JPH08105154A - 建材用パネル - Google Patents

建材用パネル

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JPH08105154A
JPH08105154A JP24107094A JP24107094A JPH08105154A JP H08105154 A JPH08105154 A JP H08105154A JP 24107094 A JP24107094 A JP 24107094A JP 24107094 A JP24107094 A JP 24107094A JP H08105154 A JPH08105154 A JP H08105154A
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JP
Japan
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panel
building material
building
core
core material
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JP24107094A
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English (en)
Inventor
Hirohisa Tokunari
廣久 徳成
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 他の建材と結合することが可能になり、新た
な用途で使用できるようになる建材用パネルを提供する
こと。 【構成】 補強用折曲部16Aを有する建材用パネル1
6は、折曲部16Aが形成された側における面状部16
Bの略中央に釘16Fにより固定された芯材16Eを含
んで構成されており、この芯材16Eを受け材とするこ
とにより中棚15を結合可能なものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建材用パネルに係り、
例えば、建物の内壁や間仕切り壁等に利用できる。
【0002】
【背景技術】実公昭55−51942号に示されている
ように、石膏ボード等の面材を切欠溝に沿って折り曲げ
ることにより形成された補強用折曲部付きの建材用パネ
ルは、旧来の木製の枠組みを省略してコスト低減を図っ
たものとして一般的に知られている。この建材用パネル
は、ユニット工法住宅、パネル工法住宅、軸組み工法住
宅等において、外壁パネルと隙間を開けて対向配設され
ることにより内壁パネルとして使用されたり、同じ構造
の建材用パネルを互いに対向配設することにより間仕切
りパネルとして使用されたりしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】補強用折曲部付きの建
材用パネルは、その折曲部により補強された構造となっ
ており、建材用パネルはそれ自身で通常必要とされる強
度を有している。しかし、補強用折曲部付きの建材用パ
ネルは、受け材となる枠組みがないうえ、面材が脆性材
料により形成されているものが一般的であるため、他の
建材を釘打ち等により直接この建材用パネルに結合する
ことができず、この建材用パネルの用途が制限されると
いう問題があった。
【0004】本発明の目的は、他の建材と結合すること
が可能になり、新たな用途で使用できるようになる建材
用パネルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の建材用パネル
は、面材を切欠溝に沿って折り曲げることにより形成し
た補強用折曲部を備えた建材用パネルであって、隣接配
設される建材と結合される芯材を有していることを特徴
とする。
【0006】以上において、芯材は釘打ちが可能な木製
の他、釘打ちが可能であれば金属製や合成樹脂製であっ
てもよい。また、芯材は、面材の少なくとも一方の面に
シートを貼った後、このシートに接着剤等で固着されて
もよく、あるいは、シートの有無にかかわらず面材に釘
打ちすることにより固定されてもよい。
【0007】
【作用】このような本発明においては、隣接配置された
建材が結合される芯材を設けてあるため、この芯材を受
け材として使用することにより、釘打ち等による結合が
可能となり、新たな用途で使用できるものとなる。
【0008】
【実施例】
〔第一実施例〕以下、本発明の第一実施例を図面に基づ
いて説明する。図1に本発明の第一実施例に係る押入れ
10を示す。押入れ10は、床11、天井12、間仕切
り壁13、図中奥側の壁14、および図中右側の壁(図
示略)により形成され、押入れ10の略中央にはこの押
入れ10の内部を上下に仕切る中棚15が形成されてい
る。
【0009】間仕切り壁13は、床11から天井12ま
での上下寸法を有する建材用パネル16と、この建材用
パネル16と同じ上下寸法を有する石膏ボード17とを
含んで形成されている。これら建材用パネル16および
石膏ボード17は床11に立設され、床11および天井
12に取り付けられた受け材18、19に釘20により
固定されている。
【0010】中棚15は、複数の根太21および図中奥
側の根太掛け22を含む枠組みの上部に棚板23が張ら
れたパネル状に形成されている。この中棚15は、根太
21のうちの根太21Aが建材用パネル16に当接され
ている。
【0011】図2に建材用パネル16を示す。この建材
用パネル16は、一枚の面材の折り曲げによって形成さ
れており、幅方向の両端には面材を切り欠き溝に沿って
折り曲げることにより形成された補強用折曲部16Aが
設けられており、これらの折曲部16Aの内側は面状部
16Bとなっており、上下部には釘20で受け材18、
19(図1参照)に取り付けられる取付部16C、16
Dが設けられている。
【0012】さらに、面状部16B上の略中央には互い
の折曲部16Aに挟まれた釘打ち可能な木製の芯材16
Eが水平に取り付けられている。この芯材16Eは、面
状部16Bおよび両端の折曲部16Aと当接する面に接
着剤が塗布されて固着され、さらに、押入れ内から二本
の釘16Fにより固定されている。
【0013】図3には、補強用折曲部16Aを形成する
ための面材の折り曲げ前、すなわち建材用パネル16の
材料である面材24の展開図が示されている。この面材
24は、石膏、珪酸カルシウム、石綿等からなる主板部
25の表裏両面に紙、布、合成樹脂等からなる可撓性の
シート26、27を貼り付けたものである。上下の取付
部16C、16Dを除く、面状部16Bの幅方向両端に
は張出部28が設けられており、この張出部28に合計
三本のV字状切欠溝29が上下方向に形成され、これら
の切欠溝29はシート26近くまで形成され、張出部2
8を切欠溝29に沿って折り曲げることにより、図2で
示された補強用折り曲げ部6Aが形成されている。
【0014】図1において、建材用パネル16に隣接さ
れた中棚15は、この中棚15の根太21Aが建材用パ
ネル16の芯材16Eの取付位置と対応する位置に配設
され、その根太21Aが建材用パネル16の面材24に
当接されて、釘30が根太21A側から芯材16Eに打
ち込まれることにより、建材用パネル16に固定されて
いる。
【0015】このような第一実施例では次のように押入
れ10の施工を行なう。先ず、床11および天井12に
受け材18、19を固定しておき、建材用パネル16を
床11に立設してこれら受け材18、19に当てがう。
次に、釘20を建材用パネル16の取付部16C、16
Dに打ち込むことにより、この建材用パネル16を受け
材18、19に固定する。その後、石膏ボード17を受
け材18、19に同様に固定して間仕切りパネル13を
形成する。
【0016】次いで、予めパネル状に組んだ中棚15を
建材用パネル16の略中央に水平に配設し、この中棚1
5の根太21Aを建材用パネル16における芯材16E
と対応する位置に当接して隣接配設する。そして、適宜
な数の釘30を根太21A側から面材24を貫通させて
芯材16Eに打ち込むことにより、中棚15を建材用パ
ネル16に固定する。なお、この中棚15は、中棚15
の根太21のうちの最右側に配置された根太(図示略)
が根太21Aと同様に釘打ちされて図中右側に形成され
た壁(図示略)にも固定される。
【0017】これによれば、建材用パネル16には木製
の芯材16Eが取り付けてあるため、この芯材16Eを
受け材とすることにより釘打ちが可能となり、中棚15
の根太21Aを建材用パネル16に釘30で固定するこ
とができる。従って、補強用折曲部付き建材用パネル1
6に芯材16Eを取り付けることにより、従来と同様に
間仕切り壁13を形成することはもちろんのこと、新た
に、この間仕切り壁13を利用した押入れ10をも形成
できる。そして、芯材16Eを取り付けることにより、
主板部25の強度を向上できるため、建材パネルを取り
扱うえで作業者の負担をも軽減できる。
【0018】以上においては芯材16Eが建材用パネル
16の一箇所に取り付けられていたが、例えば、上下に
複数取り付けられてもよく、このような場合には下段、
上段等、複数段の棚を有する押入れを形成できる。さら
に、間仕切り壁13が受け剤18、19および石膏ボー
ド17により形成されていたが、この建材用パネル16
を石膏ボード17を省略して使用することにより、内壁
を形成してもよい。
【0019】〔第二実施例〕図4は本発明の第二実施例
を示す。この第二実施例に係る間仕切り壁33は、所定
間隔をおいて並設された一対の建材パネル36と石膏ボ
ード37とを含んで形成され、この所定間隔をおいた空
間が出入口38となっている。
【0020】これらの建材用パネル36は、前記第一実
施例の建材用パネル16と略同様な構成となっている
が、第一実施例の建材用パネル16における一対の補強
用折曲部16Aのうち一方が省略され、芯材16Eの寸
法や取り付け位置が変更されたものである。具体的に
は、建材用パネル36の幅方向の一端には折曲部36A
が形成され、他端にはこの折曲部36Aと外形形状が略
同じとされた木製の芯材36Eが取り付けられている。
この芯材36Eは接着剤が塗布されて面材39に固着さ
れたうえ、面材39側から釘36Fにより固定されてい
る。
【0021】また、これら建材用パネル36は、各芯材
36Eが出入口38に面して立設されている。この出入
口38には上下方向に連続しかつ断面が凸状のドア枠4
0が取り付けられ、各建材用パネル36の芯材36Eに
適宜な本数の釘41により固定されている。これらドア
枠40のうちの一方にはドア43が木ネジ等で取り付け
られたヒンジ42を介して開閉自在に設置されている。
【0022】このような第二実施例では次のように間仕
切り壁33の施工を行なう。先ず、前記第一実施例と同
様に建材用パネル36および石膏ボード37を図示略の
床および天井に取り付けられた受け材に固定する。その
後、ドア枠40を釘41で芯材36Eに固定する。次
に、ドア43をヒンジ42を介して一方のドア枠40に
固定する。
【0023】この第二実施例のように、建材用パネル3
6の幅方向の一端に補強用折曲部36Aを形成し、他端
に芯材36Eを取り付けた場合には、この芯材36Fが
補強材と受け材の両方の役割をはたすため、通常要求さ
れる強度を維持しながらドア枠40を釘41により固定
可能となり、ドア付きの出入口を有する間仕切り壁をも
形成できる。
【0024】〔第三実施例〕図5は本発明の第三実施例
を示す。この第三実施例に係る間仕切り壁43は、第一
の間仕切り壁43Aと第二の間仕切り壁43Bからなる
平面T字状の間仕切り壁である。第一の間仕切り壁43
Aは、第一の建材用パネルである前記第二実施例で示し
た建材用パネル36を含んで形成されている。一方、第
二の間仕切り壁43Bは、第一の建材用パネル(建材用
パネル36)の端部に交叉方向に当接された第二の建材
用パネル46を含んで形成されている。
【0025】なお、第一の建材用パネルは、前記第二実
施例で示した建材用パネル36と同じものであり、ここ
では重複した説明を避けるため、その構成部材には建材
用パネル36と同一符号を付してそれらの説明を省略す
る。また、建材用パネル46においても、その基本構成
が前記各実施例で示した建材用パネルと略同様であるた
め、以下には第二の建材用パネル46のみを簡略化して
説明する。
【0026】建材用パネル46は、幅方向の両端に補強
用折曲部46Aを有する補強用折曲部付きの建材用パネ
ルであって、幅方向の途中に折曲部46Aと同じ上下寸
法とされた芯材46Eが接着剤および適宜な本数の釘4
6Fにより固定されている。
【0027】このような第三実施例では次のように間仕
切り壁43の施工を行なう。先ず、建材用パネル46を
立設して図示略の床および天井に設けられた受け材に固
定しておく。次いで、建材用パネル36を建材用パネル
46に対して交叉方向に立設し、その端部を建材用パネ
ル46に当接する。この際、建材用パネル36の芯材3
6Fが建材用パネル46の芯材46Fに対応した位置と
なることを確認し、この建材用パネル36と石膏ボード
37とを図示略の受け材に固定して間仕切り壁43Aを
形成する。
【0028】そして、建材用パネル46が固定されてい
る受け材に石膏ボード47を固定し間仕切り壁43Bを
形成する。さらに、石膏ボード47の芯材46Eに対応
する部分にも釘48を打ち込み、建材用パネル46を貫
通させて建材用パネル36の芯材36Fに打ち込む。こ
れにより、間仕切り壁43A、43Bを互いに固定して
平面T字状の間仕切り壁43を形成する。
【0029】この第三実施例によれば、端部側に芯材3
6Eが取り付けられた建材用パネル36と、幅方向の途
中に芯材46Eが取り付けられた建材用パネル46とを
組み合わせることにより、これらの芯材36E、46E
がともに受け材となり、釘打ち等を行なって平面T字状
の間仕切り壁をも形成できる。
【0030】以上の第三実施例において、間仕切りパネ
ル43Bは石膏ボード47を省くことにより内壁パネル
としてもよい。通常この場合には、内壁パネルの外側に
外壁パネルが配設されるため、釘48を石膏ボード37
が固定される直前に芯材36E側から芯材46Eに打ち
込むことにより、内壁パネルに交叉する間仕切りパネル
43Aを形成できる。
【0031】〔第四実施例〕図6は本発明の第四実施例
を示す。この第四実施例に係る間仕切り壁53は、工場
で生産された複数の建物ユニット50を建築現場で組み
合わせられることにより建築されるユニット式建物49
の内部に形成されたものである。
【0032】なお、ここでのユニット式建物49は、建
物ユニット50が複数の柱、梁からなる軸組みによるも
のであり、間仕切り壁53の両側の空間が隣接された他
の建物ユニットにまたがって形成された居室54、55
となっている。また、これら居室54、55の他の壁は
通常の間仕切りパネルや内壁パネルからなる間仕切り壁
51、52や内壁58であり、この内壁58の外側はA
LC(オートクレーブ養生の軽量気泡コンクリート)製
の外壁パネルからなる外壁59である。
【0033】間仕切り壁53は、複数の建物ユニット5
0のうちの互いに隣接した一対の建物ユニット50A、
50Bにまたがって形成され、両端が他の間仕切り壁5
1、52に結合されている。この間仕切り壁53は、各
々の建物ユニット50A、50Bに立設された建材用パ
ネル56と、これらの建材用パネル56に対応して立設
された石膏ボード57と、互いの建材用パネル56を連
結する板状のジョイント材60とを含んで形成されてい
る。
【0034】これらの建材用パネル56は、幅方向の一
端に補強用折曲部56Aを有し、他端に芯材56Eを有
する補強用折曲部付きの建材用パネルであって、芯材5
6Eが建材用パネル56における面材61の端部から突
出して配置され、接着剤と釘56Fとにより面材61に
固定されている。また、これら建材用パネル56は、芯
材56Eが互いに対向するように立設されており、各建
材用パネル56の間にはジョイント材60が居室54、
55の各側からこれらの芯材56Eに架け渡されて釘6
2により固定されている。
【0035】このような第四実施例では次のように間仕
切り壁53の施工を行なう。先ず、工場で建材用パネル
56と石膏ボード57とを建物ユニット50A、50B
に立設する。次いで、これらの建物ユニット50A、5
0Bを建築現場で組み合わせた際、ジョイント材60を
居室54、55の各側から芯材56Eに釘62により固
定する。
【0036】この第四実施例によれば、建材用パネル5
6の芯材56Eが面材61の端部から突出して固定され
ているため、工場で建材用パネル56を建物ユニット5
0A、50Bに立設する際、各芯材56Eを隣接される
建物ユニット側に向けて立設することにより、建築現場
でのこれら建物ユニット50A、50Bの組み合わせ時
に、各々の芯材56Eが対向配置される。従って、これ
ら芯材56Eを受け材としてジョイント材60を取り付
ければ、間仕切り壁53を形成でき、隣接された一対の
建物ユニットにまたがる間仕切り壁をも形成できる。
【0037】以上の第四実施例では建物ユニット50が
軸組みによるものであったが、床パネル、天井パネル、
壁パネル等からなるパネル工法による建物ユニットであ
ってもよい。
【0038】〔第五実施例〕図7は本発明の第五実施例
を示す。この第五実施例に係る間仕切り壁63は、所定
間隔をおいて並設された一対の間仕切りパネル64と、
この所定間隔内の上方側に形成された小壁65とを含ん
で形成され、この小壁65の下方側ではこの間仕切り壁
63の両側を往来可能となっている。
【0039】間仕切りパネル64は、枠組みの両側に石
膏ボードが張られた通常の間仕切りパネルである。小壁
65は、並設された一対の建材用パネル66と、この建
材用パネル66と対応して配設された石膏ボード67と
を含んで形成され、小壁65の下方には枠68が取り付
けられている。
【0040】これらの建材用パネル66は、幅方向の両
端に補強用折曲部66Aを有する補強用折曲部付きの建
材用パネルであって、両端の折曲部66Aの間には面状
部66Bの下方部に芯材66Eが釘66Fにより取り付
けられている。また、これら建材用パネル66は、各折
曲部66Aの当接面66Hに接着剤等が塗布されて互い
に固着されており、小壁65における幅方向の両端の折
曲部66Aに釘70が打ち込まれて隣接配設された間仕
切りパネル64の枠材64Aに固定されている。
【0041】枠68は、上枠68Aと一対の横枠68B
とからなり、上枠68Aが釘69により各芯材66Eに
固定され、同様に各横枠68Bが間仕切りパネル64の
枠材64Aに固定されている。
【0042】このような第五実施例では次のように間仕
切り壁63の施工を行なう。先ず、間仕切りパネル64
を立設する。次いで、一対の建材用パネル66を当接面
66Hで互いに固着し、間仕切りパネル64の枠材64
Aに釘70により固定する。そして、石膏ボード67を
各建材用パネル66に張り付けることにより小壁65を
形成する。その後、上枠68Aを芯材66Eに釘打ち
し、各横枠68Bを対向する間仕切りパネル64の枠材
64Aに釘打ちして間仕切り壁63を形成する。
【0043】この第五実施例によれば、建材用パネル6
6には幅方向の両端に折曲部66Aが形成されているた
め、小壁65における両端の折曲部66Aに釘70を打
ち込むことにより、これらの建材用パネル66を隣接さ
れた間仕切りパネル64へ固定することが可能であるう
え、各建材用パネル66の面状部66Bの下方部には芯
材66Eが取り付けられているため、上枠68Aの固定
も可能となる。従って、このような建材用パネル66を
用いることにより、小壁を有する間仕切り壁をも形成で
きる。
【0044】以上の第五実施例では間仕切りパネル64
が枠組みの両側に石膏ボードが張られた通常の間仕切り
パネルであったが、この間仕切りパネルは、前記第二実
施例で示した建材用パネル36と石膏ボード37とで形
成されたものでもよく(図4参照)、その実施にあたっ
て適宜決められてよい。
【0045】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、補
強用折曲部付きの建材用パネルに芯材を取り付けてある
ため、この芯材を受け材とすることにより、その建材用
パネルに他の建材を結合することが可能となり、建材用
パネルを新たな用途で使用できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る押入れを示す正面図
である。
【図2】図1の建材用パネルを示す斜視図である。
【図3】補強用折曲部付きの建材用パネルである図1、
図2の建材用パネルの面材を示す斜視図である。
【図4】本発明の第二実施例に係るドア付きの出入り口
を有する間仕切り壁を示す平断面図である。
【図5】本発明の第三実施例に係る平面T字状の間仕切
り壁を示す平断面図である。
【図6】本発明の第四実施例に係る間仕切り壁が形成さ
れたユニット式建物の一部を示す平断面図である。
【図7】本発明の第五実施例に係る小壁を有する間仕切
り壁を示す分解斜視図である。
【符号の説明】
15、40、60、64、68A 隣接配設される建
材である中棚、ドア枠、ジョイント材、間仕切りパネ
ル、上枠 16、36、46、56、66 補強用折曲部付きの
建材用パネル 16A、36A、46A、56A、66A 補強用折
曲部 16E、36E、46E、56E、66E 芯材 16F、36F、46F、56F、66F 芯材を面
状部に固定する釘 26、27 シート 30、41、48、62、69、70 建材を固定す
る釘
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04B 2/56 605 E 6951−2E 611 M 6951−2E B 6951−2E 2/74 561 A B 2/82 521 A E04C 2/30 D

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 面材を切欠溝に沿って折り曲げることに
    より形成した補強用折曲部を備えた建材用パネルであっ
    て、隣接配設される建材と結合される芯材を有している
    ことを特徴とする建材用パネル。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された建材用パネルにお
    いて、前記芯材は釘打ちが可能な木製であることを特徴
    とする建材用パネル。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載された建材用パ
    ネルにおいて、前記面材には少なくとも一方の面にシー
    トが貼られ、前記芯部材がこのシートに接着されている
    ことを特徴とする建材用パネル。
  4. 【請求項4】 請求項1から3のいずれかに記載された
    建材用パネルにおいて、前記芯材は前記面材に釘打ちさ
    れて固定されていることを特徴とする建材用パネル。
JP24107094A 1994-10-05 1994-10-05 建材用パネル Pending JPH08105154A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002206297A (ja) * 2001-01-11 2002-07-26 Misawa Homes Co Ltd ユニット住宅の下がり間仕切り壁の施工方法
JP2004285817A (ja) * 2003-08-29 2004-10-14 J Kenchiku Syst Kk 木造躯体に組込む木質耐震開口フレーム
US7895955B2 (en) 2006-03-15 2011-03-01 Ft Products, Llc Shelf system

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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