JPH08104031A - 記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法 - Google Patents
記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法Info
- Publication number
- JPH08104031A JPH08104031A JP6242618A JP24261894A JPH08104031A JP H08104031 A JPH08104031 A JP H08104031A JP 6242618 A JP6242618 A JP 6242618A JP 24261894 A JP24261894 A JP 24261894A JP H08104031 A JPH08104031 A JP H08104031A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザの操作労力を軽減する。
【構成】 記録装置11側に印字文字の大きさを指示す
るダイアル12Aを設け、ホストコンピュータ10側で
の文字の大きさの指定操作を省略可能とする。
るダイアル12Aを設け、ホストコンピュータ10側で
の文字の大きさの指定操作を省略可能とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、出力文字サイズを自由
に変化させることのできるインク吐出式記録装置に好適
な記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法
に関する。
に変化させることのできるインク吐出式記録装置に好適
な記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来では図5に示すようにホストコンピ
ュータ10側からテキストデータを送信し、記録装置2
1で印字を行う。また、テキストデータの中で印字する
文字の大きさを指定できるようになってきている。通
常、印字の文字サイズは10cpi(cm/inch、
ポイント)が標準となっており、文字の大きさを縮小す
るときには記録装置21側で1/2、2/3、4/5な
どの固定率で指定された大きさで文字のフォントパター
ンを縮小した後印字を行う。テキストデータは文字コー
ドおよび印字制御コードで構成されているので、記録装
置21では文字コードを印字をするためのフォントパタ
ーン(ビットマップイメージやドットパターンとも呼ば
れる)に変換し、記録装置内部の印字バッファ22(図
6参照)に、たとえば、1行分の文字列のフォントパタ
ーンを記憶しておく。印字バッファからフォントパター
ンが読み出され、インク吐出ヘッドにより記録が行われ
る。
ュータ10側からテキストデータを送信し、記録装置2
1で印字を行う。また、テキストデータの中で印字する
文字の大きさを指定できるようになってきている。通
常、印字の文字サイズは10cpi(cm/inch、
ポイント)が標準となっており、文字の大きさを縮小す
るときには記録装置21側で1/2、2/3、4/5な
どの固定率で指定された大きさで文字のフォントパター
ンを縮小した後印字を行う。テキストデータは文字コー
ドおよび印字制御コードで構成されているので、記録装
置21では文字コードを印字をするためのフォントパタ
ーン(ビットマップイメージやドットパターンとも呼ば
れる)に変換し、記録装置内部の印字バッファ22(図
6参照)に、たとえば、1行分の文字列のフォントパタ
ーンを記憶しておく。印字バッファからフォントパター
ンが読み出され、インク吐出ヘッドにより記録が行われ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、文
字の縮小や拡大などの変倍処理を行うので、その文字の
大きさを指示する制御情報をホストコンピュータ10か
ら指示しなければならない。したがって、ユーザは好適
な印刷結果として好適な文字の大きさを知るためにはホ
ストコンピュータ10上でテキストの文字の大きさを試
行錯誤的に可変設定し、印刷指示を行わなければならな
い。このため、好適な印字結果を得るためのユーザの操
作が煩雑となる。ちなみにホストコンピュータ10側の
文字指定の操作を紹介すると以下のようになる。
字の縮小や拡大などの変倍処理を行うので、その文字の
大きさを指示する制御情報をホストコンピュータ10か
ら指示しなければならない。したがって、ユーザは好適
な印刷結果として好適な文字の大きさを知るためにはホ
ストコンピュータ10上でテキストの文字の大きさを試
行錯誤的に可変設定し、印刷指示を行わなければならな
い。このため、好適な印字結果を得るためのユーザの操
作が煩雑となる。ちなみにホストコンピュータ10側の
文字指定の操作を紹介すると以下のようになる。
【0004】すなわち、テキストが表示された表示画面
上でテキスト全体を範囲指定するためのキー操作をユー
ザは行う。次に文字指定のポップアップメニュー画面を
開く操作を行って、そのメニュー内で文字の大きさを設
定する操作を行う。次にポップアップメニュー画面から
テキスト表示画面に戻る。印刷を指示する場合には新た
に、印刷用の指示画面を表示して印刷条件の設定および
印刷実行の指示を行う。
上でテキスト全体を範囲指定するためのキー操作をユー
ザは行う。次に文字指定のポップアップメニュー画面を
開く操作を行って、そのメニュー内で文字の大きさを設
定する操作を行う。次にポップアップメニュー画面から
テキスト表示画面に戻る。印刷を指示する場合には新た
に、印刷用の指示画面を表示して印刷条件の設定および
印刷実行の指示を行う。
【0005】以上のようにテキストの文字の大きさを変
えて印刷を行うためには多数回の操作ステップを要す
る。
えて印刷を行うためには多数回の操作ステップを要す
る。
【0006】そこで、本発明の目的は、上述の点に鑑み
て、ユーザの操作負担を軽減することに寄与することの
可能な、記録装置を提供することにある。
て、ユーザの操作負担を軽減することに寄与することの
可能な、記録装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、請求項1の発明は、印字文字の大きさを指示
する指示手段と、当該指示された大きさの印字用のフォ
ントパターンを作成する文字処理手段とを具えたことを
特徴とする。
るために、請求項1の発明は、印字文字の大きさを指示
する指示手段と、当該指示された大きさの印字用のフォ
ントパターンを作成する文字処理手段とを具えたことを
特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記文字処理手段は文字コードと文字の大きさが異
なるフォントパターンとを対応づけて記憶した複数の変
換用テーブルを有し、前記指示手段により指示された印
字文字の大きさに対応する変換用テーブルを用いて印字
用のフォントパターンを作成することを特徴とする。
て、前記文字処理手段は文字コードと文字の大きさが異
なるフォントパターンとを対応づけて記憶した複数の変
換用テーブルを有し、前記指示手段により指示された印
字文字の大きさに対応する変換用テーブルを用いて印字
用のフォントパターンを作成することを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1の発明に加え
て、前記指示手段の指示した印字文字の大きさを電源切
断後も記憶しておく記憶手段と、当該記憶された印字文
字の大きさを電源再投入後の前記指示手段の初期設定値
とすることを特徴とする。
て、前記指示手段の指示した印字文字の大きさを電源切
断後も記憶しておく記憶手段と、当該記憶された印字文
字の大きさを電源再投入後の前記指示手段の初期設定値
とすることを特徴とする。
【0010】請求項4の発明は、印字文字を文字コード
から印字用のフォントパターンに変換して印字する記録
装置のフォントパターン作成方法において、印字文字の
大きさを前記記録装置上で指示し、当該指示された大き
さの印字用のフォントパターンを作成することを特徴と
する。
から印字用のフォントパターンに変換して印字する記録
装置のフォントパターン作成方法において、印字文字の
大きさを前記記録装置上で指示し、当該指示された大き
さの印字用のフォントパターンを作成することを特徴と
する。
【0011】
【作用】請求項1,4の発明では、記録装置側で印字の
文字を指定することによりホストコンピュータなどの情
報発生源側の印字文字の指定操作をユーザから解放す
る。
文字を指定することによりホストコンピュータなどの情
報発生源側の印字文字の指定操作をユーザから解放す
る。
【0012】請求項2の発明では、記録装置側に複数種
のフォント変換テーブルを用意しておくことにより基本
のフォントパターンを変倍する必要がなく、良質の記録
画質が得られる。
のフォント変換テーブルを用意しておくことにより基本
のフォントパターンを変倍する必要がなく、良質の記録
画質が得られる。
【0013】請求項3の発明では、電源起動時に印字文
字の大きさの初期値が自動設定される。
字の大きさの初期値が自動設定される。
【0014】
【実施例】以下、図面を使用して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0015】図1は本発明を適用した記録装置の概略構
成を示す。本実施例では記録装置11側に印字文字の大
きさを指定するダイアル12A(請求項1の発明の指示
手段)を設け、記録装置11側で印字文字の指定をでき
るようにし、また、指定された文字の大きさを表示パネ
ル12Bでユーザが目視確認できるようにしたことに特
徴がある。このため、本実施例ではホストコンピュータ
10から受信したテキストデータを記録装置側で指示し
た文字の大きさで記録することが可能となる。また、必
要に応じてホストコンピュータ10側からの指示した文
字の大きさでも記録することが可能である。
成を示す。本実施例では記録装置11側に印字文字の大
きさを指定するダイアル12A(請求項1の発明の指示
手段)を設け、記録装置11側で印字文字の指定をでき
るようにし、また、指定された文字の大きさを表示パネ
ル12Bでユーザが目視確認できるようにしたことに特
徴がある。このため、本実施例ではホストコンピュータ
10から受信したテキストデータを記録装置側で指示し
た文字の大きさで記録することが可能となる。また、必
要に応じてホストコンピュータ10側からの指示した文
字の大きさでも記録することが可能である。
【0016】このような記録装置11の詳細なシステム
構成を図2に示す。図2において一点鎖線ブロックは記
録動作を制御する記録制御部を示す。以下に述べる構成
部が共通バス17に接続されている。
構成を図2に示す。図2において一点鎖線ブロックは記
録動作を制御する記録制御部を示す。以下に述べる構成
部が共通バス17に接続されている。
【0017】CPU(中央演算処理装置)13はシステ
ムメモリ15に格納されたシステムプログラムに従って
印字制御動作を実行する。システムメモリ15は上記シ
ステムプログラムの他、文字コードをフォントパターン
に変換するための複数の変換テーブル15Aが用意され
ている。この変換テーブル15Aの一つは文字コードと
その文字コードの10ポイントのフォントパターンを対
応づけて記載している。その他の変換テーブル15Aは
記載フォントパターンが12、14、、、、ポイントと
なるフォント変換用テーブルが用意される。
ムメモリ15に格納されたシステムプログラムに従って
印字制御動作を実行する。システムメモリ15は上記シ
ステムプログラムの他、文字コードをフォントパターン
に変換するための複数の変換テーブル15Aが用意され
ている。この変換テーブル15Aの一つは文字コードと
その文字コードの10ポイントのフォントパターンを対
応づけて記載している。その他の変換テーブル15Aは
記載フォントパターンが12、14、、、、ポイントと
なるフォント変換用テーブルが用意される。
【0018】システムメモリ15内にはデフォルト値記
憶領域15B(請求項3の発明の記憶手段)が設けられ
ている。このデフォルト値記憶領域15Bは書き込み可
能な不揮発性メモリが用いられている。本発明に関わる
印字文字のポイント情報はこのデフォルト値記憶領域1
5Bにおいて電源切断後も保存記憶される。
憶領域15B(請求項3の発明の記憶手段)が設けられ
ている。このデフォルト値記憶領域15Bは書き込み可
能な不揮発性メモリが用いられている。本発明に関わる
印字文字のポイント情報はこのデフォルト値記憶領域1
5Bにおいて電源切断後も保存記憶される。
【0019】ワークメモリ16にはRAM等の書き込み
可能メモリが用いられ、ホストコンピュータ10から受
信した印字データや記録動作の制御に用いる情報を一時
記憶する。
可能メモリが用いられ、ホストコンピュータ10から受
信した印字データや記録動作の制御に用いる情報を一時
記憶する。
【0020】操作パネル12には上述のダイアル12
A、パネル12Bが設置されているほか、印字制御に関
わる各種情報を設定するための設定ボタンが設けられて
いる。
A、パネル12Bが設置されているほか、印字制御に関
わる各種情報を設定するための設定ボタンが設けられて
いる。
【0021】インタフェース14はホストコンピュータ
10と接続し、印字データを受信する。この印字データ
はCPU13を介してワークメモリ16に書き込まれ
る。
10と接続し、印字データを受信する。この印字データ
はCPU13を介してワークメモリ16に書き込まれ
る。
【0022】印字バッファ22は実際に印字するための
1行分のフォントパターンを記憶する。このフォントパ
ターンが順次に印字機構23の印字ヘッドに送られ、ド
ット記録される。印字機構23はドット記録を行う周知
のものを使用することができる。本実施例ではインク吐
出式の印字機構を用いる。
1行分のフォントパターンを記憶する。このフォントパ
ターンが順次に印字機構23の印字ヘッドに送られ、ド
ット記録される。印字機構23はドット記録を行う周知
のものを使用することができる。本実施例ではインク吐
出式の印字機構を用いる。
【0023】このようなシステム構成で実行され、本発
明に関わる印字動作を図3のフローチャートを用いて説
明する。図3に示す処理手順はCPU13が実行する印
字制御処理の一部をなすものであり、ROM15内にプ
ログラム言語の形態で格納されている。
明に関わる印字動作を図3のフローチャートを用いて説
明する。図3に示す処理手順はCPU13が実行する印
字制御処理の一部をなすものであり、ROM15内にプ
ログラム言語の形態で格納されている。
【0024】記録装置11に電源が投入されるとCPU
13は図3の処理手順を開始する。CPU13は印字制
御のための情報設定を行う。このとき、印字文字の大き
さについてもデフォルト値(初期値)、たとえば、10
ポイントがシステムメモリ15内のデフォルト値記憶領
域15Bから読み出され、設定情報を記憶しておくシス
テムメモリ内の記憶領域(不図示)に設定される(図3
のステップS10)。ユーザがダイアル12Aを用いて
印字文字の大きさを12ポイントと指示すると、この時
点で指示が検出され、CPU13は上記印字文字の設定
情報を10ポイントから12ポイントに変更するととも
に、デフォルト値記憶領域15Bの記憶内容も12ポイ
ントに変更する(図3のステップS20→S25)。
13は図3の処理手順を開始する。CPU13は印字制
御のための情報設定を行う。このとき、印字文字の大き
さについてもデフォルト値(初期値)、たとえば、10
ポイントがシステムメモリ15内のデフォルト値記憶領
域15Bから読み出され、設定情報を記憶しておくシス
テムメモリ内の記憶領域(不図示)に設定される(図3
のステップS10)。ユーザがダイアル12Aを用いて
印字文字の大きさを12ポイントと指示すると、この時
点で指示が検出され、CPU13は上記印字文字の設定
情報を10ポイントから12ポイントに変更するととも
に、デフォルト値記憶領域15Bの記憶内容も12ポイ
ントに変更する(図3のステップS20→S25)。
【0025】ユーザがダイアル12Aを操作しない場合
にはデフォルト値(この場合10ポイント)が印字文字
の大きさとして設定されたままとなる(図3のステップ
S20→S30)。以下、CPU13はステップS30
→S40→S70→S20→S30のループ処理を繰り
返し実行してホストコンピュータ10からの印字の指示
を待つ。
にはデフォルト値(この場合10ポイント)が印字文字
の大きさとして設定されたままとなる(図3のステップ
S20→S30)。以下、CPU13はステップS30
→S40→S70→S20→S30のループ処理を繰り
返し実行してホストコンピュータ10からの印字の指示
を待つ。
【0026】本実施例では従来と同様に、ホストコンピ
ュータ10側からも印字文字の大きさの指定ができるよ
うに、操作パネル12上に切換えスイッチが設けてあ
る。このスイッチにより、本発明の処理モードと従来の
モードの選択を行なう。このために、CPU13は印字
データを受信すると上記切換えスイッチの指定モードを
調べ、記録装置11側の設定値を使用するか、ホストコ
ンピュータ10側の指示値を用いるかを決定する(図3
のステップS50)。この結果、ホストコンピュータ1
0側から印字文字の大きさが指定された場合には、その
指示値に対応するフォントパターンテーブルが選択され
る。次にこのテーブルから印字データの中の文字コード
に対応するフォントパターンが取り出され、印字バッフ
ァ22に順次に格納されて行く(図3のステップS6
0)。一方、記録装置側の指示値を用いるモードが指示
されている場合には記録装置11側の設定値(12ポイ
ント)が示すフォントテーブルの中から印字文字コード
に対応するフォントパターンが取り出され、印字バッフ
ァ22に格納される(図3のステップS65)。この処
理を実行するときのCPU13およびフォント変換テー
ブル15Aが請求項1の発明の文字処理手段として機能
する。
ュータ10側からも印字文字の大きさの指定ができるよ
うに、操作パネル12上に切換えスイッチが設けてあ
る。このスイッチにより、本発明の処理モードと従来の
モードの選択を行なう。このために、CPU13は印字
データを受信すると上記切換えスイッチの指定モードを
調べ、記録装置11側の設定値を使用するか、ホストコ
ンピュータ10側の指示値を用いるかを決定する(図3
のステップS50)。この結果、ホストコンピュータ1
0側から印字文字の大きさが指定された場合には、その
指示値に対応するフォントパターンテーブルが選択され
る。次にこのテーブルから印字データの中の文字コード
に対応するフォントパターンが取り出され、印字バッフ
ァ22に順次に格納されて行く(図3のステップS6
0)。一方、記録装置側の指示値を用いるモードが指示
されている場合には記録装置11側の設定値(12ポイ
ント)が示すフォントテーブルの中から印字文字コード
に対応するフォントパターンが取り出され、印字バッフ
ァ22に格納される(図3のステップS65)。この処
理を実行するときのCPU13およびフォント変換テー
ブル15Aが請求項1の発明の文字処理手段として機能
する。
【0027】以上述べた処理はホストコンピュータ10
が印字データを送信する毎に繰り返される(図3のステ
ップS20→S30→S50〜S70→S20)。
が印字データを送信する毎に繰り返される(図3のステ
ップS20→S30→S50〜S70→S20)。
【0028】これにより印字機構23は印字バッファ2
2のフォントパターンを読み出し印字処理を行って行
く。
2のフォントパターンを読み出し印字処理を行って行
く。
【0029】ユーザが記録装置11の電源を切った後も
デフォルト値記憶領域15Bには印字文字の設定値が記
憶されているので、次回の記録開始にあたってユーザは
新たに印字文字の大きさを設定する必要がない。また、
試し印刷のように印字文字の大きさを変えたいときはホ
ストコンピュータ側ではテキスト作成時に印字文字の指
定を行わず、記録装置11側で印字文字の大きさを指示
する。そして、1頁の試し印刷について試行錯誤の結
果、好適な印字文字の大きさが判明した後、ユーザはホ
ストコンピュータ10側のテキストの全頁について最終
的に印字文字の大きさを設定すればよい。
デフォルト値記憶領域15Bには印字文字の設定値が記
憶されているので、次回の記録開始にあたってユーザは
新たに印字文字の大きさを設定する必要がない。また、
試し印刷のように印字文字の大きさを変えたいときはホ
ストコンピュータ側ではテキスト作成時に印字文字の指
定を行わず、記録装置11側で印字文字の大きさを指示
する。そして、1頁の試し印刷について試行錯誤の結
果、好適な印字文字の大きさが判明した後、ユーザはホ
ストコンピュータ10側のテキストの全頁について最終
的に印字文字の大きさを設定すればよい。
【0030】本実施例の他に次の例を実施できる。
【0031】1)印字文字の指示用に本実施例ではダイ
アル12Aを用いているが図4のようにテンキー12C
を用いてもよい。
アル12Aを用いているが図4のようにテンキー12C
を用いてもよい。
【0032】2)本実施例では記録文字の画質を向上さ
せるためにフォント変換テーブルを用いて印字用フォン
トパターンを作成しているが、メモリ容量を節約したい
ときには1種のフォント変換テーブルのフォントパター
ンから大きさの異なるフォントパターンを作成してもよ
い。
せるためにフォント変換テーブルを用いて印字用フォン
トパターンを作成しているが、メモリ容量を節約したい
ときには1種のフォント変換テーブルのフォントパター
ンから大きさの異なるフォントパターンを作成してもよ
い。
【0033】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,4の発
明によれば、印字文字の大きさを記録装置側で指定する
ことによりユーザはホストコンピュータにおける印字文
字の指定操作の煩わしさから解放される。
明によれば、印字文字の大きさを記録装置側で指定する
ことによりユーザはホストコンピュータにおける印字文
字の指定操作の煩わしさから解放される。
【0034】請求項2の発明では、フォントパターンの
変倍を行う必要がなく、印字結果が高画質となる。
変倍を行う必要がなく、印字結果が高画質となる。
【0035】請求項3の発明では、電源起動時に印字文
字の大きさが自動的に初期設定されるので、ユーザの操
作労力が更に軽減される。
字の大きさが自動的に初期設定されるので、ユーザの操
作労力が更に軽減される。
【図1】本発明実施例の概略構成を示す構成図である。
【図2】本発明実施例のシステム構成を示すブロック図
である。
である。
【図3】本発明実施例の処理手順を示すフローチャート
である。
である。
【図4】他の実施例の概略構成を示す構成図である。
【図5】従来例の概略構成を示す構成図である。
【図6】印字処理内容を示す説明図である。
10 ホストコンピュータ 11、21 記録装置 12 操作パネル 12A ダイアル 12B (表示)パネル 13 CPU 15 システムメモリ 16 ワークメモリ 22 印字バッファ
Claims (4)
- 【請求項1】 印字文字の大きさを指示する指示手段
と、 当該指示された大きさの印字用のフォントパターンを作
成する文字処理手段と、 を具えたことを特徴とする記録装置。 - 【請求項2】 前記文字処理手段は文字コードと文字の
大きさが異なるフォントパターンとを対応づけて記憶し
た複数の変換用テーブルを有し、前記指示手段により指
示された印字文字の大きさに対応する変換用テーブルを
用いて印字用のフォントパターンを作成することを特徴
とする請求項1に記載の記録装置。 - 【請求項3】 前記指示手段の指示した印字文字の大き
さを電源切断後も記憶しておく記憶手段と、当該記憶さ
れた印字文字の大きさを電源再投入後の前記指示手段の
初期設定値とすることを特徴とする請求項1に記載の記
録装置。 - 【請求項4】 印字文字を文字コードから印字用のフォ
ントパターンに変換して印字する記録装置のフォントパ
ターン作成方法において、 印字文字の大きさを前記記録装置上で指示し、 当該指示された大きさの印字用のフォントパターンを作
成することを特徴とする記録装置のフォントパターン作
成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242618A JPH08104031A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6242618A JPH08104031A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08104031A true JPH08104031A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17091742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6242618A Pending JPH08104031A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 記録装置および記録装置のフォントパターン作成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08104031A (ja) |
-
1994
- 1994-10-06 JP JP6242618A patent/JPH08104031A/ja active Pending
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