JPH08100580A - 扉 - Google Patents
扉Info
- Publication number
- JPH08100580A JPH08100580A JP26167694A JP26167694A JPH08100580A JP H08100580 A JPH08100580 A JP H08100580A JP 26167694 A JP26167694 A JP 26167694A JP 26167694 A JP26167694 A JP 26167694A JP H08100580 A JPH08100580 A JP H08100580A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- delivery
- closing member
- door
- opening window
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012384 transportation and delivery Methods 0.000 claims abstract description 88
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 配達先の住人が留守でも配達物を配達するこ
とができる扉を提供する。 【構成】 出入口1に設けられた扉であって、配達物4
を出し入れ自在な開口窓部5と、開口窓部5を開閉する
開閉部材6と、室内側に於て開口窓部5を塞ぐように設
けられて開口窓部5から室内側に投入された配達物4を
収納する収納体7と、を備える。
とができる扉を提供する。 【構成】 出入口1に設けられた扉であって、配達物4
を出し入れ自在な開口窓部5と、開口窓部5を開閉する
開閉部材6と、室内側に於て開口窓部5を塞ぐように設
けられて開口窓部5から室内側に投入された配達物4を
収納する収納体7と、を備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は扉に関する。
【0002】
【従来の技術】指定された住居等まで荷物を配達する宅
配便は、全国的に拡充の一途をたどっており、旅行等の
際に荷物やおみやげ等を行先又は自宅に送ったり、中元
や歳暮等を知人や友人に送るのに、大いに利用されてい
る。
配便は、全国的に拡充の一途をたどっており、旅行等の
際に荷物やおみやげ等を行先又は自宅に送ったり、中元
や歳暮等を知人や友人に送るのに、大いに利用されてい
る。
【0003】ところが、配達先が留守で玄関等の扉が閉
まったままであると、扉から配達物を入れることができ
なかった。そのため、何度も配達したり、近隣の住人に
預けたりしている。
まったままであると、扉から配達物を入れることができ
なかった。そのため、何度も配達したり、近隣の住人に
預けたりしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、近隣の住人に
預けるにしても、その回数が多くなると迷惑となる。ま
た、昼間近隣の住人もほとんど留守となるワンルームマ
ンション等では、近隣の住人に預けることもままなら
ず、留守の間に配達があったことを知らせる留守通知表
を残して、配達物を引き取りに来てもらわなければなら
ない。
預けるにしても、その回数が多くなると迷惑となる。ま
た、昼間近隣の住人もほとんど留守となるワンルームマ
ンション等では、近隣の住人に預けることもままなら
ず、留守の間に配達があったことを知らせる留守通知表
を残して、配達物を引き取りに来てもらわなければなら
ない。
【0005】従って、引き取りの手間が掛かり、また、
祝日や日曜日等に引き取りにいっても宅配業者は休みで
あることが多く、それ以外の日では仕事の関係上なかな
か引き取りに行けず、配達物が鮮魚等の生ものであった
場合には、腐敗等を起こしてしまうこともある。
祝日や日曜日等に引き取りにいっても宅配業者は休みで
あることが多く、それ以外の日では仕事の関係上なかな
か引き取りに行けず、配達物が鮮魚等の生ものであった
場合には、腐敗等を起こしてしまうこともある。
【0006】そこで、本発明は、配達先の住人が留守で
も配達物を配達することができる扉を提供することを目
的とする。
も配達物を配達することができる扉を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、出入口に設けられた扉であって、配達物
を出し入れ自在な開口窓部と、該開口窓部を開閉する開
閉部材と、室内側に於て該開口窓部を塞ぐように設けら
れて該開口窓部から室内側に投入された配達物を収納す
る収納体と、を備えたものである。
成するために、出入口に設けられた扉であって、配達物
を出し入れ自在な開口窓部と、該開口窓部を開閉する開
閉部材と、室内側に於て該開口窓部を塞ぐように設けら
れて該開口窓部から室内側に投入された配達物を収納す
る収納体と、を備えたものである。
【0008】また、出入口に設けられた扉であって、配
達物を出し入れ自在な開口窓部と、該開口窓部に沿って
往復駆動されて該開口窓部を開閉する開閉部材と、室内
側に於て該開口窓部を塞ぐように設けられて該開口窓部
から室内側に投入された配達物を収納する収納体と、開
放信号の入力により上記開閉部材を所定時間開放させる
制御手段と、室外側にて所定のカードを検知して上記制
御手段に開放信号を入力する検知センサーと、を備えた
ものである。
達物を出し入れ自在な開口窓部と、該開口窓部に沿って
往復駆動されて該開口窓部を開閉する開閉部材と、室内
側に於て該開口窓部を塞ぐように設けられて該開口窓部
から室内側に投入された配達物を収納する収納体と、開
放信号の入力により上記開閉部材を所定時間開放させる
制御手段と、室外側にて所定のカードを検知して上記制
御手段に開放信号を入力する検知センサーと、を備えた
ものである。
【0009】また、出入口に設けられた扉であって、配
達物を出し入れ自在な開口窓部と、該開口窓部を開閉す
る開閉部材と、室内側に於て該開口窓部を塞ぐように設
けられて該開口窓部から室内側に投入された配達物を収
納する収納体と、室外側での鍵操作により閉じられた上
記開閉部材を手動開放可能とするロック機構と、を備え
たものである。
達物を出し入れ自在な開口窓部と、該開口窓部を開閉す
る開閉部材と、室内側に於て該開口窓部を塞ぐように設
けられて該開口窓部から室内側に投入された配達物を収
納する収納体と、室外側での鍵操作により閉じられた上
記開閉部材を手動開放可能とするロック機構と、を備え
たものである。
【0010】さらに、収納体が拡縮自在なネットにて形
成され、該収納体を縮めた状態に維持して開閉部材の開
放時に該収納体を拡げる収納体拡縮機構を、備えてい
る。さらに、配達物の有無を室外側で表示する表示手段
を、備えている。
成され、該収納体を縮めた状態に維持して開閉部材の開
放時に該収納体を拡げる収納体拡縮機構を、備えてい
る。さらに、配達物の有無を室外側で表示する表示手段
を、備えている。
【0011】
【作用】配達先が留守であっても、配達人は、扉の開口
窓部から配達物を収納体に投入することができ、開閉部
材を閉めることにより、配達物を開閉部材と収納体で保
護できる。そして、配達先の住人が帰宅すれば、収納体
から配達物を取り出して受け取ることができる。この収
納体は、室内側に於て開口窓部を塞ぐように設けられて
いるので、開口窓部が開いていても、収納体で遮られて
手等を扉の室内側に入れることができず、防犯上好まし
い。
窓部から配達物を収納体に投入することができ、開閉部
材を閉めることにより、配達物を開閉部材と収納体で保
護できる。そして、配達先の住人が帰宅すれば、収納体
から配達物を取り出して受け取ることができる。この収
納体は、室内側に於て開口窓部を塞ぐように設けられて
いるので、開口窓部が開いていても、収納体で遮られて
手等を扉の室内側に入れることができず、防犯上好まし
い。
【0012】また、検知センサーと、開閉部材を所定時
間開放させる制御手段と、を備えた扉では、配達先が留
守であっても、配達人は、室外側からカードにより、開
閉部材を所定時間開放させることができるので、開口窓
部から配達物を収納体に投入するだけでよく、後は自動
的に開閉部材が閉まって、配達先の住人が帰宅するま
で、他人が勝手に配達物を取り出せない状態となり、そ
の住人が確実に配達物を受け取ることができる。
間開放させる制御手段と、を備えた扉では、配達先が留
守であっても、配達人は、室外側からカードにより、開
閉部材を所定時間開放させることができるので、開口窓
部から配達物を収納体に投入するだけでよく、後は自動
的に開閉部材が閉まって、配達先の住人が帰宅するま
で、他人が勝手に配達物を取り出せない状態となり、そ
の住人が確実に配達物を受け取ることができる。
【0013】また、ロック機構を備えた扉では、配達先
が留守であっても、配達人は、室外側から鍵操作によ
り、開閉部材を手動で開放させて、開口窓部から配達物
を収納体に投入し、その後、開閉部材を閉めて、鍵操作
で開かないようにロックすればよく、配達先の住人が帰
宅するまで、他人が勝手に配達物を取り出せない状態と
なり、その住人が確実に配達物を受け取ることができ
る。
が留守であっても、配達人は、室外側から鍵操作によ
り、開閉部材を手動で開放させて、開口窓部から配達物
を収納体に投入し、その後、開閉部材を閉めて、鍵操作
で開かないようにロックすればよく、配達先の住人が帰
宅するまで、他人が勝手に配達物を取り出せない状態と
なり、その住人が確実に配達物を受け取ることができ
る。
【0014】
【実施例】以下、実施例を示す図面に基づいて本発明を
詳説する。
詳説する。
【0015】図1と図2は、本発明に係る扉の一実施例
を示し、この扉は、外形が矩形状の一枚扉であって玄関
等の出入口1に設けられる。
を示し、この扉は、外形が矩形状の一枚扉であって玄関
等の出入口1に設けられる。
【0016】また、扉は、ノブ2を有する扉本体3と、
配達物4を出し入れ自在な開口窓部5と、開口窓部5を
開閉する開閉部材6と、開口窓部5から室内側に投入さ
れた配達物4を収納する収納体7と、を備えている。
配達物4を出し入れ自在な開口窓部5と、開口窓部5を
開閉する開閉部材6と、開口窓部5から室内側に投入さ
れた配達物4を収納する収納体7と、を備えている。
【0017】扉本体3の一側端縁3aは、蝶番40…等に
て出入口1に枢着され、扉本体3は鉛直軸心廻りに揺動
開閉自在となっている。この扉本体3には、図示省略の
錠前が付設され、扉を閉じた状態にロックできるように
なっている。
て出入口1に枢着され、扉本体3は鉛直軸心廻りに揺動
開閉自在となっている。この扉本体3には、図示省略の
錠前が付設され、扉を閉じた状態にロックできるように
なっている。
【0018】開口窓部5は矩形状であって、扉本体3の
下側に貫設され、比較的大きな配達物4を出し入れ可能
な寸法に設定される。図2と図3に示すように、開閉部
材6は平板状であって、開口窓部5を完全に閉じること
のできる大きさに設定され、扉本体3の内部に上下スラ
イド自在に設けられる。
下側に貫設され、比較的大きな配達物4を出し入れ可能
な寸法に設定される。図2と図3に示すように、開閉部
材6は平板状であって、開口窓部5を完全に閉じること
のできる大きさに設定され、扉本体3の内部に上下スラ
イド自在に設けられる。
【0019】図3と図4に示すように、開閉部材6は、
可撓性を有する鎖状,帯状又は線状の牽引体8に連結さ
れ、牽引体8をモータ9にて巻上・巻下することによ
り、開閉部材6は、開口窓部5に沿って上下(矢印A方
向)に往復駆動されて、開口窓部5を開閉する。
可撓性を有する鎖状,帯状又は線状の牽引体8に連結さ
れ、牽引体8をモータ9にて巻上・巻下することによ
り、開閉部材6は、開口窓部5に沿って上下(矢印A方
向)に往復駆動されて、開口窓部5を開閉する。
【0020】収納体7は、室内側Bに於て開口窓部5を
塞ぐように扉本体3の裏面に設けられ、開口窓部5を開
口させたときの防犯用としても機能する。この収納体7
の位置は、扉本体3の錠前から遠ざけて、開口窓部5か
ら手等を入れても錠前をあけることができないようにす
るのが好ましい。なお、収納体7としては、刃物等でも
容易に切断できない材質のもの───金網や高強度プラ
スチック等の───を使用するのが防犯上から好まし
い。
塞ぐように扉本体3の裏面に設けられ、開口窓部5を開
口させたときの防犯用としても機能する。この収納体7
の位置は、扉本体3の錠前から遠ざけて、開口窓部5か
ら手等を入れても錠前をあけることができないようにす
るのが好ましい。なお、収納体7としては、刃物等でも
容易に切断できない材質のもの───金網や高強度プラ
スチック等の───を使用するのが防犯上から好まし
い。
【0021】つまり、収納体7は、拡縮自在な金属や高
強度プラスチック等のネットにて形成し、扉本体3に接
近・離間する方向に折畳み展開自在であって、収納体7
自体が常時拡がろうとする弾発力をもつように構成す
る。
強度プラスチック等のネットにて形成し、扉本体3に接
近・離間する方向に折畳み展開自在であって、収納体7
自体が常時拡がろうとする弾発力をもつように構成す
る。
【0022】この収納体7は、折畳まれた状態で横倒L
字型の押え部材10に係止されて、実線の如く縮めた状態
に維持される。押え部材10は、直線的に往復駆動される
ロッド11を備えたソレノイドやシリンダ等の往復駆動機
12にて、上下に往復駆動される。
字型の押え部材10に係止されて、実線の如く縮めた状態
に維持される。押え部材10は、直線的に往復駆動される
ロッド11を備えたソレノイドやシリンダ等の往復駆動機
12にて、上下に往復駆動される。
【0023】この押え部材10を上昇させることにより収
納体7から離脱させ、収納体7を仮想線の如く拡げるこ
とができる。この押え部材10及び往復駆動機12等にて収
納体拡縮機構13が、構成される。
納体7から離脱させ、収納体7を仮想線の如く拡げるこ
とができる。この押え部材10及び往復駆動機12等にて収
納体拡縮機構13が、構成される。
【0024】18は受領印を捺印するための印判で、収納
体7の内部に於て扉本体3の裏面に設けられる。この印
判18は、線条体35を介して、開閉部材閉鎖信号を出力す
るスイッチ22に連結され、印判18を引っ張るとスイッチ
22が作動するようになっている。
体7の内部に於て扉本体3の裏面に設けられる。この印
判18は、線条体35を介して、開閉部材閉鎖信号を出力す
るスイッチ22に連結され、印判18を引っ張るとスイッチ
22が作動するようになっている。
【0025】また、扉は、開閉部材開放信号の入力によ
り開閉部材6を所定時間開放させる制御手段14と、室外
側Cにて所定のカード15を検知して制御手段14に開放信
号を入力する各種の検知センサー16と、配達物4の有無
を室外側Cで表示灯21にて表示する表示手段17と、を備
えている。
り開閉部材6を所定時間開放させる制御手段14と、室外
側Cにて所定のカード15を検知して制御手段14に開放信
号を入力する各種の検知センサー16と、配達物4の有無
を室外側Cで表示灯21にて表示する表示手段17と、を備
えている。
【0026】制御手段14は、モータ9,往復駆動機12及
び表示灯21に作動指令(信号)を出すマイクロプロセッ
サーを備えたマイコン等からなる作動指令手段19と、ス
イッチ22からの開閉部材閉鎖信号を所定時間遅延させて
作動指令手段19に入力するタイマー等からなる作動遅延
手段20と、から構成される。
び表示灯21に作動指令(信号)を出すマイクロプロセッ
サーを備えたマイコン等からなる作動指令手段19と、ス
イッチ22からの開閉部材閉鎖信号を所定時間遅延させて
作動指令手段19に入力するタイマー等からなる作動遅延
手段20と、から構成される。
【0027】カード15と検知センサー16は、例えば、カ
ード15に磁気カードを用い、該磁気カードのみを検知す
る磁気センサーを検知センサー16として用いて、所定の
カード15以外では検知センサー16が検知しないようにし
ておく。このカード15は、配達業者と配達先の住人が夫
々持つようにしておく。
ード15に磁気カードを用い、該磁気カードのみを検知す
る磁気センサーを検知センサー16として用いて、所定の
カード15以外では検知センサー16が検知しないようにし
ておく。このカード15は、配達業者と配達先の住人が夫
々持つようにしておく。
【0028】表示手段17は、表示灯21、検知センサー16
及び作動指令手段19等から構成される。図1と図4に示
すように、検知センサー16は、扉本体3の表て面の左上
に配設されたケース23等に内蔵され、その下に円形の表
示灯21が、配設される。
及び作動指令手段19等から構成される。図1と図4に示
すように、検知センサー16は、扉本体3の表て面の左上
に配設されたケース23等に内蔵され、その下に円形の表
示灯21が、配設される。
【0029】カード15は、ケース23の外から、又はケー
ス23内に挿入等して、検知センサー16で検知できるよう
に構成する。また、表示灯21は、よく目立つように赤色
等にする。
ス23内に挿入等して、検知センサー16で検知できるよう
に構成する。また、表示灯21は、よく目立つように赤色
等にする。
【0030】しかして、上述の如く構成された扉は、通
常では、開口窓部5は開閉部材6にて閉じた状態に維持
される。さらに、扉の表て側(室外側)は、検知センサ
ー16がある以外普通の扉と変わらず、業者が見れば、開
閉部材6の部分が特殊である事に気付く程度の外観とな
っており、開口窓部5の強度は普通の扉と変わらない。
常では、開口窓部5は開閉部材6にて閉じた状態に維持
される。さらに、扉の表て側(室外側)は、検知センサ
ー16がある以外普通の扉と変わらず、業者が見れば、開
閉部材6の部分が特殊である事に気付く程度の外観とな
っており、開口窓部5の強度は普通の扉と変わらない。
【0031】また、配達先の住人が留守の時でも、次の
ようにして配達物4を配達できる。即ち、配達時に、配
達人はカード15を携帯し、配達先の住人が留守の時に
は、カード15を用いて検知センサー16に検知させる。す
ると、図2〜図4に示すように、検知センサー16は、作
動指令手段19に開閉部材開放信号を送る。
ようにして配達物4を配達できる。即ち、配達時に、配
達人はカード15を携帯し、配達先の住人が留守の時に
は、カード15を用いて検知センサー16に検知させる。す
ると、図2〜図4に示すように、検知センサー16は、作
動指令手段19に開閉部材開放信号を送る。
【0032】この開放信号の入力により作動指令手段19
は、往復駆動機12に作動信号を出力して押え部材10を収
納体7から離脱させて収納体7を拡大させると共に、モ
ータ9に作動信号を出力して開閉部材6を開放させ、さ
らに、表示灯21に作動信号を出力して点灯させる。
は、往復駆動機12に作動信号を出力して押え部材10を収
納体7から離脱させて収納体7を拡大させると共に、モ
ータ9に作動信号を出力して開閉部材6を開放させ、さ
らに、表示灯21に作動信号を出力して点灯させる。
【0033】開口窓部5が開口すれば、配達人は配達物
4をすみやかに収納体7内に投入し、印判18にて伝票等
に受領印を捺印する。この捺印時に印判18が引っ張れる
ことにより、あるいは、捺印後に印判18を意識的に引っ
張ることにり、スイッチ22が作動し、作動遅延手段20を
介して所定時間後───例えば数秒後───に、作動指
令手段19に開閉部材閉鎖信号が入力される。
4をすみやかに収納体7内に投入し、印判18にて伝票等
に受領印を捺印する。この捺印時に印判18が引っ張れる
ことにより、あるいは、捺印後に印判18を意識的に引っ
張ることにり、スイッチ22が作動し、作動遅延手段20を
介して所定時間後───例えば数秒後───に、作動指
令手段19に開閉部材閉鎖信号が入力される。
【0034】この開放信号の入力により作動指令手段19
は、モータ9に作動信号を出力して開閉部材6を閉じさ
せる。これにより、配達先の住人が帰宅するまで、他人
が勝手に配達物4を取り出せない状態となると共に配達
先の住居に侵入できないようになる。なお、万一故障等
により盗難が発生した場合に備えて配達業者が防犯保険
に加入するようにしてもよい。
は、モータ9に作動信号を出力して開閉部材6を閉じさ
せる。これにより、配達先の住人が帰宅するまで、他人
が勝手に配達物4を取り出せない状態となると共に配達
先の住居に侵入できないようになる。なお、万一故障等
により盗難が発生した場合に備えて配達業者が防犯保険
に加入するようにしてもよい。
【0035】また、留守時に配達物4が配達された住人
は、扉をあける前に表示灯21の点灯により配達があった
ことを知ることができる。配達物4を収納体7から取り
出すには、例えば、カード15によって開口窓部5を開口
させる。あるいは、検知センサー16を解除することによ
り、開口窓部5が再度開くように構成する。
は、扉をあける前に表示灯21の点灯により配達があった
ことを知ることができる。配達物4を収納体7から取り
出すには、例えば、カード15によって開口窓部5を開口
させる。あるいは、検知センサー16を解除することによ
り、開口窓部5が再度開くように構成する。
【0036】配達物4を取り出した後は、収納体7を元
通りに折り畳んで拡がらないように押え部材10で止めて
おく。なお、往復駆動機12は、配達先の住人が自由に押
しボタンスイッチ等で作動させることが可能なようにし
ておく。また、配達物4を取り出した後に、表示灯21を
消灯させる押しボタンスイッチ等を設けておく。あるい
は、制御手段14をリセットさせるリセットボタンを設
け、該リセットボタンを押すことにより、表示灯21が消
灯し、押え部材10が下降するように構成してもよい。
通りに折り畳んで拡がらないように押え部材10で止めて
おく。なお、往復駆動機12は、配達先の住人が自由に押
しボタンスイッチ等で作動させることが可能なようにし
ておく。また、配達物4を取り出した後に、表示灯21を
消灯させる押しボタンスイッチ等を設けておく。あるい
は、制御手段14をリセットさせるリセットボタンを設
け、該リセットボタンを押すことにより、表示灯21が消
灯し、押え部材10が下降するように構成してもよい。
【0037】なお、上述の実施例では、自動的に開閉部
材6を開閉させているが、手動にて開閉部材6を開閉さ
せてもよい。その場合、モータ9及び検知センサー16は
省略し、図5に示すように、室外側での鍵操作により閉
じられた開閉部材6を手動開放可能とするロック機構24
を、設ける。
材6を開閉させているが、手動にて開閉部材6を開閉さ
せてもよい。その場合、モータ9及び検知センサー16は
省略し、図5に示すように、室外側での鍵操作により閉
じられた開閉部材6を手動開放可能とするロック機構24
を、設ける。
【0038】このロック機構24は、扉本体3の開口窓部
近傍に設けられて鍵操作により(開閉部材6の開閉方向
Aと直交方向に実線と仮想線で図示するように)進退す
る係止杆25を備えた錠前部材27と、開閉部材6の側縁部
に形成されて係止杆25が係脱自在な係合凹部26と、から
なる。28は、錠前部材27の鍵孔である。
近傍に設けられて鍵操作により(開閉部材6の開閉方向
Aと直交方向に実線と仮想線で図示するように)進退す
る係止杆25を備えた錠前部材27と、開閉部材6の側縁部
に形成されて係止杆25が係脱自在な係合凹部26と、から
なる。28は、錠前部材27の鍵孔である。
【0039】また、鍵操作により係止杆25が仮想線の如
く後退するのに連動して図4に示す往復駆動機12と表示
灯21を作動させる図示省略の連動スイッチを、設けて、
開閉部材6の開放時に、表示灯21が点灯し、かつ収納体
7が拡がっているように構成する。この表示灯21及び上
記連動スイッチ等にて表示手段17が構成される。
く後退するのに連動して図4に示す往復駆動機12と表示
灯21を作動させる図示省略の連動スイッチを、設けて、
開閉部材6の開放時に、表示灯21が点灯し、かつ収納体
7が拡がっているように構成する。この表示灯21及び上
記連動スイッチ等にて表示手段17が構成される。
【0040】このロック機構24を操作する鍵は、例え
ば、各マンション毎に相違させておいて、各マンション
の住人と配達業者が夫々持つようにし、留守にする際に
は、その住人が、図1と図5に示すように、開閉部材6
で開口窓部5を閉じて、鍵操作により係止杆25を係合凹
部26に係止させて、開閉部材6が開かないようにロック
しておく。
ば、各マンション毎に相違させておいて、各マンション
の住人と配達業者が夫々持つようにし、留守にする際に
は、その住人が、図1と図5に示すように、開閉部材6
で開口窓部5を閉じて、鍵操作により係止杆25を係合凹
部26に係止させて、開閉部材6が開かないようにロック
しておく。
【0041】また、配達人は、配達先が留守の時には、
上記鍵の操作により仮想線の如く係止杆25を後退させて
係合凹部26から離脱させ、手動で開閉部材6を開放させ
る。
上記鍵の操作により仮想線の如く係止杆25を後退させて
係合凹部26から離脱させ、手動で開閉部材6を開放させ
る。
【0042】そして、図3のように、配達物4を開口窓
部5から収納体7に投入し、印判18で受領印を伝票等に
押す。なお、開閉部材6とバランスウエイトとをワイヤ
ー等で連結して定滑車に懸架したり、あるいは、ガスス
プリング等を付設して、開閉部材6が自重で下がって開
口窓部5が閉じないようにするのが好ましい(図示省
略)。
部5から収納体7に投入し、印判18で受領印を伝票等に
押す。なお、開閉部材6とバランスウエイトとをワイヤ
ー等で連結して定滑車に懸架したり、あるいは、ガスス
プリング等を付設して、開閉部材6が自重で下がって開
口窓部5が閉じないようにするのが好ましい(図示省
略)。
【0043】その後、配達人は、手動で開閉部材6を閉
じて、図5の実線で示すように、上記鍵の操作により係
止杆25を前進させて係合凹部26に係止し、開閉部材6を
ロックする。
じて、図5の実線で示すように、上記鍵の操作により係
止杆25を前進させて係合凹部26に係止し、開閉部材6を
ロックする。
【0044】配達があった場合、住人は鍵を操作して、
開口窓部5を開口させて配達物4を取り出し、その後、
収納体7を元通りに折り畳んで押え部材10で拡がらない
ように止めておく。
開口窓部5を開口させて配達物4を取り出し、その後、
収納体7を元通りに折り畳んで押え部材10で拡がらない
ように止めておく。
【0045】次に、図6は開閉部材6の変形例で、図4
の実施例に於て、開閉部材6を、多数の帯板状の開閉部
材形成片29…を相互に折曲・展開自在に連結して構成
し、開閉部材6を、モータ9で自動的に巻取り・巻き出
して、開口窓部5に沿って往復駆動させ、開口窓部5を
開閉させる場合を示している。
の実施例に於て、開閉部材6を、多数の帯板状の開閉部
材形成片29…を相互に折曲・展開自在に連結して構成
し、開閉部材6を、モータ9で自動的に巻取り・巻き出
して、開口窓部5に沿って往復駆動させ、開口窓部5を
開閉させる場合を示している。
【0046】また、図5の実施例のように手動で開口窓
部5を開閉させるには、図6に示すモータ9を省略し、
開閉部材6を手動で巻取り・巻き出しできるように構成
する。
部5を開閉させるには、図6に示すモータ9を省略し、
開閉部材6を手動で巻取り・巻き出しできるように構成
する。
【0047】また、図7は、捺印を自動的に行えるよう
に構成した実施例であり、直線的に往復駆動されるロッ
ド30を備えたソレノイドやシリンダ等の往復駆動機31に
て、印判18を実線と仮想線で図示するように自動的に昇
降させて、受領印を押せるようにしている。
に構成した実施例であり、直線的に往復駆動されるロッ
ド30を備えたソレノイドやシリンダ等の往復駆動機31に
て、印判18を実線と仮想線で図示するように自動的に昇
降させて、受領印を押せるようにしている。
【0048】この往復駆動機31は、収納体7の内部に於
て扉本体3の裏面(室内側B)に設けられる。さらに、
往復駆動機31に駆動信号を送ると共に図4に示す作動遅
延手段20に開閉部材閉鎖信号を送る図示省略の押しボタ
ンスイッチ等を、扉本体3に設け、印判18が昇降した所
定時間後に、開閉部材6が自動的に閉じるようにする。
て扉本体3の裏面(室内側B)に設けられる。さらに、
往復駆動機31に駆動信号を送ると共に図4に示す作動遅
延手段20に開閉部材閉鎖信号を送る図示省略の押しボタ
ンスイッチ等を、扉本体3に設け、印判18が昇降した所
定時間後に、開閉部材6が自動的に閉じるようにする。
【0049】また、図8は、開閉部材6を扉本体3の裏
面に設けた場合を示している。この場合、開閉部材6を
上下に案内する図示省略のガイド部材を扉本体3に設け
る。図9は、表示灯21の変形例を示し、色表示だけでな
く、配達があったことが誰でもわかるように「配達有」
の文字を記入してある。なお、文字は「配達有」以外で
あってもよい。
面に設けた場合を示している。この場合、開閉部材6を
上下に案内する図示省略のガイド部材を扉本体3に設け
る。図9は、表示灯21の変形例を示し、色表示だけでな
く、配達があったことが誰でもわかるように「配達有」
の文字を記入してある。なお、文字は「配達有」以外で
あってもよい。
【0050】次に、図10と図11は、収納体拡縮機構13の
変形例であり、開口窓部5の上方に収納体7を縮めた状
態に維持できるように構成した場合を示している。
変形例であり、開口窓部5の上方に収納体7を縮めた状
態に維持できるように構成した場合を示している。
【0051】この場合、アングル状のカバー32を下方が
開口するように扉本体3の裏面に設けると共に、該下方
開口部を施蓋する揺動開閉自在な蓋体33を、設け、カバ
ー32内に収納体7を縮めた状態で格納し、蓋体33で閉じ
る。
開口するように扉本体3の裏面に設けると共に、該下方
開口部を施蓋する揺動開閉自在な蓋体33を、設け、カバ
ー32内に収納体7を縮めた状態で格納し、蓋体33で閉じ
る。
【0052】蓋体33は、カバー32を施蓋した状態にマグ
ネット34の磁力等にて維持されるようにする。カバー32
の外側には往復駆動機12を設け、蓋体33の突片部33aを
往復駆動機12のロッド11で押圧して開放させる。また、
扉本体3の裏面にガイドレール36,36を設け、水平状の
支持杆37の両端部をガイドレール36,36にスライド自在
に取付け、収納体7の下端縁を支持杆37に止着する。
ネット34の磁力等にて維持されるようにする。カバー32
の外側には往復駆動機12を設け、蓋体33の突片部33aを
往復駆動機12のロッド11で押圧して開放させる。また、
扉本体3の裏面にガイドレール36,36を設け、水平状の
支持杆37の両端部をガイドレール36,36にスライド自在
に取付け、収納体7の下端縁を支持杆37に止着する。
【0053】そして、開閉部材開放時に、往復駆動機12
が作動して蓋体33が開き、支持杆37が下方に移動して、
収納体7が図11の仮想線の如く拡がるように構成する。
このとき、収納体7の側端縁はガイドレール36に係止等
して外れないように構成し、支持杆37は下がったときに
図示省略の係止機構で自動的にロックされて移動が規制
されるように構成する。また、収納体7は伸縮性が大の
ものを用いる。
が作動して蓋体33が開き、支持杆37が下方に移動して、
収納体7が図11の仮想線の如く拡がるように構成する。
このとき、収納体7の側端縁はガイドレール36に係止等
して外れないように構成し、支持杆37は下がったときに
図示省略の係止機構で自動的にロックされて移動が規制
されるように構成する。また、収納体7は伸縮性が大の
ものを用いる。
【0054】これらのカバー32,蓋体33,マグネット3
4,往復駆動機12,支持杆37及びガイドレール36等にて
収納体拡縮機構13が構成される。
4,往復駆動機12,支持杆37及びガイドレール36等にて
収納体拡縮機構13が構成される。
【0055】なお、本発明は上述の実施例に限定され
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。例えば、開口窓部5の大きさや形状の変更は自由で
ある。さらに、開閉部材6を、左右に移動させて、又は
揺動させて、開口窓部5を開閉するも自由である。
ず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で設計変更自由であ
る。例えば、開口窓部5の大きさや形状の変更は自由で
ある。さらに、開閉部材6を、左右に移動させて、又は
揺動させて、開口窓部5を開閉するも自由である。
【0056】また、開閉部材6を駆動させるのに、シリ
ンダや、ラック,ピニオン及びモータ、あるいは、スク
リューシャフト,ナット及びモータ、等を用いるも自由
である。また、ロック機構24には、錠前部材27以外のも
のを用いてもよい。
ンダや、ラック,ピニオン及びモータ、あるいは、スク
リューシャフト,ナット及びモータ、等を用いるも自由
である。また、ロック機構24には、錠前部材27以外のも
のを用いてもよい。
【0057】さらに、検知センサー16は、バーコードリ
ーダーのようなものであってもよく、作動遅延手段20と
しては、タイマー以外にカムスイッチ等を用いて機械的
に開閉部材閉鎖信号の作動指令手段19への出力を遅らせ
てもよい。
ーダーのようなものであってもよく、作動遅延手段20と
しては、タイマー以外にカムスイッチ等を用いて機械的
に開閉部材閉鎖信号の作動指令手段19への出力を遅らせ
てもよい。
【0058】また、収納体7は、巻き込み・巻き出し自
在として拡縮するように構成したり、あるいは、ボール
のように丸めた状態から四方に拡がるように構成しても
よい。さらに、収納体7を、図示省略のスプリング等を
用いて常時拡がる方向に弾発付勢するように構成しても
よい。また、収納体7は、ネット以外に、拡縮しない箱
体等にて構成するも自由である。
在として拡縮するように構成したり、あるいは、ボール
のように丸めた状態から四方に拡がるように構成しても
よい。さらに、収納体7を、図示省略のスプリング等を
用いて常時拡がる方向に弾発付勢するように構成しても
よい。また、収納体7は、ネット以外に、拡縮しない箱
体等にて構成するも自由である。
【0059】
【発明の効果】本発明は上述の如く構成されているの
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
で、次に記載するような著大な効果を奏する。
【0060】請求項1〜5記載の扉は、特に、昼間近隣
の住人もほとんど留守となるワンルームマンション等に
好適であり、配達先の住人が留守でも配達物4を配達す
ることができるので、配達物を配達業者まで引き取りに
行く手間が省けて、近隣の住人に預ける必要も無くなり
迷惑とならない。しかも、配達物4を早く受け取ること
ができ、配達物4が鮮魚等の生ものであった場合にも腐
敗等を起こさず、配達物を送った相手側の好意を無にす
ることもない。
の住人もほとんど留守となるワンルームマンション等に
好適であり、配達先の住人が留守でも配達物4を配達す
ることができるので、配達物を配達業者まで引き取りに
行く手間が省けて、近隣の住人に預ける必要も無くなり
迷惑とならない。しかも、配達物4を早く受け取ること
ができ、配達物4が鮮魚等の生ものであった場合にも腐
敗等を起こさず、配達物を送った相手側の好意を無にす
ることもない。
【0061】また、開口窓部5が開口しても、収納体7
で開口窓部5の室内側Bが塞がれているので、防犯上も
安心である。さらに、収納体7は室内側にあって配達物
4が扉の外に、はみださないので、マンション等のよう
に扉の外が通路となっているような所でも、通行の邪魔
とならない。
で開口窓部5の室内側Bが塞がれているので、防犯上も
安心である。さらに、収納体7は室内側にあって配達物
4が扉の外に、はみださないので、マンション等のよう
に扉の外が通路となっているような所でも、通行の邪魔
とならない。
【0062】請求項2記載の扉では、所定のカード15で
ないと開閉部材6が開かないので、配達物4等の盗難を
防止できる。また、開閉部材6は、カード15操作だけで
配達人の手を煩わせずに、自動的に所定時間開いている
ので、配達物4が大きかったり数が多くても、容易に収
納体7に投入することができ、便利である。
ないと開閉部材6が開かないので、配達物4等の盗難を
防止できる。また、開閉部材6は、カード15操作だけで
配達人の手を煩わせずに、自動的に所定時間開いている
ので、配達物4が大きかったり数が多くても、容易に収
納体7に投入することができ、便利である。
【0063】請求項3記載の扉では、鍵操作をしないと
開閉部材6が開かないので、配達物4等の盗難を防止で
きる。また、複雑かつ重量のある駆動機等を必要としな
いので、容易かつ安価に扉を製作でき、軽量化を図れて
扉を軽く開閉できる。
開閉部材6が開かないので、配達物4等の盗難を防止で
きる。また、複雑かつ重量のある駆動機等を必要としな
いので、容易かつ安価に扉を製作でき、軽量化を図れて
扉を軽く開閉できる。
【0064】請求項4記載の扉では、開閉部材6の開放
時以外は収納体7を縮めた状態に維持しておけるのでス
ペースをとらず、自宅に居る時に、扉の使用(開閉)の
邪魔にならずに済み、特に玄関等が狭いマンション等で
有用である。また、開閉部材6の開放時には収納体7が
拡がるので、配達物4が大きかったり数が多かったりし
ても、楽に出し入れすることができる。
時以外は収納体7を縮めた状態に維持しておけるのでス
ペースをとらず、自宅に居る時に、扉の使用(開閉)の
邪魔にならずに済み、特に玄関等が狭いマンション等で
有用である。また、開閉部材6の開放時には収納体7が
拡がるので、配達物4が大きかったり数が多かったりし
ても、楽に出し入れすることができる。
【0065】請求項5記載の扉では、配達があったこと
を扉を開ける前に知ることができるので、扉を乱暴に開
けて配達物4が壁等に当たって破損するのを、有効防止
できる。
を扉を開ける前に知ることができるので、扉を乱暴に開
けて配達物4が壁等に当たって破損するのを、有効防止
できる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】要部正面図である。
【図3】要部断面側面図である。
【図4】ブロック図である。
【図5】他の実施例を示す要部断面正面である。
【図6】開閉部材の変形例を示す要部斜視図である。
【図7】変形例を示す要部側面図である。
【図8】他の変形例を示す断面側面図である。
【図9】表示灯の変形例を示す正面図である。
【図10】収納体拡縮機構の変形例を示す断面側面図であ
る。
る。
【図11】収納体拡縮機構の変形例を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 出入口 4 配達物 5 開口窓部 6 開閉部材 7 収納体 13 収納体拡縮機構 14 制御手段 15 カード 16 検知センサー 17 表示手段 24 ロック機構 B 室内側 C 室外側
Claims (5)
- 【請求項1】 出入口1に設けられた扉であって、配達
物4を出し入れ自在な開口窓部5と、該開口窓部5を開
閉する開閉部材6と、室内側Bに於て該開口窓部5を塞
ぐように設けられて該開口窓部5から室内側Bに投入さ
れた配達物4を収納する収納体7と、を備えたことを特
徴とする扉。 - 【請求項2】 出入口1に設けられた扉であって、配達
物4を出し入れ自在な開口窓部5と、該開口窓部5に沿
って往復駆動されて該開口窓部5を開閉する開閉部材6
と、室内側Bに於て該開口窓部5を塞ぐように設けられ
て該開口窓部5から室内側Bに投入された配達物4を収
納する収納体7と、開放信号の入力により上記開閉部材
6を所定時間開放させる制御手段14と、室外側Cにて所
定のカード15を検知して上記制御手段14に開放信号を入
力する検知センサー16と、を備えたことを特徴とする
扉。 - 【請求項3】 出入口1に設けられた扉であって、配達
物4を出し入れ自在な開口窓部5と、該開口窓部5を開
閉する開閉部材6と、室内側に於て該開口窓部5を塞ぐ
ように設けられて該開口窓部5から室内側Bに投入され
た配達物4を収納する収納体7と、室外側Cでの鍵操作
により閉じられた上記開閉部材6を手動開放可能とする
ロック機構24と、を備えたことを特徴とする扉。 - 【請求項4】 収納体7が拡縮自在なネットにて形成さ
れ、該収納体7を縮めた状態に維持して開閉部材6の開
放時に該収納体7を拡げる収納体拡縮機構13を、備えた
請求項1,2又は3記載の扉。 - 【請求項5】 配達物4の有無を室外側Cで表示する表
示手段17を、備えた請求項1,2,3又は4記載の扉。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261676A JP2772622B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 扉 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261676A JP2772622B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 扉 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100580A true JPH08100580A (ja) | 1996-04-16 |
| JP2772622B2 JP2772622B2 (ja) | 1998-07-02 |
Family
ID=17365192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261676A Expired - Lifetime JP2772622B2 (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 扉 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2772622B2 (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101382469B1 (ko) * | 2012-09-06 | 2014-04-10 | 박동수 | 안전 방화문 |
| DE102016113778B3 (de) * | 2016-07-26 | 2017-11-23 | Jaime Vernal | Empfangs- und Abholvorrichtung für Postsendungen und Verfahren dafür |
| JP2019044553A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 東洋シヤッター株式会社 | 荷物受箱及びドア |
| JP2019136467A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | ソフトバンク株式会社 | 収納装置 |
| JP2019531844A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-11-07 | ロイス ニューカムRoyce NEWCOMB | セキュア荷物配達及び引取システム |
| WO2020205727A1 (en) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Package Hatch, Llc | Apparatus, system and method for delivery of an item |
| US12016478B2 (en) | 2016-08-08 | 2024-06-25 | Royce Newcomb | Secure package delivery and pick-up system |
| FR3145156A1 (fr) * | 2023-01-23 | 2024-07-26 | Psa Automobiles Sa | Dispositif de réception d’un container et procédé de contrôle d’un tel dispositif de réception |
| FR3152528A1 (fr) * | 2023-08-28 | 2025-03-07 | Jean Charles MAGGIORE | porte, portillon ou portail avec trappe sécurisée pour faciliter la réception de colis. |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100947993B1 (ko) * | 2009-03-02 | 2010-03-18 | 최승철 | 현관 배달물 수수 시스템 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06272459A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | Toyo Shutter Kk | 宅配受け付きドア |
| JP3053177U (ja) * | 1998-03-23 | 1998-10-23 | 有限会社泉製作所 | ボルト・ナットの緩み止め具 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261676A patent/JP2772622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06272459A (ja) * | 1993-03-17 | 1994-09-27 | Toyo Shutter Kk | 宅配受け付きドア |
| JP3053177U (ja) * | 1998-03-23 | 1998-10-23 | 有限会社泉製作所 | ボルト・ナットの緩み止め具 |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101382469B1 (ko) * | 2012-09-06 | 2014-04-10 | 박동수 | 안전 방화문 |
| DE102016113778B3 (de) * | 2016-07-26 | 2017-11-23 | Jaime Vernal | Empfangs- und Abholvorrichtung für Postsendungen und Verfahren dafür |
| US10772451B2 (en) | 2016-07-26 | 2020-09-15 | Jaime Antonio Vernal Silva | Receiving and pick-up device for postal items and corresponding method |
| JP2019531844A (ja) * | 2016-08-08 | 2019-11-07 | ロイス ニューカムRoyce NEWCOMB | セキュア荷物配達及び引取システム |
| US12016478B2 (en) | 2016-08-08 | 2024-06-25 | Royce Newcomb | Secure package delivery and pick-up system |
| JP2019044553A (ja) * | 2017-09-07 | 2019-03-22 | 東洋シヤッター株式会社 | 荷物受箱及びドア |
| JP2019136467A (ja) * | 2018-02-14 | 2019-08-22 | ソフトバンク株式会社 | 収納装置 |
| WO2020205727A1 (en) * | 2019-03-29 | 2020-10-08 | Package Hatch, Llc | Apparatus, system and method for delivery of an item |
| FR3145156A1 (fr) * | 2023-01-23 | 2024-07-26 | Psa Automobiles Sa | Dispositif de réception d’un container et procédé de contrôle d’un tel dispositif de réception |
| FR3152528A1 (fr) * | 2023-08-28 | 2025-03-07 | Jean Charles MAGGIORE | porte, portillon ou portail avec trappe sécurisée pour faciliter la réception de colis. |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2772622B2 (ja) | 1998-07-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA3117706C (en) | Tamper resistant self-locking package delivery system | |
| EP2838402B1 (en) | Delivery receptacle | |
| US9327887B2 (en) | Delivery receptacle | |
| US6722561B1 (en) | Full service locked mailbox | |
| US5143284A (en) | Security mailbox | |
| EP0492115B1 (en) | Personal security case | |
| WO2001067929A2 (en) | Secure receptacle | |
| EP2241225A1 (en) | Parcel box for receiving and keeping parcels in a theftproof manner | |
| JPH08100580A (ja) | 扉 | |
| JPH04173596A (ja) | 共同ロッカーのボックスローテーション装置 | |
| US7123147B2 (en) | Electronic mailbox with electronically programmed access door to remove mail, with separate mail delivery slot configured to prevent access to mail box, and with auxiliary backup power system | |
| US6533167B2 (en) | Theft-preventative mailbox with underground storage capacity and mail retrieval mechanism | |
| US5617993A (en) | Locking mailbox | |
| US20240197097A1 (en) | Reinforced Delivery Bag System and Methods of Delivering Packages Using the System | |
| US20030218059A1 (en) | Theft preventative mailbox with underground storage capacity and mail retrieval mechanism | |
| CA2220810A1 (en) | Delivery protection container | |
| JPH0716839Y2 (ja) | 収納庫 | |
| US20050258226A1 (en) | Locking mailbox | |
| EP1427318A1 (en) | Device for the home delivery of a plurality of relatively large items of mail and/or parcels | |
| JPH07101493A (ja) | 荷受け用ロッカー装置 | |
| JPH03221011A (ja) | 荷物の受取りボックス | |
| GB2569771A (en) | Improvements to mail boxes | |
| JPH02252882A (ja) | 宅配物受取設備 | |
| KR810002069Y1 (ko) | 우편함 겸용 배달물 접수함 | |
| JPH0131737Y2 (ja) |