JPH0810099Y2 - 間仕切の連結装置 - Google Patents
間仕切の連結装置Info
- Publication number
- JPH0810099Y2 JPH0810099Y2 JP1990116857U JP11685790U JPH0810099Y2 JP H0810099 Y2 JPH0810099 Y2 JP H0810099Y2 JP 1990116857 U JP1990116857 U JP 1990116857U JP 11685790 U JP11685790 U JP 11685790U JP H0810099 Y2 JPH0810099 Y2 JP H0810099Y2
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- JP
- Japan
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- partitions
- partition
- cover
- locking
- engaging
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Assembled Shelves (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、床上に立設した複数の衝立式間仕切を、平
面視で直線状とかL字状等に連結する装置の改良に関す
るものである。
面視で直線状とかL字状等に連結する装置の改良に関す
るものである。
床上に立設した二つの間仕切を平面視で一直線状とか
L字状等に連結する場合、一般には、例えば実開昭63−
200012号公報等に記載されているように、相隣接した間
仕切の側縁間に支柱を立設し、該支柱の側板に上下に適
宜隔てて複数個の係合孔を穿設する一方、前記両間仕切
の側端面に、前記支柱の係合孔に対する下向き鉤状の係
止爪を固着し、該係止爪を前記支柱の係合孔に落とし込
み係止するようにしている。
L字状等に連結する場合、一般には、例えば実開昭63−
200012号公報等に記載されているように、相隣接した間
仕切の側縁間に支柱を立設し、該支柱の側板に上下に適
宜隔てて複数個の係合孔を穿設する一方、前記両間仕切
の側端面に、前記支柱の係合孔に対する下向き鉤状の係
止爪を固着し、該係止爪を前記支柱の係合孔に落とし込
み係止するようにしている。
しかし、このように、間仕切の側端部に設けた係止体
を、支柱の係合孔に落とし込み係止する連結手段は、間
仕切の連結作業を容易に行うことができる利点を有する
反面、間仕切の係止爪が支柱の係合孔内でずれ動くこと
を完全に防止することが困難なため、連結後において二
つの間仕切間に上下方向にガタ付きが生じ易いと言う問
題があった。
を、支柱の係合孔に落とし込み係止する連結手段は、間
仕切の連結作業を容易に行うことができる利点を有する
反面、間仕切の係止爪が支柱の係合孔内でずれ動くこと
を完全に防止することが困難なため、連結後において二
つの間仕切間に上下方向にガタ付きが生じ易いと言う問
題があった。
この問題を解決する従来技術として、特開昭63−1517
65号公報及び実開昭63−134012号公報では、左右に連設
する二つの壁パネルの左右両側端の縦枠の上端部に、上
方に開口するはめ込み部を設け、前記相隣接する壁パネ
ルを連結するため、上部連結部材の下面には、下向きに
突設する一対の嵌合部を設け、この一対の嵌合部を前記
隣接する縦枠におけるはめ込み部内に嵌合することを提
案している。
65号公報及び実開昭63−134012号公報では、左右に連設
する二つの壁パネルの左右両側端の縦枠の上端部に、上
方に開口するはめ込み部を設け、前記相隣接する壁パネ
ルを連結するため、上部連結部材の下面には、下向きに
突設する一対の嵌合部を設け、この一対の嵌合部を前記
隣接する縦枠におけるはめ込み部内に嵌合することを提
案している。
しかしながら、これらの技術では、各壁パネルの上端
を覆うための天カバーが別体ではなく、また、上部連結
部材は天カバー体に対して係脱せず、前記はめ込み部か
ら自由に外れるものであるから、上部連結部材自体が壁
パネルから簡単に外れるおそれがあった。
を覆うための天カバーが別体ではなく、また、上部連結
部材は天カバー体に対して係脱せず、前記はめ込み部か
ら自由に外れるものであるから、上部連結部材自体が壁
パネルから簡単に外れるおそれがあった。
本考案は、間仕切の連結作業の容易性を損なうことな
く、連結強度を向上させ且つ簡単に外れないようにした
間仕切の連結装置を提供することを目的とするものであ
る。
く、連結強度を向上させ且つ簡単に外れないようにした
間仕切の連結装置を提供することを目的とするものであ
る。
この目的を達成するため本考案は、二つの間仕切の側
端部を隣接し、該二つの間仕た係止体を、他方の間仕切
の側端部に形成した係止体を、他方の間仕切の側端部に
形成した係合部に係止するか、又は、両間仕切の側端部
に形成した係止体を、両間仕切の側端部の間に立設した
支柱の係合部に係止し、前記両間仕切の上端面に各々天
カバーを装着して成る間仕切の連結装置において、前記
二つの間仕切における相隣接した側端部を、各々上端を
開口した中空状の側部材にて形成し、これら相隣接した
両側部材の上面と、各間仕切の長さに略等しく形成した
両天カバーとの間に、前記相隣接した側部材の上面の両
方に跨がって延びる補助連結体を配設し、該補助連結体
には、前記相隣接した各側部材の中空部内に横向きずれ
不能に嵌まる一対の下向きの係合突起を、中間連設部を
介して互いに反対向きに連設し、前記両天カバーの側端
面に対して係脱自在に連結する目地カバーの下面には、
前記中間連設部の上面に対して嵌合する凹所を形成した
ものである。
端部を隣接し、該二つの間仕た係止体を、他方の間仕切
の側端部に形成した係止体を、他方の間仕切の側端部に
形成した係合部に係止するか、又は、両間仕切の側端部
に形成した係止体を、両間仕切の側端部の間に立設した
支柱の係合部に係止し、前記両間仕切の上端面に各々天
カバーを装着して成る間仕切の連結装置において、前記
二つの間仕切における相隣接した側端部を、各々上端を
開口した中空状の側部材にて形成し、これら相隣接した
両側部材の上面と、各間仕切の長さに略等しく形成した
両天カバーとの間に、前記相隣接した側部材の上面の両
方に跨がって延びる補助連結体を配設し、該補助連結体
には、前記相隣接した各側部材の中空部内に横向きずれ
不能に嵌まる一対の下向きの係合突起を、中間連設部を
介して互いに反対向きに連設し、前記両天カバーの側端
面に対して係脱自在に連結する目地カバーの下面には、
前記中間連設部の上面に対して嵌合する凹所を形成した
ものである。
このように構成すると、二つの間仕切は、一方の間仕
切の側部材に設けた係止体を、他方の間仕切りの係合部
に係止するか、又は、二つの間仕切の側部材に各々設け
た係止体を、両間仕切の側部材間に立設した支柱の係合
部に係止することにより、二つの間仕切を、直接に又は
支柱を介して、平面視で一直線状とかL字状等の形態に
容易に連結することができる。
切の側部材に設けた係止体を、他方の間仕切りの係合部
に係止するか、又は、二つの間仕切の側部材に各々設け
た係止体を、両間仕切の側部材間に立設した支柱の係合
部に係止することにより、二つの間仕切を、直接に又は
支柱を介して、平面視で一直線状とかL字状等の形態に
容易に連結することができる。
そして、係止体を係合部に係止することによる連結の
あと、両間仕切における相隣接した側部材の上端面に沿
って補助連結体を配設し、該補助連結体における中間連
設部から互いに反対向きに連設した一対の下向き係合突
起を、両間仕切の側部材の中空部内に各々上方から嵌め
込むワンタッチ的な操作により、二つの間仕切を、補助
連結体を介してガタ付きのない状態に連結することがで
きる。
あと、両間仕切における相隣接した側部材の上端面に沿
って補助連結体を配設し、該補助連結体における中間連
設部から互いに反対向きに連設した一対の下向き係合突
起を、両間仕切の側部材の中空部内に各々上方から嵌め
込むワンタッチ的な操作により、二つの間仕切を、補助
連結体を介してガタ付きのない状態に連結することがで
きる。
更に、目地カバーの下面の凹所が前記補助連結体の中
間連設部に嵌まった状態で、この目地カバーと天カバー
の側端とを係合すると共に両間仕切の上端面に天カバー
を装着すると、両天カバーにて目地カバーが上向きに動
けないから、その下方の補助連結体も両間仕切の側部材
から外れることがなく、ガタ付きも確実に防止できる
し、天カバー及び目地カバーにて補助連結体が覆われる
から、補助連結体が外部に露出して外観が悪化すること
もない。
間連設部に嵌まった状態で、この目地カバーと天カバー
の側端とを係合すると共に両間仕切の上端面に天カバー
を装着すると、両天カバーにて目地カバーが上向きに動
けないから、その下方の補助連結体も両間仕切の側部材
から外れることがなく、ガタ付きも確実に防止できる
し、天カバー及び目地カバーにて補助連結体が覆われる
から、補助連結体が外部に露出して外観が悪化すること
もない。
従って本考案によれば、連結作業の容易性を損なった
り外観を悪化したりすることなく、間仕切をガタ付きな
く連結された状態に保持でき、一端連結した補助連結部
材の外れも確実に防止することができる効果を有する。
り外観を悪化したりすることなく、間仕切をガタ付きな
く連結された状態に保持でき、一端連結した補助連結部
材の外れも確実に防止することができる効果を有する。
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
図において符号1は衝立式の間仕切を示し、該間仕切
1は、第3図に示すように、正面視矩形に形成した上下
一対の芯枠体2,3と、上下両芯枠体2,3を連結するように
した断面略横向きH字状の上部横梁部材4、及び、下部
芯枠体3の下面に固着した断面略H字状の下部横梁部材
5を備えており、前記上下両芯枠体2,3における左右両
側面の各々に、断面H字状の中空状に形成した側部材6
を固着して、これら各側枠体6における外側板6aの前後
両側縁に、間仕切1の壁面と平行な係止片6bを一体的に
連接し、該係止片6bに、棚板7を支持するブラケット8
の係止爪8aに対する係止溝孔9を上下適宜間隔で多数穿
設している。
1は、第3図に示すように、正面視矩形に形成した上下
一対の芯枠体2,3と、上下両芯枠体2,3を連結するように
した断面略横向きH字状の上部横梁部材4、及び、下部
芯枠体3の下面に固着した断面略H字状の下部横梁部材
5を備えており、前記上下両芯枠体2,3における左右両
側面の各々に、断面H字状の中空状に形成した側部材6
を固着して、これら各側枠体6における外側板6aの前後
両側縁に、間仕切1の壁面と平行な係止片6bを一体的に
連接し、該係止片6bに、棚板7を支持するブラケット8
の係止爪8aに対する係止溝孔9を上下適宜間隔で多数穿
設している。
そして、前記左右側部材6及び芯枠体2,3の表裏両面
に、各々壁面パネル10を適宜手段にて着脱自在に装着又
は固定する一方、前記上下横梁部材4,5に、当該上下両
横梁部材4,5における外向き開口の溝を塞ぐカバー体11,
12を各々着脱自在に装着している。
に、各々壁面パネル10を適宜手段にて着脱自在に装着又
は固定する一方、前記上下横梁部材4,5に、当該上下両
横梁部材4,5における外向き開口の溝を塞ぐカバー体11,
12を各々着脱自在に装着している。
前記各側部材6の外側板6aには、当該外側板6aを外側
から覆う合成樹脂製等の端カバー13を着脱自在に被嵌し
ている。これら端カバー13は、第1図に示すように、そ
の内面に突設した頭付きの係止突起14を、側部材6にお
ける外側板6aに穿設した係合孔15に係脱することによ
り、側部材6の外側板6aに対して着脱するようにしてお
り、また、上下端カバー14の間には、前後二つ割り状の
枠部材16を装着して、該枠部材16に、当該枠部材16で囲
われた空所を塞ぐための蓋板17を着脱自在に装着してい
る。
から覆う合成樹脂製等の端カバー13を着脱自在に被嵌し
ている。これら端カバー13は、第1図に示すように、そ
の内面に突設した頭付きの係止突起14を、側部材6にお
ける外側板6aに穿設した係合孔15に係脱することによ
り、側部材6の外側板6aに対して着脱するようにしてお
り、また、上下端カバー14の間には、前後二つ割り状の
枠部材16を装着して、該枠部材16に、当該枠部材16で囲
われた空所を塞ぐための蓋板17を着脱自在に装着してい
る。
前記壁面パネル10は、第5図に示すように、木製等の
硬質の素材から成る基板18の左右両端面に、軟質ゴム又
はスポンジ等の弾性変形自在な軟質材から成る左右適宜
巾の縁部材19を接着等の適宜手段にて固着し、これら基
板18と縁部材19とを布又は合成樹脂シート等の可撓性を
有する化粧クロス20にて覆った構造であり、壁面パネル
10の縁部材19にて前記側部材6の係止溝孔9を覆った状
態の下で、壁面パネル10の縁部19を押し曲げることによ
り、係止溝孔9に、棚板7を支持するブラケット8の係
止爪8aを係脱できるようにしている。
硬質の素材から成る基板18の左右両端面に、軟質ゴム又
はスポンジ等の弾性変形自在な軟質材から成る左右適宜
巾の縁部材19を接着等の適宜手段にて固着し、これら基
板18と縁部材19とを布又は合成樹脂シート等の可撓性を
有する化粧クロス20にて覆った構造であり、壁面パネル
10の縁部材19にて前記側部材6の係止溝孔9を覆った状
態の下で、壁面パネル10の縁部19を押し曲げることによ
り、係止溝孔9に、棚板7を支持するブラケット8の係
止爪8aを係脱できるようにしている。
この場合、前記端カバー13における前後両側縁の外面
13aを平面視で傾斜状に形成する一方、前記縁部材19の
内側の端面19aを、平面視で前記端カバー13の傾斜状内
面13aと平行な傾斜面に形成して、これら縁部材19の傾
斜状端面19aと端カバー13の傾斜状外面13aとの間に、前
記ブラケット8の板厚と略同じ間隔の隙間を形成してい
る。
13aを平面視で傾斜状に形成する一方、前記縁部材19の
内側の端面19aを、平面視で前記端カバー13の傾斜状内
面13aと平行な傾斜面に形成して、これら縁部材19の傾
斜状端面19aと端カバー13の傾斜状外面13aとの間に、前
記ブラケット8の板厚と略同じ間隔の隙間を形成してい
る。
また、上下両横梁部材4,5の下部は、コード37を収納
できるよう樋状に形成されている。また、上部横梁部材
4に対するカバー体11は、合成樹脂等の硬質の素材で形
成した枠部11aに、ゴム等の弾性体にて形成した上下一
対の遮蔽膜11bを固着した構造になっており、上下両遮
蔽膜11bの接当部から、コード37を外部に引き出せるよ
うにしている一方、下部の横梁部材5に対するカバー体
12は単なる板状に形成しているが、下部横梁部材5に対
するカバー体12も、上部の横梁部材5に対するカバー体
11と同じ構造にしても良い。
できるよう樋状に形成されている。また、上部横梁部材
4に対するカバー体11は、合成樹脂等の硬質の素材で形
成した枠部11aに、ゴム等の弾性体にて形成した上下一
対の遮蔽膜11bを固着した構造になっており、上下両遮
蔽膜11bの接当部から、コード37を外部に引き出せるよ
うにしている一方、下部の横梁部材5に対するカバー体
12は単なる板状に形成しているが、下部横梁部材5に対
するカバー体12も、上部の横梁部材5に対するカバー体
11と同じ構造にしても良い。
第5図に示す符号21は、前後壁面パネル10の間に介挿
したハニカム材等の充填材であり、また、符号15は、詳
しくは後述する天カバーを示す。
したハニカム材等の充填材であり、また、符号15は、詳
しくは後述する天カバーを示す。
符号22,23は、二つの間仕切1,1を平面視で一直線状に
連結するための雄型連結具及び雌型連結具であり、以下
のように構成されている。
連結するための雄型連結具及び雌型連結具であり、以下
のように構成されている。
すなわち、前記雄型連結具22は、前記上下両横梁部材
4,5にねじ25止め等にて固着した横長の中空状ホルダー2
6を備えており、該ホルダー26の中空部内に、上下一対
の係止体24を嵌挿して、上部の係止体24の先端には上向
きの爪部24aを、下方の係止体24の先端には下向きの爪
部24aを各々形成する一方、該上下両係止体24の基端部
をピン27にて回動自在に枢着し、該ピン27を、前記ホル
ダー26の前後側板に穿設した左右横長の長孔28に貫通す
る。
4,5にねじ25止め等にて固着した横長の中空状ホルダー2
6を備えており、該ホルダー26の中空部内に、上下一対
の係止体24を嵌挿して、上部の係止体24の先端には上向
きの爪部24aを、下方の係止体24の先端には下向きの爪
部24aを各々形成する一方、該上下両係止体24の基端部
をピン27にて回動自在に枢着し、該ピン27を、前記ホル
ダー26の前後側板に穿設した左右横長の長孔28に貫通す
る。
更に、前記ホルダー26に左右摺動自在に被嵌したスラ
イダー29に前記ピン27を係止することにより、スライダ
ー29に設けた撮み部29aを摘んで左右に移動すると、上
下係止体24の爪部24aがホルダー26の開口端に対して出
没自在となるように構成し、上下両係止体24の間には、
当該係止体24をその先端の爪部24aが離反する方向に回
動するように付勢する圧縮ばね30を装架した構成になっ
ている。
イダー29に前記ピン27を係止することにより、スライダ
ー29に設けた撮み部29aを摘んで左右に移動すると、上
下係止体24の爪部24aがホルダー26の開口端に対して出
没自在となるように構成し、上下両係止体24の間には、
当該係止体24をその先端の爪部24aが離反する方向に回
動するように付勢する圧縮ばね30を装架した構成になっ
ている。
他方、雌型連結具23は、他方の間仕切1における横梁
部材3,4にねじ25止め等にて固着したホルダー31を備
え、該ホルダー31の開口縁に、係合部の一例として、前
記雄型連結具22における上下両係止体24を最も突出させ
たとき、当該係止体24の爪部24aに係合してこれを後退
動不能に保持する上下一対の係合縁部32を形成する。
部材3,4にねじ25止め等にて固着したホルダー31を備
え、該ホルダー31の開口縁に、係合部の一例として、前
記雄型連結具22における上下両係止体24を最も突出させ
たとき、当該係止体24の爪部24aに係合してこれを後退
動不能に保持する上下一対の係合縁部32を形成する。
また、前記雌型連結具23のホルダー31における先端部
の上下両面に、断面略コ字状のガイド体33を固着し、こ
れら上下ガイド体33に、前記上下係止体24の爪部24aに
対する押圧体34を上下摺動自在に嵌挿し、該上下押圧体
34に、前記ガイド体33の中空部内に位置したストッパー
片34aを一体的に造形し、該ストッパー片34aとホルダー
31の外面との間に圧縮ばね35を介挿し、更に、前記両押
圧体34に、ホルダー31に被嵌する断面略コ字状の操作部
材36をねじ止め等にて固着し、該操作部材36に、当該操
作部材36を上下動するための水平状の操作片36aを横向
きに突設している。
の上下両面に、断面略コ字状のガイド体33を固着し、こ
れら上下ガイド体33に、前記上下係止体24の爪部24aに
対する押圧体34を上下摺動自在に嵌挿し、該上下押圧体
34に、前記ガイド体33の中空部内に位置したストッパー
片34aを一体的に造形し、該ストッパー片34aとホルダー
31の外面との間に圧縮ばね35を介挿し、更に、前記両押
圧体34に、ホルダー31に被嵌する断面略コ字状の操作部
材36をねじ止め等にて固着し、該操作部材36に、当該操
作部材36を上下動するための水平状の操作片36aを横向
きに突設している。
第1図及び第9図に示す符号38は、平面視で直線状に
連結する二つの間仕切1,1における相隣接した側部材6
の上端面と前記左右両天カバー15との間に配設した金属
板製の補助連結体であり、該補助連結体38は、両間仕切
1,1における相隣接する二つの側部材6,6の上端面を跨い
で延びるような長さに形成されており、該補助連結体38
には、前記相隣接する二つの側部材6,6の合わせ部の上
面に被嵌する下向きコ字状の中間連設部38bを介して相
隣接した両側部材6の中空部内にきっちりと嵌まる一対
の下向き突出する係合凸部38a,38aを、互いに反対向き
に延びるように設け、各係合凸部38aは両側部材6,6にお
ける仕切り板部6cとの干渉防止用の抜き溝39を挟んで前
後に一対ずつ形成している。
連結する二つの間仕切1,1における相隣接した側部材6
の上端面と前記左右両天カバー15との間に配設した金属
板製の補助連結体であり、該補助連結体38は、両間仕切
1,1における相隣接する二つの側部材6,6の上端面を跨い
で延びるような長さに形成されており、該補助連結体38
には、前記相隣接する二つの側部材6,6の合わせ部の上
面に被嵌する下向きコ字状の中間連設部38bを介して相
隣接した両側部材6の中空部内にきっちりと嵌まる一対
の下向き突出する係合凸部38a,38aを、互いに反対向き
に延びるように設け、各係合凸部38aは両側部材6,6にお
ける仕切り板部6cとの干渉防止用の抜き溝39を挟んで前
後に一対ずつ形成している。
前記天カバー15は、断面下向きコ字状に形成されてお
り、その端部にて前記補助連結体38を覆うように構成し
ている。この天カバー15は、その下面に突設した頭付き
の係止突起40を、上部の芯枠体2に穿設した係合孔41に
係脱することにより、間仕切1に係脱自在に装着するよ
うにしている(他の係止手段を採用して良いことは言う
までもない)。
り、その端部にて前記補助連結体38を覆うように構成し
ている。この天カバー15は、その下面に突設した頭付き
の係止突起40を、上部の芯枠体2に穿設した係合孔41に
係脱することにより、間仕切1に係脱自在に装着するよ
うにしている(他の係止手段を採用して良いことは言う
までもない)。
符号42は、左右両天カバー15の端面間の隙間を塞ぐた
めの目地カバーを示し、この目地カバー15は、その左右
両端面から横向きに突設した突起43を、左右両天カバー
15の端面に穿設した孔44に係合することにより、抜け不
能に装着しており、また、この目地カバー42の下面に
は、補助連結体38の中間連設部38bに嵌まる凹所42aが形
成されている。
めの目地カバーを示し、この目地カバー15は、その左右
両端面から横向きに突設した突起43を、左右両天カバー
15の端面に穿設した孔44に係合することにより、抜け不
能に装着しており、また、この目地カバー42の下面に
は、補助連結体38の中間連設部38bに嵌まる凹所42aが形
成されている。
なお、間仕切1の連結箇所以外の部位においては、第
2図及び第11図に示すように、天カバー15の端面と端カ
バー13の上端面とで挟まれた空間に、コーナーキャップ
45を配設し、このコーナーキャップ45を、その側端面と
下端面とに突設した突起43を、天カバー15の端面及び端
カバー13の上端面に穿設した孔44に係止するようにして
いる。
2図及び第11図に示すように、天カバー15の端面と端カ
バー13の上端面とで挟まれた空間に、コーナーキャップ
45を配設し、このコーナーキャップ45を、その側端面と
下端面とに突設した突起43を、天カバー15の端面及び端
カバー13の上端面に穿設した孔44に係止するようにして
いる。
この場合、各間仕切1に対する天カバー15は、その左
右両端面と左右の端カバー13の上端面との間にコーナー
キャップ45を配設できるような長さ寸法に形成されてい
る、換言すると、各天カバー15は、間仕切1を連結する
場合と連結しない場合とに共用できるようにしており、
このため、二つの間仕切1,1を左右に連結した場合に
は、左右両天カバー15の端面間に、コーナーキャップ45
の横連結した場合には、左右両天カバー15の端面間に、
コーナーキャップ45の横巾寸法の2倍の寸法の隙間が生
じることになり、そこで、左右両天カバー15の端面間の
隙間を塞ぐため目地カバー42を装着したのであるが、間
仕切1を連結する場合の天カバー15として、長さの長い
ものを別途製作しておいて、左右両天カバー15の端面を
直接に接当するようにしても良いのである。
右両端面と左右の端カバー13の上端面との間にコーナー
キャップ45を配設できるような長さ寸法に形成されてい
る、換言すると、各天カバー15は、間仕切1を連結する
場合と連結しない場合とに共用できるようにしており、
このため、二つの間仕切1,1を左右に連結した場合に
は、左右両天カバー15の端面間に、コーナーキャップ45
の横連結した場合には、左右両天カバー15の端面間に、
コーナーキャップ45の横巾寸法の2倍の寸法の隙間が生
じることになり、そこで、左右両天カバー15の端面間の
隙間を塞ぐため目地カバー42を装着したのであるが、間
仕切1を連結する場合の天カバー15として、長さの長い
ものを別途製作しておいて、左右両天カバー15の端面を
直接に接当するようにしても良いのである。
また、左右両天カバー15の間に1枚の目地カバー42を
設けることに代えて、第12図に示すように、左右両天カ
バー15の各々に対して1個ずつコーナーキャップ45を配
設し、これを、各天カバー15及び補助連結体38に係止す
るようにしても良い(この場合は、コーナーキャップ45
の下端面は補助連結体38の上面に接当するので、側部材
6の上端と端カバー13の上端とを、補助連結体38の板厚
寸法だけ下方に位置させて、突起43の高さを天カバー15
の孔44に合致させる必要がある)。
設けることに代えて、第12図に示すように、左右両天カ
バー15の各々に対して1個ずつコーナーキャップ45を配
設し、これを、各天カバー15及び補助連結体38に係止す
るようにしても良い(この場合は、コーナーキャップ45
の下端面は補助連結体38の上面に接当するので、側部材
6の上端と端カバー13の上端とを、補助連結体38の板厚
寸法だけ下方に位置させて、突起43の高さを天カバー15
の孔44に合致させる必要がある)。
以上の構成において、二つの間仕切1,1における端カ
バー13を互いに密着した状態で、上下雄型連結具22にお
けるスライダー29を間仕切1の外側に向けて移動させる
と、雄型連結具22における上下両係止体24の爪部24a
が、いわゆる蹴り込み作用にて雌型連結具23の係合縁部
32に係合して、二つ間仕切1の連結が行われる。
バー13を互いに密着した状態で、上下雄型連結具22にお
けるスライダー29を間仕切1の外側に向けて移動させる
と、雄型連結具22における上下両係止体24の爪部24a
が、いわゆる蹴り込み作用にて雌型連結具23の係合縁部
32に係合して、二つ間仕切1の連結が行われる。
そして、雌雄連結具22,23を介して連結したあと、相
隣接した間仕切1,1における相隣接した側部材6におけ
る上端の開口部に、補助連結体38の係合突起38aを各々
上方から嵌挿すると、補助連結体38の係合突起38aが両
側部材6に対して前後左右何れの方向にもずれ不能に係
合していることにより、両間仕切1,1はガタ付きのない
状態に強固に連結されるのであり、また、各天カバー15
を装着すると、補助連結体38は外部に露出しないように
覆われる。
隣接した間仕切1,1における相隣接した側部材6におけ
る上端の開口部に、補助連結体38の係合突起38aを各々
上方から嵌挿すると、補助連結体38の係合突起38aが両
側部材6に対して前後左右何れの方向にもずれ不能に係
合していることにより、両間仕切1,1はガタ付きのない
状態に強固に連結されるのであり、また、各天カバー15
を装着すると、補助連結体38は外部に露出しないように
覆われる。
このように、補助連結体38を、相隣接した側部材6に
対して嵌め込むだけのワンタッチ的な操作にて、二つの
間仕切1,1を、ガタ付きなく連結された状態に保持する
ことができるのであり、しかも、目地カバー42の下面の
凹所42aが前記補助連結体38の中間連設部38bに嵌まった
状態で、この目地カバー42と天カバー15,15の側端とを
係合すると共に両間仕切の上端面に天カバー15,15を装
着すると、両天カバー15,15にて目地カバー42が上向き
に動けないから、その下方の補助連結体38も両間仕切の
側部材から外れることがなく、ガタ付きも確実に防止で
きるし、天カバー15,15及び目地カバー42にて補助連結
体38が覆われるから、補助連結体38が外部に露出して外
観が悪化することもないのである。
対して嵌め込むだけのワンタッチ的な操作にて、二つの
間仕切1,1を、ガタ付きなく連結された状態に保持する
ことができるのであり、しかも、目地カバー42の下面の
凹所42aが前記補助連結体38の中間連設部38bに嵌まった
状態で、この目地カバー42と天カバー15,15の側端とを
係合すると共に両間仕切の上端面に天カバー15,15を装
着すると、両天カバー15,15にて目地カバー42が上向き
に動けないから、その下方の補助連結体38も両間仕切の
側部材から外れることがなく、ガタ付きも確実に防止で
きるし、天カバー15,15及び目地カバー42にて補助連結
体38が覆われるから、補助連結体38が外部に露出して外
観が悪化することもないのである。
連結した間仕切1,1を分離するには、前記と逆の手順
で、天カバー15及び補助連結体38を取り外し、次いで、
上下の横梁部材4,5に対するカバー11,12を取り外した状
態で、雌型連結具23における上下操作部材36の操作片36
aに指を当てて、上下操作部材36を互いに接近するよう
にばね35力に抗して押圧操作すれば良く、この押圧操作
にて、雄型連結具22における上下両係止体24の爪部24a
が押圧体34,34にて押圧されて、上下両係止体24の爪部2
4aの係合縁部32に対する係合が解除されて、右両間仕切
1,1は分離される。
で、天カバー15及び補助連結体38を取り外し、次いで、
上下の横梁部材4,5に対するカバー11,12を取り外した状
態で、雌型連結具23における上下操作部材36の操作片36
aに指を当てて、上下操作部材36を互いに接近するよう
にばね35力に抗して押圧操作すれば良く、この押圧操作
にて、雄型連結具22における上下両係止体24の爪部24a
が押圧体34,34にて押圧されて、上下両係止体24の爪部2
4aの係合縁部32に対する係合が解除されて、右両間仕切
1,1は分離される。
上記の実施例は、二つの間仕切りを、雌雄一対の連結
具を介して直接に連結した場合であったが、二つの間仕
切を、支柱を介して連結する場合には、補助連結体を、
支柱の上面を超えて相隣接した間仕切の側部材の上端に
延びるように形成して、この補助連結体に、相隣接した
側部材の中空部にきっちり嵌まる係合突起を形成すれば
良いのである(支柱が中空状である場合には、補助連結
体に、支柱の中空部に嵌まる係合突起を形成しても良
い)。
具を介して直接に連結した場合であったが、二つの間仕
切を、支柱を介して連結する場合には、補助連結体を、
支柱の上面を超えて相隣接した間仕切の側部材の上端に
延びるように形成して、この補助連結体に、相隣接した
側部材の中空部にきっちり嵌まる係合突起を形成すれば
良いのである(支柱が中空状である場合には、補助連結
体に、支柱の中空部に嵌まる係合突起を形成しても良
い)。
また、間仕切を平面視でL字状等に連結する場合に
は、補助連結体の平面形状を、間仕切の連結形態に応じ
て異ならせれば良いことは言うまでもない。
は、補助連結体の平面形状を、間仕切の連結形態に応じ
て異ならせれば良いことは言うまでもない。
更に、係止体と係合部の形態は上記の実施例に限るも
のではなく、例えば、上記の実施例と逆にして、雄型連
結具22を固定式に構成する一方、雌型連結具23をスライ
ド式に構成するなど、他の種々の形態を採用できること
は言うまでもない。
のではなく、例えば、上記の実施例と逆にして、雄型連
結具22を固定式に構成する一方、雌型連結具23をスライ
ド式に構成するなど、他の種々の形態を採用できること
は言うまでもない。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は要部の分解斜視
図、第2図は間仕切の連結状態を示す斜視図、第3図は
間仕切りの分解斜視図、第4図は第2図に矢印IVで示す
部位の一部破断正面図、第5図は第2図及び第4図のV
−V視拡大断面図、第6図は第4図と同じ部位の縦断正
面図、第7図は連結装置の分解斜視図、第8図は第2図
のVIII−VIII視平面図、第9図は第8図のIX−IX視断面
図、第10図は第8図のX−X視断面図、第11図はコーナ
ーキャップの取り付け状態を示す分解斜視図、第12図は
他の実施例を示す斜視図である。 1……間仕切、2,3……芯枠体、4,5……横梁部材、6…
…側部材、10……壁面パネル、15……天カバー、22……
雄型連結具、23……雌型連結具、24……係止体、32……
係合部、38……補助連結体、38a……係合突起、42……
目地カバー、45……コーナーキャップ。
図、第2図は間仕切の連結状態を示す斜視図、第3図は
間仕切りの分解斜視図、第4図は第2図に矢印IVで示す
部位の一部破断正面図、第5図は第2図及び第4図のV
−V視拡大断面図、第6図は第4図と同じ部位の縦断正
面図、第7図は連結装置の分解斜視図、第8図は第2図
のVIII−VIII視平面図、第9図は第8図のIX−IX視断面
図、第10図は第8図のX−X視断面図、第11図はコーナ
ーキャップの取り付け状態を示す分解斜視図、第12図は
他の実施例を示す斜視図である。 1……間仕切、2,3……芯枠体、4,5……横梁部材、6…
…側部材、10……壁面パネル、15……天カバー、22……
雄型連結具、23……雌型連結具、24……係止体、32……
係合部、38……補助連結体、38a……係合突起、42……
目地カバー、45……コーナーキャップ。
Claims (1)
- 【請求項1】二つの間仕切の側端部を隣接し、該二つの
間仕切のうち一方の間仕切の側端部に形成した係止体
を、他方の間仕切の側端部に形成した係合部に係止する
か、又は、両間仕切の側端部に形成した係止体を、両間
仕切の側端部の間に立設した支柱の係合部に係止し、前
記両間仕切の上端面に各々天カバーを装着して成る間仕
切の連結装置において、前記二つの間仕切における相隣
接した側端部を、各々上端を開口した中空状の側部材に
て形成し、これら相隣接した両側部材の上面と、各間仕
切の長さに略等しく形成した両天カバーとの間に、前記
相隣接した側部材の上面の両方に跨がって延びる補助連
結体を配設し、該補助連結体には、前記相隣接した各側
部材の中空部内に横向きずれ不能に嵌まる一対の下向き
の係合突起を、中間連設部を介して互いに反対向きに連
設し、前記両天カバーの側端面に対して係脱自在に連結
する目地カバーの下面には、前記中間連設部の上面に対
して嵌合する凹所を形成したことを特徴とする間仕切の
連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116857U JPH0810099Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 間仕切の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990116857U JPH0810099Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 間仕切の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0473119U JPH0473119U (ja) | 1992-06-26 |
| JPH0810099Y2 true JPH0810099Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=31864705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990116857U Expired - Lifetime JPH0810099Y2 (ja) | 1990-11-07 | 1990-11-07 | 間仕切の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810099Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5942489Y2 (ja) * | 1980-03-25 | 1984-12-12 | 株式会社岡村製作所 | パネル取付装置 |
| JPS63151765A (ja) * | 1986-12-15 | 1988-06-24 | 松下電工株式会社 | 壁パネルの上端部の連結構造 |
| JPH0440328Y2 (ja) * | 1987-02-24 | 1992-09-22 |
-
1990
- 1990-11-07 JP JP1990116857U patent/JPH0810099Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0473119U (ja) | 1992-06-26 |
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