JPH08103144A - 農業用機械 - Google Patents

農業用機械

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JPH08103144A
JPH08103144A JP7238593A JP23859395A JPH08103144A JP H08103144 A JPH08103144 A JP H08103144A JP 7238593 A JP7238593 A JP 7238593A JP 23859395 A JP23859395 A JP 23859395A JP H08103144 A JPH08103144 A JP H08103144A
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JP
Japan
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machine
machine according
pivot
frame
intermediate member
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JP7238593A
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English (en)
Inventor
Marinus Beije
ベイジェ マリヌス
Jacobus Van Den Engel Alfons
ヤコブス ヴァン デン エンゲル アルフォンスス
Maarten Koorn
コールン マールテン
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Maasland NV
Original Assignee
Maasland NV
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Publication date
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01BSOIL WORKING IN AGRICULTURE OR FORESTRY; PARTS, DETAILS, OR ACCESSORIES OF AGRICULTURAL MACHINES OR IMPLEMENTS, IN GENERAL
    • A01B73/00Means or arrangements to facilitate transportation of agricultural machines or implements, e.g. folding frames to reduce overall width
    • A01B73/02Folding frames
    • A01B73/04Folding frames foldable about a horizontal axis
    • A01B73/044Folding frames foldable about a horizontal axis the axis being oriented in a longitudinal direction
    • A01B73/046Folding frames foldable about a horizontal axis the axis being oriented in a longitudinal direction each folding frame part being foldable in itself
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D78/00Haymakers with tines moving with respect to the machine
    • A01D78/08Haymakers with tines moving with respect to the machine with tine-carrying rotary heads or wheels
    • A01D78/10Haymakers with tines moving with respect to the machine with tine-carrying rotary heads or wheels the tines rotating about a substantially vertical axis
    • A01D78/1007Arrangements to facilitate transportation specially adapted therefor
    • A01D78/1014Folding frames
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01DHARVESTING; MOWING
    • A01D78/00Haymakers with tines moving with respect to the machine
    • A01D78/08Haymakers with tines moving with respect to the machine with tine-carrying rotary heads or wheels
    • A01D78/10Haymakers with tines moving with respect to the machine with tine-carrying rotary heads or wheels the tines rotating about a substantially vertical axis
    • A01D78/105Ground support for rotors

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Soil Sciences (AREA)
  • Agricultural Machines (AREA)
  • Soil Working Implements (AREA)
  • Centrifugal Separators (AREA)
  • Cyclones (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 より大型あるいはより重量のある農業用機械
において、作業状態から移送状態にそしてその逆に調整
するのに便利で経済的構造を提供する。 【解決手段】 伸長するフレーム(2)を具備し、フレ
ーム(2)は中央フレーム部(10)とその両側に横フ
レーム部(13、14)とを有し、横フレーム部(1
3、14)はその縦方向に対し横向きに配設された枢軸
(12)の回りに枢動し調節用油圧シリンダ(16)に
連結され、調節用油圧シリンダ(16)はその両端の手
段により横フレーム部(13、14)の枢軸(22)に
より形成された作用点で作用し、調節用油圧シリンダ
(16)のその作用点が、その機械の外側に折り出した
状態において、フレーム(10)の枢軸(12)を通る
仮想線とは異なった高さに配置され、その配置により調
節用シリンダ(16)を作動する時に常に横フレーム部
(13、14)の一つが他の一つに先だって枢動され
る、農業用機械。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は農業用機械に関する。
【0002】
【従来の技術】その機械は伸長するフレームを具備し、
そのフレームは中央フレーム部とその両側の横フレーム
部を有し、その横フレームは横側に配置した縦方向の枢
軸の回りを枢動し油圧シリンダに連結されている。その
シリンダはその端部で横フレーム上の枢軸上の作用点に
作用する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種の機械は公知で
あるが、しかしそれらは比較的小型であり、より大型で
あるいはより重量のある機械については問題があった。
それは、その機械を作業状態から、少なくとも外側に折
り出した状態から移送状態に調整する時である。今まで
は、これらの問題はその機械の各フレームの部分で作用
する複数の調節用シリンダを使用して対処してきてい
る。この発明はその目的に対して、替わりの、経済的に
有利で、同時にその機械を移送姿勢にまたは移送姿勢か
ら調整するのに便利な構造を提供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明により、これ
は、その機械が横フレーム部を順番に、移送位置へまた
は移送位置から順次枢動させるための手段を具備すると
き達成される。この発明により、その機械の便利な構造
は、調節用油圧シリンダのその作用点が、その機械の外
側に折り出した状態において、フレームの枢軸を通る仮
想線とは異なった高さに配置され、その配置は調節用シ
リンダを作動する時に常に横フレーム部の一方が他方に
先だって直立位置に枢動されるようになっている時に得
られる。
【0005】この発明により、その構造は車輪の付いた
くま手のような干草作成用機械に特に適していて、その
機械は収穫物を広げたりあるいはかき集める作業部材を
具備し、また、横フレーム部は少なくとも二つの作業部
材を有する。
【0006】この発明による調節用構造に関する有利な
実施例では、調節用シリンダが、その端部近傍で、二つ
の離間した点で枢動する中間部材を介して横フレーム部
に連結されている。
【0007】この発明により、中間部材は枢軸を有する
第三の枢動点を具備し、連結部材がその第三の枢動点で
枢動可能に更に連結し、そして最も外側の横フレーム部
にその連結部材が連結する。
【0008】そのようなフレーム構造の更に有利な実施
例では、最も外側の横フレーム部が支持ブラケットを具
備し、そのブラケットに連結部材が枢軸を介して連結さ
れ、そのブラケットは、その最も外側の横フレーム部と
最も内側の横フレーム部との間の枢軸を越えて延びてい
て、そのブラケットの傾斜した端部がその機械の移送姿
勢のための停止材を構成し、それによりそれらの横フレ
ーム部が更に枢動するのを制限する。
【0009】この発明による構造の更なる特徴は中間部
材に関連し、その中間部材における、その横フレーム部
との連結部に設けられた枢軸と、調節用シリンダとの連
結点に設けられた枢軸との間の間隔が、反対側の中間部
材における対応する枢軸間の間隔を越えている。
【0010】この発明の特別な特徴であるが、その機械
が具備する手段により、その機械を外側に折りだした状
態にするために、それら横フレーム部の一方が相対する
他の横フレーム部に先だって、常に移送位置から外側に
完全に折りだした状態にされる。従って、この発明は、
その機械を外側に折りだした状態にするために、それら
の横フレーム部の一つが相対する他の横フレーム部に先
だって、常に移送位置から外側に完全に折り出した状態
にされるような手段を具備する農業用機械を含む。より
特定して述べると、その中間部材において、その調節用
シリンダとの間の連結点にある枢軸と、その横フレーム
部との連結点にある枢軸との距離が短い方の中間部材に
連結する横フレーム部が常に最初に外側に折りだした状
態にされる。
【0011】この発明による適切な実施例では、前記手
段は押出部材を有し、その部材は中央フレーム部に連結
され、その機械の一方の横フレーム部にだけ作用する。
【0012】この発明による他の有利な実施例では、横
フレーム部はその機械をロックするための係止突起の付
近に停止材を具備し、その停止材はその機械の移送姿勢
においてロックフックの変位を制限する。
【0013】この実施例では、この発明に従って、その
ロックフックは中央フレーム部に沿って導かれた操縦索
によって、運転席から操縦される。その操縦索はロック
フックに向かう方向で長さが異なる二つの部分に分岐
し、一方のロックフックに延びるその分岐された索部
は、他方の相対するロックフックに通ずる索部より短い
ので、索を操縦してもロックフックがその停止材に停止
している限り、反対側のロックフックははずれない。
【0014】この発明の更なる特別な特徴により、その
機械は調節用シリンダを具備し、そのピストンは圧力制
限要素を備えている。それ故、この発明は調節用シリン
ダを具備し、そのピストンは圧力制限要素を備えている
農業用機械を含む。
【0015】この発明に従って、その圧力制限要素によ
り、シリンダの外側へのストロークの方向に働く圧力が
制限され、またはピストンロッド側ではないシリンダ室
の圧力が制限される。より特定すると、その圧力は調節
用シリンダ機構を後退させるのに必要な圧力の約1/3
に制限され、更に特定すると最大値が50バールに制限
される。
【0016】この発明の更なる特徴に従って、その機械
は土の上に横たわる収穫物を広げる作業部材を具備し、
少なくともその一端に遮蔽部材が設けられ、それにより
収穫物の横方向の広がりを制限する。
【0017】この発明に従って、運転状態の姿勢におい
て、その遮蔽部材は、平面図で走行方向にみて、その作
業部材の外周にほぼ沿って、その作業部材の後ろ側の最
も外側の四半部に延びていて、そしてそれはほぼ垂直で
ある。この場合、その遮蔽部材はほぼ垂直の歯からな
り、それらの歯はバネ鋼または合成樹脂のような弾性材
料製である。その遮蔽部材の歯は運転中に土まで届いて
いて、その歯はくま手の機能を奏する。
【0018】この発明の更なる特別な特徴はその機械の
支持部材に関連し、その支持部材は車輪と支持脚を有す
る支持部材とを具備し、その支持脚に表面積を増すため
に板材が取り付けれている。それ故、この発明は農業用
機械、特に干草作成用機械に関連し、その機械は車輪と
支持脚を有する支持部材とを具備し、その支持脚に表面
積を増すために板材が取り付けれている。
【0019】好ましい実施例では、その板材は運転走行
方向に取り付けられていて、その板材は金属板材からな
り、その支持脚の追従側に取り付けられている。その金
属板材は、少なくともその支持脚の上端まで延びる上側
縁と、追従端とを有し、その追従端はその支持脚の追従
側から各法線長さで少なくとも15cmの所にある。よ
り特定すると、その金属板材は、側面図でその車輪と重
ならないその支持脚部分に少なくとも取り付けられる。
【0020】この発明の同様に特別な特徴において、そ
の支持部材の支持脚は上側脚部と下側脚部を有し、上側
脚部に設置されその横方向に延びるブシュ内で枢軸の回
りに、下側脚部は枢動可能であり、そして特に速動ロッ
ク部材によって軸方向の移動を制限され、更にこの速動
ロック部材により、ブシュからすぐに、即ち補助工具な
しで、はずすことができる。
【0021】それ故、この発明は農業用機械特に干草作
成用機械に関連し、その機械は支持脚を有する支持部材
を具備し、その支持部材の支持脚は上側脚部と下側脚部
を有し、上側脚部に設置されその横方向に延びるブシュ
内で枢軸の回りに、下側脚部は枢動可能であり、そして
特に速動ロック部材によって軸方向の移動を制限され、
更にこの速動ロック部材により、ブシュからすぐに、即
ち補助工具なしで、はずすことができる。
【0022】
【発明の実施の形態】発明が良く理解されそれが如何に
効果を奏するかを示すために、添付図が参照される。
【0023】各図面における対応する要素には同じ表示
番号が付けられている。更に、ここで図示、記載された
実施例にこの発明は限定されず、それらはこの発明の概
念を説明するものである。
【0024】図1は干草を作る機械の背面図であり、地
上に横たわっている収穫物、干草のような、をかき集め
て干すためのものである。その機械は移送状態から折り
出された状態が図示されていて、この状態は干草作成用
機械の稼働状態にほぼ対応する。その稼働状態では、そ
の干草作成用機械は少し前方に傾斜している。その機械
はほぼ箱状の外形をなすフレーム2を有して、そのフレ
ームは駆動機構の移送方向に対してほぼ横方向に延びて
いる。そのフレームの中央部には、基台3が設けられ、
その基台の進行側には駆動車両が連結する連結装置が設
けられている。その機械底部では、フレーム2には地上
に横たわる収穫物のための作業要素4が設けらている。
作業要素4はロータという術語で代わりに表現される。
ロータ4はほぼ上向きでフレーム2に直角の軸の回りに
回転し、そのフレームに軸受で支持されている。通常の
方法で、ロータ4は駆動軸を介して駆動でき、分割部材
から組立られて、箱状のフレーム2に収容される。この
駆動軸はその機械の中心で、直角伝達機構とそれに連結
する連結軸を介して、駆動車両に連結される。
【0025】ロータ4はその中央に、そしてフレーム2
の直下に、円形でいくらか円錐状の板材からなるフード
5を有し、そのフードはその回転軸の中心に配置されて
いる。そのフードの底部に対向して、腕またはホーク歯
受材6が収容されていて、それはこの実施例では6本で
ある。腕6は互いに一定の角度で配置され、その端部で
通常の一群7の二枚以上のホーク歯8を支持している。
この一群の歯は、少なくとも一つの曲がった端のある歯
を有しており、それは、その軌跡の先の部分で地面に水
平に動く。フレーム2は支持材9で支えられ、それらの
支持材は通常のごとく作業要素4の中心でフレーム2と
連結している。
【0026】フレーム2は中央フレーム部10を有し、
そのフレーム部には二つの作業要素4が連結されてい
て、更にその両端には横フレーム部13、14が連結し
ている。横フレーム部13、14はこの実施例では、内
側の横フレーム部13と外側の横フレーム部14から成
っている。連結部材11とほぼ移送方向Aに延びる枢軸
12を介して、このフレーム部は中央フレーム部10に
連結している。内側そして外側横フレーム部13、14
は枢軸15を介して同様に互いに連結されている。前記
枢軸による連結部12、15は、機械1の移送方向に延
びる垂直中央面Mに対して、ロータ4の回転軸から外側
に常に離れて組入れられている。各フレーム部10、1
3、14は、共働する一対のロータ4の間の間隔につい
て、即ち機械1の先頭側で互いの方向に回転する一対の
ロータ4間の間隔が、先頭側で互いに離れる方向に回転
する二つの隣接するロータ4の間隔を越えるように、各
フレーム部10、13、14の長さが常になっている。
この実施例では、共働するロータ4の各々の稼働範囲
は、最大でその直径の約1/5重なりあう。この目的の
ために、各ロータ4は隣接するロータ4に対して食い違
うように駆動軸に連結される。
【0027】その機械は調節用シリンダ16を有し、そ
れは中央フレーム部10の多少上に設けられ、その端の
近傍で横フレーム13、14の両方に連結している。こ
の目的のために、横フレーム13、14の各々にはその
上側にラグまたは板断面のブラケット17、18が付い
ている。内側そして外側横フレーム部13、14は各々
ロッド装置により連結されていて、その装置は揺動部材
20、21の形の比較的短いロッド材を有している。そ
の揺動部材はそのシリンダの端部をフレーム部13に連
結する中間部材となっている。その揺動材はフレーム2
に支持される枢軸12、15に平行に延びる枢軸22を
介して内側の横フレーム部13のブラケット17にその
一端が連結し、もう一端は比較的長い第二のロッド材2
3に枢動するように連結している。このロッド材23は
またその先端付近で外側の横フレーム部14のブラケッ
ト18に枢軸24を介して連結していて、その軸はフレ
ーム2の枢軸12、15と平行に延びていて、この実施
例では、ロッド材23の一部である。枢軸24は収容孔
に可動するように配設される。最も外側のブラケット1
8は中央面Mの方向に延びる部分により、枢軸15があ
るフレーム2の枢動部を越えて延びいる。この部分は端
が傾斜しており、それにより、図2に見られるように、
移送位置に変位した後内側の横フレーム部13に対して
受け部になっている。
【0028】二つ横フレーム13、14のロッド装置2
0、23そして21、23は前述の調節用シリンダ16
により互いに連結されている。この実施例では、調節用
シリンダ16はこの目的のために枢軸26、27を介し
て各々の揺動部材20、21に連結している。
【0029】これらの枢軸26、27はフレーム2に収
容された枢軸12、15に平行に延びている。機械1が
図1に見られるような姿勢の時は、揺動部材20、21
はフレーム2と鋭角に、中央面Mを挟んで離れて相対し
ている。揺動部材20は、それは図1では左手にあり、
中心で少し曲がっていて、その枢軸22、25を通る仮
想線では、約30度でフレーム2に対して延びている。
揺動部材20と調節用シリンダ16の間の連結用枢軸2
6は、揺動部材20の枢軸22、25からほぼ同距離に
位置している。そしてそれは、その姿勢では、フレーム
2の枢軸15、22に関連して、対応する揺動部材20
とロッド材23との間の連結軸25よりも低く位置して
いる。枢軸22、26を通る仮想線は、この実施例で
は、フレーム2と約35度の角度をなしている。
【0030】その干草作成用機械の中央面Mの反対側に
ある揺動部材21は連結軸22、25の間の仮想線で、
フレーム2に関して、その内側の横フレーム13とその
ロッド23に対して、約28度をなしている。揺動部材
21は鋭角に外側に向けて曲げられている。この実施例
では、調節用シリンダ16と揺動部材21の間の連結用
枢軸27はこの曲がりの部分に収容される。連結用枢軸
27と横フレーム部13の連結軸22の間の間隔は、軸
27とロッド23の枢軸25の間隔の約3倍である。こ
の発明によれば、調節用用シリンダ16と揺動部材21
の間の連結用枢軸27はそのフレームにある枢軸15、
22に対して、揺動部材20の対応する連結用枢軸26
よりも高い位置に配置される。この実施例では、連結用
枢軸27は更にロッド23の連結用枢軸25より高い位
置に設けられている。軸22と27を通る仮想線とフレ
ーム2のなす角度は約42度である。
【0031】図3は台3の上に設けられた中央フレーム
部10の一部の詳細を示していて、その台はほぼ上向き
の支持材30と水平でその支持材と連結する受材31を
有する。その支持材は矩形の箱型の外形をなすように設
計されている。その受材31はそのフレームに収容され
る枢軸12の横位置とほぼ同じだけ横方向に延びてい
て、その先端には、図面には見られないがゴムの緩衝材
が付いている。この緩衝材により、フレーム部13の内
側への変位が水平に対して90度以上になるのを制限し
ている。受材31の両端部の近傍に、ロックフック33
が取り付けられ、そのフックはフレーム2に収容されて
いる枢軸12、15と平行に延びる枢軸32の回りを枢
動する。。
【0032】ロックさせるために、そのフック33はト
ラクターから操縦できる索34によって下げらて、フレ
ーム部13に対して配設された係止突起35にかぶせら
れる。そのほぼ中点で調節用用シリンダ16と連結する
揺動部材20の側部近傍で、付勢部材36が受材31の
底面に対して配設される。その付勢部材36は受材31
と平行に延びるラム37を有し、フレーム2の縦方向
に、受ブラケット38内でスプリングの作用に抗して、
よく知られているように、可動できる。
【0033】図4は中央の操縦装置40を示し、それは
二つのロックフック33を同時に同様に操縦する。操縦
装置40は上向きの枢軸41の回りを枢動できる板状の
レバー42を有する、この軸41はレバー42の中点を
貫通して、受材31の中点に位置している。レバー42
はその一端で、孔43が設けられ、その孔に索34が通
され、その索は二つのロックフック33に間に緊張され
ている。よく知られたスプリング要素44により、レバ
ー42は図4に見られるロック位置に保たれる。一方、
レバー42は、平面図見られるように移送方向Aに対し
て約45度の角度をなしている。レバー42は更に操作
腕45を有する。その端には更に索材46が付けられて
いて、その索材はその機械において、駆動車両の運転席
の近傍まで導かれている。ロック状態では、操作腕45
は移送方向Aに対して横方向に延びて、この実施例で
は、レバー42の先端から多少延長して形成されてい
る。
【0034】図5はその機械で使用される調節用用シリ
ンダ16一端部分を示している。調節用シリンダ16は
シリンダ部48、ピストンロッド49、ピストン受50
とピストン受50にネジ込まれる離間部材51とを有す
る。その部材51の長さは、調節用シリンダ16が後退
した状態で、供給孔54はシリンダ室52の自由出口と
なっているようにする。この発明では、孔55が離間部
材51の自由端からピストンロッド49の縦方向に設け
られている。この孔は、ピストンロッド49に直角に設
けられた第二の孔56を介して、ピストン50により分
離した二つのシリンダ室52、53を連通させている。
一方向性圧力制限弁または過剰圧力制限弁57が孔路5
5、56に組み込まれている。この制限弁は、この実施
例では約50バールで作動し、ピストン50にネジ込ま
れる離間部材51に好ましくは収容され、そしてその離
間部材は六角形の外周を有している。
【0035】図6、7、8は移送状態から作業状態に二
つの横方向アーム13、14を一つづつ順番に下げてい
く変化例の構造を図示している。ロックフック33は、
図3、4と同様であるが、この構造では互いに索61で
連結されている。その索は、受材31の中点に配置した
輪部材60に通され、そこから駆動車両の運転席に導か
れる。この発明では、索61は長さの異なる二つの部分
58、59に分岐され、図の左手のロック材33に至る
索部分58は、相対するロック材33に至る分岐した索
部分59よりも短い。
【0036】この発明の特徴に従って、この索61の構
造に関連して板状のラグ62が図の左手にある横フレー
ム部13上に配置されている。このラグはそのフレーム
部の横方向に延びる平面と平行に延びている。その機械
の移送状態では、このラグ62はフック33が更に動く
の制限するようになっている。その二つの分岐した索5
8、59の長さの違いに関し、その制限は反対側のロッ
クフック33をそのロック状態から同じ様に持ち上げら
れるのを防ぐ。これにより、左手の横フレーム部13、
14が、調節用シリンダ16を動作させることにより、
作業位置に下げられても、一方、右手にある横フレーム
13、14は移送位置にロックされたままであり得る。
左手にあるロックフック33をそのように動きを制限す
ることにより、右手のフレーム部の下降を防いでいる。
これにより、解除索61を更に引っ張ると、図の右手に
あるロックフック33をロック状態から枢動させるとが
できる。ロックフック33はその相対する側に停止材6
3を有し、その停止材はロックフック33がその死点を
越えて引っ張られるのを防ぐ。
【0037】この発明では、このロックフックは約70
度の最大位置まで引っ張られる。その結果、その機械が
作業状態に調整された後、それらは重力によって自動的
に作動位置に降下して戻る。作動位置での動作を可能に
するために、フック33の端は傾斜している。これによ
り、横フレーム部13、14が引き込まれるとき、その
フックは係止突起35により持ち上げられ、その後、更
に横フレーム部13、14を枢動させると、そのフック
は凹部で係止突起35上に、重力により落ちて、ロック
状態になる。
【0038】図9は遮蔽、掻き集め部材68の詳細平面
図であり、機械1の端で使用され得る。この発明に従っ
て、この部材は、最も外側のロータ4により収穫物の横
方向の広げを制限するように意図されている。その機械
の最も外側のフレーム部14には、ラグ形状の支持材6
4、65が取り付けられていて、それらは孔を有してい
る。これらの孔で、水平にフレーム2と平行に延びる管
状フレームアーム66が枢動できるようになっている。
アーム66は一方でこのアーム66に配設されたラグ6
9により軸方向の移動を制限されて、外側の支持材65
の外側に対向して支持される。一方、アーム66は押え
ピン70により制限され、そのピンは、より内側に位置
する支持材64の機械1の仮想中央面Mに向いている側
で、アーム66を貫通する。
【0039】アーム66は分岐したアーム部71とくま
手の受材72と共に遮蔽部材68のためのフレームを構
成する。くま手73はほぼ下向きにいくらか後方向きに
延びるように受材72に約4cmの間隔で連結される。
この発明では、一対の歯73は一体の部材から作られて
いてU型であり、受材72のそのために設けられた孔に
通される。歯73は遮蔽68の稼働位置で土まで届き、
この実施例ではバネ鋼製であり、好ましい実施例では、
合成樹脂製の延長部が設けられている。この延長部は歯
73の端部に押して被せる。最も外側の支持材65とア
ーム66上の隣接するラグ69とはいくつかの孔を有し
ていて、ロックピン74を使って遮蔽部材68が作業位
置で最も外側のロータ4のほぼ背後にくるようにする。
非作業位置では、遮蔽部材68はロータ4の上部に、即
ち90度回転した位置にロックされる。
【0040】図10、11は支持部材75の構造を示し
て、それはタイヤとリムを有する車輪76を具備してい
て、そのシャフト上の支持脚77、80が取り付けられ
ている。その支持脚77、80の曲がった下側脚部77
はこの脚部77に配設された軸78を介して、上側脚部
80のブシュ79で枢動可能に支持されている。ロータ
4に対する車輪75の高さの設定はロックピン81を使
用すればできることは明かであり、そのピンは、下側脚
部77に取り付けた板82と上側脚部80に取り付けた
板83に設けられた両方の孔に貫通し得る。
【0041】この発明では、下側脚部77の水平軸78
はブシュ79内で軸方向の移動を係止させられる。それ
は前述の板82とブシュ79の反対側で軸78を貫通す
る速動ロックピン84によってである。この発明によっ
て、下側脚部77の追従側に対して取り付けられた板材
86が設けられいる。それは垂直にそして走行方向Aに
延びている。この板材86は丸みのある外形をしてい
る。板86は車輪76より高いレベルに位置する上側縁
部とほぼ車輪76のリムの区域にある下側縁部と追従縁
部とからなっていて、その追従縁部は脚部77の追従側
から各法線長さで少なくとも10cm、好ましくは少な
くとも20cmのところに設けられている。
【0042】その機械の運転モードについて以下に記載
する。図1に見られる姿勢は、その干草作成用機械は外
側に折り出された状態にある。作業状態では、その機械
は前方に少し傾斜していて、即ち図10の側面図に見ら
れるようになっている。移送状態に機械を調整するため
に、調節用油圧シリンダ16が、シリンダロッド49を
後退させるようにトラクタから操作される。シリンダ1
6と右手の横フレーム13、14との接点は、第一に枢
軸22、第二に枢軸12に対して、相対する横フレーム
部13、14との接点より高い位置に位置するので、移
送位置に横フレームを枢動させるのに必要なモーメント
は、この機械の右手側の方が、揺動部材20を有する左
手側よりも小さい力でよい。この要求力の違いにより、
調節用シリンダ16は、作動すると、揺動部材20を有
するその横フレーム部から反力を受ける。そして、第一
に右手の横フレーム部が移送位置に枢動され、その後に
だけ、左に見える横フレーム部が移送位置に枢動され
る。
【0043】図2に見られる移送位置では、調節用シリ
ンダ16の両端は二つの揺動部材20、21に少なくと
もほぼ等しい高さで連結している。従って、。この状態
からロックを解除した後、少なくとも最初は、横フレー
ム部が互いに折り広げられる様体は決った順序ではな
い。しかし、外側に折り広げた状態で最大に長くなる連
結アームを有する右手の横フレーム部が順番では最後に
下降することが重要である。実際には、横フレーム部1
3、14を枢動するのに必要なモーメントの力は左手の
横フレーム部を枢動させると生じ得ることが見られた。
その結果、実際に、既にいっぱいに折り出した右手の横
フレーム部が突然準折り出し状態に枢動して戻り、そし
て一方、左手のフレーム部は同時に外側に完全に折り出
した状態に枢動する。そのような作動は、側に人が居た
り、その機械やその連結部に反力が作用したりし、好ま
しくはない。それは、この発明により、第一に小さい方
の連結アーム20を有するフレームを、この実施例では
左手の横フレーム部であるが、完全に折り折り出した位
置に枢動し、その後にだけ大きい方の連結アームを有す
る横フレーム部を枢動することにより避けられる。
【0044】図3に詳細を示す付勢部材36を有する実
施例では、二つのロックフック33は同時にそのロック
状態から引っ張られ、フレーム10に連結したその付勢
部材36により付加力が左手のフレーム部に作用する。
この力は移送位置への枢動動作の間その付勢部材に蓄え
られたスプリングの付勢力により生じる。この付加力に
反応して、枢軸26にシリンダ16により生じた力は、
枢軸27にかかる力よりも小さい。従って、シリンダ1
6はその外向きのストロークの間、枢軸27側から反力
を受ける。付勢部材36の作用が終った後、枢軸26は
枢軸27より高い位置に到達し、枢軸26に対し、枢軸
26を有する側では枢動モーメントを生じるためには小
さい力がまだが必要である。そのために、調節用要素1
6は引き続き運転され、左手の横フレーム部13、14
は常に最初に折り出され、その後にだけ右手の横フレー
ム部が折り出される。
【0045】図6から8に示す実施例では、この工程順
序は前述した構造に組み込まれた工程により実現し、ま
た、ロック装置に作用する索61の操縦により実現す
る。
【0046】上記二つの実施例は、この発明に従って、
図4に示す中央の操縦装置40により操縦される。その
操縦装置40の構造は両方のロックフック33が簡単な
方法で同様に操縦される便宜性を有する。索46が操作
アーム45に結ばれる点と枢動軸41の間の仮想アーム
は枢軸41と孔43の間のアームに比較して長い。それ
により、ロック解除のための力は大きく減少し、フック
33がロック位置に落ちて戻らない不具合の可能性はス
プリング材44が在ることにより減少する。
【0047】揺動部材20、21の間に架けられた一本
だけの調節用シリンダ16を使用することは、経済的な
面で有利である。しかし、シリンダ16は、比較的長い
距離、特に少なくとも中央フレーム部10の長さに架け
なければならない問題が残る。そのシリンダの大きく延
びた状態では、更に延ばすための過剰荷重により損傷の
危険、例えばシリンダの座屈、がある。この危険はシリ
ンダが多大な動力で運転された時特に生じ、それは、そ
の動力はトラクタから供給され、移送状態への枢動と同
調し、その機械が既に完全に折り出された状態の時であ
る。この発明に従って、この危険は便宜な方法で制限さ
れる。即ち、二つのシリンダ室52、53の間に、ピス
トン50内に過剰圧力制限弁57を設け、それは一方の
横フレーム部13、14を外側に折り出すのに必要な圧
力より少しだけ高い圧力で作動するようになっている。
この発明では、過剰圧力用弁57はピストン50にねじ
込まれる離間部材51内に組み込まれている。この発明
では、その弁は約50バールの圧力で作動し、それは横
フレーム部を垂直に枢動させるためのシリンダ室の必要
な圧力約150バールよりかなり低い。
【0048】図9はこの発明による構造を示していて、
耕地の端で使われる意図を有している。運転状態の位置
では、即ち、アーム71、66はほぼ水平面を形成し、
遮蔽部材68は、ロータの軌跡の外周近くに積もった収
穫物またはかき集めた収穫物が、後側で真横に、即ちフ
レーム2の縦方向に投げられ、それにより溝や隣接する
道路の上に投げられるのを防ぐ。運転中遮蔽部材68の
歯73は土まで延びており、従ってロータの歯8から落
ちた収穫物はその機械によって運ばれる。落ちた量の体
積が十分に大きくなるや否や、この収穫物は次のロータ
歯8または一群の歯7により拾い上げられ運ばれる。遮
蔽68はとその受材72は運転中一群の歯7により掻か
れた路の周囲をほぼたどる。
【0049】図10と11は、この発明に従って、三つ
の構造を図示していて、その構造は車輪76がブロック
されるのを減少させるのに役立つ。車輪76とその関連
する下側脚部77との間に収穫物が堆積して残り、ブロ
ックがしばしばおこる。第一の方策は下側脚部77の形
状に関連し、その下側脚部は車軸から少なくとも車輪7
6のリムを越えて、後方にそしていくらか下向きに延び
ていて、車輪76の軸を通る水平線と鋭角をなしてい
る。下側脚部77の残りの部分はほぼ上向きに延びてい
る。脚77に落ちる収穫物は、下側脚部77の位置と形
状により車輪の周辺の方に滑っていく。この場合、収穫
物の残留はある大きさ以上に堆積しない。何故ならば、
この量を越えると、地面に沿って引きずられるかまたは
タイヤの側面で擦られるからである。
【0050】他の二つの方策は、収穫物の特性とその機
械の運転モードへの影響を考慮している。収穫物の特性
は、その湿気、その長さ、作物の表面の毛深さや表面の
蝋層のような要因により決まる作物の種類、作物が収穫
される時により主として決まる。牧草の場合は、春の収
穫は秋の収穫に比べより固い組織である。多くの場合、
収穫の時期が最も支配的な要因である。
【0051】この発明によれば、一般に、春の収穫物そ
して比較的短く乾いた収穫物はその機械の先頭面では隣
のロータに飛び込むことが分かった。それはとりわけ下
側脚部77と車輪76に飛来する。同じ影響が、秋のそ
して比較的長く湿った収穫物で、その機械の追従側で生
じる。下側脚部77へ収穫物が当たるのをできるだけ少
なくするために、この発明では、下側脚部77は車輪に
より、ロータ内に飛び込んでくる収穫物に対して遮蔽さ
れる側に配置することが重要である。下側脚部77が遮
蔽される側は上記の説明のように、春、秋そして他の状
況により違ってくる。それらの状況に適切に対応できる
ように、この発明では、重要なことであるが下側脚部7
7の軸78が固定されないで、通常のように、例えば押
えピンを上側脚部のブシュ79内の移動にたいして準常
設にして、詳しくは、図11に見られる速動ロックピン
84ような容易に脱着できる部材を使用する。
【0052】この方策により、下側の支持部、即ち車輪
76と下側脚分77は、状況によって、隣の作業部材4
の下側支持部と一体のユニットとして交換することがで
きる。従って、下側脚部77は車輪76の有利な側に何
時も配置される。その機械の上記の位置で、速動ロック
ピン84を使用することにより実際の交換は行われ、そ
の交換できる特質は経済的コストと時間の消費を伴わな
いし、工具も特に必要としない。
【0053】図1の構成は車輪支持部材77の配置を図
示していて、この配置は春の収穫物または比較的乾いた
短い葉の収穫物に大変適している。二つの共に稼働する
ロータ、例えば図1の最も左にある一対のロータ4の場
合に、収穫物の束はもう一方のロータにより何時も外側
のロータ4の内側に飛び込んでくる。それ故、下側脚部
77は外側のロータでは、図1に見られるように、車輪
の左手側に配置され、そして、もう一方のロータ、即ち
左から二番目のロータでは車輪の右側に配置される。秋
のまたは比較的長く湿った収穫物の状態では、下側の脚
部分77は交換されなければならなくて、少なくとも左
から二番目のロータでは下側の脚部77は車輪の左側に
位置される。この様に、左から二番目でない作業部材4
によって飛来する収穫物に対して、かなりの程度まで遮
蔽が行われる。
【0054】下側脚部77と車輪76の間に収穫物が堆
積するのを減ずる第三の方策は、板またはフィン86に
より構成される。その板は下側脚部77、それはこの実
施例では管状であるが、の追従側の中心に配設される。
板86は曲がった下側脚部77により形づくられる仮想
面内またはすくなくともそれに平行に大体配置される。
板86は車輪76を越えて延びる下側脚部77の表面積
を増加させ、車輪76によって遮蔽されない下側脚部7
7の部分に飛来する収穫物の残りが、下側脚部77の回
りにもはや巻きつかず、従って土の上に至る。この発明
では、板部材86は車輪76の周囲を越えて延びる下側
脚部77の部分に対して少なくともそのほぼ垂直方向の
部分に設けられる。
【0055】この発明は上記の特徴に限らず。図面に示
された総ての詳細に関係する。この発明は、更に構造に
おいて総ての種類の変化例に、もちろん請求項の記載内
である限り、関係する。
【0056】
【発明の効果】以上のごとく、この発明により、より大
型であるいはより重量のある機械について、作業状態か
ら移動状態に調整する時に経済的に有利で同時にその機
械を移送姿勢にまたはそれから調整するのに便利な構造
が提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の機械の、外側に折り出した状態の背
面図である。
【図2】図1に見られる図から移送状態にしたその機械
の図である。
【図3】図2の一部拡大図である。
【図4】図1の一部拡大平面図である。
【図5】図1により図示したその機械の調節用シリンダ
の一部詳細図である。
【図6】一実施例の移送時の状態を示し、この発明によ
るその機械の他のロック解除機構を示している。
【図7】図6に示すロック解除機構の作動における第一
段階の図である。
【図8】図6に示すロック解除機構の作動における第二
段階の図である。
【図9】図1によるその機械の詳細を更に詳しくした平
面図である。
【図10】図1によるその機械の支持材を更に詳しくし
た側平面図である。
【図11】図10に示される構造の背面図である。
【符号の説明】
1 機械 2 フレーム 4 作業部材 5 フード 8 歯 10 中央フレーム部 13、14 横フレーム部 16 調節用油圧シリンダ 17、18 ブラケット 20、21 中間部材 23 ロッド材 33 ロックフック 34 索 35 係止突起 36 付勢部材 37 ラム 38 受ブラケット 40 操縦装置 42 レバー 44 スプリング要素 46 索材 45 操作腕 49 ピストンロッド 50 ピストン受 51 離間部材 52 シリンダ室 52、53 シリンダ室 57 圧力制限要素 61 索 60 輪部材 58、59 索部分 62 ラグ 63 停止材 68 遮蔽部材 70 押えピン 72 受材 73 くま手 76 車輪 77、80 脚 81 ロックピン 84 速動ロックピン 86 板材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マールテン コールン オランダ国 3123 シーピー シーダム、 ヴィーレンガストラート 5エッチ

Claims (38)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸長するフレーム(2)を具備し、フレ
    ーム(2)は中央フレーム部(10)とその両側に横フ
    レーム部(13、14)とを有し、横フレーム部(1
    3、14)は縦向きに配設された枢軸(12)の回りに
    枢動し且つ調節用油圧シリンダ(16)に連結され、調
    節用油圧シリンダ(16)はその両端の手段により横フ
    レーム部(13、14)の枢軸(22)により形成され
    た作用点で作用する、農業用機械にして、 横フレーム部(13、14)を順番に、移送位置へまた
    は移送位置から順次枢動させるための手段(20、2
    1、23)を具備することを特徴とする機械。
  2. 【請求項2】 調節用油圧シリンダ(16)のその作用
    点が、その機械の外側に折り出した状態において、中央
    フレーム部(10)の枢軸(12)を通る仮想線とは異
    なった高さに配置され、その配置により調節用油圧シリ
    ンダ(16)を作動する時に常に横フレーム部(13、
    14)の一方が他方に先だって枢動されるようになって
    いることを特徴とする請求項1記載の機械。
  3. 【請求項3】 その機械が干草作成用機械であり、収穫
    物を広げたりあるいはかき集める作業部材(4)を具備
    し、また、横フレーム部(13、14)は少なくとも二
    つの作業部材(4)を有すること特徴とする請求項1ま
    たは2記載の機械。
  4. 【請求項4】 調節用シリンダ(16)が、その端部近
    傍で、二つの離間した点で枢動する中間部材(20、2
    1)を介して横フレーム部(13、14)に連結される
    こと特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の機
    械。
  5. 【請求項5】 中間部材(20、21)はその一端がフ
    レーム(2)の枢軸(12)の所でその対応する横フレ
    ーム部(13)に連結され、軸(22)の回りに枢動で
    きることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載
    の機械。
  6. 【請求項6】 中間部材(20、21)は枢軸(25)
    がある第三の枢動点を有し、連結部材(23)がその第
    三の枢動点で枢動可能に更に連結し、そして最も外側の
    横フレーム部(14)に連結部材(23)が連結するこ
    とを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の機
    械。
  7. 【請求項7】 最も外側の横フレーム部(14)が溝孔
    を有するブラケット(18)を具備し、そのブラケット
    に連結部材(23)が枢軸(24)を介して連結される
    ことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の機
    械。
  8. 【請求項8】 ブラケット(18)は、最も外側の横フ
    レーム部(14)と最も内側の横フレーム部(13)の
    間の枢軸(15)を越えて延びていて、そのブラケット
    の傾斜した端部がその機械の移送姿勢のための停止材を
    構成し、横フレーム部(13、14)が更に枢動するの
    を制限することを特徴とする請求項1から7のいずれか
    に記載の機械。
  9. 【請求項9】 調節用シリンダ(16)と中間部材(2
    0、21)と連結部材(23)とが、フレーム(2)の
    外側に配置され、フレーム(2)の縦方向にほぼ延びる
    ことを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の機
    械。
  10. 【請求項10】 その機械は中間部材(21)を有し、
    その中間部材(21)において、横フレーム部(13、
    14)との連結部に設けられた枢軸(22)と、調節用
    シリンダ(16)との連結点に設けられた枢軸(26、
    27)の間の間隔が、中間部材(20)における前記に
    対応する枢軸間の間隔を越えることを特徴とする請求項
    1から9のいずれかに記載の機械。
  11. 【請求項11】 機械(1)の外側に折り出した状態に
    おいて、中間部材(20、21)がフレーム(2)と連
    結する軸(22)と、中間部材(20、21)が調節用
    シリンダ(16)と連結する軸(26、27)とを通る
    仮想線が、フレーム(2)とほぼ45度の角度を形成す
    ることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載
    の機械。
  12. 【請求項12】 機械(1)が移送姿勢にあるときに、
    中間部材(20、21)がフレーム(2)と連結する軸
    (22)と、中間部材(20、21)が調節用シリンダ
    (16)と連結する軸(26、27)とを通る仮想線
    が、水平線に対してほぼ30度の角度を形成することを
    特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の機械。
  13. 【請求項13】 中間部材(21)において、調節用シ
    リンダ(16)との連結点にある枢軸(27)と、横フ
    レーム部(13、14)との連結点にある枢軸(22)
    との距離は中間部材(20)の場合より長く、その機械
    の外側に折り出した状態において、枢軸(27)が、連
    結ロッド(23)に更に連結する連結軸(25)とほぼ
    同じ高さかより高い位置にあるように、中間部材(2
    1)が形成されていることを特徴とする請求項1から1
    2のいずれかに記載の機械。
  14. 【請求項14】 中間部材(21)において、調節用シ
    リンダ(16)との連結点にある枢軸(27)と、横フ
    レーム部(13、14)との連結点にある枢軸(22)
    との距離は中間部材(20)の場合より短く、その機械
    の外側に折り出した状態において、枢軸(27)が、連
    結ロッド(23)に更に連結する連結軸(25)とほぼ
    同じ高さか低い位置にあるように、中間部材(21)が
    形成されていることを特徴とする請求項1から13のい
    ずれかに記載の機械。
  15. 【請求項15】 その機械はロックフック(33)を具
    備し、そのフックはその機械を移送姿勢にロックするた
    めに、最も内側の横フレーム部(13)上に配設された
    係止突起(35)に係合し得ることを特徴とする請求項
    1から14のいずれかに記載の機械。
  16. 【請求項16】 ロックフック(33)は、中央フレー
    ム部(10)上に設けられた台(3)におけるほぼ水平
    に延びる受材(31)に枢動可能に連結されていること
    を特徴とする請求項1から15のいずれかに記載の機
    械。
  17. 【請求項17】 その機械は移送姿勢にすることがで
    き、そこでは最も内側の横フレーム部(13)はほぼ垂
    直にされ、最も外側の横フレーム部(14)はその横フ
    レーム部(13)と約135度の角度をなすことを特徴
    とする請求項1から16のいずれかに記載の機械。
  18. 【請求項18】 その機械は手段(36、62、51)
    を具備し、その手段により、その機械を外側に折り出し
    た状態にするために、横フレーム部(13、14)の一
    方が相対する他の横フレーム部に先だって、常に移送位
    置から外側に完全に折り出した状態にされることを特徴
    とする請求項1から17のいずれかに記載の機械。
  19. 【請求項19】 中間部材(20、21)において、調
    節用シリンダ(16)との間の連結点にある枢軸(2
    6、27)と、横フレーム部(13、14)との連結点
    にある枢軸(22)との距離が短い方の中間部材(2
    0)に連結する横フレーム部(13、14)が常に最初
    に外側に折り出した状態にされることを特徴とする請求
    項1から18のいずれかに記載の機械。
  20. 【請求項20】 手段(36、62、51)は押出部材
    (36)を有し、その押出し部材(36)は中央フレー
    ム部(10)に連結され、その機械の一本の横フレーム
    部にだけ作用することを特徴とする請求項1から19の
    いずれかに記載の機械。
  21. 【請求項21】 横フレーム部(13)はその機械をロ
    ックするための係止突起(35)の付近に停止材(6
    2)を具備し、その停止材はその機械の移送姿勢におい
    てそのロックフック(33)の変位を制限することを特
    徴とする請求項1から20のいずれかに記載の機械。
  22. 【請求項22】 ロックフック(33)は中央フレーム
    部(10)に沿って導かれた操縦索(34、46、6
    1)によって、運転席から操縦されることを特徴とする
    請求項1から21のいずれかに記載の機械。
  23. 【請求項23】 操縦索(61)はロックフック(3
    3)に向かう方向で長さが異なる二つの部分に分岐し、
    一方のロックフック(33)に延びるその分岐された索
    部(58)は、他方の相対するロックフック(33)に
    通ずる索部(59)より短かく、操縦索(61)を操縦
    してもロックフック(33)が停止材(62)に停止し
    ている限り、反対側のロックフック(33)ははずれな
    いことを特徴とする請求項1から22のいずれかに記載
    の機械。
  24. 【請求項24】 その機械は調節用シリンダ(16)を
    具備し、そのピストン(50)は圧力制限要素(57)
    を備えていることを特徴とする請求項1から23のいず
    れかに記載の機械。
  25. 【請求項25】 圧力制限要素(57)は、ピストンロ
    ッド側ではないシリダ室(51)の圧力対してにだけ作
    用することを特徴とする請求項1から24のいずれかに
    記載の機械。
  26. 【請求項26】 ピストンロッドをシリンダから外側に
    動かすのに必要な圧力は、圧力制限要素(57)により
    調節用シリンダ(16)を後退させるのに必要な圧力の
    約1/3に制限され、より特定すると最大値が50バー
    ルに制限されることを特徴とする請求項1から25のい
    ずれかに記載の機械。
  27. 【請求項27】 その機械は土の上に横たわる収穫物を
    広げる作業部材(4)を具備し、少なくとも一端に遮蔽
    部材(68)が設けられ、それにより収穫物の横方向の
    広がりを制限することを特徴とする請求項1から26の
    いずれかに記載の機械。
  28. 【請求項28】 運転状態の姿勢において、遮蔽部材
    (68)は、その作業部材(4)の外周線にほぼ沿っ
    て、その作業部材の後ろ側の最も外側の四半部に延びて
    いて、そしてそれはほぼ垂直であることを特徴とする請
    求項1から27のいずれかに記載の機械。
  29. 【請求項29】 遮蔽部材(68)は作業部材(4)の
    後ろ側で延びていて、その機械の中央の方向に、作業部
    材(4)の運行仮想中心線を越えて延びていることを特
    徴とする請求項1から28のいずれかに記載の機械。
  30. 【請求項30】 遮蔽部材(68)はほぼ垂直の歯(7
    3)からなり、それらの歯はバネ鋼または合成樹脂のよ
    うな弾性材料製であることを特徴とする請求項1から2
    9のいずれかに記載の機械。
  31. 【請求項31】 遮蔽部材(68)の歯(73)は運転
    中に土まで届いていて、歯(73)はくま手の機能を奏
    することを特徴とする請求項1から30のいずれかに記
    載の機械。
  32. 【請求項32】 遮蔽部材(68)は、少なくとも作業
    状態と移送状態に向けて、枢軸(66)の回りで枢動で
    きそしてロックできることを特徴とする請求項1から3
    1のいずれかに記載の機械。
  33. 【請求項33】 その機械は車輪(76)と支持脚(7
    7、80)を有する支持部材を具備し、その支持脚に表
    面積を増すために板材(86)が取り付けれていること
    を特徴とする請求項1から32のいずれかに記載の機
    械。
  34. 【請求項34】 その板材(86)は運転走行方向に取
    り付けられていることを特徴とする請求項1から33の
    いずれかに記載の機械。
  35. 【請求項35】 その板材(86)は金属板材からな
    り、支持脚(77、80)の追従側に取り付けられてい
    ることを特徴とする請求項1から34のいずれかに記載
    の機械。
  36. 【請求項36】 その金属板材(86)は、少なくとも
    その支持脚(77)の上端まで延びる上側縁と、追従端
    とを有し、その追従端は支持脚(77、80)の追従側
    から各法線長さで少なくとも15cmの所にあることを
    特徴とする請求項1から35のいずれかに記載の機械。
  37. 【請求項37】 その金属板材(86)は、側面図で車
    輪(76)と重ならない支持脚(77)部分に少なくと
    も取り付けられることを特徴とする請求項1から36の
    いずれかに記載の機械。
  38. 【請求項38】 その支持部材(75)の支持脚(7
    7、80)は、上側脚部(80)と下側脚部(77)を
    有し、上側脚部(80)に設置されその横方向に延びる
    ブシュ(79)内で枢軸(78)を介して、下側脚部
    (77)は枢動可能でありそして特に速動ロック部材
    (84)によって軸方向の移動を制限され、更にこの速
    動ロック部材(84)により、ブシュ(79)からすぐ
    にはずすことができることを特徴とする請求項1から3
    7のいずれかに記載の機械。
JP7238593A 1994-09-16 1995-09-18 農業用機械 Pending JPH08103144A (ja)

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