JPH08104729A - 耐侯性の熱硬化性ポリウレタン粉末成形材料の製造方法 - Google Patents

耐侯性の熱硬化性ポリウレタン粉末成形材料の製造方法

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JPH08104729A
JPH08104729A JP7237102A JP23710295A JPH08104729A JP H08104729 A JPH08104729 A JP H08104729A JP 7237102 A JP7237102 A JP 7237102A JP 23710295 A JP23710295 A JP 23710295A JP H08104729 A JPH08104729 A JP H08104729A
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JP
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nco
oxime
weather
acid
polyurethane powder
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JP7237102A
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Rainer Gras
グラス ライナー
Felix Dr Schmitt
シュミット フェリックス
Elmar Dr Wolf
ヴォルフ エルマール
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Huels AG
Original Assignee
Huels AG
Chemische Werke Huels AG
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    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08GMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED OTHERWISE THAN BY REACTIONS ONLY INVOLVING UNSATURATED CARBON-TO-CARBON BONDS
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 硬化剤成分を個々に製造することなくポリウ
レタン粉末を製造することができるポリウレタン粉末の
簡単な製造方法を提供する。 【解決手段】 A)2〜6のNCO官能価を有する少な
くとも1種の(環式)脂肪族ポリイソシアネート、B)
イソシアネート基のための少なくとも1種のブロッキン
グ剤、C)2〜5のOH官能価を有する少なくとも1種
のポリオール、D)場合により別の助剤および添加剤を
80〜120℃で混練槽または押出機で互いに混合しか
つその際反応させ、その際NCO等量当りポリオールの
OH等量0.7〜1およびオキシム0.5〜1モルを反
応させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は耐侯性の熱硬化性ポ
リウレタン粉末成形材料の簡易化した製造方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ヒドロキシル基含有樹脂とマスキングさ
れたポリイソシアネートとの反応により得られる、熱硬
化性粉末成形材料は現状技術に属し、広範に使用されて
いる。マスキングされたポリイソシアネートのうちε−
カプロラクタムブロックトイソホロンジイソシアネート
アダクトがポリウレタン粉末硬化剤として認められてい
る。これらの硬化剤で製造されたポリウレタン粉末はそ
の優れた耐侯性および熱色安定性のために卓越した位置
を占めている。
【0003】ドイツ国特許第21 05 777号明細
書には特にIPDIおよびジないしトリオールのε−カ
プロラクタムブロックトアダクトをその一連の利点のた
めポリウレタン粉末の硬化剤として挙げている。
【0004】ドイツ国特許第25 42 191号明細
書には、IPDI、ε−カプロラクタムおよび、ジオー
ルおよびトリオールの混合物であるポリオールからなる
ブロックトポリイソシアネートならびにその熱硬化性粉
末被覆材料の製造のため(ヒドロキシ基を含有するポリ
マーとの組合せにより)の使用が記載されている。
【0005】ドイツ国特許第27 35 497号明細
書(米国特許第4 246 380号明細書に相当)に
は、ε−カプロラクタムブロッキングのためのポリイソ
シアネート成分としてイソシアネートイソシアヌレート
および場合によりオリゴマーをモノマーのIPDIと一
緒に使用することを特徴とする、ヒドロキシ基含有のポ
リエステル、ポリアクリレートまたはエポキシ樹脂から
なる粉末ポリウレタン−ラッカ−が記載されている。
【0006】ドイツ国特許出願公開第27 07 65
6号明細書(米国特許第4150211号明細書に相
当)には、ドイツ国特許第27 35 497号明細書
と類似の結合剤組合せが記載され、この場合には硬化剤
成分として、遊離のNCO基がε−カプロラクタムでブ
ロキングされている一部トリマーのIPDI/ヘキサメ
チレンジイソシアネートないしはIPDI/トルイレン
ジイソシアネート混合物を使用している。
【0007】ドイツ国特許第3004876号明細書に
は、IPDIおよびポリオールのε−カプロラクタムブ
ロックトアダクトからなるブロックトポリイソシアネー
トが記載されており、この場合にはアダクトはOH等量
当りNCO等量3.3〜8を含有している。これらのブ
ロックトIPDIアダクトでポリウレタン粉末ラッカー
が製造される。
【0008】ドイツ国特許第31 43 060号明細
書では、硬化剤成分として、IPDIを脂肪族ジアミン
で連鎖を延長し、引き続いてε−カプロラクタムブロッ
キングにより得られる反応生成物を含有するポリウレタ
ン粉末を記載している。この粉末の硬化は170〜20
0℃の温度で行う。
【0009】これらの高い硬化温度を低下させることは
大きな利益となる。このことをオキシムブロックト(環
式)脂肪族ポリイソシアネートを使用することで達成す
ることが試みられた。例えばオキシムブロックトポリイ
ソシアネートおよび粉末ラッカーへのその使用がドイツ
特許出願公開第22 00 342号明細書、ヨーロッ
パ特許公開第0 432 257号明細書、米国特許第
3 857 818号明細書に記載されている。ヨーロ
ッパ特許第0 401 343号明細書には、硬化剤成
分としてアセトンオキシムブロックトトリメチロールプ
ロパン−テトラメチルキシリレンジイソシアネートアダ
クトを含有するポリウレタン粉末が記載されている;ヨ
ーロッパ特許第0 409 745号明細書にはポリウ
レタン粉末硬化剤としてIPDI、メチレン−ビス−
4,4′−シクロヘキシルイソシアネートおよびm−お
よびp−テトラメチルキシリレンジイソシアネートの
2,4−ジメチル−3−ペンタノンオキシムないしは
2,6−ジメチル−4−ヘプタノンオキシム−ブロック
トイソシアヌレートを挙げている。
【0010】ヨーロッパ特許第0 531 862号明
細書の対象は、A)ポリオール成分、B)ケトンオキシ
ムブロックトポリイソシアネート、C)ブロックトNC
O基およびヒドロキシル基の間の反応のための少なくと
も1種の触媒からなる触媒成分および場合によりD)さ
らに粉末ラッカー技術から公知の助剤および添加剤を混
合することにより20〜80℃のガラス転移温度を有す
る粉末ラッカーの製造方法であり、この場合には粉末ラ
ッカー製造のため成分A、B、Cおよび場合によりDを
50℃〜150℃の沸点または範囲を有する不活性溶剤
または溶剤混合物中で均一に溶解し、次いでその際生じ
た溶液から溶剤を除去する。
【0011】すべてここに記載したポリウレタン粉末で
は硬化剤成分を個々に製造している。その製造は通例は
問題がないが、ブロックトポリイソシアネートアダクト
の溶融範囲が反応生成物の脱ブロッキング温度の近傍に
あるときは一層に困難となる、というのは反応器から排
出する際ブロックトポリイソシアネートアダクトの一部
脱ブロッキングを考慮しなければならないからである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、硬化剤成分を個々に製造することなくポリウレタン
粉末を製造することができるポリウレタン粉末の簡単な
製造方法を提供することであった。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題は本発明によ
り、少なくとも1種のポリイソシアネート、NCO基の
ブロッキングに必要とする特殊な少なくとも1種のブロ
ッキング剤、少なくとも1種のポリオールおよび場合に
より別の助剤および添加剤例えば顔料、均展剤および酸
化安定剤を80〜120℃で混練槽または押出機で互い
に混合し、その際反応させることにより解決される。
【0014】従って本発明の対象は、 A) 2〜6のNCO官能価を有する少なくとも1種の
(環式)脂肪族ポリイソシアネート、 B) イソシアネート基のための少なくとも1種のブロ
ッキング剤、 C) 2〜5のOH官能価を有する少なくとも1種のポ
リオール、 D) 場合により別の助剤および添加剤 からなる耐侯性の熱硬化性ポリウレタン粉末成形材料を
製造する方法において、成分A〜Cおよび場合によりD
を80〜120℃で1種の混練槽または1種の押出機で
互に混合しかつその際反応させ、その際NCO等量当り
ポリオールのOH等量0.7〜1およびオキシムB0.
5〜1モルを反応させることを特徴とする耐侯性の熱硬
化性ポリウレタン粉末成形材料の製造方法である。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明における(環式)脂肪族ポ
リイソシアネートは、その集合状態とは無関係に、2〜
6のNCO官能価を有するすべての(環式)脂肪族ポリ
イソシアネートである。しかし有利であるのは、融点≧
50℃を有するポリイソシアネートである。このような
固形ポリイソシアネートは(環式)脂肪族ジイソシアネ
ートの公知の方法、例えば三量体化、不足量のポリオー
ルとの反応によるかまたは水による分子量増大により得
られる。有利には三量体のイソホロンジイソシアネート
(IPDI)(IPDIのイソシアヌレート)およびI
PDI−トリメチロールプロパンアダクト(NCO:O
H=2:1)を本発明による方法のためのNCO成分と
して使用する。
【0016】本発明による方法によりNCO成分のブロ
ッキングのために該当するオキシムとは、ケトンとヒド
ロキシルアミンとの反応により得られるものである。ま
たここでも融点≧50℃を有するオキシム、例えばアセ
トンオキシム、シクロヘキサノンオキシム、アセトフェ
ノンオキシム、ベンゾフェノンオキシム、シクロペンタ
ノンオキシムが有利に使用される。
【0017】本発明によるポリウレタン粉末ラッカーの
製造のためのポリオール成分としては、原理的にはOH
基を含有するすべてのポリマー、例えばエポキシ樹脂、
ヒドロキシアクリレートが考えられるが、有利にはOH
官能価2〜5、特に3〜4.2、平均分子量1800〜
5000、特に2300〜4500、OH価25〜12
0mgKOH/g、特に30〜90mgKOH/gおよ
び融点70〜120℃、特に75〜100℃を有するヒ
ドロキシル基含有のポリエステルである。
【0018】ポリエステルの製造のために有利なカルボ
ン酸は脂肪族、環式脂肪族、芳香族および/またはヘテ
ロ環式のものであってよいしかつ場合によりハロゲン原
子で置換されておりかつ/または不飽和であってもよ
い。このために例としては以下のものが挙げられる:コ
ハク酸、アジピン酸、コルク酸、アゼライン酸、セバシ
ン酸、フタル酸、テレフタル酸、イソフタル酸、トリメ
リット酸、ピロメリット酸、テトラヒドロフタル酸、エ
ンドメチレンテトラヒドロフタル酸、グルタル酸、マレ
イン酸およびフマル酸ないしは−入手可能である限りで
は−それらの無水物、テレフタル酸ジメチルエステル、
さらに環式モノカルボン酸、例えば安息香酸、p−te
rt.−ブチル安息香酸またはヘキサヒドロ安息香酸が
挙げられる。
【0019】本発明による方法のために使用すべきポリ
エステルの製造のための多価アルコールとしては、例え
ばエチレングリコール、プロピレングリコール−1,2
および−1,3、ブチレングリコール−1,4および−
2,3、ヘキサンジオ−ル1,6、オクタンジオール−
1,8、ネオペンチルグリコール、シクロヘキサンジオ
ール、ビス−(1,4−ヒドロキシメチル)−シクロヘ
キサン、2,2−ビス−(4−ヒドロキシシクロヘキシ
ル)−プロパン、2,2−ビス−{4−(β−ヒドロキ
シ−エトキシ)−フェニル}−プロパン、2−メチル−
プロパンジオ−ル−1,3、3−メチル−ペンタンジオ
ール−1.5、2.2.4(2.4.4)−トリメチル
ヘキサンジオール−1.6、グリセリン、トリメチロー
ルプロパン、トリメチロールエタン、ヘキサントリオー
ル−1,2.6、ブタントリオール−1.2.4、トリ
ス−(β−ヒドロキシエチル)−インシアヌラート、ペ
ンタエリトリット、マルニットおよびソルビット、なら
びにジエチレングリコール、トリエチレングリコール、
テトラエチレングリコール、ジプロピレングリコール、
ポリプロピレングリコール、ポリブチレングリコール、
キシリレングリコールおよびヒドロキシピバリン酸ネオ
ペンチルグリコールエステルが考えられる。
【0020】ポリエステルは自体公知方法で不活性雰囲
気中温度100〜260℃、有利には130〜220℃
で溶融物中でまたは共沸蒸留での縮合により、例えば有
機化学(Honben−weyl)、Bd.14/2、
1〜5、21〜23、40〜44、Georg thi
eme Verlag、Stuttgart、1963
の方法に記載されているように、取得することができ
る。
【0021】OH成分として使用することができる有利
なアクリレート樹脂はホモポリマーまたはコポリマーで
あるが、その際例えば以下のモノマーを出発生成物とし
て選択してもよい。すなわち、アクリル酸およびメタク
リル酸と2価の、不飽和の2〜8個のC原子を有する脂
肪族アルコールとのエステル、例えば2−ヒドロキシエ
チルアクリレート、2−ヒドロキシプロピルアクリレー
ト、4−ヒドロキシブチルアクリレートおよび相応する
メタクリル酸エステルである。
【0022】別の助剤および添加剤として触媒、顔料、
充填剤および均展剤を本発明による方法では使用するこ
とができる。
【0023】本発明による方法によれば、全成分が固形
である場合には成分を個々に粉砕し、エッジランナーで
完全に混合し、引き続いて押出機で80〜120℃で均
質にする。もちろん成分−NCO成分、オキシム、OH
成分、均展剤、顔料をまた個々にでも80〜120℃で
押出機に配量することができるが、その際NCO成分を
終りに加えるよう注意しなければならない。オキシムお
よび/またはNCO成分が液状であるときは、押出機で
均一にするためには、既に記載したように個々の配量が
問題になるにすぎない。
【0024】押出された成形材料を室温に冷却の後およ
び適当な破砕の後、噴霧できる粉末に粉末化する。噴霧
できる粉末の適当な基板の塗被は公知の方法、例えば静
電粉末スプレー、流動焼結、静電流動焼結により行うこ
とができる。粉末塗被の後被覆した加工品を140〜2
00℃の温度で60〜10分間有利には160〜180
℃で30〜10分間硬化させるために加熱する。
【0025】
【実施例】
A) 本発明による方法のための出発化合物 I. NCO成分
【0026】
【表1】
【0027】*) Huels 社の販売製品(VES
TANAT T 1890) **) Bayer 社の販売製品(DESMODUR
N 3300) ***) トリメチロールプロパン1モルおよびIPD
I 3モルの反応により製造 II. ポリオール成分 例 1 使用例ではポリオール成分としてHoechst社のヒドロキ
シル基含有のポリエステルを使用した。そのポリエステ
ルはメーカーによれば次の特性を有する。
【0028】 OH価: 55〜60mg KOH/g 酸価: 3〜5 mg KOH/g 融解範囲: 70〜75℃ ガラス転移温度: 50℃ 160℃での粘度 28000mPa.s 例 2 出発成分、テレフタル酸10モル、ジメチルテレフタレ
ート10モル、ヘキサンジオール−1,6 6.25モ
ル、ネオペンチルグリコール10.5モル、1,4−ジ
メチロールシクロヘキサン2モルおよびトリメチロール
プロパン2.9モルを反応器に入れ、油浴で加熱した。
その物質の大部分が融解した後、160℃の温度でジ−
n−ブチル酸化錫0.05重量%を触媒として加えた。
第1のメタノール分離は約170℃の温度で始った。6
〜8時間内に温度を220〜230℃に上げさらに12
〜15時間内に反応を終了させた。ポリエステルを20
0℃に冷却し真空にして(1.33m bar)30〜4
5分間内にさらに揮発成分を除去した。全反応時間に塔
底生成物を撹拌し、反応混合物を通じて弱い N2気流を
導いた。
【0029】ヒドロキシル基含有のポリエステルは以下
の特性を有する。
【0030】 OH価: 55〜60mg KOH/g 酸価: 3〜4 mg KOH/g 融解範囲: 73〜78℃ ガラス転移温度 約50℃ 160℃での粘度 25000mPa.s B) 本発明によるポリウレタン粉末ラッカーの製造粉
末にした生成物−NCO成分、ポリオール成分、均展
剤、白色顔料およびベンゾイン−をエッジランナーで完
全に混合し引き続いて押出機で80〜120℃で均一に
した。冷却した後該押出物を砕きロッドミルで<100
μmの粒子に粉砕した。こうして製造した粉末を静電粉
末スプレー装置で60kVで脱脂した、場合により前処
理した鉄薄板に塗被し、換気式乾燥棚中で160〜18
0℃の温度で焼付けた。
【0031】例 1 記載の方法によって粉末ラッカーを以下の処方により製
造し、塗被し160〜180℃で焼付けた。
【0032】 ポリイソシアネートA.1.I.(T1890) 104.6重量部 アセトフェノンオキシム 58.3 〃 ポリエステルA.II.1. 432.1 〃 白色顔料(TiO2) 400.0 〃 ベンゾイン 5.0 〃
【0033】
【表2】
【0034】例 2 記載の方法によって粉末ラッカーを以下の処方により製
造し、塗被し、160および180℃の間で焼付けた。
【0035】 ポリイソシアネートA.1.I.(T1890) 106.2重量部 シクロヘキサノンオキシム 49.6 〃 ポリエステルA.2.2 439.2 〃 白色顔料(TiO2) 400.0 〃 ベンゾイン 5.0 〃
【0036】
【表3】
【0037】例 3 記載の方法によって、粉末ラッカーを以下の処方により
製造し、塗被し160および180℃の間で焼付けた。
【0038】 ポリイソシアネートA.1.I.(T1890) 107.3重量部 シクロペンタノンオキシム 43.9 〃 ポリエステルA.2.1 443.8 〃 白色顔料(TiO2) 400.0 〃 ベンゾイン 5.0 〃
【0039】
【表4】
【0040】例 4 記載の方法によって、粉末ラッカーを以下の処方により
製造し、塗被し160および180℃の間で焼き付け
た。
【0041】 ポリイソシアネートA.1.3. 120.9重量% アセトフェノンオキシム 56.4 〃 ポリエステルA.II.1 417.7 〃 白色顔料 400.0 〃 ベンゾイン 5.0 〃
【0042】
【表5】
【0043】NCO成分および/またはオキシムが液状
であり従って粉砕できない場合には、本発明による粉末
ラッカーを例1〜4におけるように製造することはでき
ない。このような場合には例5に記載されている製造に
よって行なわなければならない。
【0044】例 5 混練槽で100℃でポリエステルA.II.1. 2
2.9重量部とTiO220重量部と激しく混合した。
引き続いてMIBKオキシム2.65重量部の配量を行
った(緩やかに)。続いて均一にさせた後ポリイソシア
ナートA.I.2. 4.45重量部を少量づつ加え
た。次いでなお約5分間混練した。引き続いて混練槽を
空にして固化した混練物を、例1〜4に記載したよう
に、さらに処理した。
【0045】
【表6】
【0046】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 エルマール ヴォルフ ドイツ連邦共和国 レックリングハウゼン シュタウフェンベルク シュトラーセ 7

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】A) 2〜6のNCO官能価を有する少な
    くとも1種の(環式)脂肪族ポリイソシアネート、 B) イソシアネート基のための少なくとも1種のブロ
    ッキング剤、 C) 2〜5のOH官能価を有する少なくとも1種のポ
    リオ−ル、 D) 場合により別の助剤および添加剤、 からなる耐侯性の熱硬化性ポリウレタン粉末成形材料を
    製造する方法において、成分A〜Cおよび場合によりD
    を80〜120℃で混練機または押出機で互に混合しか
    つその際反応させ、その際NCO等量当りポリオールの
    OH等量0.7〜1およびオキシムB0.5〜1モルを
    反応させることを特徴とする、耐侯性の熱硬化性ポリウ
    レタン粉末成形材料の製造方法。
  2. 【請求項2】 該粉末混合物の硬化を140〜200℃
    で60〜10分間に行う請求項1記載の方法。
JP7237102A 1994-09-20 1995-09-14 耐侯性の熱硬化性ポリウレタン粉末成形材料の製造方法 Pending JPH08104729A (ja)

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DE4433367.6 1994-09-20

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