JPH08107724A - 窓の開閉装置 - Google Patents

窓の開閉装置

Info

Publication number
JPH08107724A
JPH08107724A JP6245069A JP24506994A JPH08107724A JP H08107724 A JPH08107724 A JP H08107724A JP 6245069 A JP6245069 A JP 6245069A JP 24506994 A JP24506994 A JP 24506994A JP H08107724 A JPH08107724 A JP H08107724A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rack
pinion
support
closing device
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6245069A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshichika Fujita
利親 藤田
Masashige Yamamichi
正成 山道
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SANKIN KK
Original Assignee
SANKIN KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SANKIN KK filed Critical SANKIN KK
Priority to JP6245069A priority Critical patent/JPH08107724A/ja
Publication of JPH08107724A publication Critical patent/JPH08107724A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02ATECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A40/00Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
    • Y02A40/10Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in agriculture
    • Y02A40/25Greenhouse technology, e.g. cooling systems therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P60/00Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
    • Y02P60/14Measures for saving energy, e.g. in green houses

Landscapes

  • Greenhouses (AREA)
  • Power-Operated Mechanisms For Wings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 窓開閉装置Gの主要構成部材をアルミ合金で
形成することにより、各構成部材に錆が発生するのを抑
制して開閉装置Gの全体重量を軽量化し、取扱性に優れ
たものとなして高所での取付作業性を高めながら、鉄に
較べて耐摩耗性の点で劣るアルミ合金を使用するにも拘
らず、各構成部材の摺接部位が早期摩耗したりするのを
阻止し、開閉装置Gの長期使用を可能ならしめる。 【構成】 窓の開閉装置Gを構成するピニオン1とラッ
ク2及び支持体3をアルミ合金で形成して、ピニオン1
と支持体3の支持部31との間に、ピニオン1を支持部
31に対し非接触状態で回転自由に支持する合成樹脂製
の軸受体5を介装すると共に、ラック2と支持体3の案
内部32との間に、案内部32に対するラック2の摺接
を阻止する合成樹脂製のスペーサ6を介装させた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば農作物を栽培す
る温室の屋根などに設けられる窓の開閉装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種窓の開閉装置は、温室屋
根などの窓に連結されるラックと、該ラックに噛合して
往復動させるピニオンと、このピニオンを回転自由に支
持する支持部及び前記ラックの往復動を案内する案内部
を持った支持体とを備え、前記ピニオンを手作業又はモ
ータなどを用いて機械的に回転駆動させ、前記ラックを
往復動させることにより、前記窓を開閉するようにして
いる。
【0003】そして、従来、前記開閉装置を構成する前
記ピニオンとラック及び支持体の主要構成部材は、それ
ぞれ耐摩耗性及び剛性に優れた鉄で形成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】所が、以上のように、
前記開閉装置の主要構成部材を鉄で形成する場合、これ
ら構成部材の耐摩耗性や剛性を高めて強度に優れたもの
とできる反面、鉄は比重大であるため、前記各構成部材
が重量大となりつまり前記開閉装置の全体重量が非常に
重いものとなって取扱いに不便となり、従って、特に、
該開閉装置を温室の内部で屋根などの高所に取付けると
きの取付作業性が悪い問題があった。しかも、前記開閉
装置を温室内で使用するとき、該温室内においては農作
物に所定時間毎に散水されることにより湿度が高くなっ
ているのが通常であるから、前記鉄で形成された前記各
構成部材には錆が発生して腐食し易いのであり、このた
め、これら各構成部材の長期にわたる使用が困難となっ
て、温室の管理経費が高くなる問題もあった。
【0005】本発明の目的は、窓開閉装置の主要構成部
材をアルミ合金を用いて形成することにより、これら各
構成部材に錆が発生するのを抑制しながら前記開閉装置
の全体重量を軽量化し、取扱性に優れたものとなして高
所での取付作業性を高めることができながら、鉄に較べ
て耐摩耗性の点で劣るアルミ合金を使用するにも拘ら
ず、前記各構成部材の摺接部位が早期摩耗したりするの
を良好に阻止でき、前記錆による腐食の発生を抑制でき
ることと相俟って前記開閉装置の長期使用を可能ならし
め、温室の管理経費を軽減できるようにする点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
め、本発明は、ピニオン1と、このピニオン1に噛合し
て、該ピニオン1の回転により往復動するラック2と、
前記ピニオン1を回転自由に支持する支持部31及び前
記ラック2の往復動を案内する案内部32を持った支持
体3とを備え、前記ピニオン1の回転に伴う前記ラック
2の往復動により、該ラック2に連結する窓を開閉する
ようにした窓の開閉装置において、前記ピニオン1、ラ
ック2、支持体3をアルミ合金で形成して、前記ピニオ
ン1と前記支持体3の支持部31との間に、該ピニオン
1を前記支持部31に対して非接触状態で回転自由に支
持する合成樹脂製の軸受体5を介装すると共に、前記ラ
ック2と前記支持体3の前記案内部32との間に、前記
ラック2の往復動時、該ラック2の前記案内部32に対
する摺接を阻止する合成樹脂製のスペーサ6を介装した
のである。
【0007】
【作用】以上の構成によれば、前記開閉装置を構成する
前記ピニオン1とラック2及び支持体3の各構成部材
が、軽量で錆の発生し難いアルミ合金で形成されている
ため、これら各構成部材の錆による腐食を抑制できるば
かりか、前記開閉装置の全体重量を軽量となし、取扱性
に優れたものとなして高所での取付作業性を高めること
ができ、しかも、前記各構成部材を鉄に較べ耐摩耗性の
点で劣るアルミ合金を用いて形成するにも拘らず、前記
ピニオン1と前記支持体3の支持部31との間には、こ
の支持部31に対し前記ピニオン1を非接触状態で回転
自由に支持する合成樹脂製の軸受体5が介装されている
ため、該軸受体5を介して前記ピニオン1の前記支持部
31に対する確実な回転を補償することができながら、
この支持部31と前記ピニオン1との摺接部位が早期に
摩耗劣化するのを前記軸受体5によって良好に阻止する
ことができ、また、前記ラック2と前記支持体3の案内
部32との間には、前記ラック2の往復動時、該ラック
2の前記案内部32に対する摺接を阻止する合成樹脂製
のスペーサ6が介装されていることから、このスペーサ
6を介して前記ラック2の前記案内部32に対する確実
な往復動を補償することができながら、該案内部32と
前記ラック2との摺接部位が早期に摩耗劣化するのも良
好に阻止できるのであり、従って、前記各構成部材の錆
による腐食の発生を抑制できることと相俟って、前記開
閉装置の長期使用を可能ならしめ、温室の管理経費を軽
減できるのである。
【0008】
【実施例】図4に示した温室は、その中央部位から斜め
下方に延びる左右一対とされた梁部材A,Aの複数組
と、これら各梁部材Aの上部側に取付金具Bを介して前
後方向に直交状に設けられた棟部材Hとを備え、前記各
梁部材A上に支持部材Cを介して外面部材Dの複数を取
付けると共に、前記棟部材Bと該棟部材Bに隣接する前
記外面部材Dとの間には開口部Eを形成して、この開口
部Eに窓Fを開閉可能に取付け、該窓Fを開閉装置Gを
介して開閉するようにしている。更に詳述すると、前記
開口部Eにおける前記棟部材Hに前記窓Fの一側端を開
閉可能に支持すると共に、前記開口部Eの下部側に架設
した回転軸Jに前記開閉装置Gを支持させて、該開閉装
置Gから上下方向に延びる後述のラックの長さ方向端部
に連結部材Iを揺動自由に支持して、該連結部材Iを前
記窓Fの他端側に固定している。
【0009】前記開閉装置Gは、図1で示すように、前
記回転軸Jに挿通支持される筒体11をもち、該筒体1
1の長さ方向中間に多数の歯部12が設けられたピニオ
ン1と、このピニオン1の歯部12に噛合する多数の歯
溝21をもち、該ピニオン1の回転により往復動される
上下方向に延びるラック2と、前記ピニオン1を回転自
由に支持する支持部31及び前記ラック2の往復動を案
内する案内部32を持った支持体3とを備えている。そ
して、前記回転軸Jを手作業又はモータなどを用いて機
械的に正逆回転させ、これに伴い前記ピニオン1を正逆
回転させて、該ピニオン1の歯部12に噛合する前記ラ
ック2を上下方向に往復動させることにより、該ラック
2を介して前記窓Fを開閉し、前記開口部Eから温室内
への空気の出し入れを行って内部温度を調整するのであ
る。
【0010】しかして以上の開閉装置Gにおいて、前記
ピニオン1とラック2及び支持体3の全体をアルミ合金
で形成して、前記ピニオン1と前記支持体3の支持部3
1との間に、該ピニオン1を前記支持部31に対して非
接触状態で回転自由に支持する合成樹脂製の軸受体5を
介装すると共に、前記ラック2と前記支持体3の前記案
内部32との間に、前記ラック2の往復動時、該ラック
2の前記案内部32に対する摺接を阻止する合成樹脂製
のスペーサ6を介装するのである。
【0011】具体的には、例えば図1及び図2で示した
ように、前記支持体3として、所定間隔を置いて互いに
対向される2枚の板部材33,34を用い、これら各板
部材33,34の一側を連結ピン35で一体状に連結す
ることにより、該各板部材33,34の間に前記ピニオ
ン1の歯部12を介装可能な隙間を確保すると共に、前
記ピニオン1の支持部31として、前記各板部材33,
34の中心部に前記ピニオン1の筒体11を遊挿可能と
した挿通孔36,37を設けて、該各挿通孔36,37
の周縁部に、それぞれ軸方向外方に向けて突出し、前記
ピニオン1の筒体11における歯部12の軸方向両側部
分を軸受支持する鍔部38,39を一体に形成するので
ある。
【0012】さらに、図1,図3で示すように、前記ラ
ック2の案内部32として、前記各板部材33,34に
おける前記連結ピン35の反対側で上下部位に、それぞ
れ外方に向けて突出する上下1組とされた突片40,4
0及び41,41の2組をそれぞれ互いに対向するよう
に一体形成して、これら各突片40,41の対向内面側
で前記ラック2の両側壁面を案内しながら往復動させる
ようになすと共に、前記各突片40,40及び41,4
1間にはそれぞれ案内体42,43を架設し、該各案内
体42,43により前記連結ピン35と共に前記各板部
材33,34を所定間隔をあけて対向状に結合一体化
し、また、前記各案内体42,43により前記ラック2
の前記歯溝21とは反対側の背壁面を案内させるように
なすのである。
【0013】そして、前記各板部材33,34の全体と
前記連結ピン35及び案内体42,43と前記ピニオン
1及びラック2とを、それぞれ錆が発生し難い軽量なア
ルミ合金で形成すると共に、前記各板部材33,34に
設ける前記ピニオン1の支持部31には、つまり、該ピ
ニオン1における筒体11の外周面で歯部12の両側部
分と、前記各板部材33,34の鍔部38,39との間
には、例えば摺動抵抗の少ないポリアセタール樹脂など
から成る前記軸受体5,5を介装させるのであって、こ
の各軸受体5は、前記筒体11の外周面における歯部1
2の両側部分と前記各鍔部38,39との間に介入する
筒部51と、該筒部51の長さ方向一端側に径方向外方
に向けて一体形成され、前記歯部12の両側面と前記各
板部材33,34の内方一部に介入される径大部52と
を備えている。
【0014】また、前記各板部材33,34に設ける前
記ラック2の案内部32で、該ラック2の両側壁面を案
内する前記各板部材33,34の各突片40,41間に
は、それぞれ例えばポリアセタール樹脂などから成る前
記スペーサ6,6を取付けるのであって、これら各スペ
ーサ6は、前記ラック2の両側壁面に対接される円板状
の摺接部61と、該摺接部61と一体形成され、前記各
突片40,41に形成した取付孔40a,41aに挿入
固定される取付部62とを備え、これら各スペーサ6の
摺接部61をそれぞれ前記ラック2の両側壁面と対向す
るように、その各取付部62を前記取付孔40a,41
aに挿入固定することにより、前記ラック2の両側壁面
を前記各突片40,41に直接接触させることなく、前
記各摺接部61を介して前記ラック2の両側壁面を往復
動方向に案内させるようになすのである。
【0015】さらに、前記ラック2の往復動時に、その
歯溝21とは反対側の背壁面が案内される前記各案内体
42,43にも、該各案内体42,43に対し前記ラッ
ク2の背壁面が直接接触されるのを阻止する筒状のスペ
ーサ6を転動可能に挿嵌支持させるのである。尚、図2
において、13は前記ピニオン1を前記回転軸Jにボル
トなどを介して固定するための固定孔である。
【0016】以上の開閉装置Gのように、その構成部材
の全体つまり前記ピニオン1及びラック2と、前記支持
体3を構成する各板部材33,34と連結ピン35及び
案内体42,43とを、それぞれ錆が発生し難い軽量な
アルミ合金で形成することにより、これら各構成部材の
錆による腐食を抑制できるばかりか、前記開閉装置Gの
全体重量を軽量化して取扱性に優れたものとなし、特
に、該開閉装置Gを例えば温室屋根近くの高所で取付け
る場合の取付作業性を著しく高めることができるのであ
る。
【0017】しかも、前記各構成部材は、鉄に較べ耐摩
耗性の点で劣るアルミ合金を用いて形成しているにも拘
らず、前記ピニオン1と該ピニオン1を支持する前記支
持体3の支持部31との間には、つまり、この支持部3
1を構成する前記各板部材33,34の鍔部38,39
と、前記ピニオン1における筒体11の外周面で歯部1
2の両側部分との間には、摺動抵抗の少ないポリアセタ
ール樹脂などから成る前記軸受体5,5が介装されてお
り、これら各軸受体5は、前記筒体11における歯部1
2の両側部分と前記各鍔部38,39との間に介入され
る筒部51と、該筒部51の長さ方向一端側に径方向外
方に向けて一体形成され、前記歯部12の両側面と前記
各板部材33,34の内方一部に介入される径大部52
とを備えていることから、前記ピニオン1の回転駆動時
に大きな荷重が付与されても、この荷重を前記各軸受体
5に設けた前記筒部51と径大部52とにより分散させ
ながら、前記各鍔部38,39を介し前記支持体3の全
体で受け止めることができて、前記ピニオン1の前記各
鍔部38,39に対する確実な回転を補償することがで
きるのであり、その上、前記ピニオン1の回転駆動時
に、該ピニオン1の筒体11が前記鍔部38,39に直
接接触するのを前記各軸受体5の筒部51で阻止でき、
また、前記ピニオン1の歯部12が前記各板部材33,
34における各鍔部38,39の周りに直接接触するの
も前記各軸受体5の径大部52で阻止することができ、
従って、前記ピニオン1と前記各板部材33,34との
摺接部位が早期摩耗して劣化するのを前記各軸受体5に
よって良好に阻止することができるのである。
【0018】さらに、前記ラック2と前記支持体3の案
内部32との間には、つまり、この案内部32を構成す
る前記各板部材33,34の各突片40,41間には、
前記ラック2の両側壁面に対接される円板状の摺接部6
1を備えた摺動抵抗の少ないポリアセタール樹脂などか
ら成る前記各スペーサ6が設けられているため、該各ス
ペーサ6の摺接部61を介して前記ラック2の両側壁面
が前記各突片40,41に直接接触するのを阻止でき、
また、前記ラック2の歯溝21とは反対側の背壁面が案
内される前記各案内体42,43にも、それぞれ同様の
樹脂から成る筒状のスペーサ6が転動可能に挿嵌支持さ
れていることから、これら各スペーサ6を介して前記ラ
ック2の背壁面が前記各案内体42,43に直接接触す
るのも阻止することができるのであり、このため以上の
各スペーサ6を介して前記ラック2の前記各突片40,
41及び各案内体42,43に対する確実な往復動を補
償することができながら、これら各突片40,41及び
各案内体42,43と前記ラック2とが早期に摩耗劣化
するのも良好に阻止できるのである。
【0019】従って、以上のように、前記開閉装置Gを
構成する前記ピニオン1とラック2及び支持体3の各構
成部材をアルミ合金で形成して、これら各構成部材の錆
による腐食を抑制し、かつ、全体重量を軽量として取扱
性に優れたものとなすにも拘らず、前記支持体3の支持
部31に対する前記ピニオン1の確実な回転を補償でき
ながら、このピニオン1と前記支持部31との摺接部位
が早期に摩耗劣化するのを良好に阻止でき、また、前記
支持体3の案内部32に対する前記ラック2の確実な往
復動も補償できながら、該ラック2と前記案内部32と
の摺接部位が早期に摩耗劣化するのも良好に阻止できる
のであり、このため前記各構成部材の錆による腐食の発
生を抑制できることと相俟って、前記開閉装置Gの長期
使用が可能となって温室の管理経費を軽減できるのであ
る。
【0020】
【発明の効果】以上のように、本発明は、ピニオン1
と、このピニオン1に噛合して、該ピニオン1の回転に
より往復動するラック2と、前記ピニオン1を回転自由
に支持する支持部31及び前記ラック2の往復動を案内
する案内部32を持った支持体3とを備え、前記ピニオ
ン1の回転に伴う前記ラック2の往復動により、該ラッ
ク2に連結する窓を開閉するようにした窓の開閉装置に
おいて、前記ピニオン1、ラック2、支持体3をアルミ
合金で形成して、前記ピニオン1と前記支持体3の支持
部31との間に、該ピニオン1を前記支持部31に対し
て非接触状態で回転自由に支持する合成樹脂製の軸受体
5を介装すると共に、前記ラック2と前記支持体3の前
記案内部32との間に、前記ラック2の往復動時、該ラ
ック2の前記案内部32に対する摺接を阻止する合成樹
脂製のスペーサ6を介装させたから、前記開閉装置を構
成する前記ピニオン1とラック2及び支持体3の各構成
部材を軽量で錆の発生し難いアルミ合金で形成して、こ
れら各構成部材の錆による腐食を抑制し、かつ、前記開
閉装置の全体重量を軽量となして、取扱性に優れたもの
となして高所での取付作業性を高めることができなが
ら、前記ピニオン1と前記支持体3の支持部31との間
に介装させた前記軸受体5により、前記ピニオン1の前
記支持部31に対する確実な回転を補償し、しかも、こ
の支持部31と前記ピニオン1との摺接部位が早期に摩
耗劣化するのを前記軸受体5によって良好に阻止するこ
とができ、また、前記ラック2と前記支持体3の案内部
32との間に介装させた前記スペーサ6により、前記ラ
ック2の前記案内部32に対する確実な往復動を補償
し、しかも、該案内部32と前記ラック2との摺接部位
が早期に摩耗劣化するのも良好に阻止できるのであり、
従って、前記各構成部材の錆による腐食の発生を抑制で
きることと相俟って、前記開閉装置の長期使用を可能な
らしめて温室の管理経費を軽減できるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明にかかる窓の開閉装置を示す側面図。
【図2】 図1X−X方向の断面図。
【図3】 図1Y−Y線方向の断面図。
【図4】 温室の開閉装置の取付部分を概略的に示す側
面図。
【符号の説明】
1……ピニオン 2……ラック 3……支持体 31…支持部 32…案内部 5……軸受体 6……スペーサ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ピニオン(1)と、このピニオン(1)に
    噛合して、該ピニオン(1)の回転により往復動するラ
    ック(2)と、前記ピニオン(1)を回転自由に支持す
    る支持部(31)及び前記ラック(2)の往復動を案内
    する案内部(32)を持つ支持体(3)とを備え、前記
    ピニオン(1)の回転に伴う前記ラック(2)の往復動
    により、該ラック(2)に連結する窓を開閉するように
    した窓の開閉装置において、 前記ピニオン(1)、ラック(2)、支持体(3)をア
    ルミ合金で形成して、前記ピニオン(1)と前記支持体
    (3)の支持部(31)との間に、該ピニオン(1)を
    前記支持部(31)に対して非接触状態で回転自由に支
    持する合成樹脂製の軸受体(5)を介装すると共に、前
    記ラック(2)と前記支持体(3)の前記案内部(3
    2)との間に、前記ラック(2)の往復動時、該ラック
    (2)の前記案内部(32)に対する摺接を阻止する合
    成樹脂製のスペーサ(6)を介装していることを特徴と
    する窓の開閉装置。
JP6245069A 1994-10-11 1994-10-11 窓の開閉装置 Pending JPH08107724A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245069A JPH08107724A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 窓の開閉装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6245069A JPH08107724A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 窓の開閉装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08107724A true JPH08107724A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17128137

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6245069A Pending JPH08107724A (ja) 1994-10-11 1994-10-11 窓の開閉装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08107724A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210390U (ja) * 1985-07-04 1987-01-22

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210390U (ja) * 1985-07-04 1987-01-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3880786T2 (de) Abziehvorrichtung fuer boden- und oberflaechenreinigungsmaschinen.
DE102011107634A1 (de) Stelleinheit für kraftfahrzeugtechnische Anwendungen
CA2621221A1 (en) Finger unit for robot hand and method of assembling the same
DE102013020327A1 (de) Starterfreilauf und Freilaufanordnung mit einem solchen Starterfreilauf
DE102013222454A1 (de) Elektrischer Antrieb und Industrieroboter mit wenigstens einem solchen elektrischen Antrieb
DE102015215421A1 (de) Ringspanner mit gleichteiliger Ringhebellagerung
DE102007034538A1 (de) Momentenübertragungssystem
DE102008053570B4 (de) Stellantrieb, insbesondere zur Betätigung eines Abgasrückführventils
DE2031240A1 (de) Umkehrbares Getriebe fur die Über tragung eines Drehmoments
DE112011103771B4 (de) Schwenkkörper für Frontscheibenwischeranlage
JPH08107724A (ja) 窓の開閉装置
US4191073A (en) Drive assembly having an improved sun gear mounting
DE3031782C2 (ja)
EP1561048B1 (de) Ausgleichswelle für hubkolbenmaschinen
DE2632186C2 (de) Heckscheibenwischeranordnung für ein Kraftfahrzeug
US2556492A (en) Disk unit for tilling implements
EP0184772A1 (de) Gelenkkopf für Industrieroboter
DE102010014174B4 (de) Rollenantrieb
DE102008028101A1 (de) Verstellbeschlag
DE3141073C2 (de) Wälzlagereinheit für angetriebene oder nichtangetriebene Räder von Fahrzeugen o.dgl.
DE102015106696B4 (de) Zwischenlager für einen Antriebswellenstrang
US6807774B1 (en) Greaseless fulcrum for a railcar door
FR2575247A1 (fr) Palier a roulement, en particulier roulement a billes
DE102009015091B4 (de) Hand-Werkzeugmaschine mit einem Antriebsstrang und einer Puffereinrichtung
DE1055398B (de) Bewegungseinrichtung fuer Fenster, insbesondere fuer Kraftfahrzeugfenster