JPH08107868A - 電気掃除機の制御回路装置 - Google Patents
電気掃除機の制御回路装置Info
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- JPH08107868A JPH08107868A JP24580994A JP24580994A JPH08107868A JP H08107868 A JPH08107868 A JP H08107868A JP 24580994 A JP24580994 A JP 24580994A JP 24580994 A JP24580994 A JP 24580994A JP H08107868 A JPH08107868 A JP H08107868A
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- Japan
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- voltage
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 手元操作部の低電圧安全性を確保するととも
に、かつ安価に実現し得る電気掃除機の制御回路装置を
提供する。 【構成】 モータ11に直列に接続される双方向性三端
子サイリスタ12と、モータ11及び交流電源13に並
列に1次コイルPが接続されるダウン・トランス2と、
このダウン・トランスの2次コイルSが入力端に接続さ
れる全波ブリッジ整流回路15と、この全波ブリッジ整
流回路15の出力端に接続される抵抗R4と、この抵抗
R4 の出力側電圧を電源とする発振回路4と、発振回路
4の点弧パルスを受けて双方向性三端子サイリスタ15
をONするフォトカプラ14とからなる。
に、かつ安価に実現し得る電気掃除機の制御回路装置を
提供する。 【構成】 モータ11に直列に接続される双方向性三端
子サイリスタ12と、モータ11及び交流電源13に並
列に1次コイルPが接続されるダウン・トランス2と、
このダウン・トランスの2次コイルSが入力端に接続さ
れる全波ブリッジ整流回路15と、この全波ブリッジ整
流回路15の出力端に接続される抵抗R4と、この抵抗
R4 の出力側電圧を電源とする発振回路4と、発振回路
4の点弧パルスを受けて双方向性三端子サイリスタ15
をONするフォトカプラ14とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、吸気用のモータを有
する電気掃除機の制御回路装置に関する。
する電気掃除機の制御回路装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に電気掃除機は、100Vの商用交
流電源でモータを駆動して、送風機を廻し、ゴミを吸引
するが、このモータを駆動するのに、従来トライアック
等の双方向性三端子サイリスタを点弧パルス発生回路で
発生した点弧パルスによりオンし、この点弧パルスの位
相角を制御して、強弱調整を行っている。強弱調整ある
いは切替は、手元操作スイッチを用いて行うが、何より
も操作の安全性、特に感電事故防止を配慮すると、家庭
用電気掃除機の手元操作回路は交流電源(A.C.10
0Vライン)からは、電気的に絶縁された低圧であるこ
とが望ましく、三脚トランスを用いた基本的な回路構成
(特開昭59−157722号参照)が多用されてい
る。
流電源でモータを駆動して、送風機を廻し、ゴミを吸引
するが、このモータを駆動するのに、従来トライアック
等の双方向性三端子サイリスタを点弧パルス発生回路で
発生した点弧パルスによりオンし、この点弧パルスの位
相角を制御して、強弱調整を行っている。強弱調整ある
いは切替は、手元操作スイッチを用いて行うが、何より
も操作の安全性、特に感電事故防止を配慮すると、家庭
用電気掃除機の手元操作回路は交流電源(A.C.10
0Vライン)からは、電気的に絶縁された低圧であるこ
とが望ましく、三脚トランスを用いた基本的な回路構成
(特開昭59−157722号参照)が多用されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の制御回
路装置のように、三脚トランスを利用すると、確かにそ
の電気的特性に優れたものが得られるが、反面磁気増幅
器的機能を備えた三脚トランスは大量生産の場では、高
い組立精度が要求される上に、使用される原素材の厳選
を要する不便さが有り、また、異電圧(A.C.200
V〜240V級)対応も、その構造上の制約等があっ
て、量産的に非常に困難性を伴い、コスト低減に問題が
残されていた。
路装置のように、三脚トランスを利用すると、確かにそ
の電気的特性に優れたものが得られるが、反面磁気増幅
器的機能を備えた三脚トランスは大量生産の場では、高
い組立精度が要求される上に、使用される原素材の厳選
を要する不便さが有り、また、異電圧(A.C.200
V〜240V級)対応も、その構造上の制約等があっ
て、量産的に非常に困難性を伴い、コスト低減に問題が
残されていた。
【0004】この発明は上記問題点に着目してなされた
ものであって、手元操作部の低電圧安全性を確保し、か
つ安価に提供し得る電気掃除機の制御回路装置を提供す
ることを目的としている。
ものであって、手元操作部の低電圧安全性を確保し、か
つ安価に提供し得る電気掃除機の制御回路装置を提供す
ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段及び作用】この電気掃除機
の制御回路装置は、交流用電源に接続される吸気用のモ
ータと、このモータを駆動するための双方向性三端子サ
イリスタと、前記交流電源を受けて、低圧交流電圧を出
力するダウン・トランスと、ダウン・トランスの出力を
整流する整流回路と、この整流回路の直流出力を電源と
し、手元操作手段の操作に応じた位相角の点弧パルスを
発生する発振回路と、この発振回路の点弧パルスに応答
して、前記双方向性三端子サイリスタに点弧信号を伝達
するフォトカプラとを備えるものにおいて、前記発振回
路への電源供給部に、前記フォトカプラのON時に電源
電圧を降下させる電圧降下手段を備えている。
の制御回路装置は、交流用電源に接続される吸気用のモ
ータと、このモータを駆動するための双方向性三端子サ
イリスタと、前記交流電源を受けて、低圧交流電圧を出
力するダウン・トランスと、ダウン・トランスの出力を
整流する整流回路と、この整流回路の直流出力を電源と
し、手元操作手段の操作に応じた位相角の点弧パルスを
発生する発振回路と、この発振回路の点弧パルスに応答
して、前記双方向性三端子サイリスタに点弧信号を伝達
するフォトカプラとを備えるものにおいて、前記発振回
路への電源供給部に、前記フォトカプラのON時に電源
電圧を降下させる電圧降下手段を備えている。
【0006】この制御回路装置では、発振回路から点弧
パルスが発生すると、フォトカプラを経て、双方向性三
端子サイリスタがオンし、モータもオンする。フォトカ
プラに大きな電流が流れるように設定されていて、電圧
降下手段にも大きな電流が流れ、大きな電圧降下が生
じ、発振回路の電源電圧が低下して、発振回路のコンデ
ンサの放電が完全に行われるため、例えばCR発振の時
定数は非常に安定し、正確な発振周期を確保できる。
パルスが発生すると、フォトカプラを経て、双方向性三
端子サイリスタがオンし、モータもオンする。フォトカ
プラに大きな電流が流れるように設定されていて、電圧
降下手段にも大きな電流が流れ、大きな電圧降下が生
じ、発振回路の電源電圧が低下して、発振回路のコンデ
ンサの放電が完全に行われるため、例えばCR発振の時
定数は非常に安定し、正確な発振周期を確保できる。
【0007】
【実施例】以下、実施例により、この発明をさらに詳細
に説明する。図1は、この発明の実施例電気掃除機の制
御回路装置の構成を示す回路図である。この実施例制御
回路装置は、主回路1と、ダウン・トランス2と、整流
回路3と、位相制御角決定用の発振回路4とから構成さ
れている。
に説明する。図1は、この発明の実施例電気掃除機の制
御回路装置の構成を示す回路図である。この実施例制御
回路装置は、主回路1と、ダウン・トランス2と、整流
回路3と、位相制御角決定用の発振回路4とから構成さ
れている。
【0008】主回路1は、吸気用のモータ11に、双方
向性三端子サイリスタ12が直列に接続され、交流電源
13に接続されている。また、交流電源13に並列に、
保護素子ZRとコンデンサC1 の並列回路が接続されて
いる。また、双方向性三端子サイリスタ12に並列に抵
抗R1 とコンデンサC2 の直列回路が接続されている。
また、双方向性三端子サイリスタ12のアノードT1 と
ゲートG間に抵抗R2、フォトカプラ14の受光素子P
Tの直列回路が接続され、またゲートGとカソードT2
間に抵抗R3 とコンデンサC3 の並列回路が接続されて
いる。
向性三端子サイリスタ12が直列に接続され、交流電源
13に接続されている。また、交流電源13に並列に、
保護素子ZRとコンデンサC1 の並列回路が接続されて
いる。また、双方向性三端子サイリスタ12に並列に抵
抗R1 とコンデンサC2 の直列回路が接続されている。
また、双方向性三端子サイリスタ12のアノードT1 と
ゲートG間に抵抗R2、フォトカプラ14の受光素子P
Tの直列回路が接続され、またゲートGとカソードT2
間に抵抗R3 とコンデンサC3 の並列回路が接続されて
いる。
【0009】ダウン・トランス2は、絶縁、小型のトラ
ンスであり、1次コイルPは主回路1に並列に交流電源
13に接続されている。整流回路3は、4個のダイオー
ドD1 、…、D4 がブリッジ型に接続された全波ブリッ
ジ整流回路15と、この全波ブリッジ整流回路15に直
列に接続される抵抗R4 とから構成され、また、全波ブ
リッジ整流回路15の入力点a、bにダウン・トランス
2の2次コイルSが接続されている。抵抗R4 の出力側
e点と全波ブリッジ整流回路15のd点は、発振回路4
の電源ラインを形成している。
ンスであり、1次コイルPは主回路1に並列に交流電源
13に接続されている。整流回路3は、4個のダイオー
ドD1 、…、D4 がブリッジ型に接続された全波ブリッ
ジ整流回路15と、この全波ブリッジ整流回路15に直
列に接続される抵抗R4 とから構成され、また、全波ブ
リッジ整流回路15の入力点a、bにダウン・トランス
2の2次コイルSが接続されている。抵抗R4 の出力側
e点と全波ブリッジ整流回路15のd点は、発振回路4
の電源ラインを形成している。
【0010】発振回路4として、e点とd点間に、フォ
トカプラ14の発光素子LとNPN形のトランジスタQ
1 の直列回路が接続され、このトランジスタQ1 等の直
列回路に並列にツェナー素子ZDが接続され、抵抗R7
とR8 の直列回路が、e点とd点間に接続されている。
また、トランジスタQ1 のベースとエミッタ間に抵抗R
6 が接続され、さらにトランジスタQ1 のベースは抵抗
R5 を介してPNP形のトランジスタQ2 のコレクタに
接続されている。トランジスタQ2 のエミッタとd点間
にコンデンサC4 が接続され、トランジスタQ2 のベー
スと、抵抗R7とR8 の接続点間にダイオードD5 が接
続されている。また、e点とアオ端子間に抵抗R9 が接
続され、トランジスタQ2 のエミッタがシロ端子に接続
され、さらに実際の使用に際しては、アオ、シロ端子間
に、手元操作用可変抵抗器VRが接続される。
トカプラ14の発光素子LとNPN形のトランジスタQ
1 の直列回路が接続され、このトランジスタQ1 等の直
列回路に並列にツェナー素子ZDが接続され、抵抗R7
とR8 の直列回路が、e点とd点間に接続されている。
また、トランジスタQ1 のベースとエミッタ間に抵抗R
6 が接続され、さらにトランジスタQ1 のベースは抵抗
R5 を介してPNP形のトランジスタQ2 のコレクタに
接続されている。トランジスタQ2 のエミッタとd点間
にコンデンサC4 が接続され、トランジスタQ2 のベー
スと、抵抗R7とR8 の接続点間にダイオードD5 が接
続されている。また、e点とアオ端子間に抵抗R9 が接
続され、トランジスタQ2 のエミッタがシロ端子に接続
され、さらに実際の使用に際しては、アオ、シロ端子間
に、手元操作用可変抵抗器VRが接続される。
【0011】次に、上記実施例制御回路装置の動作を説
明する。今、発振回路4の入力端子アオ、シロ間に手元
操作用可変抵抗器VRが接続されると、保護抵抗R9 を
通じて可変抵抗VRの抵抗値に応じた電流がコンデンサ
C4 に充電電流として流入する。そのために、コンデン
サC4 の端子電圧は上昇を開始する。
明する。今、発振回路4の入力端子アオ、シロ間に手元
操作用可変抵抗器VRが接続されると、保護抵抗R9 を
通じて可変抵抗VRの抵抗値に応じた電流がコンデンサ
C4 に充電電流として流入する。そのために、コンデン
サC4 の端子電圧は上昇を開始する。
【0012】トランジスタQ2 のベースには、e点の電
源電圧が抵抗R7 及び抵抗R8 で分圧して印加されてい
る。コンデンサC4 の端子電圧が上昇を続け、トランジ
スタQ2 のベース電位より高くなると、トランジスタQ
2 はベース回路に直列の逆電流防止用ダイオードD 5 を
通じてベース電流が流れ、トランジスタQ2 はONとな
る。トランジスタQ 2 がONすると、トランジスタQ1
のベースには抵抗R5 及び抵抗R6 のベース入力回路を
通じてベース電流が流れ、トランジスタQ1 もONす
る。
源電圧が抵抗R7 及び抵抗R8 で分圧して印加されてい
る。コンデンサC4 の端子電圧が上昇を続け、トランジ
スタQ2 のベース電位より高くなると、トランジスタQ
2 はベース回路に直列の逆電流防止用ダイオードD 5 を
通じてベース電流が流れ、トランジスタQ2 はONとな
る。トランジスタQ 2 がONすると、トランジスタQ1
のベースには抵抗R5 及び抵抗R6 のベース入力回路を
通じてベース電流が流れ、トランジスタQ1 もONす
る。
【0013】トランジスタQ1 がONすると、コレクタ
に直列に接続されたフォトカプラ14の発光素子Lに
は、電源回路より電流が流れて発光し、光接続されたフ
ォトカプラ14のフォト・トライアックPTは点弧され
て、主回路1の双方向性三端子サイリスタ12は点弧さ
れてONし、吸気用モータ11は電源に接続され、入力
電流が通電されて回転を開始する。
に直列に接続されたフォトカプラ14の発光素子Lに
は、電源回路より電流が流れて発光し、光接続されたフ
ォトカプラ14のフォト・トライアックPTは点弧され
て、主回路1の双方向性三端子サイリスタ12は点弧さ
れてONし、吸気用モータ11は電源に接続され、入力
電流が通電されて回転を開始する。
【0014】ここで、発振回路4の動作に話を戻すと、
トランジスタQ1 がONしてフォトカプラ14の発光素
子Lが通電されると、通電電流のため、抵抗R4 の電圧
降下が発生し、回路電源電圧VAは0V近傍まで低下
し、その結果、抵抗R7 及び抵抗R8 で分圧されて印加
されていたトランジスタQ2 のベース電位も0V近傍ま
で低下するので、コンデンサC4 の充電電荷が、ほぼ完
全に放電し終わるまでトランジスタQ2 はONし続け、
従ってトランジスタQ1 もONし続ける。
トランジスタQ1 がONしてフォトカプラ14の発光素
子Lが通電されると、通電電流のため、抵抗R4 の電圧
降下が発生し、回路電源電圧VAは0V近傍まで低下
し、その結果、抵抗R7 及び抵抗R8 で分圧されて印加
されていたトランジスタQ2 のベース電位も0V近傍ま
で低下するので、コンデンサC4 の充電電荷が、ほぼ完
全に放電し終わるまでトランジスタQ2 はONし続け、
従ってトランジスタQ1 もONし続ける。
【0015】コンデンサC4 の充電電荷が0となり、放
電を停止するとトランジスタQ2 及びトランジスタQ1
もOFFし、フォトカプラ14の発光素子Lの通電電流
が0となると、抵抗R4 による電源電圧降下も元に回復
して、電源電圧VAは元の値にまで上昇する。電源電圧
VAが元の値にまで上昇すると、可変抵抗VRの抵抗値
に応じたコンデンサC4 の充電電流が再度、流れ始め、
以後上述したと同様の動作を繰り返すことになる。
電を停止するとトランジスタQ2 及びトランジスタQ1
もOFFし、フォトカプラ14の発光素子Lの通電電流
が0となると、抵抗R4 による電源電圧降下も元に回復
して、電源電圧VAは元の値にまで上昇する。電源電圧
VAが元の値にまで上昇すると、可変抵抗VRの抵抗値
に応じたコンデンサC4 の充電電流が再度、流れ始め、
以後上述したと同様の動作を繰り返すことになる。
【0016】この発振回路4の充放電動作を1サイクル
とする、発振周波数の時定数は、可変抵抗VRの抵抗値
とコンデンサC4 の静電容量値の組合わせで調整可能で
あり、可変抵抗VRの調整次第で主回路1の吸気用モー
タ11の入力電力の位相制御角の設定が可能になる。図
2は、図1の回路の発振回路4の電源電圧VAがトラン
ジスタQ1 のONで、瞬時に短絡状態になる様子を表し
ている。図2において(a)は、VR無限大時のVA
を、図2の(b)はVR≒10KΩ時のVAを、図2の
(c)は、VR=0Ω時のVAの波形を示しており、図
2の(d)はVR≒10KΩ時のトライアック12のT
1 −T2 波形を示している。
とする、発振周波数の時定数は、可変抵抗VRの抵抗値
とコンデンサC4 の静電容量値の組合わせで調整可能で
あり、可変抵抗VRの調整次第で主回路1の吸気用モー
タ11の入力電力の位相制御角の設定が可能になる。図
2は、図1の回路の発振回路4の電源電圧VAがトラン
ジスタQ1 のONで、瞬時に短絡状態になる様子を表し
ている。図2において(a)は、VR無限大時のVA
を、図2の(b)はVR≒10KΩ時のVAを、図2の
(c)は、VR=0Ω時のVAの波形を示しており、図
2の(d)はVR≒10KΩ時のトライアック12のT
1 −T2 波形を示している。
【0017】図3は、図1の回路の発振回路4のコンデ
ンサC4 が、充放電を繰り返して発振している様子を表
している。なお、図1の回路では、全波整流回路の出力
端に抵抗R4 が必要な垂下特性を得るための減流素子と
して描かれているが、これは抵抗に限られるものではな
く、インピーダンス素子ならインダクタンスLでも、キ
ャパシタンスCでも良いし、挿入される位置も全波整流
回路の出力端に限られているわけでもなくて、例えば、
ダウン・トランス2の1次コイルPと、交流電源端子キ
間、ダウン・トランス2の2次コイルSと電流ブリッジ
回路15の入力端子a間、ツェナダイオードZDのカソ
ード(e点)とフォトカプラ14の発生素子Lのアノー
ド間等、発振回路4の電流が流れる部位であれば何処で
あってもよい。
ンサC4 が、充放電を繰り返して発振している様子を表
している。なお、図1の回路では、全波整流回路の出力
端に抵抗R4 が必要な垂下特性を得るための減流素子と
して描かれているが、これは抵抗に限られるものではな
く、インピーダンス素子ならインダクタンスLでも、キ
ャパシタンスCでも良いし、挿入される位置も全波整流
回路の出力端に限られているわけでもなくて、例えば、
ダウン・トランス2の1次コイルPと、交流電源端子キ
間、ダウン・トランス2の2次コイルSと電流ブリッジ
回路15の入力端子a間、ツェナダイオードZDのカソ
ード(e点)とフォトカプラ14の発生素子Lのアノー
ド間等、発振回路4の電流が流れる部位であれば何処で
あってもよい。
【0018】
【発明の効果】漏洩型の三脚トランスを用いずに、一般
的な小型絶縁トランスと直列に減流インピーダンス素子
を組合わせて垂下特性を得て、電源回路から完全に絶縁
されて安全な低圧リモートコントロールの位相制御回路
を得ることができる。
的な小型絶縁トランスと直列に減流インピーダンス素子
を組合わせて垂下特性を得て、電源回路から完全に絶縁
されて安全な低圧リモートコントロールの位相制御回路
を得ることができる。
【図1】この発明の一実施例制御回路装置の構成を示す
回路図である。
回路図である。
【図2】同実施例制御回路装置の発振回路の電源電圧を
説明するための波形図である。
説明するための波形図である。
【図3】同実施例制御回路装置の発振回路の充放電を説
明するための波形図である。
明するための波形図である。
2 ダウン・トランス 4 発振回路 11 モータ 12 双方向性三端子サイリスタ 13 交流電源 14 フォトカプラ 15 全波ブリッジ整流回路 R4 抵抗
Claims (2)
- 【請求項1】交流用電源に接続される吸気用のモータ
と、このモータを駆動するための双方向性三端子サイリ
スタと、前記交流電源を受けて、低圧交流電圧を出力す
るダウン・トランスと、ダウン・トランスの出力を整流
する整流回路と、この整流回路の直流出力を電源とし、
手元操作手段の操作に応じた位相角の点弧パルスを発生
する発振回路と、この発振回路の点弧パルスに応答し
て、前記双方向性三端子サイリスタに点弧信号を伝達す
るフォトカプラとを備える電気掃除機の制御回路装置に
おいて、 前記発振回路への電源供給部に、前記フォトカプラのO
N時に電源電圧を降下させる電圧降下手段を備えたこと
を特徴とする電気掃除機の制御回路装置。 - 【請求項2】前記電圧降下手段は、前記整流回路の出力
部と、前記発振回路の電源供給ライン間に設けたもので
ある請求項1記載の電気掃除機の制御回路装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245809A JP2978071B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 電気掃除機の制御回路装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6245809A JP2978071B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 電気掃除機の制御回路装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08107868A true JPH08107868A (ja) | 1996-04-30 |
| JP2978071B2 JP2978071B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=17139172
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6245809A Expired - Lifetime JP2978071B2 (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | 電気掃除機の制御回路装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2978071B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102175051A (zh) * | 2011-01-30 | 2011-09-07 | 程启进 | 一种具有加热除尘功能的净化装置 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP6245809A patent/JP2978071B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102175051A (zh) * | 2011-01-30 | 2011-09-07 | 程启进 | 一种具有加热除尘功能的净化装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2978071B2 (ja) | 1999-11-15 |
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