JPH08105105A - 側溝用分岐桝 - Google Patents

側溝用分岐桝

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Publication number
JPH08105105A
JPH08105105A JP24121694A JP24121694A JPH08105105A JP H08105105 A JPH08105105 A JP H08105105A JP 24121694 A JP24121694 A JP 24121694A JP 24121694 A JP24121694 A JP 24121694A JP H08105105 A JPH08105105 A JP H08105105A
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JP
Japan
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opened
gutter
opening
connection port
lid
Prior art date
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Pending
Application number
JP24121694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayasu Tomiyama
正保 富山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIIGATA KOATSU KOGYO KK
Original Assignee
NIIGATA KOATSU KOGYO KK
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Filing date
Publication date
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Priority to JP24121694A priority Critical patent/JPH08105105A/ja
Publication of JPH08105105A publication Critical patent/JPH08105105A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 民地側に入り込まないで設置ができると共に
道路の幅員を広くすることができ、工期も短縮できる側
溝用桝を得る。 【構成】 四角形状の本体の上面を開口してこの開口部
11に蓋12を開閉自在に取り付けると共に底面13を
開放し、正面及び左右両側面を開放して側溝接続口1
4、15、16を形成し、この側溝接続口14、15、
16には内側に向かって狭くなるテーパー14′、1
5′、16′を形成して成る側溝用分岐桝。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、側溝用分岐桝に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】道路に沿って側溝(ブロック)を施工す
る際、この側溝の分岐部分には桝を施工することが必要
になる。従来、この桝は、現場打ちコンクリートで施工
されており、図16(A)〜(D)はこの施工例であっ
て、1は桝、2は側溝である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記現場打ち
で施工される桝の場合、次のような欠点がある。 a.桝1は通常側溝2よりも大きく、又現場打ちで施工
するためには、桝1の大きさ以上の施工溝を掘削する必
要がある。このため、図16(A)(C)に示すよう
に、民地側に入り込まないと工事及び設置ができないば
かりでなく、桝1自体も民地側に入り込んでしまうこと
になり、工事に時間と手数がかかり、又民地側の承諾が
得られない場合にはこの施工法はとれない。 b.上記aに記した施工法がとれない場合、図16
(B)(D)のように、すべて官地側において工事及び
設置を行い、桝1も官地側にすべて位置させ、民地側に
入り込まないようにすることになるが、このような施工
法をとった場合、道路幅員が狭くなる。 c.現場施工のため養生期間が必要である。 d.現場施工のため養生期間も含めて交通規制が必要で
ある。 e.現場施工のため、工事費が高くつく。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したa〜
eの欠点を解消するための桝を提案するのが目的であっ
て、その構成は次のとおりである。
【0005】1.四角形状の本体の上面を開口してこの
開口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放
し、正面及び左右両側面を開放して側溝接続口を形成
し、この側溝接続口には内側に向かって狭くなるテーパ
ーを形成して成る側溝用分岐桝。
【0006】2.四角形状の本体の上面を開口してこの
開口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放
し、正面及び左又は右側面を開放して側溝接続口を形成
し、この側溝接続口には内側に向かって狭くなるテーパ
ーを形成して成る側溝用分岐桝。
【0007】3.四角形状の本体の上面を開口してこの
開口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放
し、左右両側面を開放して側溝接続口を形成し、この側
溝接続口には内側に向かって狭くなるテーパーを形成し
て成る側溝用分岐桝。
【0008】4.四角形状の本体の上面を開口してこの
開口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放
し、正面を開放して側溝接続口を形成し、この側溝接続
口には内側に向かって狭くなるテーパーを形成して成る
側溝用分岐桝。
【0009】5.四角形状の本体の上面を開口してこの
開口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放
し、正面及び背面並びに左右両側面を開放して側溝接続
口を形成し、この側溝接続口には内側に向かって狭くな
るテーパーを形成して成る側溝用分岐桝。
【0010】
【作用】側溝の分岐方向に合致する接続口を有する桝を
選択し、官民境界に沿って先に桝を設置し、同じく官民
境界に沿って側溝を設置する。桝の底及び側溝の底には
コンクリートを現場打ちする。桝の接続口と側溝との間
には多少のずれが生じることになるので、隙間ができた
場合にはコンクリートを詰め込む。
【0011】
【実施例】図1及び図2は三方に側溝接続口を形成した
桝の実施例であって、この桝は、四角形状の本体の上面
を開口してこの開口部11に蓋12を開閉自在に取り付
けると共に底面13を開放し、正面及び左右両側面を開
放して側溝接続口14、15、16を形成し、この側溝
接続口14、15、16には内側に向かって狭くなるテ
ーパー14′、15′、16′を形成した構造である。
上記桝10は、図3に示すように、桝10の背面を官民
境界いっぱいに設置し、夫々の接続口14、15、16
に側溝2を接続するものである。
【0012】図4、図5は正面と右側面(又は左側面)
に側溝接続口を形成した桝20の実施例であって、この
桝20は、四角形状の本体の上面を開口してこの開口部
21に蓋22を開閉自在に取り付けると共に底面23を
開放し、正面及び左側面を開放して側溝接続口24、2
5を形成し、この側溝接続口24、25には内側に向か
って狭くなるテーパー24′、25′を形成した構造で
ある。上記桝20は、図6に示すように、桝20を官民
境界の角いっぱいに設置し、夫々の接続口24、25に
側溝2を接続するものである。
【0013】図7、図8は左側の側面に側溝接続口を形
成した桝30の実施例であって、この桝30は、四角形
状の本体の上面を開口してこの開口部31に蓋32を開
閉自在に取り付けると共に底面33を開放し、左右両側
面を開放して側溝接続口34、35を形成し、この側溝
接続口34、35には内側に向かって狭くなるテーパー
34′、35′を形成した構造である。上記桝30は、
図9に示すように、桝30を官民境界いっぱいに設置
し、夫々の接続口34、35に側溝2に接続するもので
ある。
【0014】図10、図11は正面側(又は左又は右側
面)1ケ所に側溝接続口を設けた桝40の実施例であっ
て、この桝40は、四角形状の本体の上面を開口してこ
の開口部41に蓋42を開閉自在に取り付けると共に底
面53を開放し、正面を開放して側溝接続口44を形成
し、この側溝接続口44には内側に向かって狭くなるテ
ーパー44′を形成した構造である。上記桝40は、図
12に示すように、桝40を官民境界いっぱいに設置
し、接続口44に側溝2を接続するものである。
【0015】図13、図14は四方に側溝接続口を形成
した桝50の実施例であって、この桝50は、四角形状
の本体の上面を開口してこの開口部51に蓋52を開閉
自在に取り付けると共に底面53を開放し、正面及び背
面並びに左右両側面を開放して側溝接続口54、55、
56、57を形成し、この側溝接続口54、55、5
6、57には内側に向かって狭くなるテーパー54′、
55′、56′、57′を形成した構造である。上記実
施例の桝50は、図15に示すように、桝50を中央に
して四方に側溝2を接続するものであって、例えば官民
境界が直角に交わっている場合に、この角に桝50を設
置し、四方に側溝2を接続するものである。
【0016】
【発明の効果】本発明に係る桝を利用した場合、次のよ
うな効果を得ることができる。 a.桝は工場生産を行うことにより、養生する必要がな
いと共に民地内に入り込まないで設置できる。この結
果、工期を短縮することができると共に工事に際してい
ちいち民地側の許諾を得たりする必要もなくなる。 b.官民境界いっぱいに桝及び側溝を設置できるので、
道路幅員を従来の施工例に比較して広くとれる。 c.桝は工場生産のため、従来の現場打ちに比較して工
費を節約できる。 d.桝の接続口にはテーパーが設けてあるため、側溝の
大きさが違っても接続部分において段差ができない。こ
の結果、水の流れをスムーズにすることができると共に
側溝の大きさ何種類かに対して一ケの桝で対応できるの
で、側溝の大きさごとに桝を用意する必要がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】三方に接続口を形成した桝の説明図。
【図2】図1に示した桝の断面図。
【図3】図1に示した桝の設置例の説明図。
【図4】正面と側面に接続口を形成した桝の説明図。
【図5】図4に示した桝の断面図。
【図6】図4に示した桝の設置例の説明図。
【図7】両側面に接続口を形成した桝の説明図。
【図8】図7に示した桝の断面図。
【図9】図7に示した桝の設置例の説明図。
【図10】正面側に接続口を形成した桝の説明図。
【図11】図10に示した桝の断面図。
【図12】図10に示した桝の設置例の説明図。
【図13】四方に接続口を形成した桝の説明図。
【図14】図13に示した桝の断面図。
【図15】図13に示した桝の設置例の説明図。
【図16】従来の現場打ち桝の施工例の説明図。
【符号の説明】
2 側溝 10、20、30、40、50 桝

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四角形状の本体の上面を開口してこの開
    口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放し、
    正面及び左右両側面を開放して側溝接続口を形成し、こ
    の側溝接続口には内側に向かって狭くなるテーパーを形
    成して成る側溝用分岐桝。
  2. 【請求項2】 四角形状の本体の上面を開口してこの開
    口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放し、
    正面及び左又は右側面を開放して側溝接続口を形成し、
    この側溝接続口には内側に向かって狭くなるテーパーを
    形成して成る側溝用分岐桝。
  3. 【請求項3】 四角形状の本体の上面を開口してこの開
    口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放し、
    左右両側面を開放して側溝接続口を形成し、この側溝接
    続口には内側に向かって狭くなるテーパーを形成して成
    る側溝用分岐桝。
  4. 【請求項4】 四角形状の本体の上面を開口してこの開
    口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放し、
    正面を開放して側溝接続口を形成し、この側溝接続口に
    は内側に向かって狭くなるテーパーを形成して成る側溝
    用分岐桝。
  5. 【請求項5】 四角形状の本体の上面を開口してこの開
    口部に蓋を開閉自在に取り付けると共に底面を開放し、
    正面及び背面並びに左右両側面を開放して側溝接続口を
    形成し、この側溝接続口には内側に向かって狭くなるテ
    ーパーを形成して成る側溝用分岐桝。
JP24121694A 1994-10-05 1994-10-05 側溝用分岐桝 Pending JPH08105105A (ja)

Priority Applications (1)

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JP24121694A JPH08105105A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 側溝用分岐桝

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JP24121694A JPH08105105A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 側溝用分岐桝

Publications (1)

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JPH08105105A true JPH08105105A (ja) 1996-04-23

Family

ID=17070929

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JP24121694A Pending JPH08105105A (ja) 1994-10-05 1994-10-05 側溝用分岐桝

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010065504A (ja) * 2008-09-12 2010-03-25 Ooike Co Ltd 集水桝用ブロック

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616590B2 (ja) * 1976-06-10 1986-02-27 Sony Corp

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