JPH08106835A - 有接点センサ - Google Patents
有接点センサInfo
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- JPH08106835A JPH08106835A JP24126194A JP24126194A JPH08106835A JP H08106835 A JPH08106835 A JP H08106835A JP 24126194 A JP24126194 A JP 24126194A JP 24126194 A JP24126194 A JP 24126194A JP H08106835 A JPH08106835 A JP H08106835A
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 3
- 238000000151 deposition Methods 0.000 abstract 1
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 7
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
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- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Contacts (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、車両等が進行しながら踏圧しても、
センサ本体の左右方向の変形がなく、接点体も上下動の
みを行なうことによる接触で通電することにより、誤動
作を防止することができるセンサを提供することを目的
とする。 【構成】本発明に係る有接点センサは、絶縁性弾性体か
らなるセンサ本体の内部に空間を形成し、この空間内に
一対の接点を対向して設け、押圧により前記一対の接点
が接触するように有接点センサにおいて、センサ本体1
の内部空間6の上面から下方にセンサ本体1の一部を突
起させ、前記突起させた部分の内部に導電性編素線4を
埋設するとともに、前記導電性編素線を溶着した導電性
ゴムで構成された上部接点2と、前記上部接点と接離可
能な位置に、前記上部接点2よりも幅広のU字型剛体
で、内部空間の側面を補強した下部接点3とを備えたこ
とを特徴とする。
センサ本体の左右方向の変形がなく、接点体も上下動の
みを行なうことによる接触で通電することにより、誤動
作を防止することができるセンサを提供することを目的
とする。 【構成】本発明に係る有接点センサは、絶縁性弾性体か
らなるセンサ本体の内部に空間を形成し、この空間内に
一対の接点を対向して設け、押圧により前記一対の接点
が接触するように有接点センサにおいて、センサ本体1
の内部空間6の上面から下方にセンサ本体1の一部を突
起させ、前記突起させた部分の内部に導電性編素線4を
埋設するとともに、前記導電性編素線を溶着した導電性
ゴムで構成された上部接点2と、前記上部接点と接離可
能な位置に、前記上部接点2よりも幅広のU字型剛体
で、内部空間の側面を補強した下部接点3とを備えたこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば有料道路や、
駐車場の料金収受システムにおける車両検知装置などの
踏板に用いる有接点式センサに関する。
駐車場の料金収受システムにおける車両検知装置などの
踏板に用いる有接点式センサに関する。
【0002】
【従来の技術】物体の存在を検知する検知装置として
は、従来から物体の自重や押圧により、一対の接点を接
触させて通電回路を短絡することを利用した有接点式セ
ンサがある。
は、従来から物体の自重や押圧により、一対の接点を接
触させて通電回路を短絡することを利用した有接点式セ
ンサがある。
【0003】この種の有接点式センサを、図6、図7お
よび図8に示す。図7は有接点式センサの断面図であ
り、51はセンサ本体である。このセンサ本体は電気絶
縁、塵埃あるいは湿気等の対策のため、ゴム等の絶縁弾
性体からなり矩形筒形の完全な密閉構造となっている。
よび図8に示す。図7は有接点式センサの断面図であ
り、51はセンサ本体である。このセンサ本体は電気絶
縁、塵埃あるいは湿気等の対策のため、ゴム等の絶縁弾
性体からなり矩形筒形の完全な密閉構造となっている。
【0004】センサ本体51には図7、図8に示すよう
に、内部空間54が形成されており、この内壁には、上
下に離間して上部接点52と、下部接点53が接離可能
に対向して設けられている。これら一対の接点にはリー
ド線56が接続された外部に導出されている。
に、内部空間54が形成されており、この内壁には、上
下に離間して上部接点52と、下部接点53が接離可能
に対向して設けられている。これら一対の接点にはリー
ド線56が接続された外部に導出されている。
【0005】このような構成の有接点式センサは、物体
が有接点式センサの上を通過した場合に、物体の自重や
押圧でセンサ本体51が変形し接点52、53が互いに
接触する。このため図8のリード線間56に電流が流
れ、この電気的特性を検出することにより物体の存在を
検知することができる。
が有接点式センサの上を通過した場合に、物体の自重や
押圧でセンサ本体51が変形し接点52、53が互いに
接触する。このため図8のリード線間56に電流が流
れ、この電気的特性を検出することにより物体の存在を
検知することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の有接点式センサ
においては、図7に示すように絶縁弾性体からなるセン
サ本体51の内部空間54に、接離可能に対向して設け
られた一対の接点52、53が、車両の通過等により踏
圧されることにより接触し通電する。そして、車両等
は、進行しながら踏圧するので、図6に示すように、セ
ンサ本体51は右方向に変形しながら上部接点52、5
3が接触し、接触時に接点体が横滑りするため接点体が
摺動摩耗し摩耗粉が生じる。車両の交通量が多い道路で
は、接点体の接触回数は、たとえば数百万回以上にもな
り、多量の摩耗粉が生じるので、絶縁が劣化するととも
に寿命も低下する。
においては、図7に示すように絶縁弾性体からなるセン
サ本体51の内部空間54に、接離可能に対向して設け
られた一対の接点52、53が、車両の通過等により踏
圧されることにより接触し通電する。そして、車両等
は、進行しながら踏圧するので、図6に示すように、セ
ンサ本体51は右方向に変形しながら上部接点52、5
3が接触し、接触時に接点体が横滑りするため接点体が
摺動摩耗し摩耗粉が生じる。車両の交通量が多い道路で
は、接点体の接触回数は、たとえば数百万回以上にもな
り、多量の摩耗粉が生じるので、絶縁が劣化するととも
に寿命も低下する。
【0007】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、車両等が進行しながら踏圧しても、
センサ本体の左右方向の変形がなく、接点体も上下動の
みを行なうことによる接触で通電することにより、誤動
作を防止することができる有接点式センサを提供するこ
とを目的とする。
になされたもので、車両等が進行しながら踏圧しても、
センサ本体の左右方向の変形がなく、接点体も上下動の
みを行なうことによる接触で通電することにより、誤動
作を防止することができる有接点式センサを提供するこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る有接点セン
サは、絶縁性弾性体からなるセンサ本体の内部に空間を
形成し、この空間内に一対の接点を対向して設け、押圧
により前記一対の接点が接触するように有接点センサに
おいて、(A)センサ本体の内部空間の上面から下方に
センサ本体の一部を突起させ、(B)前記突起させた部
分の内部に導電性編素線を埋設するとともに、(C)前
記導電性編素線を溶着した導電性ゴムで構成された上部
接点と、(D)前記上部接点と接離可能な位置に、前記
上部接点よりも幅広のU字型剛体で、内部空間の側面を
補強した下部接点とを備えたことを特徴とする。
サは、絶縁性弾性体からなるセンサ本体の内部に空間を
形成し、この空間内に一対の接点を対向して設け、押圧
により前記一対の接点が接触するように有接点センサに
おいて、(A)センサ本体の内部空間の上面から下方に
センサ本体の一部を突起させ、(B)前記突起させた部
分の内部に導電性編素線を埋設するとともに、(C)前
記導電性編素線を溶着した導電性ゴムで構成された上部
接点と、(D)前記上部接点と接離可能な位置に、前記
上部接点よりも幅広のU字型剛体で、内部空間の側面を
補強した下部接点とを備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の有接点式センサは、図2に示すように
センサ本体の内部空間の下方に向けてセンサ本体の一部
を突出させ、突出した内部に導電性編素線を埋設すると
ともに、その下面に設けた導電性ゴムの上部接点と接続
させている。
センサ本体の内部空間の下方に向けてセンサ本体の一部
を突出させ、突出した内部に導電性編素線を埋設すると
ともに、その下面に設けた導電性ゴムの上部接点と接続
させている。
【0010】また下部接点は、左右の側板を上方に延ば
した剛体のU字形とし、上記センサ本体の突出部およ
び、平板状の上部接点を保護するようにして形成してい
る。したがってセンサ本体は左右の変形がなくなり、両
接点は上下作動のみとなる。
した剛体のU字形とし、上記センサ本体の突出部およ
び、平板状の上部接点を保護するようにして形成してい
る。したがってセンサ本体は左右の変形がなくなり、両
接点は上下作動のみとなる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の第1実施例の断面図、図2は第1
実施例のセンサ本体の部分断面図、図3は料金収受シス
テムの概念図、図4は踏板の斜視図、図5は踏板の断面
図である。
る。図1は、本発明の第1実施例の断面図、図2は第1
実施例のセンサ本体の部分断面図、図3は料金収受シス
テムの概念図、図4は踏板の斜視図、図5は踏板の断面
図である。
【0012】図1に示すように、センサ本体1は剛体の
ハウジング5に複数個(図1の場合には4個)挿入でき
るようになっている。このハウジングは、剛体のような
金属で成型され、各々のセンサ本体を分離するととも
に、車両の通貨によるセンサ本体の変形を防ぐ構造とな
っている。
ハウジング5に複数個(図1の場合には4個)挿入でき
るようになっている。このハウジングは、剛体のような
金属で成型され、各々のセンサ本体を分離するととも
に、車両の通貨によるセンサ本体の変形を防ぐ構造とな
っている。
【0013】センサ本体1は、図2に示すように内部に
空間部を設けており、その空間部の上面からセンサ本体
の一部を突出させ、図4、図5にも示すように内部にリ
ード線としての柔軟性の導電性編素線4を長手方向に埋
設するとともに、導電性ゴムの上部接点2と加硫により
溶着させている。
空間部を設けており、その空間部の上面からセンサ本体
の一部を突出させ、図4、図5にも示すように内部にリ
ード線としての柔軟性の導電性編素線4を長手方向に埋
設するとともに、導電性ゴムの上部接点2と加硫により
溶着させている。
【0014】したがって上部接点と導電性編素線とは長
手方向全てにわたって導通している一方、下部接点3
は、図2に示すように上部接点2と接離可能な位置にあ
り、空間部内側の底部および側面を囲うようになってい
る。
手方向全てにわたって導通している一方、下部接点3
は、図2に示すように上部接点2と接離可能な位置にあ
り、空間部内側の底部および側面を囲うようになってい
る。
【0015】またこの下部接点に、金属を用いて、空間
部の変形をなくすことにより、進行中の車両の踏圧等に
よるセンサ本体の変形、滑りを防止することができる構
造となっている。
部の変形をなくすことにより、進行中の車両の踏圧等に
よるセンサ本体の変形、滑りを防止することができる構
造となっている。
【0016】さらにこのセンサ本体1は、図1に示すよ
うに金属で成型された剛体のハウジング5の溝に挿入さ
れるとともに、壁部8で支持されているため、センサ本
体の左右の変形や左右の滑りがない。
うに金属で成型された剛体のハウジング5の溝に挿入さ
れるとともに、壁部8で支持されているため、センサ本
体の左右の変形や左右の滑りがない。
【0017】また上部接点2は、導電性ゴムを使用して
いるため、センサ本体が上記のように上下に変形し上下
の接点が上下の滑りを起こしも、摺動摩耗による摩耗粉
は全く生じない。
いるため、センサ本体が上記のように上下に変形し上下
の接点が上下の滑りを起こしも、摺動摩耗による摩耗粉
は全く生じない。
【0018】
【発明の効果】本発明は、前述のように構成されている
ので、以下に記載するような効果を奏する。 (1)センサ本体の左右の変形や左右の滑りが防止でき
るため、接点の摺動摩耗がない。 (2)上部接点に導電性ゴムを使用しているため金属対
金属の摺動摩耗による摩耗粉が生じない。 (3)摺動摩耗がなく、摩耗粉が発生しないため誤動作
を防止できるとともに、信頼性を向上することができ
る。 (4)センサ本体を1本ずつ交換できるためメンテナン
スが容易になる。
ので、以下に記載するような効果を奏する。 (1)センサ本体の左右の変形や左右の滑りが防止でき
るため、接点の摺動摩耗がない。 (2)上部接点に導電性ゴムを使用しているため金属対
金属の摺動摩耗による摩耗粉が生じない。 (3)摺動摩耗がなく、摩耗粉が発生しないため誤動作
を防止できるとともに、信頼性を向上することができ
る。 (4)センサ本体を1本ずつ交換できるためメンテナン
スが容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の断面図。
【図2】第1実施例のセンサ本体の部分断面図。
【図3】料金収受システムの概念図。
【図4】踏板の斜視図。
【図5】踏板の断面図。
【図6】従来のセンサ本体の作動説明図。
【図7】従来の踏板の断面図。
【図8】従来のセンサ本体の断面図。
1…センサ本体、 2…上部接点、 3…下部接点、 4…導電性編素線、 5…ハウジング、 6…内部空間、 7…リード線、 8…壁部、 9…路面、 10…車両判別装置、 11…車両、 50…踏板、 51…センサ本体、 52…上部接点、 53…下部接点、 54…内部空間、 55…補強板、 56…リード線、 57…タイヤ、 58…滑り。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 里西 治 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内 (72)発明者 松田 高重 兵庫県神戸市兵庫区和田崎町一丁目1番1 号 三菱重工業株式会社神戸造船所内
Claims (1)
- 【請求項1】 絶縁性弾性体からなるセンサ本体の内部
に空間を形成し、この空間内に一対の接点を対向して設
け、押圧により前記一対の接点が接触するように有接点
センサにおいて、(A)センサ本体(1)の内部空間
(6)の上面から下方にセンサ本体(1)の一部を突起
させ、(B)前記突起させた部分の内部に導電性編素線
(4)を埋設するとともに、(C)前記導電性編素線を
溶着した導電性ゴムで構成された上部接点(2)と、
(D)前記上部接点と接離可能な位置に、前記上部接点
(2)よりも幅広のU字型剛体で、内部空間の側面を補
強した下部接点(3)とを備えたことを特徴とする有接
点センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24126194A JP3276253B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 有接点センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24126194A JP3276253B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 有接点センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08106835A true JPH08106835A (ja) | 1996-04-23 |
| JP3276253B2 JP3276253B2 (ja) | 2002-04-22 |
Family
ID=17071624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24126194A Expired - Fee Related JP3276253B2 (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 有接点センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3276253B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820421B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2008-04-08 | 현대자동차주식회사 | 차량의 부싱 구조 |
| JP2008192487A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Hitachi Cable Ltd | マットセンサ及びその製造方法 |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP24126194A patent/JP3276253B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100820421B1 (ko) * | 2006-12-06 | 2008-04-08 | 현대자동차주식회사 | 차량의 부싱 구조 |
| JP2008192487A (ja) * | 2007-02-06 | 2008-08-21 | Hitachi Cable Ltd | マットセンサ及びその製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3276253B2 (ja) | 2002-04-22 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20020108 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |