れている時に、前記カードを前記案内部内に差し込ん
で、前記カードが前記案内部内に有るのを前記カード有
無検出手段により検出した時、前記音出力手段による音
の出力を停止する音出力停止手段とを有する紛失防止機
能付カードケースにおいて、前記案内部から前記カード
を抜き出し、抜き出し時から所定時間内に前記案内部に
前記カードを差し込んで、前記カードが前記案内部内に
有るのを前記カード有無検出手段により検出した時、出
力されている音より大きい高音を出力する高音出力手段
と光を点滅させる光点滅手段のうち、少なくともどちら
か一方の手段を設けてなることを特徴とするものであ
る。
カードを差し込み案内する案内部と、前記カードを前記
案内部内に差し込むか、又は前記カードを前記案内部か
ら抜き出すことにより、前記カードが前記案内部内に有
るか否かを検出するカード有無検出手段と、カードを前
記案内部内から抜き出して、カードが前記案内部内に無
いのを前記カード有無検出手段により検出した時、音を
出力する音出力手段と、該音出力手段により音が出力さ
れている時に、前記カードを前記案内部内に差し込ん
で、前記カードが前記案内部内に有るのを前記カード有
無検出手段により検出した時、前記音出力手段による音
の出力を停止する音出力停止手段とを有する紛失防止機
能付カードケースにおいて、前記案内部から前記カード
を抜き出し、抜き出し時から所定時間内に前記案内部に
前記カードを差し込んで、前記カードが前記案内部内に
有るのを前記カード有無検出手段により検出した時、出
力されている音より大きい高音を出力する高音出力手段
と光を点滅させる光点滅手段のうち、少なくともどちら
か一方の手段を設けてなることを特徴とするものであ
る。
【0006】請求項2記載の発明は、上記請求項1記載
の発明において、前記高音出力手段による高音は、前記
音出力手段により出力されている音を中断した後、出力
することを特徴とするものである。請求項3記載の発明
は、上記請求項1,2記載の発明において、ケースの端
部にOFF側に傾斜したレバースイッチと電気接点を設
け、前記レバースイッチを前記高音出力手段による高音
と前記光点滅手段による光のうち、少なくともどちらか
一方は、中立側に倒すことにより電路をONにして出力
するか、又はケースの端部に押ボタン状レバースイッチ
と電気接点を設け、前記押ボタン状レバーを押すことに
より電路をONにして出力することを特徴とするもので
ある。
の発明において、前記高音出力手段による高音は、前記
音出力手段により出力されている音を中断した後、出力
することを特徴とするものである。請求項3記載の発明
は、上記請求項1,2記載の発明において、ケースの端
部にOFF側に傾斜したレバースイッチと電気接点を設
け、前記レバースイッチを前記高音出力手段による高音
と前記光点滅手段による光のうち、少なくともどちらか
一方は、中立側に倒すことにより電路をONにして出力
するか、又はケースの端部に押ボタン状レバースイッチ
と電気接点を設け、前記押ボタン状レバーを押すことに
より電路をONにして出力することを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項4記載の発明は、上記請求項1乃至
3記載の発明において、前記レバースイッチの前記ケー
ス端部からの突出量は、0mm以上5mm以下の範囲で
あることを特徴とするものである。請求項5記載の発明
は、上記請求項1乃至4記載の発明において、前記カー
ドを前記案内部から抜き出した時から前記案内部に前記
カードを差し込むまでに前記音出力手段により出力され
る音を、消音する消音手段を有することを特徴とするも
のである。
3記載の発明において、前記レバースイッチの前記ケー
ス端部からの突出量は、0mm以上5mm以下の範囲で
あることを特徴とするものである。請求項5記載の発明
は、上記請求項1乃至4記載の発明において、前記カー
ドを前記案内部から抜き出した時から前記案内部に前記
カードを差し込むまでに前記音出力手段により出力され
る音を、消音する消音手段を有することを特徴とするも
のである。
【0008】
【作用】請求項1記載の発明では、カードを差し込み案
内する案内部と、カードを案内部内に差し込むか、又は
カードを案内部から抜き出すことにより、カードが案内
部内に有るか否かを検出するカード有無検出手段と、カ
ードを案内部内から抜き出して、カードが案内部内に無
いのをカード有無検出手段により検出した時、音を出力
する音出力手段と、音出力手段により音が出力されてい
る時に、カードを案内部内に差し込んで、カードが案内
部内に有るのをカード有無検出手段により検出した時、
音出力手段による音の出力を停止する音出力停止手段と
を有する紛失防止機能付カードケースにおいて、案内部
からカードを抜き出し、抜き出し時から所定時間内に案
内部にカードを差し込んで、カードが案内部内に有るの
をカード有無検出手段により検出した時、出力されてい
る音より大きい高音を出力する高音出力手段と光を点滅
させる光点滅手段のうち、少なくともどちらか一方の手
段を設けてなるように構成する。
内する案内部と、カードを案内部内に差し込むか、又は
カードを案内部から抜き出すことにより、カードが案内
部内に有るか否かを検出するカード有無検出手段と、カ
ードを案内部内から抜き出して、カードが案内部内に無
いのをカード有無検出手段により検出した時、音を出力
する音出力手段と、音出力手段により音が出力されてい
る時に、カードを案内部内に差し込んで、カードが案内
部内に有るのをカード有無検出手段により検出した時、
音出力手段による音の出力を停止する音出力停止手段と
を有する紛失防止機能付カードケースにおいて、案内部
からカードを抜き出し、抜き出し時から所定時間内に案
内部にカードを差し込んで、カードが案内部内に有るの
をカード有無検出手段により検出した時、出力されてい
る音より大きい高音を出力する高音出力手段と光を点滅
させる光点滅手段のうち、少なくともどちらか一方の手
段を設けてなるように構成する。
【0009】このため、ケースからカードを抜き出し、
カード抜き出し時から所定時間(例えば1〜2秒以内)
にカードをケースに戻すと、カード抜き出し時に出力さ
れる音より大きい高音を出力させたり、光を点滅させた
りすることができるので、通勤時の車内で痴漢行為を受
けている時(あるいは受けそうな時)や暴力行為等を受
けている時(あるいは受けそうな時)等に第3者に助け
を求めたい時、電子110番ブザー等の防犯用ブザー装
置を別に用意して携帯することなく、高音と光の点滅に
より第3者に容易に、かつ確実に知らせることができ
る。
カード抜き出し時から所定時間(例えば1〜2秒以内)
にカードをケースに戻すと、カード抜き出し時に出力さ
れる音より大きい高音を出力させたり、光を点滅させた
りすることができるので、通勤時の車内で痴漢行為を受
けている時(あるいは受けそうな時)や暴力行為等を受
けている時(あるいは受けそうな時)等に第3者に助け
を求めたい時、電子110番ブザー等の防犯用ブザー装
置を別に用意して携帯することなく、高音と光の点滅に
より第3者に容易に、かつ確実に知らせることができ
る。
【0010】また、上記以外の緊急時の合図を行いたい
時等にも好適である。なお、高音の出力と光の点滅は、
少なくともどちらか一方を行えばよいが、第3者に確実
に知らせることを考慮すると、高音の出力と光の点滅
は、両方行うことが好ましい。請求項2記載の発明で
は、高音出力手段による高音は、音出力手段により出力
されている音を中断した後、出力するように構成するた
め、紛失防止用の音を中断した後、防犯用の高音のみを
出力することができるので、上記請求項1記載の発明と
同様の効果を得ることができる。
時等にも好適である。なお、高音の出力と光の点滅は、
少なくともどちらか一方を行えばよいが、第3者に確実
に知らせることを考慮すると、高音の出力と光の点滅
は、両方行うことが好ましい。請求項2記載の発明で
は、高音出力手段による高音は、音出力手段により出力
されている音を中断した後、出力するように構成するた
め、紛失防止用の音を中断した後、防犯用の高音のみを
出力することができるので、上記請求項1記載の発明と
同様の効果を得ることができる。
【0011】請求項3記載の発明では、ケースの端部に
OFF側に傾斜したレバースイッチと電気接点を設け、
レバースイッチを高音出力手段による高音と光点滅手段
による光のうち、少なくともどちらか一方は、中立側に
倒すことにより電路をONにして出力するか、又はケー
スの端部に押ボタン状レバースイッチと電気接点を設
け、押ボタン状レバーを押すことにより電路をONにし
て出力するように構成する。
OFF側に傾斜したレバースイッチと電気接点を設け、
レバースイッチを高音出力手段による高音と光点滅手段
による光のうち、少なくともどちらか一方は、中立側に
倒すことにより電路をONにして出力するか、又はケー
スの端部に押ボタン状レバースイッチと電気接点を設
け、押ボタン状レバーを押すことにより電路をONにし
て出力するように構成する。
【0012】このため、防犯用の高音と光点滅を、ケー
ス端部に設けたレバースイッチや押ボタン状スイッチを
使用者が入力することにより出力することができるの
で、ケースを開いてケースからカードを抜き出し差し込
む動作をすることなく、しかも使用者の使い勝手により
上記請求項1記載の発明と同様の効果を得ることができ
る。
ス端部に設けたレバースイッチや押ボタン状スイッチを
使用者が入力することにより出力することができるの
で、ケースを開いてケースからカードを抜き出し差し込
む動作をすることなく、しかも使用者の使い勝手により
上記請求項1記載の発明と同様の効果を得ることができ
る。
【0013】請求項4記載の発明では、レバースイッチ
のケース端部からの突出量を、0mm以上5mm以下の
範囲になるように構成する。ケース端部からの突出量を
0mmより小さくすると、スイッチ部分がケース端部に
隠れてしまうので、使用者が入力し難くなり好ましくな
く、また、ケース端部からの突出量を5mmより大きく
すると、スイッチ部分がケース端部から大きく突出して
しまうので、使用者が入力しないのにも拘らず、例えば
バッグ等へ収納した際、他の物と接触して容易に入力さ
れる恐れがあり好ましくない。
のケース端部からの突出量を、0mm以上5mm以下の
範囲になるように構成する。ケース端部からの突出量を
0mmより小さくすると、スイッチ部分がケース端部に
隠れてしまうので、使用者が入力し難くなり好ましくな
く、また、ケース端部からの突出量を5mmより大きく
すると、スイッチ部分がケース端部から大きく突出して
しまうので、使用者が入力しないのにも拘らず、例えば
バッグ等へ収納した際、他の物と接触して容易に入力さ
れる恐れがあり好ましくない。
【0014】このため、ケース端部からの突出量を0m
m以上5mm以下で構成することにより、ケース端部か
らのスイッチ部分の突出部を適当に小さくすることがで
きるので、例えばバッグ等へケースを収納した時、他の
物と接触しても容易にONとはならないようにすること
ができる。請求項5記載の発明では、カードを案内部か
ら抜き出した時から案内部にカードを差し込むまでに音
出力手段により出力される音を、消音する消音手段を有
するように構成する。このため、銀行カード等を使用す
る時、消音することができるので、消音したい要求時に
適宜対応することができる。
m以上5mm以下で構成することにより、ケース端部か
らのスイッチ部分の突出部を適当に小さくすることがで
きるので、例えばバッグ等へケースを収納した時、他の
物と接触しても容易にONとはならないようにすること
ができる。請求項5記載の発明では、カードを案内部か
ら抜き出した時から案内部にカードを差し込むまでに音
出力手段により出力される音を、消音する消音手段を有
するように構成する。このため、銀行カード等を使用す
る時、消音することができるので、消音したい要求時に
適宜対応することができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。図1は本発明に係る一実施例の紛失防止機能付カ
ードケースの構成を示す図であり、図2は図1に示す紛
失防止機能付カードケースの制御器部分の構成を示す図
である。
する。図1は本発明に係る一実施例の紛失防止機能付カ
ードケースの構成を示す図であり、図2は図1に示す紛
失防止機能付カードケースの制御器部分の構成を示す図
である。
【0016】本実施例のカードケース1は、カードケー
ス1のカード収納部2最上面に圧電発音体3が取付けら
れ、カード収納部2内に検出器部材4と検出器部材4案
内部内側に設けられた発条製電気接点5からなるカード
検出器6が取付けられている。このカード検出器6は、
カード7を検出器部材4の案内部内に差し込むか、又は
カード7を検出器部材4の案内部から抜き出すことによ
り、カード7が検出器部材4案内部内に有るか否かを検
出する発条製電気接点5を有している。
ス1のカード収納部2最上面に圧電発音体3が取付けら
れ、カード収納部2内に検出器部材4と検出器部材4案
内部内側に設けられた発条製電気接点5からなるカード
検出器6が取付けられている。このカード検出器6は、
カード7を検出器部材4の案内部内に差し込むか、又は
カード7を検出器部材4の案内部から抜き出すことによ
り、カード7が検出器部材4案内部内に有るか否かを検
出する発条製電気接点5を有している。
【0017】圧電発音体3は、カード7を検出器部材4
案内部から抜き出して、カード7が検出器部材4案内部
にないのを発条製電気接点5により検出した時、カード
7の収納を促すための警報音(連断続のブザー音、メロ
ディー音、自然音や擬音の鳥の声等)や音声メッセージ
等の音を出力する。複数枚のカード7をカードケース1
に収納する場合、カード検出器6は、そのカード7の枚
数毎に複数個各カード収納部2毎にセットされる。カー
ド7は通常時、カード検出器6の検出器部材4案内部内
側に設けられた発条製電気接点5間に差し込まれ収納さ
れる。
案内部から抜き出して、カード7が検出器部材4案内部
にないのを発条製電気接点5により検出した時、カード
7の収納を促すための警報音(連断続のブザー音、メロ
ディー音、自然音や擬音の鳥の声等)や音声メッセージ
等の音を出力する。複数枚のカード7をカードケース1
に収納する場合、カード検出器6は、そのカード7の枚
数毎に複数個各カード収納部2毎にセットされる。カー
ド7は通常時、カード検出器6の検出器部材4案内部内
側に設けられた発条製電気接点5間に差し込まれ収納さ
れる。
【0018】通常のカード使用方法、例えば定期券用の
カード7では、カード7をカード収納部2内の検出器部
材4案内部から抜き出し、自動改札機等へカード7を挿
入して使用した後、カード7をカード収納部2内の検出
器部材4案内部へ差し込んで戻すまでに、通常5秒乃至
8秒程度必要とする。そこで、このカード7を検出器部
材4案内部から抜き出してから検出器部材4案内部に戻
すまでにかかる通常使用時間より短い時間を任意設定す
る。例えばカード7を検出器部材4案内部から抜き出し
て2秒以内にカード7を検出器部材4案内部に戻すと、
圧電発音体3を共有して、通常の紛失防止機能用警報音
又は音声メッセージ等の音より高い音により警報音を発
生させる。この圧電発音体3による高音は、カード7を
検出器部材4案内部から抜き出た時に出力されている音
を中断した後、出力するように構成してもよいし、カー
ド7を検出器部材4案内部から抜き出た時に出力されて
いる音を出力している状態で出力するように構成しても
よい。前者の低音を中断した後、高音を出力する場合
は、後者の低音及び高音の両方を出力する場合よりも低
消費電力にすることができるとともに、聞き易さの点で
好ましい。
カード7では、カード7をカード収納部2内の検出器部
材4案内部から抜き出し、自動改札機等へカード7を挿
入して使用した後、カード7をカード収納部2内の検出
器部材4案内部へ差し込んで戻すまでに、通常5秒乃至
8秒程度必要とする。そこで、このカード7を検出器部
材4案内部から抜き出してから検出器部材4案内部に戻
すまでにかかる通常使用時間より短い時間を任意設定す
る。例えばカード7を検出器部材4案内部から抜き出し
て2秒以内にカード7を検出器部材4案内部に戻すと、
圧電発音体3を共有して、通常の紛失防止機能用警報音
又は音声メッセージ等の音より高い音により警報音を発
生させる。この圧電発音体3による高音は、カード7を
検出器部材4案内部から抜き出た時に出力されている音
を中断した後、出力するように構成してもよいし、カー
ド7を検出器部材4案内部から抜き出た時に出力されて
いる音を出力している状態で出力するように構成しても
よい。前者の低音を中断した後、高音を出力する場合
は、後者の低音及び高音の両方を出力する場合よりも低
消費電力にすることができるとともに、聞き易さの点で
好ましい。
【0019】この高音で出力される警報音は、音量が圧
電発音体3正面より10cm離れた所で80〜95デシ
ベルである。通常の低音で出力される音は、60〜70
デシベルであり、周囲の人には明確に聞こえる音であ
る。また、圧電発音体3により高音による警報音を発生
すると同時に、LEDランプ8が警報音発生中点滅を行
う。なお、圧電発音体3で出力される低音は、紛失防止
機能用制御器11で制御され、圧電発音体3で出力され
る高音は、高音発生用制御器12で制御される。
電発音体3正面より10cm離れた所で80〜95デシ
ベルである。通常の低音で出力される音は、60〜70
デシベルであり、周囲の人には明確に聞こえる音であ
る。また、圧電発音体3により高音による警報音を発生
すると同時に、LEDランプ8が警報音発生中点滅を行
う。なお、圧電発音体3で出力される低音は、紛失防止
機能用制御器11で制御され、圧電発音体3で出力され
る高音は、高音発生用制御器12で制御される。
【0020】このように、本実施例では、カードケース
1からカード7を抜き出し、カード7の抜き出し時から
所定時間(例えば2秒以内)にカード7をカードケース
1に戻すと、カード7抜き出し時に出力される音より大
きい高音を圧電発音体3により出力させたり、光をLE
Dランプ8により点滅させたりすることができるので、
通勤時の車内で痴漢行為を受けている時(あるいは受け
そうな時)や暴力行為等を受けている時(あるいは受け
そうな時)等に第3者に助けを求めたい時、電子110
番ブザー等の防犯用ブザー装置を別に用意して携帯する
ことなく、高音と光の点滅により第3者に容易に、かつ
確実に知らせることができる。
1からカード7を抜き出し、カード7の抜き出し時から
所定時間(例えば2秒以内)にカード7をカードケース
1に戻すと、カード7抜き出し時に出力される音より大
きい高音を圧電発音体3により出力させたり、光をLE
Dランプ8により点滅させたりすることができるので、
通勤時の車内で痴漢行為を受けている時(あるいは受け
そうな時)や暴力行為等を受けている時(あるいは受け
そうな時)等に第3者に助けを求めたい時、電子110
番ブザー等の防犯用ブザー装置を別に用意して携帯する
ことなく、高音と光の点滅により第3者に容易に、かつ
確実に知らせることができる。
【0021】また、上記以外の緊急時の合図を行いたい
時等にも好適である。なお、圧電発音体3による高音の
出力とLEDランプ8による光の点滅は、少なくともど
ちらかを行うように構成すればよいが、第3者に確実に
知らせることを考慮すると、本実施例のように圧電発音
体3による高音の出力とLEDランプ8による光の点滅
は、両方行うことが好ましい。
時等にも好適である。なお、圧電発音体3による高音の
出力とLEDランプ8による光の点滅は、少なくともど
ちらかを行うように構成すればよいが、第3者に確実に
知らせることを考慮すると、本実施例のように圧電発音
体3による高音の出力とLEDランプ8による光の点滅
は、両方行うことが好ましい。
【0022】次に、本実施例では、図1,2に示すよう
に、高音警報発生手段として別に機械的電路ON/OF
Fスイッチ15を設けている。ON/OFFスイッチ1
5のOFF状態では、中立より20〜30度傾斜した状
態のレバースイッチ16により電路は開いている。高音
警報が必要な時は、レバースイッチ16を、中立側に回
動させ、電路を閉じてカード紛失防止機能用圧電発音体
3を共有して、発音及びLEDランプ8が上記同様に点
滅する。レバースイッチ16は、カードケース1の警報
又は音声発生制御部取付ケース21に回動用軸22を中
心に回動する。通常のレバー停止位置Aでは、レバース
イッチ16が物に接触して回動し、電路がONとならな
いように電路ON/OFFスイッチ15のレバースイッ
チ16により動作する接点板には、レバースイッチ16
の先端部23が嵌まり込み、回動し難くなるように曲が
り込んでいる。高音発生用制御器12は、圧電発音体の
共振周波数、例えばφ20ミリのもので、3kHz〜6
kHzに設定される。この時、発音形態は、断続音又は
連続音で警報音となればよい。
に、高音警報発生手段として別に機械的電路ON/OF
Fスイッチ15を設けている。ON/OFFスイッチ1
5のOFF状態では、中立より20〜30度傾斜した状
態のレバースイッチ16により電路は開いている。高音
警報が必要な時は、レバースイッチ16を、中立側に回
動させ、電路を閉じてカード紛失防止機能用圧電発音体
3を共有して、発音及びLEDランプ8が上記同様に点
滅する。レバースイッチ16は、カードケース1の警報
又は音声発生制御部取付ケース21に回動用軸22を中
心に回動する。通常のレバー停止位置Aでは、レバース
イッチ16が物に接触して回動し、電路がONとならな
いように電路ON/OFFスイッチ15のレバースイッ
チ16により動作する接点板には、レバースイッチ16
の先端部23が嵌まり込み、回動し難くなるように曲が
り込んでいる。高音発生用制御器12は、圧電発音体の
共振周波数、例えばφ20ミリのもので、3kHz〜6
kHzに設定される。この時、発音形態は、断続音又は
連続音で警報音となればよい。
【0023】紛失防止機能用制御器11は、発音形態が
警報音としてメロディー音や自然音、鳥の声等の擬音
等、カードケース1の付加価値を高めるものを選択でき
るように、特願平6−28679号に記載された警報又
は音声モジュール交換方式又は固定式で構成することが
好ましい。なお、図1,2において、25は、電源用電
池ケースであり、電源電池ケース25に収納される電池
26は、1.5V〜3Vであればよいが、カード検出器
6の電路接点を保護することを考慮すると、1.5Vが
有効である。
警報音としてメロディー音や自然音、鳥の声等の擬音
等、カードケース1の付加価値を高めるものを選択でき
るように、特願平6−28679号に記載された警報又
は音声モジュール交換方式又は固定式で構成することが
好ましい。なお、図1,2において、25は、電源用電
池ケースであり、電源電池ケース25に収納される電池
26は、1.5V〜3Vであればよいが、カード検出器
6の電路接点を保護することを考慮すると、1.5Vが
有効である。
【0024】電源電池ケース25に収納される電池27
は、高音発生を電路ON/OFFスイッチ15が高頻度
使用でないため、3Vであれば耐久性の点で問題は生じ
ない。31は、電池26の正電極板及び下側負電極であ
り、32は電池27の正電極板及び下側負電極板であ
る。このように、本実施例では、圧電発音体3による高
音とLEDランプ8によるランプ点滅は、ケース1の端
部にOFF側に傾斜したレバースイッチ16とON/O
FFスイッチ15を設け、レバースイッチ16を中立側
に倒することにより電路をONにして出力するように構
成している。
は、高音発生を電路ON/OFFスイッチ15が高頻度
使用でないため、3Vであれば耐久性の点で問題は生じ
ない。31は、電池26の正電極板及び下側負電極であ
り、32は電池27の正電極板及び下側負電極板であ
る。このように、本実施例では、圧電発音体3による高
音とLEDランプ8によるランプ点滅は、ケース1の端
部にOFF側に傾斜したレバースイッチ16とON/O
FFスイッチ15を設け、レバースイッチ16を中立側
に倒することにより電路をONにして出力するように構
成している。
【0025】このため、防犯用の高音とランプ点滅をカ
ードケース1端部に設けたレバースイッチ16を使用者
が入力することにより出力することができるので、カー
ドケース1を開いてカードケース1からカード7を抜き
出し差し込む動作をすることなく、しかも使用者の使い
勝手により上記した同様の効果を得ることができる。な
お、上記実施例では、圧電発音体3による高音とLED
ランプ8によるランプ点滅は、ケース1の端部にOFF
側に傾斜したレバースイッチ16とON/OFFスイッ
チ15を設け、レバースイッチ16を中立側に倒するこ
とにより、電路をONにして出力するように構成してい
る場合について説明したが、本発明はこれのみに限定さ
れるものではなく、例えば図3,4に示すように、圧電
発音体3による高音とLEDランプ8によるランプ点滅
は、カードケース1の端部に押ボタン状レバースイッチ
41と片側発条板42を設け、押ボタン状レバースイッ
チ41を押すことにより電路をONにして出力するよう
に構成してもよい。
ードケース1端部に設けたレバースイッチ16を使用者
が入力することにより出力することができるので、カー
ドケース1を開いてカードケース1からカード7を抜き
出し差し込む動作をすることなく、しかも使用者の使い
勝手により上記した同様の効果を得ることができる。な
お、上記実施例では、圧電発音体3による高音とLED
ランプ8によるランプ点滅は、ケース1の端部にOFF
側に傾斜したレバースイッチ16とON/OFFスイッ
チ15を設け、レバースイッチ16を中立側に倒するこ
とにより、電路をONにして出力するように構成してい
る場合について説明したが、本発明はこれのみに限定さ
れるものではなく、例えば図3,4に示すように、圧電
発音体3による高音とLEDランプ8によるランプ点滅
は、カードケース1の端部に押ボタン状レバースイッチ
41と片側発条板42を設け、押ボタン状レバースイッ
チ41を押すことにより電路をONにして出力するよう
に構成してもよい。
【0026】図3,4に示すように、押ボタン状レバー
スイッチ41は、電気接点の片側発条板42で上方OF
F側に押され、かつスプリング43で常時OFFとなっ
ている状態にある。音声発生の必要な状況が生じたなら
ば、押ボタン状レバースイッチ41を押込めば、電路は
ONとなり、高音の警報を設定時間か、又は連続して音
声及びLEDランプ点滅機能となる。
スイッチ41は、電気接点の片側発条板42で上方OF
F側に押され、かつスプリング43で常時OFFとなっ
ている状態にある。音声発生の必要な状況が生じたなら
ば、押ボタン状レバースイッチ41を押込めば、電路は
ONとなり、高音の警報を設定時間か、又は連続して音
声及びLEDランプ点滅機能となる。
【0027】発音パターンの制御方法は、押ボタン状レ
バースイッチ41を1回押すことにより、設定時間発音
し、2回押すことにより連続音で発音し、再度1回押す
ことによりOFFとする等の方法をプログラムすること
により適宜行うように構成する。このため、防犯用の高
音とランプ点滅をカードケース1端部に設けた押ボタン
状レバースイッチ41を使用者が入力することにより出
力することができるので、カードケース1を開いてカー
ドケース1からカード7を抜き出し差し込む動作をする
ことなく、使用者の使い勝手により上記実施例と同様の
効果を得ることができる。
バースイッチ41を1回押すことにより、設定時間発音
し、2回押すことにより連続音で発音し、再度1回押す
ことによりOFFとする等の方法をプログラムすること
により適宜行うように構成する。このため、防犯用の高
音とランプ点滅をカードケース1端部に設けた押ボタン
状レバースイッチ41を使用者が入力することにより出
力することができるので、カードケース1を開いてカー
ドケース1からカード7を抜き出し差し込む動作をする
ことなく、使用者の使い勝手により上記実施例と同様の
効果を得ることができる。
【0028】次に、本発明においては、図1,2に示す
レバースイッチ16と図3,4に示す押ボタン状レバー
スイッチ41のカードケース1端部からの突出量を0m
m以上5mm以下の範囲になるように構成することが好
ましい。カードケース1端部からの突出量を0mmより
小さくすると、スイッチ部分がケース端部に隠れてしま
うので、使用者が入力し難くなり好ましくない。また、
カードケース1端部からの突出量を5mmより大きくす
ると、スイッチ部分がカードケース1端部から大きく突
出してしまうので、使用者が入力しないのにも拘わら
ず、例えばバッグ等へ収納した際、他の物と接触して容
易に入力される恐れがあり好ましくない。
レバースイッチ16と図3,4に示す押ボタン状レバー
スイッチ41のカードケース1端部からの突出量を0m
m以上5mm以下の範囲になるように構成することが好
ましい。カードケース1端部からの突出量を0mmより
小さくすると、スイッチ部分がケース端部に隠れてしま
うので、使用者が入力し難くなり好ましくない。また、
カードケース1端部からの突出量を5mmより大きくす
ると、スイッチ部分がカードケース1端部から大きく突
出してしまうので、使用者が入力しないのにも拘わら
ず、例えばバッグ等へ収納した際、他の物と接触して容
易に入力される恐れがあり好ましくない。
【0029】このため、前述の如くカードケース1端部
からの突出量を0mm以上5mm以下で構成することに
より、ケース端部からのスイッチ部分の突出部を適当に
小さくすることができるので、例えばバッグ等へケース
を収納した時、他のものと接触しても容易にONとはな
らないようにすることができるとともに、防犯や緊急時
の合図には操作上不便ではないようにすることができ
る。
からの突出量を0mm以上5mm以下で構成することに
より、ケース端部からのスイッチ部分の突出部を適当に
小さくすることができるので、例えばバッグ等へケース
を収納した時、他のものと接触しても容易にONとはな
らないようにすることができるとともに、防犯や緊急時
の合図には操作上不便ではないようにすることができ
る。
【0030】次に、本発明においては、図5に示すよう
に、カード7を検出器部材4案内部から抜き出した時か
ら検出器部材4案内部にカード7を差し込むまでに圧電
発音体3により出力される音を、消音する消音手段を有
するように構成することが好ましく、この場合、銀行カ
ード等を使用する時、消音することができるので、消音
したい要求時に適宜対応することができる。
に、カード7を検出器部材4案内部から抜き出した時か
ら検出器部材4案内部にカード7を差し込むまでに圧電
発音体3により出力される音を、消音する消音手段を有
するように構成することが好ましく、この場合、銀行カ
ード等を使用する時、消音することができるので、消音
したい要求時に適宜対応することができる。
【0031】図5に示すように、51は回路切替選択ス
ライドスイッチであり、レバースイッチ16の位置をB
側としておき、回路切替選択スライドスイッチ51を消
音機能側Cにしてカード7を抜出し、カード7の使用が
終了して戻すまでの警報音を任意に消音する操作がレバ
ースイッチ16により行うことができる。回路切替選択
スライドスイッチ51をC側にすると、ナイロン線52
が引かれ、レバースイッチ16との接続部に取付けられ
たスプリング53が張られる。これにより、レバースイ
ッチ16は、操作した指を離すと、B側に常に戻るよう
になり、電路ON/OFFスイッチ15は、ONとな
り、警報音が再び発音することとなる。
ライドスイッチであり、レバースイッチ16の位置をB
側としておき、回路切替選択スライドスイッチ51を消
音機能側Cにしてカード7を抜出し、カード7の使用が
終了して戻すまでの警報音を任意に消音する操作がレバ
ースイッチ16により行うことができる。回路切替選択
スライドスイッチ51をC側にすると、ナイロン線52
が引かれ、レバースイッチ16との接続部に取付けられ
たスプリング53が張られる。これにより、レバースイ
ッチ16は、操作した指を離すと、B側に常に戻るよう
になり、電路ON/OFFスイッチ15は、ONとな
り、警報音が再び発音することとなる。
【0032】
【発明の効果】本発明によれば、通勤時の車内で痴漢行
為を受けている時や暴力行為を受けている時等に第3者
に助けを求めたい時、電子110番ブザー等の防犯用ブ
ザー装置を別に用意して携帯することなく、第3者に容
易に、かつ確実に知らせることができるという効果があ
る。
為を受けている時や暴力行為を受けている時等に第3者
に助けを求めたい時、電子110番ブザー等の防犯用ブ
ザー装置を別に用意して携帯することなく、第3者に容
易に、かつ確実に知らせることができるという効果があ
る。
【図1】本発明に係る一実施例の紛失防止機能付カード
ケースの構成を示す図である。
ケースの構成を示す図である。
【図2】図1に示す紛失防止機能付カードケースの制御
器部分の構成を示す図である。
器部分の構成を示す図である。
【図3】本発明に適用できる押ボタン状スイッチを用い
た紛失防止機能付カードケースの構成を示す図である。
た紛失防止機能付カードケースの構成を示す図である。
【図4】図3に示す紛失防止機能付カードケースの制御
器部分の構成を示す図である。
器部分の構成を示す図である。
【図5】本発明に適用できる消音機能を設けた紛失防止
機能付カードケースの構成を示す図である。
機能付カードケースの構成を示す図である。
1 カードケース 2 カード収納部 3 圧電発音体 4 検出器部材 5 発条製電気接点 6 カード検出器 7 カード 8 LEDランプ 11 紛失防止機能用制御器 12 高温発生用制御器 15 ON/OFFスイッチ 16 レバースイッチ 21 制御部取付ケース 22 回動用軸 23 先端部 25 電源電池ケース 26,27 電池 31,32 電極板 41 押ボタン状レバースイッチ 42 片側発条板 43 スプリング 51 回路切替選択スライドスイッチ 52 ナイロン線 53 スプリング
Claims (5)
- 【請求項1】カードを差し込み案内する案内部と、前記
カードを前記案内部内に差し込むか、又は前記カードを
前記案内部から抜き出すことにより、前記カードが前記
案内部内に有るか否かを検出するカード有無検出手段
と、カードを前記案内部内から抜き出して、カードが前
記案内部内に無いのを前記カード有無検出手段により検
出した時、音を出力する音出力手段と、該音出力手段に
より音が出力されている時に、前記カードを前記案内部
内に差し込んで、前記カードが前記案内部内に有るのを
前記カード有無検出手段により検出した時、前記音出力
手段による音の出力を停止する音出力停止手段とを有す
る紛失防止機能付カードケースにおいて、前記案内部か
ら前記カードを抜き出し、抜き出し時から所定時間内に
前記案内部に前記カードを差し込んで、前記カードが前
記案内部内に有るのを前記カード有無検出手段により検
出した時、出力されている音より大きい高音を出力する
高音出力手段と光を点滅させる光点滅手段のうち、少な
くともどちらか一方の手段を設けてなることを特徴とす
る紛失防止機能付カードケース。 - 【請求項2】前記高音出力手段による高音は、前記音出
力手段により出力されている音を中断した後、出力する
ことを特徴とする請求項1記載の紛失防止機能付カード
ケース。 - 【請求項3】ケースの端部にOFF側に傾斜したレバー
スイッチと電気接点を設け、前記レバースイッチを前記
高音出力手段による高音と前記光点滅手段による光のう
ち、少なくともどちらか一方は、中立側に倒すことによ
り電路をONにして出力するか、又はケースの端部に押
ボタン状レバースイッチと電気接点を設け、前記押ボタ
ン状レバーを押すことにより電路をONにして出力する
ことを特徴とする請求項1,2記載の紛失防止機能付カ
ードケース。 - 【請求項4】前記レバースイッチの前記ケース端部から
の突出量は、0mm以上5mm以下の範囲であることを
特徴とする請求項1乃至3記載の紛失防止機能付カード
ケース。 - 【請求項5】前記カードを前記案内部から抜き出した時
から前記案内部に前記カードを差し込むまでに前記音出
力手段により出力される音を、消音する消音手段を有す
ることを特徴とする請求項1乃至4記載の紛失防止機能
付カードケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6145876A JPH0810025A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 紛失防止機能付カードケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6145876A JPH0810025A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 紛失防止機能付カードケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810025A true JPH0810025A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15395096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6145876A Pending JPH0810025A (ja) | 1994-06-28 | 1994-06-28 | 紛失防止機能付カードケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810025A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202005003222U1 (de) * | 2005-02-16 | 2006-08-03 | Schlichting, Carsten | Taschensystem, das auch als Ausweis/Informationsträger dienen kann |
| JP2007098107A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-04-19 | Yukihiro Handa | 物品収納用ケース |
| JP2008310740A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 火災警報器、火災警報システム |
| KR200472744Y1 (ko) * | 2012-10-05 | 2014-05-20 | 한국정보통신주식회사 | 도난방지 휴대폰 케이스 |
-
1994
- 1994-06-28 JP JP6145876A patent/JPH0810025A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE202005003222U1 (de) * | 2005-02-16 | 2006-08-03 | Schlichting, Carsten | Taschensystem, das auch als Ausweis/Informationsträger dienen kann |
| JP2007098107A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-04-19 | Yukihiro Handa | 物品収納用ケース |
| JP2008310740A (ja) * | 2007-06-18 | 2008-12-25 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 火災警報器、火災警報システム |
| KR200472744Y1 (ko) * | 2012-10-05 | 2014-05-20 | 한국정보통신주식회사 | 도난방지 휴대폰 케이스 |
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