JPH0810353Y2 - 浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過装置 - Google Patents
浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過装置Info
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- JPH0810353Y2 JPH0810353Y2 JP1990020009U JP2000990U JPH0810353Y2 JP H0810353 Y2 JPH0810353 Y2 JP H0810353Y2 JP 1990020009 U JP1990020009 U JP 1990020009U JP 2000990 U JP2000990 U JP 2000990U JP H0810353 Y2 JPH0810353 Y2 JP H0810353Y2
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 title 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、浮上材を用いた過装置の改良に関す
る。
る。
従来、この種浮上材を用いた過装置として、実公
昭62-42735号の第1図に示すようなもの、また、実公平
1-18181号の第1図に示すようなものがある。これらは
何れも浮上材を用いた上向流式の過機であり、材
が目詰りしたときには、攪拌翼を用いて固化した材を
ほぐして目詰り物を剥離するものである。
昭62-42735号の第1図に示すようなもの、また、実公平
1-18181号の第1図に示すようなものがある。これらは
何れも浮上材を用いた上向流式の過機であり、材
が目詰りしたときには、攪拌翼を用いて固化した材を
ほぐして目詰り物を剥離するものである。
然しながら、この種浮上材を用いた過機では、装
置が大型となると材が軽量であるだけに目詰りした
材の洗滌がむつかしい。
置が大型となると材が軽量であるだけに目詰りした
材の洗滌がむつかしい。
すなわち、目詰りして固化した材をほぐすことが大
動力を使っても困難であり、過室の材全体を均一に
洗滌することもむつかしい。
動力を使っても困難であり、過室の材全体を均一に
洗滌することもむつかしい。
そこで、この考案は過室を大型にしながら、その形
状構造に工夫をすることによって上述のような問題を解
消したものであって、その要旨とするところは、円筒状
に構成した過室を横架し、浮上材を充填するととも
に、その過室の頂部には、この過室の長手方向に間
隔をあけて数個の集水ノズルを設け、その下底部に上記
集水ノズルに対向させて原液の供給口を開口させ、さら
に、この過室の下底部にこの過室の左右の円周方向
に沿う水流を発生させることができる洗浄水の噴射口を
開設したものである。
状構造に工夫をすることによって上述のような問題を解
消したものであって、その要旨とするところは、円筒状
に構成した過室を横架し、浮上材を充填するととも
に、その過室の頂部には、この過室の長手方向に間
隔をあけて数個の集水ノズルを設け、その下底部に上記
集水ノズルに対向させて原液の供給口を開口させ、さら
に、この過室の下底部にこの過室の左右の円周方向
に沿う水流を発生させることができる洗浄水の噴射口を
開設したものである。
この考案に係る過装置は、上述のように構成され
て、長方形の広い過面積を有する大型装置であり乍
ら、この長方形の過面に対して数個の集水ノズルと数
個の洗滌水の噴射管が設けてあるので、過室の目詰り
した材の上層部と下層部を旋回させ、材の全体を均
一に攪拌し洗滌することができる。特に、洗滌水は円筒
状の過室の周壁に案内される旋回流であり、その方向
を切り換えるようにしてあるので、小動力で以て強力に
固化した材を攪拌し、これをほぐして目詰り物を剥離
することができる。
て、長方形の広い過面積を有する大型装置であり乍
ら、この長方形の過面に対して数個の集水ノズルと数
個の洗滌水の噴射管が設けてあるので、過室の目詰り
した材の上層部と下層部を旋回させ、材の全体を均
一に攪拌し洗滌することができる。特に、洗滌水は円筒
状の過室の周壁に案内される旋回流であり、その方向
を切り換えるようにしてあるので、小動力で以て強力に
固化した材を攪拌し、これをほぐして目詰り物を剥離
することができる。
尚、洗浄水流に圧搾空気を併せ用いてもよい。
以下、図面に基づいて、この考案を具体的に説明す
る。
る。
図において、符号1は過室、2は浮上材、3は集
水ヘッド、4は集水ノズル、5は原水の供給口、6は洗
滌水の噴射管で過室1の周壁に沿うように左右に傾斜
させて旋回流が発生するようにしてある。また、符号7
は過室1の支持壁、8は支柱である。
水ヘッド、4は集水ノズル、5は原水の供給口、6は洗
滌水の噴射管で過室1の周壁に沿うように左右に傾斜
させて旋回流が発生するようにしてある。また、符号7
は過室1の支持壁、8は支柱である。
このように構成した過装置では、原水槽9の原水は
供給管5から過室1に供給され、浮上材2によって
過されたのち、集水ノズル4を経て、処理水槽10に取
出される。(第4図参照) このような運転をして浮上材層が目詰りしたときに
は、原水の供給および液の取出しを停止して、噴射管
6から過室1内の原水を噴射することによって、固化
した材をほぐして目詰り物を過室外に取出すことが
できる。
供給管5から過室1に供給され、浮上材2によって
過されたのち、集水ノズル4を経て、処理水槽10に取
出される。(第4図参照) このような運転をして浮上材層が目詰りしたときに
は、原水の供給および液の取出しを停止して、噴射管
6から過室1内の原水を噴射することによって、固化
した材をほぐして目詰り物を過室外に取出すことが
できる。
すなわち、過室1内の原水は攪拌の際には第4図に
おいて矢示(イ)、(ロ)するように循環するもので、
この攪拌によって分離沈降した目詰り物のみを排水する
ものである。この目詰りした材を攪拌する際、この考
案では過室1が円筒状に構成してあり、噴射管6.6か
ら交互に洗浄水を噴射すると、撹拌するための水流がこ
の円周方向に沿って旋回流となり、固化した材を左右
交互に旋回させて、材を洗浄することができるもので
ある。また、洗浄水流と併せて空気を噴射すれば一層効
果的である。
おいて矢示(イ)、(ロ)するように循環するもので、
この攪拌によって分離沈降した目詰り物のみを排水する
ものである。この目詰りした材を攪拌する際、この考
案では過室1が円筒状に構成してあり、噴射管6.6か
ら交互に洗浄水を噴射すると、撹拌するための水流がこ
の円周方向に沿って旋回流となり、固化した材を左右
交互に旋回させて、材を洗浄することができるもので
ある。また、洗浄水流と併せて空気を噴射すれば一層効
果的である。
このように、この考案は大型にした場合材の洗滌再
生が困難であった、浮上材を用いた過機において、
過室の形状を円筒状にして、洗浄水流を旋回流にする
ことによって、小動力で以て固化した浮上材を攪拌
し、これの目詰り物を分離することができたもので、浮
上材を用いた過機の従来の問題点を解消したもので
ある。
生が困難であった、浮上材を用いた過機において、
過室の形状を円筒状にして、洗浄水流を旋回流にする
ことによって、小動力で以て固化した浮上材を攪拌
し、これの目詰り物を分離することができたもので、浮
上材を用いた過機の従来の問題点を解消したもので
ある。
第1図は、この考案に係る過装置の概略の横断面図、
第2図は同じく縦断側面図、第3図は同じく平面図、第
4図は同じくフローシートである。 1過室、2浮上材、3集水ノズル 5供給管、6噴射管
第2図は同じく縦断側面図、第3図は同じく平面図、第
4図は同じくフローシートである。 1過室、2浮上材、3集水ノズル 5供給管、6噴射管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B01D 29/08 540 A 29/38 580 A 23/24 C
Claims (1)
- 【請求項1】円筒状に構成した過室1を横架し、浮上
材2を充填するとともに、その過室1の頂部には、
この過室1の長手方向に間隔をあけて数個の集水ノズ
ル4を設け、その下底部に上記集水ノズル4に対向させ
て原液の供給管5を開口させ、さらに、この過室1の
下底部にこの過室1の左右の円周方向に沿う水流を発
生させることができる洗浄水の噴射管6を開設したこと
を特長とする浮上材を用いた過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990020009U JPH0810353Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990020009U JPH0810353Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03109610U JPH03109610U (ja) | 1991-11-11 |
| JPH0810353Y2 true JPH0810353Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31523106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990020009U Expired - Fee Related JPH0810353Y2 (ja) | 1990-02-28 | 1990-02-28 | 浮上▲ろ▼材を用いた▲ろ▼過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810353Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010266108A (ja) * | 2009-05-14 | 2010-11-25 | Sharp Corp | シーリングファン |
| JP5093819B2 (ja) * | 2009-08-27 | 2012-12-12 | Dxアンテナ株式会社 | アンテナスタンドおよびアンテナ装置 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58195801A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-15 | グレタ−ク・アクチエンゲゼルシヤフト | コヒ−レント光のビ−ムを減衰させる装置 |
| JPH057427Y2 (ja) * | 1985-07-23 | 1993-02-24 |
-
1990
- 1990-02-28 JP JP1990020009U patent/JPH0810353Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03109610U (ja) | 1991-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |