JPH08104130A - 自動車のフロントウインド用モールディング - Google Patents

自動車のフロントウインド用モールディング

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Publication number
JPH08104130A
JPH08104130A JP23874594A JP23874594A JPH08104130A JP H08104130 A JPH08104130 A JP H08104130A JP 23874594 A JP23874594 A JP 23874594A JP 23874594 A JP23874594 A JP 23874594A JP H08104130 A JPH08104130 A JP H08104130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
rainwater
guide groove
leg
groove
Prior art date
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Pending
Application number
JP23874594A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Tsuchida
土田勝士
Tetsuji Tamura
田村哲持
Hidenori Hirai
平井秀則
Kazumasa Ohashi
大橋一正
Yukio Hashimoto
橋本幸生
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Katayama Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Katayama Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Katayama Kogyo Co Ltd filed Critical Katayama Kogyo Co Ltd
Priority to JP23874594A priority Critical patent/JPH08104130A/ja
Publication of JPH08104130A publication Critical patent/JPH08104130A/ja
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  • Seal Device For Vehicle (AREA)
  • Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 フロントウインドに落下した雨水を中速や高
速においても雨水案内溝から流通孔を通して排出口によ
り車外に流出させるようにした自動車のフロントウイン
ド用モールディング。 【構成】 アッパー部(4)の脚部(6)にガラスパネ
ル(14)の上端部を挿入するためのガラス挿入凹溝
(13)を設け、左右のサイド部(2)の脚部にはガラ
スパネル(14)の側端部を挿入するためのガラス挿入
凹溝(13)を設けると共にガラス挿入凹溝(13)の
上方に雨水案内溝(20)を備え、アッパー部(4)又
はサイド部(2)の脚部(6)には脚部(6)の長手方
向と垂直に流通孔(17)を穿設し、流通孔(17)を
通して雨水案内溝(20)を排出口に連通させたもので
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のフロントウイン
ドのガラスパネルと車体パネルとの間に介在させる自動
車のフロントウインド用モールディングに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来この種のフロントウインド用モール
ディングはアッパー部にガラスパネルの上端部を挿入す
るためのガラス挿入凹溝を設け、左右のサイド部にはガ
ラスパネルの側端部を挿入するためのガラス挿入凹溝を
備えると共にガラス挿入凹溝の上方にサイドウインド側
のドアーガラスに雨水が流出するのを防止するために雨
水案内溝を備えている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来技術のフ
ロントウインド用モールディングは雨水の走行時に時速
60km以下の低速ではフロントウインドに落下した雨
水を雨水案内溝を通してエンジンルームと運転室との間
の雨水排出口から車外に流出させることができるが、時
速60km乃至80kmの中速になると、雨水は雨水案
内溝の前方のフロントガラス面に停滞し、その速度を越
えるとフロントガラス面に停滞していた雨水が雨水案内
溝を飛び越してサイドウインド側に流出し、時速100
km以上の高速においては車体のルーフ側に流出するた
め、中速や高速において雨水案内溝は雨水案内作用を行
うことができない欠点を有している。
【0004】本発明の目的はフロントウインドに落下し
た雨水を中速や高速においても雨水案内溝を通して車外
に流出させることができる自動車のフロントウインド用
モールディングを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明による自動車のフ
ロントウインド用モールディングはアッパー部の脚部に
ガラスパネルの上端部を挿入するためのガラス挿入凹溝
を設け、左右のサイド部の脚部にはガラスパネルの側端
部を挿入するためのガラス挿入凹溝を設けると共にガラ
ス挿入凹溝の上方に雨水案内溝を備え、アッパー部又は
サイド部の脚部には脚部の長手方向と垂直に流通孔を穿
設し、流通孔を通して雨水案内溝を排出口に連通させた
ものである。
【0006】
【実施例】図において、本発明のモールディング1は合
成樹脂を押出成形することにより、サイド部2と、コー
ナー部3と、アッパー部4とを連続させて一体的に形成
してあり、モールディング1は頭部5と、該頭部5から
下方に突設した脚部6とを備え、頭部5にはボディパネ
ル側に突設したリップ部7を外側に形成すると共にガラ
スパネル側に突設した張出部8を内側に形成してある。
【0007】サイド部2において、モールディング1の
脚部6にはその中間に上方ガラス支持片9を内側にそし
て支持リップ部10を外側に突設し、下端には下方ガラ
ス支持片11を内側に突設すると共に外側に支持リップ
部10を突設させ、頭部5の張出部8と上方ガラス支持
片9との間に雨水案内溝20を形成させると共に上方ガ
ラス支持片9と下方ガラス支持片11との間にガラス挿
入凹部13を形成してある。サイド部2においては上方
ガラス支持片9と下方ガラス支持片11との間に備えた
ガラス挿入凹部13にフロントウインドのガラスパネル
14の側端部を嵌入させ、頭部5のリップ部7を車体の
ピラーパネル15に当接させると共に脚部6の支持リッ
プ部10を車体のピラーパネル15に支持させてある。
【0008】アッパー部4において、モールディング1
の脚部6には下端に下方ガラス支持片11を内側に突設
させると共に支持リップ部10を外側に突設させ、頭部
5の張出部8と下方ガラス支持片11との間にガラス挿
入凹溝13を形成し、頭部5の張出部8と下方ガラス支
持片11との間に形成したガラス挿入凹溝13にガラス
パネル14の上端部を嵌入させてある。
【0009】コーナー部3において、雨水案内溝20の
高さをサイド部2からアッパー部4に向けて次第に低く
して消失させ、ガラスパネル14のコーナー端部はサイ
ド部2からアッパー部4に向けて上方ガラス支持片9と
下方ガラス支持片11との間から、頭部5の張出部8と
下方ガラス支持片11との間に向けて移行するように嵌
入させてある。雨水案内溝20に連通している連通溝1
6をコーナー部3からアッパー部4に沿って頭部5の張
出部8とガラスパネル14との間に形成してある。
【0010】図1乃至図3に示した第1実施例におい
て、アッパー部4上の脚部6に連通溝16と連通する流
通孔17を脚部6の長手方向と垂直に穿設し、アッパー
部4においてリップ部7が車体のルーフパネル18から
離れるように頭部5を車体のルーフパネル18に位置決
めさせると共に支持リップ部10が車体のルーフパネル
18に支持するように脚部6を車体のルーフパネル18
に位置決めさせ、ルーフパネル18と頭部5のリップ部
7との間に排出口を形成し、サイド部2の雨水案内溝2
0はアッパー部4の連通溝16と連通しているので、雨
水案内溝20内の雨水は車体のルーフ側の負圧により図
1の矢印Aの方向に流れて連通溝16に入り、連通溝1
6に流入した雨水は流通孔17を通ってアッパー部4側
の頭部5のリップ部7と支持リップ部10との間に流
れ、頭部5のリップ部7とルーフパネル18との間の排
出口から流出するようにしてある。
【0011】図4乃至図6に示した第2実施例におい
て、サイド部2にはその脚部6に雨水案内溝20と連通
する流通孔17を脚部6の長手方向と垂直に穿設し、頭
部5のリップ部7と支持リップ部10との間に連通溝1
9を形成してあり、アッパー部4には頭部5のリップ部
7とルーフパネル18との間の排出口を形成し、雨水案
内溝20内の雨水を負圧により流通孔17を通してサイ
ド部2側の連通溝19に流通させ、図4の矢印Bに示す
ように連通溝19に流入した雨水をアッパー部4の連通
溝19に流して頭部5のリップ部7とルーフパネル18
との間の排出口から排出させるようにしてある。
【0012】図7乃至図9に示した第3実施例におい
て、アッパー部4にはその脚部6に連通溝16と連通す
る流通孔17を脚部6の長手方向と垂直に穿設し、リッ
プ部7が車体のルーフパネル18に当接するように頭部
5を車体のルーフパネル18に位置付けさせると共に支
持リップ部10がルーフパネルに支持するように脚部を
ルーフパネル18に位置決めさせ、リップ部7と支持リ
ップ部10との間に連通溝19を形成し、サイド部2に
おいてアッパー部4の連通溝19と連通する連通溝19
をリップ部7と支持リップ部10との間に形成すると共
にサイド部2の下端において排出口と連通させてあり、
雨水案内溝20の雨水は図7の矢印Cに示す通りアッパ
ー部4の連通溝16を通って流通孔17に入り、流通孔
17からアッパー部4の連通溝19を通ってサイド部2
の連通溝19に入り、サイド部2の連通溝19に形成し
た排出口からその雨水を車外に流出させる。
【0013】図10乃至図12に示した第4実施例にお
いて、サイド部2にはその脚部5に雨水案内溝20と連
通する流通孔17を脚部6の長手方向と垂直に穿設し、
頭部5のリップ部7と支持リップ10との間に連通溝1
9を形成し、連通溝19にはサイド部の下端において排
出口を備え、アッパー部4においてはリップ部7がルー
フパネル18に当接するように頭部5を位置決めすると
共に、支持リップ部10がルーフパネル18に支持する
ように脚部6を位置決めさせ、雨水案内溝20の雨水を
図10の矢印Dに示すように流通孔17に通してサイド
部2側の連通溝19に流入し、連通溝19からサイド部
2の下端の排出口から車外に流出させるようにしてあ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述した構成であるから、中速
や高速においてもフロントウインドに落下した雨水をサ
イドウインド側のドアーガラスに流出しないように雨水
案内溝から流通孔を通して排出口により車外に流出する
ことができるので、サイドウインド側の視界を確保する
ことができると共にドアーミラーの視認性を保持するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による自動車のフロントウインド用モー
ルディングを自動車に取付けた状態を一部切欠して示し
た第1実施例の正面図。
【図2】図1のI−I線に沿う第1実施例のアッパー部
の縦断側面図。
【図3】図1のII−II線に沿う第1実施例のサイド
部の縦断側面図。
【図4】本発明による自動車のフロントウインド用モー
ルディングを自動車に取付けた状態を一部切欠して示し
た第2実施例の正面図。
【図5】図4のI−I線に沿う第2実施例のアッパー部
の縦断側面図。
【図6】図4のII−II線に沿う第2実施例のサイド
部の縦断側面図。
【図7】本発明による自動車のフロントウインド用モー
ルディングを自動車に取付けた状態を一部切欠して示し
た第3実施例の正面図。
【図8】図7のI−I線に沿う第3実施例のアッパー部
の縦断側面図。
【図9】図7のII−II線に沿う第1実施例のサイド
部の縦断側面図。
【図10】本発明による自動車のフロントウインド用モ
ールディングを自動車に取付けた状態を一部切欠して示
した第4実施例の正面図。
【図11】図10のI−I線に沿う第4実施例のアッパ
ー部の縦断側面図。
【図12】図10のII−II線に沿う第4実施例のサ
イド部の縦断側面図。
【符号の説明】
1 モールディング 2 サイド部 3 コーナー部 4 アッパー部 5 頭部 6 脚部 7 リップ部 8 張出部 9 上方ガラス支持片 10 支持リップ部 11 下方ガラス支持片 13 ガラス挿入凹溝 14 ガラスパネル 15 車体のピラーパネル 16 連通溝 17 流通孔 18 車体のルーフパネル 19 連通孔 20 雨水案内溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大橋一正 岡山県井原市西江原町1005−1 片山工業 株式会社内 (72)発明者 橋本幸生 岡山県井原市西江原町1005−1 片山工業 株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アッパー部の脚部にガラスパネルの上端
    部を挿入するためのガラス挿入凹溝を設け、左右のサイ
    ド部の脚部にはガラスパネルの側端部を挿入するための
    ガラス挿入凹溝を設けると共にガラス挿入凹溝の上方に
    雨水案内溝を備え、アッパー部又はサイド部の脚部には
    脚部の長手方向と垂直に流通孔を穿設し、流通孔を通し
    て雨水案内溝を排出口に連通させた自動車のフロントウ
    インド用モールディング。
JP23874594A 1994-10-03 1994-10-03 自動車のフロントウインド用モールディング Pending JPH08104130A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23874594A JPH08104130A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 自動車のフロントウインド用モールディング

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JP23874594A JPH08104130A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 自動車のフロントウインド用モールディング

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JPH08104130A true JPH08104130A (ja) 1996-04-23

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ID=17034635

Family Applications (1)

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JP23874594A Pending JPH08104130A (ja) 1994-10-03 1994-10-03 自動車のフロントウインド用モールディング

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JP (1) JPH08104130A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398233B1 (ko) * 2001-02-07 2003-09-19 현대자동차주식회사 차량의 윈드쉴드글래스 몰딩 레인거터 구조
JP2015066960A (ja) * 2013-09-26 2015-04-13 富士重工業株式会社 ピラー構造
CN117537090A (zh) * 2023-11-17 2024-02-09 三一重机有限公司 油池密封圈、回转机构及作业机械

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61118655A (ja) * 1984-11-15 1986-06-05 Toshiba Corp テノン部の超音波探傷用探触子
JPS61189654A (ja) * 1985-02-18 1986-08-23 Sumitomo Electric Ind Ltd 多層配線構造の形成方法

Patent Citations (2)

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