JPH08106776A - 電子装置用モジュール - Google Patents
電子装置用モジュールInfo
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- JPH08106776A JPH08106776A JP24144894A JP24144894A JPH08106776A JP H08106776 A JPH08106776 A JP H08106776A JP 24144894 A JP24144894 A JP 24144894A JP 24144894 A JP24144894 A JP 24144894A JP H08106776 A JPH08106776 A JP H08106776A
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- module
- electronic device
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は冷却用ファンを備えた電子装置用モ
ジュールに関し、冷却能力の向上を図り、騒音の低減を
図ることを目的とする。 【構成】 ケース22内で吸気口29より排気口31に
かけてディスクドライブユニット23,24等及び電源
ユニット27が配置され、内部におけるディスクドライ
ブユニット23,24と電源ユニット27の間に高速フ
ァン33が配置されると共に、電源ユニット27の外側
の排気口31側に低速ファン34が配置される構成とす
る。
ジュールに関し、冷却能力の向上を図り、騒音の低減を
図ることを目的とする。 【構成】 ケース22内で吸気口29より排気口31に
かけてディスクドライブユニット23,24等及び電源
ユニット27が配置され、内部におけるディスクドライ
ブユニット23,24と電源ユニット27の間に高速フ
ァン33が配置されると共に、電源ユニット27の外側
の排気口31側に低速ファン34が配置される構成とす
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷却用ファンを備えた
電子装置用モジュールに関する。近年、電子装置用モジ
ュールとして磁気ディスクモジュールを例にとれば、磁
気ディスクモジュールは磁気ディスク及びヘッドアセン
ブリを収納したディスクドライブユニットと、ディスク
ドライブユニットを制御するためのプリント基板と、電
源ユニットとからなるもので、電源ユニットからの発熱
の影響を軽減するためにモジュール内を冷却するための
冷却ファンを備える。このような冷却手段は、モジュー
ル内の実装密度が高まるにつれて冷却能力の向上が求め
られる。そのため、冷却能力の向上に伴って生じる騒音
の発生に対処する必要がある。
電子装置用モジュールに関する。近年、電子装置用モジ
ュールとして磁気ディスクモジュールを例にとれば、磁
気ディスクモジュールは磁気ディスク及びヘッドアセン
ブリを収納したディスクドライブユニットと、ディスク
ドライブユニットを制御するためのプリント基板と、電
源ユニットとからなるもので、電源ユニットからの発熱
の影響を軽減するためにモジュール内を冷却するための
冷却ファンを備える。このような冷却手段は、モジュー
ル内の実装密度が高まるにつれて冷却能力の向上が求め
られる。そのため、冷却能力の向上に伴って生じる騒音
の発生に対処する必要がある。
【0002】
【従来の技術】図12に、従来の磁気ディスクモジュー
ルの概略構成図を示す。図12に示す磁気ディスクモジ
ュール11は、ケース12内であって、吸気口12a側
にディスクドライブユニット13が配置され、排気口1
2b側に電源ユニット14が配置される。また、電源ユ
ニット14の近傍であって排気口12b側に冷却用ファ
ン15が設けられる。
ルの概略構成図を示す。図12に示す磁気ディスクモジ
ュール11は、ケース12内であって、吸気口12a側
にディスクドライブユニット13が配置され、排気口1
2b側に電源ユニット14が配置される。また、電源ユ
ニット14の近傍であって排気口12b側に冷却用ファ
ン15が設けられる。
【0003】ディスクドライブユニット13は、例えば
所定数の8インチ磁気ディスクを使用した1台のディス
クドライブと、その制御用プリント基板とで構成され
る。すなわち、冷却ファン15が吸気口12a側より排
気口12b側にエアを流通させて、電源ユニット14か
ら発生した熱を排気口12bより放出させることによ
り、ディスクドライブユニット13への影響を軽減させ
るものである。
所定数の8インチ磁気ディスクを使用した1台のディス
クドライブと、その制御用プリント基板とで構成され
る。すなわち、冷却ファン15が吸気口12a側より排
気口12b側にエアを流通させて、電源ユニット14か
ら発生した熱を排気口12bより放出させることによ
り、ディスクドライブユニット13への影響を軽減させ
るものである。
【0004】このような磁気ディスクモジュール11
は、コンピュータの外部記憶装置としての磁気ディスク
装置に所定数搭載されるものである。
は、コンピュータの外部記憶装置としての磁気ディスク
装置に所定数搭載されるものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、磁気ディス
ク装置の大容量化と小型化が求められており、そのため
に一つのケース12内に2セットのディスクドライブユ
ニット及びその制御用プリント板を配置した磁気ディス
クモジュールが提案されている。例えばケース12内に
5インチの磁気ディスクを使用した磁気ディスクモジュ
ールを2セット搭載させると、その大きさは8インチの
磁気ディスクを使用した磁気ディスクドライブを1セッ
ト搭載したモジュールの大きさと同じにすることができ
る。すなわち、装置を大型化させずに容量の増大を図る
ことができる。
ク装置の大容量化と小型化が求められており、そのため
に一つのケース12内に2セットのディスクドライブユ
ニット及びその制御用プリント板を配置した磁気ディス
クモジュールが提案されている。例えばケース12内に
5インチの磁気ディスクを使用した磁気ディスクモジュ
ールを2セット搭載させると、その大きさは8インチの
磁気ディスクを使用した磁気ディスクドライブを1セッ
ト搭載したモジュールの大きさと同じにすることができ
る。すなわち、装置を大型化させずに容量の増大を図る
ことができる。
【0006】しかし、2セットの磁気ディスクモジュー
ルを一台の冷却用ファンで冷却することは風量不足で冷
却能力が低下するという問題があり、2台の冷却用ファ
ンを搭載させると騒音が大きくなるという問題がある。
また、磁気ディスクモジュールに限らず、冷却を必要と
する電子装置用モジュールで2台の冷却用ファンを搭載
して冷却能力を向上させることが、例えば特開昭60−
209988号公報、特開昭58−63197号公報等
に記載されているが、共に騒音が大きくなるという問題
があると共に、2台の冷却用ファンの配置位置でモジュ
ール、ひいては装置が大型化するという問題がある。
ルを一台の冷却用ファンで冷却することは風量不足で冷
却能力が低下するという問題があり、2台の冷却用ファ
ンを搭載させると騒音が大きくなるという問題がある。
また、磁気ディスクモジュールに限らず、冷却を必要と
する電子装置用モジュールで2台の冷却用ファンを搭載
して冷却能力を向上させることが、例えば特開昭60−
209988号公報、特開昭58−63197号公報等
に記載されているが、共に騒音が大きくなるという問題
があると共に、2台の冷却用ファンの配置位置でモジュ
ール、ひいては装置が大型化するという問題がある。
【0007】そこで、本発明は上記課題に鑑みなされた
もので、冷却能力の向上を図り、騒音の低減を図る電子
装置用モジュールを提供することを目的とする。
もので、冷却能力の向上を図り、騒音の低減を図る電子
装置用モジュールを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1では、エアを吸入する吸気口と、エアを排
出する排気口と、冷却される所定機能の駆動手段及び該
駆動手段を制御する駆動制御手段を少くとも備える所定
数の被冷却部と、前記被冷却部の電源となる電源ユニッ
トと、前記被冷却部と前記電源ユニットとの間に配置さ
れ、エアを流通させて前記被冷却部を冷却する所定数の
第1の冷却手段と、前記被冷却部及び前記電源ユニット
の外側に配置されて前記被冷却部を冷却する所定数の第
2の冷却手段と、前記第1の冷却手段を所定速度で駆動
させ、前記第2の冷却手段を前記第1の冷却手段より低
速駆動させる冷却制御手段と、を有して電子装置用モジ
ュールを構成する。
に、請求項1では、エアを吸入する吸気口と、エアを排
出する排気口と、冷却される所定機能の駆動手段及び該
駆動手段を制御する駆動制御手段を少くとも備える所定
数の被冷却部と、前記被冷却部の電源となる電源ユニッ
トと、前記被冷却部と前記電源ユニットとの間に配置さ
れ、エアを流通させて前記被冷却部を冷却する所定数の
第1の冷却手段と、前記被冷却部及び前記電源ユニット
の外側に配置されて前記被冷却部を冷却する所定数の第
2の冷却手段と、前記第1の冷却手段を所定速度で駆動
させ、前記第2の冷却手段を前記第1の冷却手段より低
速駆動させる冷却制御手段と、を有して電子装置用モジ
ュールを構成する。
【0009】請求項2では、請求項1記載の第2の冷却
手段が、前記排気口の近傍に設けられる。請求項3で
は、請求項1又は2記載の第2の冷却手段の近傍に、排
気を補助する排気通気口が設けられる請求項4では、請
求項1〜3の何れか一項において、前記電源ユニットに
おける前記排気通気口の近傍に電源通気口が設けられ
る。
手段が、前記排気口の近傍に設けられる。請求項3で
は、請求項1又は2記載の第2の冷却手段の近傍に、排
気を補助する排気通気口が設けられる請求項4では、請
求項1〜3の何れか一項において、前記電源ユニットに
おける前記排気通気口の近傍に電源通気口が設けられ
る。
【0010】請求項5では、請求項1記載の第2の冷却
手段が、前記吸気口の近傍に設けられ、所定位置に吸気
を補助する吸気通気口が設けられる。請求項6では、請
求項1〜5の何れか一項において、前記所定機能の駆動
手段を、記録媒体に情報を記録再生する所定数の記録再
生ユニットで構成する。請求項7では、請求項6の記録
媒体を、磁気ディスクで構成する。
手段が、前記吸気口の近傍に設けられ、所定位置に吸気
を補助する吸気通気口が設けられる。請求項6では、請
求項1〜5の何れか一項において、前記所定機能の駆動
手段を、記録媒体に情報を記録再生する所定数の記録再
生ユニットで構成する。請求項7では、請求項6の記録
媒体を、磁気ディスクで構成する。
【0011】請求項8では、請求項6又は7において、
前記記録再生ユニットが5インチ系磁気ディスクの記録
媒体を所定数備えて複数配置される。請求項9では、請
求項1において、所定位置に内部温度を検出する温度検
出手段が設けられ、前記冷却制御手段が検出温度に応じ
て前記第1及び第2の冷却手段の速度を速度差を維持し
つつ制御する構成とする。
前記記録再生ユニットが5インチ系磁気ディスクの記録
媒体を所定数備えて複数配置される。請求項9では、請
求項1において、所定位置に内部温度を検出する温度検
出手段が設けられ、前記冷却制御手段が検出温度に応じ
て前記第1及び第2の冷却手段の速度を速度差を維持し
つつ制御する構成とする。
【0012】請求項10では、請求項1又は9におい
て、前記冷却制御手段は、前記第1及び第2の冷却手段
の何れかの故障時に、正常な該第1又は第2の冷却手段
の速度を高速制御する構成とする。
て、前記冷却制御手段は、前記第1及び第2の冷却手段
の何れかの故障時に、正常な該第1又は第2の冷却手段
の速度を高速制御する構成とする。
【0013】
【作用】上述のように、請求項1の発明では、駆動手段
及び駆動制御手段を少くとも備える被冷却部と電源ユニ
ットとの間に配置させた所定数の第1の冷却手段を設け
ると共に、外側に第1の冷却手段より低速駆動される所
定数の第2の冷却手段を設ける。これにより、複数の冷
却手段で冷却能力が向上し、かつ第2の冷却手段を低速
駆動することで騒音の低減を図ることが可能となる。
及び駆動制御手段を少くとも備える被冷却部と電源ユニ
ットとの間に配置させた所定数の第1の冷却手段を設け
ると共に、外側に第1の冷却手段より低速駆動される所
定数の第2の冷却手段を設ける。これにより、複数の冷
却手段で冷却能力が向上し、かつ第2の冷却手段を低速
駆動することで騒音の低減を図ることが可能となる。
【0014】請求項2〜4の発明では、第2の冷却手段
が排気口近傍に配置され、適宜排気通気口、電源通気口
が設けられる。これにより、第2の冷却手段が低速駆動
であって騒音の低減が図られ、排気通気口や電源通気口
により排気効率、冷却能力の向上を図ることが可能とな
る。請求項5の発明では、第2の冷却手段が吸気口近傍
に配置され、所定位置に吸気通気口が設けられる。これ
により、吸気口近傍であっても、第2冷却手段が低速駆
動であり騒音の低減を図ることが可能となる。
が排気口近傍に配置され、適宜排気通気口、電源通気口
が設けられる。これにより、第2の冷却手段が低速駆動
であって騒音の低減が図られ、排気通気口や電源通気口
により排気効率、冷却能力の向上を図ることが可能とな
る。請求項5の発明では、第2の冷却手段が吸気口近傍
に配置され、所定位置に吸気通気口が設けられる。これ
により、吸気口近傍であっても、第2冷却手段が低速駆
動であり騒音の低減を図ることが可能となる。
【0015】請求項7〜8の発明では、駆動手段を記録
再生ユニットとして5インチ系磁気ディスクを所定数備
えて複数配置される。これにより、磁気ディスクを記録
媒体とする記録再生装置に適用可能となって冷却能力の
向上を図り、騒音の低減を図ることが可能となる。請求
項9の発明では、冷却制御手段が温度検出手段による検
出温度に応じて第1及び第2の冷却手段を速度差を維持
しつつ速度制御する。これにより、第1及び第2の冷却
手段の速度差で騒音の低減を維持しつつ冷却効率の向上
を図ることが可能となる。
再生ユニットとして5インチ系磁気ディスクを所定数備
えて複数配置される。これにより、磁気ディスクを記録
媒体とする記録再生装置に適用可能となって冷却能力の
向上を図り、騒音の低減を図ることが可能となる。請求
項9の発明では、冷却制御手段が温度検出手段による検
出温度に応じて第1及び第2の冷却手段を速度差を維持
しつつ速度制御する。これにより、第1及び第2の冷却
手段の速度差で騒音の低減を維持しつつ冷却効率の向上
を図ることが可能となる。
【0016】請求項10の発明では、冷却制御手段が第
1及び第2の冷却手段の何れかの故障時に正常な方を高
速駆動させる。これにより、冷却能力を維持する冗長構
成とすることが可能となる。
1及び第2の冷却手段の何れかの故障時に正常な方を高
速駆動させる。これにより、冷却能力を維持する冗長構
成とすることが可能となる。
【0017】
【実施例】図1に、本発明の第1実施例の構成斜視図を
示す。図1は電子装置用モジュールとしての磁気ディス
クモジュール21を示したもので、前端部22aと後端
部22bとを有するケース22と、このケース22内に
収納される2個のディスクドライブユニット23,24
と、駆動手段であるディスクドライブユニット23,2
4をそれぞれ制御するためにケース22内に収納される
駆動制御手段を構成する2個のプリント板25,26
と、電源ユニット27とからなる。さらに、別のプリン
ト板28がディスクドライブユニット23,24に固定
されている。これらディスクドライブユニット23,2
4、プリント板25,26,28(後述するマザーボー
ドを含む)等で被冷却部を構成する。
示す。図1は電子装置用モジュールとしての磁気ディス
クモジュール21を示したもので、前端部22aと後端
部22bとを有するケース22と、このケース22内に
収納される2個のディスクドライブユニット23,24
と、駆動手段であるディスクドライブユニット23,2
4をそれぞれ制御するためにケース22内に収納される
駆動制御手段を構成する2個のプリント板25,26
と、電源ユニット27とからなる。さらに、別のプリン
ト板28がディスクドライブユニット23,24に固定
されている。これらディスクドライブユニット23,2
4、プリント板25,26,28(後述するマザーボー
ドを含む)等で被冷却部を構成する。
【0018】ケース22の前端部22aは開口された吸
気口29であり、ディスクドライブユニット23,24
及びプリント板25,26がこの吸気口29から挿入さ
れ、あるいは取り外されることができる。ディスクドラ
イブユニット23,24はそれぞれケース22の底部に
設けたガイド板(図示せず)に添って摺動でき、プリン
ト板25,26はそれぞれケース22の頂部及び底部に
設けたガイド溝(図示せず)に沿って摺動できる。
気口29であり、ディスクドライブユニット23,24
及びプリント板25,26がこの吸気口29から挿入さ
れ、あるいは取り外されることができる。ディスクドラ
イブユニット23,24はそれぞれケース22の底部に
設けたガイド板(図示せず)に添って摺動でき、プリン
ト板25,26はそれぞれケース22の頂部及び底部に
設けたガイド溝(図示せず)に沿って摺動できる。
【0019】ケース22の後端部22bの端部壁22c
にはコネクタ30が設けられているまた、端部壁22c
には排気口(図に表われず、図4参照)31が開口され
ている。支持板としてのマザーボード32がケース22
の内部にケース22の長手軸線に対して横方向に取りつ
けられている。ディスクドライブユニット23,24及
びプリント板25,26はマザーボード32の前側(排
気口側)にあり、且つ互いに平行に且つケース22の長
手方向に延びる。電源ユニット27はマザーボード32
の後側(吸気口側)にある。
にはコネクタ30が設けられているまた、端部壁22c
には排気口(図に表われず、図4参照)31が開口され
ている。支持板としてのマザーボード32がケース22
の内部にケース22の長手軸線に対して横方向に取りつ
けられている。ディスクドライブユニット23,24及
びプリント板25,26はマザーボード32の前側(排
気口側)にあり、且つ互いに平行に且つケース22の長
手方向に延びる。電源ユニット27はマザーボード32
の後側(吸気口側)にある。
【0020】また、被冷却部(ディスクドライブユニッ
ト23,24等)と電源ユニット27との間に第1の冷
却手段である高速ファン(例えばDCブラシレスモー
タ)33が内部配置されて設けられると共に、電源ユニ
ット27の外側の排気口(31)の近傍に第2の冷却手
段である低速ファン(例えばDCブラシレスモータ)3
4が設けられる。この高速ファン33及び低速ファン3
4は、図示しないがねじにより着脱自在に取り付けられ
る。
ト23,24等)と電源ユニット27との間に第1の冷
却手段である高速ファン(例えばDCブラシレスモー
タ)33が内部配置されて設けられると共に、電源ユニ
ット27の外側の排気口(31)の近傍に第2の冷却手
段である低速ファン(例えばDCブラシレスモータ)3
4が設けられる。この高速ファン33及び低速ファン3
4は、図示しないがねじにより着脱自在に取り付けられ
る。
【0021】これら高速ファン33及び低速ファン34
は、例えば他のプリント板又はマザーボード32が適宜
備える冷却制御手段である回転制御回路(図5において
説明する)により回転制御される。なお、ケース22内
の所定位置には温度センサ(図示せず、図5参照)が配
置される。
は、例えば他のプリント板又はマザーボード32が適宜
備える冷却制御手段である回転制御回路(図5において
説明する)により回転制御される。なお、ケース22内
の所定位置には温度センサ(図示せず、図5参照)が配
置される。
【0022】ここで、図2に、図1のマザーボードの平
面図を示す。図2においてマザーボード32は、前面側
にコネクタ41a〜41dを有し、後面側にコネクタ4
2a,42bを有する。図示しないケーブルがマザーボ
ード32の後面側のコネクタ42a,42bとコネクタ
30及び電源ユニット27と接続する。後面側にはその
他適切なコネクタを設けることができる。
面図を示す。図2においてマザーボード32は、前面側
にコネクタ41a〜41dを有し、後面側にコネクタ4
2a,42bを有する。図示しないケーブルがマザーボ
ード32の後面側のコネクタ42a,42bとコネクタ
30及び電源ユニット27と接続する。後面側にはその
他適切なコネクタを設けることができる。
【0023】図1に戻り、各ディスクドライブユニット
23,24の後端部にはコネクタ43a,43bが設け
られ、各コネクタ43a,43bはマザーボード32の
コネクタ41a,41bとプラグイン接続可能である。
各プリント板25,26の後端部にはコネクタ44a,
44bが設けられ、各コネクタ44a,44bはマザー
ボード32のコネクタ41c,41dとプラグイン接続
可能である。
23,24の後端部にはコネクタ43a,43bが設け
られ、各コネクタ43a,43bはマザーボード32の
コネクタ41a,41bとプラグイン接続可能である。
各プリント板25,26の後端部にはコネクタ44a,
44bが設けられ、各コネクタ44a,44bはマザー
ボード32のコネクタ41c,41dとプラグイン接続
可能である。
【0024】また、マザーボード32はケース22の両
側壁、頂部壁及び底壁に結合され、冷却風の通過のため
開口部32aを有する。また、図3に、図1のディスク
ドライブユニットの構成図を示す。図3(A)は外観
図、図3(B)は磁気ディスクと磁気ヘッドを示す図で
ある。図3(A)において、ディスクドライブユニット
23(24)は、図3(B)に示すように複数の記録媒
体である5インチの磁気ディスク51と各磁気ディスク
51にアクセスするための複数の磁気ヘッド52とをエ
ンクロージャ内に封入してなる。公知のように、複数の
磁気ディスク51は回転軸53に取りつけられて回転
し、複数の磁気ヘッド52はアクチュエータアーム54
に取りつけられている。
側壁、頂部壁及び底壁に結合され、冷却風の通過のため
開口部32aを有する。また、図3に、図1のディスク
ドライブユニットの構成図を示す。図3(A)は外観
図、図3(B)は磁気ディスクと磁気ヘッドを示す図で
ある。図3(A)において、ディスクドライブユニット
23(24)は、図3(B)に示すように複数の記録媒
体である5インチの磁気ディスク51と各磁気ディスク
51にアクセスするための複数の磁気ヘッド52とをエ
ンクロージャ内に封入してなる。公知のように、複数の
磁気ディスク51は回転軸53に取りつけられて回転
し、複数の磁気ヘッド52はアクチュエータアーム54
に取りつけられている。
【0025】図3(A)に戻り、ディスクドライブユニ
ット23(24)の前端部側にはディスクドライブユニ
ット23(24)を手で前後に押したり引いたりするた
めのタブ55がある。ディスクドライブユニット23
(24)の側面にはプリント板20が取りつけられてお
り、後端部側にはコネクタ43a(43b)が取りつけ
られている。
ット23(24)の前端部側にはディスクドライブユニ
ット23(24)を手で前後に押したり引いたりするた
めのタブ55がある。ディスクドライブユニット23
(24)の側面にはプリント板20が取りつけられてお
り、後端部側にはコネクタ43a(43b)が取りつけ
られている。
【0026】このような、磁気ディスクモジュール21
は、磁気ディスク装置におけるキャビネットに所定数挿
入されてプラグインにより接続されるものである。そこ
で、図4に、図1のファン駆動の説明図を示す。図4は
図1の磁気ディスクモジュール21の概略図であり、こ
の磁気ディスクモジュール21への電源投入時に高速フ
ァン33及び低速ファン34が回転駆動される。例え
ば、高速ファン33の回転速度を2230rpm以上
し、低速ファン34の回転速度を1530rpmとす
る。
は、磁気ディスク装置におけるキャビネットに所定数挿
入されてプラグインにより接続されるものである。そこ
で、図4に、図1のファン駆動の説明図を示す。図4は
図1の磁気ディスクモジュール21の概略図であり、こ
の磁気ディスクモジュール21への電源投入時に高速フ
ァン33及び低速ファン34が回転駆動される。例え
ば、高速ファン33の回転速度を2230rpm以上
し、低速ファン34の回転速度を1530rpmとす
る。
【0027】すなわち、高速ファン33及び低速ファン
34の2台の風量でエアを流通させて冷却することから
ディスクドライブユニットが同一スペース内で2台に増
えても(従来は8インチディスクドライブユニット1
台)、冷却能力が向上すると共に、電源ユニット27の
外側に低速ファン34を配置することにより騒音の低減
を図ることができるものである。
34の2台の風量でエアを流通させて冷却することから
ディスクドライブユニットが同一スペース内で2台に増
えても(従来は8インチディスクドライブユニット1
台)、冷却能力が向上すると共に、電源ユニット27の
外側に低速ファン34を配置することにより騒音の低減
を図ることができるものである。
【0028】なお、スペースに余裕があれば、高速ファ
ン及び低速ファンの一方又はそれぞれ複数台設置しても
よい。続いて、図5にファン駆動の回路ブロック図を示
す。図5は冷却制御手段である冷却制御回路61を示し
たものである。図5において、高速ファン33及び低速
ファン34の回転信号が回転パルス検出回路62に入力
され、ここで検出されたパルスが計数回路63に入力さ
れる。計数回路63の計数値は比較回路64に入力さ
れ、比較回路64で基準値(初期設定値及び故障判断
値)を比較する。この場合、計数回路63及び比較回路
64はタイマ65により設定された時間だけ計数及び比
較を行う。
ン及び低速ファンの一方又はそれぞれ複数台設置しても
よい。続いて、図5にファン駆動の回路ブロック図を示
す。図5は冷却制御手段である冷却制御回路61を示し
たものである。図5において、高速ファン33及び低速
ファン34の回転信号が回転パルス検出回路62に入力
され、ここで検出されたパルスが計数回路63に入力さ
れる。計数回路63の計数値は比較回路64に入力さ
れ、比較回路64で基準値(初期設定値及び故障判断
値)を比較する。この場合、計数回路63及び比較回路
64はタイマ65により設定された時間だけ計数及び比
較を行う。
【0029】比較回路64の比較結果が回転制御回路6
6に送られ、回転制御回路66では比較結果に応じて高
速ファン33及び低速ファン34に所定速度の回転制御
信号を送出すると共に、必要なときに(例えば故障時)
表示やホスト装置への報告を行う。一方、磁気ディスク
モジュール21内には、前述のように温度センサ67が
設けられており、温度センサ67からの検出値が温度判
定回路68に送られる。温度判定回路68では基準温度
との比較で温度上昇が異常か否かを判定し、その結果を
回転制御回路66に送出する。この温度センサ67及び
温度判定回路68により温度検出手段を構成する。
6に送られ、回転制御回路66では比較結果に応じて高
速ファン33及び低速ファン34に所定速度の回転制御
信号を送出すると共に、必要なときに(例えば故障時)
表示やホスト装置への報告を行う。一方、磁気ディスク
モジュール21内には、前述のように温度センサ67が
設けられており、温度センサ67からの検出値が温度判
定回路68に送られる。温度判定回路68では基準温度
との比較で温度上昇が異常か否かを判定し、その結果を
回転制御回路66に送出する。この温度センサ67及び
温度判定回路68により温度検出手段を構成する。
【0030】このような冷却制御回路61では、回転制
御回路66が高速ファン33及び低速ファン34を初期
の設定回路速度で駆動するための回転制御信号をそれぞ
れの高速ファン33及び低速ファン34に出力する。例
えば、前述のように高速ファン3の回転速度を2230
rpm、低速ファン34の回転速度を1530rpmで
回転させる回転制御信号を出力する。
御回路66が高速ファン33及び低速ファン34を初期
の設定回路速度で駆動するための回転制御信号をそれぞ
れの高速ファン33及び低速ファン34に出力する。例
えば、前述のように高速ファン3の回転速度を2230
rpm、低速ファン34の回転速度を1530rpmで
回転させる回転制御信号を出力する。
【0031】高速ファン33及び低速ファン34の回転
速度は、回転パルス検出回路62、計数回路63、比較
回路64によるフィードバック系により維持される。ま
た、図6に、図5に温度による回転制御のフローチャー
トを示す。図6において、磁気ディスクモジュール21
内の温度が温度センサ67により検出され(ステップ
(S)1)、温度判定回路68において基準の温度(正
常動作可能な温度)と比較して異常温度か否かが判定さ
れる(S2)。
速度は、回転パルス検出回路62、計数回路63、比較
回路64によるフィードバック系により維持される。ま
た、図6に、図5に温度による回転制御のフローチャー
トを示す。図6において、磁気ディスクモジュール21
内の温度が温度センサ67により検出され(ステップ
(S)1)、温度判定回路68において基準の温度(正
常動作可能な温度)と比較して異常温度か否かが判定さ
れる(S2)。
【0032】検出温度が基準温度以下であれば、回転制
御回路66において高速ファン33及び低速ファン34
の回転速度を初期の設定速度に維持する(S3)。一
方、検出温度が基準温度以上で異常温度のときには、回
転制御回路66において高速ファン33及び低速ファン
34の回転速度を同じ率で高くし(S4)、以上のこと
を繰り返す。
御回路66において高速ファン33及び低速ファン34
の回転速度を初期の設定速度に維持する(S3)。一
方、検出温度が基準温度以上で異常温度のときには、回
転制御回路66において高速ファン33及び低速ファン
34の回転速度を同じ率で高くし(S4)、以上のこと
を繰り返す。
【0033】すなわち、温度上昇で高速ファン33及び
低速ファン34の回転速度を速度差を維持しつつ増大さ
せて冷却能力を向上させることができると共に、回転速
度の増大による騒音も増加するが、2台のファンを同じ
回転速度とする場合よりも外部が低速ファン34である
ことから騒音を低減させることができるものである。続
いて、図7に、図5の冗長における回転制御のフローチ
ャートを示す。この冗長のための制御は、高速ファン3
3及び低速ファン34の何れかが故障したときに、異常
な温度上昇によりディスクドライブユニット23,24
や制御系のプリント板25,26等に影響を及ぼすこと
を防止するためのものである。
低速ファン34の回転速度を速度差を維持しつつ増大さ
せて冷却能力を向上させることができると共に、回転速
度の増大による騒音も増加するが、2台のファンを同じ
回転速度とする場合よりも外部が低速ファン34である
ことから騒音を低減させることができるものである。続
いて、図7に、図5の冗長における回転制御のフローチ
ャートを示す。この冗長のための制御は、高速ファン3
3及び低速ファン34の何れかが故障したときに、異常
な温度上昇によりディスクドライブユニット23,24
や制御系のプリント板25,26等に影響を及ぼすこと
を防止するためのものである。
【0034】図7において、高速ファン33及び低速フ
ァン34の回転信号が回転パルス検出回路62に入力さ
れ、回転パルスの検出が行われる(ステップ(S)1
1)。そして、検出された回転パルスは計数回路63で
計数され(S12)、その計数値が比較回路64で基準
値(基準回転数)と比較される。この場合、タイマ65
が計数回路63に一定時間(例えば1秒)計数動作さ
せ、一定時間経過後に比較回路64で比較動作させる。
ァン34の回転信号が回転パルス検出回路62に入力さ
れ、回転パルスの検出が行われる(ステップ(S)1
1)。そして、検出された回転パルスは計数回路63で
計数され(S12)、その計数値が比較回路64で基準
値(基準回転数)と比較される。この場合、タイマ65
が計数回路63に一定時間(例えば1秒)計数動作さ
せ、一定時間経過後に比較回路64で比較動作させる。
【0035】そこで、比較回路64において、所定の時
間が経過していない場合にはS11に戻り、経過してい
る場合には計数値と基準値とを比較する(S13)。比
較の結果、共に回転パルス数が所定値以上のときには何
れも正常であり、回転パルス検出回路62のパルス検出
が継続される(S14)。ここで、例えば高速ファン3
3に故障を生じたとすると、高速ファン33の回転数が
低下することから、比較回路64において検出パルスの
計数値が基準値より小さくなり、その結果が回転制御回
路66に送られる(S14)。
間が経過していない場合にはS11に戻り、経過してい
る場合には計数値と基準値とを比較する(S13)。比
較の結果、共に回転パルス数が所定値以上のときには何
れも正常であり、回転パルス検出回路62のパルス検出
が継続される(S14)。ここで、例えば高速ファン3
3に故障を生じたとすると、高速ファン33の回転数が
低下することから、比較回路64において検出パルスの
計数値が基準値より小さくなり、その結果が回転制御回
路66に送られる(S14)。
【0036】回転制御回路では、高速ファン33が故障
した旨の表示やホスト装置への報告等を行うと共に、正
常な低速ファン34を高速にして、故障による冷却能力
の低下を防止するものである(S15)。次に、図8
に、第1実施例の他の実施例の構成斜視図を示す。ま
た、図9に、図8のファン駆動の説明図を示す。
した旨の表示やホスト装置への報告等を行うと共に、正
常な低速ファン34を高速にして、故障による冷却能力
の低下を防止するものである(S15)。次に、図8
に、第1実施例の他の実施例の構成斜視図を示す。ま
た、図9に、図8のファン駆動の説明図を示す。
【0037】図8に示す磁気ディスクモジュール21
は、ケース22の両側面の低速ファン34の近傍に排気
通気口71a,71bが設けられると共に、電源ユニッ
ト27の両側部であって、排気通気口71a,71bの
近傍に、該排気通気口71a,71bに対向して電源通
気口27a,27bが設けられたもので、他の構成は図
1と同様である。
は、ケース22の両側面の低速ファン34の近傍に排気
通気口71a,71bが設けられると共に、電源ユニッ
ト27の両側部であって、排気通気口71a,71bの
近傍に、該排気通気口71a,71bに対向して電源通
気口27a,27bが設けられたもので、他の構成は図
1と同様である。
【0038】図9に示すように、高速ファン33の風量
の一部を電源通気口27a,27b及び排気通気口71
a,71bを介して排気するもので、低速ファン34に
より一部抑制された分を排気通気口71a,71bで補
助することにより排気効率が向上し、ひいては冷却能力
をさらに向上させることができる。この場合において
も、排気口31側に低速ファン34が配置されているこ
とで騒音の低減が図られているものである。
の一部を電源通気口27a,27b及び排気通気口71
a,71bを介して排気するもので、低速ファン34に
より一部抑制された分を排気通気口71a,71bで補
助することにより排気効率が向上し、ひいては冷却能力
をさらに向上させることができる。この場合において
も、排気口31側に低速ファン34が配置されているこ
とで騒音の低減が図られているものである。
【0039】次に、図10に、本発明の第2実施例の構
成斜視図を示す。また、図11に、図10のファン駆動
の説明図を示す。図10に示す磁気ディスクモジュール
21は、低速ファン34をディスクドライブユニット2
3,24の外側の吸気口29の近傍に設けると共に、ケ
ース22の両側面であって低速ファン34の近傍に吸気
通気口72a,72bを設けたもので、他の構成は図1
と同様である。
成斜視図を示す。また、図11に、図10のファン駆動
の説明図を示す。図10に示す磁気ディスクモジュール
21は、低速ファン34をディスクドライブユニット2
3,24の外側の吸気口29の近傍に設けると共に、ケ
ース22の両側面であって低速ファン34の近傍に吸気
通気口72a,72bを設けたもので、他の構成は図1
と同様である。
【0040】図11に示すように、低速ファン34が吸
気口29側で低速で吸気してケース22内にエアを流通
させ、内側の高速ファン33で電源ユニット27を高速
で通過させて排気口31より排気して冷却を行う。この
場合、内側の高速ファン33が高速で駆動されており、
吸気が間にあわないことから、吸気通気口72a,72
bより吸気を補助するものである。
気口29側で低速で吸気してケース22内にエアを流通
させ、内側の高速ファン33で電源ユニット27を高速
で通過させて排気口31より排気して冷却を行う。この
場合、内側の高速ファン33が高速で駆動されており、
吸気が間にあわないことから、吸気通気口72a,72
bより吸気を補助するものである。
【0041】このような構成であっても、冷却能力を向
上させることができると共に、低速ファン34が外側に
配置させていることから、騒音の低減を図ることができ
るものである。なお、上記第1及び第2実施例では、磁
気ディスクモジュール21に適用した場合を示したが、
これに限らず冷却の必要な電子装置用モジュールに適用
することができる。
上させることができると共に、低速ファン34が外側に
配置させていることから、騒音の低減を図ることができ
るものである。なお、上記第1及び第2実施例では、磁
気ディスクモジュール21に適用した場合を示したが、
これに限らず冷却の必要な電子装置用モジュールに適用
することができる。
【0042】
【発明の効果】以上のように、請求項1の発明によれ
ば、駆動手段及び駆動制御手段を少くとも備える被冷却
部と電源ユニットとの間に配置させた所定数の第1の冷
却手段を設けると共に、外側に第1の冷却手段より低速
駆動される所定数の第2の冷却手段を設けることによ
り、複数の冷却手段で冷却能力が向上し、かつ第2の冷
却手段を低速駆動することで騒音の低減を図ることがで
きる。
ば、駆動手段及び駆動制御手段を少くとも備える被冷却
部と電源ユニットとの間に配置させた所定数の第1の冷
却手段を設けると共に、外側に第1の冷却手段より低速
駆動される所定数の第2の冷却手段を設けることによ
り、複数の冷却手段で冷却能力が向上し、かつ第2の冷
却手段を低速駆動することで騒音の低減を図ることがで
きる。
【0043】請求項2〜4の発明によれば、第2の冷却
手段が排気口近傍に配置され、適宜排気通気口、電源通
気口が設けられることにより、第2の冷却手段が低速駆
動であって騒音の低減が図られ、排気通気口や電源通気
口により排気効率、冷却能力の向上を図ることができ
る。請求項5の発明によれば、第2の冷却手段が吸気口
近傍に配置され、所定位置に吸気通気口が設けられるこ
とにより、吸気口近傍であっても、第2冷却手段が低速
駆動であり騒音の低減を図ることができる。
手段が排気口近傍に配置され、適宜排気通気口、電源通
気口が設けられることにより、第2の冷却手段が低速駆
動であって騒音の低減が図られ、排気通気口や電源通気
口により排気効率、冷却能力の向上を図ることができ
る。請求項5の発明によれば、第2の冷却手段が吸気口
近傍に配置され、所定位置に吸気通気口が設けられるこ
とにより、吸気口近傍であっても、第2冷却手段が低速
駆動であり騒音の低減を図ることができる。
【0044】請求項7〜8の発明によれば、駆動手段を
記録再生ユニットとして5インチ系磁気ディスクを所定
数備えて複数配置されることにより、磁気ディスクを記
録媒体とする記録再生装置に適用可能となって冷却能力
の向上を図り、騒音の低減を図ることができる。請求項
9の発明によれば、冷却制御手段が温度検出手段による
検出温度に応じて第1及び第2の冷却手段を速度差を維
持しつつ速度制御することにより、第1及び第2の冷却
手段の速度差で騒音の低減を維持しつつ冷却効率の向上
を図ることができる。
記録再生ユニットとして5インチ系磁気ディスクを所定
数備えて複数配置されることにより、磁気ディスクを記
録媒体とする記録再生装置に適用可能となって冷却能力
の向上を図り、騒音の低減を図ることができる。請求項
9の発明によれば、冷却制御手段が温度検出手段による
検出温度に応じて第1及び第2の冷却手段を速度差を維
持しつつ速度制御することにより、第1及び第2の冷却
手段の速度差で騒音の低減を維持しつつ冷却効率の向上
を図ることができる。
【0045】請求項10の発明によれば、冷却制御手段
が第1及び第2の冷却手段の何れかの故障時に正常な方
を高速駆動させることにより、冷却能力を維持する冗長
構成とすることができる。
が第1及び第2の冷却手段の何れかの故障時に正常な方
を高速駆動させることにより、冷却能力を維持する冗長
構成とすることができる。
【図1】本発明の第1実施例の構成斜視図である。
【図2】図1のマザーボードの平面図である。
【図3】図1のディスクドライブユニットの構成図であ
る。
る。
【図4】図1のファン駆動の説明図である。
【図5】ファン駆動の回路ブロック図である。
【図6】図5の温度による回転制御のフローチャートで
ある。
ある。
【図7】図5の冗長における回転制御のフローチャート
である。
である。
【図8】第1実施例の他の実施例の構成斜視図である。
【図9】図8のファン駆動の説明図である。
【図10】本発明の第2実施例の構成斜視図である。
【図11】図10のファン駆動の説明図である。
【図12】従来の磁気ディスクモジュールの概略構成図
である。
である。
21 磁気ディスクモジュール 22 ケース 23,24 ディスクドライブユニット 25,26,28 プリント板 27 電源ユニット 27a,27b 電源通気口 29 吸気口 30 コネクタ 31 排気口 32 マザーボード 33 高速ファン 34 低速ファン 71a,71b 排気通気口 72a,72b 吸気通気口
Claims (10)
- 【請求項1】 エアを吸入する吸気口と、 エアを排出する排気口と、 冷却される所定機能の駆動手段及び該駆動手段を制御す
る駆動制御手段を少くとも備える所定数の被冷却部と、 前記被冷却部の電源となる電源ユニットと、 前記被冷却部と前記電源ユニットとの間に配置され、エ
アを流通させて前記被冷却部を冷却する所定数の第1の
冷却手段と、 前記被冷却部及び前記電源ユニットの外側に配置されて
前記被冷却部を冷却する所定数の第2の冷却手段と、 前記第1の冷却手段を所定速度で駆動させ、前記第2の
冷却手段を前記第1の冷却手段より低速駆動させる冷却
制御手段と、 を有することを特徴とする電子装置用モジュール。 - 【請求項2】 請求項1記載の第2の冷却手段が、前記
排気口の近傍に設けられることを特徴とする電子装置用
モジュール。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の第2の冷却手段の
近傍に、排気を補助する排気通気口が設けられることを
特徴とする電子装置用モジュール。 - 【請求項4】 請求項1〜3の何れか一項において、前
記電源ユニットにおける前記排気通気口の近傍に電源通
気口が設けられることを特徴とする電子装置用モジュー
ル。 - 【請求項5】 請求項1記載の第2の冷却手段が、前記
吸気口の近傍に設けられ、所定位置に吸気を補助する吸
気通気口が設けられることを特徴とする電子装置用モジ
ュール。 - 【請求項6】 請求項1〜5の何れか一項において、前
記所定機能の駆動手段を、記録媒体に情報を記録再生す
る所定数の記録再生ユニットで構成することを特徴とす
る電子装置用モジュール。 - 【請求項7】 請求項6の記録媒体を、磁気ディスクで
構成することを特徴する電子装置用モジュール。 - 【請求項8】 請求項6又は7において、前記記録再生
ユニットが5インチ系磁気ディスクの記録媒体を所定数
備えて複数配置されることを特徴とする電子装置用モジ
ュール。 - 【請求項9】 請求項1において、所定位置に内部温度
を検出する温度検出手段が設けられ、前記冷却制御手段
が検出温度に応じて前記第1及び第2の冷却手段の速度
を速度差を維持しつつ制御する構成とすることを特徴と
する電子装置用モジュール。 - 【請求項10】 請求項1又は9において、前記冷却制
御手段は、前記第1及び第2の冷却手段の何れかの故障
時に、正常な該第1又は第2の冷却手段の速度を高速制
御する構成とすることを特徴とする電子装置用モジュー
ル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24144894A JPH08106776A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 電子装置用モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24144894A JPH08106776A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 電子装置用モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106776A true JPH08106776A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17074464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24144894A Withdrawn JPH08106776A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 電子装置用モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08106776A (ja) |
Cited By (20)
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-
1994
- 1994-10-05 JP JP24144894A patent/JPH08106776A/ja not_active Withdrawn
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