JPH0810321Y2 - グローブ - Google Patents
グローブInfo
- Publication number
- JPH0810321Y2 JPH0810321Y2 JP5904793U JP5904793U JPH0810321Y2 JP H0810321 Y2 JPH0810321 Y2 JP H0810321Y2 JP 5904793 U JP5904793 U JP 5904793U JP 5904793 U JP5904793 U JP 5904793U JP H0810321 Y2 JPH0810321 Y2 JP H0810321Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- finger bag
- bag
- finger
- glove
- little
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 claims description 62
- 210000004932 little finger Anatomy 0.000 claims description 18
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 10
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 7
- 239000010985 leather Substances 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000005224 forefinger Anatomy 0.000 description 1
- 238000009958 sewing Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Gloves (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、野球やソフトボール
用のグローブに関する。
用のグローブに関する。
【0002】
【従来の技術】グローブは、捕球方向への屈曲の良否が
捕球の難易に直結するのと同時に、指の疲労度に影響す
る。
捕球の難易に直結するのと同時に、指の疲労度に影響す
る。
【0003】そこで、実公昭57−4996号公報に示
すように、人差指、中指、薬指、各指筒袋の基部を捕球
動作に追随して屈曲しやすくしたグローブがある。
すように、人差指、中指、薬指、各指筒袋の基部を捕球
動作に追随して屈曲しやすくしたグローブがある。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記従来技術のグロー
ブは、小指袋の背面細皮から薬指袋側迄を切り離し、人
差指袋の背面細皮から中指袋側迄を切り離し、中指袋及
び薬指袋の背面両側間を切り離し、そして上部甲皮の上
縁に上記切り離した縁を縫合してあるので、捕球にとも
なう手指の強制屈曲力により人差指袋、中指袋、薬指
袋、小指袋を捕球方向に屈曲しようとしても、人差指袋
及び小指袋の切り離されていない部分により屈曲抵抗力
が発生する。
ブは、小指袋の背面細皮から薬指袋側迄を切り離し、人
差指袋の背面細皮から中指袋側迄を切り離し、中指袋及
び薬指袋の背面両側間を切り離し、そして上部甲皮の上
縁に上記切り離した縁を縫合してあるので、捕球にとも
なう手指の強制屈曲力により人差指袋、中指袋、薬指
袋、小指袋を捕球方向に屈曲しようとしても、人差指袋
及び小指袋の切り離されていない部分により屈曲抵抗力
が発生する。
【0005】このため、スムーズな屈曲が阻害され、ハ
ンブルや落球の原因になる。
ンブルや落球の原因になる。
【0006】また、甲皮の上縁に細皮を介し切り離し縁
を縫合してあるので、各指袋の屈曲にともない手の甲に
細皮が押し付けられる。
を縫合してあるので、各指袋の屈曲にともない手の甲に
細皮が押し付けられる。
【0007】このため、強い圧迫感により手の甲が傷む
と共に、軽快なグローブさばきができない問題があっ
た。
と共に、軽快なグローブさばきができない問題があっ
た。
【0008】さらに、各指袋の切り離し縁が各指袋の細
皮に対して直角になるため、中指袋や人差指袋の屈曲性
が悪い問題があった。
皮に対して直角になるため、中指袋や人差指袋の屈曲性
が悪い問題があった。
【0009】そこで、この考案は、各指袋(親指の指袋
を除く)の屈曲性を著しく向上すると共に、軽快なグロ
ーブさばきができるようにしたものである。
を除く)の屈曲性を著しく向上すると共に、軽快なグロ
ーブさばきができるようにしたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この考案は、グローブに於ける小指袋、薬指袋、
中指袋、人差指袋の背面基部を、上記小指袋側から人差
指袋の指先方向に向け徐々にカーブするよう切り離すと
共に、この切り離し縁を上部甲皮の上縁に縫着した構成
を採用する。
めに、この考案は、グローブに於ける小指袋、薬指袋、
中指袋、人差指袋の背面基部を、上記小指袋側から人差
指袋の指先方向に向け徐々にカーブするよう切り離すと
共に、この切り離し縁を上部甲皮の上縁に縫着した構成
を採用する。
【0011】
【作用】上記のように構成すると、小指、薬指、中指、
人差指の各指袋の切り離しを、小指側から人差指側に向
け人差指袋の先端方向に徐々にカーブしているため、各
指袋の捕球方向の屈曲がスムーズになると共に、捕球に
最適な形状の屈曲が可能になる。
人差指の各指袋の切り離しを、小指側から人差指側に向
け人差指袋の先端方向に徐々にカーブしているため、各
指袋の捕球方向の屈曲がスムーズになると共に、捕球に
最適な形状の屈曲が可能になる。
【0012】
【実施例】以下、この考案の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0013】図1及び図2に示すように、グローブAに
於ける小指袋1、薬指袋2、中指袋3、人差指袋4の背
面基部は、小指側から人差指の指先方向に向け徐々にカ
ーブするように切り離してある。
於ける小指袋1、薬指袋2、中指袋3、人差指袋4の背
面基部は、小指側から人差指の指先方向に向け徐々にカ
ーブするように切り離してある。
【0014】この徐々にカーブする切り離しは、図1に
示すように、小指袋1の切り離し縁から指先迄の寸法
が、薬指袋2の切り離し縁から指先迄の寸法より若干長
くなり、薬指袋2の切り離し縁から指先迄の寸法が、中
指袋3の切り離し縁から指先迄の寸法よりも若干長くな
り、中指袋3の切り離し縁から指先迄の寸法が、人差指
袋4の切り離し縁から指先迄の寸法より若干長くなって
いる。
示すように、小指袋1の切り離し縁から指先迄の寸法
が、薬指袋2の切り離し縁から指先迄の寸法より若干長
くなり、薬指袋2の切り離し縁から指先迄の寸法が、中
指袋3の切り離し縁から指先迄の寸法よりも若干長くな
り、中指袋3の切り離し縁から指先迄の寸法が、人差指
袋4の切り離し縁から指先迄の寸法より若干長くなって
いる。
【0015】その結果、小指側と人差指側とを結ぶ切り
離しがカーブしている。
離しがカーブしている。
【0016】なお、切り離しの小指袋1側の片端は、小
指袋1のサイドに到達し、もう片端は、人差指袋4のサ
イドに到達させてある。
指袋1のサイドに到達し、もう片端は、人差指袋4のサ
イドに到達させてある。
【0017】また、上記小指袋1、薬指袋2、中指袋
3、人差指袋4の切り離した縁部5は、甲皮6の上縁に
縫着7してある。
3、人差指袋4の切り離した縁部5は、甲皮6の上縁に
縫着7してある。
【0018】なお、図2に示すように、甲皮6の裏側に
接着剤8を介しスポンジやフエルトなどの弾性シート9
を貼り付けておくと、挿入した手に対する圧迫感をなく
すると共に、衝撃を吸収することができる。
接着剤8を介しスポンジやフエルトなどの弾性シート9
を貼り付けておくと、挿入した手に対する圧迫感をなく
すると共に、衝撃を吸収することができる。
【0019】
【効果】この考案に係るグローブは、小指袋、薬指袋、
中指袋、人差指袋の各背面基部を全て切り離すと共に、
この切り離しを小指側から人差指の指先に向け徐々にカ
ーブさせてあるので、各指袋の捕球方向の屈曲が屈曲抵
抗なくスムーズになると共に、手の捕球動作に各指袋が
スムーズに追随する。
中指袋、人差指袋の各背面基部を全て切り離すと共に、
この切り離しを小指側から人差指の指先に向け徐々にカ
ーブさせてあるので、各指袋の捕球方向の屈曲が屈曲抵
抗なくスムーズになると共に、手の捕球動作に各指袋が
スムーズに追随する。
【0020】このため、ハンブルや落球がなくなり、確
実に捕球することができる。
実に捕球することができる。
【0021】特にカーブする切り離しにより人差指袋の
屈曲性が一段の向上する。
屈曲性が一段の向上する。
【0022】また、切り離し縁と甲皮との縫着部分に細
皮を介在していないため、圧迫感がなく、グローブさば
きが軽快になる。
皮を介在していないため、圧迫感がなく、グローブさば
きが軽快になる。
【図1】この考案に係るグローブの斜視図
【図2】同上の要部を示す縦断端面図
A グローブ 1 小指袋 2 薬指袋 3 中指袋 4 人差指袋 5 縁部 6 甲皮 7 縫着
Claims (1)
- 【請求項1】 グローブに於ける小指袋、薬指袋、中指
袋、人差指袋の背面基部を、上記小指袋側から人差指袋
の指先方向に向け徐々にカーブするよう切り離すと共
に、この切り離し縁を上部甲皮の上縁に縫着したことを
特徴とするグローブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5904793U JPH0810321Y2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | グローブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5904793U JPH0810321Y2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | グローブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0727651U JPH0727651U (ja) | 1995-05-23 |
| JPH0810321Y2 true JPH0810321Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=13102019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5904793U Expired - Lifetime JPH0810321Y2 (ja) | 1993-11-02 | 1993-11-02 | グローブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810321Y2 (ja) |
-
1993
- 1993-11-02 JP JP5904793U patent/JPH0810321Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727651U (ja) | 1995-05-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |