JPH08101620A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JPH08101620A
JPH08101620A JP6259832A JP25983294A JPH08101620A JP H08101620 A JPH08101620 A JP H08101620A JP 6259832 A JP6259832 A JP 6259832A JP 25983294 A JP25983294 A JP 25983294A JP H08101620 A JPH08101620 A JP H08101620A
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JP
Japan
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frame body
unit
image forming
paper feed
fixing unit
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JP6259832A
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Tomohiro Miura
友宏 三浦
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】電子写真用プロセス手段、その制御基板、及び
給紙カセットを位置精度よく又小型化と強度性を達成し
ながら効率よく配置し得るベースフレームの構造 【構成】 本発明は、電子写真用プロセス手段と制御基
板を取付けるベースフレームを記録材搬送路を形成する
水平フレーム体の両側に垂直フレーム体が立設する略H
型モールドフレーム構造ととするとともに、前記水平フ
レーム体を挟んで上側に定着ユニットを、下側に一又は
複数の制御基板を取付けたコントロールアッセンブリを
上下に取付け、該ユニットとアッセンブリを利用してベ
ースフレームの強度アップを図った事を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機、プリンタ、フ
ァクシミリ、若しくはこれらを複合した画像形成装置と
して適用される発明に係り、特に電子写真用プロセス手
段、該プロセス手段を駆動制御させるための駆動ユニッ
トや制御基板、前記プロセス手段により印刷される記録
紙を収納する給紙カセットを位置精度よく又小型化と強
度性を達成しながら効率よく配置し得るベースフレーム
の構造に関する発明である。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ、プリンタ、複
写機として適用される画像形成装置として、感光体ドラ
ム外周面上に、露光、現像、転写、クリーニング(残留
トナー除去)、除電、及び帯電の各プロセス手段を配置
し、所定の電子写真プロセスにより画像形成を行なう、
いわゆるカールソンプロセスに基づく画像形成装置は周
知である。
【0003】又近年、円筒状の透光性支持体上に透光性
導電層と光導電体層を積層して感光体ドラムを形成する
と共に、該ドラム内に、画像情報に対応した光出力を生
成する露光手段(例えばLEDヘッド)を内挿し、所定
の帯電手段を用いて帯電させた感光体ドラム上に前記露
光手段の光出力を集束レンズを通して露光すると同時若
しくはその直後に前記感光体ドラムと対面配置させた現
像スリーブを介して前記潜像をトナー像化(現像)した
後、該トナー像を転写ローラその他の転写手段を介して
記録紙に転写可能に構成した画像形成装置(特開昭58
−153957号他)も公知である。
【0004】この種の記録方式は、いずれも給紙カセッ
トより引出された記録材の搬送位置をセンサにより確認
しながらその搬送速度と同期を取りつつ、レジストロー
ラ、感光体ドラム、転写ローラ、及び定着ローラを回転
制御する必要があり、又現像ローラや帯電ローラも感光
体ドラムとの関係において回転制御される。従ってこれ
らのプロセス手段は精度よい位置決めとともに、一の駆
動モータに歯車列を介して連結されているが、このよう
な構成を取ると必然的に軸トルクの大きな駆動モータを
必要とする。
【0005】従ってこれらのプロセス手段や駆動モ−タ
を支持するベースフレームは設計強度をもたせて構成す
る必要が有るが、一方画像形成装置はオフィス設置スペ
ースの制約から極力小型化を図っており、このため各種
プロセス手段の小型化、高密度化とともに、これらを設
置するベースフレーム自体も所定の設計強度を維持しな
がら小型化と軽量化を図ることが必要となる。
【0006】一方、プリンタ等を構成する画像形成装置
においては、外部電源を取込んで駆動モ−タや帯電器等
のコロナ放電器に用いる、商用若しくは高圧電源の制御
動作を司る電源ボード、ホスト側より取込んだ画像情報
の加工を行いながらエンジンボードを介して若しくは直
接LEDユニット等の点灯制御を行う画像制御ボード、
前記画像情報とともにプロセス用センサの各種検知信号
を取込んでプロセス手段の制御を行うエンジンボード等
をコントロール基板として組込む必要があるが、小型化
したベースフレーム内にこれらを精度よく組込む事は中
々困難であるとともに、而も電子写真方式は静電気や磁
力を用いて画像形成を行うために、これらのノイズやト
ナーの汚染に影響されない位置に前記ボードを配設する
必要があり、設置スペースに大きな制約を受ける。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる技術的
課題に鑑み、ベースフレームの小型化軽量化と、位置決
め精度や設計強度という相反する要請を他のユニットと
の組合せにおいて容易に達成させたベースフレームの構
造を含む画像形成装置を提供する事を目的とする。本発
明の他の目的は、静電気や磁力等のノイズやトナーの汚
染に影響されない位置に前記各種制御ボードを配設し得
るベースフレームの構造を含む画像形成装置を提供する
事を目的とする。
【0008】
【課題を解決する為の手段】本発明は、電子写真用プロ
セス手段と制御基板を取付けるベースフレームを記録材
搬送路を形成する水平フレーム体の両側に垂直フレーム
体が立設する略H型モールドフレーム構造とした点を第
1の特徴とする。即ち水平フレーム体を挟んで上下にプ
ロセス空間と制御基板取り付け空間が形成されている為
に、プロセス手段側の静電気や磁力等のノイズや浮遊ト
ナーが制御基板取り付け空間側に入り込む恐れが全くな
い。又水平フレーム体を挟んで上下にプロセス手段と制
御基板が対面している為に、線材等を長く引回す事な
く、又中継基板等を設ける事により直接プロセス手段と
の接続が可能となる。
【0009】又前記水平フレーム体には、該フレーム体
を貫通するごとく先端に伸縮バネが取付けられた高圧用
ピンを直接設ける事により、該ピンを介してプロセスユ
ニットとコントローラアッセンブリ側の電源ボードを直
接接続させることが出来る。しかしながらH型フレーム
構造とすることにより、強度性が低下するために、前記
水平フレーム体を挟んで上側に定着ユニットを、下側に
一又は複数の制御基板を取付けたコントロールアッセン
ブリを上下に取付け、該ユニットとアッセンブリを利用
してベースフレームの強度アップを図った事を第2の特
徴とする。
【0010】尚、コントローラアッセンブリの固定は、
給紙カセットガイドを、コントローラアッセンブリと共
締めで、前記垂直フレーム体の底側に締結し、前記カセ
ットガイドを利用して給紙カセットを脱着自在に構成す
るのがよい。これにより特別な固定手段が不要になると
ともに、カセットと制御基板を直接対面させる事が出
来、制御基板に直接給紙センサ等の取り付けが可能とな
る。又前記垂直フレーム体には、ドラムユニット等のプ
ロセス手段が、上方に向け脱着自在に、プロセスユニッ
ト位置決めガイドを直接設ける事により位置精度の向上
につながる。
【0011】前記ベースフレームの定着ユニットと対面
する垂直フレーム体には、風抜き穴を設けるとともに、
該フレーム体に挟まれる定着ユニットと感光体ドラム間
に熱遮蔽板を架設するのがよい。これにより定着ユニッ
トの熱が感光体ドラム側に伝達する事なく且つ容易に放
熱も可能であるために、ファンレス化も可能である。
【0012】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を例示
的に詳しく説明する。但しこの実施例に記載されている
構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは特に
特定的な記載がない限りは、この発明の範囲をそれのみ
に限定する趣旨ではなく単なる説明例に過ぎない。図1
は本発明の実施例に係る画像形成装置のベースフレーム
構造を示し、記録紙搬送路33Aを形成する水平フレー
ム体33の両側に垂直フレーム体31、32が立設する
略H型モールドフレーム構造とし、上側をプロセス手段
取り付け空間30Aとし、下側を各種制御基板を取付け
るけたコントロールアッセンブリの取り付け空間30B
とする。又夫々の垂直フレーム体31、32の底側に
は、コントローラアッセンブリ40と共締めで給紙カセ
ットガイド20を締結し、カセットガイド20を利用し
て給紙カセットユニット2を脱着自在に装着する。又水
平フレーム体33を挟んで上側には定着ユニット7が固
定されており、これによりベースフレーム30は定着ユ
ニット7とコントロールアッセンブリ40との組合せに
おいて[日]の形状となり、ベースフレーム30の強度
アップを図る。
【0013】図5乃至図7は前記コントロールアッセン
ブリ40の構成を示し、金属板を板金で形成したフレー
ム板を方形部とL字部に区分けするとともに、該L字部
のカセット搬入側を上下に分割し、方形部に画像制御基
板41、カセット搬入側の図上上側L字部にエンジン基
板42、下側L字部に電源基板43を配設する。この結
果、各基板は他の2つの基板と相互にその側壁で対面す
る事となり、この為該対面する側壁にコネクタ44A、
44B、44Cを取付ける事により、線材を設ける事な
く直接基板同士の電気接続が可能となる。尚、49は共
締め用のネジ穴である。
【0014】次に各基板について説明する。画像制御基
板41は、カセット搬入方向と平行な面のフレーム板4
5を板金にて立上げて挿入方向の位置規制ガイド411
となすとともに、画像制御基板41底面と対面するフレ
ーム板45の適宜箇所を板金にて台形状に立上げて高さ
方向の規制ガイド412を形成する。一方画像制御基板
41の側端には帯状の金属板からなる装入板413を垂
直に固設するとともに、前記装入板413にはホスト側
よりの接続ケーブル取付け部414、及びICカード取
付け部415等が開口され、その開口部が蓋体416に
よりネジ止めされている。又、前記画像制御基板41上
にはノイズ防止及びメインボード位置決めブラケット4
17が包被されている。又該ブラケット417上の、プ
ロセス手段の転写位置とほぼ対面する位置にアース板4
18が取付けられており、該アース板418はアッセン
ブリのフレーム板45と接続し、グラウンドアースを採
っている。この結果装入板413を利用して前記基板4
1が前記各規制ガイド411、412に沿って、抜出/
装入可能に構成され、そして前記画像制御基板41を正
規位置に装入する事により、他の基板のコネクタ44
A、44B、44Cに嵌合される。
【0015】電源基板取付け位置にあるフレーム板45
は、前記装入板413側を矩形状に立上げて立上げ片4
51を構成し、前記装入板413がその立上げ片451
に当接して位置固定されるとともに、ネジ止め可能に構
成されている。又前記立上げ片451に隣接するフレー
ム板45側壁側も立上げて該立上げ部451、452に
夫々電源インレット部453と、電源スイッチ部454
を設け、電源基板43上の電源ユニットアッセンブリ4
55に接続されている。456は電源基板43上に設け
た高圧電源取り出し口で、プロセス手段側より前記水平
フレーム体33を貫通するごとく先端に伸縮バネ457
が取付けられた高圧用ピン458が前記取り出し口と接
触し、例えば現像ユニット14、帯電器12、定着ユニ
ット7に商用電源若しくはトランスや整流器が組込まれ
た電源ユニットアッセンブリ455を介して高圧電源を
直接、言換えれば線材なしで直接前記プロセス手段に供
給できる。
【0016】又前記電源基板43上にはモ−タコネクタ
431やインタロックスイッチ432が取付けられてお
り、モ−タコネクタ431は、前記垂直フレーム体31
に取付けた駆動モ−タ50に接続される。従って垂直フ
レーム体31と電源基板43上のモ−タコネクタ431
は近接されており、線材を引回す恐れはない。
【0017】又、本装置は図4に示すように、上部カバ
ー体15を開放してトナー交換若しくはドラムプロセス
ユニットの交換を行うように構成されているために、該
上部カバー体15が閉塞されているかどうかの確認を行
う必要がある。そこで本実施例は前記上部カバー体15
の下面側の垂直フレーム31に直接インターロックスイ
ッチ432を押圧する押し棒462を設け、上部カバー
体が正規位置に閉塞された際にのみ押し棒462がイン
ターロックスイッチ432を押圧し、電源が復帰するよ
うに構成されている。
【0018】エンジン基板42には図1、図3に示すよ
うに、垂直フレーム体31、32に沿って水平フレーム
体33を越えてプロセス手段取付け空間30Aまで延設
する中継基板47を立設し、両者間をコネクタ44Dを
介して接続する。そして前記中継基板47の水平フレー
ム体33とほぼ対応する位置か、若しくはその上方位置
に排紙センサ471、定着ユニット用コネクタ472、
LEDコネクタ473、LED濃度ボリューム474が
取付けられており、又水平フレーム体33の画像領域か
ら外れた位置にプロセスドロアコネクタ475が配設さ
れており、中継基板47に直接若しくは僅かな線材を介
して接続されている。
【0019】又排紙センサ471は、図4に示すよう
に、定着ユニット7の出口側に設けたアクチュエータ4
81が前記排紙センサ471内を揺動し、定着後の排紙
検知を可能とする。一方、エンジン基板42にはレジス
トセンサ472と紙有り無しセンサ473が配設されて
おり、水平フレーム板45側のレジストローラ4入口端
に位置するアクチュエータ482が前記レジストセンサ
472内を揺動し、レジスト検知を可能とする。又給紙
ローラ17入口側のカセットユニット2に設けたアクチ
ュエータ483が前記紙有り無しセンサ473内を揺動
し、カセット本体21内の紙有り無し検知を可能とす
る。
【0020】次にベースフレーム30の構成について説
明する。先ず水平フレーム体33は、レジストローラ収
納部33a、転写ローラ収納部、33bを夫々半円状に
形成するとともに、定着ユニット取付け部33cを方形
凹状に形成する。そして該水平フレーム体33は上面側
に記録紙搬送路33Aを形成するとともに、図4に示す
ように該搬送路入口端側より搬送路10に沿って給紙ガ
イドローラ18、レジストローラ4、転写ローラ5と感
光体ドラム6、及び熱定着ユニット7が配設されてい
る。そして、後記するように給紙カセットユニット2と
一体化された手差し給紙機構24、給紙カセット本体2
1、若しくは不図示の給紙ユニットより給送された記録
紙が給紙ガイドローラ18を介してレジストローラ4入
口端で待機された後、これをアクチュエータ482の揺
動によるレジストセンサ472で検知した後、感光体ド
ラム6に担持させたトナー像始端と同期させてレジスト
ローラ4を回転させて転写ローラ5により前記トナー像
を転写させ、更に熱定着ユニット7を挿通させて画像定
着を行った後、これをアクチュエータの揺動による排紙
センサ491で検知して中間排紙ローラ8、反転排紙ガ
イド10及び排紙ローラ対9を介して、装置上面側の排
紙トレー部に反転排紙される。
【0021】一方、図2及び図3に示すように、垂直フ
レーム板45には下方に向け縮幅化されるドラムユニッ
ト位置決めガイド451および設置ガイド452を設け
るとともに、該ガイド451、452の側端に中継基板
47と接続されるアース板453が取付けられている。
又垂直フレーム体31、32の定着ユニット7と対面す
る位置に方形の主風抜き穴311を、又該主風抜き穴3
11の両側に縦長の副風抜き穴312を開口するととも
に、感光体ドラム6と定着ユニット7の間には上端より
垂直に引き下ろした熱遮蔽板313を両垂直フレーム体
31、32間に架設する。
【0022】この結果、図4に示すように、熱定着ユニ
ット7によって加温された熱気は、遮蔽板313により
ドラムユニット6側に流れるのを阻止しながら、主風抜
き穴311、副風抜き穴312を通って熱定着ユニット
7の上方に位置する排紙ガイド10に設けたダクト開口
部10Aより上壁23のスリット開口231より機外に
放気され、該放気により熱定着ユニット7の入口側の気
圧が低下し、板313の下方空隙313Aよりドラムユ
ニット6側より冷気が流れ、結果としてドラムユニット
6周囲→下方空隙313A→熱定着ユニット7→主風抜
き穴311及び副風抜き穴312を通ってダクト10A
→スリット開口231の空気の流れを作る事が出来る。
【0023】従って、定着ユニット7により加熱された
熱気が主風抜き穴311及び副風抜き穴312を通って
ダクト10Aによりスリット開口233から機外に放気
される。従ってファンを設けずに放熱が可能となる。
【0024】そして前記垂直フレーム体31、32の前
壁側にはフロントパネル50が設けられており、そして
後記する給紙カセットユニット2の前壁を利用して前記
フロントパネル50の底面と対面させて手差し給紙路2
5を形成するとともに、該フロントパネル50内に設け
た基板51に手差しセンサ52を直接搭載し、前記手差
し給紙路25上に設けたアクチュエータ53の揺動によ
り前記センサ52を作動可能に構成する。
【0025】一方、前記位置決めガイドにより上方に向
け脱着自在に装着されるドラムユニット60は、感光体
ドラム6周囲にドラム回転方向(時計回り)に沿ってク
リーナ11、帯電ユニット12、LEDユニット13、
及び現像ユニット14が配設されて構成されており、ク
リーナ11により残留トナーが除去された感光体ドラム
6上を帯電ユニット12により均一帯電をさせた後、L
EDユニット13により画像情報に対応した露光潜像の
書込みを行い、現像ユニット14により前記潜像を可視
像化してトナー像を形成した後、転写ローラ5により記
録紙側に転写可能に構成する。尚、本実施例は転写ロー
ラ5近傍にアース板418が配設されているために、除
電手段を設けなくても感光体ドラム6の除電が可能とな
る。
【0026】そして前記ベースフレーム30の周囲はカ
バー体により包被されているが、装置上面は、表示パネ
ル取付け部16の上側に設けた支軸16を中心に起伏可
能に開閉する上面カバー体15と、排紙ガイド10側の
上壁23よりなり、従って該プロセスユニットは前記上
面カバー体15を開放することによりドラムユニットや
トナー交換が可能となる。又前記上面カバー体15上面
の支軸位置には、上面カバー体15水平部位に設けた収
納位置より表示パネル取付け部16側に回動する方形状
の載置板15aが軸支されており、大型サイズの記録材
を載置する際に、前記載置板15aを収納位置よりフロ
ントパネル50側に回動させる。
【0027】そして前記上面カバー体19にはバネ収納
部468に収納された不図示のバネにより押し棒が上方
に付勢且つ可動可能に押し棒461が配設されており、
上部カバー体15が正規位置に閉塞されることにより押
し棒461がバネに抗して下方に移動し、電源基板43
上のインターロックスイッチ432を押圧し、電源が復
帰するように構成されている。給紙カセットユニット2
は、カセットガイド20を利用してフロントパネル50
側に挿脱可能に構成するとともに、前側上端に給紙ロー
ラ17が軸支され、カセット本体21より引出された記
録紙を、給紙カセット2の前壁23側に設けた給紙ガイ
ド22を介して記録紙搬送路10の入口端側に向け給紙
可能に構成している。
【0028】給紙カセットユニット2はカセット引き出
し部としても機能する前壁23を具え、該前壁23を表
示パネル取付け部16の下面位置まで立設させるととも
に、その上面中央側に手差し給紙機構24を設ける。即
ちカセット引き出し部は、表示パネル取付け部16の下
面位置まで立設させるとともに、その上面中央側に手差
し給紙機構24を嵌設させるスリット開口24Aを設け
る。手差し給紙機構24は、幅方向に移動する幅規制板
242が取付けられた手差し給紙台241からなり、該
給紙台241を前記スリット開口24Aより上方に向け
引出すと共に、手前側に所定角度倒伏させて手差し給紙
路25として機能する。
【0029】そして前記手差し給紙面上にアクチュエー
タ53の自由端側が垂下されており、手差し給紙により
前記アクチュエータ53が揺動し、フロントパネル基板
51に搭載された前記センサ52を作動可能に構成す
る。かかる実施例によれば前記した本発明の作用が円滑
に達成される。
【効果】以上記載した如く本発明によれば、ベースフレ
ームの小型化軽量化と、位置決め精度や設計強度という
相反する要請を他のユニットとの組合せにおいて容易に
達成させたベースフレームの構造を含む画像形成装置を
得る事が出来る。又本発明によれば、静電気や磁力等の
ノイズやトナーの汚染に影響されない位置に前記各種制
御ボードを配設し得るベースフレームを得る事が出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係るベースフレーム構造を示
す。
【図2】図1のベースフレームのAーA線側面図であ
る。
【図3】図1のベースフレームのBーB線側面図であ
る。
【図4】本装置の全体構成図である。
【図5】本装置に組込まれるコントローラアッセンブリ
の平面図。
【図6】図5のコントローラアッセンブリの正面図
【図7】図5のコントローラアッセンブリの側面図
【符号の説明】
2 給紙カセットユニット 6 感光体ドラム 7 定着ユニット 20 給紙カセットガイド 30 ベースフレーム 31、32 垂直フレーム体 33 記録剤搬送路を形成する水平フレーム体 40 コントロールアッセンブリ 451 プロセスユニット位置決めガイド 311 風抜き穴

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子写真用プロセス手段と制御基板を取
    付けるベースフレームを記録材搬送路を形成する水平フ
    レーム体の両側に垂直フレーム体が立設する略H型モー
    ルドフレーム構造とするとともに、前記水平フレーム体
    を挟んで上側に定着ユニットを、下側に一又は複数の制
    御基板を取付けたコントロールアッセンブリを上下に固
    定し、該ユニットとアッセンブリを利用してベースフレ
    ームの強度アップを図った事を特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 給紙カセットガイドを、コントローラア
    ッセンブリと共締めで、前記垂直フレーム体の底側に締
    結し、前記カセットガイドを利用して給紙カセットを脱
    着自在に構成した事を特徴とする請求項1記載の画像形
    成装置。
  3. 【請求項3】 少なくとも一のプロセス手段が、上方に
    向け脱着自在に、前記垂直フレーム体に直接プロセスユ
    ニット位置決めガイドを設けた事を特徴とする請求項1
    記載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記ベースフレームの定着ユニットと対
    面する垂直フレーム体に風抜き穴を設けるとともに、該
    フレーム体に挟まれる定着ユニットと感光体ドラム間に
    熱遮蔽板を架設した事を特徴とする請求項1記載の画像
    形成装置。
JP6259832A 1994-09-30 1994-09-30 画像形成装置 Pending JPH08101620A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002271543A (ja) * 2001-03-09 2002-09-20 Canon Inc 画像読取装置
JP2010054841A (ja) * 2008-08-28 2010-03-11 Kyocera Mita Corp 画像形成装置

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