JPH0810835Y2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents

テ−プレコ−ダ

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JPH0810835Y2
JPH0810835Y2 JP1986184230U JP18423086U JPH0810835Y2 JP H0810835 Y2 JPH0810835 Y2 JP H0810835Y2 JP 1986184230 U JP1986184230 U JP 1986184230U JP 18423086 U JP18423086 U JP 18423086U JP H0810835 Y2 JPH0810835 Y2 JP H0810835Y2
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JP
Japan
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preamplifier
signal
frequency
reproduction
output
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JP1986184230U
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JPS6391803U (ja
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隆史 浜島
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Sharp Corp
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Sharp Corp
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  • Digital Magnetic Recording (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 この考案は、パーソナルコンピュータなどに接続され
てデータレコーダとしても使用できるテープレコーダに
関し、とくにデータレコーダとして使用され高速でプロ
グラムを検索する場合に、イコライザ(周波数補正)特
性を連続して可変できる手段を具備したテープレコーダ
に関する。
(ロ) 従来の技術 一般に、テープレコーダでは、オーディオ信号再生の
ためのプリアンプは、第6図に示すような、NAB特性を
有している。これによって各種のカセットテープに録音
されたオーディオ信号は、全周波数帯域にわたって平坦
な再生信号となって出力されるものとなる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 一方、上記のテープレコーダをテープレコーダとして
使用し、パーソナルコンピュータなどのデジタルデータ
を記録/再生する場合、信号要素としては“0"あるいは
“1"を表現できればよいのであるから、フラットな広帯
域なアンプ特性は必要とされず、信号を平坦化するため
のイコライザ回路も、その再生周波数ポイントとして、
第7図のaに示すような、たとえば数100Hz〜4KHz程度
のみを考慮すればよい。
しかしながら、記録されたプログラム間に無記録部分
を作成しておき、通常の再生速度より早い早巻き再生を
行い、プログラムの高速サーチ(検索)を行う場合にお
いては、再生のテープスピードが通常時にくらべて数倍
〜数10倍となるため(この数値はテープの巻き取り始め
/中間/巻き取り終わりで変化する)、前述の周波数範
囲固定のイコライザ回路では、再生周波数が、第7図の
bに示すようなアンプの増幅周波数帯域の高域限界に近
ずくためゲイン不足となり、正確な再生が困難になっ
た。
この考案は上記の事情に鑑みてなされたもので、高速
サーチ時において再生周波数が高くなった場合にプリア
ンプのイコライザ特性を高域まで移動させ、かつ、再生
する周波数帯域に応じて無段階に可変可能なテープレコ
ーダを提供しようとするものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この考案の構成は、磁気ヘッドに接続されて磁気テー
プに記録された信号を略再生周波数帯域の全域にわたっ
て一定レベルの出力信号に増幅しオーディオ信号として
出力する第1プリアンプと、第1プリアンプの出力信号
の周波数に対応して略直線的に変化する直流電圧を出力
する周波数電圧変換手段と、周波数電圧変換手段の出力
電圧に比例して再生周波数帯域を高周波数側へ無段階に
移動させるイコライザ回路を有しそのイコライザ回路に
よって再生周波数帯域が可変されて磁気ヘッドの出力信
号を増幅する第2プリアンプと、第2プリアンプから出
力される再生信号をデジタル信号に変換するコンパレー
タを備え、磁気テープに記録された信号を前記コンパレ
ータでデジタル信号に変換する際に、テープ走行速度の
変更による再生信号の劣化を前記第2プリアンプの段階
で周波数特性を補償するとともに前記第1プリアンプか
らオーディオ信号を得ることを特徴とするテープレコー
ダである。
(ホ) 作用 第1プリアンプが出力する出力信号(オーディオ信
号)は、周波数電圧変換手段によって上記出力信号の周
波数に対応した電圧を有する直流電圧に変換される。そ
して、第2プリアンプのイコライザ回路は、周波数電圧
変換手段が出力する直流電圧によりそのイコライザ特性
を変化させ、第2プリアンプの再生周波数帯域を可変し
て高周波信号の増幅を充分おこなうように作用するの
で、コンパレータは第2プリアンプから出力される再生
信号を信頼性の高いデジタル信号に変換することができ
る。
(ヘ) 実施例 以下この考案の実施例を図面にて詳述するが、この考
案は以下の実施例に限定されるものではない。
第1図において、1は磁気ヘッドで、磁気テープ2に
当接して磁気テープ2に記録された信号、たとえばオー
ディオ信号やデジタル信号を電気信号に変換するもの
で、再生専用あるいは録音/再生ヘッドと呼ばれる従来
公知のものが使用される。磁気ヘッド1には、磁気テー
プ2に記録された信号を略再生周波数の全域にわたって
一定レベルの信号に増幅する第1プリアンプ3と、イコ
ライザ特性を可変できる第2プリアンプ4とが接続され
る。第1プリアンプ3はオーディオ信号を忠実に増幅す
るように、NAB特性のイコライザ回路(図示しない)を
有するもので、アナログ出力用のアンプである。第2プ
リアンプ4は、イコライザ回路4aと増幅回路4bとで構成
され、その詳細な構成は第2図のとおりである。第2図
において、イコライザ回路4aは、抵抗5とその抵抗5に
直列に接続されるバリキャップダイオード6と、抵抗5
とバリキャップダイオード6との直列回路に並列接続さ
れる抵抗7と、抵抗5,7の接続点10とグラウンド11との
間に接続される抵抗8とコンデンサ9との直列回路とで
構成される。また増幅回路4bは、たとえば演算増幅器で
あり、その+入力には、カプリングコンデンサ12を介し
て磁気ヘッド1に接続される。さらに増幅回路4bの入力
は、接続点10に接続されるとともに、その出力はバリキ
ャップダイオード6と抵抗7との接続点13に接続され
る。バリキャップダイオード6のカソード側には周波数
電圧変換手段(以下F/V変換器と記す)14の出力がライ
ン14aによって接続される。
F/V変換器14は、第1プリアンプ3の出力信号の周波
数に対し、第3図で示すような、略直線的に直流電圧を
出力するものであればよい。
15はコンパレータで、第2プリアンプの出力するデジ
タル信号を基準値と比較して、正確なデジタル出力をお
こなうものである。
つぎにこの実施例の動作について第4図および第5図
を交えて説明する。
第4図に示すように、高速再生時の磁気テープの巻き
取り具合により、テープ走行スピードは変化し、これに
伴って相対的に再生信号の再生周波数は数KHzから100KH
z程度まで変化する。すなわち第4図において、巻き始
めの再生周波数は、原再生信号の周波数を2KHzとした場
合20KHzとなり、さらに巻き終わりにおいては60KHzとな
る。
第1プリアンプ3が20KHzの再生信号を出力すると、
それに対応してF/V変換器14は、第3図に示す、出力電
圧v1を出力する。そしてこの出力電圧v1に対応して、
イコライザ回路4aのバリキャップダイオード6には順方
向電圧が印加されることとなり、バリキャップダイオー
ド6の容量が変化する。これによって、第2プリアンプ
4のイコライザ特性は、第5図に示す、定速再生時のイ
コライザ特性16より高周波側に移動したイコライザ特性
17となる。さらに巻き終わりの再生信号の周波数までの
間、F/V変換器14に入力される再生信号の周波数が連続
して変化するのに対応して、F/V変換器14はその出力電
圧を増加させる。これに対応してイコライザ回路4aは、
そのイコライザ特性を連続(無段階)して高周波側に移
動させ、F/V変換器14の出力電圧が電圧v2になった時点
で、イコライザ特性を、第5図に示す、イコライザ特性
18に移動させるものとなる。したがって、高速再生時に
再生信号の周波数が高域にむけて変化しても、充分な増
幅度でもって定速再生と同様の信号出力が得られ、デー
タレコーダとして使用された場合、正確なデジタルデー
タがコンパレータ15より出力されるものとなる。
なお、音声などの再生については、第1プリアンプ3
の出力を利用すれば従来のものと同様に再生できるもの
である。
(ト) 考案の効果 この考案によれば、磁気ヘッドの出力信号を第1プリ
アンプと第2プリアンプで増幅し、第1プリアンプから
オーディオ信号を得るとともに第2プリアンプとコンパ
レータからデジタル信号を得ることができる。また、こ
のデジタル信号を得る際に、第1プリアンプから出力さ
れるオーディオ信号の周波数からテープ走行速度の変更
を検出し、これを周波数電圧変換手段により制御電圧に
変換し、この制御電圧をイコライザ回路に供給すること
により第2プリアンプの段階で周波数特性を無段階に補
償することができるので、回路構成が簡単になり且つ周
波数特性の変更に対する応答性を向上させることができ
る。
従って、回路構成が簡単にして信頼性の高いデジタル
信号を得ることができるので、データレコーダとして用
いAPSS(自動プログラム・サーチ・システム)動作をさ
せた際に、使用するテープ(C−15,C-30,C-60など)の
巻き始め、巻き終わりで再生信号の周波数が変化して
も、イコライザ特性をリアルタイムに無段階で可変でき
るため、確実なAPSS動作が可能なテープレコーダが得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例ブロック図、第2図は第2プ
リアンプの回路図、第3図はF/V変換器の入/出力特性
図、第4図は高速再生時の再生周波数の移動を示すグラ
フ、第5図は第2プリアンプのイコライザ特性を示すグ
ラフ、第6図は従来例のプリアンプのイコライザ特性を
示すグラフ、第7図はおなじく従来例のデータレコーダ
における再生イコライザ特性を示すグラフである。 1……磁気ヘッド、2……磁気テープ、3……第1プリ
アンプ、4……第2プリアンプ、4a……イコライザ回
路、14……周波数電圧変換手段。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】磁気ヘッドに接続されて磁気テープに記録
    された信号を略再生周波数帯域の全域にわたって一定レ
    ベルの出力信号に増幅しオーディオ信号として出力する
    第1プリアンプと、第1プリアンプの出力信号の周波数
    に対応して略直線的に変化する直流電圧を出力する周波
    数電圧変換手段と、周波数電圧変換手段の出力電圧に比
    例して再生周波数帯域を高周波数側へ無段階に移動させ
    るイコライザ回路を有しそのイコライザ回路によって再
    生周波数帯域が可変されて磁気ヘッドの出力信号を増幅
    する第2プリアンプと、第2プリアンプから出力される
    再生信号をデジタル信号に変換するコンパレータを備
    え、 磁気テープに記録された信号を前記コンパレータでデジ
    タル信号に変換する際に、テープ走行速度の変更による
    再生信号の劣化を前記第2プリアンプの段階で周波数特
    性を補償するとともに前記第1プリアンプからオーディ
    オ信号を得ることを特徴とするテープレコーダ。
JP1986184230U 1986-11-29 1986-11-29 テ−プレコ−ダ Expired - Lifetime JPH0810835Y2 (ja)

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JP1986184230U JPH0810835Y2 (ja) 1986-11-29 1986-11-29 テ−プレコ−ダ

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JPS6391803U JPS6391803U (ja) 1988-06-14
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ID=31131708

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5216907U (ja) * 1975-07-25 1977-02-05
JPS58164384A (ja) * 1982-03-25 1983-09-29 Hitachi Denshi Ltd 磁気記録再生装置

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JPS6391803U (ja) 1988-06-14

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