JPH08101694A - カラオケ装置 - Google Patents
カラオケ装置Info
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- JPH08101694A JPH08101694A JP6259753A JP25975394A JPH08101694A JP H08101694 A JPH08101694 A JP H08101694A JP 6259753 A JP6259753 A JP 6259753A JP 25975394 A JP25975394 A JP 25975394A JP H08101694 A JPH08101694 A JP H08101694A
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Links
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Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 少ない枚数のCDによりキャプション表示と
カラオケ演奏とを実現することが可能なカラオケ装置を
実現する。 【構成】 タイトル画面や歌詞等を示すキャプション表
示用の文字コードを含むキャプションシーケンスデータ
と演奏情報を含む演奏シーケンスデータとが所定の鍵情
報によって圧縮暗号化された暗号データで記録されたC
Dを再生するCDプレーヤ11と、暗号データを所定の
鍵情報によって解読する暗号データ解読手段14と、解
読された演奏シーケンスデータ内のポインタを抽出する
演奏制御部18aと、解読されたキャプションシーケン
スデータに含まれる文字コードから表示用のキャラクタ
を前記ポインタに同期して発生する表示制御部と16、
表示制御部からのキャラクタを表示する画像表示装置1
7と、解読された演奏シーケンスデータに含まれる演奏
情報を前記ポインタに従って出力する演奏処理部18b
と、演奏処理部からの演奏シーケンスデータに従って演
奏を行う音源19と、を備えたカラオケ装置。
カラオケ演奏とを実現することが可能なカラオケ装置を
実現する。 【構成】 タイトル画面や歌詞等を示すキャプション表
示用の文字コードを含むキャプションシーケンスデータ
と演奏情報を含む演奏シーケンスデータとが所定の鍵情
報によって圧縮暗号化された暗号データで記録されたC
Dを再生するCDプレーヤ11と、暗号データを所定の
鍵情報によって解読する暗号データ解読手段14と、解
読された演奏シーケンスデータ内のポインタを抽出する
演奏制御部18aと、解読されたキャプションシーケン
スデータに含まれる文字コードから表示用のキャラクタ
を前記ポインタに同期して発生する表示制御部と16、
表示制御部からのキャラクタを表示する画像表示装置1
7と、解読された演奏シーケンスデータに含まれる演奏
情報を前記ポインタに従って出力する演奏処理部18b
と、演奏処理部からの演奏シーケンスデータに従って演
奏を行う音源19と、を備えたカラオケ装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコンパクトディスクに記
録された演奏情報に従って演奏すると共に歌詞等のキャ
プションの表示を行うカラオケ装置に関し、特に、コン
パクトディスクに大量の曲情報を記録して再生する際に
目的に応じた読み出しを行うに適したカラオケ装置に関
する。
録された演奏情報に従って演奏すると共に歌詞等のキャ
プションの表示を行うカラオケ装置に関し、特に、コン
パクトディスクに大量の曲情報を記録して再生する際に
目的に応じた読み出しを行うに適したカラオケ装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクを記録媒体として使用する既
存のカラオケにおいては、直径5.25インチのコンパ
クトディスク(CD)や直径12インチのレーザーディ
スク(LD)を媒体として音声波形や映像情報を記録し
ている。この場合、音声波形(音声信号)を16ビット
で量子化すると共に44.1kHzでサンプリングして
ディジタルデータとして収録しており、CD,CD−G
では約73分(約17曲分)、LDでは約28曲分、C
D−Iでは約50曲分程度の記録をすることができる。
存のカラオケにおいては、直径5.25インチのコンパ
クトディスク(CD)や直径12インチのレーザーディ
スク(LD)を媒体として音声波形や映像情報を記録し
ている。この場合、音声波形(音声信号)を16ビット
で量子化すると共に44.1kHzでサンプリングして
ディジタルデータとして収録しており、CD,CD−G
では約73分(約17曲分)、LDでは約28曲分、C
D−Iでは約50曲分程度の記録をすることができる。
【0003】また、この音声信号以外に、多くの場合サ
ブコードとして各種の情報,信号が収録されている。そ
して、このサブコードとしてグラフィクス信号と呼ばれ
るコンピュータ・グラフィックによる画像(静止画)や
文字(曲名,歌詞等の文字画像)がビットマップデータ
等で収録されている場合がある。
ブコードとして各種の情報,信号が収録されている。そ
して、このサブコードとしてグラフィクス信号と呼ばれ
るコンピュータ・グラフィックによる画像(静止画)や
文字(曲名,歌詞等の文字画像)がビットマップデータ
等で収録されている場合がある。
【0004】図8は従来の一般的なカラオケ装置の構成
を示すブロック図である。この図8において、CDプレ
ーヤ1はコンパクトディスク(CD)を再生してオーデ
ィオデータ及びCDグラフィクスデータを再生するもの
である。また、このCDプレーヤ1はプレーヤ制御部2
により制御され、またCDチェンジャ3により再生すべ
きCDが交換される。CDプレーヤ1から再生されたオ
ーディオデータはオーディオ処理部4で音声信号にされ
てスピーカ5から出力される。また、CDプレーヤ1か
ら再生されたCDグラフィクスデータはCD−Gデコー
ダで処理されて映像信号として、画像表示装置7に供給
される。この画像表示装置7は映像信号を画像として表
示するものであり、CRT表示装置,液晶表示装置,テ
レビ受像機等で構成される。
を示すブロック図である。この図8において、CDプレ
ーヤ1はコンパクトディスク(CD)を再生してオーデ
ィオデータ及びCDグラフィクスデータを再生するもの
である。また、このCDプレーヤ1はプレーヤ制御部2
により制御され、またCDチェンジャ3により再生すべ
きCDが交換される。CDプレーヤ1から再生されたオ
ーディオデータはオーディオ処理部4で音声信号にされ
てスピーカ5から出力される。また、CDプレーヤ1か
ら再生されたCDグラフィクスデータはCD−Gデコー
ダで処理されて映像信号として、画像表示装置7に供給
される。この画像表示装置7は映像信号を画像として表
示するものであり、CRT表示装置,液晶表示装置,テ
レビ受像機等で構成される。
【0005】このような映像表示システムによれば、音
声信号の再生に合わせて歌詞や各種画像がCDグラフィ
クスにより画像表示さる。
声信号の再生に合わせて歌詞や各種画像がCDグラフィ
クスにより画像表示さる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、一般的なカ
ラオケ装置では約5000〜6000曲を収録しておく
必要があるため、CDでは約300枚程度のディスクを
用意する必要がある。
ラオケ装置では約5000〜6000曲を収録しておく
必要があるため、CDでは約300枚程度のディスクを
用意する必要がある。
【0007】このため、この多数のディスクを収容する
スペースが必要となり、カラオケ装置が大型化する問題
を有していた。また、選曲に応じて自動的にディスクを
交換するためのチェンジャ装置を用意しなければならず
装置の機構が複雑化,大型化する問題も存在している。
更に、ディスクをチェンジャ装置で交換するにも一定の
時間を必要とする等の問題を有していた。
スペースが必要となり、カラオケ装置が大型化する問題
を有していた。また、選曲に応じて自動的にディスクを
交換するためのチェンジャ装置を用意しなければならず
装置の機構が複雑化,大型化する問題も存在している。
更に、ディスクをチェンジャ装置で交換するにも一定の
時間を必要とする等の問題を有していた。
【0008】また、最近では通信カラオケと称して通信
回線を利用してホストコンピュータからデータをダウン
ロードするカラオケ装置も存在する。このような通信カ
ラオケでは、通信料金が掛かる問題を有している。
回線を利用してホストコンピュータからデータをダウン
ロードするカラオケ装置も存在する。このような通信カ
ラオケでは、通信料金が掛かる問題を有している。
【0009】更に、通信により得たデータをハードディ
スク装置等に格納しておくカラオケ装置も存在するが、
この場合にはハードディスク装置の寿命なども考慮しな
ければならない。
スク装置等に格納しておくカラオケ装置も存在するが、
この場合にはハードディスク装置の寿命なども考慮しな
ければならない。
【0010】ところで、カラオケ装置の場合、1曲当り
所定の額を著作権使用料として支払う必要がある。この
場合、ハードディスク装置などの書き換え可能な磁気メ
ディアを使用して一種のデータベースとして保存する場
合には、上記の著作権使用料として蓄積著作権使用料を
支払う必要がある。この場合、例えば5分以内の曲で歌
詞情報付の曲情報であれば1曲あたり3000円であ
る。装置全体で5000曲を蓄積するのであれば、非常
に高額な金額になる問題を有していた。
所定の額を著作権使用料として支払う必要がある。この
場合、ハードディスク装置などの書き換え可能な磁気メ
ディアを使用して一種のデータベースとして保存する場
合には、上記の著作権使用料として蓄積著作権使用料を
支払う必要がある。この場合、例えば5分以内の曲で歌
詞情報付の曲情報であれば1曲あたり3000円であ
る。装置全体で5000曲を蓄積するのであれば、非常
に高額な金額になる問題を有していた。
【0011】これに対し、CD等の書き換え不可能な媒
体を使用することで、著作権料を安くすることが可能に
なる。例えば、CDの定価の6%÷収録曲数、または8
円10銭のいずれか高い額が1曲当たりの著作権使用料
になる。しかし、新曲を1曲追加し残りは以前と同じ曲
が入ったCDが新たにカラオケ装置に導入された場合で
あっても、CDに入っている曲を消すことができないた
めに、その新たに導入されたCDに収められた全曲分の
著作権料を新たに支払わねばならないという問題を生じ
ていた。
体を使用することで、著作権料を安くすることが可能に
なる。例えば、CDの定価の6%÷収録曲数、または8
円10銭のいずれか高い額が1曲当たりの著作権使用料
になる。しかし、新曲を1曲追加し残りは以前と同じ曲
が入ったCDが新たにカラオケ装置に導入された場合で
あっても、CDに入っている曲を消すことができないた
めに、その新たに導入されたCDに収められた全曲分の
著作権料を新たに支払わねばならないという問題を生じ
ていた。
【0012】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で、その目的は、少ない枚数のCDによりキャプション
表示とカラオケ演奏とを実現することが可能で、更に、
CDを再生する際に目的に応じた読み出しを行うことが
可能なカラオケ装置を実現することである。
で、その目的は、少ない枚数のCDによりキャプション
表示とカラオケ演奏とを実現することが可能で、更に、
CDを再生する際に目的に応じた読み出しを行うことが
可能なカラオケ装置を実現することである。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の課題は、タイトル
画面や歌詞等を示すキャプション表示用の文字コードを
含むキャプションシーケンスデータと演奏情報を含む演
奏シーケンスデータとが所定の鍵情報によって圧縮暗号
化された暗号データとして記録されたコンパクトディス
クを再生するCDプレーヤと、再生された暗号データを
所定の鍵情報によって解読する暗号データ解読手段と、
解読された演奏シーケンスデータ内の演奏タイミングを
示すポインタを抽出し出力する演奏制御部と、解読され
たキャプションシーケンスデータに含まれる文字コード
から表示用のキャラクタを前記ポインタに同期して発生
する表示制御部と、表示制御部で生成されたキャラクタ
をキャプションとして表示する画像表示装置と、解読さ
れた演奏シーケンスデータに含まれる演奏情報を前記ポ
インタに従って出力する演奏処理部と、演奏処理部から
の演奏シーケンスデータに従って演奏を行う音源と、を
備えたことを特徴とするカラオケ装置により解決され
る。
画面や歌詞等を示すキャプション表示用の文字コードを
含むキャプションシーケンスデータと演奏情報を含む演
奏シーケンスデータとが所定の鍵情報によって圧縮暗号
化された暗号データとして記録されたコンパクトディス
クを再生するCDプレーヤと、再生された暗号データを
所定の鍵情報によって解読する暗号データ解読手段と、
解読された演奏シーケンスデータ内の演奏タイミングを
示すポインタを抽出し出力する演奏制御部と、解読され
たキャプションシーケンスデータに含まれる文字コード
から表示用のキャラクタを前記ポインタに同期して発生
する表示制御部と、表示制御部で生成されたキャラクタ
をキャプションとして表示する画像表示装置と、解読さ
れた演奏シーケンスデータに含まれる演奏情報を前記ポ
インタに従って出力する演奏処理部と、演奏処理部から
の演奏シーケンスデータに従って演奏を行う音源と、を
備えたことを特徴とするカラオケ装置により解決され
る。
【0014】
【作用】課題を解決する手段であるカラオケ装置によれ
ば、CDに圧縮暗号化されて記録された暗号データが所
定の鍵情報によって解読(復号,伸長)され、演奏シー
ケンスデータとキャプションシーケンスデータとが抽出
される。演奏シーケンスデータに含まれる演奏タイミン
グを示すポインタに従って演奏シーケンスデータに含ま
れる演奏情報が出力されて演奏が行われ、また、演奏タ
イミングを示すポインタに従ってキャプションシーケン
スデータに含まれる文字コードから歌詞などのキャプシ
ョンが出力されてキャプション表示が行われる。そし
て、従来のサンプリングによる演奏データやビットマッ
プ形式によるキャプションデータに代えて、MIDIデ
ータ等の演奏情報からなる演奏シーケンスデータ及び文
字コードを主体としたキャプションシーケンスデータと
することで、1曲あたりのデータの容量を極めて小さく
することが可能になる。また、曲に応じて異なる鍵情報
を設定することで、読み出し可能な範囲を設定すること
ができる。
ば、CDに圧縮暗号化されて記録された暗号データが所
定の鍵情報によって解読(復号,伸長)され、演奏シー
ケンスデータとキャプションシーケンスデータとが抽出
される。演奏シーケンスデータに含まれる演奏タイミン
グを示すポインタに従って演奏シーケンスデータに含ま
れる演奏情報が出力されて演奏が行われ、また、演奏タ
イミングを示すポインタに従ってキャプションシーケン
スデータに含まれる文字コードから歌詞などのキャプシ
ョンが出力されてキャプション表示が行われる。そし
て、従来のサンプリングによる演奏データやビットマッ
プ形式によるキャプションデータに代えて、MIDIデ
ータ等の演奏情報からなる演奏シーケンスデータ及び文
字コードを主体としたキャプションシーケンスデータと
することで、1曲あたりのデータの容量を極めて小さく
することが可能になる。また、曲に応じて異なる鍵情報
を設定することで、読み出し可能な範囲を設定すること
ができる。
【0015】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施例のカラオケ装置の
構成を示す構成図である。
構成を示す構成図である。
【0017】尚、以下の実施例で用いるCD(LD等の
他の光ディスクを用いることも可能であるが、CDを例
にして説明を行う。)では、従来のサンプリングした音
声波形に代えて、音源モジュールに演奏を実行させるの
に必要なディジタルデータとしての演奏シーケンスデー
タ(MIDIデータ等)を圧縮暗号化して暗号データと
して記録しておく。また同様に、従来のビットマップデ
ータ等のグラフィクス信号に代えて、歌詞等のキャプシ
ョン表示に必要な文字を文字コードとしてキャプション
シーケンスデータを圧縮暗号化して暗号データとして記
録しておく。尚、このCDのデータ構成の詳細例につい
ては後述する。
他の光ディスクを用いることも可能であるが、CDを例
にして説明を行う。)では、従来のサンプリングした音
声波形に代えて、音源モジュールに演奏を実行させるの
に必要なディジタルデータとしての演奏シーケンスデー
タ(MIDIデータ等)を圧縮暗号化して暗号データと
して記録しておく。また同様に、従来のビットマップデ
ータ等のグラフィクス信号に代えて、歌詞等のキャプシ
ョン表示に必要な文字を文字コードとしてキャプション
シーケンスデータを圧縮暗号化して暗号データとして記
録しておく。尚、このCDのデータ構成の詳細例につい
ては後述する。
【0018】この図1において、CDプレーヤ11はコ
ンパクトディスクを再生してキャプションシーケンスデ
ータ及び演奏シーケンスデータを含むディジタルデータ
(暗号データ)を出力するものである。プレーヤ制御部
12はCDプレーヤ11の再生動作(再生開始,再生停
止,再生順序)を制御するものである。読み取り部13
はCDプレーヤ11からディジタルデータを読み取る読
み取り処理プログラム等であり、読み取ったディジタル
データはメモリ14aに供給されてタイミング調整のた
めに一時的に保存される。
ンパクトディスクを再生してキャプションシーケンスデ
ータ及び演奏シーケンスデータを含むディジタルデータ
(暗号データ)を出力するものである。プレーヤ制御部
12はCDプレーヤ11の再生動作(再生開始,再生停
止,再生順序)を制御するものである。読み取り部13
はCDプレーヤ11からディジタルデータを読み取る読
み取り処理プログラム等であり、読み取ったディジタル
データはメモリ14aに供給されてタイミング調整のた
めに一時的に保存される。
【0019】メモリ14aに保存された暗号データは解
読部14bに供給され、所定の解読キー(鍵情報)によ
り解読(暗号の復号及び圧縮の伸長)がなされ、タイミ
ング調整のためにメモリ14cに供給される。尚、メモ
リ14a,解読部14b,メモリ14cが解読手段14
を構成している。データ分離部15はCDプレーヤ11
からの解読されたディジタルデータに含まれるキャプシ
ョンシーケンスデータ及び演奏シーケンスデータを分離
するものである。
読部14bに供給され、所定の解読キー(鍵情報)によ
り解読(暗号の復号及び圧縮の伸長)がなされ、タイミ
ング調整のためにメモリ14cに供給される。尚、メモ
リ14a,解読部14b,メモリ14cが解読手段14
を構成している。データ分離部15はCDプレーヤ11
からの解読されたディジタルデータに含まれるキャプシ
ョンシーケンスデータ及び演奏シーケンスデータを分離
するものである。
【0020】表示制御部16はキャプションシーケンス
データに含まれる文字コード等を参照して文字のキャラ
クタ発生等を行い、画像表示用のコンポジットビデオ信
号に変換するものである。画像表示装置17はキャプシ
ョン表示を行うものであり、CRT表示装置,液晶表示
装置,テレビ受像機等で構成される。
データに含まれる文字コード等を参照して文字のキャラ
クタ発生等を行い、画像表示用のコンポジットビデオ信
号に変換するものである。画像表示装置17はキャプシ
ョン表示を行うものであり、CRT表示装置,液晶表示
装置,テレビ受像機等で構成される。
【0021】演奏部18はデータ分離部15でデータ分
離された演奏シーケンスデータを再構成する部分で、演
奏タイミングを示すポインタを抽出する演奏制御部18
aと演奏処理を実行する演奏処理部18bとから構成さ
れている。尚、演奏制御部18aで抽出された演奏タイ
ミングを示すポインタは、キャプション表示と演奏との
同期のために、表示制御部16と演奏処理部18bとに
供給されている。
離された演奏シーケンスデータを再構成する部分で、演
奏タイミングを示すポインタを抽出する演奏制御部18
aと演奏処理を実行する演奏処理部18bとから構成さ
れている。尚、演奏制御部18aで抽出された演奏タイ
ミングを示すポインタは、キャプション表示と演奏との
同期のために、表示制御部16と演奏処理部18bとに
供給されている。
【0022】音源19は演奏シーケンスデータに従って
音声信号を発生するトーンジェネレーターやシンセサイ
ザー等の音源モジュールである。スピーカ20は音源1
9からの音声信号を再生するものである。操作パネル2
1はCDプレーヤ11の再生動作の制御や演奏のテンポ
やキーの調整を行うためのものであり、操作された内容
をプレーヤ制御部12及び演奏制御部18aに供給す
る。また、この操作パネル21から解読用の鍵情報が入
力され、解読部14bに供給される。
音声信号を発生するトーンジェネレーターやシンセサイ
ザー等の音源モジュールである。スピーカ20は音源1
9からの音声信号を再生するものである。操作パネル2
1はCDプレーヤ11の再生動作の制御や演奏のテンポ
やキーの調整を行うためのものであり、操作された内容
をプレーヤ制御部12及び演奏制御部18aに供給す
る。また、この操作パネル21から解読用の鍵情報が入
力され、解読部14bに供給される。
【0023】図2はCDに記録されたヘッダファイルの
内容を示す説明図である。本実施例で用いるCDでは演
奏シーケンスデータとキャプションシーケンスデータと
を圧縮暗号化して記録してあり、このヘッダファイルに
より必要なデータが選択されるようになっている。従っ
て、このヘッダファイル部分には、曲のタイトル,作詞
者名,作曲者名,著作権者名,分類等を示す曲情報管理
データと、演奏シーケンスデータファイル名と、キャプ
ションシーケンスデータファイル名とが格納されてい
る。
内容を示す説明図である。本実施例で用いるCDでは演
奏シーケンスデータとキャプションシーケンスデータと
を圧縮暗号化して記録してあり、このヘッダファイルに
より必要なデータが選択されるようになっている。従っ
て、このヘッダファイル部分には、曲のタイトル,作詞
者名,作曲者名,著作権者名,分類等を示す曲情報管理
データと、演奏シーケンスデータファイル名と、キャプ
ションシーケンスデータファイル名とが格納されてい
る。
【0024】図3はキャプションシーケンスデータのフ
ァイル構成を示す説明図である。ここでキャプションと
は画像表示装置17において表示を行う曲名,歌詞等の
いわゆる字幕のことである。従って、キャプションシー
ケンスデータには、表示文字コード,表示位置情報,表
示開始タイミング,色変わりタイミング,消去タイミン
グ等が含まれている。
ァイル構成を示す説明図である。ここでキャプションと
は画像表示装置17において表示を行う曲名,歌詞等の
いわゆる字幕のことである。従って、キャプションシー
ケンスデータには、表示文字コード,表示位置情報,表
示開始タイミング,色変わりタイミング,消去タイミン
グ等が含まれている。
【0025】図4は演奏シーケンスデータのファイル構
成を示す説明図である。ここで演奏シーケンスデータは
音源19に演奏を実行させるのに必要なディジタルデー
タである。従って、演奏シーケンスデータには、チャン
ネル番号,音程情報(音の高さ情報),音量情報(音の
大きさ情報),発音開始タイミング,発音停止タイミン
グ等が含まれている。例えば音源19にMIDI音源を
使用する場合には、演奏シーケンスデータにはMIDI
データが該当する。尚、MIDIとは、Musical
Instrument Digital Inter
faceの略である。
成を示す説明図である。ここで演奏シーケンスデータは
音源19に演奏を実行させるのに必要なディジタルデー
タである。従って、演奏シーケンスデータには、チャン
ネル番号,音程情報(音の高さ情報),音量情報(音の
大きさ情報),発音開始タイミング,発音停止タイミン
グ等が含まれている。例えば音源19にMIDI音源を
使用する場合には、演奏シーケンスデータにはMIDI
データが該当する。尚、MIDIとは、Musical
Instrument Digital Inter
faceの略である。
【0026】図5は上述の演奏シーケンスデータとキャ
プションシーケンスデータとが暗号化されて暗号データ
としてCDに記録された場合のデータ構成を示す説明図
である。この図5に示す例では、鍵情報(中間鍵情報
等)と暗号データとされた演奏シーケンスデータおよび
キャプションシーケンスデータとが含まれている。
プションシーケンスデータとが暗号化されて暗号データ
としてCDに記録された場合のデータ構成を示す説明図
である。この図5に示す例では、鍵情報(中間鍵情報
等)と暗号データとされた演奏シーケンスデータおよび
キャプションシーケンスデータとが含まれている。
【0027】尚、暗号化には各種の方式を用いることが
出来、鍵情報を転送せずに互いに秘密鍵情報を用いる方
法も存在する。従って、いずれの場合でも良く、上述の
暗号化は鍵情報と呼ばれるビット列を用いて入力ファイ
ルのビット操作を行ってデータを暗号化する各種の方式
を含むものとする。
出来、鍵情報を転送せずに互いに秘密鍵情報を用いる方
法も存在する。従って、いずれの場合でも良く、上述の
暗号化は鍵情報と呼ばれるビット列を用いて入力ファイ
ルのビット操作を行ってデータを暗号化する各種の方式
を含むものとする。
【0028】以上のように構成された本実施例のカラオ
ケ装置の動作を、図6のフローチャートも参照して説明
する。尚、この実施例の説明においては、キャプション
として歌の歌詞を例にし、また、演奏シーケンスデータ
がMIDIデータを例にして説明を行うが、この説明の
具体例に限定されるものではない。
ケ装置の動作を、図6のフローチャートも参照して説明
する。尚、この実施例の説明においては、キャプション
として歌の歌詞を例にし、また、演奏シーケンスデータ
がMIDIデータを例にして説明を行うが、この説明の
具体例に限定されるものではない。
【0029】まず、暗号データを記録したCDの作成か
ら簡単に説明する。歌詞や演奏についての曲情報を用意
し(図6ステップ)、これらからキャプションシーケ
ンスデータと演奏シーケンスデータとを生成する(図6
ステップ)。例えば、演奏シーケンスデータではMI
DIデータを生成したり、キャプションシーケンスデー
タでは歌詞から文字コード,表示位置等の情報を得てデ
ィジタルデータにする。そして、圧縮暗号化のための鍵
情報を決定(図6ステップ)して、演奏シーケンスデ
ータとキャプションシーケンスデータとのファイルをビ
ット操作等で圧縮暗号化して暗号データを生成する(図
6ステップ)。尚、ここでは単に圧縮暗号化と呼んで
いるが、データ圧縮と暗号化との処理のことである。そ
して、この暗号データをCD等の記録媒体に記録する
(図6ステップ)。このようにして暗号データが記録
されたCDを用いてカラオケ装置で使用する。
ら簡単に説明する。歌詞や演奏についての曲情報を用意
し(図6ステップ)、これらからキャプションシーケ
ンスデータと演奏シーケンスデータとを生成する(図6
ステップ)。例えば、演奏シーケンスデータではMI
DIデータを生成したり、キャプションシーケンスデー
タでは歌詞から文字コード,表示位置等の情報を得てデ
ィジタルデータにする。そして、圧縮暗号化のための鍵
情報を決定(図6ステップ)して、演奏シーケンスデ
ータとキャプションシーケンスデータとのファイルをビ
ット操作等で圧縮暗号化して暗号データを生成する(図
6ステップ)。尚、ここでは単に圧縮暗号化と呼んで
いるが、データ圧縮と暗号化との処理のことである。そ
して、この暗号データをCD等の記録媒体に記録する
(図6ステップ)。このようにして暗号データが記録
されたCDを用いてカラオケ装置で使用する。
【0030】以下、暗号データが記録されたCDを再生
するカラオケ装置の動作について説明する。
するカラオケ装置の動作について説明する。
【0031】操作パネル21からの操作によりプレーヤ
制御部12がCDプレーヤ11を制御しCD内の所定の
曲の再生が開始される。ここで、画像表示装置17若し
くは操作パネル21近傍の表示パネル等に鍵情報の入力
要求が表示される。
制御部12がCDプレーヤ11を制御しCD内の所定の
曲の再生が開始される。ここで、画像表示装置17若し
くは操作パネル21近傍の表示パネル等に鍵情報の入力
要求が表示される。
【0032】また、読み取り部13はCDに記録された
データ(暗号データ)を読み取って(図6ステップ)
メモリ14aに一時的に保存する。メモリ14aに一時
的に保存されたデータは、操作パネル21から入力され
た鍵情報(図6ステップ)に基づいて解読部14bが
ビット操作を行って復号化(復号化と伸長)を実行する
(図6ステップ)。復号化されたディジタルデータは
タイミング調整のためにメモリ14cに一時的に保存す
る。
データ(暗号データ)を読み取って(図6ステップ)
メモリ14aに一時的に保存する。メモリ14aに一時
的に保存されたデータは、操作パネル21から入力され
た鍵情報(図6ステップ)に基づいて解読部14bが
ビット操作を行って復号化(復号化と伸長)を実行する
(図6ステップ)。復号化されたディジタルデータは
タイミング調整のためにメモリ14cに一時的に保存す
る。
【0033】メモリ14cに一時的に保存されたディジ
タルデータはデータ分離部15により、キャプションシ
ーケンスデータと演奏シーケンスデータとに分離され
る。キャプションシーケンスデータは表示制御部16に
供給され、演奏シーケンスデータは演奏部18に供給さ
れる。
タルデータはデータ分離部15により、キャプションシ
ーケンスデータと演奏シーケンスデータとに分離され
る。キャプションシーケンスデータは表示制御部16に
供給され、演奏シーケンスデータは演奏部18に供給さ
れる。
【0034】演奏部18内の演奏制御部18aは、演奏
シーケンスデータ内の演奏タイミングを示すポインタを
抽出する。このポインタは、MIDIデータであればソ
ングポジションポインタが該当する。このソングポジシ
ョンポインタは、曲の始めより数えたMIDIビートの
数(1MIDIビート=6MIDIクロック=16分音
符)を表す内部レジスタである。以下、このソングポジ
ションポインタのことを、単にポインタという。
シーケンスデータ内の演奏タイミングを示すポインタを
抽出する。このポインタは、MIDIデータであればソ
ングポジションポインタが該当する。このソングポジシ
ョンポインタは、曲の始めより数えたMIDIビートの
数(1MIDIビート=6MIDIクロック=16分音
符)を表す内部レジスタである。以下、このソングポジ
ションポインタのことを、単にポインタという。
【0035】演奏制御部18aは抽出したポインタを表
示制御部16と演奏処理部18bとに供給する。
示制御部16と演奏処理部18bとに供給する。
【0036】このポインタの供給を受けた表示制御部1
6は、ポインタに従って前述の表示開始タイミング,色
変わりタイミング,消去タイミングを制御しつつ、表示
文字コードから該当するキャラクタを生成し、表示位置
情報に応じた位置にキャラクタを生成するようなコンポ
ジットビデオ信号を生成する(図6ステップ)。
6は、ポインタに従って前述の表示開始タイミング,色
変わりタイミング,消去タイミングを制御しつつ、表示
文字コードから該当するキャラクタを生成し、表示位置
情報に応じた位置にキャラクタを生成するようなコンポ
ジットビデオ信号を生成する(図6ステップ)。
【0037】尚、ここで、文字コードから該当するキャ
ラクタを生成する場合には、キャラクタジェネレータの
ようなハードウェアで行っても、CPUが直接キャラク
タをソフト的に生成しても、いずれであってもかまわな
い。
ラクタを生成する場合には、キャラクタジェネレータの
ようなハードウェアで行っても、CPUが直接キャラク
タをソフト的に生成しても、いずれであってもかまわな
い。
【0038】同様にして、このポインタの供給を受けた
演奏処理部18bは、ポインタに示される所定のタイミ
ングで演奏シーケンスデータの間隔を変えながら音源1
9に供給する(図6ステップ)。
演奏処理部18bは、ポインタに示される所定のタイミ
ングで演奏シーケンスデータの間隔を変えながら音源1
9に供給する(図6ステップ)。
【0039】尚、演奏部18内の演奏制御部18aがポ
インタを抽出して表示制御部16と演奏処理部18bと
に供給したが、これ以外に、表示制御部16内でも独自
にポインタを抽出,解読するようにしても同様な動作が
実現される。
インタを抽出して表示制御部16と演奏処理部18bと
に供給したが、これ以外に、表示制御部16内でも独自
にポインタを抽出,解読するようにしても同様な動作が
実現される。
【0040】また、操作パネル21の操作により演奏テ
ンポが変更されたような場合には、その指定された演奏
テンポでポインタを進めつつ、キャプションの生成とM
IDIデータの出力を行う。この場合、演奏制御部18
bから表示制御部16と演奏処理部18bとに同じポイ
ンタが供給されているので、演奏テンポが変更されたよ
うな場合であっても、キャプションの表示と演奏とがず
れることはなく同期して行われる。
ンポが変更されたような場合には、その指定された演奏
テンポでポインタを進めつつ、キャプションの生成とM
IDIデータの出力を行う。この場合、演奏制御部18
bから表示制御部16と演奏処理部18bとに同じポイ
ンタが供給されているので、演奏テンポが変更されたよ
うな場合であっても、キャプションの表示と演奏とがず
れることはなく同期して行われる。
【0041】この場合、MIDIデータは予め定められ
た一定のデータ転送速度(31.25kbpsまたは3
8.4kbps)で音源19にデータを転送しなければ
ならない。そこで、操作パネルから演奏テンポが変更さ
れた場合には、演奏処理部18bが演奏テンポを変更す
るように演奏シーケンスデータの間隔を変えながら音源
19に一定のデータ転送速度で出力する。
た一定のデータ転送速度(31.25kbpsまたは3
8.4kbps)で音源19にデータを転送しなければ
ならない。そこで、操作パネルから演奏テンポが変更さ
れた場合には、演奏処理部18bが演奏テンポを変更す
るように演奏シーケンスデータの間隔を変えながら音源
19に一定のデータ転送速度で出力する。
【0042】また、操作パネル21から演奏キーの変更
があったような場合にも、演奏制御部18aからの指示
で演奏処理部18bが演奏シーケンスデータの音程情報
を中心に再構成を行ってから音源19に出力する。
があったような場合にも、演奏制御部18aからの指示
で演奏処理部18bが演奏シーケンスデータの音程情報
を中心に再構成を行ってから音源19に出力する。
【0043】以上のように、従来のサンプリングによる
演奏データやビットマップ形式によるキャプションデー
タに代えて、MIDIデータ等の演奏情報からなる演奏
シーケンスデータ及び文字コードを主体としたキャプシ
ョンシーケンスデータとすることで、1曲あたりのデー
タの容量を極めて小さくすることが可能になる。一例を
挙げると、従来は1曲あたり30Mバイト程度要してい
たのものが、100kバイト程度になる。従って、5.
25インチのCD1枚に従来は17曲しか収まらなかっ
たものが、5000曲以上を収めることが可能になる。
演奏データやビットマップ形式によるキャプションデー
タに代えて、MIDIデータ等の演奏情報からなる演奏
シーケンスデータ及び文字コードを主体としたキャプシ
ョンシーケンスデータとすることで、1曲あたりのデー
タの容量を極めて小さくすることが可能になる。一例を
挙げると、従来は1曲あたり30Mバイト程度要してい
たのものが、100kバイト程度になる。従って、5.
25インチのCD1枚に従来は17曲しか収まらなかっ
たものが、5000曲以上を収めることが可能になる。
【0044】更に、本実施例では、暗号化に際しデータ
圧縮を行うので、圧縮率にもよるがCD1枚で1000
0曲程度を納めることができるようになる。尚、従来の
アナログの演奏情報の場合にはサンプリング周波数や量
子化ビット数を小さくすることでデータ量を小さくでき
るが、音の品質が低下する問題がある。本実施例ではM
IDIデータ等にしてからディジタルデータを圧縮して
いるので品質の低下は一切発生しない。また、周知の圧
縮方法(ソフト的手法,ハード的手法)を全て用いるこ
とができる。
圧縮を行うので、圧縮率にもよるがCD1枚で1000
0曲程度を納めることができるようになる。尚、従来の
アナログの演奏情報の場合にはサンプリング周波数や量
子化ビット数を小さくすることでデータ量を小さくでき
るが、音の品質が低下する問題がある。本実施例ではM
IDIデータ等にしてからディジタルデータを圧縮して
いるので品質の低下は一切発生しない。また、周知の圧
縮方法(ソフト的手法,ハード的手法)を全て用いるこ
とができる。
【0045】従って、1枚のCDでカラオケ装置に一般
に必要とされる曲数を十分収められるようになり、チェ
ンジャ機構が必要なくなってカラオケ装置を著しく小型
化することが可能になる。また、チェンジャ機構により
CDの交換に要していた時間も削減できるようになる。
に必要とされる曲数を十分収められるようになり、チェ
ンジャ機構が必要なくなってカラオケ装置を著しく小型
化することが可能になる。また、チェンジャ機構により
CDの交換に要していた時間も削減できるようになる。
【0046】図7はデータの読み出し範囲を示す説明図
である。この図7の外枠の範囲内にCDの全曲データが
あるものとする。そして、鍵情報AではAの範囲内にあ
るデータが解読可能であり、同様に鍵情報BではBの範
囲が解読可能であり、鍵情報CではCの範囲が解読可能
なようになっている。このように、鍵情報の種類により
読み出す範囲を決定することが可能である。また、この
範囲は重複するように設定することも可能である。
である。この図7の外枠の範囲内にCDの全曲データが
あるものとする。そして、鍵情報AではAの範囲内にあ
るデータが解読可能であり、同様に鍵情報BではBの範
囲が解読可能であり、鍵情報CではCの範囲が解読可能
なようになっている。このように、鍵情報の種類により
読み出す範囲を決定することが可能である。また、この
範囲は重複するように設定することも可能である。
【0047】これを応用することで、CDに含まれる複
数の曲のうち、特定の歌手や特定のジャンルの曲を特定
の鍵情報で解読出来るように設定することができる。
数の曲のうち、特定の歌手や特定のジャンルの曲を特定
の鍵情報で解読出来るように設定することができる。
【0048】本実施例ではキャプションシーケンスデー
タや演奏シーケンスデータを用い、これを圧縮すること
で10000曲程度を収めることができるので、この鍵
情報の種類の設定により、あたかも全曲集,アーティス
ト限定版,ダイジェスト版等の複数のCDが存在してい
るように利用することができる。
タや演奏シーケンスデータを用い、これを圧縮すること
で10000曲程度を収めることができるので、この鍵
情報の種類の設定により、あたかも全曲集,アーティス
ト限定版,ダイジェスト版等の複数のCDが存在してい
るように利用することができる。
【0049】また、新曲の曲情報を追加したCDに入れ
換えるのと同時に古いCDを読みだせなくするような
(例えば、期間的な情報を付加した)鍵情報を設定する
ことで、収録曲情報の更新が可能になる。このため、更
新した場合には新たに追加した曲情報分についての著作
権使用料を支払えば済むようになる。
換えるのと同時に古いCDを読みだせなくするような
(例えば、期間的な情報を付加した)鍵情報を設定する
ことで、収録曲情報の更新が可能になる。このため、更
新した場合には新たに追加した曲情報分についての著作
権使用料を支払えば済むようになる。
【0050】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明では、
CDに圧縮暗号化されて記録された暗号データが所定の
鍵情報によって解読され、演奏シーケンスデータとキャ
プションシーケンスデータとが抽出され、演奏シーケン
スデータに含まれる演奏タイミングを示すポインタに従
って演奏シーケンスデータに含まれる演奏情報が出力さ
れて演奏が行われ、また、演奏タイミングを示すポイン
タに従ってキャプションシーケンスデータに含まれる文
字コードから歌詞などのキャプションが出力されてキャ
プション表示が行われる。そして、従来のサンプリング
による演奏データやビットマップ形式によるキャプショ
ンデータに代えて、MIDIデータ等の演奏情報からな
る演奏シーケンスデータ及び文字コードを主体としたキ
ャプションシーケンスデータを圧縮することで、1曲あ
たりのデータの容量を極めて小さくすることが可能にな
る。また、曲に応じて異なる鍵情報を設定して暗号化す
ることで、読み出し可能な範囲を設定することができ
る。このため、少ない枚数のCDによりキャプション表
示とカラオケ演奏とを実現することが可能で、更に、C
Dを再生する際に目的に応じた読み出しを行うことが可
能なカラオケ装置を実現できる。
CDに圧縮暗号化されて記録された暗号データが所定の
鍵情報によって解読され、演奏シーケンスデータとキャ
プションシーケンスデータとが抽出され、演奏シーケン
スデータに含まれる演奏タイミングを示すポインタに従
って演奏シーケンスデータに含まれる演奏情報が出力さ
れて演奏が行われ、また、演奏タイミングを示すポイン
タに従ってキャプションシーケンスデータに含まれる文
字コードから歌詞などのキャプションが出力されてキャ
プション表示が行われる。そして、従来のサンプリング
による演奏データやビットマップ形式によるキャプショ
ンデータに代えて、MIDIデータ等の演奏情報からな
る演奏シーケンスデータ及び文字コードを主体としたキ
ャプションシーケンスデータを圧縮することで、1曲あ
たりのデータの容量を極めて小さくすることが可能にな
る。また、曲に応じて異なる鍵情報を設定して暗号化す
ることで、読み出し可能な範囲を設定することができ
る。このため、少ない枚数のCDによりキャプション表
示とカラオケ演奏とを実現することが可能で、更に、C
Dを再生する際に目的に応じた読み出しを行うことが可
能なカラオケ装置を実現できる。
【図1】本発明の一実施例のカラオケ装置の構成を示す
構成図である。
構成図である。
【図2】本発明の一実施例で用いるヘッダファイルの構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例で用いるキャプションシーケ
ンスデータファイルの構成を示す説明図である。
ンスデータファイルの構成を示す説明図である。
【図4】本発明の一実施例で用いる演奏シーケンスデー
タファイルの構成を示す説明図である。
タファイルの構成を示す説明図である。
【図5】本発明の一実施例で用いる圧縮暗号化されたデ
ィジタルデータ(演奏シーケンスデータとキャプション
シーケンスデータ)の構成を示す説明図である。
ィジタルデータ(演奏シーケンスデータとキャプション
シーケンスデータ)の構成を示す説明図である。
【図6】本発明の一実施例の動作手順を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図7】本発明の一実施例の読み出し範囲を示す説明図
である。
である。
【図8】従来のカラオケ装置の概略構成を示すシステム
構成図である。
構成図である。
11 CDプレーヤ 12 プレーヤ制御部 13 読み取り部 14a メモリ 14b 解読部 14c メモリ 15 データ分離部 16 表示制御部 17 画像表示装置 18 演奏部 18a 演奏制御部 18b 演奏処理部 19 音源 20 スピーカ
Claims (1)
- 【請求項1】 タイトル画面や歌詞等を示すキャプショ
ン表示用の文字コードを含むキャプションシーケンスデ
ータと演奏情報を含む演奏シーケンスデータとが所定の
鍵情報によって圧縮暗号化された暗号データとして記録
されたコンパクトディスクを再生するCDプレーヤと、 再生された暗号データを所定の鍵情報によって解読する
暗号データ解読手段と、 解読された演奏シーケンスデータ内の演奏タイミングを
示すポインタを抽出し出力する演奏制御部と、 解読されたキャプションシーケンスデータに含まれる文
字コードから表示用のキャラクタを前記ポインタに同期
して発生する表示制御部と、 表示制御部で生成されたキャラクタをキャプションとし
て表示する画像表示装置と、 解読された演奏シーケンスデータに含まれる演奏情報を
前記ポインタに従って出力する演奏処理部と、 演奏処理部からの演奏シーケンスデータに従って演奏を
行う音源と、を備えたことを特徴とするカラオケ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259753A JPH08101694A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | カラオケ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6259753A JPH08101694A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | カラオケ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08101694A true JPH08101694A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17338479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6259753A Pending JPH08101694A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | カラオケ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08101694A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002169971A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Kotobuki Nihachi:Kk | ビジュアルデータ供給装置及び記録媒体 |
| JP2008304950A (ja) * | 2008-09-22 | 2008-12-18 | Yamaha Corp | 音源システム、楽曲ファイルを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び楽曲ファイル作成ツール |
| US7673154B2 (en) | 2002-07-02 | 2010-03-02 | Sony Corporation | Recording medium, recording method, information transmission method, terminal device, and server device |
| US8351845B2 (en) | 1998-07-16 | 2013-01-08 | Sony Corporation | Control method, control apparatus, data receiving and recording method, data receiver and receiving method |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6259753A patent/JPH08101694A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8351845B2 (en) | 1998-07-16 | 2013-01-08 | Sony Corporation | Control method, control apparatus, data receiving and recording method, data receiver and receiving method |
| US8588678B2 (en) | 1998-07-16 | 2013-11-19 | Sony Corporation | Control method, control apparatus, data receiving and recording method, data receiver and receiving method |
| US8606172B2 (en) | 1998-07-16 | 2013-12-10 | Sony Corporation | Control method, control apparatus, data receiving and recording method, data receiver and receiving method |
| JP2002169971A (ja) * | 2000-11-30 | 2002-06-14 | Kotobuki Nihachi:Kk | ビジュアルデータ供給装置及び記録媒体 |
| US7673154B2 (en) | 2002-07-02 | 2010-03-02 | Sony Corporation | Recording medium, recording method, information transmission method, terminal device, and server device |
| JP2008304950A (ja) * | 2008-09-22 | 2008-12-18 | Yamaha Corp | 音源システム、楽曲ファイルを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体及び楽曲ファイル作成ツール |
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