JPH0810042A - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
- Publication number
- JPH0810042A JPH0810042A JP17004994A JP17004994A JPH0810042A JP H0810042 A JPH0810042 A JP H0810042A JP 17004994 A JP17004994 A JP 17004994A JP 17004994 A JP17004994 A JP 17004994A JP H0810042 A JPH0810042 A JP H0810042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compact container
- container
- inner case
- decorative plate
- case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
ッジ化と、化粧皿が外部の衝撃から保護された構造のコ
ンパクト容器を提供することを目的とする。 【構成】 一側端に蓋体1を蝶着した容器本体2に設け
られた収納部4に内ケース3を収納したコンパクト容器
において、前記内ケース3は化粧皿5を収納したケース
本体6と前記化粧皿5の上縁を押さえる窓孔7つきの枠
蓋8とが一端で薄肉ヒンジ9を介して一体形成されてな
り、前記容器本体2の収納部4に着脱交換可能に収納さ
れていることを特徴とするコンパクト容器。
Description
アイシャドーなどの化粧皿を交換可能に収納するコンパ
クト容器に関する。
ーなどの化粧皿を収納したコンパクト容器は、美観が重
要であり高度の加飾が施されているので高価なものが多
く、利用者は中身を使用しつくすと、交換用の新しい化
粧料が充填された化粧皿を購入して入れ替えて使用して
いる。しかしながら、化粧皿はアルミニウム、合成樹脂
などの材料で薄肉に形成されているので変形しやすく、
交換の際に取り扱いを誤ると新しい化粧料が割れてしま
うなどの問題があった。
用してコンパクト容器の底板に接着したタイプの化粧皿
の交換は、接着部付近に化粧料が付着したりして見映え
が悪いうえに剥離や再接着するときの取り替え作業が難
しかった。そこで、糊料や両面粘着テープを使わずに化
粧皿を機械的に保持し交換可能とするコンパクト容器が
考案されている。
報に開示されているコンパクト容器は、扁平な本体と蓋
とを後端で開閉自在に枢着した化粧用コンパクト容器で
あって、本体の周壁上縁に嵌る化粧枠を周壁の適所に開
閉自在にヒンジ結合するとともに、そのヒンジ結合部分
の反対側で周壁と化粧枠との間に化粧料を収納した化粧
皿を内装して、その化粧皿の上縁を化粧枠で押さえると
いうものである。
コンパクト容器においては、コンパクト容器の底板に化
粧皿が直接接触して装着される構造であるので底からの
衝撃で化粧料が割れやすく、また、化粧皿を取り外す際
にコンパクト容器内に指を差し込んで抜き取らねばなら
ないなど交換操作性にも難点がある。また、容器本体へ
蓋とは別個の化粧枠をヒンジ結合させるため構造が複雑
になつて高価になるうえ、一つのコンパクト容器につい
てその形に適合した専用の化粧皿以外は使用できないと
いう制約がある。
ので、化粧皿の交換作業が容易なカートリッジ化を目的
とし、且つ、収納された化粧皿が外部の衝撃から保護さ
れる構造をもち、しかも製造しやすく使いやすいコンパ
クト容器を提供することを目的としている。
るコンパクト容器は、一側端に蓋体を蝶着した容器本体
に設けられた収納部に内ケースを収納したコンパクト容
器において、前記内ケースは化粧皿を収納したケース本
体と前記化粧皿の上縁を押さえる窓孔つきの枠蓋とが一
端で薄肉ヒンジを介して一体形成されてなり、前記容器
本体の収納部に着脱交換可能に収納されていることを特
徴としている。
は、請求項1に記載のコンパクト容器に関わり、前記内
ケースの底部に架橋部を介して受台が弾性的に設けられ
ていることを特徴としている。
は、請求項1、2のいずれかに記載のコンパクト容器に
関わり、前記枠蓋に合成樹脂製の薄肉シートが前記窓孔
を閉塞して剥離可能に貼着されていることを特徴として
いる。
は、予め化粧皿が収納された内ケースを容器本体の収納
部へ押し込んでセットしてもよく、また内ケースのみを
予め容器本体にセットして枠蓋を開き、化粧皿を装入し
てから枠蓋を閉じることによってもセットができる。そ
して、窓孔が設けられた枠蓋はケース本体にヒンジを介
して開閉自在に一体的に結合されていて、中枠として使
用されるので別個に中枠を設ける必要がない。
本体にがたつきなく装入されているだけなので、枠蓋を
開いて容器を逆さにすれば化粧皿は自重で落下して容易
に排出される。また、内ケースをカートリッジ容器とし
て内ケースごと取り替えて使用するときは、枠蓋を開い
て手指で持って引き抜けばを容器本体から容易に取り外
すことができる。そして、新しい化粧皿が内装された内
ケース(ハードケース)を容器本体の収納部へ押し込め
ばよい。
いては、ケース本体に収納された化粧皿は、受台と枠蓋
とで弾性的に挟持されているうえに、更に、コンパクト
容器の外装体全体で二重に格納されているので、外部の
衝撃から保護されて化粧料のひび割れが防止される。
いては、枠蓋表面に合成樹脂製の薄肉シートを貼着し、
窓孔を閉塞してケース本体内部の化粧料を密閉して保持
するので、内ケースをリフィール用ハードケースとして
使用することができる。
照しながら詳細に説明する。
を示したもので、これらの図において、図1は本発明の
組み上がったコンパクト容器を示した斜視図であり、蓋
体1と容器本体2が一側端で蝶着された外装体B(図2
を参照)と、容器本体2に収納された内ケース3と、こ
の内ケース3に収納された化粧皿5の三つの主要部が組
み合わされて構成されている。
容器の外装体Bは、従来周知のコンパクト容器と同様
に、浅い凹部を有する扁平な容器本体2と内側に鏡14
が取り付けられた蓋体1とが容器本体2の後端壁で開閉
自在に蝶番ピン1aにより蝶着され、前記蓋体1の先端
中央下面にはフック15が設けらているとともに前記容
器本体2の先端にもこれと掛合するフック16が突設さ
れていて、蓋体1が閉蓋するときはフック15とフック
16とが互いに掛合して閉じられるものである。
なる扁平な箱体であり、後述する内ケース3を収納した
収納部4とパフや化粧筆など化粧用具を収納する凹所4
aとを前後に画成した仕切壁17が周壁18よりもやや
低い高さで一体的に形成されている。
所であり、この収納部4の左右両壁内面の対向する位置
には、内ケース3の周壁20の左右両外側端に突設され
た係止突片21と着脱可能に係合された係止溝19が形
成されている。
したケース本体6と窓孔7が穿設された枠蓋8とが後端
で薄肉ヒンジ9を介して一体的に形成されており、前記
枠蓋8の先端中央下面にはフック23が垂設されている
とともにケース本体6の先端にもこれと掛合するフック
24が突設されていて、枠蓋8が閉蓋してフック23と
フック24とが互いに掛合して閉じられるようになって
いる。そして、図6に示すように、枠蓋8に合成樹脂製
の薄肉シート13を弱接着性の接着剤を使用して貼着す
ることにより窓孔7を閉塞し、リフィール用ハードケー
ス25として交換用にも使用されるようになっている。
尚、合成樹脂製の薄肉シート13は柔軟なフイルム状の
ものや硬質な薄板状のものも包含されることは云うまで
もない。
切壁17を乗り越えて凹所4aに臨んで一体的に突設形
成されていて、この突片22は化粧皿5のセットの際に
枠蓋8の開閉用の指掛けになるものであり、枠蓋8の上
面とともに容器本体2の周壁18の上面とほぼ面一にな
るように設定されている。そして、上述した枠蓋8は従
来のコンパクト容器の中枠と同様の機能をするものであ
る。
底部10よりも高い位置に架橋部11を介して円盤状の
受台12が一体に形成され、化粧皿5が戴置されてい
る。そして、この化粧皿5は、架橋部11がばねとなっ
て受台12と窓孔7の周縁に設けられた薄肉の段部26
とにより弾性的に挟持されて、上下方向の外部からの衝
撃を吸収できるように保持されている。
は、化粧皿5の横方向のがたつきを防止するリブ27が
適宜間隔をおいて配設されている。このリブ27は、ケ
ース本体6を逆さにすれば化粧皿5が落下する程度に化
粧皿5を支承するもので化粧皿5が緩嵌するように設定
されている。
ウムなどの材料で成形されており、ファンデーション、
アイシャドーなどの化粧料Kが充填されている。
クト容器をセットするときは、予め内ケース6に化粧料
Aが充填された化粧皿5を収納したものを容器本体2の
収納部4へ押し込んでセットしてもよく、また、予め内
ケース6のみを容器本体2にセットして枠蓋8を開き、
化粧皿5を装入してから枠蓋8を閉蓋してセットしても
よい。いずれの方法でセットしても化粧皿5はケース本
体6に装入することで無理なく緩嵌されるので化粧皿5
の交換作業中に化粧料Kにひび割れをおこす心配はな
い。
するときは、化粧具を使用して窓孔7から化粧料Kを採
取すればよい。従って、本実施例のコンパクト容器にあ
っては、別個に中枠を用意する必要がなく、組立てが簡
単になり製造が容易で経済的である。
交換するときは、突片22に手指を掛け枠蓋8を開いて
逆さにすれば化粧皿5は自重で落下するので、利用者の
排出操作は極めて簡単である。
されて新しい化粧皿5が封入されている新規のリフィー
ル用のハードケース25の全体を交換するときは、セッ
トされている内ケース3の枠蓋8を開いて手指で持って
容器本体2から引き抜けばよい。そして、ハードケース
25を先述したよう容器本体2にセットしてから合成樹
脂製の薄肉シート13を取り去って化粧料Kを使用す
る。
外装体Bの形状を変えることなく、ハードケース25の
窓孔7と化粧皿5の形状や数、また、これを支承するリ
ブ27の形状や数を変えることができる。これにより内
ケース3の上面を様々なデザインに変えることが可能と
なり、一品多様の商品にすることができる。
体Bをはじめ内ケース3や窓孔7、化粧皿5などを方形
で説明しているが、本発明のコンパクト容器の形状は方
形に限るものではなく、円、楕円などを基調とする多様
なデザインが可能であることはいうまでもない。
ば、以下の効果を奏することができる。
ば、コンパクト容器の外装体と化粧料が露出する窓孔を
有する枠蓋が一体的に蝶着された内ケースとを着脱自在
に交換できるようにして枠蓋を中枠として使用したの
で、別個に中枠を設ける必要がなく、従って、コンパク
ト容器の組立が簡単にできるので経済的である。更に、
化粧皿を内ケースに収納したままで化粧皿が交換できる
ので、交換作業が容易になり交換作業の際に起こしやす
い化粧料のひび割れ事故が防止できる。
記の効果に加えて、ケース本体に収納された化粧皿は、
受台と枠蓋とで弾性的に挟持されているうえに、更にコ
ンパクト容器の外装体全体で二重に格納されて保持され
ていてるので、携帯したときなどに起きる不慮の衝撃に
対しても化粧料は保護されていて安全性が高いという効
果がある。
記の効果に加えて、内ケースの枠蓋に合成樹脂製の薄肉
シートを貼着して窓孔を閉塞することによりリフィール
用ハードケースとして使用できるという効果、更に外装
体の形状を変えずに内ケースの窓孔の数や形を自由にで
きるのでデザインの自由度が高く一品多様の商品とする
ことができ利用範囲が極めて広いという効果がある。
る。
開いた状態の斜視図である。
を180度開いた状態の縦断面図である。
る。
Claims (3)
- 【請求項1】 一側端に蓋体(1)を蝶着した容器本体
(2)に設けられた収納部(4)に内ケース(3)を収
納したコンパクト容器において、前記内ケース(3)は
化粧皿(5)を収納したケース本体(6)と前記化粧皿
(5)の上縁を押さえる窓孔(7)つきの枠蓋(8)と
が一端で薄肉ヒンジ(9)を介して一体形成されてな
り、前記容器本体(2)の収納部(4)に着脱交換可能
に収納されていることを特徴とするコンパクト容器。 - 【請求項2】 請求項1に記載のコンパクト容器におい
て、前記内ケース(3)の底部(10)に架橋部(1
1)を介して受台(12)が弾性的に設けられているこ
とを特徴とするコンパクト容器。 - 【請求項3】 請求項1、2いずれかに記載のコンパク
ト容器において、前記枠蓋(8)に合成樹脂製の薄肉シ
ート(13)が前記窓孔(7)を閉塞して剥離可能に貼
着されていることを特徴とするコンパクト容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17004994A JP3498168B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17004994A JP3498168B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | コンパクト容器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810042A true JPH0810042A (ja) | 1996-01-16 |
| JP3498168B2 JP3498168B2 (ja) | 2004-02-16 |
Family
ID=15897677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17004994A Expired - Fee Related JP3498168B2 (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3498168B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101232712B1 (ko) * | 2011-12-16 | 2013-02-13 | 박승관 | 리필형 화장품 케이스 |
| KR20190000819U (ko) * | 2017-09-22 | 2019-04-01 | 코스맥스 주식회사 | 화장품 케이스 |
| WO2024087505A1 (zh) * | 2022-12-09 | 2024-05-02 | 素敏(上海)包装新技术有限公司 | 可替换粉盘 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP17004994A patent/JP3498168B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101232712B1 (ko) * | 2011-12-16 | 2013-02-13 | 박승관 | 리필형 화장품 케이스 |
| KR20190000819U (ko) * | 2017-09-22 | 2019-04-01 | 코스맥스 주식회사 | 화장품 케이스 |
| WO2024087505A1 (zh) * | 2022-12-09 | 2024-05-02 | 素敏(上海)包装新技术有限公司 | 可替换粉盘 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3498168B2 (ja) | 2004-02-16 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6415517B1 (en) | Storage device for shaving razor, cartridges, or other stored items | |
| KR20110008652U (ko) | 화장품용 콤팩트 케이스 | |
| JP3498168B2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP3630341B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP4683738B2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JP2001314227A (ja) | 粉体収納容器 | |
| JPH0919322A (ja) | パレット型コンパクト容器 | |
| JPH10192043A (ja) | 化粧料容器 | |
| KR102532676B1 (ko) | 콤팩트 메탈 케이스. | |
| JP2000139553A (ja) | 気密化粧料容器 | |
| JPS6214977Y2 (ja) | ||
| JP5281348B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP3778308B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JPH0543686Y2 (ja) | ||
| JP2595928Y2 (ja) | コンパクト | |
| JP2598963Y2 (ja) | コンパクト | |
| JPH0327523Y2 (ja) | ||
| JPH0538653Y2 (ja) | ||
| JPH062574Y2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP2000139556A (ja) | 気密化粧料容器 | |
| JP5230321B2 (ja) | 化粧料容器 | |
| JP2538831Y2 (ja) | コンパクト容器 | |
| JPH0847417A (ja) | レフィル容器 | |
| JPH062570Y2 (ja) | 化粧用コンパクト | |
| JPH0530660Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20030506 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081205 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091205 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101205 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111205 Year of fee payment: 8 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121205 Year of fee payment: 9 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |