JPH08106397A - 演算手段に対する制御信号のタイミングチェック装置 - Google Patents

演算手段に対する制御信号のタイミングチェック装置

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JPH08106397A
JPH08106397A JP6243961A JP24396194A JPH08106397A JP H08106397 A JPH08106397 A JP H08106397A JP 6243961 A JP6243961 A JP 6243961A JP 24396194 A JP24396194 A JP 24396194A JP H08106397 A JPH08106397 A JP H08106397A
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JP
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control
parity
signal
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timing
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Application number
JP6243961A
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Inventor
Koji Otsuki
宏治 大槻
Osamu Nakano
理 中野
Takahiro Wakayama
隆弘 若山
Tsutomu Hirasawa
務 平沢
Shohei Ikehara
昌平 池原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コマンド数或は変化パターン数には無関係に
高速且つ常時タイミングチェックを容易に実行しうる制
御信号のタイミングチェック装置を提供する。 【構成】 制御回路2と制御回路2から出力される制御
信号を搬送する出力信号配線3、出力信号配線3から分
岐されて、所定の出力端部10と接続された配線部11
とからなる制御手段1と、該制御手段1により駆動制御
される演算処理手段12とからなる制御装置に於いて、
制御手段1の出力信号配線3に於ける所定の部位で測定
された、複数種からなる制御信号の作動タイミングに関
してパリティを発生させるパリティジェネレータ20
と、パリティジェネレータ20から出力されたパリティ
と、演算手段12に入力される直前の複数種の制御信号
の作動タイミングとを比較するパリティチェック手段2
2とからなる演算手段に対する制御信号のタイミングチ
ェック装置が示されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、演算手段に対する制御
信号のタイミングチェック装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来に於いて、RAM等の記憶手段を含
む一般的な演算処理回路に於いては、当該演算処理回路
の外部から入力される単一或いは複数種の所定の演算制
御信号の動作に従って駆動され、且つ所定の演算処理を
実行してその結果を所定の周辺回路等に出力する様に構
成されている。
【0003】係る場合に於いて、当該演算処理回路等に
入力される複数種の制御信号のそれぞれが、所定のコマ
ンドにより指定された所定のタイミングに従って、所定
のパターン通りに変化する事が必要であり、その為、係
る演算処理回路等に入力される複数種の制御信号のそれ
ぞれが、指定されたコマンドにより決定された所定のパ
ターン通りに変化しているか否かを、任意の時点でチェ
ックする必要が有る。
【0004】処で、従来に於ける係る制御信号のタイミ
ングチェックを行う方法の一例を、図5および図6を参
照しながら説明する。即ち、図5は、従来に於ける演算
手段に対する制御信号のタイミングチェック装置の一例
を示すブロックダイアグラムで有って、マイクロコンピ
ュータ、CPU等の適宜の制御回路2と当該制御回路2
から出力される制御信号を搬送するパイプラインと称す
る出力信号配線3、該出力信号配線3から分岐されて、
所定の出力端部10と接続された配線部11とからなる
制御手段1とRAM等の記憶手段等を含む演算処理手段
12とから構成されている制御装置に於いて、今、該演
算処理手段12が、RAS(ローアドレスストローブ)
信号、CAS(コラムアドレスストローブ)信号及びW
E(ライトイネーブル)信号の3種の制御信号で構成さ
れるコマンドにより制御されるものとすると、当該出力
信号配線3から分岐された接続配線部11─1,11─
2,11─3は、適宜のフリップフロップ等4─1,4
─2,4─3と適宜のバッファ5─1,5─2,5─3
を介して、出力端部10─1,10─2,10─3に接
続され、RAM等の演算処理手段12の所定の入力端部
に接続されている。
【0005】かかる構成に於いて、当該接続配線部11
とは別個に当該出力信号配線3から分岐路された接続配
線部13と接続されたセレクタ回路6が設けられてお
り、当該制御回路2から逐次出力されるコマンド毎に、
どのコマンドパターンが選択されるかを決定し、その都
度、上記したRAS信号、CAS信号及びWE信号のそ
れぞれの時系列に対する動作パターンが動作パターン出
力回路7─1,7─2,7─3のそれぞれから個別に出
力され、その出力が別途に設けられたチェック回路8に
入力される。
【0006】該チェック回路8に於いては、前記したR
AS信号、CAS信号及びWE信号のそれぞれに対応す
る動作パターン出力回路7─1,7─2,7─3のそれ
ぞれから出力される出力信号を、RAS信号比較回路8
─1、CAS信号比較回路8─2及びWE信号比較回路
8─3が設けられており、各比較回路の各入力に動作パ
ターン出力回路7─1,7─2,7─3のそれぞれの出
力が入力される様になっている。
【0007】一方、該RAS信号比較回路8─1、CA
S信号比較回路8─2及びWE信号比較回路8─3と他
方の入力端部には、前記した演算処理手段12へ当該制
御信号が入力される直前の当該制御信号の状態をチェッ
クする為に、上記バッファ5─1,5─2,5─3の出
力部が接続されており、従って、上記したRAS信号比
較回路8─1、CAS信号比較回路8─2及びWE信号
比較回路8─3では、該セレクタ回路6から出力される
該制御信号と該演算処理手段12に入力される直前の制
御信号とが、個別に比較され、その結果が当該チェック
回路8のOR回路8─4から出力される。
【0008】従って、何れかの制御信号が、該セレクタ
回路6から制御信号出力と該演算処理手段12に入力さ
れる直前の制御信号とが、不一致であると、タイミング
エラー信号が該チェック回路8から出力される様になっ
ている。図6は、上記した従来に於ける演算手段に対す
る制御信号のタイミングチェック装置に於けるタイミン
グチェック方法の一例を示すもので有って、例えば、上
記セレクタ回路6のRAS信号、CAS信号及びWE信
号のそれぞれに対応する動作パターン出力回路7─1,
7─2,7─3の各々から出力される出力信号を、図6
(A)に示し、又同様の制御信号に付いて該バッファ5
─1,5─2,5─3の出力信号を図6(B)に示す。
【0009】図6(A)及び図6(B)を比較すると明
らかな様に、左から5番目(点線の枠で囲んだ部分)の
タイミングに於いて、WE信号の動作が異なっており、
その結果、該チェック回路8のOR回路8─4から0の
信号、即ち“L”レベルの信号が出力され、タイミング
エラーが発生した事を表示する様になっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】処で、係る従来のタイ
ミングチェック装置或いはタイミングチェック方法に於
いては、1つのコマンドに対して1つの回路が必要であ
り、従ってコマンドの数だけ上記したチェック回路が必
要となり、その為コマンドの数或いは当該コマンドを構
成している制御信号等のパターンの数が多くなると、当
該パターンを記憶しておく記憶手段が必要となるので、
記憶容量の大きい記憶媒体を使用する必要が生じてくる
為、回路の構成が大きくなると共に、高速演算処理を要
求される分野に於いては、演算処理速度が低下する等、
大量のデータを高速処理に対応する事が困難で有った。
【0011】更に、従来に於いては、上記問題点の存在
の為、RAM等の演算処理手段12に対するタイミング
チェックは、常時実行されてはおらず、コマンド送信時
のみタイミングチェックを実行しているのみであり、従
って非動作時のタイミングチェックは実行されていない
のが現状であった。本発明の目的は、上記した従来技術
の欠点を改良し、コマンド数或いは当該コマンド毎の変
化パターンの数には無関係に高速にタイミングチェック
が実行でき、しかも常時タイミングチェックを容易に実
行する事が出来る演算手段に対する制御信号のタイミン
グチェック装置を提供するものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、以下に記載されたような技術構成を採用
するものである。即ち、制御回路と、該制御回路に接続
された所定の出力信号配線を有する制御手段と、該制御
手段から出力される複数種の制御信号により駆動制御さ
れる演算手段とから構成されると共に、該制御手段の当
該出力信号配線に於ける所定の部位で測定された、当該
複数種からなる制御信号の作動タイミングに関してパリ
ティを発生させるパリティジェネレータと、該パリティ
ジェネレータから出力されたパリティと、該演算手段に
入力される直前の当該複数種の制御信号の作動タイミン
グとを比較して、当該複数種の制御信号の作動タイミン
グにエラーが有るか否かを判断するパリティチェック手
段とが設けられている演算手段に対する制御信号のタイ
ミングチェック装置である。
【0013】
【作用】本発明に係る演算手段に対する制御信号のタイ
ミングチェック装置は、上記した様な技術構成を採用し
ているので、従来の方法或いは装置に於いては、コマン
ド数が増えれば増えるほど、該セレクタ回路の回路数も
増える事になるが、本発明に於いては、コマンド数に係
わらず回路数は一定であり、又コマンド数や変化パター
ンの数が多いからといって、記憶媒体を新たに設けた
り、増加させたりする必要がないので、高速にタイミン
グチェックを行う事が可能となる他、常時当該タイミン
グチェックを実行する事が出来るのである。
【0014】
【実施例】以下に、本発明に係る演算手段に対する制御
信号のタイミングチェック装置の具体例を図面を参照し
ながら詳細に説明する。図1は、本発明に係る演算手段
に対する制御信号のタイミングチェック装置の一具体例
の構成の概要を示すブロックダイアグラムであって、図
中、マイクロコンピュータ、CPU等の適宜の制御回路
2と当該制御回路2から出力される制御信号を搬送する
パイプラインと称する出力信号配線3、該出力信号配線
3から分岐されて、所定の出力端部10と接続された配
線部11とからなる制御手段1と、該制御手段1から出
力される複数種の制御信号により駆動制御されるRAM
等の記憶手段等を含む演算処理手段12とから構成され
ている制御装置に於いて、該制御手段1の当該出力信号
配線3に於ける所定の部位で測定された、当該複数種か
らなる制御信号の作動タイミングに関してパリティを発
生させるパリティジェネレータ20と、該パリティジェ
ネレータ20から出力されたパリティと、該演算手段1
2に入力される直前の当該複数種の制御信号の作動タイ
ミングとを比較して、当該複数種の制御信号の作動タイ
ミングにエラーが有るか否かを判断するパリティチェッ
ク手段22とが設けられている演算手段に対する制御信
号のタイミングチェック装置が示されている。
【0015】つまり、本発明に係る当該演算手段に対す
る制御信号のタイミングチェック装置の一具体例に於い
ては、従来の方法と同様に、所定の制御コマンドとし
て、RAS信号、CAS信号及びWE信号の3種の制御
信号の他に例えばCS(チップセレクション)信号等を
含んでいるものとすると、当該出力信号配線3から分岐
された接続配線部11─1,11─2,11─3,11
─4は、該RAS信号、CAS信号、WE信号及びCS
信号にそれぞれ対応する適宜のフリップフロップ等4─
1,4─2,4─3、4─4の入力端子部Sに接続さ
れ、その出力は当該フリップフロップとそれぞれ対応す
る適宜のバッファ5─1,5─2,5─3、5─4を介
して、出力端部10─1,10─2,10─3及び10
─4に接続され、RAM等の演算処理手段12の所定の
入力端部に接続されている。
【0016】尚、上記した本発明に係る演算手段に対す
る制御信号のタイミングチェック装置に於ける当該フリ
ップフロップ等4─1,4─2,4─3、4─4の他方
の入力端子部Rには、該出力信号配線3からリセット配
線11─1R,11─2R,11─3R,11─4Rを
介して、リセット信号が入力される様に構成されてい
る。
【0017】一方、本発明に於ける演算手段に対する制
御信号のタイミングチェック装置に於いては、該制御手
段1の当該出力信号配線3に於ける所定の部位で測定さ
れた、当該複数種からなる制御信号の作動タイミングに
関してパリティを発生させるパリティジェネレータ20
が設けられているもので有って、当該パリティジェネレ
ータ20には、前記した当該出力信号配線3から分岐さ
れた該RAS信号、CAS信号、WE信号及びCS信号
にそれぞれ対応する接続配線部11─1,11─2,1
1─3,11─4が入力されており、当該入力されるR
AS信号、CAS信号、WE信号及びCS信号のそれぞ
れのタイミングに於ける変化からパリティを生成してパ
リティ記憶手段21に一旦格納しておく。
【0018】本発明に係る当該パリティジェネレータ2
0では、当該入力されるRAS信号、CAS信号、WE
信号及びCS信号のそれぞれのタイミングに於ける変化
から偶数或いは奇数パリティを生成するものであって、
例えば図2(A)に示す様に、奇数パリティを採用する
事も可能である。つまり、図2(A)に於いては、当該
パリティジェネレータ20に入力される各制御信号、即
ちRAS信号、CAS信号、WE信号及びCS信号のそ
れぞれのタイミングに於ける変化を“1”若しくは
“0”で表し、それらの合計値が奇数となる様にパリテ
ィ値を発生させるものである。
【0019】又、本発明に於いては、パリティチェック
手段22とが設けられており、該パリティチェック手段
22には、前記したパリティ記憶手段21に一旦格納さ
れていたパリティが入力されると同時に、当該パリティ
と前記した演算処理手段12へ当該制御信号が入力され
る直前の当該制御信号の状態をチェックする為に、上記
バッファ5─1,5─2,5─3及び5─4の出力部が
接続されており、従って、該パリティジェネレータ20
から出力されたパリティと、該演算手段12に入力され
る直前の当該複数種の制御信号の作動タイミングとを比
較して、当該複数種の制御信号の作動タイミングにエラ
ーが有るか否かが判断される。
【0020】係るパリティチェック手段22に於いて
は、図2(B)に示す様に、前記した演算処理手段12
へ当該制御信号が入力される直前のRAS信号、CAS
信号、WE信号及びCS信号のそれぞれのタイミングに
於ける変化と、前記したパリティとから、奇数パリティ
を用いてタイミングエラーチェックパリティ(TIMING-
E) をタイミングエラー端子部23から出力する様に構
成したものであり、各制御信号が正常な状態であれば、
該タイミングエラーチェックパリティ(TIMING-E)は、
全て“1”となる筈であるが、図2(B)に於いては、
左から4番目のタイミングに於いて当該タイミングエラ
ーチェックパリティ(TIMING-E) が“0”を示している
ので、このタイミング時点で上記何れかの制御信号の作
動(この例では、RAS信号にエラーが発生した事を示
している)にエラーが存在している事が判明する。
【0021】即ち、上記本発明に係る具体例に於いて
は、該制御手段1に於いて当該コマンドを構成する上記
した各制御信号が該出力信号配線3に出力された時点
と、当該各制御信号が該演算処理手段12へ入力される
直前の時点との間に於ける当該制御信号の状態をチェッ
クする事が出来ると共に、当該タイミングチェックを常
時しかも容易に実行する事が出来る。
【0022】本発明に於いて、当該パリティジェネレー
タ20とパリティチェック手段22に於いては、偶数パ
リティを採用する事も可能である事は言うまでもない。
次に、本発明に係る当該演算手段に対する制御信号のタ
イミングチェック装置に於ける他の具体例を図3及び図
4を参照しながら説明する。即ち、本発明に係る演算手
段に対する制御信号のタイミングチェック装置の他の具
体例としては、制御回路2と、該制御回路2に接続され
た所定の出力信号配線3を有する制御手段1と、該制御
手段1から出力される複数種の制御信号により駆動制御
される演算手段12とから構成されると共に、当該制御
手段1に於いて出力された当該演算手段12に対する制
御コマンドを判別するコマンド判別手段24と、該コマ
ンド判別手段24により判別された当該コマンドに対し
て、予め定められた当該複数種の制御信号の作動タイミ
ングとからパリティを発生させるパリティジェネレータ
20と、該パリティジェネレータ20から出力されたパ
リティと、該演算手段12に入力される直前の当該複数
種の制御信号の作動タイミングとを比較して、当該複数
種の制御信号の作動タイミングにエラーが有るか否かを
判断するパリティチェック手段22とが設けられている
演算手段に対する制御信号のタイミングチェック装置で
ある。
【0023】つまり、本具体例に於いては、基本的に
は、上記した具体例の構成と略同一であるが、当該コマ
ンドの種類及び当該コマンドを構成する各制御信号の種
類と変化パターンを出来るだけ、早期に確認し、制御信
号の発生時点と各制御信号が該演算処理手段12へ入力
される直前の時点との間に設けられるタイミングチェッ
ク期間を出来るだけ長くなる様にしたものである。
【0024】即ち、本具体例に於いては、当該出力信号
配線3若しくは該制御回路2に接続されるコマンド判別
手段24が設けられており、該コマンド判別手段24
は、適宜の手段を用いて、当該コマンドの発生時期と当
該コマンドの種類とを出来るだけ早期に確認し、別途に
設けられた当該コマンドの種類と当該コマンドに含まれ
る制御信号の種類及びそれらの時系列毎の変化パターン
を予め記憶してある適宜のテーブルを参照して、その制
御信号の種類とそれらの時系列毎の変化パターンとを読
出すものである。
【0025】当該具体例に於いては、前記した具体例に
於いて使用されているパリティジェネレータ20、パリ
ティ記憶手段21及びパリティチェック手段22と同様
の回路群が設けられており、該コマンド判別手段24に
より出力された当該コマンドを構成する各種の制御信
号、例えば上記したRAS信号、CAS信号、WE信号
及びCS信号と、それぞれのタイミングに於ける変化の
情報は、先ず該パリティジェネレータ20に入力され、
該パリティジェネレータ20は、該コマンド判別手段2
4から入力された情報に基づいて、前記具体例と同様図
4(A)に示す様な方法により、当該入力されるRAS
信号、CAS信号、WE信号及びCS信号のそれぞれの
タイミングに於ける変化からパリティを生成してパリテ
ィ記憶手段21に一旦格納しておく。
【0026】又、本具体例に於いては、パリティチェッ
ク手段22が設けられており、該パリティチェック手段
22には、前記したパリティ記憶手段21に一旦格納さ
れていたパリティが入力されると同時に、当該パリティ
と前記した演算処理手段12へ当該制御信号が入力され
る直前の当該制御信号の状態をチェックする為に、上記
バッファ5─1,5─2,5─3及び5─4の出力部が
接続されており、従って、前記した具体例と同様に、該
パリティジェネレータ20から出力されたパリティと、
該演算手段12に入力される直前の当該複数種の制御信
号の作動タイミングとを比較して、当該複数種の制御信
号の作動タイミングにエラーが有るか否かが判断され
る。
【0027】係るパリティチェック手段22に於いて
は、図4(B)に示す様に、前記した具体例に於ける図
2(B)に示す方法と同様の方法で、タイミングエラー
チェックパリティ(TIMING-E) をタイミングエラー端子
部23から出力する様に構成したものである。
【0028】
【発明の効果】本発明に係る演算手段に対する制御信号
のタイミングチェック装置は、上記した様な技術構成を
有しているので、コマンド数或いは当該コマンド毎の変
化パターンの数には無関係に高速にタイミングチェック
が実行でき、しかも常時タイミングチェックを容易に実
行する事が出来る演算手段に対する制御信号のタイミン
グチェック装置を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明に係る演算手段に対する制御信
号のタイミングチェック装置の一具体例の構成を説明す
るブロックダイアグラムである。
【図2】図2(A)は、本発明に係る図1に示す演算手
段に対する制御信号のタイミングチェック装置に於い
て、各制御信号からパリティを生成する例を説明する図
であり、又図2(B)は、同具体例に於いて制御信号に
於けるタイミングエラーチチェックの為のパリティを生
成する例を説明する図である。
【図3】図3は、本発明に係る演算手段に対する制御信
号のタイミングチェック装置の他の具体例の構成を説明
するブロックダイアグラムである。
【図4】図4(A)は、本発明に係る図3に示す演算手
段に対する制御信号のタイミングチェック装置に於い
て、各制御信号からパリティを生成する例を説明する図
であり、又図4(B)は、同具体例に於いて制御信号に
於けるタイミングエラーチチェックの為のパリティを生
成する例を説明する図である。
【図5】図5は、従来に於ける演算手段に対する制御信
号のタイミングチェック装置の構成の一例を示すブロッ
クダイアグラムである。
【図6】図6(A)は、従来明に係る演算手段に対する
制御信号のタイミングチェック装置に於いて、各制御信
号毎に動作パターンを認識する操作を説明する図であ
り、又図6(B)は従来例に於いて制御信号に於けるタ
イミングエラーチチェックする例を説明する図である。
【符号の説明】
1…制御手段 2…制御回路 3…出力信号配線 4─1〜4─4…フリップフロップ 5─1〜5─4…バッファー 6…セレクタ回路 7─1〜7─3…動作パターン出力回路 8…チエック回路 8─1…RAS比較回路 8─2…CAS比較回路 8─3…WE比較回路 8─4…OR回路 10─1〜10─3…出力端子部 11─1〜11─4…接続配線部 11─1R〜11─4R…リセット配線 20…パリティジェネレータ 21…パリティ記憶回路 22…パリティチェック手段 23…タイミングエラー端子部 24…コマンド判別手段
フロントページの続き (72)発明者 平沢 務 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内 (72)発明者 池原 昌平 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御回路と、該制御回路に接続された所
    定の出力信号配線を有する制御手段と、該制御手段から
    出力される複数種の制御信号により駆動制御される演算
    手段とから構成されると共に、該制御手段の当該出力信
    号配線に於ける所定の部位で測定された、当該複数種か
    らなる制御信号の作動タイミングに関してパリティを発
    生させるパリティジェネレータと、該パリティジェネレ
    ータから出力されたパリティと、該演算手段に入力され
    る直前の当該複数種の制御信号の作動タイミングとを比
    較して、当該複数種の制御信号の作動タイミングにエラ
    ーが有るか否かを判断するパリティチェック手段とが設
    けられている事を特徴とする演算手段に対する制御信号
    のタイミングチェック装置。
  2. 【請求項2】 制御回路と、該制御回路に接続された所
    定の出力信号配線を有する制御手段と、該制御手段から
    出力される複数種の制御信号により駆動制御される演算
    手段とから構成されると共に、当該制御手段に於いて出
    力された当該演算手段に対する制御コマンドを判別する
    コマンド判別手段と、該コマンド判別手段により判別さ
    れた当該コマンドに対して、予め定められた当該複数種
    の制御信号の作動タイミングとからパリティを発生させ
    るパリティジェネレータと、該パリティジェネレータか
    ら出力されたパリティと、該演算手段に入力される直前
    の当該複数種の制御信号の作動タイミングとを比較し
    て、当該複数種の制御信号の作動タイミングにエラーが
    有るか否かを判断するパリティチェック手段とが設けら
    れている事を特徴とする演算手段に対する制御信号のタ
    イミングチェック装置。
  3. 【請求項3】 当該演算手段がRAMである事を特徴と
    する請求項1乃至2に記載の演算手段に対する制御信号
    のタイミングチェック装置。
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