JPH08106377A - プログラム登録方法 - Google Patents
プログラム登録方法Info
- Publication number
- JPH08106377A JPH08106377A JP24413094A JP24413094A JPH08106377A JP H08106377 A JPH08106377 A JP H08106377A JP 24413094 A JP24413094 A JP 24413094A JP 24413094 A JP24413094 A JP 24413094A JP H08106377 A JPH08106377 A JP H08106377A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- volatile memory
- memory
- stored
- booting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワーク上のサーバにある環境を用いて
OSをブートする前に、ユーザが希望する処理を実行し
得るプログラム登録方法を提供する。 【構成】 LANボード100上のブートROM104
は、システム起動時に記憶プログラムが読み出されOS
をブートする。不揮発性メモリ105は例えばOSをブ
ートしてしまった後では不可能な処理やOSをブートす
る前にユーザが行っておきたい処理を実行するプログラ
ムが格納される。ブートROM104に不揮発性のメモ
リ105の格納プログラムを実行後にOSをブートする
プログラムか、又は不揮発性のメモリ105の格納プロ
グラムの実行を選択する項目を含む複数の項目からなる
メニュー画面を表示させ、メニュー画面による選択項目
の実行後にOSをブートするプログラムが登録されてい
る。
OSをブートする前に、ユーザが希望する処理を実行し
得るプログラム登録方法を提供する。 【構成】 LANボード100上のブートROM104
は、システム起動時に記憶プログラムが読み出されOS
をブートする。不揮発性メモリ105は例えばOSをブ
ートしてしまった後では不可能な処理やOSをブートす
る前にユーザが行っておきたい処理を実行するプログラ
ムが格納される。ブートROM104に不揮発性のメモ
リ105の格納プログラムを実行後にOSをブートする
プログラムか、又は不揮発性のメモリ105の格納プロ
グラムの実行を選択する項目を含む複数の項目からなる
メニュー画面を表示させ、メニュー画面による選択項目
の実行後にOSをブートするプログラムが登録されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プログラム登録方法に
係り、特に、オペレーションシステム(OS)をブート
することを目的とするプログラムをリード・オンリ・メ
モリ(ROM)に登録する登録方法に関する。
係り、特に、オペレーションシステム(OS)をブート
することを目的とするプログラムをリード・オンリ・メ
モリ(ROM)に登録する登録方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ブートROMとは、ネットワークボード
やネットワークカード上に搭載される基本入出力システ
ム(BIOS)格納ROMのことである。このブートR
OMには、OSをブートすることを目的とするプログラ
ムが格納されている。ブートROMに格納されるプログ
ラムは、システム起動時に、システムのハードディスク
(HD)やフロッピディスク(FD)からではなく、ネ
ットワーク上のサーバにある環境を用いて、記憶プログ
ラムが読み出される。
やネットワークカード上に搭載される基本入出力システ
ム(BIOS)格納ROMのことである。このブートR
OMには、OSをブートすることを目的とするプログラ
ムが格納されている。ブートROMに格納されるプログ
ラムは、システム起動時に、システムのハードディスク
(HD)やフロッピディスク(FD)からではなく、ネ
ットワーク上のサーバにある環境を用いて、記憶プログ
ラムが読み出される。
【0003】初期のブートROMは、ネットワーク上の
サーバに接続されて、OSをブートするだけのものであ
った。また、ユーザは、OSをブートしてしまった後で
は、接続するサーバ名やログインするユーザ名を変更す
ることぐらいしかできず、OSブートまでの間に、ユー
ザが希望する処理を行うことができなかった。第2世代
のブートROMでは、いくつかの機能が追加され、メニ
ュー上で機能を選択できるようになった。
サーバに接続されて、OSをブートするだけのものであ
った。また、ユーザは、OSをブートしてしまった後で
は、接続するサーバ名やログインするユーザ名を変更す
ることぐらいしかできず、OSブートまでの間に、ユー
ザが希望する処理を行うことができなかった。第2世代
のブートROMでは、いくつかの機能が追加され、メニ
ュー上で機能を選択できるようになった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の第2世
代のブートROMでは、メニュー上で選択できる機能は
メーカが提供するものであるため、ユーザがプログラム
を登録することで機能を追加することができなかった。
すなわち、従来は、OSをブートしてしまった後は、メ
ニューにはない、ユーザが希望する処理や、OSをブー
トしてしまった後では不可能な処理を行うことができな
かった。
代のブートROMでは、メニュー上で選択できる機能は
メーカが提供するものであるため、ユーザがプログラム
を登録することで機能を追加することができなかった。
すなわち、従来は、OSをブートしてしまった後は、メ
ニューにはない、ユーザが希望する処理や、OSをブー
トしてしまった後では不可能な処理を行うことができな
かった。
【0005】本発明は、上記の点に鑑みなされたもの
で、ネットワーク上のサーバにある環境を用いてOSを
ブートする前に、ユーザが希望する処理を実行し得るプ
ログラム登録方法を提供することを目的とする。
で、ネットワーク上のサーバにある環境を用いてOSを
ブートする前に、ユーザが希望する処理を実行し得るプ
ログラム登録方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の一態様によれば、ネットワークボード若し
くはネットワークカード上に、それぞれシステム起動時
に記憶プログラムが読み出される記憶装置と、ユーザが
作成した任意のプログラムを記憶する不揮発性の記憶手
段とが少なくとも搭載され、記憶装置には、不揮発性の
記憶手段の格納プログラムを実行後にオペレーティング
システムをブートするプログラム、または、不揮発性の
記憶手段の格納プログラムの実行を選択する項目を含む
複数の項目からなるメニュー画面を表示させ、メニュー
画面による選択項目の実行後に、オペレーティングシス
テムをブートするプログラムを登録するようにしたプロ
グラム登録方法が提供される。
め、本発明の一態様によれば、ネットワークボード若し
くはネットワークカード上に、それぞれシステム起動時
に記憶プログラムが読み出される記憶装置と、ユーザが
作成した任意のプログラムを記憶する不揮発性の記憶手
段とが少なくとも搭載され、記憶装置には、不揮発性の
記憶手段の格納プログラムを実行後にオペレーティング
システムをブートするプログラム、または、不揮発性の
記憶手段の格納プログラムの実行を選択する項目を含む
複数の項目からなるメニュー画面を表示させ、メニュー
画面による選択項目の実行後に、オペレーティングシス
テムをブートするプログラムを登録するようにしたプロ
グラム登録方法が提供される。
【0007】また、本発明の他の態様によれば、ネット
ワークボード若しくはネットワークカード上にそれぞれ
システム起動時に記憶プログラムが読み出される記憶装
置と、ユーザが作成した任意のプログラムを記憶する不
揮発性の記憶手段とが少なくとも搭載され、該記憶装置
には、該不揮発性の記憶手段の格納プログラムの実行を
選択する項目を含む複数の項目からなるメニュー画面を
表示させ、該メニュー画面による選択項目の実行後にオ
ペレーティングシステムをブートするプログラムを登録
することを特徴とするプログラム登録方法が提供され
る。
ワークボード若しくはネットワークカード上にそれぞれ
システム起動時に記憶プログラムが読み出される記憶装
置と、ユーザが作成した任意のプログラムを記憶する不
揮発性の記憶手段とが少なくとも搭載され、該記憶装置
には、該不揮発性の記憶手段の格納プログラムの実行を
選択する項目を含む複数の項目からなるメニュー画面を
表示させ、該メニュー画面による選択項目の実行後にオ
ペレーティングシステムをブートするプログラムを登録
することを特徴とするプログラム登録方法が提供され
る。
【0008】
【作用】本発明では、システム起動時に、まず記憶装置
から記憶プログラムが読み出され、その記憶プログラム
に従い、不揮発性記憶手段の記憶プログラムを読み出し
て、それを直ちに実行するか、または、メニュー画面を
表示して不揮発性記憶手段の記憶プログラム実行が選択
された場合は、不揮発性記憶手段の記憶プログラムが実
行された後、オペレーティングシステム(OS)がブー
トされる。
から記憶プログラムが読み出され、その記憶プログラム
に従い、不揮発性記憶手段の記憶プログラムを読み出し
て、それを直ちに実行するか、または、メニュー画面を
表示して不揮発性記憶手段の記憶プログラム実行が選択
された場合は、不揮発性記憶手段の記憶プログラムが実
行された後、オペレーティングシステム(OS)がブー
トされる。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明方法が適用される記憶装置を搭載したネット
ワークボードの一例の構成図を示す。同図において、ロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)ボード100は、
ネットワークボードまたはネットワークカードの一例の
ボードで、このLANボード100をLANに物理的に
接続するためのコネクタ101と、トランシーバ102
と、LANコントローラ103と、ブートROM104
と、不揮発性メモリ105と、アドレスレジスタ106
と、データレジスタ107とがそれぞれ搭載されてい
る。
1は本発明方法が適用される記憶装置を搭載したネット
ワークボードの一例の構成図を示す。同図において、ロ
ーカルエリアネットワーク(LAN)ボード100は、
ネットワークボードまたはネットワークカードの一例の
ボードで、このLANボード100をLANに物理的に
接続するためのコネクタ101と、トランシーバ102
と、LANコントローラ103と、ブートROM104
と、不揮発性メモリ105と、アドレスレジスタ106
と、データレジスタ107とがそれぞれ搭載されてい
る。
【0010】LANコントローラ103は、LANとの
データ通信をすべて制御する制御回路である。トランシ
ーバ102は、LANコントローラ103から出力され
る信号をコネクタ101に合わせて変換する。ブートR
OM104は、システム起動時に記憶プログラムが読み
出され、OSをブートするための記憶装置である。
データ通信をすべて制御する制御回路である。トランシ
ーバ102は、LANコントローラ103から出力され
る信号をコネクタ101に合わせて変換する。ブートR
OM104は、システム起動時に記憶プログラムが読み
出され、OSをブートするための記憶装置である。
【0011】さらに、不揮発性メモリ105は、ユーザ
が作成した任意のプログラム、特に、OSをブートして
しまった後では不可能な処理やOSをブートする前にユ
ーザが行っておきたい処理を実行するプログラムが格納
される。ここで、不揮発性メモリ105は、システムの
電源を切っても記憶内容を保持し続ける狭義の不揮発性
の読み書き可能なメモリの他に、バッテリバックアップ
されているために、電源が切られても、記憶内容を保持
し続ける読み書き可能なメモリをも含むものとする。
が作成した任意のプログラム、特に、OSをブートして
しまった後では不可能な処理やOSをブートする前にユ
ーザが行っておきたい処理を実行するプログラムが格納
される。ここで、不揮発性メモリ105は、システムの
電源を切っても記憶内容を保持し続ける狭義の不揮発性
の読み書き可能なメモリの他に、バッテリバックアップ
されているために、電源が切られても、記憶内容を保持
し続ける読み書き可能なメモリをも含むものとする。
【0012】本実施例では、上記のブートROM104
に不揮発性のメモリ105の格納プログラムを実行後に
OSをブートするプログラムか、または、不揮発性のメ
モリ105の格納プログラムの実行を選択する項目を含
む複数の項目からなるメニュー画面を表示させ、メニュ
ー画面による選択項目の実行後にOSをブートするプロ
グラムが登録されている点に特徴がある。
に不揮発性のメモリ105の格納プログラムを実行後に
OSをブートするプログラムか、または、不揮発性のメ
モリ105の格納プログラムの実行を選択する項目を含
む複数の項目からなるメニュー画面を表示させ、メニュ
ー画面による選択項目の実行後にOSをブートするプロ
グラムが登録されている点に特徴がある。
【0013】ここで、ブートROM104内のプログラ
ムが不揮発性メモリ105内のプログラムを実行するた
めには、両方のプログラムがメモリ空間上に存在する必
要がある。そこで、本実施例では、図2にメモリ空間の
マップを示すように、メインメモリを、メモリ空間20
6の00h〜9FFFFhの範囲の空間205と、10
0000h以上の空間204の各アドレスにマッピング
し、LANボード100上のブートROM104と不揮
発性メモリ105とが論理的に一つの拡張BIOS20
3となるように、図2に201及び202で示すように
メモリ空間のC0000h〜DFFFFhにマッピング
する。
ムが不揮発性メモリ105内のプログラムを実行するた
めには、両方のプログラムがメモリ空間上に存在する必
要がある。そこで、本実施例では、図2にメモリ空間の
マップを示すように、メインメモリを、メモリ空間20
6の00h〜9FFFFhの範囲の空間205と、10
0000h以上の空間204の各アドレスにマッピング
し、LANボード100上のブートROM104と不揮
発性メモリ105とが論理的に一つの拡張BIOS20
3となるように、図2に201及び202で示すように
メモリ空間のC0000h〜DFFFFhにマッピング
する。
【0014】このとき、ユーザが上記のメモリ空間のマ
ッピングを意図せずに、不揮発性メモリ105への書き
込みを行うことが考えられるので、不揮発性メモリ10
5への書き込みは、アドレスレジスタ106およびデー
タレジスタ107を介して行うようになされている。こ
れらのレジスタ106および107の電源投入時のデフ
ォルトを書き込み禁止モードとし、通常動作時には、不
揮発性メモリ105の記憶内容を保護する。
ッピングを意図せずに、不揮発性メモリ105への書き
込みを行うことが考えられるので、不揮発性メモリ10
5への書き込みは、アドレスレジスタ106およびデー
タレジスタ107を介して行うようになされている。こ
れらのレジスタ106および107の電源投入時のデフ
ォルトを書き込み禁止モードとし、通常動作時には、不
揮発性メモリ105の記憶内容を保護する。
【0015】また、書き込み許可モードに設定すると、
不揮発性メモリ105への書き込みができるようにす
る。この書き込み時には、書き込みたいデータのアドレ
スをアドレスレジスタ106に書き込み、書き込みたい
データをデータレジスタ107に書き込むと、アドレス
レジスタ106に書き込んだアドレスにデータレジスタ
107のデータを不揮発性メモリ105に書き込むこと
ができる。読み出し時も、同様にして、アドレスレジス
タ106およびデータレジスタ107を介して行われ
る。
不揮発性メモリ105への書き込みができるようにす
る。この書き込み時には、書き込みたいデータのアドレ
スをアドレスレジスタ106に書き込み、書き込みたい
データをデータレジスタ107に書き込むと、アドレス
レジスタ106に書き込んだアドレスにデータレジスタ
107のデータを不揮発性メモリ105に書き込むこと
ができる。読み出し時も、同様にして、アドレスレジス
タ106およびデータレジスタ107を介して行われ
る。
【0016】本実施例を実現するには、不揮発性メモリ
105へのプログラムの書き込み動作と、ブートROM
104内のプログラムが不揮発性メモリ105内のプロ
グラムを実行する動作の、計2つの動作が必要となる。
105へのプログラムの書き込み動作と、ブートROM
104内のプログラムが不揮発性メモリ105内のプロ
グラムを実行する動作の、計2つの動作が必要となる。
【0017】不揮発性メモリ105へのプログラムの書
き込み動作は、書き込むためのユティリティを用意し
て、上記のアドレスレジスタ106およびデータレジス
タ107を介して行う。ブートROM104には、あら
かじめ不揮発性のメモリ105の格納プログラムを実行
後にOSをブートするプログラムが格納されている。た
だし、ブートROM104が不揮発性のメモリ105の
格納プログラムの実行を選択する項目を含む複数の項目
からなるメニュー画面を表示させ、メニュー画面による
選択項目の実行後にOSをブートするプログラムを格納
している場合は、メニュー上にプログラムを書き込む機
能を用意することもできる。
き込み動作は、書き込むためのユティリティを用意し
て、上記のアドレスレジスタ106およびデータレジス
タ107を介して行う。ブートROM104には、あら
かじめ不揮発性のメモリ105の格納プログラムを実行
後にOSをブートするプログラムが格納されている。た
だし、ブートROM104が不揮発性のメモリ105の
格納プログラムの実行を選択する項目を含む複数の項目
からなるメニュー画面を表示させ、メニュー画面による
選択項目の実行後にOSをブートするプログラムを格納
している場合は、メニュー上にプログラムを書き込む機
能を用意することもできる。
【0018】次に、このようにしてプログラムが登録さ
れたブートROM104と不揮発性メモリ105が搭載
されたLANボード100のシステム起動時の動作につ
いて説明する。まず、ブートROM104には、あらか
じめ不揮発性のメモリ105の格納プログラムを実行後
にOSをブートするプログラムが格納されている場合の
動作について、図3と共に説明する。
れたブートROM104と不揮発性メモリ105が搭載
されたLANボード100のシステム起動時の動作につ
いて説明する。まず、ブートROM104には、あらか
じめ不揮発性のメモリ105の格納プログラムを実行後
にOSをブートするプログラムが格納されている場合の
動作について、図3と共に説明する。
【0019】この場合は、システム起動時に、ブートR
OM104のプログラムが読み出され、不揮発性メモリ
105内にプログラムが格納されているかどうかチェッ
クされる(図3ステップ301)。不揮発性メモリ10
5内にプログラムが格納されているときには、不揮発性
メモリ105に格納されているプログラムが実行される
(図3ステップ302)。その後、あるいは、不揮発性
メモリ105にプログラムが格納されていない場合に
は、直ちにOSがブートされる。
OM104のプログラムが読み出され、不揮発性メモリ
105内にプログラムが格納されているかどうかチェッ
クされる(図3ステップ301)。不揮発性メモリ10
5内にプログラムが格納されているときには、不揮発性
メモリ105に格納されているプログラムが実行される
(図3ステップ302)。その後、あるいは、不揮発性
メモリ105にプログラムが格納されていない場合に
は、直ちにOSがブートされる。
【0020】従って、この場合には、OSがブートされ
る前に、ユーザが予め不揮発性メモリ105に書き込ん
でおいた任意のプログラムが一意的に実行できる。
る前に、ユーザが予め不揮発性メモリ105に書き込ん
でおいた任意のプログラムが一意的に実行できる。
【0021】次に、ブートROM104が不揮発性のメ
モリ105の格納プログラムの実行を選択する項目を含
む複数の項目からなるメニュー画面を表示させ、メニュ
ー画面による選択項目の実行後に、OSをブートするプ
ログラムを格納している場合の動作について、図4と共
に説明する。
モリ105の格納プログラムの実行を選択する項目を含
む複数の項目からなるメニュー画面を表示させ、メニュ
ー画面による選択項目の実行後に、OSをブートするプ
ログラムを格納している場合の動作について、図4と共
に説明する。
【0022】この場合は、システム起動時に、ブートR
OM104のプログラムが読み出され、不揮発性メモリ
105内にプログラムが格納されているかどうかチェッ
クされる(図4ステップ401)。不揮発性メモリ10
5内にプログラムが格納されているときには、不揮発性
メモリ105の格納プログラムの実行を選択する項目を
含む複数の項目からなるメニュー画面を表示し(図4ス
テップ402)、不揮発性メモリ105内にプログラム
が格納されていないときには、標準のメニュー画面を表
示する(図4ステップ403)。
OM104のプログラムが読み出され、不揮発性メモリ
105内にプログラムが格納されているかどうかチェッ
クされる(図4ステップ401)。不揮発性メモリ10
5内にプログラムが格納されているときには、不揮発性
メモリ105の格納プログラムの実行を選択する項目を
含む複数の項目からなるメニュー画面を表示し(図4ス
テップ402)、不揮発性メモリ105内にプログラム
が格納されていないときには、標準のメニュー画面を表
示する(図4ステップ403)。
【0023】続いて、メニュー画面を見てユーザが選択
したプログラムが実行される(図4ステップ404)。
その後OSがブートされる。従って、この場合も、OS
がブートされる前に、ユーザが予め不揮発性メモリ10
5に書き込んでおいた任意のプログラムをメニュー画面
で選択することにより、そのプログラムを実行できる。
したプログラムが実行される(図4ステップ404)。
その後OSがブートされる。従って、この場合も、OS
がブートされる前に、ユーザが予め不揮発性メモリ10
5に書き込んでおいた任意のプログラムをメニュー画面
で選択することにより、そのプログラムを実行できる。
【0024】ここで、表示装置(図1では図示せず)に
メニュー表示画面を表示するには、当然に不揮発性メモ
リ105にはプログラムだけでなく、メニュー画面で表
示する項目名も格納されている必要がある。また、メニ
ュー上で実行するプログラムを選択することから、不揮
発性メモリ105には複数のプログラムを格納できるよ
うにされている。
メニュー表示画面を表示するには、当然に不揮発性メモ
リ105にはプログラムだけでなく、メニュー画面で表
示する項目名も格納されている必要がある。また、メニ
ュー上で実行するプログラムを選択することから、不揮
発性メモリ105には複数のプログラムを格納できるよ
うにされている。
【0025】図5は、不揮発性メモリ105のメモリマ
ップの一例を示す。同図に示すように、メモリ空間50
1には、4つのプログラムのアドレスと項目名が格納さ
れている。また、メモリ空間502には、4つのプログ
ラムが、それぞれ順次に格納されている。
ップの一例を示す。同図に示すように、メモリ空間50
1には、4つのプログラムのアドレスと項目名が格納さ
れている。また、メモリ空間502には、4つのプログ
ラムが、それぞれ順次に格納されている。
【0026】図6は、図5のメモリマップを不揮発性メ
モリ105が有する場合のメニュー画面の一例を示す。
同図において、601で示す「機能」の表示は、ブート
ROM104でサポートしている機能で、また、602
は不揮発性メモリ105に格納されている各種のプログ
ラムの項目名である。これにより、ブートROM104
でサポートしている機能を組合せることにより実現でき
る一連の処理を、一つのプログラムとして、不揮発性メ
モリ105に格納し、実行できるものとしている。
モリ105が有する場合のメニュー画面の一例を示す。
同図において、601で示す「機能」の表示は、ブート
ROM104でサポートしている機能で、また、602
は不揮発性メモリ105に格納されている各種のプログ
ラムの項目名である。これにより、ブートROM104
でサポートしている機能を組合せることにより実現でき
る一連の処理を、一つのプログラムとして、不揮発性メ
モリ105に格納し、実行できるものとしている。
【0027】次に、ブートROM104内のプログラム
と不揮発性メモリ105内のプログラムとをそれぞれメ
モリ空間上に存在させる他の方法について説明する。
と不揮発性メモリ105内のプログラムとをそれぞれメ
モリ空間上に存在させる他の方法について説明する。
【0028】図7はメモリ空間のマップの他の例を示
す。図7のメモリ空間のマップに示すように、メインメ
モリを、メモリ空間706の00h〜9FFFFhの範
囲の空間705と、100000h以上の空間704の
各アドレスにマッピングし、LANボード100上のブ
ートROM104だけを、拡張BIOS703となるよ
うに、701で示すような、メモリ空間のC0000h
〜DFFFFhの範囲内にマッピングする。
す。図7のメモリ空間のマップに示すように、メインメ
モリを、メモリ空間706の00h〜9FFFFhの範
囲の空間705と、100000h以上の空間704の
各アドレスにマッピングし、LANボード100上のブ
ートROM104だけを、拡張BIOS703となるよ
うに、701で示すような、メモリ空間のC0000h
〜DFFFFhの範囲内にマッピングする。
【0029】この場合は、図8に示すフローチャートの
手順に従い動作が行われる。システム起動時にブートR
OM104のプログラムが読み出され、不揮発性メモリ
105内にプログラムが格納されているかどうかチェッ
クされる(図8ステップ801)。不揮発性メモリ10
5内にプログラムが格納されているときには、格納され
ているプログラムをメインメモリ上にコピーする(図8
ステップ802)。このとき、不揮発性メモリ105へ
のアクセスは、アドレスレジスタ106およびデータレ
ジスタ107を介して行われる。
手順に従い動作が行われる。システム起動時にブートR
OM104のプログラムが読み出され、不揮発性メモリ
105内にプログラムが格納されているかどうかチェッ
クされる(図8ステップ801)。不揮発性メモリ10
5内にプログラムが格納されているときには、格納され
ているプログラムをメインメモリ上にコピーする(図8
ステップ802)。このとき、不揮発性メモリ105へ
のアクセスは、アドレスレジスタ106およびデータレ
ジスタ107を介して行われる。
【0030】これにより、図7のメモリ空間のマップ
中、703で示すように、メインメモリのメモリ空間7
05内にコピーされたプログラムが格納される。その
後、OSがブートされる。
中、703で示すように、メインメモリのメモリ空間7
05内にコピーされたプログラムが格納される。その
後、OSがブートされる。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
システム起動時に、不揮発性の記憶手段により記憶され
ているプログラムを一意的に実行するか、メニュー画面
から選択して不揮発性の記憶手段により記憶されている
プログラムを実行した後に、ネットワーク上のサーバに
ある環境を用いて、OSをブートするようにしたため、
OSをブートする前にOSをブートしてしまった後では
不可能なユーザが希望する処理や、OSをブートする前
に行っておきたいユーザが希望する処理を行うことがで
きる。
システム起動時に、不揮発性の記憶手段により記憶され
ているプログラムを一意的に実行するか、メニュー画面
から選択して不揮発性の記憶手段により記憶されている
プログラムを実行した後に、ネットワーク上のサーバに
ある環境を用いて、OSをブートするようにしたため、
OSをブートする前にOSをブートしてしまった後では
不可能なユーザが希望する処理や、OSをブートする前
に行っておきたいユーザが希望する処理を行うことがで
きる。
【図1】本発明を適用し得る記憶装置が搭載されたLA
Nボードの一例の構成を示すブロック図である。
Nボードの一例の構成を示すブロック図である。
【図2】ブートROMと不揮発性メモリを論理的に一つ
の拡張BIOSとする場合に一例のメモリ空間を示す説
明図である。
の拡張BIOSとする場合に一例のメモリ空間を示す説
明図である。
【図3】不揮発性メモリ内のプログラムを一意的に実行
する場合のフローチャートである。
する場合のフローチャートである。
【図4】不揮発性メモリ内のプログラムをブートROM
のメニューから選択して実行する場合のフローチャート
である。
のメニューから選択して実行する場合のフローチャート
である。
【図5】複数のプログラムを格納した場合の不揮発性メ
モリ内のメモリマップの一例を示す説明図である。
モリ内のメモリマップの一例を示す説明図である。
【図6】複数のプログラムを格納した場合のブートRO
Mによるメニュー画面の一例を示す説明図である。
Mによるメニュー画面の一例を示す説明図である。
【図7】ブートROMだけを拡張BIOSとする場合の
メモリ空間を示す説明図である。
メモリ空間を示す説明図である。
【図8】ブートROMだけを拡張BIOSとする場合の
システム起動時の動作説明用フローチャートである。
システム起動時の動作説明用フローチャートである。
100…(ローカルエリアネットワーク)LANボー
ド、101…トランシーバ、103…LANコントロー
ラ、104…ブート・リード・オンリ・メモリ(RO
M)、105…不揮発性メモリ、106…アドレスレジ
スタ、107…データレジスタ、203、702…拡張
BIOS。
ド、101…トランシーバ、103…LANコントロー
ラ、104…ブート・リード・オンリ・メモリ(RO
M)、105…不揮発性メモリ、106…アドレスレジ
スタ、107…データレジスタ、203、702…拡張
BIOS。
Claims (1)
- 【請求項1】 ネットワークボード若しくはネットワー
クカード上に、それぞれシステム起動時に記憶プログラ
ムが読み出される記憶装置と、ユーザが作成した任意の
プログラムを記憶する不揮発性の記憶手段とが少なくと
も搭載され、上記記憶装置には、前記不揮発性の記憶手
段の格納プログラムを実行後に、オペレーティングシス
テムをブートするプログラムを登録することを特徴とす
るプログラム登録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24413094A JPH08106377A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | プログラム登録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24413094A JPH08106377A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | プログラム登録方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106377A true JPH08106377A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17114217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24413094A Pending JPH08106377A (ja) | 1994-10-07 | 1994-10-07 | プログラム登録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106377A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001075812A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-03-23 | Fiinikkusu Technologies Ltd | コンピュータプリ−ブート作動の際にアプリケーションを実行する方法と装置 |
| JP2001142714A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-05-25 | Fiinikkusu Technologies Ltd | 通常のos制御下でコンピュータのプリ−ブート及びポスト−ブート作動の際にアプリケーションを実行する方法と装置 |
| JP2001306327A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | I-O Data Device Inc | Os起動前のアプリケーション実行方法及びデータ処理システム |
| US7305456B2 (en) * | 2001-12-05 | 2007-12-04 | Ricoh Company, Ltd. | Device information acquiring method, server apparatus and computer-readable storage medium |
-
1994
- 1994-10-07 JP JP24413094A patent/JPH08106377A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001075812A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-03-23 | Fiinikkusu Technologies Ltd | コンピュータプリ−ブート作動の際にアプリケーションを実行する方法と装置 |
| JP2001142714A (ja) * | 1999-06-18 | 2001-05-25 | Fiinikkusu Technologies Ltd | 通常のos制御下でコンピュータのプリ−ブート及びポスト−ブート作動の際にアプリケーションを実行する方法と装置 |
| JP2001306327A (ja) * | 2000-04-24 | 2001-11-02 | I-O Data Device Inc | Os起動前のアプリケーション実行方法及びデータ処理システム |
| US7305456B2 (en) * | 2001-12-05 | 2007-12-04 | Ricoh Company, Ltd. | Device information acquiring method, server apparatus and computer-readable storage medium |
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