JPH08107777A - 柿ジュース - Google Patents

柿ジュース

Info

Publication number
JPH08107777A
JPH08107777A JP6247986A JP24798694A JPH08107777A JP H08107777 A JPH08107777 A JP H08107777A JP 6247986 A JP6247986 A JP 6247986A JP 24798694 A JP24798694 A JP 24798694A JP H08107777 A JPH08107777 A JP H08107777A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
persimmon
juice
persimmon juice
carbonated water
sugar
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6247986A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuyako Kume
艶子 久米
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP6247986A priority Critical patent/JPH08107777A/ja
Publication of JPH08107777A publication Critical patent/JPH08107777A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Alcoholic Beverages (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 清涼感を有し、かつ、経時的な変色のおそれ
のない柿ジュースを提供すること。 【構成】炭酸水1000ccに対して、下記組成の飲料
成分が含有されてなることを特徴とする柿ジュース。 柿粉砕粒 100〜600g 砂糖及び/またはハチミツ 50〜200g レモン果汁 10〜30g

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、新規な柿ジュースに関
する。特に、健康飲料として好適な発明である。
【0002】本明細書で、配合単位は、特に断らない限
り、重量単位である。
【0003】
【従来の技術】一般に、柿は、主成分たる炭水化物中に
グルコース(ブドウ糖)を6%と多量に含むとともにビ
タミンCも多量に含むこと等から、疲労回復、酔い覚ま
し、二日酔い、等に良く利くとされている。
【0004】しかし、柿は、季節果物であり、豊作年と
不作年とが交互に繰り替えす特性がある。このため、豊
作年に、柿ジュースを、作っておくことが望ましい。
【0005】そして、従来の柿ジュースは、柿を絞っ
て、クエン酸等を添加したものがほとんどであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の柿ジュ
ースは、甘味が強過ぎて清涼感がなく、また、経時的に
変色(黒ずむ)しやすかった。また、粉末状の柿ジュー
スがあると、持ち運びが便利で、水とコップさえあれ
ば、何処でも何時でも飲むことができ便利であるが、粉
末状の柿ジュースは、本願発明者らが知る限りにおいて
は、上市されていない。
【0007】本発明は、上記にかんがみて、清涼感を有
し、かつ、経時的な変色のおそれのない柿ジュースを提
供することを目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、水とコップさえあれ
ば、何処でも何時でも柿ジュースを飲むことができる粉
末柿ジュースを提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る柿ジュース
は、上記課題を、下記構成により解決するものである。
【0010】(1) 請求項1に係る柿ジュースは、炭酸水
1000ccに対して、下記組成の飲料成分が含有され
てなることを特徴とする。
【0011】 柿粉砕粒 100〜600g 砂糖及び/またはハチミツ 50〜200g レモン果汁 10〜30g (2) 請求項2に係る粉末柿ジュースは、飲用水または炭
酸水を加えて飲料として供することを下記組成からなる
ことを特徴とする。
【0012】 柿粉末 100部 砂糖及び/またはハチミツ 5〜50部 レモン果汁粉末 1〜5部
【0013】
【手段の詳細な説明】次に、上記手段の各構成について
詳細な説明を行う。
【0014】A.柿ジュースの場合: (1) 柿ジュースのベース原料である柿は、富有・次郎・
御所柿・花御所・天神御所・甘百目等の甘柿を使用す
る。
【0015】そして、粉砕粒は、舌ざわりを良くするた
めに、通常、米粒程度の大きさとする。
【0016】ここで、柿粉砕粒の配合量は、炭酸水10
00ccに対して、100〜600g(望ましくは20
0〜300g)とする。100g未満では、ジュースに
下記風味を付与し難く、600gを超えると、固形分濃
度が高くなり過ぎ、炭酸のもつ、清涼感、爽快性を阻害
するおそれがある。
【0017】(2) 砂糖及び/またはハチミツは、甘味を
増大させる作用を奏するもので、通常、炭酸水1000
ccに対して、50〜200g(望ましくは80〜15
0g)とする。50g未満では飲料としたときの甘味に
乏しく、200gを超えると甘味が強過ぎる。
【0018】さらに、砂糖とハチミツの割り合いは、通
常、前者=3/7〜7/3、、4/6〜6/4が望まし
く、一方のみでは、まろやかな甘味をジュースに付与し
難い。
【0019】(3) レモン果汁は、主としてジュースの変
色防止の作用を奏する。通常、添加量は、炭酸水100
0ccに対して、10〜30g(望ましくは15〜25
g)とする。10g未満では、上記変色防止作用を奏し
難く、30gを超えると、柿の風味が損なわれる。
【0020】(4) 炭酸水は、ジュースに清涼感及び爽快
性を付与する作用を奏する。通常、上記各飲料成分を水
に溶解分散させて、密封容器に封入した後、炭酸を圧入
する。圧入圧力は、通常、2〜3kg/cm2(196〜29
4kPa)とする。密封容器としては、びん、PETボ
トル、缶、等任意である。
【0021】B.粉末柿ジュースの場合:粉末ジュース
とする場合は、上記Aの場合において、柿粉砕粒の代わ
りに、柿粉砕粒を柿乾燥粉末を、レモン果汁の代わりに
レモン果汁粉末をそれぞれ使用する。その場合の組成は
下記の如くになる。
【0022】柿粉末 100部 砂糖 10〜100部 レモン果汁粉末 1〜5部 そして、この粉末柿ジュースは、持ち運びに便利で、旅
行、仕事場、等において、飲用水または炭酸水と容器と
さえあれば、何処でも、柿ジュースを楽しむことができ
る。
【0023】
【実施例】以下、本発明の効果を確認するために行った
実施例について説明する。
【0024】下記柿ジュース成分に、市販の炭酸水10
00cc(コップ6杯分)を加えて混合し、柿ジュース
を調製した。そして試飲した結果、従来の市販柿ジュー
スに比して、喉越しや良好で、爽快性、清涼感があると
ともに、適度の柿風味を有した。また、1日経過後も色
の変化(黒ずみ)がなかった。
【0025】柿ジュース処方 柿粉砕粒 250g 砂糖 50g はちみつ 50g レモン果汁 20g
【0026】
【発明の作用・効果】本発明の柿ジュースは、上記構成
により、下記のような作用効果を奏するものである。
【0027】(1) 請求項1に係る柿ジュースは、従来の
柿ジュースに比して、爽快性、清涼感があるととも、良
好な柿風味を有し、色変化も少ない。さらには、はちみ
つ、レモン果汁の添加で、栄養価の高いものとなってい
る。
【0028】(2) 請求項2に係る粉末柿ジュースは、粉
末状なので、上記(1) の作用・効果に加えて、飲用水ま
たは炭酸水とコップさえあれば、何処でも何時でも柿ジ
ュースを飲むことができる。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 炭酸水1000ccに対して、下記組成
    の飲料成分が含有されてなることを特徴とする柿ジュー
    ス。 柿粉砕粒 100〜600g 砂糖及び/またはハチミツ 50〜200g レモン果汁 10〜30g
  2. 【請求項2】 飲用水または炭酸水を加えて飲料として
    供することを特徴とする粉末柿ジュース 柿粉末 100重量部 砂糖 10〜100重量部 レモン果汁粉末 1〜5重量部
JP6247986A 1994-10-13 1994-10-13 柿ジュース Pending JPH08107777A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6247986A JPH08107777A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 柿ジュース

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6247986A JPH08107777A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 柿ジュース

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08107777A true JPH08107777A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17171497

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6247986A Pending JPH08107777A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 柿ジュース

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08107777A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4324761B2 (ja) 炭酸飲料
EP2347663B1 (en) Carbonated drink having high gas pressure
JP3498502B2 (ja) 密封容器入り炭酸飲料
JPWO2003017788A1 (ja) 花又はハーブのフレーバーもしくは花又はハーブの抽出物を含有する飲料
WO1998015195A1 (en) Vitamin preparations for beverage applications
EP0583852B1 (en) Gourd powder composition
JP2000004852A (ja) 低カロリー炭酸飲料
JP2001095541A (ja) ビター系炭酸飲料
JPH09117262A (ja) 野菜・果物類の青臭み、酸味等の抑制方法
JPH053773A (ja) 粒状食品入り飲料の製造法
US6245373B1 (en) Acidified fruit and iced tea beverages incorporating high intensity sweetener blends
JP3498501B2 (ja) 密封容器入り炭酸飲料
JPH0361414B2 (ja)
JPH0223154B2 (ja)
JP7249771B2 (ja) アルコール飲料、アルコール飲料の製造方法、及び、香味向上方法
JP3518201B2 (ja) ゼリー
JPH0767533A (ja) 果汁入紅茶飲料およびその製造方法
JPH08107777A (ja) 柿ジュース
JP6850680B2 (ja) インスタント粉末甘酒飲料
US3585044A (en) Licorice-containing citrus juice beverage
JP2782656B2 (ja) ナタデココ含有飲料
EP0919139A1 (en) Beverage comprising an effective amount of a sweetness cutting composition
JP2008212105A (ja) 果皮粉砕物による苦味を付与した容器詰め果汁飲料
JPH07255414A (ja) 機能性甘味料
JP2933496B2 (ja) カフェイン強化飲料

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19990706