JPH08107409A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPH08107409A JPH08107409A JP6239854A JP23985494A JPH08107409A JP H08107409 A JPH08107409 A JP H08107409A JP 6239854 A JP6239854 A JP 6239854A JP 23985494 A JP23985494 A JP 23985494A JP H08107409 A JPH08107409 A JP H08107409A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 15
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- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 15
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000003705 background correction Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 暗号通信を行う通信システムを構成する通信
装置において、暗号強度を強化する通信装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 制御部1内で、送信側と受信側で共通の拡散
用データテーブルを持ち、通信毎に乱数Rを発生し、そ
の値Rで上記のテーブルから値を読みだして通信データ
を拡散し、送信データを送信するとともに乱数RをNS
S信号に付加して送る。受信時には、NSS信号に付加
されていた乱数Rの値を用いて通信データの拡散を解除
し、記録部15から出力する。
装置において、暗号強度を強化する通信装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】 制御部1内で、送信側と受信側で共通の拡散
用データテーブルを持ち、通信毎に乱数Rを発生し、そ
の値Rで上記のテーブルから値を読みだして通信データ
を拡散し、送信データを送信するとともに乱数RをNS
S信号に付加して送る。受信時には、NSS信号に付加
されていた乱数Rの値を用いて通信データの拡散を解除
し、記録部15から出力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暗号通信機能を有する
通信装置、特に電話回線を用いたファクシミリ等に好適
な通信装置に関する。
通信装置、特に電話回線を用いたファクシミリ等に好適
な通信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ファクシミリ通信では同一メーカのファ
クシミリ同士の通信では、付加機能として種々の特殊通
信を行うことができる。そのような特殊通信の一つに暗
号通信がある。
クシミリ同士の通信では、付加機能として種々の特殊通
信を行うことができる。そのような特殊通信の一つに暗
号通信がある。
【0003】図5はそのようなファクシミリ通信装置の
一般的な暗号通信の手順を示している。図5のパス
(A)において91〜94は送信側の信号処理の手順で
ある。送信しようとする原稿は、まず、スキャナ91に
よって読み取られ、読み取られた原稿の画像データは、
92においてMH(モディファイド・ホフマン)或いは
MR(モディファイド・リード)等のアルゴリズムによ
ってデータ圧縮、即ち符号化処理される。次いで、この
圧縮された画像データに対して秘密通信とすべく、93
において暗号鍵を用いて暗号化処理され、その暗号化デ
ータが送信側モデム94としてのファクシミリ通信装置
から電話回線に送出される。
一般的な暗号通信の手順を示している。図5のパス
(A)において91〜94は送信側の信号処理の手順で
ある。送信しようとする原稿は、まず、スキャナ91に
よって読み取られ、読み取られた原稿の画像データは、
92においてMH(モディファイド・ホフマン)或いは
MR(モディファイド・リード)等のアルゴリズムによ
ってデータ圧縮、即ち符号化処理される。次いで、この
圧縮された画像データに対して秘密通信とすべく、93
において暗号鍵を用いて暗号化処理され、その暗号化デ
ータが送信側モデム94としてのファクシミリ通信装置
から電話回線に送出される。
【0004】このように従来においては、ファクシミリ
通信装置を用いて暗号通信を行う際には、スキャナ91
で読み取った画像データを、何等加工することなく、ス
キャナ91で読み取った順序そのままに暗号化送信して
いた。
通信装置を用いて暗号通信を行う際には、スキャナ91
で読み取った画像データを、何等加工することなく、ス
キャナ91で読み取った順序そのままに暗号化送信して
いた。
【0005】図5のパス(B)に示す95〜98のブロ
ックは、受信側の信号処理手順である。受信側モデム9
5としてのファクシミリ通信装置で電話回線から受信さ
れた原稿の暗号受信データは、96で送信側と同一の暗
号鍵を用いて平文化処理(暗号文の解読)がなされる。
平文化された画像データは、97においてデータ伸張、
即ち復号化され、元の画像データに復元されてプリンタ
98により印刷される。これら一連の処理によって、受
信側で原稿が取り出される。ここで、暗号鍵とは、一種
の数値データである。
ックは、受信側の信号処理手順である。受信側モデム9
5としてのファクシミリ通信装置で電話回線から受信さ
れた原稿の暗号受信データは、96で送信側と同一の暗
号鍵を用いて平文化処理(暗号文の解読)がなされる。
平文化された画像データは、97においてデータ伸張、
即ち復号化され、元の画像データに復元されてプリンタ
98により印刷される。これら一連の処理によって、受
信側で原稿が取り出される。ここで、暗号鍵とは、一種
の数値データである。
【0006】図6は典型的な送信原稿の一例である。図
示の原稿は、CCITT(国際電信電話諮問委員会)の
定める標準原稿である。この原稿Mから明らかなよう
に、通常の送信原稿は、殆どの部分が”白”、即ち文字
や図柄の書き込まれていない白地の部分で占められてい
る。
示の原稿は、CCITT(国際電信電話諮問委員会)の
定める標準原稿である。この原稿Mから明らかなよう
に、通常の送信原稿は、殆どの部分が”白”、即ち文字
や図柄の書き込まれていない白地の部分で占められてい
る。
【0007】いま、従来のファクシミリ通信装置におい
て、スキャナ91により最初にスキャンされる部分、言
い替えれば通信データの最初の部分または、最初に暗号
化される部分について考えると、原稿Mで最初にスキャ
ンされるのは、その先頭部分Hである。通常、この先頭
部分Hは全白であることが多い。このような理由により
従来のファクシミリ通信装置で何らかの原稿を送出しよ
うとすると、その送出データの最初の部分は全白に対す
るデータに対応する可能性が非常に高いといえる。
て、スキャナ91により最初にスキャンされる部分、言
い替えれば通信データの最初の部分または、最初に暗号
化される部分について考えると、原稿Mで最初にスキャ
ンされるのは、その先頭部分Hである。通常、この先頭
部分Hは全白であることが多い。このような理由により
従来のファクシミリ通信装置で何らかの原稿を送出しよ
うとすると、その送出データの最初の部分は全白に対す
るデータに対応する可能性が非常に高いといえる。
【0008】図7はファクシミリ通信装置における一般
的な暗号化処理部の代表的な一例として、図7の(A)
には、ECB(Electric CodeBook)モードを用いた例
を、また図7の(B)には、CBC(Cipher Blook Cha
ining)モードを用いた例を示す。図7の(A)と
(B)の両者ともに、通常は上述のように平文Pに対し
て暗号鍵Kを用いて暗号文Cを出力するものである。
的な暗号化処理部の代表的な一例として、図7の(A)
には、ECB(Electric CodeBook)モードを用いた例
を、また図7の(B)には、CBC(Cipher Blook Cha
ining)モードを用いた例を示す。図7の(A)と
(B)の両者ともに、通常は上述のように平文Pに対し
て暗号鍵Kを用いて暗号文Cを出力するものである。
【0009】ECBモードでは、図7の(A)に示すよ
うに、暗号を掛けようとする画像データと暗号が1対1
に対応する。一方、CBCモードでは図7の(B)に示
すように、例えばn番目の平文Pnを暗号化する際、そ
の1回前の暗号文Cn-1と平文Pnとの間のEOR(排他
的論理和)を取り、その結果を暗号化する。なお、この
場合、1番目の画像データは暗号文が存在していないた
め、予め秘密に設定された初期値IVを用い、この初期
値IVと平文P1とのEORを取るものである。
うに、暗号を掛けようとする画像データと暗号が1対1
に対応する。一方、CBCモードでは図7の(B)に示
すように、例えばn番目の平文Pnを暗号化する際、そ
の1回前の暗号文Cn-1と平文Pnとの間のEOR(排他
的論理和)を取り、その結果を暗号化する。なお、この
場合、1番目の画像データは暗号文が存在していないた
め、予め秘密に設定された初期値IVを用い、この初期
値IVと平文P1とのEORを取るものである。
【0010】以上のように、暗号通信を行う場合、通
常、人目に触れるのは、暗号文Cのみであり、その暗号
文Cが解読される可能性はかなり低くなるというもので
ある。
常、人目に触れるのは、暗号文Cのみであり、その暗号
文Cが解読される可能性はかなり低くなるというもので
ある。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、送信デ
ータのうち最初にスキャンされる部分は、上述のよう
に”全白”に対応するデータであることが多いことか
ら、画像データと暗号が1対1に対応するECBモード
では、スキャナ91で原稿Mを読み取らせるとき、受信
された暗号化データの最初の部分は、”白”に相当する
画像データを暗号化したものであることが容易に判明し
てしまい、暗号化アルゴリズムの強度に欠けるという問
題点がある。
ータのうち最初にスキャンされる部分は、上述のよう
に”全白”に対応するデータであることが多いことか
ら、画像データと暗号が1対1に対応するECBモード
では、スキャナ91で原稿Mを読み取らせるとき、受信
された暗号化データの最初の部分は、”白”に相当する
画像データを暗号化したものであることが容易に判明し
てしまい、暗号化アルゴリズムの強度に欠けるという問
題点がある。
【0012】また、CBCモードにおいては、初期値I
Vが既知でないため、1番目の画像データが”白”であ
っても、この”白”を表す平文P1にもスクランブルが
掛けられているため、ECBモードの場合よりも暗号化
アルゴリズムの強度は高いといえるが、送出データの最
初の部分が”白”である点はECBモードと同じであ
る。従って、両モードにおいて平文P(全白のデータ)
と、それに対応する暗号文Cが事実上公開されているよ
うなものであるという問題点がある。
Vが既知でないため、1番目の画像データが”白”であ
っても、この”白”を表す平文P1にもスクランブルが
掛けられているため、ECBモードの場合よりも暗号化
アルゴリズムの強度は高いといえるが、送出データの最
初の部分が”白”である点はECBモードと同じであ
る。従って、両モードにおいて平文P(全白のデータ)
と、それに対応する暗号文Cが事実上公開されているよ
うなものであるという問題点がある。
【0013】即ち、以上のように従来の通信装置では、
特定の平文とそれに対する暗号文が既知になるので、そ
の暗号の強度はかなり低下するという問題点がある。
特定の平文とそれに対する暗号文が既知になるので、そ
の暗号の強度はかなり低下するという問題点がある。
【0014】本発明は、上記問題点に鑑み成されたもの
であり、暗号通信を行う通信システムを構成する通信装
置において、暗号強度を強化する通信装置を提供するこ
とを目的とする。
であり、暗号通信を行う通信システムを構成する通信装
置において、暗号強度を強化する通信装置を提供するこ
とを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通信装置は、請求項1のように、通信デー
タを暗号化する機能を有し、かつ複数の値が記録された
表を有する送受信可能な通信装置において、通信相手に
対応して割り当てられた複数の計数手段と、この係数手
段の出力に応じて上記表からいずれかの値を選択的に読
み出す読出手段と、この読出手段の出力値を基に上記通
信データを拡散して送信する送信手段と、上記通信相手
と通信を行う毎に上記割り当てられた計数手段の計数値
を所定値だけ変化させる手段とを備えるものである。
に、本発明の通信装置は、請求項1のように、通信デー
タを暗号化する機能を有し、かつ複数の値が記録された
表を有する送受信可能な通信装置において、通信相手に
対応して割り当てられた複数の計数手段と、この係数手
段の出力に応じて上記表からいずれかの値を選択的に読
み出す読出手段と、この読出手段の出力値を基に上記通
信データを拡散して送信する送信手段と、上記通信相手
と通信を行う毎に上記割り当てられた計数手段の計数値
を所定値だけ変化させる手段とを備えるものである。
【0016】また、請求項2のように、通信データを暗
号化する機能と通信の手順を示す手順情報を予め送受信
する機能を有し、かつ複数の値が記録された表を有する
送受信可能な通信装置において、所定の規則に従った乱
数を発生する乱数発生手段と、この乱数に応じて上記表
からいずれかの値を選択的に読み出す読出手段と、この
値を基に上記通信データを拡散する拡散手段と、この拡
散手段の出力とともに上記乱数の値を上記手順情報に載
せて送信する送信手段とを備えるものである。
号化する機能と通信の手順を示す手順情報を予め送受信
する機能を有し、かつ複数の値が記録された表を有する
送受信可能な通信装置において、所定の規則に従った乱
数を発生する乱数発生手段と、この乱数に応じて上記表
からいずれかの値を選択的に読み出す読出手段と、この
値を基に上記通信データを拡散する拡散手段と、この拡
散手段の出力とともに上記乱数の値を上記手順情報に載
せて送信する送信手段とを備えるものである。
【0017】
【作用】請求項1に記載の構成によると、通信相手に応
じて設けた計数手段の出力を元に拡散データを読出手段
において表から読みだし、通信手段において通信データ
を拡散して送受信し、この計数手段の値を通信毎にイン
クリメントすることにより、暗号強度が強化されること
となる。
じて設けた計数手段の出力を元に拡散データを読出手段
において表から読みだし、通信手段において通信データ
を拡散して送受信し、この計数手段の値を通信毎にイン
クリメントすることにより、暗号強度が強化されること
となる。
【0018】また、請求項2に記載の構成によると、乱
数発生手段で発生した乱数を元に拡散データを読出手段
において表から読みだし、通信手段において通信データ
を拡散し、かつこの乱数を手順情報に載せて送信するこ
とにより、暗号強度が強化されることとなる。
数発生手段で発生した乱数を元に拡散データを読出手段
において表から読みだし、通信手段において通信データ
を拡散し、かつこの乱数を手順情報に載せて送信するこ
とにより、暗号強度が強化されることとなる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の通信装置を、CBCモードに
よる暗号通信を行うファクシミリ通信装置に適用した例
につき図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の
通信装置における第1の実施例に係るファクシミリ通信
装置の全体構成を示すブロック図である。同図におい
て、1はマイクロコンピュータ等から成る制御部であっ
て、全体の制御を司る。
よる暗号通信を行うファクシミリ通信装置に適用した例
につき図面を参照しながら説明する。図1は、本発明の
通信装置における第1の実施例に係るファクシミリ通信
装置の全体構成を示すブロック図である。同図におい
て、1はマイクロコンピュータ等から成る制御部であっ
て、全体の制御を司る。
【0020】なお、この制御部1は、図2に示すように
中央処理装置(以下「CPU」と略す)2、プログラム
読出専用記憶素子(以下「ROM」と略す)3、ランダ
ム・アクセス・メモリ(以下「RAM」と略す)4から
構成されている。また、RAM4は、図2に示すよう
に、CBCモードにおける初期値(IV)記憶領域、記
憶領域の一つの形態としてのワーク領域、暗号鍵Kの記
憶領域、拡散用データテーブルやカウンタ等として利用
される。
中央処理装置(以下「CPU」と略す)2、プログラム
読出専用記憶素子(以下「ROM」と略す)3、ランダ
ム・アクセス・メモリ(以下「RAM」と略す)4から
構成されている。また、RAM4は、図2に示すよう
に、CBCモードにおける初期値(IV)記憶領域、記
憶領域の一つの形態としてのワーク領域、暗号鍵Kの記
憶領域、拡散用データテーブルやカウンタ等として利用
される。
【0021】図1に戻って、5は操作部であり、ユーザ
が操作するキー・アレイを有する。6は符号化/復号化
回路であり、前述のように圧縮/伸張等を行う回路であ
る。7は暗号化/平文化回路であり、当該ファクシミリ
通信装置が送信側として動作するときにはCBCモード
による暗号化を行い、受信側として動作するときには平
文化を行う。8は変復調部モデム、9はNCU(網制御
装置)、10は電話回線である。
が操作するキー・アレイを有する。6は符号化/復号化
回路であり、前述のように圧縮/伸張等を行う回路であ
る。7は暗号化/平文化回路であり、当該ファクシミリ
通信装置が送信側として動作するときにはCBCモード
による暗号化を行い、受信側として動作するときには平
文化を行う。8は変復調部モデム、9はNCU(網制御
装置)、10は電話回線である。
【0022】11は原稿を読み取るスキャナ11aを有
する読み取り部である。12は読み取った画像データに
シェーディング補正等の処理を施す画像処理部である。
13は送信機能部、14は受信機能部、15はプリント
部15a等を有する記録部、16はリアルタイム・クロ
ック(RTC)である。上述した操作部5、変復調部モ
デム8、NCU9、スキャナ11a、プリント部15a
とCPU2は、図2に示すように、データバス17を介
して接続されている。
する読み取り部である。12は読み取った画像データに
シェーディング補正等の処理を施す画像処理部である。
13は送信機能部、14は受信機能部、15はプリント
部15a等を有する記録部、16はリアルタイム・クロ
ック(RTC)である。上述した操作部5、変復調部モ
デム8、NCU9、スキャナ11a、プリント部15a
とCPU2は、図2に示すように、データバス17を介
して接続されている。
【0023】さて、図3は、本実施例の動作を表すフロ
ーチャートである。同図に則り、以上のように構成され
た本実施例の動作を説明する。まず、送信側の動作を先
に説明する。図3の(a)はこの送信側の主要な動作を
表している。
ーチャートである。同図に則り、以上のように構成され
た本実施例の動作を説明する。まず、送信側の動作を先
に説明する。図3の(a)はこの送信側の主要な動作を
表している。
【0024】まず、ユーザが読み取り部11に原稿をセ
ットし、操作部5から相手先の電話番号を入力すると、
ステップ301において、NCU9を介して送信相手に
電話を掛ける等の送信動作を開始し、スキャナ11aに
よって原稿を読み込み、ステップ302において符号化
回路6でMH、MR等の符号化しつつ、RAM4のワー
ク領域に蓄えていく。
ットし、操作部5から相手先の電話番号を入力すると、
ステップ301において、NCU9を介して送信相手に
電話を掛ける等の送信動作を開始し、スキャナ11aに
よって原稿を読み込み、ステップ302において符号化
回路6でMH、MR等の符号化しつつ、RAM4のワー
ク領域に蓄えていく。
【0025】次いで、ステップ303において、RAM
4のワーク領域から送信先Bに対するカウンタ値CBを
読み込み、ステップ304においてこのカウンタ値CB
に対する2バイト構成の拡散データDをRAM4の拡散
データDのテーブルから読み込んでくる。ここで、この
値CBは、ある特定の受信者に対して行った、通信回数
を示すものであり、また拡散データDのテーブルは、次
表1のような内容となっており、受信側と共有してい
る。
4のワーク領域から送信先Bに対するカウンタ値CBを
読み込み、ステップ304においてこのカウンタ値CB
に対する2バイト構成の拡散データDをRAM4の拡散
データDのテーブルから読み込んでくる。ここで、この
値CBは、ある特定の受信者に対して行った、通信回数
を示すものであり、また拡散データDのテーブルは、次
表1のような内容となっており、受信側と共有してい
る。
【0026】
【表1】
【0027】さて、ステップ305において、符号化後
のデータの先頭2バイトをRAM4のワーク領域から読
みだし、カウンタ値CBをインデックスとして上表1か
ら読み込んだ2バイトの拡散データDとのEORをと
り、符号化後のデータを拡散する。
のデータの先頭2バイトをRAM4のワーク領域から読
みだし、カウンタ値CBをインデックスとして上表1か
ら読み込んだ2バイトの拡散データDとのEORをと
り、符号化後のデータを拡散する。
【0028】この後、ステップ306において、カウン
タ値CBを1だけインクリメントし、もしカウンタ値CB
が10以上となるか否かをステップ307で判別し、も
し10以下であればステップ309を実行し、逆に10
以上であればステップ308においてカウンタ値CBか
ら10だけ引いて新たにカウンタ値CBとする。このよ
うなステップ307〜309の処理の後、ステップ30
9においてこのカウンタ値CBを再びRAM4に格納す
る。
タ値CBを1だけインクリメントし、もしカウンタ値CB
が10以上となるか否かをステップ307で判別し、も
し10以下であればステップ309を実行し、逆に10
以上であればステップ308においてカウンタ値CBか
ら10だけ引いて新たにカウンタ値CBとする。このよ
うなステップ307〜309の処理の後、ステップ30
9においてこのカウンタ値CBを再びRAM4に格納す
る。
【0029】ステップ310において、暗号鍵KをRA
M4の暗号鍵記憶領域から読みだし、拡散の終わった符
号化後のデータを暗号化し、ステップ311において変
復調部モデム8とNCU9を介して電話回線10に送信
する。これにより、一連の送信動作を完了する。
M4の暗号鍵記憶領域から読みだし、拡散の終わった符
号化後のデータを暗号化し、ステップ311において変
復調部モデム8とNCU9を介して電話回線10に送信
する。これにより、一連の送信動作を完了する。
【0030】さて、次に受信側の動作に付いて説明す
る。図3の(b)はこの受信側の主要な動作を表してい
る。まずステップ351において、外部からの送信デー
タが受信され、相手の電話番号等が判明すると、画像デ
ータを読み込み、RAM4のワーク領域に蓄える。次い
でステップ352において、RAM4の暗号鍵記憶領域
から暗号鍵Kを読みだし、この画像データを平文化す
る。
る。図3の(b)はこの受信側の主要な動作を表してい
る。まずステップ351において、外部からの送信デー
タが受信され、相手の電話番号等が判明すると、画像デ
ータを読み込み、RAM4のワーク領域に蓄える。次い
でステップ352において、RAM4の暗号鍵記憶領域
から暗号鍵Kを読みだし、この画像データを平文化す
る。
【0031】ステップ353において、送信相手Aに対
応するカウンタ値CAをRAM4から読み込み、ステッ
プ354において、このカウンタ値CAに対する拡散デ
ータDをRAM4の拡散データDのテーブルから読み込
んでくる。この拡散データDのテーブルは、前述のよう
に送信側と共有している。
応するカウンタ値CAをRAM4から読み込み、ステッ
プ354において、このカウンタ値CAに対する拡散デ
ータDをRAM4の拡散データDのテーブルから読み込
んでくる。この拡散データDのテーブルは、前述のよう
に送信側と共有している。
【0032】ステップ355において、平文化後のデー
タの先頭2バイトをRAM4のワーク領域から読みだ
し、周知のように2回EORの演算を行った結果は元の
値と同じであるから、カウンタ値CAをインデックスと
して上表1から読み込んだ2バイトの拡散データDとの
EORをとり、拡散を解いて元の符号化後のデータに戻
す。
タの先頭2バイトをRAM4のワーク領域から読みだ
し、周知のように2回EORの演算を行った結果は元の
値と同じであるから、カウンタ値CAをインデックスと
して上表1から読み込んだ2バイトの拡散データDとの
EORをとり、拡散を解いて元の符号化後のデータに戻
す。
【0033】この後、ステップ356において、カウン
タ値CAを1だけインクリメントし、ステップ357〜
359の処理を行う。これらステップ357〜358の
処理は送信側のステップ307〜309の処理と同一で
あり、説明を省略する。
タ値CAを1だけインクリメントし、ステップ357〜
359の処理を行う。これらステップ357〜358の
処理は送信側のステップ307〜309の処理と同一で
あり、説明を省略する。
【0034】ステップ360において、拡散を解かれた
符号化後のデータを復号化回路6において復号し、ステ
ップ361において記録部15のプリント部15aから
出力する。これにより、一連の受信動作を完了する。
符号化後のデータを復号化回路6において復号し、ステ
ップ361において記録部15のプリント部15aから
出力する。これにより、一連の受信動作を完了する。
【0035】なお、本実施例では、カウンタ値CBは1
だけインクリメントしたが、任意の値をインクリメント
しても良い。このときはカウンタ値CAも同様にインク
リメントすればよい。また、カウンタ値CA及びCBは、
所定値だけデクリメントしても全く同様の動作が可能で
ある。
だけインクリメントしたが、任意の値をインクリメント
しても良い。このときはカウンタ値CAも同様にインク
リメントすればよい。また、カウンタ値CA及びCBは、
所定値だけデクリメントしても全く同様の動作が可能で
ある。
【0036】また、カウンタ値CAとCBは、例えば4ビ
ット長として、拡散データDのテーブルの数を16個と
し、0〜15のうちのいずれかの値を取るようにしてス
テップ307と308を省略しても良い。この場合、ス
テップ307と308のような例外処理を施さなくと
も、通常のマイクロコンピュータ等の演算では15に1
を足してオーバーフローしても、カウンタの値は再び0
の値に戻るものが一般的である。従って、特殊な処理を
施すことなくても、上記のようなカウンタを自然かつ容
易に実現できる。またデクリメントのときには、カウン
タ値CA及びCBは、例えば15から1づつ減らしてゆ
き、0になったら次には15に戻すというような動作を
させればよい。
ット長として、拡散データDのテーブルの数を16個と
し、0〜15のうちのいずれかの値を取るようにしてス
テップ307と308を省略しても良い。この場合、ス
テップ307と308のような例外処理を施さなくと
も、通常のマイクロコンピュータ等の演算では15に1
を足してオーバーフローしても、カウンタの値は再び0
の値に戻るものが一般的である。従って、特殊な処理を
施すことなくても、上記のようなカウンタを自然かつ容
易に実現できる。またデクリメントのときには、カウン
タ値CA及びCBは、例えば15から1づつ減らしてゆ
き、0になったら次には15に戻すというような動作を
させればよい。
【0037】以上のように本実施例によれば、ステップ
303〜305のように通信するデータを拡散して送信
し、ステップ306において通信相手に応じてカウンタ
値CBを通信毎にインクリメントして変化させているの
で、平文と暗号文のペアが既知とならないので、同じ原
稿を繰り返し送信しても、先頭の画像データは常に異な
り、かつCBCモードを使用しているので先頭だけでな
く全てのデータが異なり、暗号の強度が低下することが
ないという効果が得られる。
303〜305のように通信するデータを拡散して送信
し、ステップ306において通信相手に応じてカウンタ
値CBを通信毎にインクリメントして変化させているの
で、平文と暗号文のペアが既知とならないので、同じ原
稿を繰り返し送信しても、先頭の画像データは常に異な
り、かつCBCモードを使用しているので先頭だけでな
く全てのデータが異なり、暗号の強度が低下することが
ないという効果が得られる。
【0038】また、符号化後にデータ拡散を行っている
ので、送信データの量に変化はなく、拡散するデータも
暗号化されるので、そのデータ自体も解読されることが
稀になるという効果が得られる。
ので、送信データの量に変化はなく、拡散するデータも
暗号化されるので、そのデータ自体も解読されることが
稀になるという効果が得られる。
【0039】さて、図4は本発明の第2の実施例におけ
る通信装置の動作を表すフローチャートである。ハード
ウェアの構成は、第1の実施例と同一であり、説明は省
略する。はじめに、送信側の動作について説明する。図
4の(a)は、送信側の主な動作を表すフローチャート
である。同図において、ステップ401と402は、第
1の実施例におけるステップ301と302と同一であ
り、説明を省略する。
る通信装置の動作を表すフローチャートである。ハード
ウェアの構成は、第1の実施例と同一であり、説明は省
略する。はじめに、送信側の動作について説明する。図
4の(a)は、送信側の主な動作を表すフローチャート
である。同図において、ステップ401と402は、第
1の実施例におけるステップ301と302と同一であ
り、説明を省略する。
【0040】ステップ403において、乱数発生ルーチ
ンを呼び出して、値が0〜10となる平均値が5の乱数
Rを作る。この乱数Rの発生の方法としては、一様乱数
や正規乱数となる擬乱数で良い。また、その乱数の核と
してはRTC16から読みだした日付・時間等を用いれ
ば良い。
ンを呼び出して、値が0〜10となる平均値が5の乱数
Rを作る。この乱数Rの発生の方法としては、一様乱数
や正規乱数となる擬乱数で良い。また、その乱数の核と
してはRTC16から読みだした日付・時間等を用いれ
ば良い。
【0041】ステップ404において、この乱数Rをイ
ンデックスとして上表1から拡散データをRAM4の拡
散データDのテーブルから読み込み、ステップ405に
おいて、先に符号化しておいたデータとの間のEORを
取り、拡散する。
ンデックスとして上表1から拡散データをRAM4の拡
散データDのテーブルから読み込み、ステップ405に
おいて、先に符号化しておいたデータとの間のEORを
取り、拡散する。
【0042】この後、ステップ406において、この乱
数Rを通信の前手順として送る”NSS”信号(CCI
TTの勧告T.30における非標準機能設定を与える信
号)に付加する。次いで、ステップ407において、暗
号鍵KをRAM4の暗号鍵記憶領域から読みだし、拡散
の終わった符号化後のデータを暗号化し、ステップ40
8においてこのデータとともに”NSS”信号を変復調
部モデム8とNCU9を介して電話回線10に送信す
る。これにより、一連の送信動作を完了する。
数Rを通信の前手順として送る”NSS”信号(CCI
TTの勧告T.30における非標準機能設定を与える信
号)に付加する。次いで、ステップ407において、暗
号鍵KをRAM4の暗号鍵記憶領域から読みだし、拡散
の終わった符号化後のデータを暗号化し、ステップ40
8においてこのデータとともに”NSS”信号を変復調
部モデム8とNCU9を介して電話回線10に送信す
る。これにより、一連の送信動作を完了する。
【0043】さて、次に受信側の動作に付いて説明す
る。図4の(b)はこの受信側の主要な動作を表してい
る。まずステップ451において、外部からの送信デー
タが受信され、相手の電話番号等が判明すると、”NS
S”信号を読み込み、送信側で使用した乱数Rを読み取
る。次のステップ452と453の動作は、第1の実施
例におけるステップ351と352と同一であり、説明
を省略する。
る。図4の(b)はこの受信側の主要な動作を表してい
る。まずステップ451において、外部からの送信デー
タが受信され、相手の電話番号等が判明すると、”NS
S”信号を読み込み、送信側で使用した乱数Rを読み取
る。次のステップ452と453の動作は、第1の実施
例におけるステップ351と352と同一であり、説明
を省略する。
【0044】ステップ454において、乱数Rをインデ
ックスとしてRAM4の拡散用データテーブルから拡散
データDを読み込む。これ以降の処理ステップ455〜
457は第1の実施例におけるステップ355と360
〜361の処理と同一であり、説明を省略する。これに
より、一連の受信動作を完了する。
ックスとしてRAM4の拡散用データテーブルから拡散
データDを読み込む。これ以降の処理ステップ455〜
457は第1の実施例におけるステップ355と360
〜361の処理と同一であり、説明を省略する。これに
より、一連の受信動作を完了する。
【0045】以上のように本実施例によれば、ステップ
403で通信毎に乱数Rを発生させ、ステップ404〜
405でデータを拡散して送信しているので、平文と暗
号文のペアが既知とならないので、同じ原稿を繰り返し
送信しても、先頭の画像データは常に異なり、かつCB
Cモードを使用しているので先頭だけでなく全てのデー
タが異なり、暗号の強度が低下することがないという効
果が得られる。
403で通信毎に乱数Rを発生させ、ステップ404〜
405でデータを拡散して送信しているので、平文と暗
号文のペアが既知とならないので、同じ原稿を繰り返し
送信しても、先頭の画像データは常に異なり、かつCB
Cモードを使用しているので先頭だけでなく全てのデー
タが異なり、暗号の強度が低下することがないという効
果が得られる。
【0046】また、符号化後にデータ拡散を行っている
ので、送信データの量に変化はなく、拡散するデータも
暗号化されるので、そのデータ自体も解読されることが
稀になるという効果が得られる。
ので、送信データの量に変化はなく、拡散するデータも
暗号化されるので、そのデータ自体も解読されることが
稀になるという効果が得られる。
【0047】なお、以上の実施例では、拡散データD
は、RAM4に格納しておいたが、ROM3に予め設定
しておいてもよい。また、製造時に固定しても良いし、
使用者によって設定可能としても良い。またその数値及
びデータ長も任意でよい。
は、RAM4に格納しておいたが、ROM3に予め設定
しておいてもよい。また、製造時に固定しても良いし、
使用者によって設定可能としても良い。またその数値及
びデータ長も任意でよい。
【0048】また、符号化後のデータを拡散したが、原
稿読み取り直後の画像データや暗号化後の通信データに
ついて拡散しても良く、また、これらを拡散用データを
異ならせて複数回行ってもよいし、各処理の過程で拡散
しても良い。その他、本発明は種々変形実施可能であ
る。
稿読み取り直後の画像データや暗号化後の通信データに
ついて拡散しても良く、また、これらを拡散用データを
異ならせて複数回行ってもよいし、各処理の過程で拡散
しても良い。その他、本発明は種々変形実施可能であ
る。
【0049】
【発明の効果】以上のように本発明の通信装置は、請求
項1の構成によれば、読出手段によって表から読みだし
た値で通信するデータを拡散して送信手段によって送信
し、計数手段で通信相手に応じて計数値を通信毎にイン
クリメントして変化させているので、平文と暗号文のペ
アが既知とならないので、同じ原稿を繰り返し送信して
も、先頭の画像データは常に異なり、暗号の強度が低下
することがないという効果が得られる。
項1の構成によれば、読出手段によって表から読みだし
た値で通信するデータを拡散して送信手段によって送信
し、計数手段で通信相手に応じて計数値を通信毎にイン
クリメントして変化させているので、平文と暗号文のペ
アが既知とならないので、同じ原稿を繰り返し送信して
も、先頭の画像データは常に異なり、暗号の強度が低下
することがないという効果が得られる。
【0050】また、請求項2の構成によれば、乱数発生
手段で通信毎に乱数を発生させ、この乱数に応じて読出
手段によって表から読みだした値でデータを拡散して送
信手段によって送信しているので、平文と暗号文のペア
が既知とならないので、同じ原稿を繰り返し送信して
も、先頭の画像データは常に異なり、暗号の強度が低下
することがないという効果が得られる。
手段で通信毎に乱数を発生させ、この乱数に応じて読出
手段によって表から読みだした値でデータを拡散して送
信手段によって送信しているので、平文と暗号文のペア
が既知とならないので、同じ原稿を繰り返し送信して
も、先頭の画像データは常に異なり、暗号の強度が低下
することがないという効果が得られる。
【図1】 本発明の通信装置における第1の実施例に係
るファクシミリ通信装置の全体構成を示すブロック図で
ある。
るファクシミリ通信装置の全体構成を示すブロック図で
ある。
【図2】 同実施例における制御部の具体的構成とその
他の周辺構成部分を示すブロック図である。
他の周辺構成部分を示すブロック図である。
【図3】 同実施例における送受信の動作を表すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】 本発明の第2の実施例における通信装置の送
受信動作を表すフローチャートである。
受信動作を表すフローチャートである。
【図5】 一般的なファクシミリ通信装置における通常
の暗号送受信の手順を示すブロック図である。
の暗号送受信の手順を示すブロック図である。
【図6】 送信原稿の一例を示す図である。
【図7】 一般的なファクシミリ通信装置における暗号
化処理部の一例を示すブロック図である。
化処理部の一例を示すブロック図である。
1 制御部 5 操作部 6 符号化/復号化回路 7 暗号化/平文化回路 8 変復調部モデム 9 NCU 10 電話回線 11 読み取り部 12 画像処理部 13 送信機能部 14 受信機能部 15 記録部 16 RTC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/44
Claims (2)
- 【請求項1】 通信データを暗号化する機能を有し、か
つ複数の値が記録された表を有する送受信可能な通信装
置において、 通信相手に対応して割り当てられた複数の計数手段と、 この係数手段の出力に応じて上記表からいずれかの値を
選択的に読み出す読出手段と、 この読出手段の出力値を基に上記通信データを拡散して
送信する送信手段と、 上記通信相手と通信を行う毎に上記割り当てられた計数
手段の計数値を所定値だけ変化させる手段と、を備える
通信装置。 - 【請求項2】 通信データを暗号化する機能と通信の手
順を示す手順情報を予め送受信する機能を有し、かつ複
数の値が記録された表を有する送受信可能な通信装置に
おいて、 所定の規則に従った乱数を発生する乱数発生手段と、 この乱数に応じて上記表からいずれかの値を選択的に読
み出す読出手段と、 この値を基に上記通信データを拡散する拡散手段と、 この拡散手段の出力とともに上記乱数の値を上記手順情
報に載せて送信する送信手段と、を備える通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239854A JPH08107409A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6239854A JPH08107409A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107409A true JPH08107409A (ja) | 1996-04-23 |
Family
ID=17050871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6239854A Pending JPH08107409A (ja) | 1994-10-04 | 1994-10-04 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08107409A (ja) |
-
1994
- 1994-10-04 JP JP6239854A patent/JPH08107409A/ja active Pending
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