JPH0810178A - バケツ - Google Patents
バケツInfo
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- JPH0810178A JPH0810178A JP17163594A JP17163594A JPH0810178A JP H0810178 A JPH0810178 A JP H0810178A JP 17163594 A JP17163594 A JP 17163594A JP 17163594 A JP17163594 A JP 17163594A JP H0810178 A JPH0810178 A JP H0810178A
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- JP
- Japan
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- rope
- bucket
- handle
- winding
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 46
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 21
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 3
- 210000000707 wrist Anatomy 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000004247 hand Anatomy 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Devices For Warming Or Keeping Food Or Tableware Hot (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ロープが濡れて滑りやすく握持しににくなっ
ても楽に水の汲上げができ使用後のロープの始末、収納
にも困らないロープ捲回用取手付きバケツ。 【構成】 バケツ本体2の提手8にロープ3の下端を取
り付け、ロープ3の上端をロープ止着孔7に通してリベ
ット金具9により取手1に取り付ける。バケツ本体2を
投下して水を汲み上げる場合に、取手1の握持部4を手
で握持しもう片方の手をロープ3に添えて、左右凹形の
捲回部5にロープ3を捲回して巻き上げ、水汲みが終了
したら、ロープ係止部6にロープ3の端部を挟挿して係
止し収納、保管するものである。
ても楽に水の汲上げができ使用後のロープの始末、収納
にも困らないロープ捲回用取手付きバケツ。 【構成】 バケツ本体2の提手8にロープ3の下端を取
り付け、ロープ3の上端をロープ止着孔7に通してリベ
ット金具9により取手1に取り付ける。バケツ本体2を
投下して水を汲み上げる場合に、取手1の握持部4を手
で握持しもう片方の手をロープ3に添えて、左右凹形の
捲回部5にロープ3を捲回して巻き上げ、水汲みが終了
したら、ロープ係止部6にロープ3の端部を挟挿して係
止し収納、保管するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、バケツ本体の相対向す
る両側面の開口部間に装着した提手にロープを取付け、
バケツ本体の横転により水汲可能としたバケツに関す
る。
る両側面の開口部間に装着した提手にロープを取付け、
バケツ本体の横転により水汲可能としたバケツに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の魚釣時等に使用する水汲用のバケ
ツは、略四角形のバケツ本体の開口部間に提手を取付
け、その提手に適当な長さのロープを締着して、舟上あ
るいは磯などの水面に対し高い場所からバケツを水面に
落として横転させ、水を汲上げるようにしたものが、実
開平4−43191号で知られている。
ツは、略四角形のバケツ本体の開口部間に提手を取付
け、その提手に適当な長さのロープを締着して、舟上あ
るいは磯などの水面に対し高い場所からバケツを水面に
落として横転させ、水を汲上げるようにしたものが、実
開平4−43191号で知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ロープによりバケツを吊り下げて水を汲上げ
るような場合に、ロープが濡れてたいへん滑りやすくな
り、しっかり握持しにくくなると共に、引き上げたロー
プが足元で絡まりロープの処理に苦慮するという不具合
が生ずる問題があった。
来例では、ロープによりバケツを吊り下げて水を汲上げ
るような場合に、ロープが濡れてたいへん滑りやすくな
り、しっかり握持しにくくなると共に、引き上げたロー
プが足元で絡まりロープの処理に苦慮するという不具合
が生ずる問題があった。
【0004】上述の問題点に鑑み、請求項1に示した本
発明の目的は、ロープを巻取る取手を設けてロープが濡
れて滑りやすくなっても、楽に水が汲み上げられると共
に、使用した後のロープの処理にも困らないバケツを提
供しようとするものである。更に、請求項2に示した本
発明の目的は、ロープを捲回、保持しやすい形状の取手
を有するバケツを提供しようとするものである。更に、
請求項3に示した本発明の目的は、取手を握持した手の
手首の動きを利用してロープの巻取り操作が容易なバケ
ツを提供しようとするものである。更に、請求項4に示
した本発明の目的は、長いロープを使用する場合等に巻
取り操作が容易なバケツを提供しようとするものであ
る。更に、請求項5に示した本発明の目的は、取手の捲
回部をロープを巻取りやすい位置にしたバケツを提供し
ようとするものである。更に、請求項6に示した本発明
の目的は、バケツの引き上げ時にロープを確実に保持で
きると共に、使用後のロープの保管も容易なバケツを提
供しようとするものである。
発明の目的は、ロープを巻取る取手を設けてロープが濡
れて滑りやすくなっても、楽に水が汲み上げられると共
に、使用した後のロープの処理にも困らないバケツを提
供しようとするものである。更に、請求項2に示した本
発明の目的は、ロープを捲回、保持しやすい形状の取手
を有するバケツを提供しようとするものである。更に、
請求項3に示した本発明の目的は、取手を握持した手の
手首の動きを利用してロープの巻取り操作が容易なバケ
ツを提供しようとするものである。更に、請求項4に示
した本発明の目的は、長いロープを使用する場合等に巻
取り操作が容易なバケツを提供しようとするものであ
る。更に、請求項5に示した本発明の目的は、取手の捲
回部をロープを巻取りやすい位置にしたバケツを提供し
ようとするものである。更に、請求項6に示した本発明
の目的は、バケツの引き上げ時にロープを確実に保持で
きると共に、使用後のロープの保管も容易なバケツを提
供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に示した本発明は、バケツ本体に取付けた
ロープの上端に該ロープの捲回部を有する取手を設けて
いる。更に、請求項2に示した本発明は、前記ロープの
捲回部は前記取手の周囲に設けた凹部であることを特徴
としている。更に、請求項3に示した本発明は、前記ロ
ープの捲回部を前記取手の握持部の方向に沿って設けて
いる。更に、請求項4に示した本発明は、前記ロープの
捲回部を前記取手の握持部の方向に直交するように設け
ている。更に、請求項5に示した本発明は、前記ロープ
の捲回部は前記取手の握持部より下端側に設けている。
更に、請求項6に示した本発明は、前記取手はロープの
係止部を有している。
め、請求項1に示した本発明は、バケツ本体に取付けた
ロープの上端に該ロープの捲回部を有する取手を設けて
いる。更に、請求項2に示した本発明は、前記ロープの
捲回部は前記取手の周囲に設けた凹部であることを特徴
としている。更に、請求項3に示した本発明は、前記ロ
ープの捲回部を前記取手の握持部の方向に沿って設けて
いる。更に、請求項4に示した本発明は、前記ロープの
捲回部を前記取手の握持部の方向に直交するように設け
ている。更に、請求項5に示した本発明は、前記ロープ
の捲回部は前記取手の握持部より下端側に設けている。
更に、請求項6に示した本発明は、前記取手はロープの
係止部を有している。
【0006】
【作用】請求項1に示した本発明のバケツによれば、提
手に取付けたロープを取手のロープの捲回部に捲回でき
るようにしたので、引き上げたロープを確実に保持でき
ると共に、足元に絡むことなく収納できる。請求項2に
示した本発明のバケツによれば、ロープの捲回部の形状
を取手周囲の凹部として形成したので、適度にロープを
凹部で保持しながら容易に巻き取ることができる。請求
項3に示した本発明のバケツによれば、ロープの捲回部
を取手の握持部の方向に沿うようにしたので、取手を握
持した手の手首の動きを利用して巻き取り操作を容易に
行うことができる。請求項4に示した本発明のバケツに
よれば、ロープの捲回部を取手の握持部の方向に直交す
る向きにしたので、ロープを捲回する巻取り量を増やす
ことができる。請求項5に示した本発明のバケツによれ
ば、ロープの捲回部の位置を取手の握持部の下端側にし
ているので、捲回部をロープを引き上げる手に近い位置
にして捲回しやすくすることができる。請求項6に示し
た本発明のバケツによれば、取手にロープの係止部を設
けているので、バケツの引き上げ時にロープを確実に保
持できると共に、ロープの収納保管を容易にすることが
できる。
手に取付けたロープを取手のロープの捲回部に捲回でき
るようにしたので、引き上げたロープを確実に保持でき
ると共に、足元に絡むことなく収納できる。請求項2に
示した本発明のバケツによれば、ロープの捲回部の形状
を取手周囲の凹部として形成したので、適度にロープを
凹部で保持しながら容易に巻き取ることができる。請求
項3に示した本発明のバケツによれば、ロープの捲回部
を取手の握持部の方向に沿うようにしたので、取手を握
持した手の手首の動きを利用して巻き取り操作を容易に
行うことができる。請求項4に示した本発明のバケツに
よれば、ロープの捲回部を取手の握持部の方向に直交す
る向きにしたので、ロープを捲回する巻取り量を増やす
ことができる。請求項5に示した本発明のバケツによれ
ば、ロープの捲回部の位置を取手の握持部の下端側にし
ているので、捲回部をロープを引き上げる手に近い位置
にして捲回しやすくすることができる。請求項6に示し
た本発明のバケツによれば、取手にロープの係止部を設
けているので、バケツの引き上げ時にロープを確実に保
持できると共に、ロープの収納保管を容易にすることが
できる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図1〜図4は本発明のバケツに係る第1実施例を
示している。図1は本発明の第1実施例に係るバケツの
斜視図である。図2は図1に示すバケツの取手の平面図
である。図3は図2に示す取手のA−A線断面図であ
る。図4は図1に示す取手の使用状態を示す図である。
する。図1〜図4は本発明のバケツに係る第1実施例を
示している。図1は本発明の第1実施例に係るバケツの
斜視図である。図2は図1に示すバケツの取手の平面図
である。図3は図2に示す取手のA−A線断面図であ
る。図4は図1に示す取手の使用状態を示す図である。
【0008】図1に示すように、バケツ本体2の相対向
する両側面2a、2bの開口部間には、連結具8aによ
り紐体等の提手8を取付け、バケツ本体2の開口部側に
は金属板等からなる枠体2cを固着し、枠体2cの一端
には水の汲取り時にバケツ本体2が横転しやすいように
鉛等の錘が取付けられている。、提手8の中間位置には
別の連結具8bを介してロープ3の下端部を、リベット
金具9により取付けている。
する両側面2a、2bの開口部間には、連結具8aによ
り紐体等の提手8を取付け、バケツ本体2の開口部側に
は金属板等からなる枠体2cを固着し、枠体2cの一端
には水の汲取り時にバケツ本体2が横転しやすいように
鉛等の錘が取付けられている。、提手8の中間位置には
別の連結具8bを介してロープ3の下端部を、リベット
金具9により取付けている。
【0009】さらに、本実施例では図2、図3に示すよ
うな略糸巻枠形の取手1を樹脂成型により形成して、ロ
ープ3の上端部を取手1のロープ止着孔7に通しリベッ
ト金具9により取付けている。図2に示すように取手1
は、使用者が手で握持するための上部の握持部4と、そ
の下端側には握持部4の方向に沿う位置に、ロープ3を
捲回するため外周左右に形成した凹部で構成する捲回部
5を設け、捲回部5の下部には左右切込状に形成したロ
ープ3係止用の係止溝からなる係止部6とを有して形成
されている。
うな略糸巻枠形の取手1を樹脂成型により形成して、ロ
ープ3の上端部を取手1のロープ止着孔7に通しリベッ
ト金具9により取付けている。図2に示すように取手1
は、使用者が手で握持するための上部の握持部4と、そ
の下端側には握持部4の方向に沿う位置に、ロープ3を
捲回するため外周左右に形成した凹部で構成する捲回部
5を設け、捲回部5の下部には左右切込状に形成したロ
ープ3係止用の係止溝からなる係止部6とを有して形成
されている。
【0010】以上のように構成されたバケツを、舟上や
磯等の水面に対して高い場所から取手1より繰り出すロ
ープ3で吊り下げて水汲みする場合、水面に着水したバ
ケツ本体2が錘の重さで横転し、開口部が水面下に潜り
込んでバケツ本体2内に水が流入する。所望量の水がバ
ケツ本体2内に流入したところで、図4に示すように、
取手1の握持部4を例えば右手で握持し、左手をロープ
3に添え右手首の回動運動を利用して、ロープ3を捲回
部5に巻き取りながらロープ3を巻き上げる。
磯等の水面に対して高い場所から取手1より繰り出すロ
ープ3で吊り下げて水汲みする場合、水面に着水したバ
ケツ本体2が錘の重さで横転し、開口部が水面下に潜り
込んでバケツ本体2内に水が流入する。所望量の水がバ
ケツ本体2内に流入したところで、図4に示すように、
取手1の握持部4を例えば右手で握持し、左手をロープ
3に添え右手首の回動運動を利用して、ロープ3を捲回
部5に巻き取りながらロープ3を巻き上げる。
【0011】ロープ3の巻き上げ中は、捲回部5を握持
部4に対して下端側に且つ同方向に沿うように形成して
いるので、ロープ3の巻き上げ抵抗が軽減されてスムー
スに巻き上げることができる。ロープ3の巻き上げが終
了したら、ロープ3の下端部をロープ係止部6に挟挿係
止して、足元などの邪魔にならぬよう取手1に収納、保
管することによって次回の使用に備える。
部4に対して下端側に且つ同方向に沿うように形成して
いるので、ロープ3の巻き上げ抵抗が軽減されてスムー
スに巻き上げることができる。ロープ3の巻き上げが終
了したら、ロープ3の下端部をロープ係止部6に挟挿係
止して、足元などの邪魔にならぬよう取手1に収納、保
管することによって次回の使用に備える。
【0012】なお、ロープ3を巻き上げてバケツ本体2
を吊り上げる際に、吊り上げる位置が水面よりかなり高
くてロープ3が長くなったり、バケツ本体2が重く一気
にロープ3を巻き上げるのが困難な場合は、ロープ3の
巻き上げ途中で左右のロープ係止部6を上手く利用し
て、一旦ロープ3を係止部6に係止し、その位置でロー
プ3を取手1に保持した後、その先の巻き残したロープ
3を続いて巻き取るようにして、段階的な巻き取り操作
を行えばバケツ本体2をスムースに吊り上げることがで
きるし、吊り上げ途中でバケツ本体2から水をこぼした
り、吊り上げ途中でバケツ本体2を引っくり返してしま
うような事故は避けられる。
を吊り上げる際に、吊り上げる位置が水面よりかなり高
くてロープ3が長くなったり、バケツ本体2が重く一気
にロープ3を巻き上げるのが困難な場合は、ロープ3の
巻き上げ途中で左右のロープ係止部6を上手く利用し
て、一旦ロープ3を係止部6に係止し、その位置でロー
プ3を取手1に保持した後、その先の巻き残したロープ
3を続いて巻き取るようにして、段階的な巻き取り操作
を行えばバケツ本体2をスムースに吊り上げることがで
きるし、吊り上げ途中でバケツ本体2から水をこぼした
り、吊り上げ途中でバケツ本体2を引っくり返してしま
うような事故は避けられる。
【0013】つぎに本発明の第2実施例について説明す
る。図5は本発明の第2実施例に係るバケツの取手の斜
視図である。図5に示す第2実施例の取手10は、第1
実施例の取手1が図3に示したように平板形であったの
に対し、略円筒型で捲回部12が握持部11の方向に対
し直交する向きに形成したものである。
る。図5は本発明の第2実施例に係るバケツの取手の斜
視図である。図5に示す第2実施例の取手10は、第1
実施例の取手1が図3に示したように平板形であったの
に対し、略円筒型で捲回部12が握持部11の方向に対
し直交する向きに形成したものである。
【0014】取手10は右側の大径部を形成する握持部
11と、左側の糸巻枠型の小径部を形成する取手10を
周回するように設けた捲回部12と、中心部にロープ3
の上端を装着し切込状の係止溝からなる係止部13を形
成した左端の大径板部14とで構成している。従って、
第2実施例の取手10は第1実施例の取手1に比較し
て、捲回部12の幅を大きくロープの巻き取り面積を大
きくとれるので、長いロープが使用可能であり、取手1
0の両端を左右の手で支持しながら左右略均等の力で回
動させる巻き取り操作が行えるので、水を汲み上げる位
置が水面に対して高く長いロープを要するような場合、
あるいは容量の大きいバケツ本体2を使用して多量の水
を汲み上げる場合等に好適である。
11と、左側の糸巻枠型の小径部を形成する取手10を
周回するように設けた捲回部12と、中心部にロープ3
の上端を装着し切込状の係止溝からなる係止部13を形
成した左端の大径板部14とで構成している。従って、
第2実施例の取手10は第1実施例の取手1に比較し
て、捲回部12の幅を大きくロープの巻き取り面積を大
きくとれるので、長いロープが使用可能であり、取手1
0の両端を左右の手で支持しながら左右略均等の力で回
動させる巻き取り操作が行えるので、水を汲み上げる位
置が水面に対して高く長いロープを要するような場合、
あるいは容量の大きいバケツ本体2を使用して多量の水
を汲み上げる場合等に好適である。
【0015】なお、バケツ本体2の吊り上げ途中のロー
プ3の巻き上げ操作中、ロープ3を係止部13を利用し
て一時係止保持する巻き上げ操作や、巻き上げ終了後に
ロープ3の下端部を係止部13に挟挿して係止収納でき
る点は第1実施例と同様である。また、これまで魚釣り
などに使用するバケツとして説明したが、これに止まら
ず高所に水やその他の材料等を運ぶ場合に、工事現場や
家庭用としての使用にも好適なものである。
プ3の巻き上げ操作中、ロープ3を係止部13を利用し
て一時係止保持する巻き上げ操作や、巻き上げ終了後に
ロープ3の下端部を係止部13に挟挿して係止収納でき
る点は第1実施例と同様である。また、これまで魚釣り
などに使用するバケツとして説明したが、これに止まら
ず高所に水やその他の材料等を運ぶ場合に、工事現場や
家庭用としての使用にも好適なものである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、請求項目1に示し
た本発明のバケツは、ロープを取手のロープ捲回部に捲
回しできるように構成したので、引き上げたロープを確
実に保持できると共に、足元に絡むこともなく収納でき
るものである。更に、請求項2に示した本発明のバケツ
は、取手周囲部の凹部で捲回部を形成したので、適度に
ロープを凹部で保持しながら容易に巻き取ることができ
るものである。更に、請求項3に示した本発明のバケツ
は、捲回部を握持部の方向に沿う位置にしているので、
取手を握持した手の手首の動きを利用してロープの巻き
取りを容易に行うことができるものである。更に、請求
項4に示した本発明のバケツは、捲回部を握持部に対し
直交する方向にしたので、長いロープを使用するような
場合等の巻き取り操作を容易にするものである。更に、
請求項5に示した本発明のバケツは、捲回部を握持部よ
り下端側の位置にしたので、ロープを引き上げる手に近
い位置に捲回し部があるためより巻き取りやすくしたも
のである。更に、請求項6に示した本発明のバケツは、
取手がロープの係止部を有しているので、バケツの引き
上げ操作時ロープを確実に保持できると共に使用後のロ
ープを邪魔にならないように収納、保管できるものであ
る。
た本発明のバケツは、ロープを取手のロープ捲回部に捲
回しできるように構成したので、引き上げたロープを確
実に保持できると共に、足元に絡むこともなく収納でき
るものである。更に、請求項2に示した本発明のバケツ
は、取手周囲部の凹部で捲回部を形成したので、適度に
ロープを凹部で保持しながら容易に巻き取ることができ
るものである。更に、請求項3に示した本発明のバケツ
は、捲回部を握持部の方向に沿う位置にしているので、
取手を握持した手の手首の動きを利用してロープの巻き
取りを容易に行うことができるものである。更に、請求
項4に示した本発明のバケツは、捲回部を握持部に対し
直交する方向にしたので、長いロープを使用するような
場合等の巻き取り操作を容易にするものである。更に、
請求項5に示した本発明のバケツは、捲回部を握持部よ
り下端側の位置にしたので、ロープを引き上げる手に近
い位置に捲回し部があるためより巻き取りやすくしたも
のである。更に、請求項6に示した本発明のバケツは、
取手がロープの係止部を有しているので、バケツの引き
上げ操作時ロープを確実に保持できると共に使用後のロ
ープを邪魔にならないように収納、保管できるものであ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係るバケツの斜視図であ
る。
る。
【図2】図1に示すバケツの取手の平面図である。
【図3】図2に示す取手のA−A線断面図である。
【図4】図1に示す取手の使用状態を示す図である。
【図5】本発明の第2実施例に係るバケツの取手の斜視
図である。
図である。
1、10 取手 2 バケツ本体 3 ロープ 4、11 握持部 5、12 捲回部 6、13 係止部 7 ロープ止着孔 8 提手 9 リベット金具 14 大径板部
Claims (6)
- 【請求項1】バケツ本体に取付けたロープの上端に該ロ
ープの捲回部を有する取手を設けたことを特徴とするバ
ケツ。 - 【請求項2】 前記ロープの捲回部は前記取手の周囲に
設けた凹部であることを特徴とする請求項1記載のバケ
ツ。 - 【請求項3】 前記ロープの捲回部を前記取手の握持部
の方向に沿って設けたことを特徴とする請求項1記載の
バケツ。 - 【請求項4】 前記ロープの捲回部を前記取手の握持部
の方向に直交するように設けたことを特徴とする請求項
1記載のバケツ。 - 【請求項5】 前記ロープの捲回部は前記取手の握持部
より下端側に設けたことを特徴とする請求項1記載のバ
ケツ。 - 【請求項6】 前記取手はロープの係止部を有している
ことを特徴とする請求項1記載のバケツ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163594A JP2955471B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | バケツ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17163594A JP2955471B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | バケツ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810178A true JPH0810178A (ja) | 1996-01-16 |
| JP2955471B2 JP2955471B2 (ja) | 1999-10-04 |
Family
ID=15926856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17163594A Expired - Lifetime JP2955471B2 (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | バケツ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2955471B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026182A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Shimano Inc | 取 手 |
| JP2006230340A (ja) * | 2005-02-28 | 2006-09-07 | Taka Sangyo Kk | 釣り用ブラシ |
| JP2008007265A (ja) * | 2006-06-29 | 2008-01-17 | Morito Co Ltd | ロープ収束具及びそれを使用したロープ収束方法 |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP17163594A patent/JP2955471B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003026182A (ja) * | 2001-07-18 | 2003-01-29 | Shimano Inc | 取 手 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2955471B2 (ja) | 1999-10-04 |
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