JPH0810875A - プレス機の金型用ダイホルダ移送装置 - Google Patents
プレス機の金型用ダイホルダ移送装置Info
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- JPH0810875A JPH0810875A JP16633094A JP16633094A JPH0810875A JP H0810875 A JPH0810875 A JP H0810875A JP 16633094 A JP16633094 A JP 16633094A JP 16633094 A JP16633094 A JP 16633094A JP H0810875 A JPH0810875 A JP H0810875A
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- rail
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- die
- rails
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 プレス機の金型用ダイホルダ移送装置の可動
範囲を有効利用する。 【構成】 プレス機1のベッド面11に布設したレール
12と連接する床面上のレール5−1、回転テーブル7
を介して直角に交叉する別のレール5−2、5−3より
なる。各レール間と回転テーブル上のレール71は同一
ピッチ、同一レベルにあり、その中央にはそれぞれ内部
に嵌入するチェン6を全面で拘束するチェン溝4−1〜
4−3、72を並設する。チェンはすべて有限で先端に
係合金具61を取り付け、後方は自由端としてチェン溝
内で押し引き自在に移動を強制される構成である。 【効果】 ダイホルダ2、またはダイホルダを載架した
台車は自走機能を要せず、1本の有限チェンとの係合を
着脱自在に選んで回転テーブルとの共働きを組合わせる
ことにより、床面と搬送面とを一致させ有効な作業面積
に利用できる。その他、安全性の向上、メンテナンスの
簡略化、故障防止など。
範囲を有効利用する。 【構成】 プレス機1のベッド面11に布設したレール
12と連接する床面上のレール5−1、回転テーブル7
を介して直角に交叉する別のレール5−2、5−3より
なる。各レール間と回転テーブル上のレール71は同一
ピッチ、同一レベルにあり、その中央にはそれぞれ内部
に嵌入するチェン6を全面で拘束するチェン溝4−1〜
4−3、72を並設する。チェンはすべて有限で先端に
係合金具61を取り付け、後方は自由端としてチェン溝
内で押し引き自在に移動を強制される構成である。 【効果】 ダイホルダ2、またはダイホルダを載架した
台車は自走機能を要せず、1本の有限チェンとの係合を
着脱自在に選んで回転テーブルとの共働きを組合わせる
ことにより、床面と搬送面とを一致させ有効な作業面積
に利用できる。その他、安全性の向上、メンテナンスの
簡略化、故障防止など。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はプレス機の金型を収容し
たダイホルダの移送装置に係る。
たダイホルダの移送装置に係る。
【0002】
【従来の技術】鍛造プレスなど、プレス機は終日同一の
製品を成形加工しているわけではなく、一般的には種々
の金型を取り替えて種々の形状の製品を成形するのが普
通である。したがって鍛造用の金型の取り替えが1日の
作業時間の間に何回か挟まれるが、この取り替え作業に
要する時間の長短はその日の作業能率全体を左右するほ
ど無視できない要素となっている。たとえば従来は金型
交換のためにチェンブロックを使用して、非能率かつ危
険な手作業で成形の予定数を終了した金型を吊り上げて
床面上へ下ろし、別の金型を吊り上げてプレス機の所定
の位置に合わせて吊り下ろすという作業の繰り返しであ
り、長い取り替え時間と熟練した労力と安全面でも課題
の残る内容に終始していた。
製品を成形加工しているわけではなく、一般的には種々
の金型を取り替えて種々の形状の製品を成形するのが普
通である。したがって鍛造用の金型の取り替えが1日の
作業時間の間に何回か挟まれるが、この取り替え作業に
要する時間の長短はその日の作業能率全体を左右するほ
ど無視できない要素となっている。たとえば従来は金型
交換のためにチェンブロックを使用して、非能率かつ危
険な手作業で成形の予定数を終了した金型を吊り上げて
床面上へ下ろし、別の金型を吊り上げてプレス機の所定
の位置に合わせて吊り下ろすという作業の繰り返しであ
り、長い取り替え時間と熟練した労力と安全面でも課題
の残る内容に終始していた。
【0003】プレス機による成形作用自体は合理化され
高能率の作業が安全に継続されて低コストの量産が可能
となったのであるから、金型の交換もまた能率よく進行
することが技術的な命題となる。そのために、まずプレ
ス機には上下の金型自体を取り付け、取り替えるのでは
なくて、あらかじめ金型を嵌合したダイホルダを多数準
備しておいて、交換時にはダイホルダ毎にプレスへ取り
付ける方式を採ることが一般化し、吊り上げ吊り下ろし
の時間を大幅に短縮する効果が現われた。
高能率の作業が安全に継続されて低コストの量産が可能
となったのであるから、金型の交換もまた能率よく進行
することが技術的な命題となる。そのために、まずプレ
ス機には上下の金型自体を取り付け、取り替えるのでは
なくて、あらかじめ金型を嵌合したダイホルダを多数準
備しておいて、交換時にはダイホルダ毎にプレスへ取り
付ける方式を採ることが一般化し、吊り上げ吊り下ろし
の時間を大幅に短縮する効果が現われた。
【0004】一方、金型やダイホルダの搬送を専門とす
る台車などの搬送系路をプレス前面に設けて、待機中の
多数の金型、または金型を仕込んだダイホルダを滞留さ
せ、工程の進行と合わせてプレスからの金型、ダイホル
ダの取り外し、搬出と別のダイホルダの搬入、取り付け
を専門に行なう路線を布設する従来技術が提供された。
たとえば、実公昭57−3625号公報では図4に示す
ように複数のプレス機の並び方向と平行にレール5aを
布設し、金型運搬台車3aを走行自在に設け、この金型
運搬台車の上面には固定テーブル102を上架し、金型
移載用テーブル101を起伏自在に設けるとともに、固
定テーブル102と対応する運搬台車上の位置へ複数の
球状ボール103を配列した構成を採る。固定テーブル
と金型移載テーブルの上面はローラコンベアで形成され
て金型を円滑に移動し、球状ボールは自己の上方まで移
動してきた金型の方向を直角に転換する場合に使用され
る。
る台車などの搬送系路をプレス前面に設けて、待機中の
多数の金型、または金型を仕込んだダイホルダを滞留さ
せ、工程の進行と合わせてプレスからの金型、ダイホル
ダの取り外し、搬出と別のダイホルダの搬入、取り付け
を専門に行なう路線を布設する従来技術が提供された。
たとえば、実公昭57−3625号公報では図4に示す
ように複数のプレス機の並び方向と平行にレール5aを
布設し、金型運搬台車3aを走行自在に設け、この金型
運搬台車の上面には固定テーブル102を上架し、金型
移載用テーブル101を起伏自在に設けるとともに、固
定テーブル102と対応する運搬台車上の位置へ複数の
球状ボール103を配列した構成を採る。固定テーブル
と金型移載テーブルの上面はローラコンベアで形成され
て金型を円滑に移動し、球状ボールは自己の上方まで移
動してきた金型の方向を直角に転換する場合に使用され
る。
【0005】図5に示す特公昭62−29124号公報
は別の従来技術であり、自走式の搬送台車3bの上面は
長方形で仕切り104を挟んで二分割され、それぞれの
領域はさらに二列に配列されたローラコンベア105
A、105Bを載置し、プレス機1bの前面に布設した
レール5bの上を自走する。それぞれの二列のローラコ
ンベア間の中央にチェン6bを内蔵した案内レール10
6A、106Bを並設し、このチェン6bはスプロケッ
ト62bの回動によって巻き取られ、または巻き戻され
てローラコンベア上に載置した金型と係合して移動す
る。すなわち、搬送台車の一方のローラコンベア105
Bの上に新しい工程用の金型Mを載せてレール5b上を
自走してプレス前に達し、プレスから用済みの金型をチ
ェン6bの作動によってローラコンベア107上を滑動
してローラコンベア105A上へ移し、さらに横方向に
自走してローラコンベア105Bの上に載置した別の金
型を再びチェン6bの作動によってプレスへ向けて移動
するのである。
は別の従来技術であり、自走式の搬送台車3bの上面は
長方形で仕切り104を挟んで二分割され、それぞれの
領域はさらに二列に配列されたローラコンベア105
A、105Bを載置し、プレス機1bの前面に布設した
レール5bの上を自走する。それぞれの二列のローラコ
ンベア間の中央にチェン6bを内蔵した案内レール10
6A、106Bを並設し、このチェン6bはスプロケッ
ト62bの回動によって巻き取られ、または巻き戻され
てローラコンベア上に載置した金型と係合して移動す
る。すなわち、搬送台車の一方のローラコンベア105
Bの上に新しい工程用の金型Mを載せてレール5b上を
自走してプレス前に達し、プレスから用済みの金型をチ
ェン6bの作動によってローラコンベア107上を滑動
してローラコンベア105A上へ移し、さらに横方向に
自走してローラコンベア105Bの上に載置した別の金
型を再びチェン6bの作動によってプレスへ向けて移動
するのである。
【0006】この二例の従来技術の他にも、ダイホルダ
の取り替えではないがトライプレスのためにムービング
ボルスタをレールと回転テーブルの組み合わせた搬送路
線上で自走させる特公昭59−8458号公報、ムービ
ングボルスタの車輪自体を90度回転することによって
前後左右方向に交叉したレール上を走行可能とした実公
昭55−46337号公報、実開平5−22340号公
報、図4の構成に複数のレールと一方向のレールを布設
してターンテーブルで相互に連結可能とした特公昭59
−8458号公報、特公昭59−8459号公報など多
数の提案が見出される。
の取り替えではないがトライプレスのためにムービング
ボルスタをレールと回転テーブルの組み合わせた搬送路
線上で自走させる特公昭59−8458号公報、ムービ
ングボルスタの車輪自体を90度回転することによって
前後左右方向に交叉したレール上を走行可能とした実公
昭55−46337号公報、実開平5−22340号公
報、図4の構成に複数のレールと一方向のレールを布設
してターンテーブルで相互に連結可能とした特公昭59
−8458号公報、特公昭59−8459号公報など多
数の提案が見出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】図4、図5の従来技術
を代表例として、先に引用した従来技術では金型の取り
替えなどを目的とした搬送路線に適用される搬送の主体
はすべて自走式の台車方式に限られる。プレス内から直
進してきた金型を該進行方向と直角に交叉した別の路線
へ移して左右に送り込むためには、T形の交叉点で金型
の方向を90度変換することが条件となる。このために
図4の従来技術では方向転換用の球形ボール103を採
用しているが、重量物である金型の姿勢を手動で直角に
変換することはきわめて大きな負担となる。また、図5
では金型の方向自体は変換しないで台車を横移動して前
の金型の撤去と新たな金型の搬入をすれ違い的に行なう
が、この場合には台車の自走できることが作用を成立さ
せる上での重要な前提となる。
を代表例として、先に引用した従来技術では金型の取り
替えなどを目的とした搬送路線に適用される搬送の主体
はすべて自走式の台車方式に限られる。プレス内から直
進してきた金型を該進行方向と直角に交叉した別の路線
へ移して左右に送り込むためには、T形の交叉点で金型
の方向を90度変換することが条件となる。このために
図4の従来技術では方向転換用の球形ボール103を採
用しているが、重量物である金型の姿勢を手動で直角に
変換することはきわめて大きな負担となる。また、図5
では金型の方向自体は変換しないで台車を横移動して前
の金型の撤去と新たな金型の搬入をすれ違い的に行なう
が、この場合には台車の自走できることが作用を成立さ
せる上での重要な前提となる。
【0008】前提である自走機能を与えるためには、走
行の駆動源として電動機を車体に搭載し、特に図示され
ていないが巻き回したコードを巻き取り、または巻き戻
しながら電源と繋ぐか、またはレールに沿って張設され
た電線に接触して受電する構成が通常である。しかし、
このような構成を設定する限り、鍛造プレスの前面、ま
たは側面というきわめて貴重な作業領域を著しく侵食す
る難は否定できない。プレスの前面は作業員の機械操作
の定常的な位置であり、側面は雑多な工具や機材、部品
などを集積したり準備したり待機させる格好の場所であ
り、この貴重な活動範囲を濫りに狭められることは効率
的な作業を計画するうえで、耐え難い障害となる。
行の駆動源として電動機を車体に搭載し、特に図示され
ていないが巻き回したコードを巻き取り、または巻き戻
しながら電源と繋ぐか、またはレールに沿って張設され
た電線に接触して受電する構成が通常である。しかし、
このような構成を設定する限り、鍛造プレスの前面、ま
たは側面というきわめて貴重な作業領域を著しく侵食す
る難は否定できない。プレスの前面は作業員の機械操作
の定常的な位置であり、側面は雑多な工具や機材、部品
などを集積したり準備したり待機させる格好の場所であ
り、この貴重な活動範囲を濫りに狭められることは効率
的な作業を計画するうえで、耐え難い障害となる。
【0009】図4、図5の実施例を見ても理解できるよ
うに、自走式の台車がプレスに取り付けた金型を受け取
り、またはプレスの金型取り付け面へ新しい金型を送り
込むためには、プレスの金型取り付け面と台車の上面と
の水準を同一に揃える必要がある。そのために台車のレ
ールを布設する水準は作業床面よりも掘り下げた凹部と
なる事例が多く、人員の転落防止のために凹部(ピッ
ト)の周囲に柵を張り巡らすことが職場安全上、特に指
導されており、レール布設の範囲は完全に使用禁止の領
域とならざるを得ないから、作業の消化に必要な面積が
著しく制約されて、作業手順合理化の足枷となったり不
便で不合理な作業形態の強制となって現れるなどの課題
も発生する。
うに、自走式の台車がプレスに取り付けた金型を受け取
り、またはプレスの金型取り付け面へ新しい金型を送り
込むためには、プレスの金型取り付け面と台車の上面と
の水準を同一に揃える必要がある。そのために台車のレ
ールを布設する水準は作業床面よりも掘り下げた凹部と
なる事例が多く、人員の転落防止のために凹部(ピッ
ト)の周囲に柵を張り巡らすことが職場安全上、特に指
導されており、レール布設の範囲は完全に使用禁止の領
域とならざるを得ないから、作業の消化に必要な面積が
著しく制約されて、作業手順合理化の足枷となったり不
便で不合理な作業形態の強制となって現れるなどの課題
も発生する。
【0010】一般的に言えばT形交叉点で搬送物の進行
方向を90度変換するには、直線的なレールまたはロー
ラコンベアの路線と、その交叉点に介在する回転テーブ
ル(ターンテーブル)との組合わせが最も合理的であ
り、その構成を採る従来技術も少なくはないが(例えば
特公昭59−8458号公報)、回転テーブルの上まで
搬送物を移送する直線方向の駆動力の伝達手段と回転テ
ーブルの回転とが両立せず、回転テーブルの直上まで金
型を連行する駆動力を与える循環チェンや循環ワイヤな
どでは、回転テーブルの回動を拘束して回転自体ができ
ないという難点があり、結局、直線部の移送は自走式の
台車に限定せざるを得ないということが、既に述べた従
来技術の抱える種々の課題の遠因を形成しているという
ことができる。
方向を90度変換するには、直線的なレールまたはロー
ラコンベアの路線と、その交叉点に介在する回転テーブ
ル(ターンテーブル)との組合わせが最も合理的であ
り、その構成を採る従来技術も少なくはないが(例えば
特公昭59−8458号公報)、回転テーブルの上まで
搬送物を移送する直線方向の駆動力の伝達手段と回転テ
ーブルの回転とが両立せず、回転テーブルの直上まで金
型を連行する駆動力を与える循環チェンや循環ワイヤな
どでは、回転テーブルの回動を拘束して回転自体ができ
ないという難点があり、結局、直線部の移送は自走式の
台車に限定せざるを得ないということが、既に述べた従
来技術の抱える種々の課題の遠因を形成しているという
ことができる。
【0011】本発明は以上の課題を解決するために、台
車自体に煩瑣で複雑な駆動機能を与えず、レールの回転
テーブルの組合わせだけが作業床面上に露呈し、金型交
換時を除く通常の作業時には開かれた作業空間として活
用できるプレス機の金型用ダイホルダ移送装置の提供を
目的とする。
車自体に煩瑣で複雑な駆動機能を与えず、レールの回転
テーブルの組合わせだけが作業床面上に露呈し、金型交
換時を除く通常の作業時には開かれた作業空間として活
用できるプレス機の金型用ダイホルダ移送装置の提供を
目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係るプレス機の
ダイホルダ移送装置は、プレス機1の門跨内と連通する
床面上のレール5−1と、該レールとT形に交叉する2
方向のレール5−2、5−3を具えた構成において、各
レール5間の中央線上に内部のチェンを外面から拘束す
るチェン溝4と、有限のチェン6をそれぞれ押し引き自
在に具え、前記レール5の交叉部へ同一間隔、同一レベ
ルのレール71とチェン溝72を上架した回転テーブル
7を回動自在に介装したことによって前記の課題を解決
した。
ダイホルダ移送装置は、プレス機1の門跨内と連通する
床面上のレール5−1と、該レールとT形に交叉する2
方向のレール5−2、5−3を具えた構成において、各
レール5間の中央線上に内部のチェンを外面から拘束す
るチェン溝4と、有限のチェン6をそれぞれ押し引き自
在に具え、前記レール5の交叉部へ同一間隔、同一レベ
ルのレール71とチェン溝72を上架した回転テーブル
7を回動自在に介装したことによって前記の課題を解決
した。
【0013】この基本構成にあって、具体的にはプレス
機1の門跨内のベッド面11上に平行に布設した1セッ
トのレール12と同一水準に延設したレール5−1と、
回転テーブル7を介して前記レール5−1と直角に交叉
するレール5−2、5−3と、前記各レール間の中央に
並列した断面が切り溝付き箱形のチェン溝4−1、4−
2、4−3と、該チェン溝4内で全面から拘束を受けて
走行する有限のチェン6−1、6−2、6−3と、それ
ぞれのチェン6をチェンホィル62で巻き取り、または
巻き戻す電動機63と、車輪21を具えたダイホルダ2
の後端の係合フック22と係脱しつつチェン溝4の上面
41で滑動または停止するチェン先端の係合金具61と
よりなることがきわめて好ましい実施例である。
機1の門跨内のベッド面11上に平行に布設した1セッ
トのレール12と同一水準に延設したレール5−1と、
回転テーブル7を介して前記レール5−1と直角に交叉
するレール5−2、5−3と、前記各レール間の中央に
並列した断面が切り溝付き箱形のチェン溝4−1、4−
2、4−3と、該チェン溝4内で全面から拘束を受けて
走行する有限のチェン6−1、6−2、6−3と、それ
ぞれのチェン6をチェンホィル62で巻き取り、または
巻き戻す電動機63と、車輪21を具えたダイホルダ2
の後端の係合フック22と係脱しつつチェン溝4の上面
41で滑動または停止するチェン先端の係合金具61と
よりなることがきわめて好ましい実施例である。
【0014】または前記の具体例のうち、ダイホルダ2
に代って、ダイホルダ2を上面に載置した台車3であっ
てもよい。
に代って、ダイホルダ2を上面に載置した台車3であっ
てもよい。
【0015】また、これらの構成の何れかにおいて、レ
ール、回転テーブルの上面が作業床面とほぼ同一レベル
にあり、かつ、各レール間を同一レベルの床面で被覆し
ていることが最高に望ましい実施例である。
ール、回転テーブルの上面が作業床面とほぼ同一レベル
にあり、かつ、各レール間を同一レベルの床面で被覆し
ていることが最高に望ましい実施例である。
【0016】
【作用】予定した工程が終了した金型を抱持したダイホ
ルダは、プレス機の門跨内に布設されたレール上を走行
してプレス前面の床面上のレール上へ引き出され、さら
にT形に直角交叉する他のレール上へ介装する回転テー
ブル上で90度回動して方向を変換して送り出される。
この作用を可能とするのは各レール間に並列されたチェ
ン溝と、その中で全面から拘束されて押し引き自在に嵌
入されたチェンの構成による。
ルダは、プレス機の門跨内に布設されたレール上を走行
してプレス前面の床面上のレール上へ引き出され、さら
にT形に直角交叉する他のレール上へ介装する回転テー
ブル上で90度回動して方向を変換して送り出される。
この作用を可能とするのは各レール間に並列されたチェ
ン溝と、その中で全面から拘束されて押し引き自在に嵌
入されたチェンの構成による。
【0017】回転テーブル7の表面には床面に布設され
たレール5−1およびチェン溝4−1と同じ間隔とレベ
ルよりなるレール71およびチェン溝72を具えている
から、プレスと接続するレールおよび回転テーブルに達
するまでのダイホルダは、直列状態にあるチェン溝4−
1内を潜ったチェン6−1の移動に誘導されて回転テー
ブル7の上まで移動する。ここでダイホルダとチェン6
−1との係合関係を外すと、チェン6−1は有限であり
既にその先端は回転テーブル7内のチェン溝72の外側
まで移動しているので、回転テーブル7とチェン6との
間には何の拘束もなく回転テーブル7は自由に回動でき
る。90度回動したダイホルダは左右何れのレールおよ
びチェン溝と直列状態に繋がるので、何れかのチェン溝
に収容されたチェンと係合し、右または左方向へ進行す
ると共に、次の工程に必要な金型が反対方向から進入し
てきて回転テーブル7の上まで到達し、ここで今までの
チェンとの係合を外し、直交するチェン6−1との新し
い係合を行なってプレス機目指して進行する。
たレール5−1およびチェン溝4−1と同じ間隔とレベ
ルよりなるレール71およびチェン溝72を具えている
から、プレスと接続するレールおよび回転テーブルに達
するまでのダイホルダは、直列状態にあるチェン溝4−
1内を潜ったチェン6−1の移動に誘導されて回転テー
ブル7の上まで移動する。ここでダイホルダとチェン6
−1との係合関係を外すと、チェン6−1は有限であり
既にその先端は回転テーブル7内のチェン溝72の外側
まで移動しているので、回転テーブル7とチェン6との
間には何の拘束もなく回転テーブル7は自由に回動でき
る。90度回動したダイホルダは左右何れのレールおよ
びチェン溝と直列状態に繋がるので、何れかのチェン溝
に収容されたチェンと係合し、右または左方向へ進行す
ると共に、次の工程に必要な金型が反対方向から進入し
てきて回転テーブル7の上まで到達し、ここで今までの
チェンとの係合を外し、直交するチェン6−1との新し
い係合を行なってプレス機目指して進行する。
【0018】
【実施例】図1は本発明実施例の斜視図である。この図
の場合はプレス機のベッド面11と作業床面とがほぼ同
一のレベルとなるように設置されている。ベッド面11
にはレール12が布設されており、プレス前面のレール
5−1と同一レベル、同一ピッチの関係が成立するよう
に床面を形成されている。このレール12がベッド内で
油圧シリンダーによって昇降する機能を付与してあれ
ば、ベッド面と作業面のレールレベルを完全に一致させ
る必要はなくなり、レール12の高さを適宜調整するこ
とで床面のレール5−1と一致させることが可能とな
る。レール上を移動するために、ダイホルダ2の下底部
四隅には車輪21を装着している。
の場合はプレス機のベッド面11と作業床面とがほぼ同
一のレベルとなるように設置されている。ベッド面11
にはレール12が布設されており、プレス前面のレール
5−1と同一レベル、同一ピッチの関係が成立するよう
に床面を形成されている。このレール12がベッド内で
油圧シリンダーによって昇降する機能を付与してあれ
ば、ベッド面と作業面のレールレベルを完全に一致させ
る必要はなくなり、レール12の高さを適宜調整するこ
とで床面のレール5−1と一致させることが可能とな
る。レール上を移動するために、ダイホルダ2の下底部
四隅には車輪21を装着している。
【0019】プレス機と直結するレール5−1、該レー
ルと回転テーブル7を介して直角に交叉する左右のレー
ル5−2、5−3のそれぞれのレール間中央にチェン溝
4−1、4−2、4−3を配列する。チェン溝4の上面
41は床面と同一のレベルを保ち、その断面形状は上面
に切り溝(リップ溝)を切り込んだ中空箱形であり、四
方から内部に嵌入したチェン6を拘束している。チェン
6は有限でその先端に係合金具61を具えてダイホルダ
2の後端に取り付けた係合フック22と着脱自在に係合
する。チェン6の他端はチェンホィル62を巻き回して
駆動機63の作動を受けて巻き取られ、または巻き戻さ
れるが、チェン6は有限であるから、巻き取られても図
のように余剰の状態でフリーに収容されるだけである。
また、巻き戻されたときには周囲を全てチェン溝4で囲
まれて拘束されているから、自由に弛むことができず前
進を強制されてフックで連結したダイホルダを押し進め
ながら共に移動する。
ルと回転テーブル7を介して直角に交叉する左右のレー
ル5−2、5−3のそれぞれのレール間中央にチェン溝
4−1、4−2、4−3を配列する。チェン溝4の上面
41は床面と同一のレベルを保ち、その断面形状は上面
に切り溝(リップ溝)を切り込んだ中空箱形であり、四
方から内部に嵌入したチェン6を拘束している。チェン
6は有限でその先端に係合金具61を具えてダイホルダ
2の後端に取り付けた係合フック22と着脱自在に係合
する。チェン6の他端はチェンホィル62を巻き回して
駆動機63の作動を受けて巻き取られ、または巻き戻さ
れるが、チェン6は有限であるから、巻き取られても図
のように余剰の状態でフリーに収容されるだけである。
また、巻き戻されたときには周囲を全てチェン溝4で囲
まれて拘束されているから、自由に弛むことができず前
進を強制されてフックで連結したダイホルダを押し進め
ながら共に移動する。
【0020】図の時点ではダイホルダ2がチェン6−1
の移動とともにプレスから引き出され回転テーブル7へ
向って進行中の状態である。ダイホルダが回転テーブル
7の上面に達すると係合フック22をチェン6−1先端
の係合中具61から外してチェン6−1を巻き取れば、
最早回転テーブル7内のチェン溝72にはチェン6−1
が嵌入していないから回転テーブルの回動の支障とはな
らず、回転テーブル7は90度回動して上架したダイホ
ルダの方向を直角に変更する。図3は回転テーブル7の
構造の一例を示した縦断正面図であり、回転テーブル7
の本体は受け台73と軸受74によって回転自在に軸支
され、電動機75の駆動を受けた小歯車76と第歯車7
7の噛合によって所望の速度で回動する。
の移動とともにプレスから引き出され回転テーブル7へ
向って進行中の状態である。ダイホルダが回転テーブル
7の上面に達すると係合フック22をチェン6−1先端
の係合中具61から外してチェン6−1を巻き取れば、
最早回転テーブル7内のチェン溝72にはチェン6−1
が嵌入していないから回転テーブルの回動の支障とはな
らず、回転テーブル7は90度回動して上架したダイホ
ルダの方向を直角に変更する。図3は回転テーブル7の
構造の一例を示した縦断正面図であり、回転テーブル7
の本体は受け台73と軸受74によって回転自在に軸支
され、電動機75の駆動を受けた小歯車76と第歯車7
7の噛合によって所望の速度で回動する。
【0021】90度回動した回転テーブル7のレール7
1とチェン溝72のピッチとレベルは、床面のレール5
−2、5−3および4−2、4−3と完全に一致してい
るから、ダイホルダの係合フック22へチェン6−2の
先端の係合金具61−2を連結して駆動機63−2を作
動すれば、チェン6は巻き取られてダイホルダは図の左
方へ移動する。また、右方からは次工程の金型を抱持し
たダイホルダが移動して回転テーブル7の上面に載置さ
れ、同様に方向変換してプレス機のベッドを目指して進
行する。
1とチェン溝72のピッチとレベルは、床面のレール5
−2、5−3および4−2、4−3と完全に一致してい
るから、ダイホルダの係合フック22へチェン6−2の
先端の係合金具61−2を連結して駆動機63−2を作
動すれば、チェン6は巻き取られてダイホルダは図の左
方へ移動する。また、右方からは次工程の金型を抱持し
たダイホルダが移動して回転テーブル7の上面に載置さ
れ、同様に方向変換してプレス機のベッドを目指して進
行する。
【0022】図2はプレス機のベッド面11と床面との
高さに差がある場合であって、このときにはレベル差を
吸収する台車3を適用し、台車に車輪31およびチェン
先端の係合金具と係合する係合フック32を取り付けて
上架したダイホルダ2を移動する方式を採る。既設のプ
レス装置と床面との間に避け難い差がある場合には、本
発明を適用するうえで便利な実施例であると言えるが、
従来技術との最大の相違点は、本発明の台車は自走する
機能を必要としないから、単純な箱形のフレームに車輪
を装着しただけの最も簡単な構造で十分に機能を満足す
る点にある。
高さに差がある場合であって、このときにはレベル差を
吸収する台車3を適用し、台車に車輪31およびチェン
先端の係合金具と係合する係合フック32を取り付けて
上架したダイホルダ2を移動する方式を採る。既設のプ
レス装置と床面との間に避け難い差がある場合には、本
発明を適用するうえで便利な実施例であると言えるが、
従来技術との最大の相違点は、本発明の台車は自走する
機能を必要としないから、単純な箱形のフレームに車輪
を装着しただけの最も簡単な構造で十分に機能を満足す
る点にある。
【0023】
【発明の効果】本発明は1本の有限のチェンで強制的に
押し引きする搬送手段と、該チェンとの係合を着脱自在
に選択する回転テーブルとの組合わせによって、床面と
搬送装置とを同一レベルに整合することができた。すな
わち、床面上に布設された各レールは床面と同一のレベ
ルにあり、回転テーブルもまた同一レベルに支持されて
いるから、各レール間の空間を床面と同一レベルとなる
ように床材などを敷き詰めて形成すれば、プレス機の前
面と側面は全て作業上の有効面積となり、作業を能率よ
く進めるための利用価値が大きく向上する。まして従来
技術の慣用例のようにレール布設のためにピットを掘り
込んで、その周囲に転落防止の安全柵を張り巡らせるよ
うな必要性は全くなくなり、事実上、作業場を拡張した
のと等しい効果がある。同時に自走式の台車の走行を不
要としたから、台車運転時の安全性、煩瑣なメンテナン
ス、故障やトラブルの防止など作業管理の点でも有利と
なることは明らかである。
押し引きする搬送手段と、該チェンとの係合を着脱自在
に選択する回転テーブルとの組合わせによって、床面と
搬送装置とを同一レベルに整合することができた。すな
わち、床面上に布設された各レールは床面と同一のレベ
ルにあり、回転テーブルもまた同一レベルに支持されて
いるから、各レール間の空間を床面と同一レベルとなる
ように床材などを敷き詰めて形成すれば、プレス機の前
面と側面は全て作業上の有効面積となり、作業を能率よ
く進めるための利用価値が大きく向上する。まして従来
技術の慣用例のようにレール布設のためにピットを掘り
込んで、その周囲に転落防止の安全柵を張り巡らせるよ
うな必要性は全くなくなり、事実上、作業場を拡張した
のと等しい効果がある。同時に自走式の台車の走行を不
要としたから、台車運転時の安全性、煩瑣なメンテナン
ス、故障やトラブルの防止など作業管理の点でも有利と
なることは明らかである。
【図1】本発明実施例の斜視図である。
【図2】本発明の別の実施例の斜視図である。
【図3】回転テーブル7の縦断正面図である。
【図4】従来技術の平面図(A)と正面図(B)であ
る。
る。
【図5】別の従来技術の平面図(A)と正面図(B)で
ある。
ある。
1 プレス機 2 ダイホルダ 3 台車 4 チェン溝 5 レール 6 チェン 7 回転テーブル 11 ベッド面 12 レール 21 車輪 22 係合フック 31 車輪 41 上面 61 係合金具 62 チェンホィル 63 電動機 71 レール 72 チェン溝
Claims (4)
- 【請求項1】 プレス機1の門跨内と連通するレール5
−1と、該レールとT形に交叉する2方向のレール5−
2、5−3を具えたダイホルダ移送装置において、各床
面上のレール5間の中央線上に内部のチェンを外面から
拘束するチェン溝4と、有限のチェン6をそれぞれ押し
引き自在に具え、前記レール5の交叉部へ同一間隔、同
一レベルのレール71とチェン溝72を上架した回転テ
ーブル7を回動自在に介装したことを特徴とするプレス
機の金型用ダイホルダ移送装置。 - 【請求項2】 プレス機1の門跨内のベッド面11上に
平行に布設した1セットのレール12と同一水準に床面
上へ延設したレール5−1と、回転テーブル7を介して
前記レール5−1と直角に交叉するレール5−2、5−
3と、前記各レール間の中央に並列した断面が切り溝付
き箱形のチェン溝4−1、4−2、4−3と、該チェン
溝4内で全面から拘束を受けて走行する有限のチェン6
−1、6−2、6−3と、それぞれのチェン6をチェン
ホィル62へ巻き取り、または巻き戻す電動機63と、
車輪21を具えたダイホルダ2の後端の係合フック22
と係脱しつつチェン溝4の上面41で滑動または停止す
るチェン先端の係合金具61とよりなることを特徴とす
るプレス機の金型用ダイホルダ移送装置。 - 【請求項3】 請求項2においてダイホルダ2に代っ
て、ダイホルダ2を上面に載置した台車3であることを
特徴とするプレス機の金型用ダイホルダ移送装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3の何れかにおいて、レー
ル、回転テーブルの上面が作業床面とほぼ同一レベルに
あり、かつ、各レール間を同一レベルの床面で被覆して
いることを特徴とするプレス機の金型用ダイホルダ移送
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16633094A JPH0810875A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | プレス機の金型用ダイホルダ移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16633094A JPH0810875A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | プレス機の金型用ダイホルダ移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0810875A true JPH0810875A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15829369
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16633094A Pending JPH0810875A (ja) | 1994-06-23 | 1994-06-23 | プレス機の金型用ダイホルダ移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810875A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011092959A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Sumitomo Heavy Industries Techno-Fort Co Ltd | 鍛造プレス運転設備 |
| CN102601221A (zh) * | 2012-03-01 | 2012-07-25 | 太原重工股份有限公司 | 一种用于液压切边机的模座更换装置 |
| CN102729327A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-10-17 | 江苏建华新型墙材有限公司 | 一种墙体板材自动化循环生产系统 |
| CN103624167A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-12 | 昆山达索泰精密电子有限公司 | 模具限位装置 |
| WO2023195416A1 (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-12 | 株式会社アマダ | 金型収納装置、及び曲げ加工システム |
-
1994
- 1994-06-23 JP JP16633094A patent/JPH0810875A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011092959A (ja) * | 2009-10-28 | 2011-05-12 | Sumitomo Heavy Industries Techno-Fort Co Ltd | 鍛造プレス運転設備 |
| CN102601221A (zh) * | 2012-03-01 | 2012-07-25 | 太原重工股份有限公司 | 一种用于液压切边机的模座更换装置 |
| CN102729327A (zh) * | 2012-07-16 | 2012-10-17 | 江苏建华新型墙材有限公司 | 一种墙体板材自动化循环生产系统 |
| CN103624167A (zh) * | 2013-12-02 | 2014-03-12 | 昆山达索泰精密电子有限公司 | 模具限位装置 |
| WO2023195416A1 (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-12 | 株式会社アマダ | 金型収納装置、及び曲げ加工システム |
| JP2023152474A (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-17 | 株式会社アマダ | 金型収納装置、及び曲げ加工システム |
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