JPH0810879Y2 - 音響機器の信号切換回路 - Google Patents
音響機器の信号切換回路Info
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- JPH0810879Y2 JPH0810879Y2 JP390688U JP390688U JPH0810879Y2 JP H0810879 Y2 JPH0810879 Y2 JP H0810879Y2 JP 390688 U JP390688 U JP 390688U JP 390688 U JP390688 U JP 390688U JP H0810879 Y2 JPH0810879 Y2 JP H0810879Y2
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- microcomputer
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- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
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Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案はプリアンプとメインアンプとからなる音響
機器の信号切換回路に関する。
機器の信号切換回路に関する。
(ロ)従来技術 従来より、音響機器の信号切換回路としては、例え
ば、第3図に示すように、プリアンプ31にメインアンプ
32を接続すると共に、プリアンプ31の入力を切り換える
ためのセレクタスイッチ33a,33b,33c,33dを設け、これ
らのセレクタスイッチ33a,33b,33c,33dのオン・オフに
基づいてプリアンプ31内に設けたマイクロコンピュータ
33がアナログスイッチで構成した切換回路34を制御し
て、入力回路35a,35b,35c,35dのいずれかに切り換える
ようにした音響機器の切換回路が提供されていた。
ば、第3図に示すように、プリアンプ31にメインアンプ
32を接続すると共に、プリアンプ31の入力を切り換える
ためのセレクタスイッチ33a,33b,33c,33dを設け、これ
らのセレクタスイッチ33a,33b,33c,33dのオン・オフに
基づいてプリアンプ31内に設けたマイクロコンピュータ
33がアナログスイッチで構成した切換回路34を制御し
て、入力回路35a,35b,35c,35dのいずれかに切り換える
ようにした音響機器の切換回路が提供されていた。
(ハ)考案が解決しようとする問題点 しかし、上記した従来のものでは、ディジタル信号は
プリアンプの入力回路35aに入力され、D/Aコンバータ36
でアナログ信号に変換され、更に切換回路34を介してメ
インアンプ32に設けたフロントアンプ37に供給されてい
るなど、プリアンプではソース信号の切換やサラウンド
等のアナログ信号の補正回路などを通る為信号経路が複
雑で、利得もメインアンプに比べて高いために、ディジ
タル回路でD/Aコンバータ36周辺からのディジタル信号
等から放射される雑音または、電源ラインから回り込ん
だ雑音等が切換回路34とか、サラウンド回路10などのア
ナログ回路に入り込みアナログ信号に悪影響をおよぼ
し、音質が悪化するためD/Aコンバータ36の配置を考慮
し、または、シールドを設けたり、または、専用電源を
設ける等の対策が必要であった。
プリアンプの入力回路35aに入力され、D/Aコンバータ36
でアナログ信号に変換され、更に切換回路34を介してメ
インアンプ32に設けたフロントアンプ37に供給されてい
るなど、プリアンプではソース信号の切換やサラウンド
等のアナログ信号の補正回路などを通る為信号経路が複
雑で、利得もメインアンプに比べて高いために、ディジ
タル回路でD/Aコンバータ36周辺からのディジタル信号
等から放射される雑音または、電源ラインから回り込ん
だ雑音等が切換回路34とか、サラウンド回路10などのア
ナログ回路に入り込みアナログ信号に悪影響をおよぼ
し、音質が悪化するためD/Aコンバータ36の配置を考慮
し、または、シールドを設けたり、または、専用電源を
設ける等の対策が必要であった。
この考案は、上記した点に鑑みてなされたものであ
り、その目的とするところは、D/Aコンバータ周辺から
のアナログ回路への悪影響を排除するため、信号経路が
簡単で、利得も小さいメインアンプにD/Aコンバータを
設け、直接、または、アナログ信号を補正するときは、
プリアンプにD/Aコンバータの出力信号のアナログ信号
を送る為の切換回路を設け、一方のアンプのスイッチで
他方のアンプの切換回路を制御可能にした音響機器の信
号切換回路を提供することにある。
り、その目的とするところは、D/Aコンバータ周辺から
のアナログ回路への悪影響を排除するため、信号経路が
簡単で、利得も小さいメインアンプにD/Aコンバータを
設け、直接、または、アナログ信号を補正するときは、
プリアンプにD/Aコンバータの出力信号のアナログ信号
を送る為の切換回路を設け、一方のアンプのスイッチで
他方のアンプの切換回路を制御可能にした音響機器の信
号切換回路を提供することにある。
(ニ)問題を解決するための手段 この考案に係る音響機器の信号切換回路は、プリアン
プとメインアンプとからなる音響機器の信号切換回路で
あって、プリアンプは、アナログ系入力端子及びディジ
タル系入力端子と、アナログ系入力端子又は、ディジタ
ル系入力端子とに加えられたアナログ信号のいずれかを
選択するための第1のスイッチと、第1のスイッチのオ
ン・オフに基づいて動作する第1の切換回路と、第1の
切換回路を制御する第1のマイクロコンピュータと、第
1切換回路からの信号を出力する出力端子とを設け、メ
インアンプは、D/Aコンバータと、D/Aコンバータにディ
ジタル信号を加えるためのディジタル入力端子と、前記
第1の切換回路からの信号を出力する出力端子に接続さ
れるアナログ入力端子と、D/Aコンバータの出力で前記
ディジタル系入力端子と接続されるディジタル系出力端
子と、D/Aコンバータの出力又は、アナログ入力端子の
いずれかを選択する第2のスイッチと、第2のスイッチ
のオン・オフに基づいて動作する第2の切換回路と、第
2の切換回路を制御する第2のマイクロコンピュータと
を設け、第1のマイクロコンピュータと第2のマイクロ
コンピュータとには、第1のスイッチで第2の切換回路
を制御し、または、第2のスイッチで第1の切換回路を
制御するための制御信号を送るバスラインを設けたもの
である。
プとメインアンプとからなる音響機器の信号切換回路で
あって、プリアンプは、アナログ系入力端子及びディジ
タル系入力端子と、アナログ系入力端子又は、ディジタ
ル系入力端子とに加えられたアナログ信号のいずれかを
選択するための第1のスイッチと、第1のスイッチのオ
ン・オフに基づいて動作する第1の切換回路と、第1の
切換回路を制御する第1のマイクロコンピュータと、第
1切換回路からの信号を出力する出力端子とを設け、メ
インアンプは、D/Aコンバータと、D/Aコンバータにディ
ジタル信号を加えるためのディジタル入力端子と、前記
第1の切換回路からの信号を出力する出力端子に接続さ
れるアナログ入力端子と、D/Aコンバータの出力で前記
ディジタル系入力端子と接続されるディジタル系出力端
子と、D/Aコンバータの出力又は、アナログ入力端子の
いずれかを選択する第2のスイッチと、第2のスイッチ
のオン・オフに基づいて動作する第2の切換回路と、第
2の切換回路を制御する第2のマイクロコンピュータと
を設け、第1のマイクロコンピュータと第2のマイクロ
コンピュータとには、第1のスイッチで第2の切換回路
を制御し、または、第2のスイッチで第1の切換回路を
制御するための制御信号を送るバスラインを設けたもの
である。
(ホ)作用 この考案によれば、D/Aコンバータを通過した高品質
の音楽信号を再生可能にするためにメインアンプ内にデ
ィジタル入力端子とD/Aコンバータとを設けると共に、
プリアンプとメインアンプとにそれぞれの入力信号を切
り換えるためのスイッチを設け、更に、一方のアンプの
スイッチで他方のアンプの切換回路を制御可能にしたの
で、高品質の音楽信号の再生ができる。
の音楽信号を再生可能にするためにメインアンプ内にデ
ィジタル入力端子とD/Aコンバータとを設けると共に、
プリアンプとメインアンプとにそれぞれの入力信号を切
り換えるためのスイッチを設け、更に、一方のアンプの
スイッチで他方のアンプの切換回路を制御可能にしたの
で、高品質の音楽信号の再生ができる。
更に、一方のアンプのスイッチで他方のアンプの切換
回路を制御するようにしたので操作性を向上させること
ができる。
回路を制御するようにしたので操作性を向上させること
ができる。
(ヘ)実施例 この考案に係る音響機器の切換回路の実施例を第1図
のブロック図と第2図(A),(B)に示す第1及び第
2のマイクロコンピュータのプログラムの要部のフロー
チャートに基づき説明する。
のブロック図と第2図(A),(B)に示す第1及び第
2のマイクロコンピュータのプログラムの要部のフロー
チャートに基づき説明する。
第1図において、1はプリアンプ、2はメインアンプ
3,4,5はプリアンプ1にアナログの入力信号(図示しな
い)を加えるための入力端子、6はプリアンプ1にデジ
タル系のアナログ入力信号を加えるための入力端子、7
は入力端子3,4,5,6に加えられる入力信号を切り換える
ためのアナログスイッチからなる第1の切換回路、8は
第1の切換回路7を制御するための第1のマイクロコン
ピュータ、8aはこのマイクロコンピュータ8の中央処理
装置(以下、CPUという)、8bはROM、8cはCPU8aの演算
結果等を格納するRAM、8dは入出力ポート、9a,9b,9c,9d
は入力端子3,4,5,6に加えられる入力信号を選択指示す
るための第1のスイッチ、10は第1の切換回路7を通過
した入力信号からリア信号(図示していない)を得るた
めのサラウンド回路、11はサラウンド回路10の出力をメ
インアンプ2に導くための出力端子、12はプリアンプ1
の出力端子、13は双方向データバスDBUSの接続用の端
子、14は双方向の制御バスCBUSの接続用の端子、15はメ
インアンプ2へディジタルの入力信号を加えるための入
力端子、16はメインアンプ2に設けたD/Aコンバータ、1
7はプリアンプ1の出力であるアナログ信号をメインア
ンプ2に加えるための入力端子、18はメインアンプ2に
設けたフロントアンプ、19は入力端子15または入力端子
17に加えられる入力信号のいずれかを選択するためのス
イッチ等で構成する第2の切換回路、20は第2の切換回
路19を制御するための第2のマイクロコンピュータ、20
aはこのマイクロコンピュータ20の中央処理装置(以下C
PUという)、20bはROM、20cはCPU20aの演算結果等を格
納するRAM、20dは入出力ポート、21は入力端子15に加え
られるディジタルの入力信号を選択指示するための第2
のスイッチ、22は入力端子17に加えられるアナログの入
力信号を選択指示するための第2のスイッチ、23はリア
アンプ、24はリアアンプ23の入力端子、25はD/Aコンバ
ータ16の出力端子、27はフロントアンプ18の出力端子、
28はリアアンプ23の出力端子、29は双方向のデータバス
DBUS接続用の端子、30は双方向の制御バスCBUS接続用の
端子である。
3,4,5はプリアンプ1にアナログの入力信号(図示しな
い)を加えるための入力端子、6はプリアンプ1にデジ
タル系のアナログ入力信号を加えるための入力端子、7
は入力端子3,4,5,6に加えられる入力信号を切り換える
ためのアナログスイッチからなる第1の切換回路、8は
第1の切換回路7を制御するための第1のマイクロコン
ピュータ、8aはこのマイクロコンピュータ8の中央処理
装置(以下、CPUという)、8bはROM、8cはCPU8aの演算
結果等を格納するRAM、8dは入出力ポート、9a,9b,9c,9d
は入力端子3,4,5,6に加えられる入力信号を選択指示す
るための第1のスイッチ、10は第1の切換回路7を通過
した入力信号からリア信号(図示していない)を得るた
めのサラウンド回路、11はサラウンド回路10の出力をメ
インアンプ2に導くための出力端子、12はプリアンプ1
の出力端子、13は双方向データバスDBUSの接続用の端
子、14は双方向の制御バスCBUSの接続用の端子、15はメ
インアンプ2へディジタルの入力信号を加えるための入
力端子、16はメインアンプ2に設けたD/Aコンバータ、1
7はプリアンプ1の出力であるアナログ信号をメインア
ンプ2に加えるための入力端子、18はメインアンプ2に
設けたフロントアンプ、19は入力端子15または入力端子
17に加えられる入力信号のいずれかを選択するためのス
イッチ等で構成する第2の切換回路、20は第2の切換回
路19を制御するための第2のマイクロコンピュータ、20
aはこのマイクロコンピュータ20の中央処理装置(以下C
PUという)、20bはROM、20cはCPU20aの演算結果等を格
納するRAM、20dは入出力ポート、21は入力端子15に加え
られるディジタルの入力信号を選択指示するための第2
のスイッチ、22は入力端子17に加えられるアナログの入
力信号を選択指示するための第2のスイッチ、23はリア
アンプ、24はリアアンプ23の入力端子、25はD/Aコンバ
ータ16の出力端子、27はフロントアンプ18の出力端子、
28はリアアンプ23の出力端子、29は双方向のデータバス
DBUS接続用の端子、30は双方向の制御バスCBUS接続用の
端子である。
次に、この音響機器の信号切換回路の構成を詳細に説
明する。
明する。
プリアンプ1の入力端子3,4,5,6は第1の切換回路7
に接続し、第1の切換回路7の出力は出力端子12に接続
されると共に、サラウンド回路10の入力に接続され、サ
ラウンド回路10の出力は出力端子11に接続されている。
に接続し、第1の切換回路7の出力は出力端子12に接続
されると共に、サラウンド回路10の入力に接続され、サ
ラウンド回路10の出力は出力端子11に接続されている。
第1のマイクロコンピュータ8の入出力ポート8dに
は、第1のスイッチ9a,9b,9c,9dが接続され、また、入
出力ポート8dと第1の切換回路7が接続され、更に、入
出力ポート8dは端子13,14に接続されている。
は、第1のスイッチ9a,9b,9c,9dが接続され、また、入
出力ポート8dと第1の切換回路7が接続され、更に、入
出力ポート8dは端子13,14に接続されている。
メインアンプ2の入力端子15は、D/Aコンバータ16の
入力に接続され、D/Aコンバータ16の出力は、第2の切
換回路19であるスイッチの一方の端子19dに接続される
と共に出力端子25にも接続され、また、入力端子17は第
2の切換回路19であるスイッチの他方の端子19aに接続
され、このスイッチのコモン端子19cは、フロントアン
プ18の入力に接続され、更に、フロントアンプ18の出力
は、出力端子27に接続されて、フロント用のスピーカ
(図示していない)に接続するようになっている。
入力に接続され、D/Aコンバータ16の出力は、第2の切
換回路19であるスイッチの一方の端子19dに接続される
と共に出力端子25にも接続され、また、入力端子17は第
2の切換回路19であるスイッチの他方の端子19aに接続
され、このスイッチのコモン端子19cは、フロントアン
プ18の入力に接続され、更に、フロントアンプ18の出力
は、出力端子27に接続されて、フロント用のスピーカ
(図示していない)に接続するようになっている。
第2の切換回路19は第2のマイクロコンピュータ20の
入出力ポート20dに接続され、また、入出力ポート20dに
は第2のスイッチ21,22と双方向のデータバスDBUS接続
用の端子29,及び双方向の制御バスCBUS接続用の端子30
が接続されている。
入出力ポート20dに接続され、また、入出力ポート20dに
は第2のスイッチ21,22と双方向のデータバスDBUS接続
用の端子29,及び双方向の制御バスCBUS接続用の端子30
が接続されている。
入力端子24はリアアンプ23の入力に接続され、リアア
ンプ23の出力は出力端子28に接続されて、リア用のスピ
ーカ(図示していない)を駆動するようになっている。
ンプ23の出力は出力端子28に接続されて、リア用のスピ
ーカ(図示していない)を駆動するようになっている。
更に、出力端子11,12,25と入力端子24,17,5とはそれ
ぞれ接続され、また、端子13,14と端子29,30とはそれぞ
れ接続されて、メインアンプ1とプリアンプ2とが一つ
の音響機器として動作するように結線されている。
ぞれ接続され、また、端子13,14と端子29,30とはそれぞ
れ接続されて、メインアンプ1とプリアンプ2とが一つ
の音響機器として動作するように結線されている。
そして、プリアンプ1の入力端子3,4,5,に加えられる
アナログ信号は、第1の切換回路7、出力端子12及びメ
インアンプ2の入力端子17,第2の切換回路19,フロント
アンプ18を経て出力端子27に導かれ、また、リア用の信
号はサラウンド回路10,出力端子11,入力端子24,リアア
ンプ23を経て出力端子28に導かれる。
アナログ信号は、第1の切換回路7、出力端子12及びメ
インアンプ2の入力端子17,第2の切換回路19,フロント
アンプ18を経て出力端子27に導かれ、また、リア用の信
号はサラウンド回路10,出力端子11,入力端子24,リアア
ンプ23を経て出力端子28に導かれる。
メインアンプ2の入力端子15に加えられるディジタル
の入力信号は、D/Aコンバータ16,第2の切換回路19を経
てフロントアンプ18で増幅されて、出力端子27に導かれ
るようになっている。
の入力信号は、D/Aコンバータ16,第2の切換回路19を経
てフロントアンプ18で増幅されて、出力端子27に導かれ
るようになっている。
次に、この音響機器の信号切換回路の動作を第2図に
示すフローチャートに基づいて説明する。
示すフローチャートに基づいて説明する。
このフローチャートは、第1及び第2のマイクロコン
ピュータ8,20のプログラムのフローチャートを示すもの
であり、図中、「スイッチ」は第1のマイクロコンピュ
ータ8のフローチャートとしてみるときには第1のスイ
ッチを指し、第2のマイクロコンピュータ20のフローチ
ャートとしてみるときには、第2のスイッチを指し、ま
た、「切換回路」は第1のマイクロコンピュータ8のフ
ローチャートとしてみるときには第1の切換回路7を、
第2のマイクロコンピュータ20のフローチャートとして
みるときには第2の切換回路19を各々指すものとする。
ピュータ8,20のプログラムのフローチャートを示すもの
であり、図中、「スイッチ」は第1のマイクロコンピュ
ータ8のフローチャートとしてみるときには第1のスイ
ッチを指し、第2のマイクロコンピュータ20のフローチ
ャートとしてみるときには、第2のスイッチを指し、ま
た、「切換回路」は第1のマイクロコンピュータ8のフ
ローチャートとしてみるときには第1の切換回路7を、
第2のマイクロコンピュータ20のフローチャートとして
みるときには第2の切換回路19を各々指すものとする。
プリアンプ1とメインアンプ2とのマイクロコンピュ
ータのそれぞれの入出力ポート8d,20dの入出力モードは
通常出力モードにまるように指示され、また、データの
出力要求フラグSERFもクリアされていて、また、第1ま
たは第2のスイッチも押されていないので、図のルート
R1,R2,R6の閉ループを形成し、第1のマイクロコンピュ
ータ8と第2のマイクロコンピュータ20とは、第1また
は第2のスイッチが押されるか、または、相手方のマイ
クロコンピュータからのデータの受信を待っている。
ータのそれぞれの入出力ポート8d,20dの入出力モードは
通常出力モードにまるように指示され、また、データの
出力要求フラグSERFもクリアされていて、また、第1ま
たは第2のスイッチも押されていないので、図のルート
R1,R2,R6の閉ループを形成し、第1のマイクロコンピュ
ータ8と第2のマイクロコンピュータ20とは、第1また
は第2のスイッチが押されるか、または、相手方のマイ
クロコンピュータからのデータの受信を待っている。
この状態において、プリアンプ1の入力端子3に接続
される入力信号を選択するための第1のスイッチ9aが押
されたとすると、第1のスイッチ9aが押されたことを判
断し(ステップS1)、続いて、今押された第1のスイッ
チ9aがアナログの入力回路を選択するスイッチなのか、
ディジタルとの入力回路を選択するスイッチなのかを判
断する(ステップS2)。
される入力信号を選択するための第1のスイッチ9aが押
されたとすると、第1のスイッチ9aが押されたことを判
断し(ステップS1)、続いて、今押された第1のスイッ
チ9aがアナログの入力回路を選択するスイッチなのか、
ディジタルとの入力回路を選択するスイッチなのかを判
断する(ステップS2)。
第1のスイッチ9aは、アナログの入力回路を選択する
スイッチであるので、RAM8cのメモリMSELに必要なスイ
ッチデータをセットする(ステップS3)。
スイッチであるので、RAM8cのメモリMSELに必要なスイ
ッチデータをセットする(ステップS3)。
メモリMSELのスイッチデータに基づいて、第1の切換
回路7を制御するためのデータを作成して(ステップS
5)、第1の切換回路7を動作させる(ステップS6)。
回路7を制御するためのデータを作成して(ステップS
5)、第1の切換回路7を動作させる(ステップS6)。
続いて、メモリMSELのデータを転送用のシリアルデー
タに変換し、このシリアルデータを転送用の出力バッフ
ァSSELに格納する(ステップS7)。次に、このマイクロ
コンピュータの転送手順に従って出力要求フラグSERFに
1をセットする(ステップS8)。出力要求フラグSERFに
1がセットされていなければ転送できないのでステップ
S13に処理をうつすが(ルートR2)、出力要求フラグSER
Fに1がセットされているので、シリアルデータ転送の
ためのデータバスDBUSが空いているかを判断する(ステ
ップS10)。データバスDBUSが空いていなければ転送出
来ないのでステップS13に処理を移すが(ルートR3)、
データバスDBUSが空いていれば、出力要求フラグSERFを
Oに戻して(ステップS11)、出力バッファSSELのデー
タを入出力ポート8aより出力する。この時データビット
の先頭に付加されたスタートビットを10msだけ“H"レベ
ルとした後、シリアルデータを転送する(ステップS1
2)。転送が完了すると、入出力ポート8dは出力モード
に戻る。
タに変換し、このシリアルデータを転送用の出力バッフ
ァSSELに格納する(ステップS7)。次に、このマイクロ
コンピュータの転送手順に従って出力要求フラグSERFに
1をセットする(ステップS8)。出力要求フラグSERFに
1がセットされていなければ転送できないのでステップ
S13に処理をうつすが(ルートR2)、出力要求フラグSER
Fに1がセットされているので、シリアルデータ転送の
ためのデータバスDBUSが空いているかを判断する(ステ
ップS10)。データバスDBUSが空いていなければ転送出
来ないのでステップS13に処理を移すが(ルートR3)、
データバスDBUSが空いていれば、出力要求フラグSERFを
Oに戻して(ステップS11)、出力バッファSSELのデー
タを入出力ポート8aより出力する。この時データビット
の先頭に付加されたスタートビットを10msだけ“H"レベ
ルとした後、シリアルデータを転送する(ステップS1
2)。転送が完了すると、入出力ポート8dは出力モード
に戻る。
そして、入出力ポート8dが入力モードか出力モードか
を調べ(ステップS13)、入出力ポート8dは出力モード
となっているのでルートR6を経由して、再び、ステップ
S1に戻り第1のスイッチ9a,9b,9c,9dが押されるのを待
つ。
を調べ(ステップS13)、入出力ポート8dは出力モード
となっているのでルートR6を経由して、再び、ステップ
S1に戻り第1のスイッチ9a,9b,9c,9dが押されるのを待
つ。
さて、データを受信する側のメインアンプ2の第2の
マイクロコンピュータ20は、ルートR1,R2,R6の閉ループ
で第2のスイッチ21,22またはシリアルデータの受信が
あるかどうかをチェックしながら待機しているが、第1
のマイクロコンピュータ8のシリアルデータ転送要求に
対して第2のマイクロコンピュータ20が受信可能である
旨の信号を送ると、第2のマイクロコンピュータ20の入
出力ポート20dの入出力モードは、入力モードとなるよ
うになっているので、ステップS13ではルートR5が選択
されて入出力ポート20dにデータの転送を合図するスタ
ートビットが入力される(ステップS14)。
マイクロコンピュータ20は、ルートR1,R2,R6の閉ループ
で第2のスイッチ21,22またはシリアルデータの受信が
あるかどうかをチェックしながら待機しているが、第1
のマイクロコンピュータ8のシリアルデータ転送要求に
対して第2のマイクロコンピュータ20が受信可能である
旨の信号を送ると、第2のマイクロコンピュータ20の入
出力ポート20dの入出力モードは、入力モードとなるよ
うになっているので、ステップS13ではルートR5が選択
されて入出力ポート20dにデータの転送を合図するスタ
ートビットが入力される(ステップS14)。
次に、スタートビットが10msの間“H"レベルになって
いるかを調べ(ステップS15)、もし、このようになっ
ていなければ、正しい信号ではないのでルートR8で再
度、ステップS1に戻るが、スタートビットが10msの間
“H"レベルとなっていれば、シリアルデータを第2のマ
イクロコンピュータ20の受信バッファに入力する(ステ
ップS16)。受信されたシリアルデータを解析し(ステ
ップS17)、このシリアルデータがどのようなスイッチ
データであるかを判断する。プリアンプ1の第1のマイ
クロコンピュータ8より転送されたスイッチデータがデ
ィジタル用の入力端子15を選択するデータであれば第2
のマイクロコンピュータ20のRAM20cのメモリMSELにディ
ジタルのスイッチデータを格納するが(ステップS2
0)、第1のマイクロコンピュータ8より転送されたス
イッチデータは、アナログ回路を選択するデータである
ので、第2のマイクロコンピュータ20のRAM20cのメモリ
MSELにアナログのスイッチデータを格納し(ステップS1
9)、続いて、メモリMSELのデータを第2の切換回路19
を制御するためのデータに変換し(ステップS21)、第
2の切換回路19を動作させる。
いるかを調べ(ステップS15)、もし、このようになっ
ていなければ、正しい信号ではないのでルートR8で再
度、ステップS1に戻るが、スタートビットが10msの間
“H"レベルとなっていれば、シリアルデータを第2のマ
イクロコンピュータ20の受信バッファに入力する(ステ
ップS16)。受信されたシリアルデータを解析し(ステ
ップS17)、このシリアルデータがどのようなスイッチ
データであるかを判断する。プリアンプ1の第1のマイ
クロコンピュータ8より転送されたスイッチデータがデ
ィジタル用の入力端子15を選択するデータであれば第2
のマイクロコンピュータ20のRAM20cのメモリMSELにディ
ジタルのスイッチデータを格納するが(ステップS2
0)、第1のマイクロコンピュータ8より転送されたス
イッチデータは、アナログ回路を選択するデータである
ので、第2のマイクロコンピュータ20のRAM20cのメモリ
MSELにアナログのスイッチデータを格納し(ステップS1
9)、続いて、メモリMSELのデータを第2の切換回路19
を制御するためのデータに変換し(ステップS21)、第
2の切換回路19を動作させる。
この状態において、メインアンプ2の第2のスイッチ
21を押し、入力端子15に接続されたディジタルの入力信
号を選択すると、前述したように、第2の切換回路19の
スイッチは端子19d側に切り換えられ、D/Aコンバータ16
でアナログに変換されたディジタルの入力信号が再生さ
れる。
21を押し、入力端子15に接続されたディジタルの入力信
号を選択すると、前述したように、第2の切換回路19の
スイッチは端子19d側に切り換えられ、D/Aコンバータ16
でアナログに変換されたディジタルの入力信号が再生さ
れる。
プリアンプ1の第1のマイクロコンピュータ8は、メ
インアンプ2の第2のマイクロコンピュータ20より必要
なシリアスデータを受信し第1の切換回路7は入力端子
5を選択するように切り換えられる。
インアンプ2の第2のマイクロコンピュータ20より必要
なシリアスデータを受信し第1の切換回路7は入力端子
5を選択するように切り換えられる。
次に、再び、メインアンプ2の第2のスイッチ22を押
すと、第2の切換回路19のスイッチは端子19a側に切り
換えられて、入力端子17に加えられるアナログの入力信
号がフロントアンプ18で再生されるように切り換えられ
る。
すと、第2の切換回路19のスイッチは端子19a側に切り
換えられて、入力端子17に加えられるアナログの入力信
号がフロントアンプ18で再生されるように切り換えられ
る。
プリアンプ1の第1のマイクロコンピュータ8は第2
のマイクロコンピュータ20よりアナログの入力信号を選
択するスイッチデータを受信すると共に、入力されたこ
のシリアルデータを解析し(ステップ17)、解析結果に
基づいて、アナログ回路を選択するデータであるので、
第1の切換回路7は入力端子3を再び選択する。メイン
アンプ2の第2のスイッチ22はこのようにプリアンプ2
の第1の切換回路7で入力端子3を選択するようにし、
切換回路7の入力端子3、4、5はプリアンプ2の第1
のスイッチ9a、9b、9cにより任意に選択される。
のマイクロコンピュータ20よりアナログの入力信号を選
択するスイッチデータを受信すると共に、入力されたこ
のシリアルデータを解析し(ステップ17)、解析結果に
基づいて、アナログ回路を選択するデータであるので、
第1の切換回路7は入力端子3を再び選択する。メイン
アンプ2の第2のスイッチ22はこのようにプリアンプ2
の第1の切換回路7で入力端子3を選択するようにし、
切換回路7の入力端子3、4、5はプリアンプ2の第1
のスイッチ9a、9b、9cにより任意に選択される。
このように第1のスイッチ9a,9b,9c,9dと、第2のス
イッチ21,22とでプリアンプ1とメインアンプ2とに接
続された入力信号をあたかも一つのコンパーネントのよ
うに自由自在に選択することができる。
イッチ21,22とでプリアンプ1とメインアンプ2とに接
続された入力信号をあたかも一つのコンパーネントのよ
うに自由自在に選択することができる。
また、メインアンプ2の入力端子15に接続されたディ
ジタルの入力信号はメインアンプ2内に設けたD/Aコン
バータ16で高品質のアナログ信号に変換されて、ただち
にフロントアンプ18に導かれるので、音質の劣化がない
高忠実度再生が可能である。
ジタルの入力信号はメインアンプ2内に設けたD/Aコン
バータ16で高品質のアナログ信号に変換されて、ただち
にフロントアンプ18に導かれるので、音質の劣化がない
高忠実度再生が可能である。
(ト)考案の効果 この考案による音響機器の切換回路によれば、D/Aコ
ンバータを通過した高品質の音楽信号を再生可能にする
ために、メインアンプ内にディジタル入力端子とD/Aコ
ンバータとを設けると共に、プリアンプとメインアンプ
とにそれぞれの入力信号を切り換えるためのスイッチを
設け、更に、一方のアンプのスイッチで他方のアンプの
切換回路を制御可能にしたので高品質の音楽信号の再生
ができる。
ンバータを通過した高品質の音楽信号を再生可能にする
ために、メインアンプ内にディジタル入力端子とD/Aコ
ンバータとを設けると共に、プリアンプとメインアンプ
とにそれぞれの入力信号を切り換えるためのスイッチを
設け、更に、一方のアンプのスイッチで他方のアンプの
切換回路を制御可能にしたので高品質の音楽信号の再生
ができる。
更に、一方のアンプのスイッチで他方のアンプの切換
回路を制御するようにしたので操作性を向上させる効果
がある。
回路を制御するようにしたので操作性を向上させる効果
がある。
しかも、構造が簡単であって、また安価に構成するこ
とができるため実施も容易である等の優れた特長を有し
ている。
とができるため実施も容易である等の優れた特長を有し
ている。
第1図乃至第2図(A),(B)はこの考案の実施例を
示し、第1図は要部のブロック図、第2図(A),
(B)は第1及び第2のマイクロコンピュータのプログ
ラムの要部のフローチャート、第3図は従来の実施例を
示す回路図である。 主な図番の説明 1:プリアンプ 2:メインアンプ 3,4,5,6,15,17,24:入力端子 7:第1の切換回路 8:第1のマイクロコンピュータ 9a,9b,9c,9d:第1のスイッチ 11,12,25,27,28:出力端子 13,14,29,30:端子 16:D/Aコンバータ 18:フロントアンプ 19:第2の切換回路 20:第2のマイクロコンピュータ 21,22:第2のスイッチ 23:リアアンプ
示し、第1図は要部のブロック図、第2図(A),
(B)は第1及び第2のマイクロコンピュータのプログ
ラムの要部のフローチャート、第3図は従来の実施例を
示す回路図である。 主な図番の説明 1:プリアンプ 2:メインアンプ 3,4,5,6,15,17,24:入力端子 7:第1の切換回路 8:第1のマイクロコンピュータ 9a,9b,9c,9d:第1のスイッチ 11,12,25,27,28:出力端子 13,14,29,30:端子 16:D/Aコンバータ 18:フロントアンプ 19:第2の切換回路 20:第2のマイクロコンピュータ 21,22:第2のスイッチ 23:リアアンプ
Claims (1)
- 【請求項1】プリアンプとメインアンプとからなる音響
機器の信号切換回路であって、 プリアンプは、アナログ系入力端子及びディジタル系入
力端子と、アナログ系入力端子又は、ディジタル系入力
端子とに加えられたアナログ信号のいずれかを選択する
ための第1のスイッチと、第1のスイッチのオン・オフ
に基づいて動作する第1の切換回路と、第1の切換回路
を制御する第1のマイクロコンピュータと、第1の切換
回路からの信号を出力する出力端子とを設け、 メインアンプは、D/Aコンバータと、D/Aコンバータにデ
ィジタル信号を加えるためのディジタル入力端子と、前
記第1の切換回路からの信号を出力する出力端子に接続
されるアナログ入力端子と、D/Aコンバータの出力で前
記ディジタル系入力端子と接続されるディジタル系出力
端子と、D/Aコンバータの出力又は、アナログ入力端子
のいずれかを選択する第2のスイッチと、第2のスイッ
チのオン・オフに基づいて動作する第2の切換回路と、
第2の切換回路を制御する第2のマイクロコンピュータ
とを設け、 第1のマイクロコンピュータと第2のマイクロコンピュ
ータとには、第1のスイッチで第2の切換回路を制御
し、または、第2のスイッチで第1の切換回路を制御す
るための制御信号を送るバスラインを設け、たことを特
徴とする音響機器の信号切換回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP390688U JPH0810879Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 音響機器の信号切換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP390688U JPH0810879Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 音響機器の信号切換回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01109855U JPH01109855U (ja) | 1989-07-25 |
| JPH0810879Y2 true JPH0810879Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31205952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP390688U Expired - Lifetime JPH0810879Y2 (ja) | 1988-01-18 | 1988-01-18 | 音響機器の信号切換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810879Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-18 JP JP390688U patent/JPH0810879Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01109855U (ja) | 1989-07-25 |
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