JPH08102151A - デジタル信号処理装置 - Google Patents
デジタル信号処理装置Info
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- JPH08102151A JPH08102151A JP23709594A JP23709594A JPH08102151A JP H08102151 A JPH08102151 A JP H08102151A JP 23709594 A JP23709594 A JP 23709594A JP 23709594 A JP23709594 A JP 23709594A JP H08102151 A JPH08102151 A JP H08102151A
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- digital signal
- digital
- signal processing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 回路規模を大きくすることなく、デジタル信
号中に含まれる所定の周波数成分をより正確に検出する
こと、及び、回路規模を大きくすることなく、所望の周
波数成分を充分に多重、もしくは所望の周波数成分を充
分に減衰したデジタル信号を得ること。 【構成】 互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信
号を発生し、該3以上の信号と入力デジタル信号との相
関を検出する回路21,22,23を設け、該回路の出
力を用いることにより、選択回路11内にてデジタル信
号中の前記所定周波数成分を検出する構成とした。ま
た、互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信号を用
いて複数種のデジタル信号中の所定周波数成分を選択回
路11内にて検出すると共に、その出力に応じてスイッ
チ3において互いに異なる処理の施された複数種のデジ
タル信号を択一的に出力する構成とした。
号中に含まれる所定の周波数成分をより正確に検出する
こと、及び、回路規模を大きくすることなく、所望の周
波数成分を充分に多重、もしくは所望の周波数成分を充
分に減衰したデジタル信号を得ること。 【構成】 互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信
号を発生し、該3以上の信号と入力デジタル信号との相
関を検出する回路21,22,23を設け、該回路の出
力を用いることにより、選択回路11内にてデジタル信
号中の前記所定周波数成分を検出する構成とした。ま
た、互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信号を用
いて複数種のデジタル信号中の所定周波数成分を選択回
路11内にて検出すると共に、その出力に応じてスイッ
チ3において互いに異なる処理の施された複数種のデジ
タル信号を択一的に出力する構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタル信号処理装置に
関し、特に、デジタル信号中の所定の周波数成分を検出
する装置及び所定の周波数成分を重畳もしくは減衰した
デジタル信号を発生する装置に関するものである。
関し、特に、デジタル信号中の所定の周波数成分を検出
する装置及び所定の周波数成分を重畳もしくは減衰した
デジタル信号を発生する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、磁気記録再生技術の進歩、及び、
磁気記録媒体の進歩等により、小型の磁気テープや磁気
ディスクに対して大量のデジタル情報を記録することが
可能となってきた。このように高密度記録を行う場合に
は、記録媒体上の記録トラックのピッチはますます小さ
くなってきており、このような小さなピッチのトラック
を再生ヘッドが正確にトレースする様にする技術、即
ち、トラッキング制御はこの種の装置において重要な技
術課題である。
磁気記録媒体の進歩等により、小型の磁気テープや磁気
ディスクに対して大量のデジタル情報を記録することが
可能となってきた。このように高密度記録を行う場合に
は、記録媒体上の記録トラックのピッチはますます小さ
くなってきており、このような小さなピッチのトラック
を再生ヘッドが正確にトレースする様にする技術、即
ち、トラッキング制御はこの種の装置において重要な技
術課題である。
【0003】そこで、トラックに記録するデジタル信号
に対して、トラッキング制御用のパイロット信号成分を
重畳するべくデジタル変調を施す技術が提案されてい
る。
に対して、トラッキング制御用のパイロット信号成分を
重畳するべくデジタル変調を施す技術が提案されてい
る。
【0004】図8は、デジタル情報信号に対してパイロ
ット信号を重畳するための従来の構成例を示すブロック
図である。図8に於て、1はデジタル情報信号が入力さ
れる入力端子であり、該入力端子1から入力されたデジ
タル信号は変調回路2に供給される。該変調回路2に於
ては、入力されたデジタル信号のnビット毎に、1ビッ
トの符号“1”もしくは“0”を付加し、2種類の(n
+1)ビットの変調データに変換する。これら2種類の
変調データ12,13は、それぞれ相関検出回路4,7
に入力され、多重すべき所望の周波数成分fとの相関が
検出され、その相関を示す信号を出力する。
ット信号を重畳するための従来の構成例を示すブロック
図である。図8に於て、1はデジタル情報信号が入力さ
れる入力端子であり、該入力端子1から入力されたデジ
タル信号は変調回路2に供給される。該変調回路2に於
ては、入力されたデジタル信号のnビット毎に、1ビッ
トの符号“1”もしくは“0”を付加し、2種類の(n
+1)ビットの変調データに変換する。これら2種類の
変調データ12,13は、それぞれ相関検出回路4,7
に入力され、多重すべき所望の周波数成分fとの相関が
検出され、その相関を示す信号を出力する。
【0005】具体的には、相関検出回路4,7は、所望
の周波数fの正弦(sin)波との相関を検出するsi
n相関検出回路5,8、所望の周波数fの余弦(co
s)波との相関を検出するcos相関検出回路6,9を
有している。例えば、sin相関検出回路5,8に於て
は、所望の周波数fのsin波を変調信号に乗算し、そ
の乗算の結果を積算するように構成されており、cos
相関検出回路6,9に於ては、所望の周波数fのcos
波を変調信号に乗算し、その乗算の結果を積算するよう
に構成されている。
の周波数fの正弦(sin)波との相関を検出するsi
n相関検出回路5,8、所望の周波数fの余弦(co
s)波との相関を検出するcos相関検出回路6,9を
有している。例えば、sin相関検出回路5,8に於て
は、所望の周波数fのsin波を変調信号に乗算し、そ
の乗算の結果を積算するように構成されており、cos
相関検出回路6,9に於ては、所望の周波数fのcos
波を変調信号に乗算し、その乗算の結果を積算するよう
に構成されている。
【0006】これによって、各変調信号のcos波,s
in波との相関が検出され、これら検出回路5,6,
8,9の出力は夫々選択回路11に入力される。ここ
で、この選択回路11は各相関検出回路5,6,8,9
からの相関値を参照して、例えば周波数fの成分をデジ
タル変調信号に重畳したい場合には、より相関の高いデ
ジタル変調信号が選択されるようにスイッチ3を制御す
る選択信号18を出力する。上述の如く構成することに
よって、所望の周波数成分fをデジタル変調信号に重畳
できる。また、上述の構成に於てより相関の低いデジタ
ル変調信号を選択すれば、所望の周波数fについてディ
ップを形成できる。
in波との相関が検出され、これら検出回路5,6,
8,9の出力は夫々選択回路11に入力される。ここ
で、この選択回路11は各相関検出回路5,6,8,9
からの相関値を参照して、例えば周波数fの成分をデジ
タル変調信号に重畳したい場合には、より相関の高いデ
ジタル変調信号が選択されるようにスイッチ3を制御す
る選択信号18を出力する。上述の如く構成することに
よって、所望の周波数成分fをデジタル変調信号に重畳
できる。また、上述の構成に於てより相関の低いデジタ
ル変調信号を選択すれば、所望の周波数fについてディ
ップを形成できる。
【0007】上述の如き変調回路を利用して、トラック
単位で複数種のパイロット信号を選択的に重畳すること
により、所望のパイロット信号を所望のトラックに重畳
したり、パイロット信号の重畳を禁止したりして、トラ
ッキング制御に適したパターンで、デジタル信号の記録
が行える。
単位で複数種のパイロット信号を選択的に重畳すること
により、所望のパイロット信号を所望のトラックに重畳
したり、パイロット信号の重畳を禁止したりして、トラ
ッキング制御に適したパターンで、デジタル信号の記録
が行える。
【0008】
【発明が解決しようとしている課題】上述の如き従来の
装置に於て、相関を正確に検出し、所望の周波数成分の
みを充分に重畳するためには、上述のsin波やcos
波をできるだけ正確に発生する必要がある。しかしなが
ら、正確なsin波やcos波を発生しようとするとデ
ジタルデータとして相当な情報量となってしまい、相関
を求める回路も桁数の大きい乗算器や加算器等の演算素
子が必要となってしまう。また、求められた相関値情報
についても情報量が大きくなってしまい、相関値同士を
比較し、変調データの選択を行う選択回路の回路規模も
大きくなってしまう。
装置に於て、相関を正確に検出し、所望の周波数成分の
みを充分に重畳するためには、上述のsin波やcos
波をできるだけ正確に発生する必要がある。しかしなが
ら、正確なsin波やcos波を発生しようとするとデ
ジタルデータとして相当な情報量となってしまい、相関
を求める回路も桁数の大きい乗算器や加算器等の演算素
子が必要となってしまう。また、求められた相関値情報
についても情報量が大きくなってしまい、相関値同士を
比較し、変調データの選択を行う選択回路の回路規模も
大きくなってしまう。
【0009】一方、sin波やcos波の代わりに、互
いに位相が90°異なる2つの矩形波信号等、sin波
やcos波に近似した信号を変調信号に乗算することに
よって、回路規模を小さくすることも考えられるが、こ
の場合には所望の周波数成分を充分に多重できず、ま
た、不要な信号成分を重畳することになる。これは、矩
形波信号中に含まれる高調波信号の影響を受けることに
因する。
いに位相が90°異なる2つの矩形波信号等、sin波
やcos波に近似した信号を変調信号に乗算することに
よって、回路規模を小さくすることも考えられるが、こ
の場合には所望の周波数成分を充分に多重できず、ま
た、不要な信号成分を重畳することになる。これは、矩
形波信号中に含まれる高調波信号の影響を受けることに
因する。
【0010】斯かる背景かに於て、本発明は回路規模を
大きくすることなく、所望の周波数成分を充分に多重、
もしくは所望の周波数成分を充分に減衰したデジタル信
号を得ることのできるデジタル信号処理装置を提供する
ことを目的とする。
大きくすることなく、所望の周波数成分を充分に多重、
もしくは所望の周波数成分を充分に減衰したデジタル信
号を得ることのできるデジタル信号処理装置を提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段及び作用】上述の目的を達
成するために、本件発明のデジタル信号処理装置に於て
は互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信号を発生
し、該3以上の信号と入力デジタル信号との相関を検出
することにより前記デジタル信号中の前記所定周波数成
分を検出する構成とした。また、互いに位相が異なる所
定周波数の3以上の信号を用いて前記複数種のデジタル
信号中の前記所定周波数成分を検出すると共に、その出
力に応じて互いに異なる処理の施された複数種のデジタ
ル信号を択一的に出力する構成とした。
成するために、本件発明のデジタル信号処理装置に於て
は互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信号を発生
し、該3以上の信号と入力デジタル信号との相関を検出
することにより前記デジタル信号中の前記所定周波数成
分を検出する構成とした。また、互いに位相が異なる所
定周波数の3以上の信号を用いて前記複数種のデジタル
信号中の前記所定周波数成分を検出すると共に、その出
力に応じて互いに異なる処理の施された複数種のデジタ
ル信号を択一的に出力する構成とした。
【0012】上述の如く構成することにより、情報量の
多い波形を形成することがなく、比較的小さな回路規模
で、デジタル信号中の所定周波数成分が正確に検出でき
る。また、比較的小さな回路規模で所望の周波数成分を
デジタル信号に充分に重畳することができる様になっ
た。
多い波形を形成することがなく、比較的小さな回路規模
で、デジタル信号中の所定周波数成分が正確に検出でき
る。また、比較的小さな回路規模で所望の周波数成分を
デジタル信号に充分に重畳することができる様になっ
た。
【0013】
【実施例】以下、本件発明の実施例について、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0014】まず、本件発明のを適用できる装置として
はデジタルVTRがあるが、本件発明を適用したVTR
の一例について図7を用いて説明する。
はデジタルVTRがあるが、本件発明を適用したVTR
の一例について図7を用いて説明する。
【0015】図7に於て、101はビデオ信号、オーデ
ィオ信号等を含むデジタル信号を入力する入力端子、1
02は入力端子101から入力されたデジタル信号に対
して符号化及びIDコード、同期コード、誤り訂正コー
ドなどの付加等を行うデジタル信号処理回路であり、本
実施例に於ては1ワードが8ビットからなるデータを3
つづつ同時に出力した24ビットのデータが同回路10
2から並列に出力されるものとする。
ィオ信号等を含むデジタル信号を入力する入力端子、1
02は入力端子101から入力されたデジタル信号に対
して符号化及びIDコード、同期コード、誤り訂正コー
ドなどの付加等を行うデジタル信号処理回路であり、本
実施例に於ては1ワードが8ビットからなるデータを3
つづつ同時に出力した24ビットのデータが同回路10
2から並列に出力されるものとする。
【0016】この24ビットのデータは変調回路10
3,104にそれぞれ入力される。これらの変調回路1
03,104は前述の24ビットデータをビットパター
ンの異なる25ビットデータに変換すると共に、後述す
る様にこのデータ群をビットストリームに戻した時の所
定の周波数成分の量を調整して出力する。
3,104にそれぞれ入力される。これらの変調回路1
03,104は前述の24ビットデータをビットパター
ンの異なる25ビットデータに変換すると共に、後述す
る様にこのデータ群をビットストリームに戻した時の所
定の周波数成分の量を調整して出力する。
【0017】実際にVTRを構成する場合に於ては、例
えば変調回路103はf1,f2及びDCの各成分を抑
圧したビットストリームを出力し、変調回路104は同
様にDC成分を抑圧すると共にf1もしくはf2成分を
付加したビットストリームを出力するようにする。
えば変調回路103はf1,f2及びDCの各成分を抑
圧したビットストリームを出力し、変調回路104は同
様にDC成分を抑圧すると共にf1もしくはf2成分を
付加したビットストリームを出力するようにする。
【0018】そして、図7に於て105,106は記録
アンプであり、それぞれ変調回路103,104の出力
するビットストリームをヘッドch1及びヘッドch
3,ヘッドch2及びヘッドch4に入力する。これら
のヘッドch1,ch2,ch3,ch4によって隣接
する4本とトラックを形成して磁気テープ上に信号の記
録を行うとすると、1トラックおきにパイロット信号の
多重されていないトラックが配され、更にこれらの間に
f1,もしくはf2成分が多重されたトラックが配置さ
れる。f1,f2はそれぞれ4トラック毎に多重され
る。
アンプであり、それぞれ変調回路103,104の出力
するビットストリームをヘッドch1及びヘッドch
3,ヘッドch2及びヘッドch4に入力する。これら
のヘッドch1,ch2,ch3,ch4によって隣接
する4本とトラックを形成して磁気テープ上に信号の記
録を行うとすると、1トラックおきにパイロット信号の
多重されていないトラックが配され、更にこれらの間に
f1,もしくはf2成分が多重されたトラックが配置さ
れる。f1,f2はそれぞれ4トラック毎に多重され
る。
【0019】ここで、再生時にパイロット信号が多重さ
れていないトラックをトレースするヘッドの再生信号中
にクロストークとして混入したf1成分とf2成分とを
比較することによってトラッキングエラー信号を得るこ
とができる。
れていないトラックをトレースするヘッドの再生信号中
にクロストークとして混入したf1成分とf2成分とを
比較することによってトラッキングエラー信号を得るこ
とができる。
【0020】但し、本件明細書に於ては以下、説明の簡
単のため変調回路が所定の周波数fのパイロット信号を
重畳する場合についてのみ説明する。
単のため変調回路が所定の周波数fのパイロット信号を
重畳する場合についてのみ説明する。
【0021】図1は、図7のデジタルVTRに於て変調
回路103,104として利用できる本発明の一実施例
としての変調回路の全体構成を示す図である。図1に於
て、1はず7のデジタル記録信号処理回路102からの
24ビットのデジタル信号が入力される端子であり、入
力されたデジタル信号は変調回路2に入力される。変調
回路2に於ては互いに異なる2種類の変調信号を発生
し、後段のスイッチ3の入力側にそれぞれ供給する。
回路103,104として利用できる本発明の一実施例
としての変調回路の全体構成を示す図である。図1に於
て、1はず7のデジタル記録信号処理回路102からの
24ビットのデジタル信号が入力される端子であり、入
力されたデジタル信号は変調回路2に入力される。変調
回路2に於ては互いに異なる2種類の変調信号を発生
し、後段のスイッチ3の入力側にそれぞれ供給する。
【0022】図2は図1の変調回路の一具体例を示す図
であり、図中30は図1の端子1に入力される24ビッ
トのデジタル信号が入力される端子であり、入力された
デジタル信号はそれぞれ“0”付加回路31,“1”付
加回路32にそれぞれ入力される。該回路31,32で
は各24ビットのデータの先頭に制御ビット“0”また
は“1”を付加し、25ビットのビットストリームとし
てシリアルに出力する。
であり、図中30は図1の端子1に入力される24ビッ
トのデジタル信号が入力される端子であり、入力された
デジタル信号はそれぞれ“0”付加回路31,“1”付
加回路32にそれぞれ入力される。該回路31,32で
は各24ビットのデータの先頭に制御ビット“0”また
は“1”を付加し、25ビットのビットストリームとし
てシリアルに出力する。
【0023】これらの“0”,“1”付加回路31,3
2の出力はそれぞれ排他的論理和回路(EXOR)3
4,35に入力され、2ビット前の出力データと排他的
論理和が取られる。すなわち、通常はスイッチ38,3
9はN側に接続されており、EXOR34の出力はビッ
ト遅延素子36,40を介して2ビット遅延され、同様
にEXOR35の出力はビット遅延素子37,41を介
して2ビット遅延されてフィードバックされることにな
る。
2の出力はそれぞれ排他的論理和回路(EXOR)3
4,35に入力され、2ビット前の出力データと排他的
論理和が取られる。すなわち、通常はスイッチ38,3
9はN側に接続されており、EXOR34の出力はビッ
ト遅延素子36,40を介して2ビット遅延され、同様
にEXOR35の出力はビット遅延素子37,41を介
して2ビット遅延されてフィードバックされることにな
る。
【0024】すなわち、このEXOR34,遅延素子3
6,40及びEXOR35,遅延素子37,41はそれ
ぞれインターリーブドNRZI変調器を構成しているこ
とになる。これによってEXOR34,35からは奇数
ビット間,偶数ビット間でそれぞれ排他的論理和された
ビットストリームが出力されることになる。これらの出
力12,13が図1のスイッチ3に供給されるのは前述
の通りである。
6,40及びEXOR35,遅延素子37,41はそれ
ぞれインターリーブドNRZI変調器を構成しているこ
とになる。これによってEXOR34,35からは奇数
ビット間,偶数ビット間でそれぞれ排他的論理和された
ビットストリームが出力されることになる。これらの出
力12,13が図1のスイッチ3に供給されるのは前述
の通りである。
【0025】変調回路2(EXOR34,35)の出力
12,13は相関検出回路21,22,23及び24,
25,26に夫々入力され、多重しようとするパイロッ
ト信号との相関が検出される。ここで、回路22,2
3,24は符号“0”が付加された変調データとパイロ
ット信号との相関を検出する回路であり、回路25,2
6,27は符号“0”が付加された変調データとパイロ
ット信号との相関を検出する回路である。
12,13は相関検出回路21,22,23及び24,
25,26に夫々入力され、多重しようとするパイロッ
ト信号との相関が検出される。ここで、回路22,2
3,24は符号“0”が付加された変調データとパイロ
ット信号との相関を検出する回路であり、回路25,2
6,27は符号“0”が付加された変調データとパイロ
ット信号との相関を検出する回路である。
【0026】図3は変調出力12が供給される相関検出
回路21,22,23の具体的な構成例を示す図であ
り、図中、51,61,71は夫々矩形波信号を発生す
る回路であり、その周波数は重畳しようとしているパイ
ロット信号の周波数fであり、互いに120°の位相差
を有している。ここでは回路51の発生する矩形波信号
の位相を0°としており、これに伴って、回路61,7
1の出力する矩形波信号の位相は、夫々120°,24
0°となる。尚、ここでは前述の様に説明の簡単のた
め、周波数fの一種類のパイロット信号を重畳するもの
として説明する。
回路21,22,23の具体的な構成例を示す図であ
り、図中、51,61,71は夫々矩形波信号を発生す
る回路であり、その周波数は重畳しようとしているパイ
ロット信号の周波数fであり、互いに120°の位相差
を有している。ここでは回路51の発生する矩形波信号
の位相を0°としており、これに伴って、回路61,7
1の出力する矩形波信号の位相は、夫々120°,24
0°となる。尚、ここでは前述の様に説明の簡単のた
め、周波数fの一種類のパイロット信号を重畳するもの
として説明する。
【0027】変調出力12はEXOR52,62,72
に入力され、図4の(a),(b),(c)に示す如き
位相0°,120°,240°の矩形波信号との排他的
論理和がとられる。更に、このEXOR52,62,7
2の出力は積算回路553,63,73に入力され、積
算回路53,63,73は夫々EXORからの25ビッ
ト分のビットストリームのデジタル和を算出し、出力端
子54,64,74に出力する。尚、図1における相関
検出回路24,25,26は夫々相関検出回路21,2
2,23と同一の構成により、“1”が付加されて変調
された変調出力13と周波数fのパイロット信号と位相
0°,120°,240°の矩形波信号との相関を検出
する。
に入力され、図4の(a),(b),(c)に示す如き
位相0°,120°,240°の矩形波信号との排他的
論理和がとられる。更に、このEXOR52,62,7
2の出力は積算回路553,63,73に入力され、積
算回路53,63,73は夫々EXORからの25ビッ
ト分のビットストリームのデジタル和を算出し、出力端
子54,64,74に出力する。尚、図1における相関
検出回路24,25,26は夫々相関検出回路21,2
2,23と同一の構成により、“1”が付加されて変調
された変調出力13と周波数fのパイロット信号と位相
0°,120°,240°の矩形波信号との相関を検出
する。
【0028】選択回路11は各相関値検出回路21,2
2,23,25,25,26の出力を受け、これらの各
相関値を比較して上記所定の周波数f成分を多重するも
しくは減衰させるに適した25ビットのデータストリー
ムがいずれであるかを判定し、その判定出力をスイッチ
3に供給し、変調出力12,13のいずれかを選択する
ことになる。
2,23,25,25,26の出力を受け、これらの各
相関値を比較して上記所定の周波数f成分を多重するも
しくは減衰させるに適した25ビットのデータストリー
ムがいずれであるかを判定し、その判定出力をスイッチ
3に供給し、変調出力12,13のいずれかを選択する
ことになる。
【0029】図5は図1の選択回路11の一構成例を示
すブロック図である。図中、入力端子101,102,
103,104,104,106には夫々相関検出回路
21,22,23,24,25,26の出力する相関値
が入力される。これらの相関値は、加算器111,11
2,113,114,115,116に夫々入力され、
過去の相関値の履歴積算値に加算され新たな積算値を得
る。各加算器111,112,113,114,11
5,116の出力はデータラッチ121,122,12
3,124,125,126に夫々入力され、次の相関
値が入力されるタイミングまで遅延される。そして、最
終的に比較回路150にて変調出力12,13の何れが
選択されたかに応じて、スイッチ127,128,12
9が制御され、実際に選択された変調出力にかかわる積
算値が履歴積算値として前述の加算器111,112,
113,114,115,116に入力される。
すブロック図である。図中、入力端子101,102,
103,104,104,106には夫々相関検出回路
21,22,23,24,25,26の出力する相関値
が入力される。これらの相関値は、加算器111,11
2,113,114,115,116に夫々入力され、
過去の相関値の履歴積算値に加算され新たな積算値を得
る。各加算器111,112,113,114,11
5,116の出力はデータラッチ121,122,12
3,124,125,126に夫々入力され、次の相関
値が入力されるタイミングまで遅延される。そして、最
終的に比較回路150にて変調出力12,13の何れが
選択されたかに応じて、スイッチ127,128,12
9が制御され、実際に選択された変調出力にかかわる積
算値が履歴積算値として前述の加算器111,112,
113,114,115,116に入力される。
【0030】加算器111,112,113,114,
115,116の出力は、夫々絶対値演算回路133,
134,135,143,144,145に供給され、
またこの加算器111,112,113の出力は加算器
130にて加算され、加算器114,115,116の
出力は加算器140にて加算される。
115,116の出力は、夫々絶対値演算回路133,
134,135,143,144,145に供給され、
またこの加算器111,112,113の出力は加算器
130にて加算され、加算器114,115,116の
出力は加算器140にて加算される。
【0031】ここで、絶対値演算回路133,134,
135の出力は加算器136にて加算され、位相0°,
120°,240°の所定周波数fの矩形波信号と変調
出力12との相関の度合いの総和がとられ、周波数fの
信号成分が変調出力12にどの程度含まれるかが検出さ
れる。このように、3つの異なる位相の矩形波信号を変
調信号との相関を検出することにより、2以下の矩形波
と変調出力との相関を検出する場合に比べ、周波数fの
成分の含有量がかなり正確に検出できる様になった。一
方、絶対値演算回路143,144,145の出力も同
様に加算回路146にて加算され変調出力13中の周波
数f成分の量が得られる。
135の出力は加算器136にて加算され、位相0°,
120°,240°の所定周波数fの矩形波信号と変調
出力12との相関の度合いの総和がとられ、周波数fの
信号成分が変調出力12にどの程度含まれるかが検出さ
れる。このように、3つの異なる位相の矩形波信号を変
調信号との相関を検出することにより、2以下の矩形波
と変調出力との相関を検出する場合に比べ、周波数fの
成分の含有量がかなり正確に検出できる様になった。一
方、絶対値演算回路143,144,145の出力も同
様に加算回路146にて加算され変調出力13中の周波
数f成分の量が得られる。
【0032】ところで、図4から明らかな様に互いに異
なる3種の位相(0°,120°,240°)の矩形波
をデューティ50%で発生し、これらと変調出力の排他
的論理和をとることにより周波数f成分の検出をしてい
ると同時に特定位相の周波数3f成分を検出しているこ
とになる。加算回路130は各加算回路111,11
2,113の出力の和、加算回路140は各加算回路1
14,115,116の出力の和を検出しており、加算
回路130,140により変調出力12,13と特定位
相の周波数3f成分との相関が検出される。
なる3種の位相(0°,120°,240°)の矩形波
をデューティ50%で発生し、これらと変調出力の排他
的論理和をとることにより周波数f成分の検出をしてい
ると同時に特定位相の周波数3f成分を検出しているこ
とになる。加算回路130は各加算回路111,11
2,113の出力の和、加算回路140は各加算回路1
14,115,116の出力の和を検出しており、加算
回路130,140により変調出力12,13と特定位
相の周波数3f成分との相関が検出される。
【0033】ここで、この加算回路130,140の出
力を絶対値検出回路131,141に入力することによ
り、該回路131,141から変調出力12,13中の
特定位相の3f成分が検出される。従って、これらの絶
対値検出回路131,141の出力に係数回路132,
142にて所定の係数を乗算し、この係数回路132,
142の出力を加算回路136,146から減算回路1
37,147から減算することにより、より正確に変調
出力中の周波数f成分が検出できることになる。尚、上
述の係数回路132,142にて乗算する係数は、単に
ビットシフトにて実現できる点をも考慮して1/4に設
定することが望ましい。
力を絶対値検出回路131,141に入力することによ
り、該回路131,141から変調出力12,13中の
特定位相の3f成分が検出される。従って、これらの絶
対値検出回路131,141の出力に係数回路132,
142にて所定の係数を乗算し、この係数回路132,
142の出力を加算回路136,146から減算回路1
37,147から減算することにより、より正確に変調
出力中の周波数f成分が検出できることになる。尚、上
述の係数回路132,142にて乗算する係数は、単に
ビットシフトにて実現できる点をも考慮して1/4に設
定することが望ましい。
【0034】減算回路137の出力と、減算回路147
の出力は比較回路150にて比較され、周波数f成分を
付与したい場合には、大きい値を出力した側の変調出力
を選択するべき選択信号を端子151を介して図1のス
イッチ3に入力する。このように構成することによっ
て、図1のスイッチ3から出力されるデジタル変調信号
は図6(a)に示される如く周波数fにピークを持つ周
波数特性を持つことになる。一方、減算回路137,1
47のうち小さい値を出力した側の変調出力を選択する
様にすると、同様に図6(b)に示される様に所定の周
波数fにディップを持つ周波数特性のデジタル変調信号
が得られる。
の出力は比較回路150にて比較され、周波数f成分を
付与したい場合には、大きい値を出力した側の変調出力
を選択するべき選択信号を端子151を介して図1のス
イッチ3に入力する。このように構成することによっ
て、図1のスイッチ3から出力されるデジタル変調信号
は図6(a)に示される如く周波数fにピークを持つ周
波数特性を持つことになる。一方、減算回路137,1
47のうち小さい値を出力した側の変調出力を選択する
様にすると、同様に図6(b)に示される様に所定の周
波数fにディップを持つ周波数特性のデジタル変調信号
が得られる。
【0035】この選択回路11の出力は変調回路2にも
フィードバックされ、次の25ビットにインターリーブ
ドNRZI変調をかけるのに必要なデータ、即ち、25
ビットデータストリーム中の最終ビットを実際に出力さ
れたビットに置換するべく、スイッチ38,39を1ビ
ットに相当する期間遅延素子36側もしくは37側に接
続する。
フィードバックされ、次の25ビットにインターリーブ
ドNRZI変調をかけるのに必要なデータ、即ち、25
ビットデータストリーム中の最終ビットを実際に出力さ
れたビットに置換するべく、スイッチ38,39を1ビ
ットに相当する期間遅延素子36側もしくは37側に接
続する。
【0036】上述の如く構成することによって、多値の
基準信号を一切用いることなく2値の基準信号のみで正
確に所望の周波数成分を検出できる様になった。そのた
め、最終的に出力される変調信号は所望の周波数成分を
充分に強調/減衰した周波数特性を有することになる。
基準信号を一切用いることなく2値の基準信号のみで正
確に所望の周波数成分を検出できる様になった。そのた
め、最終的に出力される変調信号は所望の周波数成分を
充分に強調/減衰した周波数特性を有することになる。
【0037】上述の実施例に於ては、周波数fの信号成
分を強調したり減衰したりする場合について説明した
が、他の周波数成分について強調もしくは減衰させる場
合には図3の回路51,61,71から出力される矩形
波信号の周波数をその周波数にすればよい。また、DC
成分について抑圧、もしくは強調する場合には入力デー
タをそのまま積算すればよい。更に、f1,f2,DC
に各成分について選択的に強調もしくは減衰させたい場
合には、f1,f2,DC様に夫々相関検出回路を用意
し、各周波数別に用意された相関検出回路から得られた
各周波数成分を加算した後比較回路にて比較する構成と
することによって実現できる。
分を強調したり減衰したりする場合について説明した
が、他の周波数成分について強調もしくは減衰させる場
合には図3の回路51,61,71から出力される矩形
波信号の周波数をその周波数にすればよい。また、DC
成分について抑圧、もしくは強調する場合には入力デー
タをそのまま積算すればよい。更に、f1,f2,DC
に各成分について選択的に強調もしくは減衰させたい場
合には、f1,f2,DC様に夫々相関検出回路を用意
し、各周波数別に用意された相関検出回路から得られた
各周波数成分を加算した後比較回路にて比較する構成と
することによって実現できる。
【0038】尚、図5の絶対値回路143,144,1
45,133,134,135,131,141等は2
乗回路に置換することも可能である。
45,133,134,135,131,141等は2
乗回路に置換することも可能である。
【0039】また、変調回路については本実施例ではイ
ンターリーブドNRZIを採用しているが、同一の情報
を表し、互いにデータの異なる複数の処理回路を選択的
に用いる構成であれば本件発明は容易に適用可能であ
る。
ンターリーブドNRZIを採用しているが、同一の情報
を表し、互いにデータの異なる複数の処理回路を選択的
に用いる構成であれば本件発明は容易に適用可能であ
る。
【0040】更に、上述の実施例に於ては3つの基準信
号として互いに120°ずつ位相が異なる矩形波(2
値)信号を採用したが、位相差については正確に120
°ずつでなくともある程度の効果が得られるのはいうま
でもない。また、4以上の基準信号を用いることも可能
である。更に、2値信号を3値もしくは4値程度の低ビ
ット数で形成できる基準信号とすることで、より正確に
所定周波数成分の検出ができる。
号として互いに120°ずつ位相が異なる矩形波(2
値)信号を採用したが、位相差については正確に120
°ずつでなくともある程度の効果が得られるのはいうま
でもない。また、4以上の基準信号を用いることも可能
である。更に、2値信号を3値もしくは4値程度の低ビ
ット数で形成できる基準信号とすることで、より正確に
所定周波数成分の検出ができる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように本発明のデジタル信
号処理装置によれば、回路規模を大きくすることなく、
デジタル信号中に含まれる所定の周波数成分をより正確
に検出することができ、ひいては所望の周波数成分を充
分に多重、もしくは所望の周波数成分を充分に減衰した
デジタル信号を得ることができる。
号処理装置によれば、回路規模を大きくすることなく、
デジタル信号中に含まれる所定の周波数成分をより正確
に検出することができ、ひいては所望の周波数成分を充
分に多重、もしくは所望の周波数成分を充分に減衰した
デジタル信号を得ることができる。
【図1】本発明のデジタル信号処理装置の一実施例とし
ての変調回路の全体構成を示すブロック図である。
ての変調回路の全体構成を示すブロック図である。
【図2】図1の要部構成を示すブロック図である。
【図3】図1における相関検出回路の具体的な構成例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】図3にて発生する矩形波信号を示す図である。
【図5】図1における選択回路の具体的な構成例を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図6】図1の変調回路で得られるデジタル信号の周波
数特性を示す図である。
数特性を示す図である。
【図7】図1の変調回路を適用できるデジタルVTRの
概略構成を示すブロック図である。
概略構成を示すブロック図である。
【図8】従来の変調回路の構成を示すブロック図であ
る。
る。
2 変調回路 11 選択回路 21,22,23,24,25,26 相関検出回路 31 “0”符号付加回路 32 “1”符号付加回路 34,35 排他的論理和(EXOR)回路 51,61,71 矩形波発生回路 52,62,72 排他的論理和(EXOR)回路 53,63,73 積算回路 111,112,113,114,115,116 加
算回路 133,134,135,143,144,145 絶
対値回路 136,146 加算回路 137,147 減算回路 150 比較回路
算回路 133,134,135,143,144,145 絶
対値回路 136,146 加算回路 137,147 減算回路 150 比較回路
Claims (10)
- 【請求項1】 互いに位相が異なる所定周波数の3以上
の信号を発生する手段と、 該3以上の信号と入力デジタル信号との相関を検出する
ことにより前記デジタル信号中の前記所定周波数成分を
検出する検出手段とを具えることを特徴とするデジタル
信号処理装置。 - 【請求項2】 前記3以上の信号は夫々矩形波であるこ
とを特徴とする請求項1のデジタル信号処理装置。 - 【請求項3】 前記3以上の信号は互いに隣接する位相
の信号に対して所定の位相差を有することを特徴とする
請求項1もしくは2のデジタル信号処理装置。 - 【請求項4】 前記3以上の信号は互いに120°の位
相差を有する3信号であることを特徴とする請求項3の
デジタル信号処理装置。 - 【請求項5】 前記検出手段は、前記3以上の信号と前
記入力デジタル信号との相関検出値の絶対値の和から、
前記3以上の信号と前記入力デジタル信号との相関検出
値の和の絶対値に所定の係数を乗算した値を減算した信
号に従い前記所定周波数成分の検出を行うことを特徴と
する請求項4のデジタル信号処理装置。 - 【請求項6】 デジタル信号を互いに異なる処理を施
し、複数種のデジタル信号を発生する手段と、 互いに位相が異なる所定周波数の3以上の信号を発生す
る手段と、 該3以上の信号を用いて前記複数種のデジタル信号中の
前記所定周波数成分を検出する検出手段と、 該検出手段の出力に応じて前記複数種のデジタル信号を
択一的に出力する出力手段とを具えることを特徴とする
デジタル信号処理装置。 - 【請求項7】 前記複数種のデジタル信号は入力された
nビットのデータをにmビットのデータに変換する複数
種の変調回路から得られることを特徴とする請求項6の
デジタル信号処理装置。 - 【請求項8】 前記複数種のデジタル信号は入力された
nビットのデータに“1”を付加してインターリーブド
NRZI変調した変調信号と、前記nビットのデータに
“0”を付加してインターリーブドNRZI変調した変
調信号であることを特徴とする請求項6のデジタル信号
処理装置。 - 【請求項9】 前記3以上の信号は夫々120°の位相
差を有する3つの矩形波であることを特徴とする請求項
6〜9いずれかのデジタル信号処理装置。 - 【請求項10】 前記検出手段は、前記3つの矩形波と
前記デジタル信号との相関検出値の絶対値の和から、前
記3つの矩形波と前記デジタル信号との相関検出値の和
の絶対値に所定の係数を乗算した値を減算した信号を、
前記複数種のデジタル信号について夫々演算し、前記出
力手段はこれら複数の演算出力を比較することにより前
記複数種のデジタル信号中の1つの出力することを特徴
とする請求項9のデジタル信号処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23709594A JPH08102151A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | デジタル信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23709594A JPH08102151A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | デジタル信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102151A true JPH08102151A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17010343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23709594A Withdrawn JPH08102151A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | デジタル信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102151A (ja) |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP23709594A patent/JPH08102151A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |