JPH0810745B2 - マイクロ波集積回路装置 - Google Patents
マイクロ波集積回路装置Info
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- JPH0810745B2 JPH0810745B2 JP5025884A JP2588493A JPH0810745B2 JP H0810745 B2 JPH0810745 B2 JP H0810745B2 JP 5025884 A JP5025884 A JP 5025884A JP 2588493 A JP2588493 A JP 2588493A JP H0810745 B2 JPH0810745 B2 JP H0810745B2
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W72/00—Interconnections or connectors in packages
- H10W72/851—Dispositions of multiple connectors or interconnections
- H10W72/874—On different surfaces
- H10W72/884—Die-attach connectors and bond wires
Landscapes
- Microwave Amplifiers (AREA)
Description
などを構成するマイクロ波集積回路に関する。
通信機器には、主要な部品に例えばマイクロ波電力増幅
器がある。このようなマイクロ波電力増幅器に対し、近
年、要求が高くなり、多くのメーカが開発を進めてい
る。この場合、移動体通信用に使用されるマイクロ波電
力増幅器は、小型、軽量、そして安価で、また、量産性
が要求される。
来、例えばディスクリートFETなどを用いて構成され
ている。しかし、小型化、軽量化などを考えると、マイ
クロ波電力増幅器の全体をモノリシック・マイクロ波集
積回路で構成することが望まれる。
ついて、モノリシック・マイクロ波集積回路で構成した
マイクロ波電力増幅器を例にとり、図3を参照して説明
する。
図で、31は4角形の金属製ベースプレートである。ベ
ースプレート31の中央部にチップ32がハンダ付け等
でマウントされる。なお、チップ32にはモノリシック
・マイクロ波集積回路(以後MMICと言う。)を用い
て、マイクロ波電力増幅回路が形成されている。また、
ベースプレート31の周辺に沿ってセラミックスの配線
基板33が形成されている。配線基板33の上部にセラ
ミックスあるいは金属のフレーム34が設けられ、この
フレーム34は、チップ32の外側を囲む一つの壁にな
っている。なお、フレーム34は、セラミックスあるい
は金属のキャップ35で蓋がされる。このキャップ35
は、配線基板33やフレーム34などとともに、チップ
32上方の空間を覆うパッケージを構成する。
板33とフレーム34間を貫通するリード端子36a、
36bが形成され、パッケージの内側と外側とを電気的
に接続している。
ワイヤ37a、37bを利用してリード端子36a、3
6bに接続される。
置、例えばマイクロ波電力増幅器を小型化、軽量化する
ために、マイクロ波電力増幅器を構成する全ての回路が
MMIC化されている。しかし、移動体通信などでは1
〜2GHzのLバンドの周波数が使用されているため、
全ての回路をMMIC化すると、例えば整合回路などの
回路パターンが大きくなり、マイクロ波電力増幅器が形
成されるチップのサイズも大きくなる。チップのサイズ
が大きくなると、チップを製造する歩留まりが低下し、
低価格化が困難になる。例えば、1.5GHzの周波数
で出力0.5Wの3段の電力増幅回路をMMIC化する
と、チップのサイズは5×5mm程度と大きくなり、価
格も高くなる。また、ベースプレートとして金属が使用
されているので、リード端子を形成する場合にベースプ
レート上に絶縁物の配線基板32を設けなければなら
ず、配線基板32とベースプレートとのろう付け作業が
必要である。また、リード端子と配線基板32とのろう
付けも必要で、その分、パッケージの製造工程が複雑に
なり、また、量産性も悪く価格も高いものになる。
と同時に安価が要求され、これらの機器に用いられるマ
イクロ波集積回路装置、例えば電力増幅器なども小型、
軽量、そして安価が望まれる。
場合、入出力整合回路などもMMIC化され、電界効果
トランジスタ(FETと言う。)などの他の素子と一緒
にチップ上に形成されている。したがって、入出力整合
回路などの回路パターン部分が大きくなり、チップのサ
イズが大きくなる。また、ベースプレート上に配線基板
が必要となるなど、パッケージの構造も複雑で、マイク
ロ波集積回路装置の主要部品であるパッケージの価格も
高くなる。このため、移動体通信機器に利用できるよう
な低価格のマイクロ波集積回路装置の実現が困難であ
る。
型、軽量で低価格のマイクロ波集積回路装置を提供する
ことを目的とする。
回路装置は、接地面となる金属膜が裏面に形成された絶
縁性基板と、マイクロ波集積回路が形成され、前記絶縁
性基板の表面に配置されたチップと、前記絶縁性基板上
の前記チップの周囲を覆うパッケージと、前記パッケー
ジ内の前記絶縁性基板の表面に形成され、前記チップの
マイクロ波集積回路に接続する回路パターンとで構成さ
れる。
パターンが前記絶縁性基板の表面に形成され、そのラン
ドパターンが、前記絶縁性基板に形成されたスルーホー
ルを通して前記絶縁性基板裏面の接地面に接続されてい
る。
能動素子を含み、かつ、前記絶縁性基板上の前記回路パ
ターンと前記チップのマイクロ波集積回路とを接続する
金属ワイヤーが設けられる。
型化する整合回路などの回路パターンが、チップとは別
に絶縁性基板表面に構成される。したがって、マイクロ
波集積回路が形成されるチップのサイズを小さくでき
る。
縁物を用いているので、パッケージの内側と外側を接続
するリード端子を絶縁性基板上に直接形成できる。した
がって、リード端子を形成する配線基板などが不要でパ
ッケージの構造が簡単になる。
実施例について、マイクロ波電力増幅器を例にとり、図
1および図2を参照して説明する。
えるようにした斜視図であり、図2は、図1の線a−a
で断面した図である。
クの絶縁性基板(以後ベースプレートと言う。)で、ベ
ースプレート11の中央にランドパターン12が形成さ
れる。そして、ランドパターン12上にチップ13がハ
ンダ付け等でマウントされる。チップ13には、FET
などの能動素子やその他の回路素子からなるマイクロ波
電力増幅回路がMMIC化されて形成されている。ま
た、チップ12aの左側に入力整合回路14aの回路パ
ターンが、また、右側に出力整合回路14bの回路パタ
ーンが形成されている。なお、入力整合回路14aや出
力整合回路14bは、厚膜や薄膜の金属の回路パターン
や必要なチップ部品などで形成され、それぞれチップ1
3のマイクロ波増幅回路と金属ワイヤ15a、15bで
接続される。
出力整合回路14bなどを囲むようにセラミックスのフ
レーム16が形成され、このフレーム16はセラミック
スあるいは金属のキャップ17で蓋がされる。このキャ
ップ17は、フレーム16などとともにチップ13上方
の空間を覆うパッケージを構成する。
膜や薄膜の金属で接地面18が形成されている。そし
て、ベースプレート11にはスルーホール19a、19
b、19cが形成され、ランドパターン12や入力整合
回路14a、出力整合回路14bは、スルーホール19
b、19a、19cによってベースプレート11裏面の
接地面18に接続される。
端子20bやバイアス端子20a、20cなどが、金属
パターンをメタライズするなどの方法で形成される。な
お、高周波端子20bは入力整合回路14aに、また、
バイアス端子20a、20cはチップ13のマイクロ波
電力増幅回路に接続される。なお、高周波端子20bや
バイアス端子20a、20cのうち、例えば高周波端子
20bは、フレーム16下部のベースプレート11面に
形成された接続端子21b(他の2つの接続端子は図2
では示されない。)を通して高周波端子20bに接続さ
れる。なお、出力整合回路14の側も同様の構成になっ
ているが、説明は省略する。
トにチップをマウントする場合、チップに形成されたマ
イクロ波電力増幅回路などの接地や熱の分散などが問題
となる。
されるランドパターンを、スルーホールでベースプレー
ト裏面の接地面に接続しているので、接地インダクタン
スを小さくでき、特性の劣化が防げる。
ルを通してベースプレート裏面の接地面に逃がすことが
できるので、マイクロ波電力増幅器のように大きな熱を
発生する回路を形成したチップでも、セラミックスのベ
ースプレートにマウントできる。
合に大型化する整合回路などの回路パターンを、チップ
上でなくベースプレート表面に構成しているので、チッ
プのサイズを小さくできる。また、MMIC化してチッ
プ上に形成すると大きな回路パターンになる回路素子で
も、チップとは別にベースプレート上に構成することに
より小型のチップ部品が使用できるようになり、この面
からも装置の小型化が可能である。例えば、前述した
1.5GHzの周波数で、出力0.5Wの3段増幅回路
の場合、本発明によればチップのサイズを1×2mm程
度にできる。
ックスなどの絶縁物を用いているので、パッケージの内
側と外側を接続するリード端子をベースプレート上に直
接形成できる。したがって、リード端子を形成する配線
基板などが不要で構造も簡単になる。
ーンやスルーホールは、厚膜印刷などの技術を用いて一
体形成が可能であり、安価に作ることができる。
安価なマイクロ波集積回路装置を提供できる。
Claims (3)
- 【請求項1】 接地面となる金属膜が裏面に形成された
絶縁性基板と、マイクロ波集積回路が形成され、前記絶
縁性基板の表面に配置されたチップと、前記絶縁性基板
上の前記チップの周囲を覆うパッケージと、前記パッケ
ージ内の前記絶縁性基板の表面に形成され、前記チップ
のマイクロ波集積回路に接続する回路パターンとを具備
したマイクロ波集積回路装置。 - 【請求項2】 前記チップがマウントされるランドパタ
ーンが前記絶縁性基板の表面に形成され、そのランドパ
ターンが、前記絶縁性基板に形成されたスルーホールを
通して前記絶縁性基板裏面の接地面に接続されたことを
特徴とする請求項1記載のマイクロ波集積回路装置。 - 【請求項3】 前記チップのマイクロ波集積回路が能動
素子を含み、かつ、前記絶縁性基板上の前記回路パター
ンと前記チップのマイクロ波集積回路とを接続する金属
ワイヤーを設けたことを特徴とする請求項1記載のマイ
クロ波集積回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025884A JPH0810745B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | マイクロ波集積回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5025884A JPH0810745B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | マイクロ波集積回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06244298A JPH06244298A (ja) | 1994-09-02 |
| JPH0810745B2 true JPH0810745B2 (ja) | 1996-01-31 |
Family
ID=12178216
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5025884A Expired - Fee Related JPH0810745B2 (ja) | 1993-02-16 | 1993-02-16 | マイクロ波集積回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810745B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6800360B2 (en) | 2001-02-08 | 2004-10-05 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Porous ceramics and method of preparing the same as well as microstrip substrate |
-
1993
- 1993-02-16 JP JP5025884A patent/JPH0810745B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (3)
| Title |
|---|
| MICROWAVE SEMICONDUCTORS GAAS AND SILICON PRODUCTS DATA BOOK=1989 * |
| MONOLITHIC MICROWAVE INTEGRATED CIRCUIT TECHNOLOGY AND DESIGN=1989 * |
| MONOLITHIC MICROWAVE INTEGRATED CIRCUTI TECHNOLOGY AND DESIGN=1989 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06244298A (ja) | 1994-09-02 |
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Legal Events
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