JPS5838477Y2 - 踏板装置 - Google Patents
踏板装置Info
- Publication number
- JPS5838477Y2 JPS5838477Y2 JP13949779U JP13949779U JPS5838477Y2 JP S5838477 Y2 JPS5838477 Y2 JP S5838477Y2 JP 13949779 U JP13949779 U JP 13949779U JP 13949779 U JP13949779 U JP 13949779U JP S5838477 Y2 JPS5838477 Y2 JP S5838477Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- conductor
- contact body
- electrode
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、有料道路における車種識別装置のうちの軸
数計測センサ、すなわち、踏板装置に関するものである
。
数計測センサ、すなわち、踏板装置に関するものである
。
我国の有料道路で広く利用されている軸数計測センサは
通常踏板と称されている。
通常踏板と称されている。
第1図は従来より使用されている踏板の断面構造を示す
図である。
図である。
この第1図に釦いて、1は路面であり、路面1内には踏
板本体部2が埋設されている。
板本体部2が埋設されている。
踏板本体部2は全体をゴムでモールドされてトリ、通常
路面1と同一高さに埋設されている。
路面1と同一高さに埋設されている。
踏板本体部2の設置位置は利用目的により、料金所ゲー
トの前方寸たは後方に車両の進行方向に直角に、道路全
幅に亘って埋設されている。
トの前方寸たは後方に車両の進行方向に直角に、道路全
幅に亘って埋設されている。
踏板本体部2の底部には補強用の鉄板3が設けられてい
る。
る。
また、81〜S4は接点体であり、これらの接点体81
〜S4は車両の進行方向に沿って配設され、踏板本体部
2の空胴部に挿入されていて、車輪の踏圧を受けた本体
2が押し潰される状態となったとき、その部分の接点体
S1〜S4が閉路する構成となっている。
〜S4は車両の進行方向に沿って配設され、踏板本体部
2の空胴部に挿入されていて、車輪の踏圧を受けた本体
2が押し潰される状態となったとき、その部分の接点体
S1〜S4が閉路する構成となっている。
これらの接点体81〜S4の構造は第2図に示すごとく
になっている。
になっている。
すなわち、踏板本体部2の空胴部4の上下に電極用金属
板5atSbに対向させた状態で設けて構成されている
。
板5atSbに対向させた状態で設けて構成されている
。
ところで、前記の踏板本体部2上に車両が通過すると、
その圧力Pは車輪の進行方向にやや流れる方向に加わる
ため、第3図に示すごとく、各接点体81〜S4の電極
用金属板s a、 s bは互いに摺動しながら接触し
車両の通過を検知する。
その圧力Pは車輪の進行方向にやや流れる方向に加わる
ため、第3図に示すごとく、各接点体81〜S4の電極
用金属板s a、 s bは互いに摺動しながら接触し
車両の通過を検知する。
このとき、電極用金属板Sa、Sbの接着面は強力な剪
断力を受けることになり、その接着力が耐久度を決める
要因の一つになる。
断力を受けることになり、その接着力が耐久度を決める
要因の一つになる。
なお、ここで第1図に示すごとく、複数の接点体Sl”
S4を車両の進行方向に沿って並設しているのは、車輪
の前後進を制御するためで、第4図に接点体Sl〜S4
の動作タイミングチャートを示すように、接点体S1→
S2→S3→S4と順序よく開底された場合には、前進
を判別し、その逆の場合を後進と判別するためである。
S4を車両の進行方向に沿って並設しているのは、車輪
の前後進を制御するためで、第4図に接点体Sl〜S4
の動作タイミングチャートを示すように、接点体S1→
S2→S3→S4と順序よく開底された場合には、前進
を判別し、その逆の場合を後進と判別するためである。
この考案は上記の事情にかんがみなされたもので、道路
の幅方向に延び車両の踏圧を受ける弾性材の導電体と、
この導電体の下向に対峙して配設した絶縁体とからなり
、この絶縁体はその中央部に上記導電体に常時当接する
第1の接点体を設けるとともに上記導電体との間に空間
部を介して対向する第2、第3の接点体を上記第1の接
点体の車両進行方向前後にそれぞれ設け、上記車両の踏
圧に列して上記第1の接点体と第2、第3の接点体とを
それぞれ上記導電体を介して通電させて上記車両の前後
進判別釦よび車両数検出を行うことを特徴とすることを
要旨とすることにより、接着力を必要とする電極数をで
きるだけ少なくして、信頼性釦よび耐久性を向上させる
とともに、併せて部品点数の減少にともなう製作工数と
コストダウンを期することのできる踏板装置を提供する
ことを目的とする。
の幅方向に延び車両の踏圧を受ける弾性材の導電体と、
この導電体の下向に対峙して配設した絶縁体とからなり
、この絶縁体はその中央部に上記導電体に常時当接する
第1の接点体を設けるとともに上記導電体との間に空間
部を介して対向する第2、第3の接点体を上記第1の接
点体の車両進行方向前後にそれぞれ設け、上記車両の踏
圧に列して上記第1の接点体と第2、第3の接点体とを
それぞれ上記導電体を介して通電させて上記車両の前後
進判別釦よび車両数検出を行うことを特徴とすることを
要旨とすることにより、接着力を必要とする電極数をで
きるだけ少なくして、信頼性釦よび耐久性を向上させる
とともに、併せて部品点数の減少にともなう製作工数と
コストダウンを期することのできる踏板装置を提供する
ことを目的とする。
以下、この考案の踏板装置の実施例について図面に基づ
き説明する。
き説明する。
第5図はその一実施例の構成を示す断面図である。
この第5図にむいて、11は導電体としての導電性ゴム
である。
である。
この導電性ゴム11は公知のごとく、天然ゴムなどの基
材にカーボンのような導電物質を適当量混合して加硫す
ることにより、容易に導電性を有するゴムを造ることが
可能である。
材にカーボンのような導電物質を適当量混合して加硫す
ることにより、容易に導電性を有するゴムを造ることが
可能である。
これにより、ゴムの弾性特性を損われることはない。
この導電性ゴム11の下面には従来と同様の誘電体とし
ての絶縁性のゴム12が当接されている。
ての絶縁性のゴム12が当接されている。
この絶縁性ゴム12の底部には従来型と同様の補強用の
目的で鉄板13が設けられている。
目的で鉄板13が設けられている。
導電性ゴム11と絶縁性ゴム・12との接合面は(A面
)接着剤で接着されている。
)接着剤で接着されている。
絶縁性ゴム12にはあらかじめ接点体としての電極c
o −C2が接着されている。
o −C2が接着されている。
電極CO−C2のうち、電極Coは上部のゴム、すなわ
ち、導電性ゴム11とは接着しないが、常に、接触する
状態で対峙している。
ち、導電性ゴム11とは接着しないが、常に、接触する
状態で対峙している。
また、電極C1,C2と導電性ゴム11の対峙部は通常
任意の隙間を有している。
任意の隙間を有している。
電極Co〜C2の両端に位置する部分は、導電性ゴム1
1、絶縁性ゴム12ともに凹部の空胴りが設けられてい
る。
1、絶縁性ゴム12ともに凹部の空胴りが設けられてい
る。
かくして、導電性ゴム11、絶縁性ゴム12、鉄板13
、電極co=c2、空胴りとにより踏板本体部が構成さ
れている。
、電極co=c2、空胴りとにより踏板本体部が構成さ
れている。
この踏板本体部に釦ける空胴りは踏板本体部が車輪に踏
圧されたとき、電極Co−C2の金属と導電性ゴム11
との摺接により摩耗粉を生じることを防止するため(接
触面が摺動する程摩耗量が大となる)、導電性ゴム11
の流水変形X(第6図)を生じさせるための空胴である
。
圧されたとき、電極Co−C2の金属と導電性ゴム11
との摺接により摩耗粉を生じることを防止するため(接
触面が摺動する程摩耗量が大となる)、導電性ゴム11
の流水変形X(第6図)を生じさせるための空胴である
。
次に、以上のように構成されたこの考案の踏板装置の動
作について説明する。
作について説明する。
車輪が踏板本体部の上部、つ1す、導電性ゴム11を踏
圧すると、電極co−C2の上部と導電性ゴム11との
間の隙間は導電性ゴム11と絶縁性ゴム12の弾性歪み
により、第6図のごとく変形して、電極Co〜C2は導
電性ゴム11と接触する。
圧すると、電極co−C2の上部と導電性ゴム11との
間の隙間は導電性ゴム11と絶縁性ゴム12の弾性歪み
により、第6図のごとく変形して、電極Co〜C2は導
電性ゴム11と接触する。
この際、中央の電極COばあらかじめ導電性ゴム11と
接触しているため、隣接の電極C1またはC2との間は
導通状態となる。
接触しているため、隣接の電極C1またはC2との間は
導通状態となる。
そして、車輪が通過し終ると、ゴムの弾性により、電極
co−C2は第5図に示す元の状態に復帰する。
co−C2は第5図に示す元の状態に復帰する。
い1、仮りに、車輪が第5図の右端より左端に向って通
過したとすると、電極co−02間の導通状態のタイミ
ングチャートは第7図に示すごとく、最初は電極C1と
Coが導通状態となり、続いて、電極C1とco、C2
とCOの同時導通状態のときがあり、車輪の進行にとも
なって、電極C1とCoの導通状態が復帰し、続いて電
極C2とCoの導通状態が復帰するパターンを示す。
過したとすると、電極co−02間の導通状態のタイミ
ングチャートは第7図に示すごとく、最初は電極C1と
Coが導通状態となり、続いて、電極C1とco、C2
とCOの同時導通状態のときがあり、車輪の進行にとも
なって、電極C1とCoの導通状態が復帰し、続いて電
極C2とCoの導通状態が復帰するパターンを示す。
逆進行の場合は、これと全く逆の順序のパターンを示す
ため、従来型同様、前後進の判別が可能となる。
ため、従来型同様、前後進の判別が可能となる。
このように、電極Coは導電性ゴム11と常に接触して
、電極C1,C2の共通接点としての役目を果している
。
、電極C1,C2の共通接点としての役目を果している
。
上記からも明らかなように、この考案においては、踏板
本体部を上下2つのゴムとし、上方は導電性ゴム11と
し、下方は従来型を同様に、電気的に絶縁性を有する絶
縁性ゴム12とし、この絶縁性ゴム12に接着するよう
にしたものである。
本体部を上下2つのゴムとし、上方は導電性ゴム11と
し、下方は従来型を同様に、電気的に絶縁性を有する絶
縁性ゴム12とし、この絶縁性ゴム12に接着するよう
にしたものである。
これにともない、第1図の従来型と比較して、第5図の
実施例の場合には、上部を導電性ゴムに置換しているた
め電極を省略できる。
実施例の場合には、上部を導電性ゴムに置換しているた
め電極を省略できる。
また、動作荷重の繰返しにより電極と導電性ゴムとの接
着劣化による脱落のおそれがなくなり、機器の信頼性と
耐久力が向上するとともに、部品点数が削減でき、それ
にともなう製作工数とコストの底減化を期することがで
きる。
着劣化による脱落のおそれがなくなり、機器の信頼性と
耐久力が向上するとともに、部品点数が削減でき、それ
にともなう製作工数とコストの底減化を期することがで
きる。
以上詳述したように、この考案の踏板装置によれば、道
路の幅方向に延び車両の踏圧を受ける弾性材の導電体と
、この導電体の下面に対峙して配設した絶縁体とからな
り、この絶縁体はその中央部に上記導電体に常時当接す
る第1の接点体を設けるとともに上記導電体との間に空
間部を介して列間する第2、第3の接点体を上記第1の
接点体の車両進行方向前後にそれぞれ設け、上記車両の
踏圧に対して上記第1の接点体と第2、第3の接点体と
をそれぞれ上記導電体を介して通電させて上記車両の前
後進判別むよび車両数検出を行うことを特徴とすること
を要旨としているので、接着力を必要とする電極数をで
きるだけ少なくして、信頼性釦よび耐久性を向上させる
とともに、併せて部品点数の減少にともなう製作工数と
コストダウンを期することができる効果を奏するもので
ある。
路の幅方向に延び車両の踏圧を受ける弾性材の導電体と
、この導電体の下面に対峙して配設した絶縁体とからな
り、この絶縁体はその中央部に上記導電体に常時当接す
る第1の接点体を設けるとともに上記導電体との間に空
間部を介して列間する第2、第3の接点体を上記第1の
接点体の車両進行方向前後にそれぞれ設け、上記車両の
踏圧に対して上記第1の接点体と第2、第3の接点体と
をそれぞれ上記導電体を介して通電させて上記車両の前
後進判別むよび車両数検出を行うことを特徴とすること
を要旨としているので、接着力を必要とする電極数をで
きるだけ少なくして、信頼性釦よび耐久性を向上させる
とともに、併せて部品点数の減少にともなう製作工数と
コストダウンを期することができる効果を奏するもので
ある。
第1図は従来の踏板本体部の構成を示す断簡図、第2図
は第1図における接点体の詳細な構成を示す断面図、第
3図は第2図に示す接点体が車輪により押し潰される状
態を示す図、第4図は第1図における接点体の動作タイ
ミングチャート、第5図はこの考案の踏板装置の一実施
例の構成を示す断面図、第6図は同踏板装置に釦ける電
極の変形状態を示す図、第7図は同踏板装置にち−ける
電極間の導通状態のタイミングチャートである。 11・・・導電性ゴム、12・・・絶縁性ゴム、13・
・・鉄板、Co−C2・・・電極、D・・・空胴。
は第1図における接点体の詳細な構成を示す断面図、第
3図は第2図に示す接点体が車輪により押し潰される状
態を示す図、第4図は第1図における接点体の動作タイ
ミングチャート、第5図はこの考案の踏板装置の一実施
例の構成を示す断面図、第6図は同踏板装置に釦ける電
極の変形状態を示す図、第7図は同踏板装置にち−ける
電極間の導通状態のタイミングチャートである。 11・・・導電性ゴム、12・・・絶縁性ゴム、13・
・・鉄板、Co−C2・・・電極、D・・・空胴。
Claims (1)
- 道路の幅方向に延び車両の踏圧を受ける弾性材の導電体
と、この導電体の下向に対峙して配設した絶縁体とから
なり、この絶縁体はその中央部に上記導電体に常時当接
する第1の接点体を設けるとともに上記導電体との間に
空間部を介して対向する第2、第3の接点体を上記第1
の接点体の車両進行方向前後にそれぞれ設け、上記車両
の踏圧に対して上記第1の接点体と第2、第3の接点体
とをそれぞれ上記導電体を介して通電させて上記車両の
前後進判別釦よぴ車軸数検出を行うことを特徴とする踏
板装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13949779U JPS5838477Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | 踏板装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13949779U JPS5838477Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | 踏板装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5660200U JPS5660200U (ja) | 1981-05-22 |
| JPS5838477Y2 true JPS5838477Y2 (ja) | 1983-08-31 |
Family
ID=29370833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13949779U Expired JPS5838477Y2 (ja) | 1979-10-08 | 1979-10-08 | 踏板装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5838477Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-10-08 JP JP13949779U patent/JPS5838477Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5660200U (ja) | 1981-05-22 |
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