JPH08103931A - 射出成形機構 - Google Patents
射出成形機構Info
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- JPH08103931A JPH08103931A JP6330279A JP33027994A JPH08103931A JP H08103931 A JPH08103931 A JP H08103931A JP 6330279 A JP6330279 A JP 6330279A JP 33027994 A JP33027994 A JP 33027994A JP H08103931 A JPH08103931 A JP H08103931A
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- mold
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- injection molding
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Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/72—Heating or cooling
- B29C45/73—Heating or cooling of the mould
- B29C45/7312—Construction of heating or cooling fluid flow channels
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C35/00—Heating, cooling or curing, e.g. crosslinking or vulcanising; Apparatus therefor
- B29C35/02—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould
- B29C35/08—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation
- B29C35/0805—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation
- B29C2035/0811—Heating or curing, e.g. crosslinking or vulcanizing during moulding, e.g. in a mould by wave energy or particle radiation using electromagnetic radiation using induction
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造で且つ短いサイクルタイムでプラ
スチック成形品を得る。 【構成】 金型1の温調媒体流入側の側面には2本のホ
ース3が金属パイプ5を介して接続されている。金属パ
イプ5外周全域には電磁誘導加熱するためのコイル4が
巻回されている。コイル4はコントローラおよび射出成
形機と電気的に接続されている。
スチック成形品を得る。 【構成】 金型1の温調媒体流入側の側面には2本のホ
ース3が金属パイプ5を介して接続されている。金属パ
イプ5外周全域には電磁誘導加熱するためのコイル4が
巻回されている。コイル4はコントローラおよび射出成
形機と電気的に接続されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プラスチック製品を成
形する射出成形機構に関する。
形する射出成形機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、樹脂を射出する際に成形品を成形
するキャビティ近傍を局部的に樹脂のガラス転移点(T
g点)以上に加熱しておき、樹脂の射出完了後、キャビ
ティ近傍をTg点以下に冷却してから成形品を型より離
型する方法が多用されている。上記方法に用いる装置と
しては、例えば特開昭63−62721号公報記載の発
明がある。上記発明は、キャビティ近傍にヒータを埋設
し、樹脂の射出時にはヒータで型を加熱し、冷却時には
ヒータを切って型温を下げるものである。
するキャビティ近傍を局部的に樹脂のガラス転移点(T
g点)以上に加熱しておき、樹脂の射出完了後、キャビ
ティ近傍をTg点以下に冷却してから成形品を型より離
型する方法が多用されている。上記方法に用いる装置と
しては、例えば特開昭63−62721号公報記載の発
明がある。上記発明は、キャビティ近傍にヒータを埋設
し、樹脂の射出時にはヒータで型を加熱し、冷却時には
ヒータを切って型温を下げるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記特開昭
63−62721号公報記載の発明においては、キャビ
ティ近傍の加熱・冷却をヒータのON・OFFのみで実
施している。上記発明の加熱はヒータにより比較的短時
間で行うことができる。しかしながら、冷却はキャビテ
ィより少し離れた所を通っている温調管内を流れる温調
流体の熱伝導によって行われるが、ヒータ自身の予熱も
有り、冷却に時間がかかるため、成形に要するサイクル
タイムが長くなるという欠点があった。
63−62721号公報記載の発明においては、キャビ
ティ近傍の加熱・冷却をヒータのON・OFFのみで実
施している。上記発明の加熱はヒータにより比較的短時
間で行うことができる。しかしながら、冷却はキャビテ
ィより少し離れた所を通っている温調管内を流れる温調
流体の熱伝導によって行われるが、ヒータ自身の予熱も
有り、冷却に時間がかかるため、成形に要するサイクル
タイムが長くなるという欠点があった。
【0004】請求項1の目的は、簡単な構造で且つ成形
に要するサイクルタイムの短縮が図れる射出成形機構の
提供にある。
に要するサイクルタイムの短縮が図れる射出成形機構の
提供にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、射出
成形機と金型と温調器と金型および温調器の間を循環す
る温調媒体の流れる温調媒体配管とより成る射出成形機
構において、温調器より金型へ流れる温調媒体に対して
急速な加熱および加熱停止が可能な加熱手段を温調媒体
配管に設けるとともに、前記加熱手段と電気的に接続さ
れた射出成形機およびコントローラを具備したことを特
徴とする射出成形機構である。
成形機と金型と温調器と金型および温調器の間を循環す
る温調媒体の流れる温調媒体配管とより成る射出成形機
構において、温調器より金型へ流れる温調媒体に対して
急速な加熱および加熱停止が可能な加熱手段を温調媒体
配管に設けるとともに、前記加熱手段と電気的に接続さ
れた射出成形機およびコントローラを具備したことを特
徴とする射出成形機構である。
【0006】
【作用】請求項1の作用は、温調器から流出した温調媒
体は温調媒体配管を通り、金型内に流入して再び温調器
に戻ってくる。一方、コントローラは射出成形機と電気
的に接続されており、射出成形機より型開きの電気信号
が入力されると、加熱手段が温調器より金型へ流れる温
調媒体配管内の温調媒体を急速に加熱する。加熱された
温調媒体は金型を加熱し、金型内の樹脂をガラス転移点
(Tg点)以上に加熱する。従って、キャビティ内に流
入した樹脂はショートショットになることがなく、キャ
ビティ内の全域にゆきわたる。
体は温調媒体配管を通り、金型内に流入して再び温調器
に戻ってくる。一方、コントローラは射出成形機と電気
的に接続されており、射出成形機より型開きの電気信号
が入力されると、加熱手段が温調器より金型へ流れる温
調媒体配管内の温調媒体を急速に加熱する。加熱された
温調媒体は金型を加熱し、金型内の樹脂をガラス転移点
(Tg点)以上に加熱する。従って、キャビティ内に流
入した樹脂はショートショットになることがなく、キャ
ビティ内の全域にゆきわたる。
【0007】次に、射出成形機より型閉じの信号がコン
トローラに入力されると、コントローラより加熱手段に
加熱中止の信号が送られ、温調媒体に対しての急速な加
熱停止が行われる。この加熱停止により、金型の温度は
樹脂のTg点以下に降下する。
トローラに入力されると、コントローラより加熱手段に
加熱中止の信号が送られ、温調媒体に対しての急速な加
熱停止が行われる。この加熱停止により、金型の温度は
樹脂のTg点以下に降下する。
【0008】
【実施例1】図1〜図6は本実施例を示し、図1は概略
構成図、図2は図1のA−A′線断面図、図3はピース
の斜視図、図4はピースの分解断面図、図5はピースの
組立断面図、図6は各工程におけるピース温度変化を示
すグラフである。
構成図、図2は図1のA−A′線断面図、図3はピース
の斜視図、図4はピースの分解断面図、図5はピースの
組立断面図、図6は各工程におけるピース温度変化を示
すグラフである。
【0009】1は可動側の金型で、この金型1の一方の
側面には金型1内の2つの温調媒体通路6の流入側と接
続する2本のホース3が金属パイプ5を介して接続され
ている。各ホース3は温調器2に接続されて温調媒体を
金型1内に流入させるためのものである。金型1の他の
側面には2つの温調媒体通路6の流出側と接続する2本
のホース18が設けられており、この2本のホース18
は金型1より流出する温調媒体を温調器2に還元する様
に構成されている。金属パイプ5の外周全域には金属パ
イプ5内を流れる温調媒体を電磁誘導加熱するためのコ
イル4が巻回されている。コイル4はコントローラ19
と電気的に接続されており、コントローラ19は図示省
略した射出成形機と電気的に接続されている。
側面には金型1内の2つの温調媒体通路6の流入側と接
続する2本のホース3が金属パイプ5を介して接続され
ている。各ホース3は温調器2に接続されて温調媒体を
金型1内に流入させるためのものである。金型1の他の
側面には2つの温調媒体通路6の流出側と接続する2本
のホース18が設けられており、この2本のホース18
は金型1より流出する温調媒体を温調器2に還元する様
に構成されている。金属パイプ5の外周全域には金属パ
イプ5内を流れる温調媒体を電磁誘導加熱するためのコ
イル4が巻回されている。コイル4はコントローラ19
と電気的に接続されており、コントローラ19は図示省
略した射出成形機と電気的に接続されている。
【0010】金型1は、キャビティ7を形成するピース
8および温調媒体通路6が穿設された型板9と、受け板
10,スペーサブロック11,取り付け板12,エジェ
クタプレート13,突き出しピン14,ピース8を固定
するボルト15および図示省略した型全体を固定するボ
ルトとから構成されている。また、図示省略した固定側
型は、一般的な金型と同様に、固定側型板,固定側取り
付け板,固定側ピース,ロケートリングおよびそれらを
固定するボルトから構成されている。
8および温調媒体通路6が穿設された型板9と、受け板
10,スペーサブロック11,取り付け板12,エジェ
クタプレート13,突き出しピン14,ピース8を固定
するボルト15および図示省略した型全体を固定するボ
ルトとから構成されている。また、図示省略した固定側
型は、一般的な金型と同様に、固定側型板,固定側取り
付け板,固定側ピース,ロケートリングおよびそれらを
固定するボルトから構成されている。
【0011】ピース8は、図3〜図5に示す様に、内部
が中空の蓋体16と中央に突起のある底体17とが接着
剤で固定されて構成されている。蓋体16は内部が中空
になっており、その両側面には型板9の温調媒体通路6
と接続する流入・排出口が設けられている。一方、底体
17には中央部に突起が形成され、その突起の幅は蓋体
16の内側の中空の幅と同じであり、高さは蓋体16の
中空部の高さよりも低くなっている。従って、型板9の
温調媒体通路6より流れてきた温調媒体がこの突起の上
を通り、蓋体16の天井部(ピース8のキャビティ形成
面の裏面)に温調媒体が接することで、蓋体16の天井
部が効率良く温度変化する構成となっている。
が中空の蓋体16と中央に突起のある底体17とが接着
剤で固定されて構成されている。蓋体16は内部が中空
になっており、その両側面には型板9の温調媒体通路6
と接続する流入・排出口が設けられている。一方、底体
17には中央部に突起が形成され、その突起の幅は蓋体
16の内側の中空の幅と同じであり、高さは蓋体16の
中空部の高さよりも低くなっている。従って、型板9の
温調媒体通路6より流れてきた温調媒体がこの突起の上
を通り、蓋体16の天井部(ピース8のキャビティ形成
面の裏面)に温調媒体が接することで、蓋体16の天井
部が効率良く温度変化する構成となっている。
【0012】以上の構成から成る装置は、温調器2より
流出した温調媒体はホース3およびコイル4の巻かれた
金属パイプ5を通り、型板9の温調媒体通路6,ピース
8およびホース18を通って温調器2に戻る。温調器2
より流出する温調媒体は成形材料のガラス転移点以下の
温度(例えば、PMMAであれば100℃、PCであれ
ば120℃)で循環されるが、射出成形機の型開き信号
がコントローラー19に入力されると金属パイプ4に巻
かれているコイル5に信号が送られ、金属パイプ4内の
温調媒体を成形材料のガラス転移点以上(例えば、PM
MAであれば130℃、PCであれば160℃)に電磁
誘導加熱により急速加熱し、成形材料が射出成形機より
射出されてキャビティに流入する際には、ピース8のキ
ャビティ形成面の温度が成形材料のガラス転移点以上
(例えば、PMMAであれば130℃、PCであれば1
60℃)になっている。
流出した温調媒体はホース3およびコイル4の巻かれた
金属パイプ5を通り、型板9の温調媒体通路6,ピース
8およびホース18を通って温調器2に戻る。温調器2
より流出する温調媒体は成形材料のガラス転移点以下の
温度(例えば、PMMAであれば100℃、PCであれ
ば120℃)で循環されるが、射出成形機の型開き信号
がコントローラー19に入力されると金属パイプ4に巻
かれているコイル5に信号が送られ、金属パイプ4内の
温調媒体を成形材料のガラス転移点以上(例えば、PM
MAであれば130℃、PCであれば160℃)に電磁
誘導加熱により急速加熱し、成形材料が射出成形機より
射出されてキャビティに流入する際には、ピース8のキ
ャビティ形成面の温度が成形材料のガラス転移点以上
(例えば、PMMAであれば130℃、PCであれば1
60℃)になっている。
【0013】次に、型閉じ完了の信号が射出成形機より
コントローラー19に送られると、コントローラー19
よりコイル5に信号が送られて電磁誘導加熱による温調
媒体の加熱が中止される。すると、ピース8のキャビテ
ィ形成面温度も成形材料のガラス転移点以下(例えば、
PMMAであれば100℃、PCであれば120℃)に
下がり、キャビティ内の成形材料を固化させる。型開き
後、エジェクタピン15により突き出し離型させる。以
上の各工程におけるピース8の温度変化を図6のグラフ
にて示す。そして、各ショット毎に上記の工程を繰り返
し、連続成形を実施する。
コントローラー19に送られると、コントローラー19
よりコイル5に信号が送られて電磁誘導加熱による温調
媒体の加熱が中止される。すると、ピース8のキャビテ
ィ形成面温度も成形材料のガラス転移点以下(例えば、
PMMAであれば100℃、PCであれば120℃)に
下がり、キャビティ内の成形材料を固化させる。型開き
後、エジェクタピン15により突き出し離型させる。以
上の各工程におけるピース8の温度変化を図6のグラフ
にて示す。そして、各ショット毎に上記の工程を繰り返
し、連続成形を実施する。
【0014】本実施例によれば、ピース8を材料のガラ
ス転移点以上に加熱したところへ射出するために樹脂の
流動性が良く、特に薄肉成形品の成形に適している。ま
た、温調媒体を電磁誘導加熱するため急速な加熱・冷却
が可能で、短いサイクルタイムでのヒートサイクル成形
が可能である。
ス転移点以上に加熱したところへ射出するために樹脂の
流動性が良く、特に薄肉成形品の成形に適している。ま
た、温調媒体を電磁誘導加熱するため急速な加熱・冷却
が可能で、短いサイクルタイムでのヒートサイクル成形
が可能である。
【0015】
【実施例2】図7は本実施例を示す断面図である。本実
施例と前記実施例1との相違点は温調媒体の加熱手段を
固定側の型のみに設けた点である。20は固定側の金型
で、この金型20の一方の側面には金型20内の2つの
温調媒体通路23の流入側と接続する2本のホース21
が金属パイプ22を介して接続されている。各ホース2
1は温調器(図示省略)に接続されて温調媒体を金型2
0内に流入させるためのものである。金型20の他の側
面には2つの温調媒体通路23の流出側と接続する2本
のホース29が設けられており、この2本のホース29
は金型20より流出する温調媒体を温調器に還元する様
に構成されている。
施例と前記実施例1との相違点は温調媒体の加熱手段を
固定側の型のみに設けた点である。20は固定側の金型
で、この金型20の一方の側面には金型20内の2つの
温調媒体通路23の流入側と接続する2本のホース21
が金属パイプ22を介して接続されている。各ホース2
1は温調器(図示省略)に接続されて温調媒体を金型2
0内に流入させるためのものである。金型20の他の側
面には2つの温調媒体通路23の流出側と接続する2本
のホース29が設けられており、この2本のホース29
は金型20より流出する温調媒体を温調器に還元する様
に構成されている。
【0016】金属パイプ22の外周全域には金属パイプ
22内を流れる温調媒体を電磁誘導加熱するためのコイ
ル24が巻回されている。コイル24は図示省略したコ
ントローラおよび射出成形機と電気的に接続されてい
る。金型20は、温調媒体通路23が穿設された固定側
型板25,固定側ピース26,固定側取り付け板27,
ピース26を固定すボルト28および型全体を固定する
ボルト(図示省略)から構成されている。なお、固定側
ピース26の構成は前記実施例1の可動側ピース8と同
様な構成である。
22内を流れる温調媒体を電磁誘導加熱するためのコイ
ル24が巻回されている。コイル24は図示省略したコ
ントローラおよび射出成形機と電気的に接続されてい
る。金型20は、温調媒体通路23が穿設された固定側
型板25,固定側ピース26,固定側取り付け板27,
ピース26を固定すボルト28および型全体を固定する
ボルト(図示省略)から構成されている。なお、固定側
ピース26の構成は前記実施例1の可動側ピース8と同
様な構成である。
【0017】上記構成の装置は、前記実施例1の可動側
金型1内のピース8を加熱するのと同様な作用で、固定
側金型20内のピース26を加熱することができる。
金型1内のピース8を加熱するのと同様な作用で、固定
側金型20内のピース26を加熱することができる。
【0018】本実施例によれば、前記実施例1と同様な
効果が得られる。
効果が得られる。
【0019】
【実施例3】図8は本実施例を示す断面図である。本実
施例は、前記実施例1の可動側の金型1と前記実施例2
の固定側の金型20とを併せて構成したものであり、同
一番号を付して構成の説明を省略する。
施例は、前記実施例1の可動側の金型1と前記実施例2
の固定側の金型20とを併せて構成したものであり、同
一番号を付して構成の説明を省略する。
【0020】本実施例の作用は、可動側ピース8と固定
側ピース26との両方を同時に加熱・冷却が行える。
側ピース26との両方を同時に加熱・冷却が行える。
【0021】本実施例によれば、可動側ピースと固定側
ピースとの両方を同時に加熱・冷却ができることによ
り、キャビティ内の樹脂温度を前記各実施例以上に上げ
ることができる。従って、前記各実施例以上に薄肉品の
成形が可能となる。また、前記各実施例以上に広い面積
の成形品の成形が可能となる。
ピースとの両方を同時に加熱・冷却ができることによ
り、キャビティ内の樹脂温度を前記各実施例以上に上げ
ることができる。従って、前記各実施例以上に薄肉品の
成形が可能となる。また、前記各実施例以上に広い面積
の成形品の成形が可能となる。
【0022】
【実施例4】図9は本実施例を示す断面図である。本実
施例は、前記実施例3と同様に可動および固定両金型
1,20に温調媒体の加熱手段が設けられているが、前
記実施例3との相違点は、ホース3,21が可動および
固定両型板9,25の穴を通り、可動および固定両ピー
ス8,26へ金属パイプ5,22を介して直に接続され
ている。金属パイプ5,22は可動および固定両型板
9,25の穴を貫通する長さがあり、その外周全域には
電磁誘導加熱用のコイル4,24が巻かれている。その
他の構成は前記実施例3と同様である。
施例は、前記実施例3と同様に可動および固定両金型
1,20に温調媒体の加熱手段が設けられているが、前
記実施例3との相違点は、ホース3,21が可動および
固定両型板9,25の穴を通り、可動および固定両ピー
ス8,26へ金属パイプ5,22を介して直に接続され
ている。金属パイプ5,22は可動および固定両型板
9,25の穴を貫通する長さがあり、その外周全域には
電磁誘導加熱用のコイル4,24が巻かれている。その
他の構成は前記実施例3と同様である。
【0023】上記構成の装置は、温調媒体を急速に加熱
・冷却する作用については前記実施例3と同様である
が、可動および固定両ピース8,26に温調媒体が流入
する直前に急速加熱・冷却する点が前記実施例3とは異
なる。
・冷却する作用については前記実施例3と同様である
が、可動および固定両ピース8,26に温調媒体が流入
する直前に急速加熱・冷却する点が前記実施例3とは異
なる。
【0024】本実施例によれば、温調媒体が可動および
固定両ピース8,26へ流入する直前に急速加熱・冷却
されるため、より効率的に可動および固定両ピース8,
26を加熱・冷却でき、前記各実施例に比べて成形時間
の短縮やより高精度な成形ができる。
固定両ピース8,26へ流入する直前に急速加熱・冷却
されるため、より効率的に可動および固定両ピース8,
26を加熱・冷却でき、前記各実施例に比べて成形時間
の短縮やより高精度な成形ができる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の効果は、簡単な構造でキャビ
ティを形成するピースを急速に加熱・冷却することがで
き、短いサイクルタイムでプラスチック成形品を得るこ
とができる。特に、薄肉のプラスチック成形品の成形に
適している。
ティを形成するピースを急速に加熱・冷却することがで
き、短いサイクルタイムでプラスチック成形品を得るこ
とができる。特に、薄肉のプラスチック成形品の成形に
適している。
【図1】実施例1を示す概略構成図である。
【図2】図1のA−A′線断面図である。
【図3】実施例1を示す斜視図である。
【図4】実施例1を示す分解断面図である。
【図5】実施例1を示す組立断面図である。
【図6】実施例1を示すグラフである。
【図7】実施例2を示す断面図である。
【図8】実施例3を示す断面図である。
【図9】実施例4を示す断面図である。
1 金型 2 温調器 3,18 ホース 4 コイル 5 金属パイプ 6 温調媒体通路 7 キャビティ 8 ピース 9 型板 10 受け板 11 スペーサブロック 12 取り付け板 13 エジェクタプレート 14 突き出しピン 15 ボルト 16 蓋体 17 底体
Claims (1)
- 【請求項1】 射出成形機と金型と温調器と金型および
温調器の間を循環する温調媒体の流れる温調媒体配管と
より成る射出成形機構において、温調器より金型へ流れ
る温調媒体に対して急速な加熱および加熱停止が可能な
加熱手段を温調媒体配管に設けるとともに、前記加熱手
段と電気的に接続された射出成形機およびコントローラ
を具備したことを特徴とする射出成形機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330279A JPH08103931A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 射出成形機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6330279A JPH08103931A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 射出成形機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08103931A true JPH08103931A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=18230879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6330279A Withdrawn JPH08103931A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 射出成形機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08103931A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000067979A1 (en) * | 1999-05-06 | 2000-11-16 | Mitsui Chemicals, Incorporated | Synthetic resin forming metal mold, metal mold temperature regulating device, and metal mold temperature regulating method |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP6330279A patent/JPH08103931A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2000067979A1 (en) * | 1999-05-06 | 2000-11-16 | Mitsui Chemicals, Incorporated | Synthetic resin forming metal mold, metal mold temperature regulating device, and metal mold temperature regulating method |
| US6936206B1 (en) | 1999-05-06 | 2005-08-30 | Mitsui Chemicals, Inc. | Synthetic resin molding mold, apparatus for and method of adjusting a temperature of the mold |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |