JPH0638559Y2 - サラウンド装置の音量調整装置 - Google Patents
サラウンド装置の音量調整装置Info
- Publication number
- JPH0638559Y2 JPH0638559Y2 JP12033589U JP12033589U JPH0638559Y2 JP H0638559 Y2 JPH0638559 Y2 JP H0638559Y2 JP 12033589 U JP12033589 U JP 12033589U JP 12033589 U JP12033589 U JP 12033589U JP H0638559 Y2 JPH0638559 Y2 JP H0638559Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- volume
- test tone
- speaker
- test
- switch
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、サラウンド装置の音量調整装置に関し、使
い勝手を良好にしたものである。
い勝手を良好にしたものである。
サラウンド装置は、リスニングルーム等でビデオやオー
ディオのソースを再生する場合にいっそうの臨場感(プ
レゼンス)や現実感(リアリティ)を得るために用いら
れるもので、一般に通常の2チャンネル再生システムの
ほかに音場制御のためのスピーカを追加し、元の信号か
ら作り出した反射音や残響音をこれらスピーカから発生
させる。
ディオのソースを再生する場合にいっそうの臨場感(プ
レゼンス)や現実感(リアリティ)を得るために用いら
れるもので、一般に通常の2チャンネル再生システムの
ほかに音場制御のためのスピーカを追加し、元の信号か
ら作り出した反射音や残響音をこれらスピーカから発生
させる。
サラウンド再生を行なうためには各チャンネル間のバラ
ンス調整が重要であり、この調整のためにテストトーン
が用いられる。
ンス調整が重要であり、この調整のためにテストトーン
が用いられる。
従来においては、この調整を行なう場合、全てのスピー
カからテストトーンを同時に出して、それぞれのスピー
カの音量を調整するようにしたり、あるいはスイッチ操
作によって1つずつのスピーカから順次テストトーンを
出して調整したり、あるいは所定時間ごとに自動切換に
よって1つずつのスピーカから順次テストトーンを出し
て調整したりしていた。
カからテストトーンを同時に出して、それぞれのスピー
カの音量を調整するようにしたり、あるいはスイッチ操
作によって1つずつのスピーカから順次テストトーンを
出して調整したり、あるいは所定時間ごとに自動切換に
よって1つずつのスピーカから順次テストトーンを出し
て調整したりしていた。
前記全てのスピーカからテストトーンを同時に出して調
整する方法では、全てのスピーカが同じものであること
は少ないため、音質的な違い等が出て調整しにくかっ
た。
整する方法では、全てのスピーカが同じものであること
は少ないため、音質的な違い等が出て調整しにくかっ
た。
また、前記スイッチ操作によって1つずつのスピーカか
ら順次テストトーンを出して調整する方法では、調整は
し易いがスイッチ操作が面倒であった。
ら順次テストトーンを出して調整する方法では、調整は
し易いがスイッチ操作が面倒であった。
また、前記所定時間ごとに自動切換によって1つずつの
スピーカから順次テストトーンを出して調整する方法で
は、スイッチ操作が不要なので操作が楽であるが、ある
スピーカの音量を調整している時に、自動で次のスピー
カに切換わることがあり、その場合には一巡してくるま
でそこの調整ができない不便さがあった。
スピーカから順次テストトーンを出して調整する方法で
は、スイッチ操作が不要なので操作が楽であるが、ある
スピーカの音量を調整している時に、自動で次のスピー
カに切換わることがあり、その場合には一巡してくるま
でそこの調整ができない不便さがあった。
この考案は、前記従来の技術における欠点を解決して、
自動切換する場合の使い勝手を良好にしたサラウンド装
置の音量調整装置を提供しようとするものである。
自動切換する場合の使い勝手を良好にしたサラウンド装
置の音量調整装置を提供しようとするものである。
この考案は、サラウンド装置の各スピーカの音量調整を
行なう複数の音量調整手段と、前記音量調整手段のうち
操作されているものを検出する操作検出手段と、テスト
トーンを発生するテストトーン発生手段と、前記操作検
出手段で検出された音量調整手段により音量調整される
スピーカに前記テストトーンを供給するテストトーン供
給制御手段とを具備してなるものである。
行なう複数の音量調整手段と、前記音量調整手段のうち
操作されているものを検出する操作検出手段と、テスト
トーンを発生するテストトーン発生手段と、前記操作検
出手段で検出された音量調整手段により音量調整される
スピーカに前記テストトーンを供給するテストトーン供
給制御手段とを具備してなるものである。
この考案によれば、ある音量調整手段を操作すると、そ
の操作が操作検出手段で検出されて、この音量調整手段
により音量調整されるスピーカにテストトーンが供給さ
れる。
の操作が操作検出手段で検出されて、この音量調整手段
により音量調整されるスピーカにテストトーンが供給さ
れる。
これによれば、スイッチ操作することなくテストトーン
の供給先を切換えることができ、しかも操作している間
は別のスピーカに切換わることがないので使い勝手が良
好となる。
の供給先を切換えることができ、しかも操作している間
は別のスピーカに切換わることがないので使い勝手が良
好となる。
また、操作検出手段によりいずれの音量調整手段の操作
も検出されていない場合に、前記テストトーン供給制御
手段が、予め設定されている順番あるいは組合せで所定
時間ごとにテストトーンをスピーカに供給するようにし
て、自動的にテストトーンの供給先を切換えることもで
きる。
も検出されていない場合に、前記テストトーン供給制御
手段が、予め設定されている順番あるいは組合せで所定
時間ごとにテストトーンをスピーカに供給するようにし
て、自動的にテストトーンの供給先を切換えることもで
きる。
以下、この考案の実施例を説明する。
(実施例1) この考案の一実施例を第1図に示す。左右2チャンネル
ステレオ信号は入力端子10,12からそれぞれ入力され
て、サラウンドプロセッサ14に入力される。サラウンド
プロセッサ14は、この入力信号について各方向の反射音
や残響音を生成する。そして、前方音については左右各
チャンネルの直接音と前方左右各チャンネルの反射音、
残響音をそれぞれ加算して出力し、後方音については後
方左右各チャンネルの反射音、残響音をそれぞれ出力す
る。
ステレオ信号は入力端子10,12からそれぞれ入力され
て、サラウンドプロセッサ14に入力される。サラウンド
プロセッサ14は、この入力信号について各方向の反射音
や残響音を生成する。そして、前方音については左右各
チャンネルの直接音と前方左右各チャンネルの反射音、
残響音をそれぞれ加算して出力し、後方音については後
方左右各チャンネルの反射音、残響音をそれぞれ出力す
る。
サラウンドプロセッサ14から出力される4チャンネルの
信号はレベルコントローラ16に入力される。レベルコン
トローラ16は各チャンネルの音量、音量バランスを手動
式または電子式で調整するもので、例えば前方音量調整
手段、前方バランス調整手段、後方音量調整手段、後方
バランス調整手段等の複数の音量調整手段を具えてい
る。
信号はレベルコントローラ16に入力される。レベルコン
トローラ16は各チャンネルの音量、音量バランスを手動
式または電子式で調整するもので、例えば前方音量調整
手段、前方バランス調整手段、後方音量調整手段、後方
バランス調整手段等の複数の音量調整手段を具えてい
る。
レベルコントローラ16で音量調整された各チャンネルの
信号は、出力端子18〜21にそれぞれ導かれ、パワーアン
プ(図示せず)を介して各チャンネルのスピーカ(図示
せず)に供給される。
信号は、出力端子18〜21にそれぞれ導かれ、パワーアン
プ(図示せず)を介して各チャンネルのスピーカ(図示
せず)に供給される。
テストトーン発振器26はテストトーンとしてテストノイ
ズを出力する。このテストトーンは、各チャンネルに対
応して設けられたスイッチ22〜25のうちオンされたもの
からサラウンドプロセッサ14を通ってこのオンされたス
イッチに対応したチャンネルのスピーカに供給される。
ズを出力する。このテストトーンは、各チャンネルに対
応して設けられたスイッチ22〜25のうちオンされたもの
からサラウンドプロセッサ14を通ってこのオンされたス
イッチに対応したチャンネルのスピーカに供給される。
操作検出手段28はレベルコントローラ16における複数の
音量調整手段のうち操作されているものを検出する。検
出方法としては、音量調整手段がスイッチ(タッチ式)
の場合は、例えばこのスイッチが押されていることによ
り検出することができる。また、音量調整手段が回転式
の場合は、例えば操作子にタッチセンサを設けるとか、
操作子の回転角の変動検出等により検出することができ
る。
音量調整手段のうち操作されているものを検出する。検
出方法としては、音量調整手段がスイッチ(タッチ式)
の場合は、例えばこのスイッチが押されていることによ
り検出することができる。また、音量調整手段が回転式
の場合は、例えば操作子にタッチセンサを設けるとか、
操作子の回転角の変動検出等により検出することができ
る。
テストモードスイッチ32は音量バランス調整する際にオ
ンされる。これがオンされているときは、前記入力端子
10,12から入力されている入力信号はサラウンドプロセ
ッサ14内で遮断されて、これに代えてテストトーンがサ
ラウンドプロセッサ14を通して出力端子18〜21に供給可
能となる。
ンされる。これがオンされているときは、前記入力端子
10,12から入力されている入力信号はサラウンドプロセ
ッサ14内で遮断されて、これに代えてテストトーンがサ
ラウンドプロセッサ14を通して出力端子18〜21に供給可
能となる。
テストトーン供給制御手段30は、テストモードスイッチ
32がオンされている時にスイッチ22〜25のうち操作検出
手段28で操作が検出された音量調整手段により音量調整
されるチャンネルに対応したスイッチをオンして、その
チャンネルのスピーカにテストトーン供給する。例え
ば、前方音量調整手段や前方バランス調整手段が操作さ
れている場合には、スイッチ22,23がオンされて、出力
端子18,19にテストトーンが供給され、前方左右のスピ
ーカから発音される。使用者はこのテストトーンを聴い
て前方音量または前方左右バランスを調整することがで
きる。また、後方音量調整手段や後方バランス調整手段
が操作されている場合には、スイッチ24,25がオンされ
て、出力端子20,21にテストトーンが供給され、後方左
右のスピーカから発音される。使用者はこのテストトー
ンを聴いて後方音量または後方左右バランスを調整する
ことができる。
32がオンされている時にスイッチ22〜25のうち操作検出
手段28で操作が検出された音量調整手段により音量調整
されるチャンネルに対応したスイッチをオンして、その
チャンネルのスピーカにテストトーン供給する。例え
ば、前方音量調整手段や前方バランス調整手段が操作さ
れている場合には、スイッチ22,23がオンされて、出力
端子18,19にテストトーンが供給され、前方左右のスピ
ーカから発音される。使用者はこのテストトーンを聴い
て前方音量または前方左右バランスを調整することがで
きる。また、後方音量調整手段や後方バランス調整手段
が操作されている場合には、スイッチ24,25がオンされ
て、出力端子20,21にテストトーンが供給され、後方左
右のスピーカから発音される。使用者はこのテストトー
ンを聴いて後方音量または後方左右バランスを調整する
ことができる。
テストトーン供給制御手段30は、操作検出手段28により
いずれの音量調整手段の操作も検出されていない場合
は、予め設定されている順番あるいは組合わせでスイッ
チ22〜25を順次切換えて、テストトーンを対応するスピ
ーカに供給する。この場合、音量調整手段の操作が検出
されなくなった後も、数秒間はその状態の音量でテスト
トーンを出力し続けると調整状態を確認しやすい。例え
ば、数秒ごとに左前方→右前方→右後方→左後方→……
と切換えたり、あるいは、左右前方同時→左右後方同時
→左右前方同時→……と切換える。使用者は、この順次
切換わる音を聴いて調整具合を知ったうえで音量バラン
ス調整をすることができる。
いずれの音量調整手段の操作も検出されていない場合
は、予め設定されている順番あるいは組合わせでスイッ
チ22〜25を順次切換えて、テストトーンを対応するスピ
ーカに供給する。この場合、音量調整手段の操作が検出
されなくなった後も、数秒間はその状態の音量でテスト
トーンを出力し続けると調整状態を確認しやすい。例え
ば、数秒ごとに左前方→右前方→右後方→左後方→……
と切換えたり、あるいは、左右前方同時→左右後方同時
→左右前方同時→……と切換える。使用者は、この順次
切換わる音を聴いて調整具合を知ったうえで音量バラン
ス調整をすることができる。
テストモードスイッチ32をオフすればテストトーンに代
わって入力端子10,12から入力される信号がサラウンド
プロセッサ14に供給されて、サラウンド再生を楽しむこ
とができる。
わって入力端子10,12から入力される信号がサラウンド
プロセッサ14に供給されて、サラウンド再生を楽しむこ
とができる。
(実施例2) この考案の他の実施例を第2図に示す。これは、サラウ
ンドプロセッサをドルビープロロジック(商標)で構成
したものである。左右2チャンネルステレオ信号は入力
端子34,36からそれぞれ入力されて、スイッチSW1を介し
てドルビープロロジック38に入力される。ドルビープロ
ロジック38は、入力されるL,Rおよび(L+R),(L
−R)の間でレベルの優劣を判定し、この結果に応じて
各チャンネルをレベル制御し、その後マトリクス回路を
経てL,R,C(センタ),S(リア)の4チャンネルの方向
の強調された信号が出力される。
ンドプロセッサをドルビープロロジック(商標)で構成
したものである。左右2チャンネルステレオ信号は入力
端子34,36からそれぞれ入力されて、スイッチSW1を介し
てドルビープロロジック38に入力される。ドルビープロ
ロジック38は、入力されるL,Rおよび(L+R),(L
−R)の間でレベルの優劣を判定し、この結果に応じて
各チャンネルをレベル制御し、その後マトリクス回路を
経てL,R,C(センタ),S(リア)の4チャンネルの方向
の強調された信号が出力される。
これら4チャンネルの信号のうちセンタ信号Cはセンタ
ボリウム42を介してセンタ出力端子45に導かれる。ま
た、左右信号L,Rは左右出力端子44,46に導かれる。ま
た、リア信号Sは遅延回路52で遅延され、ローパスフィ
ルタ54を介してドルビーB′(MODIFIED B−TYPE DOLB
Y)デコーダ56でデコードされ、リアボリウム58で音量
調整され、リアバランス60で左右に分離されるとともに
左右バランスが調整されて後方左右出力端子47,48に導
かれる。出力端子44〜48に導かれた各チャンネルの信号
はパワーアンプ(図示せず)を介して各チャンネルのス
ピーカ(図示せず)に供給される。
ボリウム42を介してセンタ出力端子45に導かれる。ま
た、左右信号L,Rは左右出力端子44,46に導かれる。ま
た、リア信号Sは遅延回路52で遅延され、ローパスフィ
ルタ54を介してドルビーB′(MODIFIED B−TYPE DOLB
Y)デコーダ56でデコードされ、リアボリウム58で音量
調整され、リアバランス60で左右に分離されるとともに
左右バランスが調整されて後方左右出力端子47,48に導
かれる。出力端子44〜48に導かれた各チャンネルの信号
はパワーアンプ(図示せず)を介して各チャンネルのス
ピーカ(図示せず)に供給される。
テストスイッチSW3は音量バランス調整する際にオンさ
れて、スイッチSW1を接点b側に接続する。
れて、スイッチSW1を接点b側に接続する。
テストトーン発振器62はテスト時にテストトーンとして
テストノイズを出力する。このテストトーンはスイッチ
SW2で選択されたチャンネルの信号がスイッチSW1、ドル
ビープロロジック38を介して対応するチャンネルに供給
される。
テストノイズを出力する。このテストトーンはスイッチ
SW2で選択されたチャンネルの信号がスイッチSW1、ドル
ビープロロジック38を介して対応するチャンネルに供給
される。
センタレベル検出手段65、リアレベル検出手段66、リア
バランス検出手段67は操作検出手段に相当し、それぞれ
センタボリウム42、リアボリウム8、リアバランス58が
操作されていることを検出する。
バランス検出手段67は操作検出手段に相当し、それぞれ
センタボリウム42、リアボリウム8、リアバランス58が
操作されていることを検出する。
テストトーン供給制御手段70はテストスイッチSW3がオ
ンされているときに、スイッチSW2を操作検出手段65〜6
7で操作が検出された音量制御手段により音量調節され
るチャンネルに対応した位置に切換えて、そのチャンネ
ルのスピーカにテストトーンを供給する。例えば、セン
タボリウム42が操作されている場合には、出力端子45に
テストトーン供給され、前方中央のスピーカから発音さ
れる。使用者はこのテストトーンを聴いてセンタ音量を
調整することができる。
ンされているときに、スイッチSW2を操作検出手段65〜6
7で操作が検出された音量制御手段により音量調節され
るチャンネルに対応した位置に切換えて、そのチャンネ
ルのスピーカにテストトーンを供給する。例えば、セン
タボリウム42が操作されている場合には、出力端子45に
テストトーン供給され、前方中央のスピーカから発音さ
れる。使用者はこのテストトーンを聴いてセンタ音量を
調整することができる。
また、リアボリウム58またはリアバランス60が操作され
ている場合は、出力端子47,48にテストトーンが供給さ
れ、後方左右のスピーカから発音される。使用者はこの
テストトーンを聴いて後方音量、後方左右バランスを調
整することができる。
ている場合は、出力端子47,48にテストトーンが供給さ
れ、後方左右のスピーカから発音される。使用者はこの
テストトーンを聴いて後方音量、後方左右バランスを調
整することができる。
テストトーン供給制御手段70は、操作検出手段65〜67に
よりいずれの音量調整手段の操作も検出されていない場
合は、予め接点されている順番あるいは組合わせでスイ
ッチSW2を順次切換えて、テストトーンを対応するチャ
ンネルのスピーカに切換える。この場合、音量調整手段
の操作が検出されなくなった後も、数秒間はその状態の
音量でテストトーンを出力し続けると調整状態を確認し
やすい。例えば、数秒ごとに左前方→センタ→右前方→
後方→左前方→……と切換える。あるいは、左右前方同
時→センタ→後方→左右前方同時→……と切換えること
もできる。使用者は、この順次切換わる音を聴いたうえ
で音量バランス調整することができる。
よりいずれの音量調整手段の操作も検出されていない場
合は、予め接点されている順番あるいは組合わせでスイ
ッチSW2を順次切換えて、テストトーンを対応するチャ
ンネルのスピーカに切換える。この場合、音量調整手段
の操作が検出されなくなった後も、数秒間はその状態の
音量でテストトーンを出力し続けると調整状態を確認し
やすい。例えば、数秒ごとに左前方→センタ→右前方→
後方→左前方→……と切換える。あるいは、左右前方同
時→センタ→後方→左右前方同時→……と切換えること
もできる。使用者は、この順次切換わる音を聴いたうえ
で音量バランス調整することができる。
第3図は、第2図のテストトーン供給制御手段70による
制御のフローチャートを示したものである。テストスイ
ッチSW3をオンすると(P1)、スイッチSW1がテストトー
ン側に接続される(P2)。テストトーン供給制御手段70
は操作検出手段65〜67でいずれかの音量調整手段の操作
が検出されているか否かを各段階で調べて(P3,P6,P8,P
10)、操作されている場合はその操作内容を判別する
(P4)。そして、センタボリウム42が操作されている場
合はスイッチSW2がセンタCに接続されてテストトーン
がセンタスピーカに供給される(P7)。またリアボリウ
ム66またはリアバランス67が操作されている場合は、ス
イッチSW2がリアSに接続されてテストトーンが後方左
右スピーカに供給される(P11)。
制御のフローチャートを示したものである。テストスイ
ッチSW3をオンすると(P1)、スイッチSW1がテストトー
ン側に接続される(P2)。テストトーン供給制御手段70
は操作検出手段65〜67でいずれかの音量調整手段の操作
が検出されているか否かを各段階で調べて(P3,P6,P8,P
10)、操作されている場合はその操作内容を判別する
(P4)。そして、センタボリウム42が操作されている場
合はスイッチSW2がセンタCに接続されてテストトーン
がセンタスピーカに供給される(P7)。またリアボリウ
ム66またはリアバランス67が操作されている場合は、ス
イッチSW2がリアSに接続されてテストトーンが後方左
右スピーカに供給される(P11)。
また、いずれも操作されていないときは、所定時間ごと
にスイッチSW2を順次切換えて、テストトーンを前方左
(P5)→センタ(P7)→前方右(P9)→後方(P11)→
前方左(P5)→……と切換えて供給する。
にスイッチSW2を順次切換えて、テストトーンを前方左
(P5)→センタ(P7)→前方右(P9)→後方(P11)→
前方左(P5)→……と切換えて供給する。
テストスイッチSW3をオフすればスイッチSW1は入力側に
切換わり、トルビープロロジック再生を行なうことがで
きる。
切換わり、トルビープロロジック再生を行なうことがで
きる。
前記実施例では、4チャンネルステレオ再生、ドルビー
プロロジック再生の場合について示したが、他のサラウ
ンド装置(例えばよりチャンネル数の多いサラウンド装
置)等にもこの考案を適用することができる。
プロロジック再生の場合について示したが、他のサラウ
ンド装置(例えばよりチャンネル数の多いサラウンド装
置)等にもこの考案を適用することができる。
以上説明したように、この考案によれば、ある音量調整
手段を操作すると、その操作が操作検出手段で検出され
て、この音量調整手段により音量調整されるスピーカに
テストトーンが供給されるようにしたので、スイッチ操
作することなくテストトーンの供給先を切換えることが
でき、しかも操作している間は別のスピーカに切換わる
ことがないので使い勝手が良好となる。
手段を操作すると、その操作が操作検出手段で検出され
て、この音量調整手段により音量調整されるスピーカに
テストトーンが供給されるようにしたので、スイッチ操
作することなくテストトーンの供給先を切換えることが
でき、しかも操作している間は別のスピーカに切換わる
ことがないので使い勝手が良好となる。
また、操作検出手段によりいずれの音量調整手段の操作
も検出されていない場合に、テストトーン供給制御手段
が、予め設定されている順番あるいは組合せで所定時間
ごとにテストトーンをスピーカに供給するようにすれ
ば、自動的にテストトーンの供給先を切換えることがで
き、バランスの調整具合を確認することができる。
も検出されていない場合に、テストトーン供給制御手段
が、予め設定されている順番あるいは組合せで所定時間
ごとにテストトーンをスピーカに供給するようにすれ
ば、自動的にテストトーンの供給先を切換えることがで
き、バランスの調整具合を確認することができる。
第1図は、この考案の一実施例を示すブロック図であ
る。 第2図は、この考案の他の実施例を示すブロック図であ
る。 第3図は、第2図のテストトーン供給制御手段70による
制御フローチャートである。 16,42,58,60……音量調整手段、26……テストトーン発
振器、28,64,65,66,67……操作検出手段、70……テスト
トーン供給制御手段。
る。 第2図は、この考案の他の実施例を示すブロック図であ
る。 第3図は、第2図のテストトーン供給制御手段70による
制御フローチャートである。 16,42,58,60……音量調整手段、26……テストトーン発
振器、28,64,65,66,67……操作検出手段、70……テスト
トーン供給制御手段。
Claims (2)
- 【請求項1】サラウンド装置の各スピーカの音量調整を
行なう複数の音量調整手段と、 前記音量調整手段のうち操作されているものを検出する
操作検出手段と、 テストトーンを発生するテストトーン発生手段と、 前記操作検出手段で検出された音量調整手段により音量
調整されるスピーカに前記テストトーンを供給するテス
トトーン供給制御手段と を具備してなるサラウンド装置の音量調整装置。 - 【請求項2】前記操作検出手段によりいずれの音量調整
手段の操作も検出されていない場合に、前記テストトー
ン供給制御手段は予め設定されている順番あるいは組合
せで所定時間ごとにテストトーンを切換えてスピーカに
供給することを特徴とする請求項1記載のサラウンド装
置の音量調整装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12033589U JPH0638559Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | サラウンド装置の音量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12033589U JPH0638559Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | サラウンド装置の音量調整装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0359800U JPH0359800U (ja) | 1991-06-12 |
| JPH0638559Y2 true JPH0638559Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31668414
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12033589U Expired - Lifetime JPH0638559Y2 (ja) | 1989-10-13 | 1989-10-13 | サラウンド装置の音量調整装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0638559Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-10-13 JP JP12033589U patent/JPH0638559Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359800U (ja) | 1991-06-12 |
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