JPH08105679A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

Info

Publication number
JPH08105679A
JPH08105679A JP24005594A JP24005594A JPH08105679A JP H08105679 A JPH08105679 A JP H08105679A JP 24005594 A JP24005594 A JP 24005594A JP 24005594 A JP24005594 A JP 24005594A JP H08105679 A JPH08105679 A JP H08105679A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
compartment
vegetable
chamber
air passage
room
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24005594A
Other languages
English (en)
Inventor
清 ▲高▼山
Kiyoshi Takayama
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Refrigeration Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Refrigeration Co filed Critical Matsushita Refrigeration Co
Priority to JP24005594A priority Critical patent/JPH08105679A/ja
Publication of JPH08105679A publication Critical patent/JPH08105679A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 夏場や設置条件などにより野菜室の温度が高
くなり野菜室内の保鮮性を損なわないようにする。 【構成】 断熱箱体18の内部を断熱した仕切り板1
9,20によって上から順に冷蔵室21、冷凍室22、
野菜室23の各部屋を形成し、冷蔵室21と野菜室23
に冷気を送る冷蔵室用吐出風路33と野菜室用吐出風路
34の入口は、共有するフラップ35を有するダンパ装
置36により制御し、一方の冷気は冷蔵室21内より冷
蔵室用戻り風路39を介して冷却器室24に戻り、他方
の冷気は野菜室23内より野菜室用戻り風路41を介し
て冷却器室24に戻る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部を上から冷蔵室、
冷凍室、野菜室の順に形成した冷蔵庫に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、冷凍食品の需要増加に伴って、冷
蔵室より冷凍室の使用頻度が高いこともあり、冷蔵庫の
使い勝手を向上させるため、内部を上から冷蔵室、冷凍
室、野菜室の順に形成した冷蔵庫の需要が増加してい
る。
【0003】上から冷蔵室、冷凍室、野菜室の順に内部
を形成した従来の冷蔵庫において、各部屋を冷却する方
法は、例えば、特開平3−267677号公報に開示さ
れている。
【0004】以下、図面を参照しながら上記従来の冷蔵
庫における各部屋の冷却方法を説明する。
【0005】図6は、内部に上から順に冷蔵室、冷凍
室、野菜室を形成した従来の冷蔵庫の扉を除去して示す
斜視図、図7は同冷蔵庫の縦断面図である。図におい
て、1は断熱箱体、2は断熱箱体1内に形成された冷蔵
室、3は冷凍室、4は野菜室、5は冷凍室3の背部に配
設された冷却器、6は冷却器5を備えた冷却器室、7は
冷却器5で冷却された冷気を送るファン装置、8は冷蔵
室2に冷気を送風する冷蔵室用吐出風路、9は野菜室4
に冷気を送風する冷蔵室用戻り風路、10は野菜室4に
送風した冷気を冷却器5に戻す野菜室用戻り風路、11
は冷凍室3に冷気を吐出する吐出口、12は冷凍室3に
送風した冷気を冷却器5に戻す冷凍室用戻り風路、13
は冷蔵室用吐出風路8からの冷気を吐出する冷蔵室用吐
出口、14は冷蔵室用戻り風路9へ冷気を戻す冷蔵室用
戻り口、15は冷凍室用戻り風路12へ冷気を戻す冷凍
室用戻り口、16,17は断熱仕切り板となっている。
【0006】以上のように構成された上から順に冷蔵室
2、冷凍室3、野菜室4を形成された従来の冷蔵庫の各
部屋の冷気方法について、以下その冷却方法について説
明する。
【0007】まず、冷却器5で冷却された冷気はファン
装置7により送風され、一部は直接冷凍室3内に送ら
れ、そして送られた冷気は冷凍室用戻り口15より冷凍
室用戻り風路12を通じて冷却器室6に戻され、残りの
送風された冷気は、冷蔵室用吐出風路8を通じて冷蔵室
用吐出口13より冷蔵室2内に送られ、さらに冷蔵室用
戻り口14より冷蔵室用戻り風路9を通じて野菜室4内
に送られ、そして野菜室4内に送られた冷気は野菜室用
戻り風路10を通じて冷却器室6に戻される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、冷蔵室2を通じて野菜室4に冷気を供給
するので、冷蔵室用吐出風路8側の風量・風速を相当大
きくしないと冷蔵室用戻り風路9内での空気の温度が高
くなっていることから夏場や設置条件、また扉の開閉の
多いときなどには目標温度に対して野菜室4の温度が高
くなってしまうという問題点があった。
【0009】本発明は、従来の課題を解決するもので、
四季を通じてどのような環境下でも常に一定に野菜室の
庫内温度を保持することのできる冷蔵庫を提供すること
を目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の冷蔵庫においては、冷蔵室、冷凍室、野菜
室の各部屋を冷却するために冷却器で冷却された冷気
は、ファン装置により各々の部屋に個別に循環するよう
にしたもので、冷蔵室用吐出風路への冷気供給と野菜室
用吐出風路への冷気供給を制御する共有ダンパ装置を覆
う断熱カバー内で、前記冷蔵室側の冷却用冷気と前記野
菜室側の冷却用冷気にそれぞれ独立な専用吐出風路で分
離する。すなわち、専用吐出風路で分離された冷気は各
々の部屋を冷却した後それぞれ独立な戻り風路を介して
前記冷却器室に戻すような構成になっている。
【0011】
【作用】冷蔵室から冷却器に戻すべき空気は、冷蔵室用
戻り風路から一端野菜室内に吹き出され、その後、野菜
室用戻り風路を通じて冷却器に戻す従来とは異なり、本
発明の冷蔵庫の冷却方法は、冷蔵室用吐出風路と野菜室
用吐出風路の共有ダンパ装置を覆う断熱カバー内で一部
の冷気を専用の野菜室用吐出風路を通じて野菜室に冷気
を吹き出すので、夏場や設置条件等により野菜室庫内温
度が高くならないので保鮮性を損なうことはない。ま
た、従来例のように冷却サイクルがこのような条件下で
連続運転状態にならないので冷蔵庫の電気代が高くなる
こともない。
【0012】また、冷蔵室用吐出風路と野菜室用吐出風
路の共有ダンパ装置を覆う断熱カバー内で、両者の吐出
風路を分離しているため冷蔵室用吐出風路から野菜室用
吐出風路を分離するバイパスが必要なくなり野菜室用吐
出風路の簡素化が図れる。
【0013】また、冷蔵室用吐出風路に供給する冷気
と、野菜室用吐出風路に供給する冷気を、フラップを共
有化した一つのダンパ装置で制御しているためダンパ装
置の簡素化が図れる。
【0014】
【実施例】以下、本発明による冷蔵庫の実施例につい
て、図1ないし図5を参照しながら説明する。なお、従
来例の構成と同一の構成については、同一符号を付し
て、詳細な説明を省略する。
【0015】図1、図2および図3において、断熱箱体
18内には2つの断熱された仕切り板19,20が設置
されており、この仕切り板19,20によって、上から
冷蔵室21、冷凍室22、野菜室23が区分けされてい
る。冷凍室22の背部には、冷却器室24があり、この
冷却器室24内にはファン装置25、冷却器26、除霜
ヒータ27が、上から順に配設されており、冷却器26
で冷却された冷気はファン装置25により循環される。
その循環経路について以下に述べる。ファン装置25に
より送風される冷気の一部は、冷凍室用吐出口28を通
じて直接冷凍室22内に送られ、図2および図3に示す
ような冷凍室用戻り口29を通じて冷却器室24内に戻
される。また、残りの冷気は、図4に示すように、上方
に延びている吐出用風路30に導かれ、冷蔵室21背部
の下端部分に配設された断熱カバー31のダンパ室32
内に開口されている。この断熱カバー31は、例えば発
泡プラスチックのようなものからなり、断熱箱体18側
に取り付けられた冷蔵室用吐出風路33の入口部分と野
菜室用吐出風路34の入口部分の両者を覆うように配設
されたフラップ35を共有するダンパ装置36をダンパ
室32内に収納するように当該ダンパ装置36を覆って
いる。このダンパ装置36は、冷蔵室21内および野菜
室23内の温度をそれぞれ検出する2個の温度センサ
(図示せず)により制御され、開設定温度および閉設定
温度を検出したときに、開動作および閉動作するように
構成されている。まず、冷蔵室21側に送られた冷気か
ら説明すると、冷蔵室21側に送られた冷気は、冷蔵室
用吐出口37より冷蔵室21の庫内に送られ、この送ら
れた冷気は冷蔵室用戻り口38により取り入れられ、冷
蔵室用戻り風路39に導かれたのちそのまま冷却器室2
4内に戻る。一方、野菜室23側に送られた冷気は、野
菜室用吐出風路34に導かれ、野菜室23の庫内に送ら
れ、野菜室23庫内に送られた冷気は、野菜室用戻り口
40より野菜室用戻り風路41に導かれたのち冷却器室
24に戻る。なお、冷蔵室用戻り風路39と野菜室用吐
出風路34は、図1に示すように断熱した仕切り板19
の部分で合体し、図5に示すような断熱壁42で覆われ
た箱体により構成された風路になり、図1に示すように
冷凍室22の背壁内で箱体風路は分離し、冷蔵室用戻り
風路39は冷却器室24に、野菜室用吐出風路34は野
菜室23庫内に繋がっている。
【0016】以上のように本実施例による冷蔵庫は、従
来のように、冷蔵室を冷却した後の冷気を野菜室の冷却
用として使用するのではなく、冷蔵室と野菜室とには別
々に冷気を供給するので、外気温が高くなる夏場などで
も野菜室の温度が高くなることはなく、設定温度を心配
する恐れはなくなり、外気温が低くなる冬場でもセンサ
で制御を行って、過冷になる恐れを防止している。ま
た、従来のように野菜室の保鮮性を損なうこと及び電気
代が高くなることもなく、また、冷蔵室からの戻り冷気
と野菜室からの戻り冷気は、殆ど同じ温度分布にあるの
で、各々独立に冷却器に戻しても冷却器の着霜が偏る恐
れもない。しかも所定の時間圧縮機が運転すると、冷却
器の下部にある除霜ヒータが通電されて除霜を行うの
で、冷却器に霜が残ることがなく、冷却性能を阻害する
恐れもない。
【0017】また、冷蔵室用吐出風路33と野菜室用吐
出風路34へ送る冷気を制御するダンパ装置36のフラ
ップ35を共有にしたことにより、風路構成を簡易にす
ることができるので、冷蔵室用吐出風路用と野菜室用吐
出風路用のダンパ装置部分を別部品として制作する必要
がなく、部品点数の増加および組立工数の増加を防止す
ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、冷蔵室と
野菜室に各々独立な冷蔵室用吐出風路と野菜室用吐出風
路を設けて冷気を供給するので、外気温が高くなる夏場
などに野菜室の温度が高くなって設定温度を心配する恐
れはなく、外気温が低くなる冬場でもセンサで制御を行
うため、過冷になる恐れもなくなり、オールシーズンど
の様な設置環境においても一定の庫内温度分布を有し、
高品質な保鮮を行うことができ且つ電気代も安くするこ
とができる。
【0019】また、冷蔵室用吐出風路の冷気と野菜室用
吐出風路の冷気とをフラップを共有したダンパ装置で制
御することによりダンパ装置を簡易にすることができる
ので部品コストも安くでき、しかも冷蔵庫を製造する上
での工程の簡素化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例における冷蔵庫の扉を除去して
示す斜視図
【図2】同冷蔵庫の冷蔵室用吐出風路部の縦断面図
【図3】同冷蔵庫の野菜室用吐出風路部の縦断面図
【図4】同冷蔵庫の要部正面図
【図5】同冷蔵庫の冷蔵室用戻り風路および野菜室用吐
出風路の断面図
【図6】従来の冷蔵庫の扉を除去して示した斜視図
【図7】同冷蔵庫の縦断面図
【符号の説明】
18 断熱箱体 19,20 断熱した仕切り板 21 冷蔵室 22 冷凍室 23 野菜室 24 冷却器室 25 ファン装置 33 冷蔵室用吐出風路 34 野菜室用吐出風路 35 フラップ 36 ダンパ装置 39 冷蔵室用戻り風路 41 野菜室用戻り風路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 断熱箱体の内部を断熱した仕切り板によ
    って上から順に冷蔵室、冷凍室、野菜室の各部屋を形成
    し、前記冷蔵室と冷却器室とは冷蔵室用吐出風路、およ
    び冷蔵室用戻り風路により連通し、前記野菜室と冷却器
    室とは野菜室用吐出風路および野菜室用戻り風路により
    連通し、前記冷蔵室用吐出風路への冷気供給を制御する
    ダンパおよび野菜室用吐出風路への冷気供給を制御する
    ダンパとを共有するダンパ装置を備えた冷蔵庫。
JP24005594A 1994-10-04 1994-10-04 冷蔵庫 Pending JPH08105679A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24005594A JPH08105679A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 冷蔵庫

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24005594A JPH08105679A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 冷蔵庫

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08105679A true JPH08105679A (ja) 1996-04-23

Family

ID=17053817

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24005594A Pending JPH08105679A (ja) 1994-10-04 1994-10-04 冷蔵庫

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08105679A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007327718A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2008057902A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
WO2015011926A1 (ja) * 2013-07-25 2015-01-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2015055363A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007327718A (ja) * 2006-06-09 2007-12-20 Sharp Corp 冷蔵庫
JP2008057902A (ja) * 2006-09-01 2008-03-13 Hitachi Appliances Inc 冷蔵庫
WO2015011926A1 (ja) * 2013-07-25 2015-01-29 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫
JP2015055363A (ja) * 2013-09-10 2015-03-23 パナソニックIpマネジメント株式会社 冷蔵庫

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN102109264B (zh) 冷藏库
US3992171A (en) Refrigerator freezer forced air system
JPH10238925A (ja) エアカーテン生成装置を利用したドアからの冷気吐出機能を有する冷蔵庫
KR20120022600A (ko) 냉장고
JPH1163785A (ja) 冷蔵庫
JPH1144476A (ja) 冷蔵庫の冷気供給構造及び冷気供給制御方法
JP2624051B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH08105679A (ja) 冷蔵庫
JP3461531B2 (ja) 冷蔵庫
JP3439981B2 (ja) 冷蔵庫
JP2000337748A (ja) 冷蔵庫
JP4872558B2 (ja) 冷蔵庫
KR100532903B1 (ko) 냉장고
JPS62288468A (ja) 5温度式冷蔵庫
JP2744145B2 (ja) 冷蔵庫
JP3322495B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH07305937A (ja) 冷蔵庫
JP2575915B2 (ja) 冷蔵庫
JPH109746A (ja) 冷蔵庫
CN222865294U (zh) 制冷设备
JPH05126453A (ja) 冷蔵庫
JPS6032106B2 (ja) 冷凍冷蔵庫
JPH085226A (ja) 冷蔵庫
JPS6320945Y2 (ja)
JPH08233429A (ja) 冷蔵庫