JPH081072Y2 - 圧着力調整装置を有するラミネータ - Google Patents
圧着力調整装置を有するラミネータInfo
- Publication number
- JPH081072Y2 JPH081072Y2 JP1990017317U JP1731790U JPH081072Y2 JP H081072 Y2 JPH081072 Y2 JP H081072Y2 JP 1990017317 U JP1990017317 U JP 1990017317U JP 1731790 U JP1731790 U JP 1731790U JP H081072 Y2 JPH081072 Y2 JP H081072Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure
- roller
- laminator
- rollers
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、ラミネータに関し特に加熱されたプラスチ
ックフィルムを封着対象のシートとともに圧着する圧着
ローラの圧着力調整装置の改良に関する。
ックフィルムを封着対象のシートとともに圧着する圧着
ローラの圧着力調整装置の改良に関する。
(従来の技術) 一般にラミネータの圧着ローラの表層部は若干の弾力
性を有するものの封着対象物は薄い紙葉類から厚手の板
状のものまで広範囲に亘るため、これらの全ての対象物
を適切な圧着力で圧着することは不可能である。
性を有するものの封着対象物は薄い紙葉類から厚手の板
状のものまで広範囲に亘るため、これらの全ての対象物
を適切な圧着力で圧着することは不可能である。
この圧着力を調整するためにラミネータの運転を停止
し、いちいち封着対象ごとに径の異なる圧着ローラを交
換するのは操作性が悪いばかりでなく、交換後の圧着ロ
ーラを再加熱するに要する時間がかかり、能率が極めて
悪い。そこで圧着ローラ間の距離を可変できるよう構成
し、一対の圧着ローラのローラ軸の一方を固定軸とし、
他方を可動軸とし、その可動軸をばね付勢し、カムでば
ね付勢を可変とするものが実公昭61-10971に提案されて
いる。
し、いちいち封着対象ごとに径の異なる圧着ローラを交
換するのは操作性が悪いばかりでなく、交換後の圧着ロ
ーラを再加熱するに要する時間がかかり、能率が極めて
悪い。そこで圧着ローラ間の距離を可変できるよう構成
し、一対の圧着ローラのローラ軸の一方を固定軸とし、
他方を可動軸とし、その可動軸をばね付勢し、カムでば
ね付勢を可変とするものが実公昭61-10971に提案されて
いる。
これは第4図および第5図に示すようにカムに分力によ
る偶力が生じて不用意にカムが回動し、ばね付勢力が当
初設定した値から変動するのを防ぐためラチェット機構
18,20を有している。
る偶力が生じて不用意にカムが回動し、ばね付勢力が当
初設定した値から変動するのを防ぐためラチェット機構
18,20を有している。
第3図は一般的なラミネータの主要部を左側面から見
た断面略図である。
た断面略図である。
第3図においてプラスチックフィルム1a,1bは、例え
ばポリエチレンとマイラとを積層した透明なフィルムで
あり、図示しない上下一対の供給リール(またはカセッ
ト)に巻回されている。
ばポリエチレンとマイラとを積層した透明なフィルムで
あり、図示しない上下一対の供給リール(またはカセッ
ト)に巻回されている。
中間ローラ2a,2bは、フィルム1a,1bが回転加熱ローラ
3a,3bに接触する時間が長くなるよう供給リールから繰
り出されたフィルム1a,1bの走行方向を変換するための
ものである。
3a,3bに接触する時間が長くなるよう供給リールから繰
り出されたフィルム1a,1bの走行方向を変換するための
ものである。
同型の上下一対の回転加熱ローラ3a,3bは加熱素子が
内装されており、これに接触するフィルム1a,1bを融着
可能な温度に加熱する。
内装されており、これに接触するフィルム1a,1bを融着
可能な温度に加熱する。
この加熱ローラ3a,3bの周速度とフィルム1a,1bの移送
速度とは同一であるから、両者は滑りを生じることな
く、転がり接触しながら移送されて圧着ローラ5a,5bに
至る。
速度とは同一であるから、両者は滑りを生じることな
く、転がり接触しながら移送されて圧着ローラ5a,5bに
至る。
圧着ローラ5a,5bは、シリコンゴムのような耐熱性と
弾性を有する材料からなる中空円筒をローラ軸に嵌めて
装着し、その表面は滑らかに仕上げられている。
弾性を有する材料からなる中空円筒をローラ軸に嵌めて
装着し、その表面は滑らかに仕上げられている。
一方、挿入台6上に載せられ案内板8によって側方を
規正された封着対象物であるシート7が、上下一対の圧
着ローラ5a,5bに展張された2葉のフィルム1a,1b間に挿
入されると、圧着ローラ5a,5bは、シート7とともにフ
ィルム1a,1bを上下から圧着し、シート7よりやや大き
めのフィルムの周縁を熱融着する。なお、フィルム1a,1
bの種類および加熱温度を適宜選択すればフィルム1a,1b
の一方または双方とシート7との間も融着させることが
できる。
規正された封着対象物であるシート7が、上下一対の圧
着ローラ5a,5bに展張された2葉のフィルム1a,1b間に挿
入されると、圧着ローラ5a,5bは、シート7とともにフ
ィルム1a,1bを上下から圧着し、シート7よりやや大き
めのフィルムの周縁を熱融着する。なお、フィルム1a,1
bの種類および加熱温度を適宜選択すればフィルム1a,1b
の一方または双方とシート7との間も融着させることが
できる。
シート7を封着したフィルム1a,1bは、上下一対の引
出しローラ9a,9bに挟んで支持され図中左の取出し口に
導き出されて封着工程が完了する。
出しローラ9a,9bに挟んで支持され図中左の取出し口に
導き出されて封着工程が完了する。
引出しローラ9a,9bは、圧着ローラ5a,5bと同様の材質
をもって成型され、その周速度は圧着ローラ5a,5bの周
速度よりもやや早い速度に設定してあるのでフィルム1
a,1bは一定の張力が与えられながら移送される。
をもって成型され、その周速度は圧着ローラ5a,5bの周
速度よりもやや早い速度に設定してあるのでフィルム1
a,1bは一定の張力が与えられながら移送される。
回転加熱ローラ3a,3b、圧着ローラ5a,5bおよび引出し
ローラ9a,9bは、チェーン,タイミングベルトなどを介
して駆動モータ10により駆動される。
ローラ9a,9bは、チェーン,タイミングベルトなどを介
して駆動モータ10により駆動される。
第4図は、第3図に示したようなラミネータにつけら
れる従来の圧着力調整装置の例を圧着ローラ5a,5bの軸
を含む平面で切断した正面図(断面)で、第5図は前記
軸に直角な平面で切断した左側面(断面)図である。
れる従来の圧着力調整装置の例を圧着ローラ5a,5bの軸
を含む平面で切断した正面図(断面)で、第5図は前記
軸に直角な平面で切断した左側面(断面)図である。
圧着ローラ5a,5bはローラ軸4a,4bに一体的に嵌め込み
接着されている。下部の圧着ローラ5bのローラ軸4bは機
枠11に軸が固定されて支持されているが、上部圧着ロー
ラ5aのローラ軸4aは上方向に平行移動をする可動軸受12
に軸が支えられている。
接着されている。下部の圧着ローラ5bのローラ軸4bは機
枠11に軸が固定されて支持されているが、上部圧着ロー
ラ5aのローラ軸4aは上方向に平行移動をする可動軸受12
に軸が支えられている。
カバー13の外方に延びている操作ハンドル14は圧着ロ
ーラ5a,5b間の圧着力を調整するためのものであり操作
ハンドル軸15に固定させた指針16をカバー13上に刻印さ
れた図示しない目盛、例えば,圧力,ローラ間距離,シ
ートの厚さ,角度などの目盛に合致させることにより、
所定の圧着力を設定することができる。
ーラ5a,5b間の圧着力を調整するためのものであり操作
ハンドル軸15に固定させた指針16をカバー13上に刻印さ
れた図示しない目盛、例えば,圧力,ローラ間距離,シ
ートの厚さ,角度などの目盛に合致させることにより、
所定の圧着力を設定することができる。
操作ハンドル軸15には偏心カム17およびラチェット輪
18が並行に止めビスで固定されている。摺動板19の下方
には、偏心カム17が嵌合する円孔19aが開けられ、上方
には固定ローラ4bを避けて、摺動できるようU字状の切
欠き19bが形成され、そのU字状の切欠き19bの両側部に
は、2本の案内棒21a,21bが植え込まれ、ラチェット輪1
8の一方向の回動のみを許容するため、ばねにより右旋
回習性を与えられたラチェット爪20の支点となる軸が植
え込まれている。
18が並行に止めビスで固定されている。摺動板19の下方
には、偏心カム17が嵌合する円孔19aが開けられ、上方
には固定ローラ4bを避けて、摺動できるようU字状の切
欠き19bが形成され、そのU字状の切欠き19bの両側部に
は、2本の案内棒21a,21bが植え込まれ、ラチェット輪1
8の一方向の回動のみを許容するため、ばねにより右旋
回習性を与えられたラチェット爪20の支点となる軸が植
え込まれている。
案内棒21a,21bには可動軸受12とばね受がスライド自
由に嵌められ、その上方にはばね受22の上昇限界を規正
するストッパ21c,21dが形成されている。
由に嵌められ、その上方にはばね受22の上昇限界を規正
するストッパ21c,21dが形成されている。
可動軸受12とばね受22との間にはばね23が挿入されて
介在する。
介在する。
このような構成の圧着力調整装置を使用するには、ラ
ミネータで封着しようとするシート7およびプラスチッ
クフィルム1a,1bの厚みに応じた圧着力に相当するカバ
ー13上に表示されている図示しない目盛に指針16が合う
よう操作ハンドル14を回せば、偏心カム17が同時に回動
し、摺動板19が上昇または下降する。
ミネータで封着しようとするシート7およびプラスチッ
クフィルム1a,1bの厚みに応じた圧着力に相当するカバ
ー13上に表示されている図示しない目盛に指針16が合う
よう操作ハンドル14を回せば、偏心カム17が同時に回動
し、摺動板19が上昇または下降する。
第4図および第5図は、偏心カム17が上昇方向に最大
に偏移している状態を示しており、この場合には摺動板
19の上端で、可動軸受12を直接押し上げて上部の圧着ロ
ーラ5aを下部の圧着ローラ5bから離しているが、これは
フィルム1a,1bをラミネータに展張させるときに作業が
しやすいようになっている。
に偏移している状態を示しており、この場合には摺動板
19の上端で、可動軸受12を直接押し上げて上部の圧着ロ
ーラ5aを下部の圧着ローラ5bから離しているが、これは
フィルム1a,1bをラミネータに展張させるときに作業が
しやすいようになっている。
フィルム1a,1bを圧着ローラ5a,5bに挟んで展張させた
後、操作ハンドル14を操作し第5図の位置より時計方向
に回動するとローラ間の圧着力は強まることになる。
後、操作ハンドル14を操作し第5図の位置より時計方向
に回動するとローラ間の圧着力は強まることになる。
例えば第5図の位置より一定の角度,時計方向に回動
すると、ラチェット輪18の歯にラチェット爪20が係合し
て偏心カムの反時計方向の回動を阻止し、偏心カムの反
時計方向の回動を阻止し、偏心カム17は摺動板19を一定
量偏心下降させるから摺動板19に植え込まれている案内
棒21a,21bも下降し、ストッパ21c,21dの位置が下降す
る。したがって、ばね受22もばね23の拡大力に抗してス
トッパ21c,21dに押されて下降するので、可動軸受12と
ばね受22との間隔が小さくなり、ばねの圧着ローラ5aへ
の付勢力は強まることになる。このように操作ハンドル
14で偏心カム17の回動位置を適宜設定することにより圧
着ローラ5a,5b間の圧着力は任意に変更することがで
き、かつ偏心カム17の回動位置はラチェット輪18とラチ
ェット爪20との係合により、微妙に調整できるととも
に、ばね23の圧力による上昇習性を受ける摺動板19によ
り、偏心カム17に回動力が働いてもラチェット爪20でこ
れを阻止するから偏心カム17は不用意に回動せず、した
がって圧着力も一定に保持される。
すると、ラチェット輪18の歯にラチェット爪20が係合し
て偏心カムの反時計方向の回動を阻止し、偏心カムの反
時計方向の回動を阻止し、偏心カム17は摺動板19を一定
量偏心下降させるから摺動板19に植え込まれている案内
棒21a,21bも下降し、ストッパ21c,21dの位置が下降す
る。したがって、ばね受22もばね23の拡大力に抗してス
トッパ21c,21dに押されて下降するので、可動軸受12と
ばね受22との間隔が小さくなり、ばねの圧着ローラ5aへ
の付勢力は強まることになる。このように操作ハンドル
14で偏心カム17の回動位置を適宜設定することにより圧
着ローラ5a,5b間の圧着力は任意に変更することがで
き、かつ偏心カム17の回動位置はラチェット輪18とラチ
ェット爪20との係合により、微妙に調整できるととも
に、ばね23の圧力による上昇習性を受ける摺動板19によ
り、偏心カム17に回動力が働いてもラチェット爪20でこ
れを阻止するから偏心カム17は不用意に回動せず、した
がって圧着力も一定に保持される。
(考案が解決しようとする課題) 上述の従来の圧着力調整装置は、それ以前のラチェッ
ト機構を付加しない圧着力調整装置に比べ極めて有効に
作動する。しかしラチェット爪20により強制される偏心
カム17の回動方向が一方向に限られるため、圧着ローラ
のローラ間の圧力を、ハンドル操作を誤って少しでも適
正な値から強くし過ぎた場合、さらに圧着を強くし最大
圧力の点を過ぎて操作ハンドルを360度近く回して最適
値に近づけるか、あるいは何らかの方法でラチェット爪
をラチェット輪のハンドルから外して一方向への習性を
解除し、2つの圧着ローラ間に隙間を作ってからもう一
度ラチェット爪をラチェット歯にかけて圧着力を増す方
向にハンドルを操作し直す外に方法はない。
ト機構を付加しない圧着力調整装置に比べ極めて有効に
作動する。しかしラチェット爪20により強制される偏心
カム17の回動方向が一方向に限られるため、圧着ローラ
のローラ間の圧力を、ハンドル操作を誤って少しでも適
正な値から強くし過ぎた場合、さらに圧着を強くし最大
圧力の点を過ぎて操作ハンドルを360度近く回して最適
値に近づけるか、あるいは何らかの方法でラチェット爪
をラチェット輪のハンドルから外して一方向への習性を
解除し、2つの圧着ローラ間に隙間を作ってからもう一
度ラチェット爪をラチェット歯にかけて圧着力を増す方
向にハンドルを操作し直す外に方法はない。
大抵の場合は最初に最適値を超えてから、ラチェット
輪の歯の数で1つか2つなど幾らかの歯数分を通り過ぎ
たか操作者にとって見当がついているのに360度近くも
回さなくてはならないのは煩わしいことであり、それに
最大圧着力を加える点を乗り越えるには相当に力を要す
る。特に挟み込むシートの厚さが厚い場合に、圧着ロー
ラ間にシートの先端がかかってからでは最大圧着力点を
超えるハンドル操作は困難で、ラミネート装置や資材に
無理がかかるという欠点がある。
輪の歯の数で1つか2つなど幾らかの歯数分を通り過ぎ
たか操作者にとって見当がついているのに360度近くも
回さなくてはならないのは煩わしいことであり、それに
最大圧着力を加える点を乗り越えるには相当に力を要す
る。特に挟み込むシートの厚さが厚い場合に、圧着ロー
ラ間にシートの先端がかかってからでは最大圧着力点を
超えるハンドル操作は困難で、ラミネート装置や資材に
無理がかかるという欠点がある。
また、ラチェット輪と爪の噛み合わせを解除するに
は、それなりの構造を必要とするだけでなく、ラチェッ
ト輪の歯数の数個分戻せばよいので、爪を外すことによ
って一挙に圧着ローラ間隔を開いてしまうので、微調整
の操作を最初からやり直さなければならないという欠点
がある。
は、それなりの構造を必要とするだけでなく、ラチェッ
ト輪の歯数の数個分戻せばよいので、爪を外すことによ
って一挙に圧着ローラ間隔を開いてしまうので、微調整
の操作を最初からやり直さなければならないという欠点
がある。
また、最近では、清掃、保守点検に便利なように、ラ
ミネータの各部を支えるフレームを上下に分割し、各一
対のローラのうち上側の加熱ローラ、圧着ローラ、引き
出しローラ等を上側のフレームに取付け、下側の加熱ロ
ーラ、圧着ローラ、引き出しローラ等を下側のフレーム
に取付けるものが増える傾向にある。
ミネータの各部を支えるフレームを上下に分割し、各一
対のローラのうち上側の加熱ローラ、圧着ローラ、引き
出しローラ等を上側のフレームに取付け、下側の加熱ロ
ーラ、圧着ローラ、引き出しローラ等を下側のフレーム
に取付けるものが増える傾向にある。
そしてこの場合には、上側圧着ローラを移動して圧力調
整を行うためには、圧着力調整装置は必然的に上側フレ
ームに取りつけられる。ところが、従来のラミネータの
圧着力調整装置は、第4図および第5図に示すように、
縦長で、下側圧着ローラのさらに下に、操作ハンドルと
その軸、ラチェット機構、しゅう動板の中心部などの装
置の大部分がある。そのため、従来の圧着力調整装置の
構造では、上側フレームの下面から大きく下に突き出す
ので、清掃、保守点検の邪魔になり作業に支障をきたす
という欠点がある。
整を行うためには、圧着力調整装置は必然的に上側フレ
ームに取りつけられる。ところが、従来のラミネータの
圧着力調整装置は、第4図および第5図に示すように、
縦長で、下側圧着ローラのさらに下に、操作ハンドルと
その軸、ラチェット機構、しゅう動板の中心部などの装
置の大部分がある。そのため、従来の圧着力調整装置の
構造では、上側フレームの下面から大きく下に突き出す
ので、清掃、保守点検の邪魔になり作業に支障をきたす
という欠点がある。
本考案の目的は、このような欠点を解消し、圧着ローラ
間の圧力調整を容易にするとともに、フレームを上下に
分割する構成のラミネータに使用しても清掃や保守点検
に支障をきたさないような圧着力調整装置を有するラミ
ネータを提供することにある。
間の圧力調整を容易にするとともに、フレームを上下に
分割する構成のラミネータに使用しても清掃や保守点検
に支障をきたさないような圧着力調整装置を有するラミ
ネータを提供することにある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため本考案の圧着力調整装置を
有するラミネータは、2葉のプラスチックフィルム1a,1
bを加熱しフィルム1a,1bの間に封着対象のシート7を挟
み、プラスチックフィルム1a,1bをシート7とともに圧
着する一対の圧着ローラ5a,5bの下側のローラ軸4bを固
定し、上側のローラ軸4aを移動可能に支持し、移動可能
のローラ軸4aを固定のローラ軸4b方向にばねにより付勢
するとともに外部操作可能なラチェット機構で回動調整
設定されるカム37により前記付勢圧を調整できるように
したラミネータにおいて、前記ラチェット機構として、
回転できる方向を切り換える手段を有する可逆回転爪車
38,50を使用するとともに、カム37の回動により上下に
滑り動くブロック39に、ブロック39の横に突出する腕39
bを設け、上側のローラ軸4aを支持する可動軸受け部32
を腕39bの下側に支持するよう構成する。
有するラミネータは、2葉のプラスチックフィルム1a,1
bを加熱しフィルム1a,1bの間に封着対象のシート7を挟
み、プラスチックフィルム1a,1bをシート7とともに圧
着する一対の圧着ローラ5a,5bの下側のローラ軸4bを固
定し、上側のローラ軸4aを移動可能に支持し、移動可能
のローラ軸4aを固定のローラ軸4b方向にばねにより付勢
するとともに外部操作可能なラチェット機構で回動調整
設定されるカム37により前記付勢圧を調整できるように
したラミネータにおいて、前記ラチェット機構として、
回転できる方向を切り換える手段を有する可逆回転爪車
38,50を使用するとともに、カム37の回動により上下に
滑り動くブロック39に、ブロック39の横に突出する腕39
bを設け、上側のローラ軸4aを支持する可動軸受け部32
を腕39bの下側に支持するよう構成する。
(実施例) 次に、本考案の実施例について図面を参照してさらに
詳しく説明する。
詳しく説明する。
第1図は、本考案の一実施例のラミネータの左側面およ
び右側面に配置された圧着力調整装置の部分の一例を示
すそれぞれの側面から見た正面図である。同図(a)は
左右両側面に対称的に配置される部分を示し、同図
(b)は右側面に配置された、同図(a)に相当する部
分のさらに外側に設置されたラチェット機構とハンドル
操作部分を示している。
び右側面に配置された圧着力調整装置の部分の一例を示
すそれぞれの側面から見た正面図である。同図(a)は
左右両側面に対称的に配置される部分を示し、同図
(b)は右側面に配置された、同図(a)に相当する部
分のさらに外側に設置されたラチェット機構とハンドル
操作部分を示している。
なお、右側面図から見た正面図(同図(b))の一部
は破断して内部のラチェット機構が見えるようにしてい
る。
は破断して内部のラチェット機構が見えるようにしてい
る。
第1図(a)および(b)の装置が装着されるラミネ
ータは、第3図に示したラミネータに適用できるもので
ある。ラミネータは従来のものと同様であり、ラミネー
タ装置本体の主要部の構造と動作は従来技術と変わりは
ないので、その説明は省略し、圧力調整装置についての
み説明する。
ータは、第3図に示したラミネータに適用できるもので
ある。ラミネータは従来のものと同様であり、ラミネー
タ装置本体の主要部の構造と動作は従来技術と変わりは
ないので、その説明は省略し、圧力調整装置についての
み説明する。
第1図(a)の部分と(b)の部分で、同図(a)に
示す偏心カム37,ハンドル軸35と同図(b)に示すハン
ドル34,ラチェット輪38に固定されているハンドル軸35
は一体に設けられている。
示す偏心カム37,ハンドル軸35と同図(b)に示すハン
ドル34,ラチェット輪38に固定されているハンドル軸35
は一体に設けられている。
そして可動ローラ軸4aは、第3図の可動ローラ軸4aに
相当し、可動の圧着ローラ5aは、第3図の圧着ローラ5a
に相当する。
相当し、可動の圧着ローラ5aは、第3図の圧着ローラ5a
に相当する。
第1図に示すように、ハンドル軸35に固定された偏心
カム37は、上下に移動可能なブロック39に設けられた楕
円状の孔39aに嵌められている。
カム37は、上下に移動可能なブロック39に設けられた楕
円状の孔39aに嵌められている。
ブロック39は、上下に貫通する2本の孔39c,39dが設
けられていて、孔39c,39dの中を貫通する案内棒31a,31b
にスライド自在に支持されている。
けられていて、孔39c,39dの中を貫通する案内棒31a,31b
にスライド自在に支持されている。
案内棒31a,31bはその上下端において固定板30a,30bに
よって図示しないラミネータ本体装置の左側面に固定さ
れている。
よって図示しないラミネータ本体装置の左側面に固定さ
れている。
一方ハンドル軸35は、その軸心まわりに回動自在であ
るが、軸心の位置は図示しない支持部によって図示しな
いラミネータ本体装置に対し固定されている。
るが、軸心の位置は図示しない支持部によって図示しな
いラミネータ本体装置に対し固定されている。
したがって、ハンドル軸35を回すことによって偏心カ
ム37が回動し、ブロック39の位置を上下に移動させるこ
とができる。
ム37が回動し、ブロック39の位置を上下に移動させるこ
とができる。
ブロック39の上部には図中右方に延びた腕39bがあっ
て腕39に植え込まれ固定されている案内棒41a,41bに
は、ばね受42および可動軸受部32がスライド自在に嵌め
込まれていて、その先端にはストッパ41c,41dがそれぞ
れ設けられている。
て腕39に植え込まれ固定されている案内棒41a,41bに
は、ばね受42および可動軸受部32がスライド自在に嵌め
込まれていて、その先端にはストッパ41c,41dがそれぞ
れ設けられている。
可動軸受部32には軸受板32aが固定されていて、軸受
板32aによって圧着ローラ5aのローラ軸4aを回転自在に
支持している。
板32aによって圧着ローラ5aのローラ軸4aを回転自在に
支持している。
可動軸受部32とばね受42の間にはばね43aと43bが介在
し、それぞれ拡張力によりばね受42に対し可動軸受部32
を下方に押しつける。
し、それぞれ拡張力によりばね受42に対し可動軸受部32
を下方に押しつける。
ばね受42の位置は、腕39bにねじ結合されたばね圧調
整ねじ44の先端により規正される。
整ねじ44の先端により規正される。
さらにハンドル軸35には第1図(b)に示すようにラ
チェット輪38が固定されており、この歯には2つの爪40
a,40bを有する回転可能方向を変えるラチェット爪構造4
0が係合し、爪40a,40bのいずれか一方が常に噛み合って
いる。ラチェット爪構造40の姿勢は、その構造の2ケ所
に設けた凹所40cまたは40dに、下方からばね52により押
し上げられるよう付勢された嵌合体51が嵌入されること
によって規制される。この規制による2つの状態として
第1図(b)の他に第2図の状態があるが、この2つの
状態の切換えは、切換えハンドル40eを手動でばね52の
付勢によりボール51がラチェット爪構造40の凹所40cま
たは40dに嵌合状態を続けようとする力に抗して操作す
ることによって切換えることができる。
チェット輪38が固定されており、この歯には2つの爪40
a,40bを有する回転可能方向を変えるラチェット爪構造4
0が係合し、爪40a,40bのいずれか一方が常に噛み合って
いる。ラチェット爪構造40の姿勢は、その構造の2ケ所
に設けた凹所40cまたは40dに、下方からばね52により押
し上げられるよう付勢された嵌合体51が嵌入されること
によって規制される。この規制による2つの状態として
第1図(b)の他に第2図の状態があるが、この2つの
状態の切換えは、切換えハンドル40eを手動でばね52の
付勢によりボール51がラチェット爪構造40の凹所40cま
たは40dに嵌合状態を続けようとする力に抗して操作す
ることによって切換えることができる。
なお、可動軸受け部32の案内棒41a,41bによる支持部
に対し、可動のローラ軸4aの中心位置を相対的に低くす
る。あるいは、腕39bの出す位置をブロック39の下部寄
りにする。また場合によっては、ラチェット機構を操作
ハンドル軸35の上側に配置する。などの変形例を採用す
れば、図示しないラミネータ本体の上側フレームの下面
より余裕をもって上方に圧着力調整装置を取りつけるこ
とができる。
に対し、可動のローラ軸4aの中心位置を相対的に低くす
る。あるいは、腕39bの出す位置をブロック39の下部寄
りにする。また場合によっては、ラチェット機構を操作
ハンドル軸35の上側に配置する。などの変形例を採用す
れば、図示しないラミネータ本体の上側フレームの下面
より余裕をもって上方に圧着力調整装置を取りつけるこ
とができる。
次に以上の構成による圧着ローラの圧着力調整装置の
作用について説明する。
作用について説明する。
第1図(b)は操作ハンドルを押し下げることにより
ハンドル軸35を介してラチェット輪38を時計方向に回動
させることができる状態である。この状態ではラチェッ
ト爪40aがラチェット輪38に噛んで外れない状態である
のでラチェット輪は反時計方向に回ることはできない。
ハンドル軸35を介してラチェット輪38を時計方向に回動
させることができる状態である。この状態ではラチェッ
ト爪40aがラチェット輪38に噛んで外れない状態である
のでラチェット輪は反時計方向に回ることはできない。
第1図(b)においてハンドル軸35が時計方向に回る
と、第1図(a)においては、ハンドル軸35に固定され
た偏心カムが反時計方向に回るので摺動ブロック39は、
偏心カム37と楕円状の孔39aとの形状の相対関係により
下方に移動する。
と、第1図(a)においては、ハンドル軸35に固定され
た偏心カムが反時計方向に回るので摺動ブロック39は、
偏心カム37と楕円状の孔39aとの形状の相対関係により
下方に移動する。
ブロック39の腕39bが下降してばね圧調整ボルト44の
先端がばね受42に接触している状態であれば、腕39bの
下降量と同じ分だけばね受42が下降しばね43a,43bが可
動軸受部32を下方に押圧する力を増加させる。この押圧
力は可動のローラ軸4aに伝えられ、可動ローラ5aと固定
ローラ5b間の圧着力を高める。このような加圧は、ラチ
ェット輪の歯1枚ごとに段階的に操作ハンドルを操作し
て順次行い、第1図(b)の目盛50に示された適当な値
に指針36を合わせることができる。そしてばね圧調整ね
じ44の調整により、可動のローラ軸4aにかかる圧力が、
可動ローラ5a,その他の自重以外にバネ43a,43bを介して
の加圧が加わり始める位置を決定し、さらに可動ローラ
5aに加わる圧着力の微調整を行って操作ハンドル34の操
作による圧力変化の補正を行なうことができる。
先端がばね受42に接触している状態であれば、腕39bの
下降量と同じ分だけばね受42が下降しばね43a,43bが可
動軸受部32を下方に押圧する力を増加させる。この押圧
力は可動のローラ軸4aに伝えられ、可動ローラ5aと固定
ローラ5b間の圧着力を高める。このような加圧は、ラチ
ェット輪の歯1枚ごとに段階的に操作ハンドルを操作し
て順次行い、第1図(b)の目盛50に示された適当な値
に指針36を合わせることができる。そしてばね圧調整ね
じ44の調整により、可動のローラ軸4aにかかる圧力が、
可動ローラ5a,その他の自重以外にバネ43a,43bを介して
の加圧が加わり始める位置を決定し、さらに可動ローラ
5aに加わる圧着力の微調整を行って操作ハンドル34の操
作による圧力変化の補正を行なうことができる。
もし万一適当な圧着力を越して加圧し過ぎたときは、
切換ハンドル40eを操作して第1図(b)の状態から第
2図の状態に切換えるとラチェット輪38の回転可動方向
が変換され反時計方向となる。そこでこの状態において
ハンドル34を操作してハンドル軸35を反時計方向に回す
と偏心カム37は第1図(a)の図中においては時計方向
に回転し摺動ブロック39を押し上げ、今まで可動のロー
ラ軸4aを下方に押していた力を弱くする。
切換ハンドル40eを操作して第1図(b)の状態から第
2図の状態に切換えるとラチェット輪38の回転可動方向
が変換され反時計方向となる。そこでこの状態において
ハンドル34を操作してハンドル軸35を反時計方向に回す
と偏心カム37は第1図(a)の図中においては時計方向
に回転し摺動ブロック39を押し上げ、今まで可動のロー
ラ軸4aを下方に押していた力を弱くする。
この操作の場合もラチェット輪の歯1枚ごとに段階的
に行なうことができるので、可動ローラ5a,固定ローラ5
b間の圧着力を適正値に合わせることは容易である。
に行なうことができるので、可動ローラ5a,固定ローラ5
b間の圧着力を適正値に合わせることは容易である。
(考案の効果) 以上詳しく説明したように本考案は、ラミネータの圧
着力調整装置において、可動ローラ軸に取り付けたラチ
ェット機構の逆転防止方向を切換え可能とすることによ
り、ハンドル操作を誤って万一適正圧着力を超えて加圧
した場合でもラチェット機構の回転可能方向を切換るこ
とができるので圧着力を段階的に元の方向へ戻すことが
できるという効果がある。
着力調整装置において、可動ローラ軸に取り付けたラチ
ェット機構の逆転防止方向を切換え可能とすることによ
り、ハンドル操作を誤って万一適正圧着力を超えて加圧
した場合でもラチェット機構の回転可能方向を切換るこ
とができるので圧着力を段階的に元の方向へ戻すことが
できるという効果がある。
また、圧力調整装置の構造として、カムの回動により
上下に滑り動くブロックに、横に突出する腕を設け、上
側圧着ローラの軸を支持する可動軸受け部を、前記腕の
下側に支持することにより、上側圧着ローラ軸の支持位
置から下の部分が極めて短くなるので、ラミネータのフ
レームを上下に分割し、圧着力調整装置を上側フレーム
に取りつけた場合でも、上側フレームから下へ、はみ出
さないか、出ても僅かであり、清掃、保守点検の邪魔に
ならないという大きな利点が生まれる。
上下に滑り動くブロックに、横に突出する腕を設け、上
側圧着ローラの軸を支持する可動軸受け部を、前記腕の
下側に支持することにより、上側圧着ローラ軸の支持位
置から下の部分が極めて短くなるので、ラミネータのフ
レームを上下に分割し、圧着力調整装置を上側フレーム
に取りつけた場合でも、上側フレームから下へ、はみ出
さないか、出ても僅かであり、清掃、保守点検の邪魔に
ならないという大きな利点が生まれる。
第1図は,本考案の一実施例の圧着力調整装置を、それ
ぞれの取付部分の正面から見た正面図である。 第2図は,第1図(b)のラチェット機構の可動方向を
切換えた状態を示す説明図である。 第3図は,一般的なラミネータ装置例を示す主要部断面
図である。 第4図は,従来の圧着力調整装置例を示す断面図であ
る。 第5図は,第4図の従来例の第4図に対し垂直な面で切
断した断面図である。 1a,1b……プラスチックフィルム 2a,2b……中間ローラ 3a,3b……回転加熱ローラ 4a……可動のローラ軸 4b……固定のローラ軸 5a……可動圧着ローラ 5b……固定圧着ローラ 6……挿入台 7……シート 8……案内板 9a,9b……引出しローラ 10……駆動モータ 11……機枠 12……可動軸受 13……カバー 14,34……操作ハンドル 15,35……操作ハンドル軸 16,36……指針 17,37……偏心カム 18,38……ラチェット輪 19……摺動板 20,40a,40b……ラチェット爪 21a,21b……案内棒 22,42……ばね受 23,43a,43b,52……ばね 30a,30b……固定板 31a,31b,41a,41b……案内棒 32……可動軸受部 39……摺動ブロック 40……ラチェット爪機構
ぞれの取付部分の正面から見た正面図である。 第2図は,第1図(b)のラチェット機構の可動方向を
切換えた状態を示す説明図である。 第3図は,一般的なラミネータ装置例を示す主要部断面
図である。 第4図は,従来の圧着力調整装置例を示す断面図であ
る。 第5図は,第4図の従来例の第4図に対し垂直な面で切
断した断面図である。 1a,1b……プラスチックフィルム 2a,2b……中間ローラ 3a,3b……回転加熱ローラ 4a……可動のローラ軸 4b……固定のローラ軸 5a……可動圧着ローラ 5b……固定圧着ローラ 6……挿入台 7……シート 8……案内板 9a,9b……引出しローラ 10……駆動モータ 11……機枠 12……可動軸受 13……カバー 14,34……操作ハンドル 15,35……操作ハンドル軸 16,36……指針 17,37……偏心カム 18,38……ラチェット輪 19……摺動板 20,40a,40b……ラチェット爪 21a,21b……案内棒 22,42……ばね受 23,43a,43b,52……ばね 30a,30b……固定板 31a,31b,41a,41b……案内棒 32……可動軸受部 39……摺動ブロック 40……ラチェット爪機構
Claims (1)
- 【請求項1】2葉のプラスチックフィルムを加熱しその
フィルム間に封着対象のシートを挟み、前記プラスチッ
クフィルムを前記シートとともに圧着する一対の圧着ロ
ーラの下側のローラ軸を固定し、上側のローラ軸を移動
可能に支持し、前記移動可能なローラ軸を固定のローラ
軸方向にばねにより附勢するとともに外部操作可能なラ
チェット機構で回動調整設定されるカムにより前記附勢
圧を調整できるようにしたラミネータにおいて、 前記ラチェット機構として、回転できる方向を切り換え
る手段を有する可逆回転爪車を使用するとともに、 前記カムの回動により上下に滑り動くブロックに、該ブ
ロックの横に突出する腕を設け、前記上側のローラ軸を
支持する可動軸受け部を前記腕の下側に支持することを
特徴とする圧着力調整装置を有するラミネータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017317U JPH081072Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 圧着力調整装置を有するラミネータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990017317U JPH081072Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 圧着力調整装置を有するラミネータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03108420U JPH03108420U (ja) | 1991-11-07 |
| JPH081072Y2 true JPH081072Y2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=31520532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990017317U Expired - Lifetime JPH081072Y2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | 圧着力調整装置を有するラミネータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081072Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6110971Y2 (ja) * | 1980-04-22 | 1986-04-08 |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP1990017317U patent/JPH081072Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03108420U (ja) | 1991-11-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3518940A (en) | Endless belt printing machine | |
| GB1567243A (en) | Printing and die-cutting apparatus | |
| US4617577A (en) | Thermal-image-transfer recording apparatus | |
| EP0555556A2 (en) | Multi-color thermal transfer printer with arcuate print head arrangement and printing pressure adjustment | |
| US20110303513A1 (en) | Master processing apparatus with adjustably spaced pressure rollers | |
| US6565077B2 (en) | Paper feed apparatus | |
| US2140834A (en) | Printing apparatus | |
| JPH081072Y2 (ja) | 圧着力調整装置を有するラミネータ | |
| JP2965648B2 (ja) | ローラ加圧機構を有するラミネータ | |
| KR940009774A (ko) | 화상형성장치의 용지공급기구 | |
| JPS6110971Y2 (ja) | ||
| US4119831A (en) | Contact pressure adjusting device in heating pressing fixing apparatus for electrophotographic copiers | |
| US3417691A (en) | Roller platen pressure adjusting means in hand-operated printing machine | |
| JPH0710313A (ja) | 媒体搬送ローラ機構 | |
| CA1145992A (en) | Graphic forming device with toggle clamped lamp arm | |
| US20050284975A1 (en) | Paper magazine | |
| JP2000185452A (ja) | 自動押印装置 | |
| JP3061629B2 (ja) | 対向ローラ同時駆動のラミネータ | |
| JPH0642844Y2 (ja) | 輪転印刷機のロ−ラ機構 | |
| JP2602661Y2 (ja) | 用紙排出装置 | |
| JP3066185U (ja) | 給紙装置 | |
| JP3484267B2 (ja) | 両面テープの自動貼付機 | |
| SU701735A1 (ru) | Устройство дл изготовлени маркировочных бирок | |
| CA1108222A (en) | Contact pressure adjusting device in heating, pressing and fixing apparatus for electrophotographic copiers | |
| GB2293576A (en) | Adjusting thermal print head pressure. |