JPH10109893A - 滑 車 - Google Patents
滑 車Info
- Publication number
- JPH10109893A JPH10109893A JP28326596A JP28326596A JPH10109893A JP H10109893 A JPH10109893 A JP H10109893A JP 28326596 A JP28326596 A JP 28326596A JP 28326596 A JP28326596 A JP 28326596A JP H10109893 A JPH10109893 A JP H10109893A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulley
- wire rope
- cover
- protective cover
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 巻き込まれ事故を防止できる滑車を提供す
る。作業を安全かつ円滑に行える滑車を提供する。ホイ
ストなどの動作に悪影響を与えない滑車を提供する。 【解決手段】 滑車11の本体13上部にゴム製保護カ
バー21を固着する。ワイヤロープ12はカバー21の
切り欠き溝22を挿通させる。作業者がワイヤロープ1
2を掴んだ状態でワイヤロープ12が巻き上げられて
も、手が滑車本体13と回転車15との間に巻き込まれ
ることがない。保護カバー21に手が必ず接触し、作業
者はワイヤロープ12を放すからである。カバー21の
連続部分23の断面係数が大きいため、繰り返しても折
損、割れが生じない。ドラムに巻き上げられてワイヤロ
ープ12が拡開状態に傾斜しても、切り欠き溝22によ
り保護カバー21自体の無理な変形は防止される。ゴム
製カバー21は軽量で、滑車11自体の重量バランスを
崩すことがなく、取り扱いが簡単である。
る。作業を安全かつ円滑に行える滑車を提供する。ホイ
ストなどの動作に悪影響を与えない滑車を提供する。 【解決手段】 滑車11の本体13上部にゴム製保護カ
バー21を固着する。ワイヤロープ12はカバー21の
切り欠き溝22を挿通させる。作業者がワイヤロープ1
2を掴んだ状態でワイヤロープ12が巻き上げられて
も、手が滑車本体13と回転車15との間に巻き込まれ
ることがない。保護カバー21に手が必ず接触し、作業
者はワイヤロープ12を放すからである。カバー21の
連続部分23の断面係数が大きいため、繰り返しても折
損、割れが生じない。ドラムに巻き上げられてワイヤロ
ープ12が拡開状態に傾斜しても、切り欠き溝22によ
り保護カバー21自体の無理な変形は防止される。ゴム
製カバー21は軽量で、滑車11自体の重量バランスを
崩すことがなく、取り扱いが簡単である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は滑車、詳しくはホ
イスト装置、クレーン等に使用される滑車に関する。
イスト装置、クレーン等に使用される滑車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の滑車は、ホイスト装置、
クレーンなどに取り付けられて、荷を持ち上げる作業に
使用されていた。すなわち、この滑車はワイヤロープな
どでホイストアーム、ジブなどの先端に懸垂されてお
り、そのフックに荷を玉掛け用ワイヤロープなどを介し
てつり上げていた。したがって、作業者は、懸垂された
フックが荷の重心位置とずれていてホイスト、クレーン
を重心の真上に移動することができない場合は、作業者
が滑車の一部、特に滑車を懸垂するワイヤロープを手で
引っ張ることが、しばしば行われていた。シーブカバー
は手でつかむには大きすぎてつかめないので、つかみや
すいワイヤロープをつかんだり、つり上げ初めに荷にか
けた玉掛け用ワイヤロープがずれたり、外れたりしない
か、気をとられて無意識にワイヤロープをつかんでいた
りすることがある。
クレーンなどに取り付けられて、荷を持ち上げる作業に
使用されていた。すなわち、この滑車はワイヤロープな
どでホイストアーム、ジブなどの先端に懸垂されてお
り、そのフックに荷を玉掛け用ワイヤロープなどを介し
てつり上げていた。したがって、作業者は、懸垂された
フックが荷の重心位置とずれていてホイスト、クレーン
を重心の真上に移動することができない場合は、作業者
が滑車の一部、特に滑車を懸垂するワイヤロープを手で
引っ張ることが、しばしば行われていた。シーブカバー
は手でつかむには大きすぎてつかめないので、つかみや
すいワイヤロープをつかんだり、つり上げ初めに荷にか
けた玉掛け用ワイヤロープがずれたり、外れたりしない
か、気をとられて無意識にワイヤロープをつかんでいた
りすることがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、従来の滑車
には保護カバーに類するものは一切取り付けられておら
ず、作業中にワイヤロープが巻き上げられるとき、その
手が本体とワイヤロープとの間に巻き込まれるという事
故が発生していた。
には保護カバーに類するものは一切取り付けられておら
ず、作業中にワイヤロープが巻き上げられるとき、その
手が本体とワイヤロープとの間に巻き込まれるという事
故が発生していた。
【0004】
【発明の目的】そこで、この発明は、巻き込まれる事故
を防止することができる滑車を提供することを、その目
的としている。また、この発明は、作業を安全にかつ円
滑に行える滑車を提供することを、その目的としてい
る。さらに、この発明は、ホイストなどの機械の動作に
悪影響を与えることがない滑車を提供することを、その
目的としている。
を防止することができる滑車を提供することを、その目
的としている。また、この発明は、作業を安全にかつ円
滑に行える滑車を提供することを、その目的としてい
る。さらに、この発明は、ホイストなどの機械の動作に
悪影響を与えることがない滑車を提供することを、その
目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、下部にフックを吊り下げた本体と、この本体に回転
自在に支持された回転車と、この回転車に巻回され、上
記本体を懸垂するワイヤロープまたはチェーンと、を備
えた滑車において、上記本体と上記ワイヤロープまたは
チェーンとの隙間を覆うカバーを設けた滑車である。
は、下部にフックを吊り下げた本体と、この本体に回転
自在に支持された回転車と、この回転車に巻回され、上
記本体を懸垂するワイヤロープまたはチェーンと、を備
えた滑車において、上記本体と上記ワイヤロープまたは
チェーンとの隙間を覆うカバーを設けた滑車である。
【0006】請求項2に記載の発明は、上記カバーはゴ
ム製の板材で形成した請求項1に記載の滑車である。
ム製の板材で形成した請求項1に記載の滑車である。
【0007】請求項3に記載の発明は、上記カバーは上
記本体の上部に固着されるとともに、このカバーには上
記ワイヤロープまたはチェーンが挿通されるスリットが
形成された請求項2に記載の滑車である。
記本体の上部に固着されるとともに、このカバーには上
記ワイヤロープまたはチェーンが挿通されるスリットが
形成された請求項2に記載の滑車である。
【0008】
【作用】請求項1に記載の発明では、作業者がワイヤロ
ープまたはチェーンを手で掴んでいてワイヤロープなど
が巻き上げられるとき、カバーにその手が当たるため、
作業者はそのワイヤロープなどを放すこととなる。ま
た、カバーに邪魔されて手がワイヤロープなどと滑車本
体との隙間に引き込まれることもない。すなわち、引き
込まれ事故を完全に防止することができる。
ープまたはチェーンを手で掴んでいてワイヤロープなど
が巻き上げられるとき、カバーにその手が当たるため、
作業者はそのワイヤロープなどを放すこととなる。ま
た、カバーに邪魔されて手がワイヤロープなどと滑車本
体との隙間に引き込まれることもない。すなわち、引き
込まれ事故を完全に防止することができる。
【0009】請求項2に記載の発明では、カバーをゴム
製としたため、手がカバーとワイヤロープなどとの隙間
に引き込まれることをも防止することができる。カバー
が変形して隙間を覆い、引き込みを阻止するからであ
る。また、カバーを軽量化することができ、滑車として
の重量を増大させることがない。よって、滑車などのバ
ランスを崩すことがない。
製としたため、手がカバーとワイヤロープなどとの隙間
に引き込まれることをも防止することができる。カバー
が変形して隙間を覆い、引き込みを阻止するからであ
る。また、カバーを軽量化することができ、滑車として
の重量を増大させることがない。よって、滑車などのバ
ランスを崩すことがない。
【0010】請求項3に記載の発明では、カバーに形成
したスリットを通ってワイヤロープまたはチェーンが動
作する。このため、ワイヤロープまたはチェーンを掴ん
でいた手はカバーに接触して巻き込まれることを防止す
ることができる。また、スリットの大きさ、形状は適宜
変更することができ、各種のワイヤロープなどに適用す
ることができる。さらに、ゴム製カバーを取り付け、取
り外す際、スリットを通して行うことでき、その着脱作
業がきわめて簡単になる。
したスリットを通ってワイヤロープまたはチェーンが動
作する。このため、ワイヤロープまたはチェーンを掴ん
でいた手はカバーに接触して巻き込まれることを防止す
ることができる。また、スリットの大きさ、形状は適宜
変更することができ、各種のワイヤロープなどに適用す
ることができる。さらに、ゴム製カバーを取り付け、取
り外す際、スリットを通して行うことでき、その着脱作
業がきわめて簡単になる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施例を図面を
参照して説明する。図1〜図4はこの発明の一実施例に
係る滑車を示す図である。これらの図において示すよう
に、滑車11は、図示していないホイストのドラムに鋼
製のワイヤロープ12により懸垂されている。すなわ
ち、滑車11は、箱型の本体13を有しており、この本
体13の内部には回転軸14を介して回転車15が回転
自在に支持されている。回転車15には上記ワイヤロー
プ12が巻き回されており、ワイヤロープ12がドラム
に巻き上げられ、ドラムから解かれることにより、この
滑車11は上昇または降下する構成である。
参照して説明する。図1〜図4はこの発明の一実施例に
係る滑車を示す図である。これらの図において示すよう
に、滑車11は、図示していないホイストのドラムに鋼
製のワイヤロープ12により懸垂されている。すなわ
ち、滑車11は、箱型の本体13を有しており、この本
体13の内部には回転軸14を介して回転車15が回転
自在に支持されている。回転車15には上記ワイヤロー
プ12が巻き回されており、ワイヤロープ12がドラム
に巻き上げられ、ドラムから解かれることにより、この
滑車11は上昇または降下する構成である。
【0012】本体13の下部には鈎形のフック16が垂
下されており、このフック16にロープなどが引っ掛け
られる。なお、17はロープの抜け止めである。本体1
3の上部には鋼製のシーブカバー18が固着されてお
り、このシーブカバー18および本体13で上記回転車
15を覆い、回転車15がそれらの内部に収納されるよ
うに構成されている。シーブカバー18は箱形であっ
て、その両側面にはワイヤロープ12を通すことができ
るスリット19がそれぞれ形成されている。とともに、
シーブカバー18の上面でこれらのスリット側の両端部
はワイヤロープ12が挿通する開口20がそれぞれ形成
されている。
下されており、このフック16にロープなどが引っ掛け
られる。なお、17はロープの抜け止めである。本体1
3の上部には鋼製のシーブカバー18が固着されてお
り、このシーブカバー18および本体13で上記回転車
15を覆い、回転車15がそれらの内部に収納されるよ
うに構成されている。シーブカバー18は箱形であっ
て、その両側面にはワイヤロープ12を通すことができ
るスリット19がそれぞれ形成されている。とともに、
シーブカバー18の上面でこれらのスリット側の両端部
はワイヤロープ12が挿通する開口20がそれぞれ形成
されている。
【0013】ここで、このシーブカバー18の上面には
これを覆うようにゴム製の保護カバー21が固着されて
いる。保護カバー21は所定厚さで略矩形の平板状体で
あって、その長手方向の両端部には長手方向に延びる切
り欠き溝(スリット)22がそれぞれ形成されている。
これらの切り欠き溝22は大略なみだ型に形成され、そ
のなみだ型の一方側は略円形に開口しており、この開口
部分に上記ワイヤロープ12が所定のクリアランスを有
して挿通されている。また、切り欠き溝22の開口部分
とは反対側は切り欠き壁が接触して閉塞されている。さ
らに、この保護カバー21の両端部と中央部との連続す
る部分23は応力の集中による折損、割れなどを防止す
るため、所定の傾斜で緩やかに連続されている。
これを覆うようにゴム製の保護カバー21が固着されて
いる。保護カバー21は所定厚さで略矩形の平板状体で
あって、その長手方向の両端部には長手方向に延びる切
り欠き溝(スリット)22がそれぞれ形成されている。
これらの切り欠き溝22は大略なみだ型に形成され、そ
のなみだ型の一方側は略円形に開口しており、この開口
部分に上記ワイヤロープ12が所定のクリアランスを有
して挿通されている。また、切り欠き溝22の開口部分
とは反対側は切り欠き壁が接触して閉塞されている。さ
らに、この保護カバー21の両端部と中央部との連続す
る部分23は応力の集中による折損、割れなどを防止す
るため、所定の傾斜で緩やかに連続されている。
【0014】保護カバー21の材質は以下の通りであ
る。すなわち、例えばコンベヤベルトに使用されるSB
Rであって、帆布を平織り内蔵した多層帆布コンベヤベ
ルトと同様のものを使用する。この結果、耐衝撃性、耐
屈曲性に優れた保護カバー21を得ることができる。な
お、この他にも保護カバー21には各種の合成ゴムを使
用することができるが、心材を内蔵したゴム板(コンベ
ヤベルトとして使用されるもの)が強度の点からも好適
である。
る。すなわち、例えばコンベヤベルトに使用されるSB
Rであって、帆布を平織り内蔵した多層帆布コンベヤベ
ルトと同様のものを使用する。この結果、耐衝撃性、耐
屈曲性に優れた保護カバー21を得ることができる。な
お、この他にも保護カバー21には各種の合成ゴムを使
用することができるが、心材を内蔵したゴム板(コンベ
ヤベルトとして使用されるもの)が強度の点からも好適
である。
【0015】以上の構成に係る滑車11にあっては、重
量物などの掛止作業において、作業者がワイヤロープ1
2を掴んで滑車11を引っ張っていてそのワイヤロープ
12が巻き上げられ、または、巻き解かれた場合も、そ
の手が滑車本体13と回転車15との間に巻き込まれる
ことがない。なぜなら、保護カバー21に手が必ず接触
するからである。作業者は保護カバー21に手が接触す
ると、ワイヤロープ12を放すため、手が引き込まれる
ことがない。なお、ワイヤロープ12と保護カバー21
の切り欠き溝22の周縁とのクリアランスは指が入り込
まない程度に設定してある。
量物などの掛止作業において、作業者がワイヤロープ1
2を掴んで滑車11を引っ張っていてそのワイヤロープ
12が巻き上げられ、または、巻き解かれた場合も、そ
の手が滑車本体13と回転車15との間に巻き込まれる
ことがない。なぜなら、保護カバー21に手が必ず接触
するからである。作業者は保護カバー21に手が接触す
ると、ワイヤロープ12を放すため、手が引き込まれる
ことがない。なお、ワイヤロープ12と保護カバー21
の切り欠き溝22の周縁とのクリアランスは指が入り込
まない程度に設定してある。
【0016】また、この保護カバー21は上記コンベヤ
ベルトと同材質のもので形成しているため、繰り返し使
用に耐える。特に大きな応力が作用する連続部分23は
その断面係数が大きくなるように構成しているため、繰
り返し使用によっても折損、割れなどが生じない。さら
に、ドラムに巻き上げられてワイヤロープ12が互いに
平行状態から拡開した状態に傾斜しても、上記なみだ型
の切り欠き溝22により保護カバー21自体の無理な変
形などは防止される。この点からもこの保護カバー21
は長期使用に耐えることができる。さらに付言すると、
この保護カバー21は鋼製などに比較すると大幅に軽量
であるため、滑車11自体の重量バランスを崩すことが
なく、その取り扱いも簡単である。
ベルトと同材質のもので形成しているため、繰り返し使
用に耐える。特に大きな応力が作用する連続部分23は
その断面係数が大きくなるように構成しているため、繰
り返し使用によっても折損、割れなどが生じない。さら
に、ドラムに巻き上げられてワイヤロープ12が互いに
平行状態から拡開した状態に傾斜しても、上記なみだ型
の切り欠き溝22により保護カバー21自体の無理な変
形などは防止される。この点からもこの保護カバー21
は長期使用に耐えることができる。さらに付言すると、
この保護カバー21は鋼製などに比較すると大幅に軽量
であるため、滑車11自体の重量バランスを崩すことが
なく、その取り扱いも簡単である。
【0017】
【発明の効果】この発明によれば、滑車に手を巻き込ま
れることを完全に防ぐことができる。また、滑車自体の
バランスを崩すことがなく、その取り扱い性が向上し
た。
れることを完全に防ぐことができる。また、滑車自体の
バランスを崩すことがなく、その取り扱い性が向上し
た。
【図1】この発明の一実施例に係る滑車を示す斜視図で
ある。
ある。
【図2】この発明の一実施例に係る滑車を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】この発明の一実施例に係る滑車を示す正面図で
ある。
ある。
【図4】この発明の一実施例に係る滑車を示す側面図で
ある。
ある。
11 滑車、 12 ワイヤロープ、 13 本体、 15 回転車、 16 フック、 21 保護カバー。
Claims (3)
- 【請求項1】 下部にフックを吊り下げた本体と、 この本体に回転自在に支持された回転車と、 この回転車に巻回され、上記本体を懸垂するワイヤロー
プまたはチェーンと、を備えた滑車において、 上記本体と上記ワイヤロープまたはチェーンとの隙間を
覆うカバーを設けた滑車。 - 【請求項2】 上記カバーはゴム製の板材で形成した請
求項1に記載の滑車。 - 【請求項3】 上記カバーは上記本体の上部に固着され
るとともに、このカバーには上記ワイヤロープまたはチ
ェーンが挿通されるスリットが形成された請求項2に記
載の滑車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28326596A JPH10109893A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 滑 車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28326596A JPH10109893A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 滑 車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10109893A true JPH10109893A (ja) | 1998-04-28 |
Family
ID=17663223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28326596A Withdrawn JPH10109893A (ja) | 1996-10-04 | 1996-10-04 | 滑 車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10109893A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007106517A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 金車用安全カバー |
| CN105905821A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-31 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种定向滑轮 |
| WO2016202792A1 (de) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Terex MHPS IP Management GmbH | Seilflasche mit einem abdeckelement und verfahren zur montage eines abdeckelements an einer seilflasche |
| JP2018070310A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | コベルコ建機株式会社 | シーブユニット |
| CN108328500A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-07-27 | 孙玲 | 滑轮导向防护装置及单梁起重机 |
| WO2023067572A1 (en) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 | Aludesign S.P.A. | Separator element separating rope lengths in a hoist, hoist comprising said separator element and respective method of use |
-
1996
- 1996-10-04 JP JP28326596A patent/JPH10109893A/ja not_active Withdrawn
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007106517A (ja) * | 2005-10-11 | 2007-04-26 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 金車用安全カバー |
| WO2016202792A1 (de) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Terex MHPS IP Management GmbH | Seilflasche mit einem abdeckelement und verfahren zur montage eines abdeckelements an einer seilflasche |
| CN107949536A (zh) * | 2015-06-19 | 2018-04-20 | 特雷克斯有限公司 | 具有覆盖元件的滑轮组块和用于将覆盖元件安装在滑轮组块上的方法 |
| CN107949536B (zh) * | 2015-06-19 | 2019-07-26 | 科尼起重机全球公司 | 具有覆盖元件的滑轮组块和用于将覆盖元件安装在滑轮组块上的方法 |
| US10486949B2 (en) | 2015-06-19 | 2019-11-26 | Konecranes Global Corporation | Pulley block having a covering element and method for mounting a covering element on a pulley block |
| CN105905821A (zh) * | 2016-05-12 | 2016-08-31 | 武汉船用机械有限责任公司 | 一种定向滑轮 |
| JP2018070310A (ja) * | 2016-10-27 | 2018-05-10 | コベルコ建機株式会社 | シーブユニット |
| CN108328500A (zh) * | 2018-04-17 | 2018-07-27 | 孙玲 | 滑轮导向防护装置及单梁起重机 |
| WO2023067572A1 (en) * | 2021-10-22 | 2023-04-27 | Aludesign S.P.A. | Separator element separating rope lengths in a hoist, hoist comprising said separator element and respective method of use |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20040106 |