JPH0810097Y2 - 間仕切の連結装置 - Google Patents

間仕切の連結装置

Info

Publication number
JPH0810097Y2
JPH0810097Y2 JP1990116856U JP11685690U JPH0810097Y2 JP H0810097 Y2 JPH0810097 Y2 JP H0810097Y2 JP 1990116856 U JP1990116856 U JP 1990116856U JP 11685690 U JP11685690 U JP 11685690U JP H0810097 Y2 JPH0810097 Y2 JP H0810097Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
partition
locking
end surface
side end
locking body
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1990116856U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0473117U (ja
Inventor
一弘 小西
好博 太洞
Original Assignee
株式会社イトーキクレビオ
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社イトーキクレビオ filed Critical 株式会社イトーキクレビオ
Priority to JP1990116856U priority Critical patent/JPH0810097Y2/ja
Publication of JPH0473117U publication Critical patent/JPH0473117U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0810097Y2 publication Critical patent/JPH0810097Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Connection Of Plates (AREA)
  • Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、衝立式の二つの間仕切を、一方の間仕切の
側端面を他方の間仕切の外面に接当した状態で平面視で
直線状とかL字状等に連結したり、或いは、間仕切と支
柱とを、間仕切の側端面を支柱の一外面に接当した状態
で連結したりする場合において、その連結装置の改良に
関するものである。
〔従来の技術〕
二つの間仕切を平面視で直線状とかL字状等に連結す
るには、一般に、間仕切の連結箇所に断面角形等の支柱
を立設して、この支柱における反対側に位置した側板と
か、相隣接した側板に対して各間仕切を取り付けるよう
にしている。
そして、間仕切を支柱に取り付ける手段としては、一
般に、例えば実開昭63−200012号公報等に記載されてい
るように、支柱の側板に係止孔を穿設する一方、間仕切
の側端面に下向き鉤状の係止爪を固着して、この係止爪
を前記支柱の係止孔に落とし込みにて係止するようにし
ている。
しかし、このように、間仕切の側端面に固着した係止
爪を、支柱の側板に穿設した係合孔に落とし込みにて係
止する手段では、間仕切を支柱に対して取り付けたり取
り外したりするに際して、一々間仕切を持ち上げなけれ
ばならないため、連結作業をするに際して、作業者の負
担が増大すると言う問題があった。
この問題を解消するため、実開昭56−141204号公報で
は、間仕切の側端面から係止爪が出没し得るように、当
該係止爪の基端を固着した枢軸を、間仕切の広幅面に回
動可能に装着し、この枢軸の一端を間仕切の広幅面に露
出させ、該枢軸の一端には、外側からのハンドルの先端
角軸に嵌合する角孔を凹み形成することを提案してい
る。
また、実公昭38−8948号公報では、間仕切の厚み内に
基端を上下回動可能に枢支された係止爪の先端が、間仕
切の側端面に穿設した窓孔の下縁に当接するように構成
する一方、同じく間仕切の側端面から突出させた下向き
鉤状の掛け鉤を支柱に上下に所定間隔で穿設した係止孔
に落とし混み係止させるとき、前記係止爪が支柱におけ
る係止孔の下面縁にて上向きに押し上げ回動されること
を利用して、この係止爪を支柱の係止孔に対して脱落不
能に係止させる構成を提案しいている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら、前記前者の先行技術では、回転させる
係止爪が側面視勾玉状であって、支柱等の相手側の部材
の上下対の係止孔に一挙に貫通させなければならず位置
合わせが面倒であるという問題があった。
他方、後者の先行技術では、間仕切の装着及び取り外
し方向が間仕切の上下方向にのみ限定されているので、
その方向に移動することができない間仕切には適用でき
ないという問題があった。
本考案は、これらの問題を解消した連結装置を提供す
ることを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この目的を達成するため請求項1に記載の考案では、
一方の間仕切と他方の間仕切とを、一方の間仕切の側端
面を他方の間仕切の外面に接当した状態にて連結する連
結装置において、前記一方の間仕切に、その側端面に開
口した中空部を形成し、該中空部内には、先端の係止部
が係止方向に付勢され、且つ上下方向に回動する係止体
を配置し、該係止体を、間仕切の広幅面側に突出するス
ライダーにて、間仕切の側端面に対してほぼ交叉する方
向に直線的に出没する方向に移動させるように構成し、
前記他方の間仕切には、前記一方の間仕切の側端面から
突出した係止体に係合してこれを後退不能に保持するよ
うにした係合部を設け、前記一方の間仕切と他方の間仕
切とのうち何れか一方には、前記係合部に対する係止体
の係合を解除するための係合解除手段を、一方の間仕切
の側端面を他方の間仕切に接当した状態にて、間仕切の
広幅面側から操作し得るように設けた構成にしたもので
ある。
また、請求項2に記載の考案では、間仕切と支柱と
を、間仕切の側端面を支柱の外面に接当した状態にて連
結する連結装置において、前記間仕切に、その側端面に
開口した中空部を形成し、該中空部内には、先端の係止
部が係止方向に付勢され、且つ上下方向に回動する係止
体を配置し、該係止体に間仕切の広幅面側に突出する操
作体を設け、該操作体にて係止体を間仕切の側端面に対
してほぼ交叉する方向に直線的に出没する方向に移動さ
せるように構成し、前記支柱には、前記一方の間仕切の
側端面から突出した係止体に係合してこれを後退不能に
保持するようにした係合部を設け、前記操作体にて前記
係合部に対する係止体の係合を解除するように構成した
ものである。
〔考案の作用・効果〕
この構成において、請求項1に記載の考案では、二つ
の間仕切を、一方の間仕切の側端面が他方の間仕切の外
面に接当するように立設して、一方の間仕切に設けた係
止体を、間仕切の広幅面に突出スライダにて当該一方の
間仕切の側端面から突出するように操作すると、係止体
が、他方の間仕切に設けた係合部に係合して保持される
から、二つ間仕切は、係止体と係合部とを介して互いに
連結される一方、この連結状態では、間仕切の広幅面側
から操作し得る係合解除手段を操作して、係止体の係合
部に対する係合を解除すると、二つ間仕切は分離され
る。
また、請求項2に記載の考案では、係止体に間仕切の
広幅面側に突出する操作体を設け、該操作体にて係止体
を間仕切の側端面に対してほぼ交叉する方向に直線的に
出没する方向に移動させるように構成してあるので、操
作体を介して間仕切の側端面から係止体を突出させる
と、支柱の係合部に係止体の停止部が係止して保持され
る。そしてこの操作体で付勢方向と反対側に係止体を動
かせば、前記係合状態が解除できる。
しかして、両考案では、係止体を間仕切の側端面から
突出するように直線的に移動するように、間仕切の広幅
面側からスライダまたは操作体にて操作するだけで、間
仕切と間仕切、又は間仕切と支柱との連結を行うことが
でる一方、係合解除手段または操作体を操作するだけで
分離することができ、一々間仕切を持ち上げる必要はな
いから、連結作業及び分離作業を軽い力で行うことがで
きるとうい効果を奏するのである。
しかも、係止体は、連結時にのみ係止体を間仕切の側
端面から突出させれば良く、間仕切同士または間仕切と
支柱との位置合わせ作業が至極容易になるという効果を
奏するのである。
〔実施例〕
次に、本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
第1〜12図は、二つ間仕切を、その側端面を互いに接
当した状態で平面視で一直線状の形態に連結するように
した場合の実施例であり、これらの図において符号1a,1
bは、互いに連結するようにした間仕切を示す。
前記間仕切1a,1bは、第3図に示すように、正面視矩
形に形成した上下一対の芯枠体2,3と、上下両芯枠体2,3
を連結するようにした断面略横向きH字状の上部横梁部
材4、及び、下部芯枠体3の下面に固着した断面略H字
状の下部横梁部材5を備えており、前記上下両芯枠体2,
3における左右両側面の各々に、縦長部材の一例として
の断面略H字状の側枠体6を固着して、これら各側枠体
6における外側板6aの前後両側縁に、間仕切1の壁面と
平行な係止片6bを一体的に連設し、該係止片6bに、棚板
7を支持するブラケット8の係止爪8aに対する係止溝孔
9を上下適宜間隔で多数穿設する。
前記左右側枠体6及び芯枠体2,3の表裏両面には、各
々側面パネル10を適宜手段にて着脱自在に装着又は固定
する一方、前記上下両横梁部材4,5に、当該上下両横梁
部材4,5における外向き開口の溝を塞ぐカバー体11,12を
各々着脱自在に装着している。
前記各側枠体6の外側板6aには、当該外側板6aを外側
から覆う合成樹脂製等の端カバー13を着脱自在に被嵌し
ている。これら端カバー13は、第6図に示すように、そ
の内面に突設した頭付きの係止突起14を、側枠体6にお
ける外側板6aに穿設した係合孔に係脱することにより、
側枠体6の外側板6aに対して着脱するようにしており、
また、上下端カバー14の間及び下部の端カバー14の下端
には、前後に二つ割り状の枠部材16を装着しており、上
部の枠部材16に、当該枠部材16で囲われた空所を塞ぐた
めの蓋板17を着脱自在に装着している。
上部の枠部材16を装着する手段としては、第4図に示
すように、枠部材16の上下両端に突設した突起16aを、
端カバー13の端面に穿設した孔13bに挿入するようにし
ており、また、蓋板17を装着する手段として、蓋板16の
外周面に造形した突条17aを、枠部材16の内周面に刻設
した溝状16bに挿入するようにしている。
また、下部の枠部材16には蓋板を設けることなく開放
状態にしているが、これにも蓋板17を設けるようにして
も良く、また、上下の枠部材16は、各々端カバー13に一
体的に形成しても良い。
前記壁面パネル10は、第6図に示すように、木製等の
基板18の左右両端面に、軟質ゴム又はスポンジ等の弾性
変形自在な軟質材から成る左右適宜巾の縁部材19を接着
等の適宜手段にて固着し、これら基板18と縁部材19と
を、布又は合成樹脂シート等の可撓性を有する化粧クロ
ス20にて覆った構造であり、縁部材19にて前記側枠体6
の係止溝孔9を覆った状態で、該係止溝孔9に、ブラケ
ット8の係止爪8aを係脱し得るようにしている。
この場合、前記端カバー13における前後両側縁の外面
13aを平面視で傾斜状に形成する一方、前記縁部材19の
端面19aを、平面視で前記端カバー13の傾斜状内面13aと
平行に延びる傾斜面に形成して、これら縁部材19の傾斜
状端面19aと端カバー13の傾斜状外面13aとの間に、前記
ブラケット8の板厚と略同じ間隔の隙間を形成してい
る。
第6図に示す符号21は、前後壁面パネル10の間に介挿
したハニカム材等の充填材であり、また、第3図に示す
符号15は天カバーである。
前記上下両横梁部材4,5は、その底板の前後両側縁に
上向きの垂直片4c,5cを連接することにより、仕切り板4
aを挟んだ両側に、コード37を挿通自在な樋状部4b,5bを
形成しており、この樋状部4bに挿通したコード37は、前
記枠部材16の空所を通って、相隣接した間仕切1a,1bに
おける横梁部材4,5の内部に挿通できるようにしてお
り、更に、上下両横梁部材4,5における天板の前後両側
縁には、下向きの垂直片4d,5dを連接している。
前記上部の横梁部材4に対するカバー体11は、第7〜
9図に示すように、合成樹脂等の硬質の素材で形成した
枠部11aに、ゴム等の弾性体にて形成した上下一対の遮
蔽膜11bを固着した構造になっており、上下両遮蔽膜11b
の接当部から、コード37を外部に引き出せるようにして
いる。前記上部のカバー体11は、枠部11aに左右適宜間
隔で内向き突設した爪体11cを、横梁部材4における上
下の垂直片4d,4cに係脱させることにより、横梁部材4
に対して着脱するようにしている。
また、下部の横梁部材5に対するカバー体12は単なる
板状に形成して、上部のカバー体11と同様の手段にて、
下部の横梁部材5に対して着脱できるようにしている
が、下部横の梁部材5に対するカバー体12も、上部の横
梁部材5に対するカバー体11と同様に、遮蔽膜11bを備
えた構成にしても良い。
符号22は、一方の間仕切1aにおける上下両横梁部材4
の間仕切り板4aに取り付けた雄型連結具を、符号23は、
他方の間仕切1bにおける上下両横梁部材4,5の仕切り板4
aに取り付けた雌型連結具を各々示し、これら両連結具2
2,23にて、左右両間仕切1a,1bの連結を行う。
前記雄型連結具22は、横梁部材4,5にねじ25止め等に
て固着して横長の中空状ホルダー26を備えており、該ホ
ルダー26の中空部内に、上下一対の係止体24を嵌挿し
て、上部の係止体24の先端には上向きの爪部24aを、下
方の係止体24の先端には下向きの爪部24aを各々形成す
る一方、該上下両係止体24の基端部をピン27にて回動自
在に枢着し、該ピン27を、前記ホルダー26の前後側板に
穿設した左右横長の直線的な長孔28に貫通し、更に、前
記ホルダー26に左右摺動自在に被嵌したスライダー29に
前記ピン27を係止し、スライダー29に設けた撮み部29a
を摘んで左右に直線的に移動することにより、上下係止
体24が直線的に左右移動自在となるように構成し、更
に、上下係止体24の間には、当該係止体24をその先端の
爪部24aが離反する方向に回動するように付勢する圧縮
ばね30を装架する。
他方、雌型連結具23は、他方の間仕切1bにおける横梁
部材4,5の仕切り板4aにねじ25止め等にて固着したホル
ダー31を備え、該ホルダー31の開口縁に、係合部の一例
として、前記雄型連結具22における上下両係止体24を最
も前進させた状態で当該係止体24の爪部24aが係合する
上下一対の係合縁部32を形成する。
更に、前記雌型連結具23におけるホルダー31の先端部
の上下両面に、断面略コ字状のガイド体33を固着し、こ
れら上下ガイド体33に、前記上下係止体24の爪部24aに
対する押圧体34を上下摺動自在に嵌挿して、該上下押圧
体34に、前記カイド体33の中空部内に位置したストッパ
ー片34aを一体的に造形し、該ストッパー片34aとホルダ
ー31の外面との間に圧縮ばね35を介挿し、更に、前記両
押圧体34に、係合解除手段の一例として、ホルダー31に
被嵌する断面略コ字状の操作部材36をねじ止め等にて固
着し、該操作部材36に、当該操作部材36を上下動するた
めの水平状の操作片36aを横向きに突設する。
以上の構成において、二つの間仕切1a,1bにおける上
下横梁部材4,5に対するカバー体11,12を取り外してお
き、これら二つの間仕切1a,1bを、その側端面を互いに
接当した状態に立設して、上下両雄型連結具22における
スライダー29を一方の間仕切1aの外側に向けて直線的に
移動させると、雄型連結具22における上下両係止体24の
爪部24aが、雌型連結具23における係合縁部32に蹴り込
み係合にて係合して、上下両係止体24が後退動不能に保
持されて、二つ間仕切1a,1bの連結が行われる。
また、連結した状態で上下横梁部材4,5に対するカバ
ー体11,12を取り外して、雌型連結具23における上下操
作部材36の操作片36aに指を当てて、上下操作部材36を
互いに接近するように摺動操作すると、雄型連結具22に
おける上下両係止体24の爪部24aが押圧体34にて押圧さ
れて、上下両係止体24の爪部24aの係合縁部32に対する
係合が解除されて、係止体24を後退させることができる
から、右両間仕切1a,1bは分離される。
このように、係止体24を直線的にスライド操作するだ
けで、二つの間仕切1a,1bを互いに連結することができ
る一方、操作部材36を介して押圧体34を押圧操作するだ
けで、連結された二つの間仕切1a,1bを分離することが
できるから、間仕切1a,1bの連結作業及び分離作業を軽
い力で行うことができるのである。
しかも、係止体24は、連結時のみ一方の間仕切1aの側
端面から突出させれば良く、分離した状態では、係止体
24は間仕切の内部に収納しておくことができ、且つ、他
方の間仕切1bにおける雌型連結具23も、当該他方の間仕
切1bの側端面よりも内側に位置しているから、これら両
間仕切a,1bの梱包に際して連結具22,23が邪魔になった
り、間仕切1a,1bの運搬や連結作業に際して係止体24に
人の衣服等が引っ掛かったりすることはないのである。
なお、二つの間仕切1a,1bを平面視で一直線状に連結
する場合には、第13図に示すように、側枠体6における
外側板6aを各々断面凹凸状に形成して、相隣接した側枠
体6における外側板6aが互いに嵌まり合うように構成し
ても良く、このように構成すると、相隣接した間仕切1
が前後にずれることが防止されるので、一対の雌雄連結
具22,23にて強固に連結できる利点がある。
第14〜15図に示すのは、間仕切1と支柱38とを連結す
るのに適した連結装置の実施例である。
すなわち、この実施例では、間仕切1の横梁部材4,5
等に固着した中空状のホルダー26を備え、該ホルダー26
の内部に、上下一つの係止体24を配設して、これら両係
止体24の各々を、ホルダー26に穿設した上下の長孔18に
嵌挿したピン27を介して各々上下回動自在に枢着し、更
に、上下両ピン27を連結板39にて連結することにより、
上下両係止体24を一体的に直線的に左右移動し得るよう
に構成する一方、上下両係止体24の間に圧縮ばね30を装
架する。
更に、前記ホルダー26に、係合解除手段の一例とし
て、撮み片40a付きの断面略コ字状の操作体40を上下摺
動自在に被嵌して、これら上下両操作体40に固着したね
じ41を、ホルダー26の上下両面に穿設した左右長手の長
孔42を介して上下両係止体24に対して各々螺着すること
により、上下両操作体40を互いに接近するように移動さ
せると、係止体24が、ばね30に抗して爪部24aが接近す
るように回動するように構成し、支柱38の側面板38aを
係合部に兼用して、この側面板38aに、前記係止体24に
対する係合孔43を穿設したものである。
この構成においては、間仕切1の側端面を支柱38の側
板38aに接当した状態で、上下両操作体40の操作片40aを
間仕切1の外側に向けて直線的に移動操作すると、両係
止体24を、いわゆる蹴り込み作用にて、支柱38の係合孔
43に対して係合させることにより、間仕切1と支柱38と
を連結させることができる一方、連結状態において、上
下両操作体40の操作片40aを上下から押さえて、上下両
係止体24の係合孔43に対する係合を解除してから、その
まま操作体40を間仕切1の内部方向に直線的に移動させ
て上下両係止体24を後退させることにより、間仕切1と
支柱38とを分離できる。
この実施例のように、間仕切に、可動式の係止体と係
合解除手段とを設けると、支柱には単に係合孔を穿設す
れば足りるので、支柱を断面矩形とか、第16図に示すよ
うに断面三角形等の形状に形成することにより、間仕切
1を、支柱38を介して、平面視でL字状とかT字状、十
字状又は三叉状等の形状に容易に連結することができ
る。
なお、上記の実施例は、可動式の係止体に爪部を設け
た場合であったが、第1の実施例と逆に、他方の間仕切
又は支柱に、係合部として、上下一対の係合爪を、その
爪部が遠近回動自在となるように設ける一方、係合縁部
を備えたホルダー状の係止体を左右摺動自在に設けても
良いのであり、また、係止体及び係合部の形態は、互い
に係脱することができればいかなる形態であっても良い
のであり、また、係止体及び係合解除手段を操作する手
段も実施例に限らない。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は連結装置の分離
斜視図、第2図は間仕切を連結した状態での斜視図、第
3図は間仕切の分解斜視図、第4図は端カバーと枠部材
の分解斜視図、第5図は第2図に矢印Vで示す部分の一
部破断拡大正面図、第6図は第2図及び第5図のVI−VI
視断面図、第7図は第5図のVII−VII視断面図、第8図
は横梁部材に対するカバー体の部分斜視図、第9図は第
7図のIX−IX視断面図、第10図は第7図のX−X視断面
図、第11図は第7図のXI−XI視断面図、第12図は係止体
の斜視図、第13図及び第14図は各々他の実施例を示す斜
視図、第15図は第14図のXV−XV視断面図、第16図は他の
連結形態を示す平面図である。 1,1a,1b……間仕切、4,5……横梁部材、6……側枠体、
10……壁面パネル、22……雄型連結具、23……雌型連結
具、24……係止体、24a……爪部、26,31……ホルダー、
29……スライダー、30,35……ばね、32……係合縁部、3
4……押圧体、36……操作部材、38……支柱、40……操
作体、43……係合孔。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】一方の間仕切と他方の間仕切とを、一方の
    間仕切の側端面を他方の間仕切の外面に接当した状態に
    て連結する連結装置において、前記一方の間仕切に、そ
    の側端面に開口した中空部を形成し、該中空部内には、
    先端の係止部が係止方向に付勢され、且つ上下方向に回
    動する係止体を配置し、該係止体を、間仕切の広幅面側
    に突出するスライダーにて、間仕切の側端面に対してほ
    ぼ交叉する方向に直線的に出没する方向に移動させるよ
    うに構成し、前記他方の間仕切には、前記一方の間仕切
    の側端面から突出した係止体に係合してこれを後退不能
    に保持するようにした係合部を設け、前記一方の間仕切
    と他方の間仕切とのうち何れか一方には、前記係合部に
    対する係止体の係合を解除するための係合解除手段を、
    一方の間仕切の側端面を他方の間仕切に接当した状態に
    て、間仕切の広幅面側から操作し得るように設けたこと
    を特徴とする間仕切の連結装置。
  2. 【請求項2】間仕切と支柱とを、間仕切の側端面を支柱
    の外面に接当した状態にて連結する連結装置において、
    前記間仕切に、その側端面に開口した中空部を形成し、
    該中空部内には、先端の係止部が係止方向に付勢され、
    且つ上下方向に回動する係止体を配置し、該係止体に間
    仕切の広幅面側に突出する操作体を設け、該操作体にて
    係止体を間仕切の側端面に対してほぼ交叉する方向に直
    線的に出没する方向に移動させるように構成し、前記支
    柱には、前記一方の間仕切の側端面から突出した係止体
    に係合してこれを後退不能に保持するようにした係合部
    を設け、前記操作体にて前記係合部に対する係止体の係
    合を解除するように構成したことを特徴とする間仕切の
    連結装置。
JP1990116856U 1990-11-07 1990-11-07 間仕切の連結装置 Expired - Lifetime JPH0810097Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990116856U JPH0810097Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07 間仕切の連結装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1990116856U JPH0810097Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07 間仕切の連結装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0473117U JPH0473117U (ja) 1992-06-26
JPH0810097Y2 true JPH0810097Y2 (ja) 1996-03-27

Family

ID=31864703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1990116856U Expired - Lifetime JPH0810097Y2 (ja) 1990-11-07 1990-11-07 間仕切の連結装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0810097Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7117523B2 (ja) * 2018-03-22 2022-08-15 パナソニックIpマネジメント株式会社 壁下地装置

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5942489Y2 (ja) * 1980-03-25 1984-12-12 株式会社岡村製作所 パネル取付装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0473117U (ja) 1992-06-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5172520A (en) Window assembly having a horizontally slidable window unit latchable in a closed position
JPH04115073A (ja) ヒンジ
JPH0231819Y2 (ja)
JP2509871Y2 (ja) 間仕切
JPH0810099Y2 (ja) 間仕切の連結装置
CN209884064U (zh) 一种控制板盒及洗碗机
JPH0649690Y2 (ja) 間仕切における配線装置
JPH0349277Y2 (ja)
JP2003074181A (ja) 天井点検口の掛止装置
JPS606135Y2 (ja) 家具
JPH0532613Y2 (ja)
JPH0629384Y2 (ja) ハンドル
CN223331818U (zh) 一种空调器
JPH0569809U (ja) 蛍光灯ユニットにおけるソケットカバーの取付構造
CN222773418U (zh) 一种空调器
JPS6218422B2 (ja)
JP2528427Y2 (ja) 網 戸
CN110870740A (zh) 一种洗碗机控制面板组件、装配方法及洗碗机
JP2006348517A (ja) 扉開き防止装置
JPH0733688Y2 (ja) 化粧用コンパクト容器
US3021577A (en) Frame fastener for window structure
JPS645021Y2 (ja)
JPH0740046Y2 (ja) ラッチ装置
JPH022851Y2 (ja)
JPH0754512Y2 (ja) 引違い戸の施錠装置