JPH08105629A - 調理装置 - Google Patents
調理装置Info
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- JPH08105629A JPH08105629A JP27032095A JP27032095A JPH08105629A JP H08105629 A JPH08105629 A JP H08105629A JP 27032095 A JP27032095 A JP 27032095A JP 27032095 A JP27032095 A JP 27032095A JP H08105629 A JPH08105629 A JP H08105629A
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Landscapes
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 沸騰判定後に加熱源を、沸騰前より弱く、且
つ沸騰状態を維持する加熱力で作動させる沸騰維持制御
手段を有する調理装置において、加熱力不足や加熱力過
多が生じず、常に、被調理物の温度が適正に制御されて
沸騰状態を保ち、効果的な煮込みを行えるようにする。 【解決手段】 時間制御手段の作動後、検出温度Thが
下がってTh<TH −5℃となる場合には、Th≧TH
+w(但し、w<0;例えばw=−2℃)となるまでM
バーナを大火燃焼させ、検出温度Thが上がってTh≧
TH +10℃となる場合には、Th<TH +8℃となる
までMバーナを小火燃焼させる。
つ沸騰状態を維持する加熱力で作動させる沸騰維持制御
手段を有する調理装置において、加熱力不足や加熱力過
多が生じず、常に、被調理物の温度が適正に制御されて
沸騰状態を保ち、効果的な煮込みを行えるようにする。 【解決手段】 時間制御手段の作動後、検出温度Thが
下がってTh<TH −5℃となる場合には、Th≧TH
+w(但し、w<0;例えばw=−2℃)となるまでM
バーナを大火燃焼させ、検出温度Thが上がってTh≧
TH +10℃となる場合には、Th<TH +8℃となる
までMバーナを小火燃焼させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、調理容器内の被調
理物を煮込み調理する調理装置に関する。
理物を煮込み調理する調理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の調理装置では、調理容器内の被調
理物の沸騰を使用者が監視し、沸騰を認知すると、加熱
力を手動で弱めて被調理物を煮込んでいる。
理物の沸騰を使用者が監視し、沸騰を認知すると、加熱
力を手動で弱めて被調理物を煮込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の調理装
置は、沸騰監視に手間がかかるとともに、手動で加熱力
を調節しなければならないので、被調理物を効率的に煮
込むのに小刻みな微調整が必要となって手間がかかり、
また使用者の勘に頼って調整しなければならず、適した
加熱力が得られ難いという欠点がある。このため、発明
者らは、被調理物が入った調理容器を加熱するガスバー
ナと、被調理物の温度を検出する温度センサと、該温度
センサにより検出される検出温度Thの上昇速度が小さ
くなって被調理物が沸騰状態にあると判定する沸騰検知
手段と、沸騰判定後にガスバーナを、沸騰前より弱く、
且つ沸騰状態が維持できる加熱力を実験で求め、その加
熱力で作動させる沸騰維持制御手段とを具備する調理装
置を試作した。しかし、沸騰後に被調理物を追加した場
合や、被調理物や調理容器の種類によっては、沸騰維持
制御手段の作動中に、加熱力不足となって被調理物の温
度が沸騰状態の温度より低くなり過ぎたり、加熱力が強
過ぎて被調理物の温度が高くなり過ぎて部分的に被調理
物の煮詰まりが生じたりして適正な煮込みが行えないと
いう不具合が見い出された。本発明の目的は、沸騰判定
後に加熱源を、沸騰前より弱く、且つ沸騰状態を維持す
る加熱力で作動させる沸騰維持制御手段を有する調理装
置において、加熱力不足や加熱力過多が生じず、常に、
被調理物の温度が適正に制御されて沸騰状態を保ち、効
率的な煮込みを行えるようにすることにある。
置は、沸騰監視に手間がかかるとともに、手動で加熱力
を調節しなければならないので、被調理物を効率的に煮
込むのに小刻みな微調整が必要となって手間がかかり、
また使用者の勘に頼って調整しなければならず、適した
加熱力が得られ難いという欠点がある。このため、発明
者らは、被調理物が入った調理容器を加熱するガスバー
ナと、被調理物の温度を検出する温度センサと、該温度
センサにより検出される検出温度Thの上昇速度が小さ
くなって被調理物が沸騰状態にあると判定する沸騰検知
手段と、沸騰判定後にガスバーナを、沸騰前より弱く、
且つ沸騰状態が維持できる加熱力を実験で求め、その加
熱力で作動させる沸騰維持制御手段とを具備する調理装
置を試作した。しかし、沸騰後に被調理物を追加した場
合や、被調理物や調理容器の種類によっては、沸騰維持
制御手段の作動中に、加熱力不足となって被調理物の温
度が沸騰状態の温度より低くなり過ぎたり、加熱力が強
過ぎて被調理物の温度が高くなり過ぎて部分的に被調理
物の煮詰まりが生じたりして適正な煮込みが行えないと
いう不具合が見い出された。本発明の目的は、沸騰判定
後に加熱源を、沸騰前より弱く、且つ沸騰状態を維持す
る加熱力で作動させる沸騰維持制御手段を有する調理装
置において、加熱力不足や加熱力過多が生じず、常に、
被調理物の温度が適正に制御されて沸騰状態を保ち、効
率的な煮込みを行えるようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、被調理物が入った調理容器を加熱する加
熱源と、前記被調理物の温度を検出する温度センサと、
該温度センサにより検出される検出温度Thの上昇速度
が小さくなった時、前記被調理物が沸騰状態にあると判
定する沸騰検知手段と、沸騰判定後に前記加熱源を、沸
騰前より弱く、且つ沸騰状態を維持する加熱力で作動さ
せる沸騰維持制御手段と、沸騰判定後、平衡状態となっ
た検出温度Th、即ち、平衡温TH を随時、検知する平
衡温検知手段と、前記沸騰維持制御手段の作動後、検出
温度Thが下がって、検出温度Th<平衡温TH −所定
温度xとなる場合には、検出温度Th≧平衡温TH +所
定温度w(但しw<0)となるまで前記加熱源を、前記
沸騰維持制御手段による加熱力より強い加熱力で作動さ
せ、また、検出温度Thが上がって、検出温度Th≧平
衡温TH +所定温度yとなる場合には、検出温度Th<
平衡温TH +所定温度z(但しy>z)となるまで前記
加熱源を、前記沸騰維持制御手段による加熱力より弱い
加熱力で作動させる温度制御手段とを具備する構成を採
用した。
め、本発明は、被調理物が入った調理容器を加熱する加
熱源と、前記被調理物の温度を検出する温度センサと、
該温度センサにより検出される検出温度Thの上昇速度
が小さくなった時、前記被調理物が沸騰状態にあると判
定する沸騰検知手段と、沸騰判定後に前記加熱源を、沸
騰前より弱く、且つ沸騰状態を維持する加熱力で作動さ
せる沸騰維持制御手段と、沸騰判定後、平衡状態となっ
た検出温度Th、即ち、平衡温TH を随時、検知する平
衡温検知手段と、前記沸騰維持制御手段の作動後、検出
温度Thが下がって、検出温度Th<平衡温TH −所定
温度xとなる場合には、検出温度Th≧平衡温TH +所
定温度w(但しw<0)となるまで前記加熱源を、前記
沸騰維持制御手段による加熱力より強い加熱力で作動さ
せ、また、検出温度Thが上がって、検出温度Th≧平
衡温TH +所定温度yとなる場合には、検出温度Th<
平衡温TH +所定温度z(但しy>z)となるまで前記
加熱源を、前記沸騰維持制御手段による加熱力より弱い
加熱力で作動させる温度制御手段とを具備する構成を採
用した。
【0005】
【作用】加熱源は、被調理物が入った調理容器を加熱す
る。沸騰検知手段は、検出温度Thの上昇速度が小さく
なった時、被調理物が沸騰状態にあると判定する。沸騰
維持制御手段は、沸騰判定後に、加熱源を、沸騰前より
弱く、且つ沸騰状態を維持する加熱力で作動させる。沸
騰判定後において、平衡温検知手段は、平衡状態となっ
た検出温度Th、即ち、平衡温TH を随時、検知する。
温度制御手段は、沸騰維持制御手段の作動後、検出温度
Thが下がって、検出温度Th<平衡温TH −所定温度
xとなる場合には、検出温度Th≧平衡温TH+所定温
度w(但しw<0)となるまで加熱源を、沸騰維持制御
手段による加熱力より強い加熱力で作動させ、また、検
出温度Thが上がって、検出温度Th≧平衡温TH +所
定温度yとなる場合には、検出温度Th<平衡温TH +
所定温度z(但しy>z)となるまで加熱源を、沸騰維
持制御手段による加熱力より弱い加熱力で作動させる。
る。沸騰検知手段は、検出温度Thの上昇速度が小さく
なった時、被調理物が沸騰状態にあると判定する。沸騰
維持制御手段は、沸騰判定後に、加熱源を、沸騰前より
弱く、且つ沸騰状態を維持する加熱力で作動させる。沸
騰判定後において、平衡温検知手段は、平衡状態となっ
た検出温度Th、即ち、平衡温TH を随時、検知する。
温度制御手段は、沸騰維持制御手段の作動後、検出温度
Thが下がって、検出温度Th<平衡温TH −所定温度
xとなる場合には、検出温度Th≧平衡温TH+所定温
度w(但しw<0)となるまで加熱源を、沸騰維持制御
手段による加熱力より強い加熱力で作動させ、また、検
出温度Thが上がって、検出温度Th≧平衡温TH +所
定温度yとなる場合には、検出温度Th<平衡温TH +
所定温度z(但しy>z)となるまで加熱源を、沸騰維
持制御手段による加熱力より弱い加熱力で作動させる。
【0006】
【発明の効果】温度制御手段は、沸騰維持制御手段の作
動後、検出温度Thが下がって、検出温度Th<平衡温
TH −所定温度xとなる場合には、検出温度Th≧平衡
温TH+所定温度w(但しw<0)となるまで加熱源
を、沸騰維持制御手段による加熱力より強い加熱力で作
動させ、また、検出温度Thが上がって、検出温度Th
≧平衡温TH +所定温度yとなる場合には、検出温度T
h<平衡温TH +所定温度z(但しy>z)となるまで
加熱源を、沸騰維持制御手段による加熱力より弱い加熱
力で作動させている。この為、沸騰後に被調理物を追加
した場合や、被調理物や調理容器の種類を変更しても、
被調理物は、加熱力不足や加熱過多が生じず、常に沸騰
状態に維持しつつ、焦げ付きが発生しない適正な温度に
制御されるので、効率的な煮込みを行うことができる。
尚、検出温度Th≧平衡温TH +所定温度wにおいてw
<0としているので、カレーやシチュー等のように流動
性が劣る調理を行う際に加熱過多が防止でき、加熱過多
に起因する噴き溢れや焦げ付きが防止できる。
動後、検出温度Thが下がって、検出温度Th<平衡温
TH −所定温度xとなる場合には、検出温度Th≧平衡
温TH+所定温度w(但しw<0)となるまで加熱源
を、沸騰維持制御手段による加熱力より強い加熱力で作
動させ、また、検出温度Thが上がって、検出温度Th
≧平衡温TH +所定温度yとなる場合には、検出温度T
h<平衡温TH +所定温度z(但しy>z)となるまで
加熱源を、沸騰維持制御手段による加熱力より弱い加熱
力で作動させている。この為、沸騰後に被調理物を追加
した場合や、被調理物や調理容器の種類を変更しても、
被調理物は、加熱力不足や加熱過多が生じず、常に沸騰
状態に維持しつつ、焦げ付きが発生しない適正な温度に
制御されるので、効率的な煮込みを行うことができる。
尚、検出温度Th≧平衡温TH +所定温度wにおいてw
<0としているので、カレーやシチュー等のように流動
性が劣る調理を行う際に加熱過多が防止でき、加熱過多
に起因する噴き溢れや焦げ付きが防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図1〜図4に
基づいて説明する。図1及び図2に示すように、ガステ
ーブルAは、カレーの具等の被調理物11が入った鍋1
2等の被調理容器を加熱する左こんろ1と、鍋底を押圧
するように配される、サーミスタを内蔵した温度センサ
2と、被調理物の量を判断するタイマT、タイマTaを
有する沸騰検知手段31、Mバーナ13を小火- 大火で
交互に繰り返して燃焼させる時間制御手段(沸騰維持制
御手段)32、平衡温TH を検出する平衡温検知手段3
3、及び温度制御手段34を有し、温度センサ2の電気
出力が入力される制御ユニット3とを具備する。また、
ガステーブルAは、4100kcal/hのガス消費量
を有するHバーナ41を有する右こんろ4と、1950
kcal/hのガス消費量を有するグリルバーナ51を
有するグリル5も具備する。
基づいて説明する。図1及び図2に示すように、ガステ
ーブルAは、カレーの具等の被調理物11が入った鍋1
2等の被調理容器を加熱する左こんろ1と、鍋底を押圧
するように配される、サーミスタを内蔵した温度センサ
2と、被調理物の量を判断するタイマT、タイマTaを
有する沸騰検知手段31、Mバーナ13を小火- 大火で
交互に繰り返して燃焼させる時間制御手段(沸騰維持制
御手段)32、平衡温TH を検出する平衡温検知手段3
3、及び温度制御手段34を有し、温度センサ2の電気
出力が入力される制御ユニット3とを具備する。また、
ガステーブルAは、4100kcal/hのガス消費量
を有するHバーナ41を有する右こんろ4と、1950
kcal/hのガス消費量を有するグリルバーナ51を
有するグリル5も具備する。
【0008】左こんろ1は、2300kcalのガス消
費量を有するMバーナ13を有し、図示左方に設置され
ている。このMバーナ13には、点火を行う点火電極1
4、及び燃焼炎10に炙られて起電力を発生するサーモ
カップル15が臨んで配されている。また、図2におい
て、131はガス管路132に配されたセーフティバル
ブ、133はガス管路132から分岐する主ガス管路1
34及び副ガス管路135の内、主ガス管路134中に
配された温調用電磁弁である。尚、温調用電磁弁133
が閉弁状態の場合、Mバーナ13は小火となり、開弁状
態の場合、Mバーナ13は大火となる。
費量を有するMバーナ13を有し、図示左方に設置され
ている。このMバーナ13には、点火を行う点火電極1
4、及び燃焼炎10に炙られて起電力を発生するサーモ
カップル15が臨んで配されている。また、図2におい
て、131はガス管路132に配されたセーフティバル
ブ、133はガス管路132から分岐する主ガス管路1
34及び副ガス管路135の内、主ガス管路134中に
配された温調用電磁弁である。尚、温調用電磁弁133
が閉弁状態の場合、Mバーナ13は小火となり、開弁状
態の場合、Mバーナ13は大火となる。
【0009】タイマTは、温度センサ2が送出する電気
出力に基づいて検知される検出温度Thが80℃になっ
た時、カウントを開始し、検出温度Thが90℃になっ
た時、カウントを停止することにより、検出温度Thが
80℃→90℃に昇温するまでの所要時間Δtを計測す
る。
出力に基づいて検知される検出温度Thが80℃になっ
た時、カウントを開始し、検出温度Thが90℃になっ
た時、カウントを停止することにより、検出温度Thが
80℃→90℃に昇温するまでの所要時間Δtを計測す
る。
【0010】沸騰検知手段31は、検出温度Thが90
℃から1℃毎上昇するのにかかる所要時間taを計測す
るタイマTaを有し、所要時間taが、判定値tk=
(3×Δt+25)/11以上になって検出温度Thの
上昇速度が極めて小さくなった時、カレーの具等の被調
理物11が沸騰状態にあると判定し、沸騰判定時の検出
温度Thの値や所要時間Δtの値を含む沸騰検知信号3
10を、沸騰維持制御手段たる時間制御手段32に送出
する(図2、3参照)。
℃から1℃毎上昇するのにかかる所要時間taを計測す
るタイマTaを有し、所要時間taが、判定値tk=
(3×Δt+25)/11以上になって検出温度Thの
上昇速度が極めて小さくなった時、カレーの具等の被調
理物11が沸騰状態にあると判定し、沸騰判定時の検出
温度Thの値や所要時間Δtの値を含む沸騰検知信号3
10を、沸騰維持制御手段たる時間制御手段32に送出
する(図2、3参照)。
【0011】時間制御手段32は、沸騰検知信号310
が入力された時点(沸騰検知手段31が沸騰状態を判定
した時点)からMバーナ13を沸騰前より弱い加熱力に
変更する。即ち、上記所要時間Δtが24秒未満であ
り、被調理物11の量が少ないと判断された場合は、M
バーナ13を20秒間小火- 3秒間大火で交互に繰り返
して燃焼させ、所要時間Δtが24秒以上であり、被調
理物11の量が多いと判断された場合は、Mバーナ13
を20秒間小火- 5秒間大火で交互に繰り返して燃焼さ
せる。
が入力された時点(沸騰検知手段31が沸騰状態を判定
した時点)からMバーナ13を沸騰前より弱い加熱力に
変更する。即ち、上記所要時間Δtが24秒未満であ
り、被調理物11の量が少ないと判断された場合は、M
バーナ13を20秒間小火- 3秒間大火で交互に繰り返
して燃焼させ、所要時間Δtが24秒以上であり、被調
理物11の量が多いと判断された場合は、Mバーナ13
を20秒間小火- 5秒間大火で交互に繰り返して燃焼さ
せる。
【0012】平衡温検知手段33は、沸騰検知信号31
0により作動し、検出温度Thが100℃以上200℃
未満の平衡測定範囲内にある場合、15秒毎にサンプリ
ングされる検出温度Thの最新値をTn、その二つ前に
サンプリングした検出温度Thの値TnをTn-2とした
場合、(Tn−Tn-2)が−2℃≦(Tn−Tn-2)≦
2℃を連続7回満たすことを条件1とし、条件1を満た
した7回目のTnをT H'とし、条件1を最初に満たした
時のTn-2をTsとした場合、(TH'−Ts)が−4℃
≦(TH'−Ts)≦4℃を満たすことを条件2とし、条
件1、2が共に成立した際には、その際のTH'の値を平
衡温TH としている。尚、条件1、2が共に成立するま
では、沸騰判定時の検出温度Thの値を平衡温TH とし
て扱っている。また、本実施例では、条件1、2が共に
成立し、一度、TH'の値を平衡温THとしても、そのT
H'より低いTH'が検出されれば、平衡温TH をその低い
TH'に更新している。また、検出温度Thが平衡測定範
囲外に出た時は前回算出された平衡温TH をメモリして
おき、再び、平衡測定範囲内に入った際、その値を使用
している。
0により作動し、検出温度Thが100℃以上200℃
未満の平衡測定範囲内にある場合、15秒毎にサンプリ
ングされる検出温度Thの最新値をTn、その二つ前に
サンプリングした検出温度Thの値TnをTn-2とした
場合、(Tn−Tn-2)が−2℃≦(Tn−Tn-2)≦
2℃を連続7回満たすことを条件1とし、条件1を満た
した7回目のTnをT H'とし、条件1を最初に満たした
時のTn-2をTsとした場合、(TH'−Ts)が−4℃
≦(TH'−Ts)≦4℃を満たすことを条件2とし、条
件1、2が共に成立した際には、その際のTH'の値を平
衡温TH としている。尚、条件1、2が共に成立するま
では、沸騰判定時の検出温度Thの値を平衡温TH とし
て扱っている。また、本実施例では、条件1、2が共に
成立し、一度、TH'の値を平衡温THとしても、そのT
H'より低いTH'が検出されれば、平衡温TH をその低い
TH'に更新している。また、検出温度Thが平衡測定範
囲外に出た時は前回算出された平衡温TH をメモリして
おき、再び、平衡測定範囲内に入った際、その値を使用
している。
【0013】温度制御手段34は、時間制御手段32の
作動後、検出温度Thが下がって、検出温度ThがTh
<TH −5℃(=所定温度x)となる場合には、Th≧
TH+w(但しw<0;例えばw=−2℃)となるまで
温調用電磁弁133を開弁してMバーナ13を大火燃焼
させ、また、検出温度Thが上がって、検出温度Thが
Th≧TH +10℃(=所定温度y)となる場合には、
Th<TH +8℃(=所定温度z)となるまで温調用電
磁弁133を閉弁してMバーナ13を小火燃焼させる。
作動後、検出温度Thが下がって、検出温度ThがTh
<TH −5℃(=所定温度x)となる場合には、Th≧
TH+w(但しw<0;例えばw=−2℃)となるまで
温調用電磁弁133を開弁してMバーナ13を大火燃焼
させ、また、検出温度Thが上がって、検出温度Thが
Th≧TH +10℃(=所定温度y)となる場合には、
Th<TH +8℃(=所定温度z)となるまで温調用電
磁弁133を閉弁してMバーナ13を小火燃焼させる。
【0014】つぎに、マイクロコンピュータを有する制
御ユニット3の作動を、図3及び図4とともに説明す
る。使用者が、操作パネル6の煮込みキー61を押し、
点・消火つまみ16を押圧してスイッチ17を閉成状態
にするとともに、セーフティバルブ131及びセーフテ
ィバルブ131の下流に配されたメイン弁(図示せず)
を機械的に開弁すると、制御ユニット3は、セーフティ
バルブ131及び温調用電磁弁133に通電して開弁保
持状態にするとともに、点火電極14に通電するので、
Mバーナ13は点火され燃焼を開始する。ステップs1
において、制御ユニット3のマイクロコンピュータは、
検出温度Thが80℃(図3の位置P1)になったか否
か判断する。Th=80℃(Yes)の場合は、ステッ
プs2に進む。ステップs2において、タイマTがスタ
ートし、ステップs3に進む。ステップs3において、
検出温度Thが90℃(位置P2)になったか否か判断
し、Th=90℃(Yes)の場合は、ステップs4に
進む。ステップs4において、タイマTをストップして
変数tの値を所要時間Δtとしてメモリし、判定値tk
をtk=(3×Δt+25)/11として算出し、タイ
マTaをスタートしてステップs5に進む。ステップs
5において、検出温度Thが1℃上昇したか否かを判断
し、1℃上昇している場合(Yes)、ステップs6に
進み、1℃上昇するのに要する所要時間taが判定値t
k以上であるか判断し、判定値tk未満である場合(N
o)、ステップs7に進み、判定値tk以上である場合
(Yes)、ステップs8に進む(被調理物が沸騰状態
にあると判定)。尚、ta≧tkと判断された(位置P
3)場合、平衡温検知手段33を上述したように作動さ
せて平衡温TH を検出開始し、以後、上記条件1、2が
共に成立するまでは、沸騰判定時の検出温度Thの値を
平衡温TH として扱い、条件1、2が共に成立した際に
は、上記TH'の値を平衡温TH とする(位置P4)。ス
テップs7において、タイマTaを再スタートし、ステ
ップs5に戻る。ステップs8において、検出温度Th
が80℃→90℃に昇温するまでの所要時間Δtが24
秒未満であるか否か判断し、Δt<24秒の場合(Ye
s)、ステップs9に進み、Δt≧24秒の場合(N
o)、ステップs16に進む。ステップs9において、
20秒間、温調用電磁弁133への通電を停止し、温調
用電磁弁133を閉弁してMバーナ13を小火にし、つ
ぎの3秒間は、温調用電磁弁133へ通電して温調用電
磁弁133を開弁してMバーナ13を大火にして交互に
繰り返す制御を行い、ステップs10に進む。ステップ
s10において、検出温度ThがTh<TH −5℃であ
るか否か判断し、Th<TH −5℃である(位置P5)
場合(Yes)、ステップs11に進み、Th≧TH −
5℃である場合(No)、ステップs13に進む。ステ
ップs11において、温調用電磁弁133へ通電を行
い、温調用電磁弁133を開弁してMバーナ13を大火
にし、ステップs12に進む。ステップs12におい
て、検出温度ThがTh≧TH +w(但しw<0;例え
ばw=−2℃)であるか否か判断し、Th≧TH +w
(但しw<0;例えばw=−2℃)である場合(Ye
s)、ステップs9に戻り、Th<TH +w(但しw<
0;例えばw=−2℃)である場合(No)、ステップ
s11に戻る。ステップs13において、検出温度Th
≧TH +10℃であるか否か判断し、Th≧TH +10
℃である(位置P6)場合(Yes)、ステップs14
に進み、Th<TH +10℃である場合(No)、ステ
ップs9に戻る。ステップs14において、温調用電磁
弁133への通電を停止し、温調用電磁弁133を閉弁
してMバーナ13を小火にし、ステップs15に進む。
ステップs15において、検出温度ThがTh<TH +
8℃であるか否か判断し、Th<TH +8℃である(位
置P7)場合(Yes)、ステップs9に戻り、Th≧
TH +8℃である場合(No)、ステップs14に戻
る。ステップs16において、20秒間、温調用電磁弁
133への通電を停止し、温調用電磁弁133を閉弁し
てMバーナ13を小火にし、つぎの5秒間は、温調用電
磁弁133へ通電して温調用電磁弁133を開弁してM
バーナ13を大火にし、上記ステップs10〜s15と
同様の制御を行う。
御ユニット3の作動を、図3及び図4とともに説明す
る。使用者が、操作パネル6の煮込みキー61を押し、
点・消火つまみ16を押圧してスイッチ17を閉成状態
にするとともに、セーフティバルブ131及びセーフテ
ィバルブ131の下流に配されたメイン弁(図示せず)
を機械的に開弁すると、制御ユニット3は、セーフティ
バルブ131及び温調用電磁弁133に通電して開弁保
持状態にするとともに、点火電極14に通電するので、
Mバーナ13は点火され燃焼を開始する。ステップs1
において、制御ユニット3のマイクロコンピュータは、
検出温度Thが80℃(図3の位置P1)になったか否
か判断する。Th=80℃(Yes)の場合は、ステッ
プs2に進む。ステップs2において、タイマTがスタ
ートし、ステップs3に進む。ステップs3において、
検出温度Thが90℃(位置P2)になったか否か判断
し、Th=90℃(Yes)の場合は、ステップs4に
進む。ステップs4において、タイマTをストップして
変数tの値を所要時間Δtとしてメモリし、判定値tk
をtk=(3×Δt+25)/11として算出し、タイ
マTaをスタートしてステップs5に進む。ステップs
5において、検出温度Thが1℃上昇したか否かを判断
し、1℃上昇している場合(Yes)、ステップs6に
進み、1℃上昇するのに要する所要時間taが判定値t
k以上であるか判断し、判定値tk未満である場合(N
o)、ステップs7に進み、判定値tk以上である場合
(Yes)、ステップs8に進む(被調理物が沸騰状態
にあると判定)。尚、ta≧tkと判断された(位置P
3)場合、平衡温検知手段33を上述したように作動さ
せて平衡温TH を検出開始し、以後、上記条件1、2が
共に成立するまでは、沸騰判定時の検出温度Thの値を
平衡温TH として扱い、条件1、2が共に成立した際に
は、上記TH'の値を平衡温TH とする(位置P4)。ス
テップs7において、タイマTaを再スタートし、ステ
ップs5に戻る。ステップs8において、検出温度Th
が80℃→90℃に昇温するまでの所要時間Δtが24
秒未満であるか否か判断し、Δt<24秒の場合(Ye
s)、ステップs9に進み、Δt≧24秒の場合(N
o)、ステップs16に進む。ステップs9において、
20秒間、温調用電磁弁133への通電を停止し、温調
用電磁弁133を閉弁してMバーナ13を小火にし、つ
ぎの3秒間は、温調用電磁弁133へ通電して温調用電
磁弁133を開弁してMバーナ13を大火にして交互に
繰り返す制御を行い、ステップs10に進む。ステップ
s10において、検出温度ThがTh<TH −5℃であ
るか否か判断し、Th<TH −5℃である(位置P5)
場合(Yes)、ステップs11に進み、Th≧TH −
5℃である場合(No)、ステップs13に進む。ステ
ップs11において、温調用電磁弁133へ通電を行
い、温調用電磁弁133を開弁してMバーナ13を大火
にし、ステップs12に進む。ステップs12におい
て、検出温度ThがTh≧TH +w(但しw<0;例え
ばw=−2℃)であるか否か判断し、Th≧TH +w
(但しw<0;例えばw=−2℃)である場合(Ye
s)、ステップs9に戻り、Th<TH +w(但しw<
0;例えばw=−2℃)である場合(No)、ステップ
s11に戻る。ステップs13において、検出温度Th
≧TH +10℃であるか否か判断し、Th≧TH +10
℃である(位置P6)場合(Yes)、ステップs14
に進み、Th<TH +10℃である場合(No)、ステ
ップs9に戻る。ステップs14において、温調用電磁
弁133への通電を停止し、温調用電磁弁133を閉弁
してMバーナ13を小火にし、ステップs15に進む。
ステップs15において、検出温度ThがTh<TH +
8℃であるか否か判断し、Th<TH +8℃である(位
置P7)場合(Yes)、ステップs9に戻り、Th≧
TH +8℃である場合(No)、ステップs14に戻
る。ステップs16において、20秒間、温調用電磁弁
133への通電を停止し、温調用電磁弁133を閉弁し
てMバーナ13を小火にし、つぎの5秒間は、温調用電
磁弁133へ通電して温調用電磁弁133を開弁してM
バーナ13を大火にし、上記ステップs10〜s15と
同様の制御を行う。
【0015】以下、本実施例のガステーブルAの利点を
述べる。20秒間、温調用電磁弁133への通電を停止
し、温調用電磁弁133を閉弁してMバーナ13を小火
にし、つぎの3秒間或いは5秒間は、温調用電磁弁13
3へ通電して温調用電磁弁133を開弁してMバーナ1
3を大火を繰り返す事により沸騰前より弱い火力で燃焼
させる時間制御手段32の作動中に、検出温度Thが下
がって、Th<TH −5℃となる場合には、Th≧TH
+w(但しw<0;例えばw=−2℃)となるまで、温
度制御手段34はMバーナ13を大火燃焼させ、また、
検出温度Thが上がって、Th≧TH +10℃となる場
合には、Th<TH +8℃となるまで温度制御手段34
は、Mバーナ13を小火燃焼させている。このため、例
えば、位置P4以降に、カレーの具等の被調理物11が
入った鍋12等の被調理容器内にカレーの具を追加し、
実線カーブの位置P5に示すように検出温度Thが下が
っても、大火燃焼によって早期に、検出温度Thを、平
衡温TH +w(但しw<0;例えばw=−2℃)にする
ことができるので、被調理物11を追加する様式の煮込
み調理を効率良く行うことができる。また、部分的な被
調理物の煮詰まり等により、位置P4以降に、一点鎖線
カーブの位置P6に示すように検出温度Thが上がった
場合、Mバーナ13を強制小火にして検出温度Thを下
げているので、被調理物の焦げ付きや煮え過ぎ等の不具
合の発生を防止できる。
述べる。20秒間、温調用電磁弁133への通電を停止
し、温調用電磁弁133を閉弁してMバーナ13を小火
にし、つぎの3秒間或いは5秒間は、温調用電磁弁13
3へ通電して温調用電磁弁133を開弁してMバーナ1
3を大火を繰り返す事により沸騰前より弱い火力で燃焼
させる時間制御手段32の作動中に、検出温度Thが下
がって、Th<TH −5℃となる場合には、Th≧TH
+w(但しw<0;例えばw=−2℃)となるまで、温
度制御手段34はMバーナ13を大火燃焼させ、また、
検出温度Thが上がって、Th≧TH +10℃となる場
合には、Th<TH +8℃となるまで温度制御手段34
は、Mバーナ13を小火燃焼させている。このため、例
えば、位置P4以降に、カレーの具等の被調理物11が
入った鍋12等の被調理容器内にカレーの具を追加し、
実線カーブの位置P5に示すように検出温度Thが下が
っても、大火燃焼によって早期に、検出温度Thを、平
衡温TH +w(但しw<0;例えばw=−2℃)にする
ことができるので、被調理物11を追加する様式の煮込
み調理を効率良く行うことができる。また、部分的な被
調理物の煮詰まり等により、位置P4以降に、一点鎖線
カーブの位置P6に示すように検出温度Thが上がった
場合、Mバーナ13を強制小火にして検出温度Thを下
げているので、被調理物の焦げ付きや煮え過ぎ等の不具
合の発生を防止できる。
【0016】本発明は、上記実施例以外に、つぎの実施
態様を含む。 a.被調理物は、カレー以外に、シチュー、スープ、味
噌汁、煮込み饂飩、水たき料理等であっても良い。 b.所定温度x(5℃)、所定温度y(10℃)、所定
温度z(8℃)は、各々、適宜決めれば良い。 c.沸騰検知手段による沸騰状態の検出方法は、例え
ば、単位時間当たりの検出温度Thの上昇速度が所定値
以下になった場合を沸騰状態と判断する等、他の方法を
使用しても良い。 d.平衡温検知手段による平衡状態の検出方法は、例え
ば、温度上昇率が所定値以下になった場合を平衡状態と
して判断する等、他の方法であっても良い。 e.検出温度Thが平衡温TH に対して所定の関係にな
った際、加熱源を沸騰維持制御手段における加熱力より
強加熱力或いは弱加熱力で作動させる他の方法として
は、大火燃焼時間を長く(例えば20秒小火- 10秒大
火)して強加熱力とする、大火時間を短く(例えば20
秒小火- 1秒大火)または小火時間を長く(例えば20
秒小火- 5秒大火)して弱加熱力としても良い。 f.加熱源としてはガスバーナに限らず、調理装置は、
電気、或いは石油を燃料としても良い。 g.沸騰を検知したときに、加熱源を沸騰前より弱く、
且つ沸騰状態を維持する加熱源で作動させる他の方法と
して、例えば、ガス管路中にガス量制御弁(比例弁)を
設け、弁の開度を自動調節して、沸騰前より弱い火力を
設定しても良い。
態様を含む。 a.被調理物は、カレー以外に、シチュー、スープ、味
噌汁、煮込み饂飩、水たき料理等であっても良い。 b.所定温度x(5℃)、所定温度y(10℃)、所定
温度z(8℃)は、各々、適宜決めれば良い。 c.沸騰検知手段による沸騰状態の検出方法は、例え
ば、単位時間当たりの検出温度Thの上昇速度が所定値
以下になった場合を沸騰状態と判断する等、他の方法を
使用しても良い。 d.平衡温検知手段による平衡状態の検出方法は、例え
ば、温度上昇率が所定値以下になった場合を平衡状態と
して判断する等、他の方法であっても良い。 e.検出温度Thが平衡温TH に対して所定の関係にな
った際、加熱源を沸騰維持制御手段における加熱力より
強加熱力或いは弱加熱力で作動させる他の方法として
は、大火燃焼時間を長く(例えば20秒小火- 10秒大
火)して強加熱力とする、大火時間を短く(例えば20
秒小火- 1秒大火)または小火時間を長く(例えば20
秒小火- 5秒大火)して弱加熱力としても良い。 f.加熱源としてはガスバーナに限らず、調理装置は、
電気、或いは石油を燃料としても良い。 g.沸騰を検知したときに、加熱源を沸騰前より弱く、
且つ沸騰状態を維持する加熱源で作動させる他の方法と
して、例えば、ガス管路中にガス量制御弁(比例弁)を
設け、弁の開度を自動調節して、沸騰前より弱い火力を
設定しても良い。
【図1】本発明の一実施例にかかるガステーブルの斜視
図である。
図である。
【図2】そのガステーブルの構造図である。
【図3】そのガステーブルにおける、経過時間- 検出温
度特性の一例を示すグラフである。
度特性の一例を示すグラフである。
【図4】そのガステーブルの制御ユニットの作動を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
2 温度センサ 11 被調理物 12 鍋(調理容器) 13 Mバーナ(加熱源) 31 沸騰検知手段 32 時間制御手段(沸騰維持制御手段) 33 平衡温検知手段 34 温度制御手段 A ガステーブル(調理装置) Th 検出温度 TH 平衡温 w 所定温度 x 所定温度 y 所定温度 z 所定温度
Claims (1)
- 【請求項1】 被調理物が入った調理容器を加熱する加
熱源と、 前記被調理物の温度を検出する温度センサと、 該温度センサにより検出される検出温度Thの上昇速度
が小さくなった時、前記被調理物が沸騰状態にあると判
定する沸騰検知手段と、 沸騰判定後に前記加熱源を、沸騰前より弱く、且つ沸騰
状態を維持する加熱力で作動させる沸騰維持制御手段
と、 沸騰判定後、平衡状態となった検出温度Th、即ち、平
衡温TH を随時、検知する平衡温検知手段と、 前記沸騰維持制御手段の作動後、検出温度Thが下がっ
て、検出温度Th<平衡温TH −所定温度xとなる場合
には、検出温度Th≧平衡温TH +所定温度w(但しw
<0)となるまで前記加熱源を、前記沸騰維持制御手段
による加熱力より強い加熱力で作動させ、また、検出温
度Thが上がって、検出温度Th≧平衡温TH +所定温
度yとなる場合には、検出温度Th<平衡温TH +所定
温度z(但しy>z)となるまで前記加熱源を、前記沸
騰維持制御手段による加熱力より弱い加熱力で作動させ
る温度制御手段とを具備してなる調理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27032095A JPH08105629A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 調理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27032095A JPH08105629A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 調理装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4082026A Division JP2722428B2 (ja) | 1992-04-03 | 1992-04-03 | 調理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08105629A true JPH08105629A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17484631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27032095A Pending JPH08105629A (ja) | 1995-10-18 | 1995-10-18 | 調理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08105629A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100350188C (zh) * | 2000-07-31 | 2007-11-21 | 林内株式会社 | 烹饪装置 |
| CN111425891A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-17 | 华帝股份有限公司 | 一种智能灶具防溢出的控制方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123223A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-01-31 | Toshiba Corp | 末端圧力制御装置 |
| JPH0258532A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Hitachi Chem Co Ltd | 変性ポリエステル樹脂組成物及びこれを用いた塗料 |
-
1995
- 1995-10-18 JP JP27032095A patent/JPH08105629A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6123223A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-01-31 | Toshiba Corp | 末端圧力制御装置 |
| JPH0258532A (ja) * | 1988-08-24 | 1990-02-27 | Hitachi Chem Co Ltd | 変性ポリエステル樹脂組成物及びこれを用いた塗料 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100350188C (zh) * | 2000-07-31 | 2007-11-21 | 林内株式会社 | 烹饪装置 |
| CN111425891A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-07-17 | 华帝股份有限公司 | 一种智能灶具防溢出的控制方法 |
| CN111425891B (zh) * | 2020-03-19 | 2022-07-15 | 华帝股份有限公司 | 一种智能灶具防溢出的控制方法 |
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