JPH08100913A - 超高温炉用バーナ保護筒 - Google Patents
超高温炉用バーナ保護筒Info
- Publication number
- JPH08100913A JPH08100913A JP23721094A JP23721094A JPH08100913A JP H08100913 A JPH08100913 A JP H08100913A JP 23721094 A JP23721094 A JP 23721094A JP 23721094 A JP23721094 A JP 23721094A JP H08100913 A JPH08100913 A JP H08100913A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- burner
- high temperature
- temperature furnace
- ultra
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Nozzles For Spraying Of Liquid Fuel (AREA)
- Tunnel Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、保護筒の交換部分が少なくなり、
交換作業の短縮化とコスト節減が達成される超高温炉用
バーナ保護筒を提供するものである。 【構成】 本発明は、超高温炉に用いるバーナの保護筒
において、該バーナの基部に保護管取付金物を固設し、
外周に断熱カバーを嵌装した保護筒を前記保護管取付金
物に螺合その他の機構により着脱自在に装着したことを
特徴とする、超高温炉用バーナ保護筒にある。
交換作業の短縮化とコスト節減が達成される超高温炉用
バーナ保護筒を提供するものである。 【構成】 本発明は、超高温炉に用いるバーナの保護筒
において、該バーナの基部に保護管取付金物を固設し、
外周に断熱カバーを嵌装した保護筒を前記保護管取付金
物に螺合その他の機構により着脱自在に装着したことを
特徴とする、超高温炉用バーナ保護筒にある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は超高温炉用バーナ保護筒
の改良に関する。
の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】1500℃〜1900℃の高温炉、特に
トンネルキルンに使用されている従来のバーナは、15
00℃〜1900℃という炉内からの高温雰囲気及び温
度700℃〜1200℃の高温二次空気からバーナ先端
部を保護するため水冷管を併用している。
トンネルキルンに使用されている従来のバーナは、15
00℃〜1900℃という炉内からの高温雰囲気及び温
度700℃〜1200℃の高温二次空気からバーナ先端
部を保護するため水冷管を併用している。
【0003】しかしこのような水冷式バーナは下記のご
とき欠点を有している。すなわち水冷による熱損失がバ
ーナ1本当り8000〜12000KCal/hrと多
く、かつ水冷管の漏水トラブル及び先端部へのカーボン
付着等の問題もありバーナの保守管理に多くの労力を必
要とする。例えばバーナ本数が14本のトンネルキルン
の場合の全水冷熱損失は112000〜168000K
Cal/hrとなる。そしてたとえ水冷方式を採用して
も、高温炉に使用する場合はその寿命が短く、長期使用
には不向きであるという欠点があった。
とき欠点を有している。すなわち水冷による熱損失がバ
ーナ1本当り8000〜12000KCal/hrと多
く、かつ水冷管の漏水トラブル及び先端部へのカーボン
付着等の問題もありバーナの保守管理に多くの労力を必
要とする。例えばバーナ本数が14本のトンネルキルン
の場合の全水冷熱損失は112000〜168000K
Cal/hrとなる。そしてたとえ水冷方式を採用して
も、高温炉に使用する場合はその寿命が短く、長期使用
には不向きであるという欠点があった。
【0004】本出願人はさきに、セラミック製エアーノ
ズルとセラミック製の保護筒を具備するサイド燃焼式高
温用セラミックバーナを開発した(特公昭62−259
30号公報)。
ズルとセラミック製の保護筒を具備するサイド燃焼式高
温用セラミックバーナを開発した(特公昭62−259
30号公報)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の公知の超高温
炉用バーナの1例は図3に示す如く、超高温炉用バーナ
1の保護筒2はセラミックファイバー製の断熱カバー3
とセラミック製又は金属製の保護管4とから構成されて
おり、断熱カバー3又は金属製保護管4が破損した場
合、保護筒2全体を交換することにより、交換作業に手
間がかゝる上に、補修費も高くなるという欠点があるこ
とが知られている。
炉用バーナの1例は図3に示す如く、超高温炉用バーナ
1の保護筒2はセラミックファイバー製の断熱カバー3
とセラミック製又は金属製の保護管4とから構成されて
おり、断熱カバー3又は金属製保護管4が破損した場
合、保護筒2全体を交換することにより、交換作業に手
間がかゝる上に、補修費も高くなるという欠点があるこ
とが知られている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の如き従来方式の諸
欠陥を解決するため、本発明者等が種々検討、実験の結
果、本発明超高温炉用バーナ保護筒を開発したものであ
り、本発明の技術的構成は、超高温炉に用いるバーナの
保護筒において、該バーナの基部に保護管取付金物を固
設し、外周に断熱カバーを嵌装した保護筒を前記保護管
取付金物に螺合その他の機構により着脱自在に装着した
ことを特徴とする、超高温炉用バーナ保護筒にあり、こ
のような技術的構成により、前記保護筒の交換部分が少
なくなり、交換作業の短縮化とコスト節減が達成され
る。
欠陥を解決するため、本発明者等が種々検討、実験の結
果、本発明超高温炉用バーナ保護筒を開発したものであ
り、本発明の技術的構成は、超高温炉に用いるバーナの
保護筒において、該バーナの基部に保護管取付金物を固
設し、外周に断熱カバーを嵌装した保護筒を前記保護管
取付金物に螺合その他の機構により着脱自在に装着した
ことを特徴とする、超高温炉用バーナ保護筒にあり、こ
のような技術的構成により、前記保護筒の交換部分が少
なくなり、交換作業の短縮化とコスト節減が達成され
る。
【0007】本発明超高温炉用バーナ保護筒の1例を示
す添付図面に基いて詳述する。
す添付図面に基いて詳述する。
【0008】図1は本発明保護筒の縦断面図であり、1
はバーナを示し、該バーナ1は同心状に配設してある保
護管6及び断熱カバー3内に嵌装してある。該保護管6
の一方端部は断熱カバー3の端面より突設してあり、該
端部外周に後述する保護管取付金物5の内周面に螺合す
るネジが設けてある。
はバーナを示し、該バーナ1は同心状に配設してある保
護管6及び断熱カバー3内に嵌装してある。該保護管6
の一方端部は断熱カバー3の端面より突設してあり、該
端部外周に後述する保護管取付金物5の内周面に螺合す
るネジが設けてある。
【0009】5はバーナ1を嵌挿する保護管取付金物で
あり、一方端部で空気−オイル送給機構に接続したバー
ナを取り付け、他方端部で保護管6及び保護筒2に接続
してある。保護管取付金物5の前記他方端部は図1に示
す如く外周にケーシング5′を具備し、内方には前記保
護管6のネジ切りした突設部と螺合するように、内周面
にネジ切りしてある取付管5″を具備している。尚、前
記ケーシング5′と取付管5″間は耐火性物質等が充填
してある。前記螺合の代りにバヨネット方式等を用いる
ことができる。
あり、一方端部で空気−オイル送給機構に接続したバー
ナを取り付け、他方端部で保護管6及び保護筒2に接続
してある。保護管取付金物5の前記他方端部は図1に示
す如く外周にケーシング5′を具備し、内方には前記保
護管6のネジ切りした突設部と螺合するように、内周面
にネジ切りしてある取付管5″を具備している。尚、前
記ケーシング5′と取付管5″間は耐火性物質等が充填
してある。前記螺合の代りにバヨネット方式等を用いる
ことができる。
【0010】図2は本発明バーナ保護筒をトンネルキル
ンの側壁に配設した部分断面図であり、38は断熱材、
39はトンネルキルン側壁、40はバーナタイル、41
は二次空気通路、42は二次空気室、43はスロート
部、44はトンネルキルン炉内を夫々示す。
ンの側壁に配設した部分断面図であり、38は断熱材、
39はトンネルキルン側壁、40はバーナタイル、41
は二次空気通路、42は二次空気室、43はスロート
部、44はトンネルキルン炉内を夫々示す。
【0011】
【発明の効果】本発明バーナの構成とすることにより、
保護筒の交換部分が保護管と断熱カバーのみとなり、交
換部材が少なくなり、交換作業が短縮され、交換部材の
コスト節減が達成される作用効果が達成された。
保護筒の交換部分が保護管と断熱カバーのみとなり、交
換部材が少なくなり、交換作業が短縮され、交換部材の
コスト節減が達成される作用効果が達成された。
【図1】本発明保護筒の縦断面図
【図2】本発明保護筒をトンネルキルンの側壁に配設し
た部分断面図
た部分断面図
【図3】従来方式の超高温炉用バーナの縦断面図
1 バーナ 2 保護筒 3 断熱カバー 4,6 保護管 5 保護管取付金物 38 断熱材 39 トンネルキルン側壁 40 バーナタイル 41 二次空気通路 42 二次空気室 43 スロート部 44 トンネルキルン炉内部
Claims (2)
- 【請求項1】 超高温炉に用いるバーナの保護筒におい
て、該バーナの基部に保護管取付金物を固設し、外周に
断熱カバーを嵌装した保護管を前記保護管取付金物に着
脱自在に装着したことを特徴とする、超高温炉用バーナ
保護筒。 - 【請求項2】 前記保護管取付金物と保護管との装着手
段が螺合その他の着脱自在の機構とした、請求項1記載
の超高温炉用バーナ保護筒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23721094A JPH08100913A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 超高温炉用バーナ保護筒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23721094A JPH08100913A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 超高温炉用バーナ保護筒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08100913A true JPH08100913A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17012020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23721094A Pending JPH08100913A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | 超高温炉用バーナ保護筒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08100913A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011520084A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-07-14 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | quarlブロックとインジェクタとを具備した燃焼ツール、前記ツールのアセンブリおよび前記ツールを備えた炉 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23721094A patent/JPH08100913A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011520084A (ja) * | 2008-04-03 | 2011-07-14 | レール・リキード−ソシエテ・アノニム・プール・レテュード・エ・レクスプロワタシオン・デ・プロセデ・ジョルジュ・クロード | quarlブロックとインジェクタとを具備した燃焼ツール、前記ツールのアセンブリおよび前記ツールを備えた炉 |
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