JPH0810619Y2 - 軒樋接続具 - Google Patents
軒樋接続具Info
- Publication number
- JPH0810619Y2 JPH0810619Y2 JP1990050445U JP5044590U JPH0810619Y2 JP H0810619 Y2 JPH0810619 Y2 JP H0810619Y2 JP 1990050445 U JP1990050445 U JP 1990050445U JP 5044590 U JP5044590 U JP 5044590U JP H0810619 Y2 JPH0810619 Y2 JP H0810619Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ear
- eaves gutter
- tongue
- eaves
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 17
- 210000005182 tip of the tongue Anatomy 0.000 claims 1
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Sewage (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、軒樋の端部に接続される軒樋継手具に関す
るものである。
るものである。
[従来の技術] 従来軒樋の端部同士を接続するものとして実開昭64-3
6425号公報が知られている。この実開昭64-36425号公報
のものは第9図に示すように、軒樋1の端部が嵌合され
る接続具本体2の両側片部の上端にそれぞれ軒樋1の耳
部4を嵌合するための耳部嵌合部5を設け、一方の耳部
嵌合部5の先端に耳部嵌合部5に嵌合した耳部4に沿っ
て折り曲げて係止するための舌片6を設けてあった。
6425号公報が知られている。この実開昭64-36425号公報
のものは第9図に示すように、軒樋1の端部が嵌合され
る接続具本体2の両側片部の上端にそれぞれ軒樋1の耳
部4を嵌合するための耳部嵌合部5を設け、一方の耳部
嵌合部5の先端に耳部嵌合部5に嵌合した耳部4に沿っ
て折り曲げて係止するための舌片6を設けてあった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記の従来例にあっては、舌片6の折り曲
げ時に舌片6の根元部分である突出基部部分から正確に
折れ曲がらず、突出基部部分よりも先の部分で折れ曲が
る恐れがあり、このため実際に折り曲がった舌片6部分
の長さが短く十分な係止ができない恐れがあった。
げ時に舌片6の根元部分である突出基部部分から正確に
折れ曲がらず、突出基部部分よりも先の部分で折れ曲が
る恐れがあり、このため実際に折り曲がった舌片6部分
の長さが短く十分な係止ができない恐れがあった。
本考案は上記の従来例の問題点に鑑みて考案したもの
であって、その目的とするところは、軒樋を嵌合して舌
片を内側に折り曲げて係止するに当たり、舌片の突出基
部部分で確実に折り曲げることができて正確な係止が可
能となる軒樋接続具を提供するにある。
であって、その目的とするところは、軒樋を嵌合して舌
片を内側に折り曲げて係止するに当たり、舌片の突出基
部部分で確実に折り曲げることができて正確な係止が可
能となる軒樋接続具を提供するにある。
[課題を解決するための手段] 本考案の軒樋接続具は、軒樋1の端部が嵌合される接
続具本体2の側片部3の上端部に軒樋1の耳部4を嵌め
込むための耳部嵌合部5を設け、この耳部嵌合部5の先
端に耳部嵌合部5に嵌合した耳部4に沿って折り曲げて
係止するための折り曲げ自在な舌片6を突出し、該舌片
6の突出基部を下方へ湾曲状に突出するとともに両側に
折り曲げ補助用の切り溝7を備えたものとして成るもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
従来例の問題点を解決して本考案の目的を達成したもの
である。
続具本体2の側片部3の上端部に軒樋1の耳部4を嵌め
込むための耳部嵌合部5を設け、この耳部嵌合部5の先
端に耳部嵌合部5に嵌合した耳部4に沿って折り曲げて
係止するための折り曲げ自在な舌片6を突出し、該舌片
6の突出基部を下方へ湾曲状に突出するとともに両側に
折り曲げ補助用の切り溝7を備えたものとして成るもの
であって、このような構成を採用することで、上記した
従来例の問題点を解決して本考案の目的を達成したもの
である。
[作用] しかして、本考案は、接続具本体2に軒樋1の端部を
嵌合し、軒樋1の耳部4を耳部嵌合部5に嵌合して接続
具本体2により軒樋1同士を接続するのであるが、舌片
6を内側に折り曲げて係止するものである。そして、舌
片6の折り曲げに当たっては、舌片6の突出基部に設け
た下方への湾曲状突出部分と折り曲げ補助用切り溝7の
存在により突出基部部分で簡単且つ正確に折り曲げるこ
とができるようになった。
嵌合し、軒樋1の耳部4を耳部嵌合部5に嵌合して接続
具本体2により軒樋1同士を接続するのであるが、舌片
6を内側に折り曲げて係止するものである。そして、舌
片6の折り曲げに当たっては、舌片6の突出基部に設け
た下方への湾曲状突出部分と折り曲げ補助用切り溝7の
存在により突出基部部分で簡単且つ正確に折り曲げるこ
とができるようになった。
[実施例] 以下本考案を添付図面に示す実施例に基づいて詳述す
る。
る。
接続具本体2は例えば金属板、合成樹脂被覆金属板等
により形成してあり、第1図乃至第3図に示す実施例で
は出隅用の曲がり継手の実施例が示してある。平面視で
L状をした接続具本体2の両側片部3の上端部にはそれ
ぞれ軒樋1の耳部4を嵌め込むための耳部嵌合部5が設
けてあり、この耳部嵌合部5の先端には上方に向けて舌
片6が突出してある。舌片6の下方へ湾曲状に突出して
いる突出基部の両側には折り曲げ補助用切り溝7が設け
てある。そして、上記のような構成の接続具本体2の内
面部には第4図に示すような内板8が配置されて内板8
の後部片9が固着され、内板8の前部片10と接続具本体
2の内面との間に軒樋差し込み溝11が形成される。上記
の構成の曲がり継手には接続具本体2の内面側に形成さ
れる軒樋差し込み溝11に軒樋1を差し込み、軒樋1の両
側上端部の耳部4を耳部嵌合部5に嵌め込み、この状態
で舌片6を耳部4に沿って内側に折り曲げて耳部4に係
止するものであり、このようにすることで、軒樋継手を
介して軒樋1の端部同士を接続するものである。ところ
で、上記接続に当たって耳部4を折り曲げる場合、舌片
6の下方へ湾曲状に突出している突出基部に設けた折り
曲げ補助用切り溝7部分で折り曲げるものである。
により形成してあり、第1図乃至第3図に示す実施例で
は出隅用の曲がり継手の実施例が示してある。平面視で
L状をした接続具本体2の両側片部3の上端部にはそれ
ぞれ軒樋1の耳部4を嵌め込むための耳部嵌合部5が設
けてあり、この耳部嵌合部5の先端には上方に向けて舌
片6が突出してある。舌片6の下方へ湾曲状に突出して
いる突出基部の両側には折り曲げ補助用切り溝7が設け
てある。そして、上記のような構成の接続具本体2の内
面部には第4図に示すような内板8が配置されて内板8
の後部片9が固着され、内板8の前部片10と接続具本体
2の内面との間に軒樋差し込み溝11が形成される。上記
の構成の曲がり継手には接続具本体2の内面側に形成さ
れる軒樋差し込み溝11に軒樋1を差し込み、軒樋1の両
側上端部の耳部4を耳部嵌合部5に嵌め込み、この状態
で舌片6を耳部4に沿って内側に折り曲げて耳部4に係
止するものであり、このようにすることで、軒樋継手を
介して軒樋1の端部同士を接続するものである。ところ
で、上記接続に当たって耳部4を折り曲げる場合、舌片
6の下方へ湾曲状に突出している突出基部に設けた折り
曲げ補助用切り溝7部分で折り曲げるものである。
第5図には軒樋接続具として内隅用の曲がり継手の実
施例が示してある。
施例が示してある。
また、第6図、第7図には直線状に軒樋1同士を接続
するための直線状軒樋接続具の例が示してある。この実
施例においては、接続具本体2の一方の側片部3の上端
部の耳部嵌合部5の上横片には係止孔12が設けてある。
更に、両側の耳部嵌合部5の上横片の中央部にはそれぞ
れ窓部13が設けてあり、他方の窓部13は係止孔12と連通
している。更に押え板14の一方の側片の上端部は軒樋1
の耳部4の上端部に係止することのできる耳部係止部15
となっており、また、押え板14の他方の側片の上端に係
止突片16が突出してある。そして、隣り合う軒樋1の端
部の内外周面より接続具本体2と押え板14とをそれぞれ
当接し(この際、隣り合う軒樋1の両端上部の耳部4が
それぞれ耳部嵌合部5に嵌合される)、係止突片16を係
止孔12に挿入係止すると共に舌片6を内側に折り曲げて
押へ板14を介して耳部4を押さえることで、接続具本体
2と押え板14とにより隣り合う軒樋1の端部同士を内外
面から挟持して連結するものである。ここで、軒樋1の
端部ははさみ等で切断した際に耳部4部分においてばり
が生じた場合、この耳部4の端部において生じたばりは
窓部13部分を設けておくことで、ばりをこの窓部13内に
位置させることができる。
するための直線状軒樋接続具の例が示してある。この実
施例においては、接続具本体2の一方の側片部3の上端
部の耳部嵌合部5の上横片には係止孔12が設けてある。
更に、両側の耳部嵌合部5の上横片の中央部にはそれぞ
れ窓部13が設けてあり、他方の窓部13は係止孔12と連通
している。更に押え板14の一方の側片の上端部は軒樋1
の耳部4の上端部に係止することのできる耳部係止部15
となっており、また、押え板14の他方の側片の上端に係
止突片16が突出してある。そして、隣り合う軒樋1の端
部の内外周面より接続具本体2と押え板14とをそれぞれ
当接し(この際、隣り合う軒樋1の両端上部の耳部4が
それぞれ耳部嵌合部5に嵌合される)、係止突片16を係
止孔12に挿入係止すると共に舌片6を内側に折り曲げて
押へ板14を介して耳部4を押さえることで、接続具本体
2と押え板14とにより隣り合う軒樋1の端部同士を内外
面から挟持して連結するものである。ここで、軒樋1の
端部ははさみ等で切断した際に耳部4部分においてばり
が生じた場合、この耳部4の端部において生じたばりは
窓部13部分を設けておくことで、ばりをこの窓部13内に
位置させることができる。
更に、第8図には本考案の軒樋接続具として軒樋1の
端部に接続される雨水止りの例が示してある。この雨水
止りを構成する接続具本体2は軒樋1の端部がはめ込ま
れて軒樋1の端部における止水をするものである。
端部に接続される雨水止りの例が示してある。この雨水
止りを構成する接続具本体2は軒樋1の端部がはめ込ま
れて軒樋1の端部における止水をするものである。
なお、本考案の軒樋接続具としては上記実施例の他に
集水器等がある。
集水器等がある。
[考案の効果] 本考案にあっては、叙述のように軒樋の端部が嵌合さ
れる接続具本体の側片部の上端部に軒樋の耳部を嵌め込
むための耳部嵌合部を設け、この耳部嵌合部の先端に耳
部嵌合部に嵌合した耳部に沿って折り曲げて係止するた
めの折り曲げ自在な舌片を突出し、該舌片の突出基部を
下方へ湾曲状に突出するとともに両側に折り曲げ補助用
の切り溝を備えたものとしているので、舌片を折り曲げ
るにあたり、切り溝によって折り曲げやすくなっている
上に、切り溝を備えた突出基部は下方へ湾曲状に突出し
ているために、折り曲げはこの部分に沿って確実になさ
れるものであって、折り曲げ位置を常に一定とすること
ができるものであり、従って舌片による正確な係止がで
きるほか、舌片の突出基部の下方に突出した部分は耳部
嵌合部に嵌め込まれた軒樋の耳部の外れやがたつきを防
止することにもなり、確実な軒樋の接続を行えるもので
ある。
れる接続具本体の側片部の上端部に軒樋の耳部を嵌め込
むための耳部嵌合部を設け、この耳部嵌合部の先端に耳
部嵌合部に嵌合した耳部に沿って折り曲げて係止するた
めの折り曲げ自在な舌片を突出し、該舌片の突出基部を
下方へ湾曲状に突出するとともに両側に折り曲げ補助用
の切り溝を備えたものとしているので、舌片を折り曲げ
るにあたり、切り溝によって折り曲げやすくなっている
上に、切り溝を備えた突出基部は下方へ湾曲状に突出し
ているために、折り曲げはこの部分に沿って確実になさ
れるものであって、折り曲げ位置を常に一定とすること
ができるものであり、従って舌片による正確な係止がで
きるほか、舌片の突出基部の下方に突出した部分は耳部
嵌合部に嵌め込まれた軒樋の耳部の外れやがたつきを防
止することにもなり、確実な軒樋の接続を行えるもので
ある。
第1図は本考案の分解斜視図、第2図は同上の接続状態
を示す斜視図、第3図(a)(b)は同上の接続具本体
の一実施例の平面図及び正面図、第3図(c)は第3図
(a)のX-X線拡大正面図、第4図(a)(b)(c)
は同上に用いる内板の平面図、正面図、側面図、第5図
(a)(b)は同上の接続具本体の他の実施例の平面図
及び正面図、第6図は同上の更に他の実施例の分解斜視
図、第7図は同上の接続状態を示す斜視図、第8図
(a)(b)(c)(d)は同上の更に他の実施例の平
面図、正面図、左側面図及び右側面図、第9図は従来例
の分解斜視図であって、1は軒樋、2は接続具本体、3
は側片部、4は耳部、5は耳部嵌合部、6は舌片、7は
折り曲げ補助用切り溝である。
を示す斜視図、第3図(a)(b)は同上の接続具本体
の一実施例の平面図及び正面図、第3図(c)は第3図
(a)のX-X線拡大正面図、第4図(a)(b)(c)
は同上に用いる内板の平面図、正面図、側面図、第5図
(a)(b)は同上の接続具本体の他の実施例の平面図
及び正面図、第6図は同上の更に他の実施例の分解斜視
図、第7図は同上の接続状態を示す斜視図、第8図
(a)(b)(c)(d)は同上の更に他の実施例の平
面図、正面図、左側面図及び右側面図、第9図は従来例
の分解斜視図であって、1は軒樋、2は接続具本体、3
は側片部、4は耳部、5は耳部嵌合部、6は舌片、7は
折り曲げ補助用切り溝である。
Claims (1)
- 【請求項1】軒樋の端部が嵌合される接続具本体の側片
部の上端部に軒樋の耳部を嵌め込むための耳部嵌合部を
設け、この耳部嵌合部の先端に耳部嵌合部に嵌合した耳
部に沿って折り曲げて係止するための折り曲げ自在な舌
片を突出し、該舌片の突出基部を下方へ湾曲状に突出す
るとともに両側に折り曲げ補助用の切り溝を備えたもの
として成る軒樋接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990050445U JPH0810619Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 軒樋接続具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990050445U JPH0810619Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 軒樋接続具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0410633U JPH0410633U (ja) | 1992-01-29 |
| JPH0810619Y2 true JPH0810619Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31568995
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990050445U Expired - Lifetime JPH0810619Y2 (ja) | 1990-05-15 | 1990-05-15 | 軒樋接続具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810619Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5967431U (ja) * | 1982-10-29 | 1984-05-07 | タキロン株式会社 | 樋受け金具 |
| JPH0536018Y2 (ja) * | 1987-08-28 | 1993-09-13 |
-
1990
- 1990-05-15 JP JP1990050445U patent/JPH0810619Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0410633U (ja) | 1992-01-29 |
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