JPH0810843Y2 - シリンダモータ - Google Patents
シリンダモータInfo
- Publication number
- JPH0810843Y2 JPH0810843Y2 JP1990007250U JP725090U JPH0810843Y2 JP H0810843 Y2 JPH0810843 Y2 JP H0810843Y2 JP 1990007250 U JP1990007250 U JP 1990007250U JP 725090 U JP725090 U JP 725090U JP H0810843 Y2 JPH0810843 Y2 JP H0810843Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- cylinder motor
- rotor boss
- boss
- cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は回転ヘッド式デジタルオーディオテープレコ
ーダ(R-DAT)、ビデオテープレコーダ(VTR)等に用い
られる回転ヘッドシリンダを駆動するシリンダモータの
構造に関する。
ーダ(R-DAT)、ビデオテープレコーダ(VTR)等に用い
られる回転ヘッドシリンダを駆動するシリンダモータの
構造に関する。
(ロ) 従来の技術 従来のシリンダモータを第5図に示し説明する。
(1)は一対の磁気ヘッド(2)が固定された上シリン
ダ、(3)は下シリンダ、(4)は回転軸で、(5)は
回転ヘッドアッセンブリをメカシャーシ(図示せず)に
取付けるためのプレートで、ネジ(6)により下シリン
ダ(3)に固定されている。ステータアッセンブリ
(7)は中継基板(8)、コア(9)、巻線(10)によ
って構成され、ネジ(11)によって固定されている。前
記中継基板(8)には外部の駆動回路と信号の授受を行
なう信号線路(12)が設けられている。(13)は回転軸
(4)にネジ(14)で固定されるロータボスで、そのロ
ータボス(13)にロータアッセンブリ(15)がネジ(1
6)で固定されている。ロータアッセンブリ(15)は駆
動力を得るメインマグネット(17)、回転同期信号、位
相信号を得るPGマグネット(18)、FGマグネット(19)
及びロータケース(20)より構成される。
(1)は一対の磁気ヘッド(2)が固定された上シリン
ダ、(3)は下シリンダ、(4)は回転軸で、(5)は
回転ヘッドアッセンブリをメカシャーシ(図示せず)に
取付けるためのプレートで、ネジ(6)により下シリン
ダ(3)に固定されている。ステータアッセンブリ
(7)は中継基板(8)、コア(9)、巻線(10)によ
って構成され、ネジ(11)によって固定されている。前
記中継基板(8)には外部の駆動回路と信号の授受を行
なう信号線路(12)が設けられている。(13)は回転軸
(4)にネジ(14)で固定されるロータボスで、そのロ
ータボス(13)にロータアッセンブリ(15)がネジ(1
6)で固定されている。ロータアッセンブリ(15)は駆
動力を得るメインマグネット(17)、回転同期信号、位
相信号を得るPGマグネット(18)、FGマグネット(19)
及びロータケース(20)より構成される。
(ハ) 考案が解決しようとする課題 最近、回転ヘッド式磁気記録再生装置の小型化、薄型
化が進んでおり、そのためにシリンダモータアッセンブ
リの薄型化を計るものである。
化が進んでおり、そのためにシリンダモータアッセンブ
リの薄型化を計るものである。
(ニ) 課題を解決するための手段 本考案は上記課題を解決するためのものであって、シ
リンダモータロータを回転軸に固定するローターボスの
構造を段差部を設けた2段構造とし、その段差部にシリ
ンダモータロータを固定するためのネジ穴を設けると共
に、ロータボスの側部に回転軸に固定するためのネジ穴
を設けたことを特徴とするシリンダモータを提案する。
リンダモータロータを回転軸に固定するローターボスの
構造を段差部を設けた2段構造とし、その段差部にシリ
ンダモータロータを固定するためのネジ穴を設けると共
に、ロータボスの側部に回転軸に固定するためのネジ穴
を設けたことを特徴とするシリンダモータを提案する。
(ホ) 作用 上記手段によると、ロータボスの構造を段差部を設け
る2段構造としたので、ロータケースの厚み分と、ロー
タボスとロータアッセンブリとを固定するネジのネジ頭
の厚み分だけ薄型化できる。
る2段構造としたので、ロータケースの厚み分と、ロー
タボスとロータアッセンブリとを固定するネジのネジ頭
の厚み分だけ薄型化できる。
(ヘ) 実施例 本実施例について、図面の第1図及び第2図を参照し
て説明する。ロータボス(21)は回転軸(4)に対し、
直角方向よりネジ止めを行なっており、該ロータボス
(21)の高さ(厚み)はネジ(14)の直径を考慮して最
小の寸法に決定されている。また、該ロータボス(21)
の外周に段差部(22)を設け、その段差部(22)にロー
タケース(20)を固定するネジ穴(23)を設けている。
又、前記ロータボス(21)を回転軸(4)に固定するた
め、ネジ(14)をロータボス(21)の側部(21a)のネ
ジ穴(24)にネジ止め固定し、ロータケース(20)をロ
ータボス(21)に固定するため、ネジ(16)をロータボ
ス(21)の段差部(22)のネジ穴(23)にネジ止め固定
する。
て説明する。ロータボス(21)は回転軸(4)に対し、
直角方向よりネジ止めを行なっており、該ロータボス
(21)の高さ(厚み)はネジ(14)の直径を考慮して最
小の寸法に決定されている。また、該ロータボス(21)
の外周に段差部(22)を設け、その段差部(22)にロー
タケース(20)を固定するネジ穴(23)を設けている。
又、前記ロータボス(21)を回転軸(4)に固定するた
め、ネジ(14)をロータボス(21)の側部(21a)のネ
ジ穴(24)にネジ止め固定し、ロータケース(20)をロ
ータボス(21)に固定するため、ネジ(16)をロータボ
ス(21)の段差部(22)のネジ穴(23)にネジ止め固定
する。
第3図及び第4図はロータボスの別の実施例を示すも
ので、第3図のロータボス(31)は、側部(31a)が平
面となっており、ネジ穴(32)の加工上、精度上都合が
良い。
ので、第3図のロータボス(31)は、側部(31a)が平
面となっており、ネジ穴(32)の加工上、精度上都合が
良い。
第4図のロータボス(41)は、段差部(42)を円形状
にして面積を大きくとることで取付精度が向上する。
尚、ネジ穴(43)のため切欠き(44)が設けられてい
る。
にして面積を大きくとることで取付精度が向上する。
尚、ネジ穴(43)のため切欠き(44)が設けられてい
る。
(ト) 考案の効果 以上の如く本考案ではロータボスの形状を段差部を設
けた2段構造としているので、部品点数を増やすことな
く又シリンダモータの形状を変更することなく、シリン
ダモータアッセンブリの薄型化を計ることができる。ま
た、ロータケースの内径が大きく設定できるので、マグ
ネットの取付け及び着磁を行なう際に内径チャック法を
行なうことができるので組立精度が向上する。
けた2段構造としているので、部品点数を増やすことな
く又シリンダモータの形状を変更することなく、シリン
ダモータアッセンブリの薄型化を計ることができる。ま
た、ロータケースの内径が大きく設定できるので、マグ
ネットの取付け及び着磁を行なう際に内径チャック法を
行なうことができるので組立精度が向上する。
第1図乃至第4図は本考案に係り、第1図は本考案のシ
リンダ及びシリンダモータを示す一部断面図、第2図は
第1図に用いたロータケースの斜視図、第3図は別のロ
ータボスを示す斜視図、第4図は別のロータボスを示す
斜視図であって、第5図は従来のシリンダ及びシリンダ
モータを示す一部断面図である。 (4)……回転軸、(20)……ロータケース、(21)…
…ロータボス、(21a)……側部、(22)……段差部。
リンダ及びシリンダモータを示す一部断面図、第2図は
第1図に用いたロータケースの斜視図、第3図は別のロ
ータボスを示す斜視図、第4図は別のロータボスを示す
斜視図であって、第5図は従来のシリンダ及びシリンダ
モータを示す一部断面図である。 (4)……回転軸、(20)……ロータケース、(21)…
…ロータボス、(21a)……側部、(22)……段差部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 内本 敬久 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三洋 電機株式会社内 (56)参考文献 実開 昭59−149479(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】回転ヘッド式磁気記録再生装置に用いる回
転ヘッドシリンダを駆動するシリンダモータにおいて、 シリンダモータロータを回転軸に固定するロータボスの
構造を段差部を設けた2段構造とし、その段差部にシリ
ンダモータロータを固定するためのネジ穴を前記ロータ
ボスの回転軸方向に設けると共に、ロータボスの側部の
前記段差部に跨る位置に前記ロータボスの回転軸とは垂
直な方向に回転軸に固定するためのネジ穴を設けたこと
を特徴とするシリンダモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990007250U JPH0810843Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | シリンダモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990007250U JPH0810843Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | シリンダモータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0398710U JPH0398710U (ja) | 1991-10-15 |
| JPH0810843Y2 true JPH0810843Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31510912
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990007250U Expired - Lifetime JPH0810843Y2 (ja) | 1990-01-29 | 1990-01-29 | シリンダモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810843Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59149479U (ja) * | 1983-03-25 | 1984-10-05 | キヤノン株式会社 | モ−タ |
-
1990
- 1990-01-29 JP JP1990007250U patent/JPH0810843Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0398710U (ja) | 1991-10-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |