JPH0810138Y2 - 電気符号錠の操作盤 - Google Patents
電気符号錠の操作盤Info
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- JPH0810138Y2 JPH0810138Y2 JP1988104297U JP10429788U JPH0810138Y2 JP H0810138 Y2 JPH0810138 Y2 JP H0810138Y2 JP 1988104297 U JP1988104297 U JP 1988104297U JP 10429788 U JP10429788 U JP 10429788U JP H0810138 Y2 JPH0810138 Y2 JP H0810138Y2
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、電気符号錠の操作盤(以下単に操作盤とい
う)に係り、特に入力情報量を大きくすることができ、
また、夜間照明装置を備えながらも電池の消耗を少なく
することができる操作盤に関する。
う)に係り、特に入力情報量を大きくすることができ、
また、夜間照明装置を備えながらも電池の消耗を少なく
することができる操作盤に関する。
電気符号錠を屋外側から解錠するには、例えば第1図
に示すような、扉口外面に設置された操作盤1のいわゆ
るメンブレンスイッチを操作する。通常、起動スイッチ
2を押動し、それぞれ1乃至0の数字を標記したメンブ
レンスイッチを用いて暗証番号を入力した後最終解錠ス
イッチ3を押動する。この場合、入力した暗証番号と予
め当該電気錠に設定された暗証番号とが合致したときに
のみ電気符号錠が解錠される。
に示すような、扉口外面に設置された操作盤1のいわゆ
るメンブレンスイッチを操作する。通常、起動スイッチ
2を押動し、それぞれ1乃至0の数字を標記したメンブ
レンスイッチを用いて暗証番号を入力した後最終解錠ス
イッチ3を押動する。この場合、入力した暗証番号と予
め当該電気錠に設定された暗証番号とが合致したときに
のみ電気符号錠が解錠される。
しかして、夜間における操作盤1の操作を容易にする
ため、操作盤には照明装置が設けられている。この照明
装置は、例えば、操作盤1の操作盤面4が外ケース5の
表面より凹陥するようにし、その段部に例えばLED(発
光ダイオード)などの照明ランプ6を装着し、必要なと
き段部の開口または透明窓を通して操作盤面4を照射す
るように構成されている。従来の照明装置は、起動スイ
ッチ2の操作により照明ランプ6が点灯し、最終解錠ス
イッチ3を押動すると消えるように構成されている。
ため、操作盤には照明装置が設けられている。この照明
装置は、例えば、操作盤1の操作盤面4が外ケース5の
表面より凹陥するようにし、その段部に例えばLED(発
光ダイオード)などの照明ランプ6を装着し、必要なと
き段部の開口または透明窓を通して操作盤面4を照射す
るように構成されている。従来の照明装置は、起動スイ
ッチ2の操作により照明ランプ6が点灯し、最終解錠ス
イッチ3を押動すると消えるように構成されている。
上記した操作盤は、それ自体に技術的な問題があるわ
けではなく、従来所期の機能を果してきている。しかし
ながら、メンブレンスイッチは機械的に作動する開閉部
を有するものであるから、主に製造コストの点から、従
来の操作盤は押釦の数が少なく、暗証符号としてたかだ
か算用数字を利用できるにすぎない。そのため、操作盤
による入力情報量が少なく、例えば4回押しのスイッチ
操作では最大1万の鍵違いしか得られず、また、電気符
号の暗証番号入力装置としての機能は果していても、そ
れ以上の機能の発展を期待することはできない、という
うらみがある。
けではなく、従来所期の機能を果してきている。しかし
ながら、メンブレンスイッチは機械的に作動する開閉部
を有するものであるから、主に製造コストの点から、従
来の操作盤は押釦の数が少なく、暗証符号としてたかだ
か算用数字を利用できるにすぎない。そのため、操作盤
による入力情報量が少なく、例えば4回押しのスイッチ
操作では最大1万の鍵違いしか得られず、また、電気符
号の暗証番号入力装置としての機能は果していても、そ
れ以上の機能の発展を期待することはできない、という
うらみがある。
また、例えば特開昭60−129378号公報に記載されてい
るように、近年消費電力が極く小さく電池駆動が可能な
電気符号錠が提案され、広く普及し始めている。
るように、近年消費電力が極く小さく電池駆動が可能な
電気符号錠が提案され、広く普及し始めている。
しかして、従来の操作盤の照明装置は、照明の必要の
ない昼間でも起動スイッチ2を押せば照明ランプ6が点
灯するので、上記した電池で駆動する型式の電気符号錠
においては、大電流高輝度の照明ランプを使用すると電
池の寿命が短くなる。したがって、電流を小さく抑えた
暗い照明ランプを使用せざるを得ず、本当に照明が必要
な夜間には操作盤面4の照明が不充分となり、操作盤の
操作が不自由になる、という不都合があった。
ない昼間でも起動スイッチ2を押せば照明ランプ6が点
灯するので、上記した電池で駆動する型式の電気符号錠
においては、大電流高輝度の照明ランプを使用すると電
池の寿命が短くなる。したがって、電流を小さく抑えた
暗い照明ランプを使用せざるを得ず、本当に照明が必要
な夜間には操作盤面4の照明が不充分となり、操作盤の
操作が不自由になる、という不都合があった。
本考案は、上記の不都合を解消し、電池の消耗が少な
く、しかも必要なときには操作盤を明るく照明できる照
明装置を備え、しかも入力情報量を大きくできる電気錠
の操作盤を提供することを目的としている。
く、しかも必要なときには操作盤を明るく照明できる照
明装置を備え、しかも入力情報量を大きくできる電気錠
の操作盤を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するため、本考案は、透明な基板上
に、文字、数字及び記号などを平面的に展開して液晶に
より表示した液晶表示板と、この液晶表示板の表面側に
重合して装着された透明シートで、シート上における手
指等の接触位置を検知するタッチパネルセンサーと、上
記液晶表示板の裏面側に重合して配設されたエレクトロ
・ルミネセンスによるバックライト発光板と、このバッ
クライト発光板への通電を制御する点滅手段と、タッチ
パネルセンサー付近の照度を測定する光電変換素子と、
この光電変換素子の出力信号を受信し、タッチパネルセ
ンサー付近が明るいときには、上記バックライト発光板
が発光しないように点滅手段を制御する照明制御装置と
を有することを特徴とする。
に、文字、数字及び記号などを平面的に展開して液晶に
より表示した液晶表示板と、この液晶表示板の表面側に
重合して装着された透明シートで、シート上における手
指等の接触位置を検知するタッチパネルセンサーと、上
記液晶表示板の裏面側に重合して配設されたエレクトロ
・ルミネセンスによるバックライト発光板と、このバッ
クライト発光板への通電を制御する点滅手段と、タッチ
パネルセンサー付近の照度を測定する光電変換素子と、
この光電変換素子の出力信号を受信し、タッチパネルセ
ンサー付近が明るいときには、上記バックライト発光板
が発光しないように点滅手段を制御する照明制御装置と
を有することを特徴とする。
〔作用〕 上記のように構成された操作盤は、例えばタッチパネ
ルセンサーの前記起動スイッチに相当する部分を押すこ
とによって液晶表示板が通電され、操作盤面上に複数の
文字、数字あるいは記号(以下符号という)が平面的に
展開されて液晶によって表示される。
ルセンサーの前記起動スイッチに相当する部分を押すこ
とによって液晶表示板が通電され、操作盤面上に複数の
文字、数字あるいは記号(以下符号という)が平面的に
展開されて液晶によって表示される。
タッチパネルセンサーの上から特定の符号に手指等で
接触すると、タッチパネルセンサーの機能によって、タ
ッチパネルセンサー上における手指等の接触位置が位置
座標として検知される。この位置座標と接触された当該
符号とは1対1に対応するから、上記位置座標信号は、
当該符号に割り当てられた入力信号として電気符号錠の
制御回路に供給される。
接触すると、タッチパネルセンサーの機能によって、タ
ッチパネルセンサー上における手指等の接触位置が位置
座標として検知される。この位置座標と接触された当該
符号とは1対1に対応するから、上記位置座標信号は、
当該符号に割り当てられた入力信号として電気符号錠の
制御回路に供給される。
操作盤付近が暗くて照明が必要なときには、照明制御
装置が光電変換素子の出力信号によって操作盤付近が暗
いことを検知し、点滅手段には干渉しないので、バック
ライト発光板が発光して液晶表示板を裏面側から照明す
る。
装置が光電変換素子の出力信号によって操作盤付近が暗
いことを検知し、点滅手段には干渉しないので、バック
ライト発光板が発光して液晶表示板を裏面側から照明す
る。
一方、昼間等操作盤付近が明るくて照明の必要がない
ときには、光電変換素子の出力信号によりその旨を検知
した照明制御装置は、バックライト発光板が発光しない
ように点滅手段を制御する。その結果操作盤を操作して
もバックライト発光板は発光せず電池の無駄な消費が防
止される。
ときには、光電変換素子の出力信号によりその旨を検知
した照明制御装置は、バックライト発光板が発光しない
ように点滅手段を制御する。その結果操作盤を操作して
もバックライト発光板は発光せず電池の無駄な消費が防
止される。
以下本考案の実施例を第2図乃至第6図を参照して説
明する。
明する。
第2図において符号7は本考案の一実施例による操作
盤の操作パネルを示し、この操作パネル7は、第3図に
示すように、液晶表示板8と、この液晶表示板8の表面
側(第3図で左側)にこれと重合して配設されたいわゆ
るタッチパネルセンサー9と、液晶表示板8の裏面側に
これと重合するように配設された、いわゆるエレクトロ
・ルミネセンスによるバックライト発光板11とを有して
いる。
盤の操作パネルを示し、この操作パネル7は、第3図に
示すように、液晶表示板8と、この液晶表示板8の表面
側(第3図で左側)にこれと重合して配設されたいわゆ
るタッチパネルセンサー9と、液晶表示板8の裏面側に
これと重合するように配設された、いわゆるエレクトロ
・ルミネセンスによるバックライト発光板11とを有して
いる。
上記液晶表示板8は、透明な基板上に各種の符号(第
2図示の実施例においては算用数字、記号および方形
枠)を平面的に展開して表示したもので、かかる液晶表
示板は公知であり、種々の表示装置に実用されているか
ら、さらに詳細な説明は省略する。なお、この液晶表示
板8の表示に要する電力は極く微小であるから、常時符
号等を表示するように構成してもよいが、電池の消耗を
できるだけ小さく抑えるため、例えば従来の操作盤の起
動スイッチ2(第1図)に相当する起動スイッチ区画
2′(第2図)のみを液晶表示にせずに通常のペイント
で描出しておき、後述するタッチパネルセンサーの上か
らこの起動スイッチ区画2′に触れると他の符号が表示
されるようにするとか、あるいは、防水等の目的で操作
盤面を覆う蓋板(図示せず)を開閉可能に蝶着したもの
においては、この蓋板の動きによって駆動されるスイッ
チ(図示せず)を設け、このスイッチによって上記液晶
表示板8の表示を制御するように構成するのが望まし
い。
2図示の実施例においては算用数字、記号および方形
枠)を平面的に展開して表示したもので、かかる液晶表
示板は公知であり、種々の表示装置に実用されているか
ら、さらに詳細な説明は省略する。なお、この液晶表示
板8の表示に要する電力は極く微小であるから、常時符
号等を表示するように構成してもよいが、電池の消耗を
できるだけ小さく抑えるため、例えば従来の操作盤の起
動スイッチ2(第1図)に相当する起動スイッチ区画
2′(第2図)のみを液晶表示にせずに通常のペイント
で描出しておき、後述するタッチパネルセンサーの上か
らこの起動スイッチ区画2′に触れると他の符号が表示
されるようにするとか、あるいは、防水等の目的で操作
盤面を覆う蓋板(図示せず)を開閉可能に蝶着したもの
においては、この蓋板の動きによって駆動されるスイッ
チ(図示せず)を設け、このスイッチによって上記液晶
表示板8の表示を制御するように構成するのが望まし
い。
この液晶表示板8の表面に重合するように装着された
前記タッチパネルセンサー9(第3図)は、例えば透明
導電フィルムであって、ポリエステルなどのプラスチッ
クの透明フィルムに金属薄膜を真空蒸着するなどして導
電性を付与し、これに回路を切りスペーサを介して2枚
貼り合わせた、スイッチ機能を有するシート状の電気材
料である。そして、手指等によってタッチパネルセンサ
ー9の上から液晶表示板8上の特定符号に触れると、そ
のタッチ位置(接触部位)の縦横の座標位置における導
電部が選択的に接地され、この座標位置を例えばエンコ
ーダで符号化すれば、そのタッチ位置に対応する液晶表
示板8上の特定の符号を他の符号と区別する信号を得る
ことができる。なお、タッチパネルセンサーは上記した
感圧式のものに限らず、手指等の温度に反応する感熱式
のものもある。
前記タッチパネルセンサー9(第3図)は、例えば透明
導電フィルムであって、ポリエステルなどのプラスチッ
クの透明フィルムに金属薄膜を真空蒸着するなどして導
電性を付与し、これに回路を切りスペーサを介して2枚
貼り合わせた、スイッチ機能を有するシート状の電気材
料である。そして、手指等によってタッチパネルセンサ
ー9の上から液晶表示板8上の特定符号に触れると、そ
のタッチ位置(接触部位)の縦横の座標位置における導
電部が選択的に接地され、この座標位置を例えばエンコ
ーダで符号化すれば、そのタッチ位置に対応する液晶表
示板8上の特定の符号を他の符号と区別する信号を得る
ことができる。なお、タッチパネルセンサーは上記した
感圧式のものに限らず、手指等の温度に反応する感熱式
のものもある。
かかるタッチパネルセンサーは公知であるし、既に多
くの装置に実用されているのでさらに詳細な説明は省略
する。
くの装置に実用されているのでさらに詳細な説明は省略
する。
一方、前記バックライト発光板11(第3図)は、ある
種の半導体に高い電界を加えると電子と正孔の再結合に
よって発光する、というエレクトロ・ルミネセンサ現象
を利用した発光体であって、それ自体かなり以前から公
知のものであるが、一応簡単に説明する。
種の半導体に高い電界を加えると電子と正孔の再結合に
よって発光する、というエレクトロ・ルミネセンサ現象
を利用した発光体であって、それ自体かなり以前から公
知のものであるが、一応簡単に説明する。
第3図に示すバックライト発光板11は、いわゆる琺瑯
型と称されるものであって、鉄板等の基板12の一面に白
色反射層13、硫化亜鉛にマンガンなどの活性材を添加し
た蛍光体とガラス粉末の混合層14、および透明導電膜15
をそれぞれ焼付により積層し、保護ガラス層16で覆った
構造である。そして、第3図に示すように、バックライ
ト電源装置17により基板12と透明導電膜15との間に100V
以上の交流電圧を印加すると、バックライト発光板11は
面発光し、液晶表示板8を裏面側から照明するので、夜
間でも操作盤の使用が可能となる。
型と称されるものであって、鉄板等の基板12の一面に白
色反射層13、硫化亜鉛にマンガンなどの活性材を添加し
た蛍光体とガラス粉末の混合層14、および透明導電膜15
をそれぞれ焼付により積層し、保護ガラス層16で覆った
構造である。そして、第3図に示すように、バックライ
ト電源装置17により基板12と透明導電膜15との間に100V
以上の交流電圧を印加すると、バックライト発光板11は
面発光し、液晶表示板8を裏面側から照明するので、夜
間でも操作盤の使用が可能となる。
しかして、上記バックライト電源装置17は、電池を電
源とする電気錠の場合には、チョッパおよび昇圧トラン
スを有する公知の直流−交流コンバータを採用すること
ができる。
源とする電気錠の場合には、チョッパおよび昇圧トラン
スを有する公知の直流−交流コンバータを採用すること
ができる。
なお、第3図において符号18はバックライト発光板11
の点滅手段を示し、この点滅手段18は、これからバック
ライト電源装置17に点灯信号Lが供給されている間はバ
ックライト電源装置17が作動するように構成する。具体
的には、この点滅手段18は、バックライト電源装置17に
内蔵されたスイッチング回路、あるいは電磁リレーであ
り、電源電池からの電力の供給を断続する。
の点滅手段を示し、この点滅手段18は、これからバック
ライト電源装置17に点灯信号Lが供給されている間はバ
ックライト電源装置17が作動するように構成する。具体
的には、この点滅手段18は、バックライト電源装置17に
内蔵されたスイッチング回路、あるいは電磁リレーであ
り、電源電池からの電力の供給を断続する。
他方、上記点滅手段18は、例えば第4図に示すような
照明制御装置19により、操作パネル7付近の明るさに応
じて切替え制御される。
照明制御装置19により、操作パネル7付近の明るさに応
じて切替え制御される。
すなわち、第2図に示すように、操作パネル7付近、
例えば操作盤の外ケース5の表面部の1ヶ所には、例え
ばCdS(硫化カドミウム)やフォトダイオードなどの光
電変換素子21が受光面を外側に向けて装着されている。
例えば操作盤の外ケース5の表面部の1ヶ所には、例え
ばCdS(硫化カドミウム)やフォトダイオードなどの光
電変換素子21が受光面を外側に向けて装着されている。
この光電変換素子21の出力信号を、第4図に示すよう
に、照明制御装置19の一部をなす照度測定器22に供給
し、光電変換素子21により測定された操作パネル7付近
の照度が照明を必要とする程低いとき、上記照度測定器
22から照明信号Iを取り出す。なお、この照度測定器22
として、電圧に変換された光電変換素子21の出力信号を
スイッチング電圧として反転する公知のトランジスタス
イッチング回路を採用することができる。
に、照明制御装置19の一部をなす照度測定器22に供給
し、光電変換素子21により測定された操作パネル7付近
の照度が照明を必要とする程低いとき、上記照度測定器
22から照明信号Iを取り出す。なお、この照度測定器22
として、電圧に変換された光電変換素子21の出力信号を
スイッチング電圧として反転する公知のトランジスタス
イッチング回路を採用することができる。
上記照明信号Iを、照明制御装置19内のアンドゲート
23の一方の入力端に供給する。
23の一方の入力端に供給する。
一方、前記起動スイッチ区画2′(第2図参照)を押
したとき閉成される第1スイッチング回路24の出力信号
を単安定マルチバイブレータ25に供給し、得られた出力
信号をアンドゲート23の他方の入力端に供給する。な
お、単安定マルチバイブレータ25の出力信号の時間幅
は、例えば操作盤1の操作に充分な数秒程度に設定す
る。
したとき閉成される第1スイッチング回路24の出力信号
を単安定マルチバイブレータ25に供給し、得られた出力
信号をアンドゲート23の他方の入力端に供給する。な
お、単安定マルチバイブレータ25の出力信号の時間幅
は、例えば操作盤1の操作に充分な数秒程度に設定す
る。
そして、アンドゲート23の出力を、増幅器26を介して
点滅手段18に供給する。
点滅手段18に供給する。
上記のように構成された本考案の一実施例による操作
盤の照明装置は、照度測定器22から照明信号Iが出力さ
れているとき、すなわち操作パネル7付近の照度が照明
を必要とする程暗いとき、起動スイッチ区画2′を押す
と点滅手段18から点灯信号Lがバックライト電源装置17
に供給されてバックライト発光板11が発光し、一定秒時
後自動的に消える。
盤の照明装置は、照度測定器22から照明信号Iが出力さ
れているとき、すなわち操作パネル7付近の照度が照明
を必要とする程暗いとき、起動スイッチ区画2′を押す
と点滅手段18から点灯信号Lがバックライト電源装置17
に供給されてバックライト発光板11が発光し、一定秒時
後自動的に消える。
第5図は本考案の他の実施例を示し、この実施例は、
点滅手段18、電流調整抵抗27およびトランジスタ28を直
列に接続したものに電源電圧を印加し、トランジスタ28
のベースを、第1および第2トリガレベル設定抵抗31,3
2の接続分岐点に接続すると共に、第2トリガレベル設
定抵抗32に並列に、光電変換素子としてのCdS21を接続
し、トランジスタスイッチング回路を構成する。一方、
起動スイッチ区画2′を押したときに閉成される前記第
1スイッチング回路24からの信号を単安定マルチバイブ
レータ25に供給し、得られる出力信号をトランジスタ28
のベースに加える。
点滅手段18、電流調整抵抗27およびトランジスタ28を直
列に接続したものに電源電圧を印加し、トランジスタ28
のベースを、第1および第2トリガレベル設定抵抗31,3
2の接続分岐点に接続すると共に、第2トリガレベル設
定抵抗32に並列に、光電変換素子としてのCdS21を接続
し、トランジスタスイッチング回路を構成する。一方、
起動スイッチ区画2′を押したときに閉成される前記第
1スイッチング回路24からの信号を単安定マルチバイブ
レータ25に供給し、得られる出力信号をトランジスタ28
のベースに加える。
上記のように構成された操作盤の照明装置は、起動ス
イッチ区画2′を押動するとトランジスタ28のベースに
一定秒時のパルス状出力が印加されるが、昼間の明るい
ときにはCdS21の抵抗が充分に低いのでトランジスタ28
のベース電流が流れず、したがって、トランジスタ28は
トリガーされない、一方、夜間等操作盤付近の照度が低
いときには、CdS21の抵抗が高いので、トランジスタ28
のベース電流が流れてトランジスタはトリガーされ、点
滅手段18が通電されて点灯信号Lが発生し、バックライ
ト発光板11は一定秒時発光する。
イッチ区画2′を押動するとトランジスタ28のベースに
一定秒時のパルス状出力が印加されるが、昼間の明るい
ときにはCdS21の抵抗が充分に低いのでトランジスタ28
のベース電流が流れず、したがって、トランジスタ28は
トリガーされない、一方、夜間等操作盤付近の照度が低
いときには、CdS21の抵抗が高いので、トランジスタ28
のベース電流が流れてトランジスタはトリガーされ、点
滅手段18が通電されて点灯信号Lが発生し、バックライ
ト発光板11は一定秒時発光する。
第6図は本考案のさらに他の実施例を示し、この照明
装置の構成は第4図示のそれと概ね同じであるが、点滅
手段18の作動時間の設定手段が異なっている。
装置の構成は第4図示のそれと概ね同じであるが、点滅
手段18の作動時間の設定手段が異なっている。
すなわち、起動スイッチ区画2′を押したとき開成さ
れる前記第1スイッチング回路24からの信号をセットリ
セット形のフリップフロップ29のセット入力端に供給
し、得られた肯定出力を前記アンドゲート23の他方の入
力端に加える。フリップフロップ29のリセット入力端に
は、最終解錠スイッチ区画3′(第2図)を押したとき
閉成される第2スイッチング回路30からの信号を供給す
る。
れる前記第1スイッチング回路24からの信号をセットリ
セット形のフリップフロップ29のセット入力端に供給
し、得られた肯定出力を前記アンドゲート23の他方の入
力端に加える。フリップフロップ29のリセット入力端に
は、最終解錠スイッチ区画3′(第2図)を押したとき
閉成される第2スイッチング回路30からの信号を供給す
る。
なお、第6図において第4図と同符号を付した部分は
第4図と均等な部分を示す。
第4図と均等な部分を示す。
上記のように構成された照明装置は、夜間等照明が必
要なときにのみ、起動スイッチ区画2′を押せばバック
ライト発光板11が発光し、最終解錠スイッチ区画3′を
押せば消える。
要なときにのみ、起動スイッチ区画2′を押せばバック
ライト発光板11が発光し、最終解錠スイッチ区画3′を
押せば消える。
なお、操作盤の種類によっては、防水等の目的で、操
作盤面を覆う蓋板を開閉可能に螺着したものがある。こ
のような蓋板を有する操作盤においては、バックライト
発光板11の起動手段として上述の実施例におけるような
起動スイッチ区画2′を押さず、操作盤に蓋板の動きに
よって駆動されるスイッチ(図示せず)を設け、このス
イッチによりバックライト発光板11を発光させるように
してもよい。バックライト発光板を消すには、単安定マ
ルチバイブレータを用いてもよいし、最終解錠スイッチ
区画3′を押したとき消えるように構成してもよいし、
あるいは上記蓋板の動きによって駆動される図示しない
スイッチによってもよい。
作盤面を覆う蓋板を開閉可能に螺着したものがある。こ
のような蓋板を有する操作盤においては、バックライト
発光板11の起動手段として上述の実施例におけるような
起動スイッチ区画2′を押さず、操作盤に蓋板の動きに
よって駆動されるスイッチ(図示せず)を設け、このス
イッチによりバックライト発光板11を発光させるように
してもよい。バックライト発光板を消すには、単安定マ
ルチバイブレータを用いてもよいし、最終解錠スイッチ
区画3′を押したとき消えるように構成してもよいし、
あるいは上記蓋板の動きによって駆動される図示しない
スイッチによってもよい。
以上の説明から明らかなように、本考案は、液晶表示
板上に各種の符号を平面的に展開して液晶により表示
し、タッチパネルセンサーの上から符号を押すことによ
り当該符号を制御回路に入力するようにして、機械的に
作動する開閉部を有しないから、操作盤の信号入力装置
としての信頼性が向上するばかりなく、必要に応じて入
力符号の数を増大させることが容易になる。そのため、
入力符号として図示の実施例のような算用数字ではな
く、仮名文字を使用することができるようになり、無意
味な数字の組合せによる暗証番号の代りに、記憶し易い
言葉などを暗証符号として用いることができ、電気符号
錠の使い勝手がよくなるばかりでなく、鍵違いを桁違い
に多くすることができる。
板上に各種の符号を平面的に展開して液晶により表示
し、タッチパネルセンサーの上から符号を押すことによ
り当該符号を制御回路に入力するようにして、機械的に
作動する開閉部を有しないから、操作盤の信号入力装置
としての信頼性が向上するばかりなく、必要に応じて入
力符号の数を増大させることが容易になる。そのため、
入力符号として図示の実施例のような算用数字ではな
く、仮名文字を使用することができるようになり、無意
味な数字の組合せによる暗証番号の代りに、記憶し易い
言葉などを暗証符号として用いることができ、電気符号
錠の使い勝手がよくなるばかりでなく、鍵違いを桁違い
に多くすることができる。
また、本考案を利用することにより、本考案操作盤
を、例えば留守宅を訪ねてきた訪問者の当該留守宅への
伝言記録装置の入力装置として用いることができる、な
ど他の応用も考えることができる。
を、例えば留守宅を訪ねてきた訪問者の当該留守宅への
伝言記録装置の入力装置として用いることができる、な
ど他の応用も考えることができる。
さらにまた、光電変換素子により操作盤付近の照度を
測定し、この光電変換素子の出力信号を受信する照明制
御装置により、夜間等必要なときだけバックライト発光
板が発光するように点滅手段を制御するので、液晶表示
板の消費電力が微小であることとも相まって、電池の消
耗を少なくすることができるばかりでなく、必要なとき
には照度を大きくすることができる、など種々の効果を
奏する。
測定し、この光電変換素子の出力信号を受信する照明制
御装置により、夜間等必要なときだけバックライト発光
板が発光するように点滅手段を制御するので、液晶表示
板の消費電力が微小であることとも相まって、電池の消
耗を少なくすることができるばかりでなく、必要なとき
には照度を大きくすることができる、など種々の効果を
奏する。
第1図は従来の操作盤の一例を示す正面図、第2図は本
考案の一実施例による操作盤の正面図、第3図はその操
作パネルの線図的断面図、第4図乃至第6図はバックラ
イト光制御装置の構成を示すブロック図又は回路図であ
る。 1……操作盤、7……操作パネル、8……液晶表示板、
9……タッチパネルセンサー、11……バックライト発光
板、17……バックライト電源装置、18……点滅手段、19
……照明制御装置、21……光電変換素子、I……照明信
号、L……点灯信号。
考案の一実施例による操作盤の正面図、第3図はその操
作パネルの線図的断面図、第4図乃至第6図はバックラ
イト光制御装置の構成を示すブロック図又は回路図であ
る。 1……操作盤、7……操作パネル、8……液晶表示板、
9……タッチパネルセンサー、11……バックライト発光
板、17……バックライト電源装置、18……点滅手段、19
……照明制御装置、21……光電変換素子、I……照明信
号、L……点灯信号。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−190921(JP,A) 実開 昭57−172857(JP,U) 実開 昭61−23233(JP,U) 実開 昭59−6166(JP,U) 実開 昭61−106972(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】透明な基板上に、文字、数字及び記号など
を平面的に展開して液晶により表示した液晶表示板と、
この液晶表示板の表面側に重合して装着された透明シー
トで、シート上における手指等の接触位置を検知するタ
ッチパネルセンサーと、上記液晶表示板の裏面側に重合
して配設されたエレクトロ・ルミネセンスによるバック
ライト発光板と、このバックライト発光板への通電を制
御する点滅手段と、タッチパネルセンサー付近の照度を
測定する光電変換素子と、この光電変換素子の出力信号
を受信し、タッチパネルセンサー付近が明るいときに
は、上記バックライト発光板が発光しないように点滅手
段を制御する照明制御装置とを有することを特徴とする
電気符号錠の操作盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988104297U JPH0810138Y2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 電気符号錠の操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988104297U JPH0810138Y2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 電気符号錠の操作盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0225662U JPH0225662U (ja) | 1990-02-20 |
| JPH0810138Y2 true JPH0810138Y2 (ja) | 1996-03-27 |
Family
ID=31335888
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988104297U Expired - Lifetime JPH0810138Y2 (ja) | 1988-08-06 | 1988-08-06 | 電気符号錠の操作盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810138Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57172857U (ja) * | 1981-04-25 | 1982-10-30 | ||
| JPS596166U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-14 | ヤマハ株式会社 | 電気錠の操作制御装置 |
| JPS6123233U (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-12 | シャープ株式会社 | 照光付キ−スイツチ |
-
1988
- 1988-08-06 JP JP1988104297U patent/JPH0810138Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0225662U (ja) | 1990-02-20 |
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