JPH08102497A - Mosインバータ形成方法 - Google Patents
Mosインバータ形成方法Info
- Publication number
- JPH08102497A JPH08102497A JP6261627A JP26162794A JPH08102497A JP H08102497 A JPH08102497 A JP H08102497A JP 6261627 A JP6261627 A JP 6261627A JP 26162794 A JP26162794 A JP 26162794A JP H08102497 A JPH08102497 A JP H08102497A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- inverters
- mos inverter
- series
- mos
- inverter
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- Pending
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- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 MOSインバータのオフセット電圧の影響を
最小限に抑え得るMOSインバータ形成方法を提供す
る。 【構成】 1段目のMOSインバータINV1,INV
2を入力側が対向するように近接配置する。複数の回路
において1段目のMOSインバータの特性が略同一とな
り、オフセットの影響を最小限に抑え得ることができ
る。
最小限に抑え得るMOSインバータ形成方法を提供す
る。 【構成】 1段目のMOSインバータINV1,INV
2を入力側が対向するように近接配置する。複数の回路
において1段目のMOSインバータの特性が略同一とな
り、オフセットの影響を最小限に抑え得ることができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はMOSインバータ形成方
法に係り、特に、複数段のMOSインバータを直列接続
した同一特性の回路、例えば反転増幅器をLSI内に複
数形成する際の、MOSインバータ形成方法に関する。
法に係り、特に、複数段のMOSインバータを直列接続
した同一特性の回路、例えば反転増幅器をLSI内に複
数形成する際の、MOSインバータ形成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の発明者等は特願平05−020
676号において、容量結合の重みによりアナログ入力
電圧に対してデジタル乗数を乗じたアナログ電圧を出力
し、この出力を2段階の反転増幅器INV1、INV2
あるいはINV3、INV2に入力し、その出力の安定
性と精度を確保している。これら反転増幅器は3段のM
OSインバータよりなり、その出力をフィードバックキ
ャパシタンスを介して入力に接続してなる。反転増幅器
は、MOSインバータのゲインを3重に掛けた大きなオ
ープンゲインにより出力の線形性と安定性を確保してい
るが、各MOSインバータのオフセット電圧にはバラツ
キがあり、特にLSI内で離間した位置に形成されたM
OSインバータのオフセット電圧は大きく相違する可能
性がある。オフセット電圧の差が大きい場合それはその
まま出力電圧の精度に影響し、特に1段目のMOSイン
バータのオフセット電圧は影響が大きい。
676号において、容量結合の重みによりアナログ入力
電圧に対してデジタル乗数を乗じたアナログ電圧を出力
し、この出力を2段階の反転増幅器INV1、INV2
あるいはINV3、INV2に入力し、その出力の安定
性と精度を確保している。これら反転増幅器は3段のM
OSインバータよりなり、その出力をフィードバックキ
ャパシタンスを介して入力に接続してなる。反転増幅器
は、MOSインバータのゲインを3重に掛けた大きなオ
ープンゲインにより出力の線形性と安定性を確保してい
るが、各MOSインバータのオフセット電圧にはバラツ
キがあり、特にLSI内で離間した位置に形成されたM
OSインバータのオフセット電圧は大きく相違する可能
性がある。オフセット電圧の差が大きい場合それはその
まま出力電圧の精度に影響し、特に1段目のMOSイン
バータのオフセット電圧は影響が大きい。
【0003】以上の例では略均等な容量のキャパシタン
スは良好な相対精度で形成されるが、2進数の各桁の重
みに対応した容量を形成するとき、すなわち容量の差が
大きいキャパシタンスを形成する場合には、隣接した単
位キャパシタンスを採用せざるを得なくなる。
スは良好な相対精度で形成されるが、2進数の各桁の重
みに対応した容量を形成するとき、すなわち容量の差が
大きいキャパシタンスを形成する場合には、隣接した単
位キャパシタンスを採用せざるを得なくなる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような従
来の問題点を解消すべく創案されたもので、MOSイン
バータのオフセット電圧の影響を最小限に抑え得るMO
Sインバータ形成方法を提供することを目的とする。
来の問題点を解消すべく創案されたもので、MOSイン
バータのオフセット電圧の影響を最小限に抑え得るMO
Sインバータ形成方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るMOSイン
バータ形成方法は、1段目のMOSインバータを入力側
が対向するように近接配置するものである。
バータ形成方法は、1段目のMOSインバータを入力側
が対向するように近接配置するものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、複数の回路において1段目の
MOSインバータの特性が略同一となり、オフセットの
影響を最小限に抑え得る。
MOSインバータの特性が略同一となり、オフセットの
影響を最小限に抑え得る。
【0007】
【実施例】次に本発明に係るMOSインバータ形成方法
の1実施例を図面に基づいて説明する。
の1実施例を図面に基づいて説明する。
【0008】図1は、反転増幅器を2個直列接続した回
路のLSIパターンを示すものであり、第1段反転増幅
器INV1はインバータI1、I2、I3を直列接続し
てなり、第2段反転増幅器INV2はインバータI4、
I5、I6を直列接続してなる。
路のLSIパターンを示すものであり、第1段反転増幅
器INV1はインバータI1、I2、I3を直列接続し
てなり、第2段反転増幅器INV2はインバータI4、
I5、I6を直列接続してなる。
【0009】各インバータI1〜I6はP層、N層の領
域PLおよびNLにポリシリコンのラインPS1で入力
を与え、PL、NLからポリシリコンのラインPS2を
介して出力が生成されている。またPL、NLには金属
ラインM1、M2からドレイン電圧Vdd、ソース電圧
Vssがそれぞれ給電されている。
域PLおよびNLにポリシリコンのラインPS1で入力
を与え、PL、NLからポリシリコンのラインPS2を
介して出力が生成されている。またPL、NLには金属
ラインM1、M2からドレイン電圧Vdd、ソース電圧
Vssがそれぞれ給電されている。
【0010】図中I1〜I3は右から左に順次配列さ
れ、I4〜I6は左から右に順次配列されており、I1
とI4は近接して配置されている。これによってINV
1、INV2の第1段インバータのが近接配置されるこ
とになり、両者のオフセット電圧は略等しくなる。
れ、I4〜I6は左から右に順次配列されており、I1
とI4は近接して配置されている。これによってINV
1、INV2の第1段インバータのが近接配置されるこ
とになり、両者のオフセット電圧は略等しくなる。
【0011】このような第1段インバータを近接した構
成にするために、I3の出力は、金属ラインM3を介し
て、I1の右側にまで引き出され、ここでI4に接続さ
れている。
成にするために、I3の出力は、金属ラインM3を介し
て、I1の右側にまで引き出され、ここでI4に接続さ
れている。
【0012】以上の構成により反転増幅器の特性バラツ
キが最小限に抑えられ、好ましい回路構成が実現され
る。
キが最小限に抑えられ、好ましい回路構成が実現され
る。
【0013】なお本発明は反転増幅器に限定されること
なく、複数段のMOSインバータを直列接続した同一特
性の回路を複数設ける際には適用可能である。
なく、複数段のMOSインバータを直列接続した同一特
性の回路を複数設ける際には適用可能である。
【0014】
【発明の効果】前述のとおり、本発明に係るMOSイン
バータ形成方法は、1段目のMOSインバータを入力側
が対向するように近接配置するので、複数の回路におい
て1段目のMOSインバータの特性が略同一となり、オ
フセットの影響を最小限に抑え得るという優れた効果を
有する。
バータ形成方法は、1段目のMOSインバータを入力側
が対向するように近接配置するので、複数の回路におい
て1段目のMOSインバータの特性が略同一となり、オ
フセットの影響を最小限に抑え得るという優れた効果を
有する。
【図1】本発明に係るMOSインバータ形成方法の1実
施例を示す平面図である。
施例を示す平面図である。
【図2】本発明を適用し得る回路例示す回路図である。
INV1、INV2...反転増幅器 I1、I2、I3、I4、I5、I6...MOSイン
バータ PL...P層 NL...N層 PS1、PS2...ポロシリコン M1、M2、M3...金属線 Vdd...ドレイン電圧 Vss...ソース電圧。
バータ PL...P層 NL...N層 PS1、PS2...ポロシリコン M1、M2、M3...金属線 Vdd...ドレイン電圧 Vss...ソース電圧。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高取 直 東京都世田谷区北沢3−5−18 鷹山ビル 株式会社鷹山内 (72)発明者 山本 誠 東京都世田谷区北沢3−5−18 鷹山ビル 株式会社鷹山内
Claims (2)
- 【請求項1】 複数段のMOSインバータを直列接続
した同一特性の回路をLSI内に複数設ける際に、各回
路における第1段のMOSインバータを、入力側が対抗
するように近接配置することを特徴とするMOSインバ
ータ形成方法。 - 【請求項2】 回路は、入出力をフィードバックキャ
パシタンスを介して接続した反転増幅器であることを特
徴とする請求項1記載のMOSインバータ形成方法。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261627A JPH08102497A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Mosインバータ形成方法 |
| DE69525707T DE69525707T2 (de) | 1994-09-30 | 1995-09-29 | MOS-Inverter-Schaltung |
| EP00112801A EP1045446A3 (en) | 1994-09-30 | 1995-09-29 | MOS invertor having a constricted channel width |
| EP95115447A EP0709892B1 (en) | 1994-09-30 | 1995-09-29 | MOS inverter circuit |
| US08/743,161 US5811859A (en) | 1994-09-30 | 1996-11-04 | MOS inverter forming method |
| US08/922,680 US5917343A (en) | 1994-09-30 | 1997-09-03 | MOS inverter circuit |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6261627A JPH08102497A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Mosインバータ形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08102497A true JPH08102497A (ja) | 1996-04-16 |
Family
ID=17364527
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6261627A Pending JPH08102497A (ja) | 1994-09-30 | 1994-09-30 | Mosインバータ形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08102497A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005101264A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Casio Comput Co Ltd | Cmosトランジスタ及びcmosトランジスタの製造方法 |
-
1994
- 1994-09-30 JP JP6261627A patent/JPH08102497A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005101264A (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Casio Comput Co Ltd | Cmosトランジスタ及びcmosトランジスタの製造方法 |
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