JPH08100848A - ベルトの横移動の制御方法および装置 - Google Patents
ベルトの横移動の制御方法および装置Info
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- JPH08100848A JPH08100848A JP7211525A JP21152595A JPH08100848A JP H08100848 A JPH08100848 A JP H08100848A JP 7211525 A JP7211525 A JP 7211525A JP 21152595 A JP21152595 A JP 21152595A JP H08100848 A JPH08100848 A JP H08100848A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/75—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing
- G03G15/754—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to band, e.g. tensioning
- G03G15/755—Details relating to xerographic drum, band or plate, e.g. replacing, testing relating to band, e.g. tensioning for maintaining the lateral alignment of the band
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G39/00—Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors
- B65G39/10—Arrangements of rollers
- B65G39/12—Arrangements of rollers mounted on framework
- B65G39/16—Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains
-
- G—PHYSICS
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- G03G2215/00143—Meandering prevention
- G03G2215/00156—Meandering prevention by controlling drive mechanism
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- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 コピーの画質を向上させるため、トナー像が
互いに重ね合わせて中間ベルトへ転写されるようにベル
トの横の動きを制御することである。 【解決手段】 中間ベルトを数回転させ、ベルトの縁の
実際の特性を検出し、記憶する。次に、操向装置のバッ
クラッシュに打ち勝つ程度の大きさの角度で操向ロール
を傾け、ベルトのドリフト率を測定する。ベルトのドリ
フトが方向を変えるまで、反対方向に増分的に操向調整
を行う。増分角と行った修正操向変更の回数との関数と
して操向装置のバックラッシュを決定する。次に同じや
り方で反対方向のバックラッシュを決定する。操向装置
がより速く応答するようにバックラッシュを補償してベ
ルトの操向修正を行う。
互いに重ね合わせて中間ベルトへ転写されるようにベル
トの横の動きを制御することである。 【解決手段】 中間ベルトを数回転させ、ベルトの縁の
実際の特性を検出し、記憶する。次に、操向装置のバッ
クラッシュに打ち勝つ程度の大きさの角度で操向ロール
を傾け、ベルトのドリフト率を測定する。ベルトのドリ
フトが方向を変えるまで、反対方向に増分的に操向調整
を行う。増分角と行った修正操向変更の回数との関数と
して操向装置のバックラッシュを決定する。次に同じや
り方で反対方向のバックラッシュを決定する。操向装置
がより速く応答するようにバックラッシュを補償してベ
ルトの操向修正を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一般には、電子写真式
印刷装置、より詳細には、移動中のベルトの長手方向を
横切る方向の移動すなわち横の動きを制御する装置およ
び方法に関する。
印刷装置、より詳細には、移動中のベルトの長手方向を
横切る方向の移動すなわち横の動きを制御する装置およ
び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】多色(カラー)電子写真法の出現に合わ
せて、複数の像形成処理部で構成した、いわゆるタンデ
ムアーキテクチャを使用することが望ましい。このタン
デムアーキテクチャは処理量および画質を向上させるこ
とができる。このタンデムエンジンアーキテクチャの感
光体の選択の1つは、中間転写媒体と組み合わせて使用
するドラム型感光体アーキテクチャである。ベルト型感
光体もまた中間転写ベルトまたは中間転写ドラムと組み
合わせて使用することができる。
せて、複数の像形成処理部で構成した、いわゆるタンデ
ムアーキテクチャを使用することが望ましい。このタン
デムアーキテクチャは処理量および画質を向上させるこ
とができる。このタンデムエンジンアーキテクチャの感
光体の選択の1つは、中間転写媒体と組み合わせて使用
するドラム型感光体アーキテクチャである。ベルト型感
光体もまた中間転写ベルトまたは中間転写ドラムと組み
合わせて使用することができる。
【0003】印刷動作中、感光体ベルトは多数の処理部
を通過するので、その横アライメント(整列)は重要で
あり、規定公差内に制御しなければならない。ベルトが
これらの処理部のそれぞれを通過するとき、印刷動作を
相互に最適にするために潜像の位置を正確に定めなけれ
ばならない。もし潜像の位置が処理部から処理部へずれ
ていれば、コピーの画質が著しく低下する。従って、ベ
ルトが所定通路で動くように、感光体ベルトの横の動き
を最小にしなければならない。
を通過するので、その横アライメント(整列)は重要で
あり、規定公差内に制御しなければならない。ベルトが
これらの処理部のそれぞれを通過するとき、印刷動作を
相互に最適にするために潜像の位置を正確に定めなけれ
ばならない。もし潜像の位置が処理部から処理部へずれ
ていれば、コピーの画質が著しく低下する。従って、ベ
ルトが所定通路で動くように、感光体ベルトの横の動き
を最小にしなければならない。
【0004】同様に、原稿取扱い装置はベルトを使用し
て原稿を露光部へ搬入し、搬出するものが多い。そのと
き原稿取扱い装置に使用された搬送ベルトの横の動きを
制御して、原稿を露光部の光学系に対し確実に正しく位
置決めしなければならない。
て原稿を露光部へ搬入し、搬出するものが多い。そのと
き原稿取扱い装置に使用された搬送ベルトの横の動きを
制御して、原稿を露光部の光学系に対し確実に正しく位
置決めしなければならない。
【0005】多色(カラーコピー)像を再現するように
設計された印刷装置の場合、特にベルトの横の動きを正
確に制御する必要がある。例えば、帯電した感光体ベル
トを用いた装置で多色像を再現する場合は、色分解版の
イメージに対応する電荷パターンをベルトの連続するイ
メージ枠内に形成することができる。上記の電荷パター
ンは着色マーキング粒子で現像され、転写可能な像が形
成される。各像は順次中間部材へ転写され、多色像を再
現する幾つかの色分解版の1つが形成される。忠実な多
色像を再現する上質の色分解版出力を得るには、連続し
て高い精度で像転写を行わなければならない。このよう
なカラー印刷装置においては、多色複合プリントを作成
するとき正確に重ね合わさるように、連続する「マスタ
ー」色分解版から形成された転写可能な像を正しく整合
しなければならない。
設計された印刷装置の場合、特にベルトの横の動きを正
確に制御する必要がある。例えば、帯電した感光体ベル
トを用いた装置で多色像を再現する場合は、色分解版の
イメージに対応する電荷パターンをベルトの連続するイ
メージ枠内に形成することができる。上記の電荷パター
ンは着色マーキング粒子で現像され、転写可能な像が形
成される。各像は順次中間部材へ転写され、多色像を再
現する幾つかの色分解版の1つが形成される。忠実な多
色像を再現する上質の色分解版出力を得るには、連続し
て高い精度で像転写を行わなければならない。このよう
なカラー印刷装置においては、多色複合プリントを作成
するとき正確に重ね合わさるように、連続する「マスタ
ー」色分解版から形成された転写可能な像を正しく整合
しなければならない。
【0006】このため、上記の色分解版を生成すると
き、ベルトの回転中にベルトの横の動きを厳格に制御し
なければならない。
き、ベルトの回転中にベルトの横の動きを厳格に制御し
なければならない。
【0007】感光体ベルトや中間ベルトが完璧に製作さ
れ、かつ互いに正確に平行な位置関係で設置された完全
円筒形のローラに掛け渡されていれば、理論的には、ベ
ルトの速度ベクトルはローラの縦軸にほぼ垂直であり、
ベルトの横の動きは存在しないであろう。しかし、実際
には、それは実現不可能である。ベルトの速度ベクトル
はローラの縦軸すなわち回転軸に対し或る角度で接近す
ることが多い。これはローラに対しベルトの横の動きを
生じさせる。代わりに、ベルトの速度ベクトルに対しロ
ーラの回転軸が傾いていることがある。この状況のもと
でも、ベルトは横に動くであろう。従って、ベルトを追
跡すなわち制御し、ベルトの横位置を調節しなければな
らない。
れ、かつ互いに正確に平行な位置関係で設置された完全
円筒形のローラに掛け渡されていれば、理論的には、ベ
ルトの速度ベクトルはローラの縦軸にほぼ垂直であり、
ベルトの横の動きは存在しないであろう。しかし、実際
には、それは実現不可能である。ベルトの速度ベクトル
はローラの縦軸すなわち回転軸に対し或る角度で接近す
ることが多い。これはローラに対しベルトの横の動きを
生じさせる。代わりに、ベルトの速度ベクトルに対しロ
ーラの回転軸が傾いていることがある。この状況のもと
でも、ベルトは横に動くであろう。従って、ベルトを追
跡すなわち制御し、ベルトの横位置を調節しなければな
らない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ベルトを所望のパラメ
ータ内に維持するためベルトの横の動きを制御する多く
の方法が提案され、具体化された。これらの制御方法の
幾つかは、ベルトを支持する操向(ステアリング)ロー
ルを絶えず調整する必要がある能動型のベルト操向を用
いている。ベルトの横の動きは、ベルト位置センサのフ
ィードバックに基づいて、所定のゲイン係数で操向ロー
ルを傾けることによって制御される。カラー印刷装置の
場合、ベルトの横の位置合せ要求を満たすために、この
ロール動作制御は正確でなければならない。しかし、各
印刷機は、エレクトロニクス・ヒステリシス、ロール傾
斜機構、ロールとイメージ枠のアライメント、ロールの
変形と曲がり、等の公差のせいで、種々の操向バックラ
ッシュを有することがある。そのようなバックラッシュ
は制御装置の即応性を低下させ、変化する振幅のベルト
リミットサイクルを発生させる。この振幅が過大なと
き、位置合せの結果は許容することができない。従っ
て、ロールの傾きを逆にすると補償される装置バックラ
ッシュを有していることが望ましい。さらに、各個々の
印刷機および関連システムごとに両操向方向の操向速度
を決定し、操向速度の変動および装置バックラッシュを
補償することが可能であることが望ましい。
ータ内に維持するためベルトの横の動きを制御する多く
の方法が提案され、具体化された。これらの制御方法の
幾つかは、ベルトを支持する操向(ステアリング)ロー
ルを絶えず調整する必要がある能動型のベルト操向を用
いている。ベルトの横の動きは、ベルト位置センサのフ
ィードバックに基づいて、所定のゲイン係数で操向ロー
ルを傾けることによって制御される。カラー印刷装置の
場合、ベルトの横の位置合せ要求を満たすために、この
ロール動作制御は正確でなければならない。しかし、各
印刷機は、エレクトロニクス・ヒステリシス、ロール傾
斜機構、ロールとイメージ枠のアライメント、ロールの
変形と曲がり、等の公差のせいで、種々の操向バックラ
ッシュを有することがある。そのようなバックラッシュ
は制御装置の即応性を低下させ、変化する振幅のベルト
リミットサイクルを発生させる。この振幅が過大なと
き、位置合せの結果は許容することができない。従っ
て、ロールの傾きを逆にすると補償される装置バックラ
ッシュを有していることが望ましい。さらに、各個々の
印刷機および関連システムごとに両操向方向の操向速度
を決定し、操向速度の変動および装置バックラッシュを
補償することが可能であることが望ましい。
【0009】以下に挙げる特許文献は、本発明のいろい
ろな特徴に関係があると思われるものである。
ろな特徴に関係があると思われるものである。
【0010】米国特許第4,061,222号は、傾斜
可能なベルト操向ローラによってエンドレス通路に沿っ
てエンドレスベルトを追跡する装置を開示している。ベ
ルト操向ローラの位置は、ベルトの形状の変化にかかわ
らず、ベルトが安定な平衡位置を維持するように絶えず
調整される。この調整は、横方向のベルト縁位置、所望
のベルト縁位置、および操向ローラの位置(または瞬間
的な横方向のベルト逸脱率)を表す諸信号を発生し、ベ
ルト操向ローラの傾斜角を制御するため歯車モータに加
える制御信号を発生する制御回路網によって決定され
る。この装置は絶対制御方法を用いている。
可能なベルト操向ローラによってエンドレス通路に沿っ
てエンドレスベルトを追跡する装置を開示している。ベ
ルト操向ローラの位置は、ベルトの形状の変化にかかわ
らず、ベルトが安定な平衡位置を維持するように絶えず
調整される。この調整は、横方向のベルト縁位置、所望
のベルト縁位置、および操向ローラの位置(または瞬間
的な横方向のベルト逸脱率)を表す諸信号を発生し、ベ
ルト操向ローラの傾斜角を制御するため歯車モータに加
える制御信号を発生する制御回路網によって決定され
る。この装置は絶対制御方法を用いている。
【0011】米国特許第4,170,175号は、ベル
トのクリープを自動的に補償するエンドレスベルト追跡
装置を開示している。ベルトは4個のローラで支持され
ている。第1ローラは駆動ローラで、第2および第3ロ
ーラはアイドラローラで、第4ローラはフレア付きアイ
ドラローラである。フレア付きローラは電子フィードバ
ックすなわち能動フィードバックせずに受動追跡を行
う。一方のアイドラローラはばね負荷付きであるので、
ベルトの縁が第4ローラの一方のフレア付き端部へせり
上がると、前記ばね負荷付きアイドラローラのその側の
ベルトの剛性が増すために、前記アイドラローラのその
側が傾く。これにより、ベルトは横方向に中心位置のほ
うに置かれる。
トのクリープを自動的に補償するエンドレスベルト追跡
装置を開示している。ベルトは4個のローラで支持され
ている。第1ローラは駆動ローラで、第2および第3ロ
ーラはアイドラローラで、第4ローラはフレア付きアイ
ドラローラである。フレア付きローラは電子フィードバ
ックすなわち能動フィードバックせずに受動追跡を行
う。一方のアイドラローラはばね負荷付きであるので、
ベルトの縁が第4ローラの一方のフレア付き端部へせり
上がると、前記ばね負荷付きアイドラローラのその側の
ベルトの剛性が増すために、前記アイドラローラのその
側が傾く。これにより、ベルトは横方向に中心位置のほ
うに置かれる。
【0012】米国特許第4,174,171号は、動く
光導電性ベルトの横アライメントを制御する装置を開示
している。弾力性のある支持体がベルトの横の動きを拘
束し、旋回自在に取り付けられた操向ポストへ回転モー
メントを加える。その結果、操向ポストはベルトを所定
通路へ戻す方向に旋回する。この装置は受動式であり、
能動電子フィードバックを行わない。
光導電性ベルトの横アライメントを制御する装置を開示
している。弾力性のある支持体がベルトの横の動きを拘
束し、旋回自在に取り付けられた操向ポストへ回転モー
メントを加える。その結果、操向ポストはベルトを所定
通路へ戻す方向に旋回する。この装置は受動式であり、
能動電子フィードバックを行わない。
【0013】米国特許第4,344,693号は、動く
光導電性ベルトの横アライメントを制御する装置を開示
している。ベルトの横の動きはベルト支持体へ摩擦力を
加える。この摩擦力はベルト支持体を傾斜させてベルト
を所定通路へ戻す。この装置は受動式であり、能動形電
子フィードバックを行わない。
光導電性ベルトの横アライメントを制御する装置を開示
している。ベルトの横の動きはベルト支持体へ摩擦力を
加える。この摩擦力はベルト支持体を傾斜させてベルト
を所定通路へ戻す。この装置は受動式であり、能動形電
子フィードバックを行わない。
【0014】米国特許第4,429,985号は、エン
ドレスベルト形式の記録部材を有する記録装置を開示し
ている。この装置はベルト位置の逸脱を感知し、逸脱修
正手段と修正回路を使用して、記録部材の位置を修正す
る。
ドレスベルト形式の記録部材を有する記録装置を開示し
ている。この装置はベルト位置の逸脱を感知し、逸脱修
正手段と修正回路を使用して、記録部材の位置を修正す
る。
【0015】米国特許第4,572,417号は、通路
に沿って動くウェブの横交差トラック・アライメントを
制御して、ウェブの連続する離散区域間の横の逸脱を最
小にする装置を開示している。操向ローラは通路に沿っ
て動くようにウェブを支持している。操向ローラは、操
向ローラに接近するウェブスパンの平面に垂直な軸のま
わりに回転させることができる。
に沿って動くウェブの横交差トラック・アライメントを
制御して、ウェブの連続する離散区域間の横の逸脱を最
小にする装置を開示している。操向ローラは通路に沿っ
て動くようにウェブを支持している。操向ローラは、操
向ローラに接近するウェブスパンの平面に垂直な軸のま
わりに回転させることができる。
【0016】米国特許第4,961,089号は、エン
ドレス通路に沿って動くウェブの横の動きを制御する方
法および装置を開示している。ウェブがまだ正しく追跡
している間に複写動作を完了することができるように、
制御装置は、ウェブの横位置を監視し、ウェブが所定範
囲内にあるかどうか決定する。ウェブが正しく追跡して
いない場合、あるいは次の複写動作の間にウェブがその
所定の横範囲を越えて追跡するであろうと予想される場
合には、複写動作の前に修正ステップが行われる。修正
ステップは操向ローラの傾斜角を決定する。修正ステッ
プが終わると、装置は監視の立場へ戻り、所定範囲を越
えるまで、あるいは次の複写動作のとき所定範囲を越え
るであろうと予想されるまで、修正手段を取らない。こ
れは、複写動作が正しい位置合せを有し、かつ複写動作
中に位置合せを妨げるおそれがある修正ステップを含ん
でいないことを保証する。この装置は絶対制御方法を用
いて修正動作を決定する。
ドレス通路に沿って動くウェブの横の動きを制御する方
法および装置を開示している。ウェブがまだ正しく追跡
している間に複写動作を完了することができるように、
制御装置は、ウェブの横位置を監視し、ウェブが所定範
囲内にあるかどうか決定する。ウェブが正しく追跡して
いない場合、あるいは次の複写動作の間にウェブがその
所定の横範囲を越えて追跡するであろうと予想される場
合には、複写動作の前に修正ステップが行われる。修正
ステップは操向ローラの傾斜角を決定する。修正ステッ
プが終わると、装置は監視の立場へ戻り、所定範囲を越
えるまで、あるいは次の複写動作のとき所定範囲を越え
るであろうと予想されるまで、修正手段を取らない。こ
れは、複写動作が正しい位置合せを有し、かつ複写動作
中に位置合せを妨げるおそれがある修正ステップを含ん
でいないことを保証する。この装置は絶対制御方法を用
いて修正動作を決定する。
【0017】米国特許第5,078,263号は、1個
またはそれ以上のアイドラロールの「ソフト軸」まわり
の小回転によって修正スキューを導入する能動操向方法
を開示している。スキューは外部サーボモータへ接続す
ることによって導入され、ウェブがアイドラロールに入
る、または離れる角度を変化させて、ウェブをロールに
沿ってゆっくり動かす。
またはそれ以上のアイドラロールの「ソフト軸」まわり
の小回転によって修正スキューを導入する能動操向方法
を開示している。スキューは外部サーボモータへ接続す
ることによって導入され、ウェブがアイドラロールに入
る、または離れる角度を変化させて、ウェブをロールに
沿ってゆっくり動かす。
【0018】米国特許第5,225,877号は、ベル
ト位置の解析に基づいて、変化する時間間隔の間、操向
ロールを負の操向位置と正の操向位置に保持し、正しい
ベルト追跡状態を維持するベルト操向制御装置を開示し
ている。
ト位置の解析に基づいて、変化する時間間隔の間、操向
ロールを負の操向位置と正の操向位置に保持し、正しい
ベルト追跡状態を維持するベルト操向制御装置を開示し
ている。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の態様と
して、ウェブを支持し、所定通路に沿って動くウェブを
制御する装置を提供する。この装置は、ウェブを支持し
ており、縦軸のまわりに回転運動でき且つ該縦軸を横切
る第2軸のまわりに傾斜運動できるように構成されたウ
ェブ操向ロールと、前記所定通路にほぼ直交する方向の
ウェブの動きに応答して、該ウェブを前記所定通路に戻
すように、前記第2軸のまわりに操向ロールを傾斜させ
る傾斜手段と、前記所定通路まわりのウェブの振動が最
小になるように、前記傾斜手段のバックラッシュを補償
する手段とを備えている。
して、ウェブを支持し、所定通路に沿って動くウェブを
制御する装置を提供する。この装置は、ウェブを支持し
ており、縦軸のまわりに回転運動でき且つ該縦軸を横切
る第2軸のまわりに傾斜運動できるように構成されたウ
ェブ操向ロールと、前記所定通路にほぼ直交する方向の
ウェブの動きに応答して、該ウェブを前記所定通路に戻
すように、前記第2軸のまわりに操向ロールを傾斜させ
る傾斜手段と、前記所定通路まわりのウェブの振動が最
小になるように、前記傾斜手段のバックラッシュを補償
する手段とを備えている。
【0020】本発明は、また、所定通路のまわりを動く
ウェブの操向装置のバックラッシュを検出し、修正する
方法を提供する。この方法は、(a)操向ロールを、第
1の方向に操向軸まわりに角度Θ1 だけ、前記ウェブが
第2方向に動くように、傾斜させ、(b)操向ロール
を、前記操向軸のまわりに角度θ1 (θ1 はΘ1 の数分
の一である)だけ、前記第1方向とは反対の方向に傾斜
させ、(c)前記ウェブが前記第2方向と反対の方向に
動くまで、前記ステップbを繰り返し、(d)角度θ1
とステップ(c)の繰り返し回数との関数として、前記
第1方向における前記操向軸まわりのバックラッシュを
決定することから成ることを特徴としている。
ウェブの操向装置のバックラッシュを検出し、修正する
方法を提供する。この方法は、(a)操向ロールを、第
1の方向に操向軸まわりに角度Θ1 だけ、前記ウェブが
第2方向に動くように、傾斜させ、(b)操向ロール
を、前記操向軸のまわりに角度θ1 (θ1 はΘ1 の数分
の一である)だけ、前記第1方向とは反対の方向に傾斜
させ、(c)前記ウェブが前記第2方向と反対の方向に
動くまで、前記ステップbを繰り返し、(d)角度θ1
とステップ(c)の繰り返し回数との関数として、前記
第1方向における前記操向軸まわりのバックラッシュを
決定することから成ることを特徴としている。
【0021】本発明は、第3の態様として、通路に沿っ
て所定方向に動くように構成されたエンドレスベルトを
有する形式の電子写真式印刷装置を提供する。この印刷
装置は、前記ベルトを支持しており、縦軸のまわりに回
転運動でき且つ該縦軸を横切る第2軸のまわりに傾斜運
動できるように構成されたベルト操向ロールと、前記所
定通路にほぼ直交する方向のベルトの動きに応答して、
該ベルトを前記所定通路に戻すように、前記第2軸のま
わりに操向ロールを傾斜させる傾斜手段と、前記所定通
路まわりのベルトの振動が最小になるように、前記傾斜
手段のバックラッシュを補償する手段とを備えているこ
とを特徴とする。
て所定方向に動くように構成されたエンドレスベルトを
有する形式の電子写真式印刷装置を提供する。この印刷
装置は、前記ベルトを支持しており、縦軸のまわりに回
転運動でき且つ該縦軸を横切る第2軸のまわりに傾斜運
動できるように構成されたベルト操向ロールと、前記所
定通路にほぼ直交する方向のベルトの動きに応答して、
該ベルトを前記所定通路に戻すように、前記第2軸のま
わりに操向ロールを傾斜させる傾斜手段と、前記所定通
路まわりのベルトの振動が最小になるように、前記傾斜
手段のバックラッシュを補償する手段とを備えているこ
とを特徴とする。
【0022】本発明のその他の特徴は、添付図面および
以下の説明から明らかになるであろう。
以下の説明から明らかになるであろう。
【0023】
【実施例】本発明の特徴を概括的に理解してもらうた
め、図面を引用して説明する。諸図面を通じて、同じ構
成要素は同じ参照番号を用いて示してある。図4に示す
ように、中間ベルト10は装置フレームに回転自在に取
り付けられている。ベルト10は矢印12の方向に回転
する。ベルト10の周囲に4個の像再現部14,16,
18,20が配置されている。各像再現部は互いにほぼ
同一である。像再現部間の相違点は、それらの位置とそ
こに使用されている現像剤の色だけである。例えば像再
現部14はブラック現像剤を使用し、像再現部16,1
8,20はそれぞれイェロー、マゼンタ、シアン色現像
剤を使用している。像再現部14,16,18,20は
似ているので、以下像再現部20だけを詳細に説明す
る。
め、図面を引用して説明する。諸図面を通じて、同じ構
成要素は同じ参照番号を用いて示してある。図4に示す
ように、中間ベルト10は装置フレームに回転自在に取
り付けられている。ベルト10は矢印12の方向に回転
する。ベルト10の周囲に4個の像再現部14,16,
18,20が配置されている。各像再現部は互いにほぼ
同一である。像再現部間の相違点は、それらの位置とそ
こに使用されている現像剤の色だけである。例えば像再
現部14はブラック現像剤を使用し、像再現部16,1
8,20はそれぞれイェロー、マゼンタ、シアン色現像
剤を使用している。像再現部14,16,18,20は
似ているので、以下像再現部20だけを詳細に説明す
る。
【0024】像再現部20において、導電性基層にデポ
ジットされた光導電性表面を有するドラム22は矢印の
方向に回転する。光導電性表面はセレン合金から作ら
れ、導電性基層はアースされたアルミニウム合金から作
られていることが好ましい。代わりに、他の適当な光導
電性表面および導電性基層を使用することもできる。ド
ラム22は矢印の方向に回転し、光導電性表面の連続す
る部分を進めて移動路の周囲に配置された種々の処理部
を通過させる。
ジットされた光導電性表面を有するドラム22は矢印の
方向に回転する。光導電性表面はセレン合金から作ら
れ、導電性基層はアースされたアルミニウム合金から作
られていることが好ましい。代わりに、他の適当な光導
電性表面および導電性基層を使用することもできる。ド
ラム22は矢印の方向に回転し、光導電性表面の連続す
る部分を進めて移動路の周囲に配置された種々の処理部
を通過させる。
【0025】最初に、ドラム22の光導電性表面の一部
分がコロナ発生装置26の下を通過する。コロナ発生装
置26はドラム22の光導電性表面を比較的高い、ほぼ
一様な電位に帯電させる。
分がコロナ発生装置26の下を通過する。コロナ発生装
置26はドラム22の光導電性表面を比較的高い、ほぼ
一様な電位に帯電させる。
【0026】次に、光導電性表面の帯電した部分は像形
成部を通過する。像形成部では、像形成装置80がドラ
ム22の光導電性表面上に静電潜像を記録する。像形成
装置80はラスター出力スキャナを含んでいる。ラスタ
ー出力スキャナは一連の水平走査線で静電潜像をレイア
ウトする。各走査線は1インチ当たり規定された数の画
素を有する。ラスター出力スキャナは変調された光ビー
ムを発生するレーザ82を使用することが好ましい。光
ビームは多面鏡84を回転させることによってドラム2
2を横切って走査される。代わりに、ラスター出力スキ
ャナは発光ダイオードアレイの書込みバーを使用するこ
とができる。このやり方で、ドラム22の光導電性表面
に静電潜像が記録される。
成部を通過する。像形成部では、像形成装置80がドラ
ム22の光導電性表面上に静電潜像を記録する。像形成
装置80はラスター出力スキャナを含んでいる。ラスタ
ー出力スキャナは一連の水平走査線で静電潜像をレイア
ウトする。各走査線は1インチ当たり規定された数の画
素を有する。ラスター出力スキャナは変調された光ビー
ムを発生するレーザ82を使用することが好ましい。光
ビームは多面鏡84を回転させることによってドラム2
2を横切って走査される。代わりに、ラスター出力スキ
ャナは発光ダイオードアレイの書込みバーを使用するこ
とができる。このやり方で、ドラム22の光導電性表面
に静電潜像が記録される。
【0027】次に、現像装置30が静電潜像をシアン色
の現像剤で現像する。像再現部14,16,18はそれ
ぞれブラック、イェロー、マゼンタ色の現像剤を使用し
ている。潜像は現像剤のキャリヤ粒子からトナー粒子を
引きつけて、ドラム22の光導電性表面にトナー粉末像
を形成する。シアン色トナーで潜像を現像したあと、ド
ラム22は矢印の方向に動き続けて、シアン色トナー像
を転写区域32へ進め、そこでシアン色トナー像はバイ
アス付き転写ロール24などの中間転写装置によってド
ラム22から中間ベルト10へ転写される。
の現像剤で現像する。像再現部14,16,18はそれ
ぞれブラック、イェロー、マゼンタ色の現像剤を使用し
ている。潜像は現像剤のキャリヤ粒子からトナー粒子を
引きつけて、ドラム22の光導電性表面にトナー粉末像
を形成する。シアン色トナーで潜像を現像したあと、ド
ラム22は矢印の方向に動き続けて、シアン色トナー像
を転写区域32へ進め、そこでシアン色トナー像はバイ
アス付き転写ロール24などの中間転写装置によってド
ラム22から中間ベルト10へ転写される。
【0028】現像された粉末像は転写区域32でドラム
22から中間ベルト10へ転写される。ベルト10とド
ラム22は転写区域32内でほぼ同じ接線速度を有す
る。ベルト10はバイアス付き転写ロール24によって
粉末像をドラム22からベルト10へ引き付ける十分な
大きさおよび極性の電位に電気的にバイアスされてい
る。ベルト10は金属化ポリエステルフィルムなど適切
な誘電体被膜を有する導電性基層から作られていること
が好ましい。
22から中間ベルト10へ転写される。ベルト10とド
ラム22は転写区域32内でほぼ同じ接線速度を有す
る。ベルト10はバイアス付き転写ロール24によって
粉末像をドラム22からベルト10へ引き付ける十分な
大きさおよび極性の電位に電気的にバイアスされてい
る。ベルト10は金属化ポリエステルフィルムなど適切
な誘電体被膜を有する導電性基層から作られていること
が好ましい。
【0029】像再現部20でシアン色トナー像がベルト
10へ転写された後、ベルト10はシアン色トナー像を
像再現部18の転写区域へ進め、そこでマゼンタ色トナ
ー像が先に転写されたシアン色トナー像の上に重ね合せ
てべルト10へ転写される。マゼンタ色トナー像がベル
ト10へ転写された後、ベルト10は転写されたトナー
像を像再現部16へ進め、そこでイェロー色トナー像が
先に転写された2つのトナー像の上に重ね合せてベルト
10へ転写される。最後に、ベルト10は転写されたト
ナー像を像再現部14へ進め、そこでブラック色トナー
像が先に転写された3つのトナー像の上に重ね合せてベ
ルト10へ転写される。すべてのトナー像が互いの上に
重ね合せてベルト10へ転写され、多色トナー像が形成
された後、多色トナー像は転写部で支持シート、例えば
コピー用紙へ転写される。
10へ転写された後、ベルト10はシアン色トナー像を
像再現部18の転写区域へ進め、そこでマゼンタ色トナ
ー像が先に転写されたシアン色トナー像の上に重ね合せ
てべルト10へ転写される。マゼンタ色トナー像がベル
ト10へ転写された後、ベルト10は転写されたトナー
像を像再現部16へ進め、そこでイェロー色トナー像が
先に転写された2つのトナー像の上に重ね合せてベルト
10へ転写される。最後に、ベルト10は転写されたト
ナー像を像再現部14へ進め、そこでブラック色トナー
像が先に転写された3つのトナー像の上に重ね合せてベ
ルト10へ転写される。すべてのトナー像が互いの上に
重ね合せてベルト10へ転写され、多色トナー像が形成
された後、多色トナー像は転写部で支持シート、例えば
コピー用紙へ転写される。
【0030】コピー用紙は転写部でベルト10上の多色
トナー像と接触する。コピー用紙はトレー36上のシー
トスタック34からシート供給装置38によって、また
はトレー42上のシートスタック40からシート供給装
置48によって、またはトレー46上のシートスタック
44からシート供給装置50によって転写部へ送り出さ
れる。送られてきたコピー用紙は転写部にあるコロナ発
生装置52の下でベルト10上の多色トナー像と接触す
る。コロナ発生装置52はコピー用紙の裏面にイオンを
散布して、多色トナー像をコピー用紙の表面へ引きつけ
る。転写後、コピー用紙は第2コロナ発生装置53の下
を通過してベルト10から剥離され、続いて矢印54の
方向に定着部へ進む。定着部には、転写されたトナー像
をコピー用紙へ永久的に定着させる定着装置56が配置
されている。定着装置56は加熱された定着ローラ58
とバックアップローラ60から成り、コピー用紙上のト
ナー像が定着ローラ58と接触することが好ましい。こ
のやり方で、トナー像がコピー用紙へ定着される。定着
後、コピー用紙は、出力トレー62へ、またはステープ
ラまたは製本機構を有する仕上げ部へ送られる。
トナー像と接触する。コピー用紙はトレー36上のシー
トスタック34からシート供給装置38によって、また
はトレー42上のシートスタック40からシート供給装
置48によって、またはトレー46上のシートスタック
44からシート供給装置50によって転写部へ送り出さ
れる。送られてきたコピー用紙は転写部にあるコロナ発
生装置52の下でベルト10上の多色トナー像と接触す
る。コロナ発生装置52はコピー用紙の裏面にイオンを
散布して、多色トナー像をコピー用紙の表面へ引きつけ
る。転写後、コピー用紙は第2コロナ発生装置53の下
を通過してベルト10から剥離され、続いて矢印54の
方向に定着部へ進む。定着部には、転写されたトナー像
をコピー用紙へ永久的に定着させる定着装置56が配置
されている。定着装置56は加熱された定着ローラ58
とバックアップローラ60から成り、コピー用紙上のト
ナー像が定着ローラ58と接触することが好ましい。こ
のやり方で、トナー像がコピー用紙へ定着される。定着
後、コピー用紙は、出力トレー62へ、またはステープ
ラまたは製本機構を有する仕上げ部へ送られる。
【0031】ここで、再び像再現部20について説明す
ると、トナー像がドラム22からベルト10へ転写され
たあと、必ず若干の残留粒子がベルト10に付着して残
っている。これらの残留粒子は清掃部27においてドラ
ム22の表面から除去される。清掃部27はドラム22
の光導電性表面に接触して回転するように取り付けられ
た繊維ブラシすなわち静電ブラシを備えている。残留粒
子は、光導電性表面に接触して回転するブラシによって
ドラム22から清掃される。
ると、トナー像がドラム22からベルト10へ転写され
たあと、必ず若干の残留粒子がベルト10に付着して残
っている。これらの残留粒子は清掃部27においてドラ
ム22の表面から除去される。清掃部27はドラム22
の光導電性表面に接触して回転するように取り付けられ
た繊維ブラシすなわち静電ブラシを備えている。残留粒
子は、光導電性表面に接触して回転するブラシによって
ドラム22から清掃される。
【0032】ベルト10は、多色像をコピー用紙へ転写
したあと同様なやり方で清掃される。清掃後、次の連続
する像形成サイクルの帯電処理に先立って、放電ランプ
(図示せず)がドラム22の光導電性表面を投光照明
し、残っているすべての残留静電荷を消去する。
したあと同様なやり方で清掃される。清掃後、次の連続
する像形成サイクルの帯電処理に先立って、放電ランプ
(図示せず)がドラム22の光導電性表面を投光照明
し、残っているすべての残留静電荷を消去する。
【0033】図1に、駆動ロール6と操向(ステアリン
グ)ロールとなる操向アイドラロール8で支持された中
間ベルト10と、ベルトの縁の位置を監視する2つの検
出器100,102(どちらか一方を選択する)を示
す。支持用のロール6,8のまわりを回転するベルト1
0の縁を感知し、縁の位置を表す信号を発生するLED
センサアレイ100であってもよいし、あるいは光セン
サを使用してベルトのパターンを読み取り、その横位置
を決定することもできる。代わりに、ベルト10の縁に
沿って接触して縁位置を表す信号を発生する機械的位置
スイッチ、すなわちリードスイッチ102を使用してベ
ルト位置を追跡することもできる。
グ)ロールとなる操向アイドラロール8で支持された中
間ベルト10と、ベルトの縁の位置を監視する2つの検
出器100,102(どちらか一方を選択する)を示
す。支持用のロール6,8のまわりを回転するベルト1
0の縁を感知し、縁の位置を表す信号を発生するLED
センサアレイ100であってもよいし、あるいは光セン
サを使用してベルトのパターンを読み取り、その横位置
を決定することもできる。代わりに、ベルト10の縁に
沿って接触して縁位置を表す信号を発生する機械的位置
スイッチ、すなわちリードスイッチ102を使用してベ
ルト位置を追跡することもできる。
【0034】操向アイドラロール8はステップモータ1
10によって仮想上の軸すなわち「操向」軸のまわりに
傾けられ、ステップモータによって操向軸のまわりに与
えられた傾きの方向(矢印112)に従って、ロール8
に沿って一の方向または他の方向にベルトを横にドリフ
トさせる。矢印113は操向アイドラロールの実際の軸
の回転運動を示す。ベルトの円錐形を補償するために、
操向アイドラロールの軸が調整される。
10によって仮想上の軸すなわち「操向」軸のまわりに
傾けられ、ステップモータによって操向軸のまわりに与
えられた傾きの方向(矢印112)に従って、ロール8
に沿って一の方向または他の方向にベルトを横にドリフ
トさせる。矢印113は操向アイドラロールの実際の軸
の回転運動を示す。ベルトの円錐形を補償するために、
操向アイドラロールの軸が調整される。
【0035】図2に示すように、ベルト10が矢印12
の方向に走行しているとき、操向ロール8が矢印112
で示した時計方向に傾けられると、この傾斜運動はベル
トを矢印114の方向に動かす、すなわちドリフトさせ
る。同様に、ベルトを反時計方向に傾けると、ベルトは
反対の方向へ動く。この傾斜こそがベルトを操向して像
の位置合せのため正しいトラック上に置くものである。
の方向に走行しているとき、操向ロール8が矢印112
で示した時計方向に傾けられると、この傾斜運動はベル
トを矢印114の方向に動かす、すなわちドリフトさせ
る。同様に、ベルトを反時計方向に傾けると、ベルトは
反対の方向へ動く。この傾斜こそがベルトを操向して像
の位置合せのため正しいトラック上に置くものである。
【0036】本発明の制御装置は、操向ロールの各方向
の操向系統のバックラッシュを決定する。操向系統のバ
ックラッシュは制御装置の即応性を低下させ、変化する
振幅のベルトリミットサイクルを発生させる。ステップ
モータによって各操向運動を与えるとき、バックラッシ
ュを補償することができるように、各方向ごとに操向系
統バックラッシュを決定しなければならない。例えば、
ある場合には、操向ステップモータは、実際に操向ロー
ルを回す前にバックラッシュに打ち勝つため20ステッ
プを必要とするかも知れない、また反対方向に実際の操
向が生じる前にバックラッシュに打ち勝つため45ステ
ップを必要とするかも知れない。このバックラッシュは
ベルトのドリフト率(ベルトの横変位/1ベルト回転/
N操向ステップとして定義される)に影響を及ぼす。
の操向系統のバックラッシュを決定する。操向系統のバ
ックラッシュは制御装置の即応性を低下させ、変化する
振幅のベルトリミットサイクルを発生させる。ステップ
モータによって各操向運動を与えるとき、バックラッシ
ュを補償することができるように、各方向ごとに操向系
統バックラッシュを決定しなければならない。例えば、
ある場合には、操向ステップモータは、実際に操向ロー
ルを回す前にバックラッシュに打ち勝つため20ステッ
プを必要とするかも知れない、また反対方向に実際の操
向が生じる前にバックラッシュに打ち勝つため45ステ
ップを必要とするかも知れない。このバックラッシュは
ベルトのドリフト率(ベルトの横変位/1ベルト回転/
N操向ステップとして定義される)に影響を及ぼす。
【0037】各印刷装置ごとに操向系統の要求された即
応性を正しく維持するため、ベルト操向速度を決定する
必要があり、また各操向方向ごとに装置バックラッシュ
を決定する必要がある。さらに装置特性が時間とともに
変化するので、制御装置はこれら2つの要因を補償しな
ければならない。本発明は、制御装置の即応性を容易に
決定し、時間にわたって即応性の変化を補償することが
できる自動手続きを提供する。
応性を正しく維持するため、ベルト操向速度を決定する
必要があり、また各操向方向ごとに装置バックラッシュ
を決定する必要がある。さらに装置特性が時間とともに
変化するので、制御装置はこれら2つの要因を補償しな
ければならない。本発明は、制御装置の即応性を容易に
決定し、時間にわたって即応性の変化を補償することが
できる自動手続きを提供する。
【0038】図3に、本発明に従ってバックラッシュの
補償を実行する手続きのフローチャートを示す。最初
に、幾つかの既知の方法の1つに従って、本来のベルト
縁を監視し、その位置を覚えさせる。そのような方法の
1つが米国特許出願08/006,347号(1993
年1月19日出願)に記載されている。
補償を実行する手続きのフローチャートを示す。最初
に、幾つかの既知の方法の1つに従って、本来のベルト
縁を監視し、その位置を覚えさせる。そのような方法の
1つが米国特許出願08/006,347号(1993
年1月19日出願)に記載されている。
【0039】次に最大操向系統バックラッシュをN(例
えば50)操向ステップ(予想される最悪の状態であ
る)であると仮定する。操向ロールを一の側に角度Θ1
(操向モータのNステップに相当する)に傾斜させ、そ
の方向のすべてのバックラッシュを除く。次に数回転す
る間ベルトを監視し、ベルトのドリフトの方向とドリフ
ト率R1 を決定する。次に操向ロールを反対の方向に角
度Θ1 より小さい角度θ 1 (nステップに相当する。こ
こでnはNの数分の一である、例えば5)に傾斜させ、
数回転する間ベルトを監視し、ベルトのドリフト率r1
を決定する。次にベルトのドリフトが方向を変えるま
で、Θ1 の反対方向に増分角θ1 だけロールを傾けるス
テップを繰り返す。ベルトのドリフトが内側から外側へ
逆になるのにM1 回を要すれば、第1方向から第2方向
へのバックラッシュB1 はM1 ×nステップであること
がわかる。そのあと、図3に図示のように、反対方向
に、上記の全手続きを繰り返して、角度Θ2 、ベルトド
リフト方向及びドリフト率R2 、角度θ2 (角度Θ2 よ
り小さい)を用いて、その方向のバックラッシュB2 を
決定する。
えば50)操向ステップ(予想される最悪の状態であ
る)であると仮定する。操向ロールを一の側に角度Θ1
(操向モータのNステップに相当する)に傾斜させ、そ
の方向のすべてのバックラッシュを除く。次に数回転す
る間ベルトを監視し、ベルトのドリフトの方向とドリフ
ト率R1 を決定する。次に操向ロールを反対の方向に角
度Θ1 より小さい角度θ 1 (nステップに相当する。こ
こでnはNの数分の一である、例えば5)に傾斜させ、
数回転する間ベルトを監視し、ベルトのドリフト率r1
を決定する。次にベルトのドリフトが方向を変えるま
で、Θ1 の反対方向に増分角θ1 だけロールを傾けるス
テップを繰り返す。ベルトのドリフトが内側から外側へ
逆になるのにM1 回を要すれば、第1方向から第2方向
へのバックラッシュB1 はM1 ×nステップであること
がわかる。そのあと、図3に図示のように、反対方向
に、上記の全手続きを繰り返して、角度Θ2 、ベルトド
リフト方向及びドリフト率R2 、角度θ2 (角度Θ2 よ
り小さい)を用いて、その方向のバックラッシュB2 を
決定する。
【0040】
【発明の効果】この手続きを用いて、操向系統バックラ
ッシュを小さい誤差範囲(nステップ)内で決定するこ
とができる。この大きなバックラッシュを修正すること
により、設定操向点のまわりのベルトの変動は最小にな
るであろう。この結果、ベルト上に重ねて置かれた像は
著しく改善され、大きな無修正バックラッシュ問題のた
めに害されることはないであろう。操向制御装置のバッ
クラッシュを補償すると、追跡は著しく改善することが
できる。さらに、いったん本来のベルト縁を決定し、覚
えさせれば、1回転(すなわち1サンプル時間)でベル
トのドリフト率を決定することができる。従って、もし
ベルト1回転につき50操向修正を行えば、1操向ステ
ップを行い、その時間に得られたベルトのドリフトを測
定することができる。従って、2つの各操向方向につい
て、1ベルト回転で各方向の操向バックラッシュを決定
することができる。これにより、最終コピーの位置合せ
の低下のために必要性を感じたときはいつでも、自動チ
ューンアップを行うことができる。さらに、機器の設計
仕様を満たしていないためにバックラッシュおよび操向
速度が2つの方向で異なることがある。そのときは、正
しい位置合せを維持するために、バックラッシュを各方
向ごとに個別に補償する。本装置は、さらに、能動操向
を用いて、あらゆる電子機械装置につきものの操向バッ
クラッシュを修正することにより、厳しい位置合せ要求
を満たすことができる。
ッシュを小さい誤差範囲(nステップ)内で決定するこ
とができる。この大きなバックラッシュを修正すること
により、設定操向点のまわりのベルトの変動は最小にな
るであろう。この結果、ベルト上に重ねて置かれた像は
著しく改善され、大きな無修正バックラッシュ問題のた
めに害されることはないであろう。操向制御装置のバッ
クラッシュを補償すると、追跡は著しく改善することが
できる。さらに、いったん本来のベルト縁を決定し、覚
えさせれば、1回転(すなわち1サンプル時間)でベル
トのドリフト率を決定することができる。従って、もし
ベルト1回転につき50操向修正を行えば、1操向ステ
ップを行い、その時間に得られたベルトのドリフトを測
定することができる。従って、2つの各操向方向につい
て、1ベルト回転で各方向の操向バックラッシュを決定
することができる。これにより、最終コピーの位置合せ
の低下のために必要性を感じたときはいつでも、自動チ
ューンアップを行うことができる。さらに、機器の設計
仕様を満たしていないためにバックラッシュおよび操向
速度が2つの方向で異なることがある。そのときは、正
しい位置合せを維持するために、バックラッシュを各方
向ごとに個別に補償する。本装置は、さらに、能動操向
を用いて、あらゆる電子機械装置につきものの操向バッ
クラッシュを修正することにより、厳しい位置合せ要求
を満たすことができる。
【図1】本発明の操向装置を採用しているベルトの平面
図である。
図である。
【図2】本発明のベルト操向ロールの側面図である。
【図3】操向系統のバックラッシュを補償する本発明の
方法を示すフローチャートである。
方法を示すフローチャートである。
【図4】本発明の操向装置を組み入れた典型的な多色電
子写真式印刷装置の正面図である。
子写真式印刷装置の正面図である。
6 駆動ロール 8 操向アイドラロール 10 中間ベルト 12 移動方向 14,16,18,20 像再現部 22 ドラム 24 バイアス付き転写ロール 26 コロナ発生装置 27 清掃部 30 現像装置 32 転写区域 34 シートスタック 36 トレー 38 シート供給装置 40 シートスタック 42 トレー 44 シートスタック 46 トレー 48,50 シート供給装置 52,53 コロナ発生装置 54 移動方向 56 定着装置 58 加熱定着ロール 60 バックアップロール 62 出力トレー 80 像形成装置 82 レーザ 84 多面鏡 90 制御装置 100 LEDセンサアレイ 102 リードスイッチ 110 ステップモータ 112 ソフト軸まわりに与えた傾きの方向 113 駆動ロールの回転方向 114 ベルトのドリフトの方向
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ダニエル ダブリュー コスタンザ アメリカ合衆国 ニューヨーク州 14580 ウェブスター メイドストーン ドライ ヴ 291
Claims (3)
- 【請求項1】 所定通路に沿って動くウェブを制御する
装置において、 前記ウェブを支持するウェブ操向ロールであって、該ロ
ールの縦軸のまわりに回転運動でき、かつ該縦軸を横切
る第2軸のまわりに傾斜運動できるように構成されたウ
ェブ操向ロールと、 前記所定通路にほぼ直交する方向のウェブの動きに応答
して、該ウェブを前記所定通路に戻すように、前記第2
軸のまわりに前記操向ロールを傾斜させる傾斜手段と、 前記所定通路まわりのウェブの振動が最小になるよう
に、前記傾斜手段のバックラッシュを補償する手段とか
ら成ることを特徴とする装置。 - 【請求項2】 所定通路のまわりを動くウェブの操向系
のバックラッシュを検出して修正する方法において、 (a)操向ロールを、第1の方向に操向軸まわりに角度
Θ1 だけ、前記ウェブが第2方向に動くように、傾斜さ
せ、 (b)前記操向ロールを、前記操向軸のまわりに角度θ
1 (θ1 はΘ1 の数分の一である)だけ、前記第1方向
とは反対の方向に傾斜させ、 (c)前記ウェブが前記第2方向と反対の方向に動くま
で、前記ステップbを繰り返し、 (d)角度θ1 とステップ(c)の繰り返し回数との関
数として、前記第1方向における前記操向軸まわりのバ
ックラッシュを決定する ことから成ることを特徴する方法。 - 【請求項3】 所定方向に通路に沿って動くように配置
されたエンドレスベルトを有する形式の電子写真式印刷
装置であって、 前記ベルトを支持するウェブ操向ロールであって、該ロ
ールの縦軸のまわりに回転運動でき、かつ該縦軸を横切
る第2軸のまわりに傾斜運動できるように構成されたベ
ルト操向ロールと、 前記所定通路にほぼ直交する方向のベルトの動きに応答
して、該ベルトを前記所定通路に戻すように、前記第2
軸のまわりに前記操向ロールを傾斜させる傾斜手段と、 前記所定通路まわりのベルトの振動が最小になるよう
に、前記傾斜手段のバックラッシュを補償する手段とを
備えていることを特徴とする電子写真式印刷装置。
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