JPH08109013A - シリコン種の製造方法 - Google Patents
シリコン種の製造方法Info
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- JPH08109013A JPH08109013A JP24587694A JP24587694A JPH08109013A JP H08109013 A JPH08109013 A JP H08109013A JP 24587694 A JP24587694 A JP 24587694A JP 24587694 A JP24587694 A JP 24587694A JP H08109013 A JPH08109013 A JP H08109013A
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- coarse
- particles
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 多結晶シリコン粒体の製造に使用するための
シリコン種を高効率で且つ高収率で得る、新規且つ優れ
た製造方法を提供する。 【構成】 シリコン塊を衝撃式粗粉砕機によって粗粉砕
してシリコン粗粒を生成する粗粉砕工程と、シリコン粗
粒を衝撃式微粉砕機によって微粉砕してシリコン微粒を
生成する微粉砕工程とを含む。
シリコン種を高効率で且つ高収率で得る、新規且つ優れ
た製造方法を提供する。 【構成】 シリコン塊を衝撃式粗粉砕機によって粗粉砕
してシリコン粗粒を生成する粗粉砕工程と、シリコン粗
粒を衝撃式微粉砕機によって微粉砕してシリコン微粒を
生成する微粉砕工程とを含む。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多結晶シリコン粒体の
製造に使用されるシリコン種の製造方法に関する。
製造に使用されるシリコン種の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】シリコン半導体ウエーハの製造において
は、周知の如く、多結晶シリコンを製造し、次いでかか
る多結晶シリコンを単結晶化して単結晶シリコンインゴ
ットを製造している。多結晶シリコンの製造において
は、一般に多結晶シリコンを棒状に析出せしめている
が、近時においてはシリコンを粒状に析出せしめて、例
えば粒径(分級篩の目開き寸法に相当する値)が1乃至
1.5mm程度の多結晶シリコン粒体を生成することが
提案され実用に供されるようになってきた。かような多
結晶シリコン粒体の生成においては、粒径が約100乃
至350μmの多結晶シリコン種が析出装置に供給さ
れ、かかるシリコン種の表面にシリコンを析出せしめて
多結晶シリコン粒子が生成される。
は、周知の如く、多結晶シリコンを製造し、次いでかか
る多結晶シリコンを単結晶化して単結晶シリコンインゴ
ットを製造している。多結晶シリコンの製造において
は、一般に多結晶シリコンを棒状に析出せしめている
が、近時においてはシリコンを粒状に析出せしめて、例
えば粒径(分級篩の目開き寸法に相当する値)が1乃至
1.5mm程度の多結晶シリコン粒体を生成することが
提案され実用に供されるようになってきた。かような多
結晶シリコン粒体の生成においては、粒径が約100乃
至350μmの多結晶シリコン種が析出装置に供給さ
れ、かかるシリコン種の表面にシリコンを析出せしめて
多結晶シリコン粒子が生成される。
【0003】多結晶シリコン粒体の生成に使用されるシ
リコン種自体の製造については、米国特許第4,69
1,866号明細書及び図面には、比較的大きいシリコ
ン粗粒を高圧ガス流によって高速搬送し、シリコン製タ
ーゲット盤に衝突せしめて粉砕し、かくして所望粒径の
シリコン微粒を生成することを含むシリコン種の製造方
法が開示されている。
リコン種自体の製造については、米国特許第4,69
1,866号明細書及び図面には、比較的大きいシリコ
ン粗粒を高圧ガス流によって高速搬送し、シリコン製タ
ーゲット盤に衝突せしめて粉砕し、かくして所望粒径の
シリコン微粒を生成することを含むシリコン種の製造方
法が開示されている。
【0004】また、特公昭63−8044号公報及び特
公昭63−8045号公報には、多結晶棒状シリコンを
ロールクラッシャーで粉砕して所望粒径のシリコン微粒
を生成することを含むシリコン種の製造方法が開示され
ている。
公昭63−8045号公報には、多結晶棒状シリコンを
ロールクラッシャーで粉砕して所望粒径のシリコン微粒
を生成することを含むシリコン種の製造方法が開示され
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上記米国特許
第4,691,866号明細書及び図面に開示されてい
るシリコン種の製造方法には、(1)ターゲット盤に衝
突せしめることによる粉砕の度合いの制御が比較的困難
であるため、得られるシリコン種の粒径分布が広がり易
くなり、所望粒径のシリコン種の収率が低い、(2)衝
突によるシリコン粗粒の粉砕が充分に効果的でないた
め、生産性が相当低い、という問題がある。
第4,691,866号明細書及び図面に開示されてい
るシリコン種の製造方法には、(1)ターゲット盤に衝
突せしめることによる粉砕の度合いの制御が比較的困難
であるため、得られるシリコン種の粒径分布が広がり易
くなり、所望粒径のシリコン種の収率が低い、(2)衝
突によるシリコン粗粒の粉砕が充分に効果的でないた
め、生産性が相当低い、という問題がある。
【0006】また、上記特公昭63−8044号公報及
び特公昭63−8045号公報に開示されているシリコ
ン種の製造方法には、(1)協働する一対のロールによ
って棒状シリコンを圧潰すると、シリコンが所謂へき開
面で破断される傾向があり、流動性に優れた多結晶シリ
コン粒体の製造に適する所謂粒状ではなくて薄片或いは
棒状片が生成される割合が大きい、(2)過小微粉が多
量に生成される傾向があり、所謂収率が低い、(3)一
対のロールによる圧潰は粉砕効率が著しく低く、従って
生産性が相当低い、という問題がある。
び特公昭63−8045号公報に開示されているシリコ
ン種の製造方法には、(1)協働する一対のロールによ
って棒状シリコンを圧潰すると、シリコンが所謂へき開
面で破断される傾向があり、流動性に優れた多結晶シリ
コン粒体の製造に適する所謂粒状ではなくて薄片或いは
棒状片が生成される割合が大きい、(2)過小微粉が多
量に生成される傾向があり、所謂収率が低い、(3)一
対のロールによる圧潰は粉砕効率が著しく低く、従って
生産性が相当低い、という問題がある。
【0007】本発明は上記事実に鑑みてなされたもので
あり、その技術的課題は、所望粒径で且つ多結晶シリコ
ン粒体の製造に有利な粒状であるシリコン種を高い生産
性で且つ高収率で得ることを可能にする、新規且つ優れ
たシリコン種の製造方法を提供することである。
あり、その技術的課題は、所望粒径で且つ多結晶シリコ
ン粒体の製造に有利な粒状であるシリコン種を高い生産
性で且つ高収率で得ることを可能にする、新規且つ優れ
たシリコン種の製造方法を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、偏平に割
れ易いシリコンの微粉砕について鋭意研究及び実験の結
果、衝撃式粉砕機を使用し、シリコン塊を二段階で粉
砕、即ち衝撃式粗粉砕機による粗粉砕と衝撃式微粉砕機
による微粉砕とを順次に遂行する、という従来とは全く
異なった独特の様式を採用することによって、上記技術
的課題を達成することができることを見出した。
れ易いシリコンの微粉砕について鋭意研究及び実験の結
果、衝撃式粉砕機を使用し、シリコン塊を二段階で粉
砕、即ち衝撃式粗粉砕機による粗粉砕と衝撃式微粉砕機
による微粉砕とを順次に遂行する、という従来とは全く
異なった独特の様式を採用することによって、上記技術
的課題を達成することができることを見出した。
【0009】即ち、本発明によれば、上記技術的課題を
達成するシリコン種の製造方法として、多結晶シリコン
塊を衝撃式粗粉砕機によって粗粉砕して粒径が10mm
以下であるシリコン粗粒を生成する粗粉砕工程と、該シ
リコン粗粒を衝撃式微粉砕機によって微粉砕してシリコ
ン微粒を生成する微粉砕工程とを含む、ことを特徴とす
るシリコン種の製造方法が提供される。
達成するシリコン種の製造方法として、多結晶シリコン
塊を衝撃式粗粉砕機によって粗粉砕して粒径が10mm
以下であるシリコン粗粒を生成する粗粉砕工程と、該シ
リコン粗粒を衝撃式微粉砕機によって微粉砕してシリコ
ン微粒を生成する微粉砕工程とを含む、ことを特徴とす
るシリコン種の製造方法が提供される。
【0010】本発明のシリコン種の製造方法によれば、
衝撃式粉砕機を使用する故に、得られるシリコン微粒は
良好な粒状である割合が充分に高く、従って高収率で所
望粒状であるシリコン種を得ることができる。更に、衝
撃式粉砕を二段階で行い、且つ特定の粒径のシリコン粗
粒及び微粒が得られるように粉砕を遂行する故に、過少
微粉(所望粒径範囲の下限より小さい微粉)の生成を充
分に抑制して高効率で粉砕を遂行することができる。
衝撃式粉砕機を使用する故に、得られるシリコン微粒は
良好な粒状である割合が充分に高く、従って高収率で所
望粒状であるシリコン種を得ることができる。更に、衝
撃式粉砕を二段階で行い、且つ特定の粒径のシリコン粗
粒及び微粒が得られるように粉砕を遂行する故に、過少
微粉(所望粒径範囲の下限より小さい微粉)の生成を充
分に抑制して高効率で粉砕を遂行することができる。
【0011】以下、本発明の方法を更に詳細に説明す
る。本発明のシリコン種の製造方法においては、必要に
応じて手動前粉砕工程を実施した後に、粗粉砕工程及び
微粉砕工程が遂行され、その後必要に応じて篩選別工程
及び洗浄工程が遂行される。
る。本発明のシリコン種の製造方法においては、必要に
応じて手動前粉砕工程を実施した後に、粗粉砕工程及び
微粉砕工程が遂行され、その後必要に応じて篩選別工程
及び洗浄工程が遂行される。
【0012】本発明において使用される多結晶シリコン
塊は、上述した単結晶シリコンの製造に使用するのに支
障のない純度を有するものであれば、如何なる方法によ
って得られたものでもよりが、一般には、トリクロルシ
ラン、モノシラン等のシラン化合物を還元雰囲気下で熱
分解することによって生成されるシリコンを析出せしめ
て得られる、例えば直径10cm、長さ2m程度の丸棒
状である多結晶シリコンを、通常の手動ハンマーで叩い
て拳程度の大きさのシリコン塊に破砕する、手動前粉砕
工程によって好都合に得ることができる。
塊は、上述した単結晶シリコンの製造に使用するのに支
障のない純度を有するものであれば、如何なる方法によ
って得られたものでもよりが、一般には、トリクロルシ
ラン、モノシラン等のシラン化合物を還元雰囲気下で熱
分解することによって生成されるシリコンを析出せしめ
て得られる、例えば直径10cm、長さ2m程度の丸棒
状である多結晶シリコンを、通常の手動ハンマーで叩い
て拳程度の大きさのシリコン塊に破砕する、手動前粉砕
工程によって好都合に得ることができる。
【0013】次いで、粗粉砕工程においては、拳程度に
破砕されたシリコン塊を衝撃式粗粉砕機に投入して粗粉
砕してシリコン粗粒を生成するが、粒径が10mm以下
のシリコン粗粒を生成する条件下で粗粉砕することが、
引き続く微粉砕工程における微粉砕によって高収率で所
望粒径のシリコン微粒を得るために重要である。シリコ
ン粗粒に、粒径が10mmを越える粗粒が存在する場
合、微粉砕工程において所望粒径に粉砕するのに要する
時間が増加し、その間の所望粒径範囲の下限より小さい
過少微粉の生成が増大し、所望粒径のシリコン微粒の収
率が低下する。粗粉砕工程においては、10mm以下、
好ましくは5mm以下の粒径のシリコン粗粒が生成され
るようにシリコン塊が粗粉砕されるが、特に、833μ
mを越える(換言すれば20メッシュ残の)シリコン粗
粒の割合が40重量%以上、好ましくは50重量%以上
となるように粗粉砕を行うことが、続く微粉砕工程にお
ける過少微粉の生成を抑えて104μm以下(換言すれ
ば150メッシュ通過)の微粉の生成を20重量%以下
にせしめ、所望粒径のシリコン微粒の収率を更に向上せ
しめるために望ましい。
破砕されたシリコン塊を衝撃式粗粉砕機に投入して粗粉
砕してシリコン粗粒を生成するが、粒径が10mm以下
のシリコン粗粒を生成する条件下で粗粉砕することが、
引き続く微粉砕工程における微粉砕によって高収率で所
望粒径のシリコン微粒を得るために重要である。シリコ
ン粗粒に、粒径が10mmを越える粗粒が存在する場
合、微粉砕工程において所望粒径に粉砕するのに要する
時間が増加し、その間の所望粒径範囲の下限より小さい
過少微粉の生成が増大し、所望粒径のシリコン微粒の収
率が低下する。粗粉砕工程においては、10mm以下、
好ましくは5mm以下の粒径のシリコン粗粒が生成され
るようにシリコン塊が粗粉砕されるが、特に、833μ
mを越える(換言すれば20メッシュ残の)シリコン粗
粒の割合が40重量%以上、好ましくは50重量%以上
となるように粗粉砕を行うことが、続く微粉砕工程にお
ける過少微粉の生成を抑えて104μm以下(換言すれ
ば150メッシュ通過)の微粉の生成を20重量%以下
にせしめ、所望粒径のシリコン微粒の収率を更に向上せ
しめるために望ましい。
【0014】上記粗粉砕工程に使用する粗粉砕機は、衝
撃式粗粉砕機であれば特に制限されないが、特にハンマ
ークラッシャーが好適に使用される。図1及び図2は、
衝撃式粗粉砕機として好都合に使用し得るハンマークラ
ッシャー2の要部を図示している。それ自体は公知の形
態であるハンマークラッシャー2は上部ケーシング4及
び下部ケーシング6を具備し、かかる上部ケーシング4
及び下部ケーシング6の協働によって粉砕室8が規定さ
れている。上部ケーシング4の上端面には導入口10が
形成されている。上部ケーシング4における、粉砕室8
の上面を規定している部分の内面にはライナー12、1
4及び16が施されている。下部ケーシング6の下端面
には排出口18が形成されており、かかる排出口18の
上方にはスクリーン20が配設されている。図1に明確
に図示する如く、粉砕室6の下面を規定するスクリーン
20は半円筒状に延在せしめられている。粉砕室8を貫
通して実質上水平に延在する回転軸22が配設されてい
る。この回転軸22にはその軸線方向に間隔をおいて一
対のカップリッグ24が固定され、かかるカップリング
24間には周方向に等間隔をおいて4本の装着軸26が
固定されている。そして、装着軸26の各々にはその軸
線方向に等間隔をおいて4個乃至5個のハンマー28が
遊嵌されている。装着軸26には、隣接するハンマー2
8間に配置された円筒状スペーサ29も装着されてい
る。ハンマー28の各々は板形状であり、装着軸26か
ら半径方向外方に延出せしめられている。回転軸22は
適宜の伝動機構(図示していない)を介して電動モータ
(図示していない)に駆動連結されている。
撃式粗粉砕機であれば特に制限されないが、特にハンマ
ークラッシャーが好適に使用される。図1及び図2は、
衝撃式粗粉砕機として好都合に使用し得るハンマークラ
ッシャー2の要部を図示している。それ自体は公知の形
態であるハンマークラッシャー2は上部ケーシング4及
び下部ケーシング6を具備し、かかる上部ケーシング4
及び下部ケーシング6の協働によって粉砕室8が規定さ
れている。上部ケーシング4の上端面には導入口10が
形成されている。上部ケーシング4における、粉砕室8
の上面を規定している部分の内面にはライナー12、1
4及び16が施されている。下部ケーシング6の下端面
には排出口18が形成されており、かかる排出口18の
上方にはスクリーン20が配設されている。図1に明確
に図示する如く、粉砕室6の下面を規定するスクリーン
20は半円筒状に延在せしめられている。粉砕室8を貫
通して実質上水平に延在する回転軸22が配設されてい
る。この回転軸22にはその軸線方向に間隔をおいて一
対のカップリッグ24が固定され、かかるカップリング
24間には周方向に等間隔をおいて4本の装着軸26が
固定されている。そして、装着軸26の各々にはその軸
線方向に等間隔をおいて4個乃至5個のハンマー28が
遊嵌されている。装着軸26には、隣接するハンマー2
8間に配置された円筒状スペーサ29も装着されてい
る。ハンマー28の各々は板形状であり、装着軸26か
ら半径方向外方に延出せしめられている。回転軸22は
適宜の伝動機構(図示していない)を介して電動モータ
(図示していない)に駆動連結されている。
【0015】上述したハンマークラッシャー2において
は、上記手動前粉砕工程によって生成されたシリコン塊
が導入口10を通して粉砕室8内に投入される。粉砕室
8内においては、図1において反時計方向に回転せしめ
られる回転軸22の回転に応じてハンマー28が回動せ
しめられ、ハンマー28によって或いはハンマー28と
ライナー12、14及び16との協働によってシリコン
塊に加えられる衝撃によって、シリコン塊が粗粉砕され
る。そして、粗粉砕によって生成せしめられたシリコン
粗粒はスクリーン20を通過し、排出口18から排出さ
れて所要収集容器(図示していない)内に収集される。
ハンマークラッシャー2における粗粉砕の程度は、ハン
マー28自体の大きさ、ハンマー28の装着間隔、ハン
マー28とライナー12、14及び16との間隔、ハン
マー28の回転速度、スクリーン20の目開き等を調整
して、得られるシリコン粗粒が前記したように10mm
以下の粒径になるようにすればよい。一般に、スクリー
ン20の目開きによって、得られるシリコン粗粒の上限
粒径を調整することができ、ハンマー28の大きさ、ハ
ンマー28の装着間隔、ハンマー28とライナー12、
14及び16との間隔、ハンマー28の回転速度等によ
って、得られるシリコン粗粒の下限粒径及び過少微粉の
発生率を調整することができる。生産性も考慮すると、
ハンマー28の回転速度は、一般に750乃至2000
r.p.m.であるのが好適である。
は、上記手動前粉砕工程によって生成されたシリコン塊
が導入口10を通して粉砕室8内に投入される。粉砕室
8内においては、図1において反時計方向に回転せしめ
られる回転軸22の回転に応じてハンマー28が回動せ
しめられ、ハンマー28によって或いはハンマー28と
ライナー12、14及び16との協働によってシリコン
塊に加えられる衝撃によって、シリコン塊が粗粉砕され
る。そして、粗粉砕によって生成せしめられたシリコン
粗粒はスクリーン20を通過し、排出口18から排出さ
れて所要収集容器(図示していない)内に収集される。
ハンマークラッシャー2における粗粉砕の程度は、ハン
マー28自体の大きさ、ハンマー28の装着間隔、ハン
マー28とライナー12、14及び16との間隔、ハン
マー28の回転速度、スクリーン20の目開き等を調整
して、得られるシリコン粗粒が前記したように10mm
以下の粒径になるようにすればよい。一般に、スクリー
ン20の目開きによって、得られるシリコン粗粒の上限
粒径を調整することができ、ハンマー28の大きさ、ハ
ンマー28の装着間隔、ハンマー28とライナー12、
14及び16との間隔、ハンマー28の回転速度等によ
って、得られるシリコン粗粒の下限粒径及び過少微粉の
発生率を調整することができる。生産性も考慮すると、
ハンマー28の回転速度は、一般に750乃至2000
r.p.m.であるのが好適である。
【0016】ハンマークラッシャー2におけるハンマー
28、ライナー12、14及び16等の部材は、シリコ
ン塊及びシリコン粗粒との接触に対して耐摩耗性を有
し、且つ必要に応じて洗浄工程でシリコン微粒から除去
可能な材質から形成されているのが好適である。例え
ば、ハンマー28を形成する好適材質としては、焼入れ
処理したクロムモリブデン鋼(例えば、JIS・G・4
105においてSCM435として規定されているクロ
ムモリブデン鋼)を挙げることができる。また、ライナ
ー12、14及び16は、上記クロムモリブデン鋼或い
はSS400の如き材質から形成することもできる。ラ
イナー12、14及び16の内面形状は、ハンマー28
の回転方向に対して稜線が垂直になるように形成され
た、断面図において鋸歯形状であるのが好都合である。
鋸歯のピッチは20乃至30mm、高さは5乃至15m
m程度が適当である。
28、ライナー12、14及び16等の部材は、シリコ
ン塊及びシリコン粗粒との接触に対して耐摩耗性を有
し、且つ必要に応じて洗浄工程でシリコン微粒から除去
可能な材質から形成されているのが好適である。例え
ば、ハンマー28を形成する好適材質としては、焼入れ
処理したクロムモリブデン鋼(例えば、JIS・G・4
105においてSCM435として規定されているクロ
ムモリブデン鋼)を挙げることができる。また、ライナ
ー12、14及び16は、上記クロムモリブデン鋼或い
はSS400の如き材質から形成することもできる。ラ
イナー12、14及び16の内面形状は、ハンマー28
の回転方向に対して稜線が垂直になるように形成され
た、断面図において鋸歯形状であるのが好都合である。
鋸歯のピッチは20乃至30mm、高さは5乃至15m
m程度が適当である。
【0017】本発明の方法において、微粉砕工程は粗粉
砕工程で得られたシリコン粗粒を所望粒径範囲になるよ
うに微粉砕する工程である。微粉砕工程によって得られ
るシリコン微粒の粒径範囲は、適宜に設定することがで
きるが、一般に、流動床を使用したシリコン粒体の製造
におけるシリコン種として好適に使用される粒径は10
4乃至350μm(換言すれば150メッシュ残留乃至
40メッシュ通過)である。
砕工程で得られたシリコン粗粒を所望粒径範囲になるよ
うに微粉砕する工程である。微粉砕工程によって得られ
るシリコン微粒の粒径範囲は、適宜に設定することがで
きるが、一般に、流動床を使用したシリコン粒体の製造
におけるシリコン種として好適に使用される粒径は10
4乃至350μm(換言すれば150メッシュ残留乃至
40メッシュ通過)である。
【0018】シリコン塊を特定粒径に粗粉砕する粗粉砕
工程を経て、粒径が制御されたシリコン粗粒を微粉砕工
程にて微粉砕することにより、シリコン塊を直接的に所
望粒径のシリコン微粒まで粉砕する場合に比べて、過少
微粉の生成を充分に抑え、得られるシリコン微粒の収率
を著しく向上せしめることができる。
工程を経て、粒径が制御されたシリコン粗粒を微粉砕工
程にて微粉砕することにより、シリコン塊を直接的に所
望粒径のシリコン微粒まで粉砕する場合に比べて、過少
微粉の生成を充分に抑え、得られるシリコン微粒の収率
を著しく向上せしめることができる。
【0019】上記微粉砕工程に使用する微粉砕機は、衝
撃式微粉砕機であれば特に制限されないが、特にピンミ
ルが好適に使用される。図3は、衝撃式微粉砕機として
好都合に使用し得るピンミル30の要部を図示してい
る。それ自体は公知の形態であるピンミル30は協働し
て粉砕室32を規定するケーシング34、前カバー36
及び後カバー38を具備している。粉砕室32の前側、
即ち前カバー36の内側には静止円盤40が固定されて
いる。この静止円盤40の内側面、即ち図3において右
側面には、周方向及び半径方向に適宜の間隔をおいて多
数のピン42が植設されている。後カバー38には実質
上水平に延びる回転軸44が回転自在に装着されてお
り、この回転軸44の先端部、即ち図3において左端部
は粉砕室32内に突出している。回転軸44の先端部に
は回転円盤46が固定されており、この回転円盤46の
内側面、即ち図3において左側面には周方向及び半径方
向に適宜の間隔をおいて多数のピン48が植設されてい
る。回転軸44は適宜の伝動機構(図示していない)を
介して電動モータ(図示していない)に駆動連結されて
いる。静止円盤40に植設されているピン42と回転円
盤46に植設されているピン48との半径方向位置は相
違せしめれており、回転円盤46が回転せしめられても
ピン48がピン42に衝突することはない。上記前カバ
ー38及び静止円盤46の中央部には導入口50が形成
され、前カバー38にはかかる導入口50に連通する供
給路52を規定する部材54が付設されている。粉砕室
32内には静止円盤40及び回転円盤46を囲繞する円
筒形状のスクリーン56も配設されている。ケーシング
34の下端面には排出口58が形成されている。
撃式微粉砕機であれば特に制限されないが、特にピンミ
ルが好適に使用される。図3は、衝撃式微粉砕機として
好都合に使用し得るピンミル30の要部を図示してい
る。それ自体は公知の形態であるピンミル30は協働し
て粉砕室32を規定するケーシング34、前カバー36
及び後カバー38を具備している。粉砕室32の前側、
即ち前カバー36の内側には静止円盤40が固定されて
いる。この静止円盤40の内側面、即ち図3において右
側面には、周方向及び半径方向に適宜の間隔をおいて多
数のピン42が植設されている。後カバー38には実質
上水平に延びる回転軸44が回転自在に装着されてお
り、この回転軸44の先端部、即ち図3において左端部
は粉砕室32内に突出している。回転軸44の先端部に
は回転円盤46が固定されており、この回転円盤46の
内側面、即ち図3において左側面には周方向及び半径方
向に適宜の間隔をおいて多数のピン48が植設されてい
る。回転軸44は適宜の伝動機構(図示していない)を
介して電動モータ(図示していない)に駆動連結されて
いる。静止円盤40に植設されているピン42と回転円
盤46に植設されているピン48との半径方向位置は相
違せしめれており、回転円盤46が回転せしめられても
ピン48がピン42に衝突することはない。上記前カバ
ー38及び静止円盤46の中央部には導入口50が形成
され、前カバー38にはかかる導入口50に連通する供
給路52を規定する部材54が付設されている。粉砕室
32内には静止円盤40及び回転円盤46を囲繞する円
筒形状のスクリーン56も配設されている。ケーシング
34の下端面には排出口58が形成されている。
【0020】上述したとおりのピンミル30において
は、上記粗粉砕工程において生成されたシリコン粗粒が
供給路52及び導入口50を通して粉砕室32内に導入
される。粉砕室32内においては、回転駆動される回転
円盤46に植設されているピン48と静止円盤46に植
設されているピン42の協働によってシリコン粗粒に衝
撃が加えられ、これによってシリコン粗粒が微粉砕され
る。上述した粒径が104乃至350μmのシリコン微
粒を得る場合には、粒径が350mm以下にせしめられ
たシリコン微粒及び微粉はスクリーン56を通過し、排
出口58から排出されて適宜の収集容器(図示していな
い)内に収集される。即ち、スクリーン56の目開きに
よって得られるシリコン微粒の上限を調整することがで
きる。また、シリコン微粒の下限粒径及び過少微粉の発
生率は、ピンミル30におけるピン42及び48の大き
さ及び相互間隔、回転円盤46の回転速度等を適宜に調
整することによって所要とおり設定することができる。
生産性も考慮すると、回転円盤46の回転速度は、一般
に2000乃至6000r.p.m.であるのが好適で
ある。
は、上記粗粉砕工程において生成されたシリコン粗粒が
供給路52及び導入口50を通して粉砕室32内に導入
される。粉砕室32内においては、回転駆動される回転
円盤46に植設されているピン48と静止円盤46に植
設されているピン42の協働によってシリコン粗粒に衝
撃が加えられ、これによってシリコン粗粒が微粉砕され
る。上述した粒径が104乃至350μmのシリコン微
粒を得る場合には、粒径が350mm以下にせしめられ
たシリコン微粒及び微粉はスクリーン56を通過し、排
出口58から排出されて適宜の収集容器(図示していな
い)内に収集される。即ち、スクリーン56の目開きに
よって得られるシリコン微粒の上限を調整することがで
きる。また、シリコン微粒の下限粒径及び過少微粉の発
生率は、ピンミル30におけるピン42及び48の大き
さ及び相互間隔、回転円盤46の回転速度等を適宜に調
整することによって所要とおり設定することができる。
生産性も考慮すると、回転円盤46の回転速度は、一般
に2000乃至6000r.p.m.であるのが好適で
ある。
【0021】ピンミル30におけるピン42及び48等
の部材も、上述したハンマークラッシャーに関して例示
した耐摩耗性を有する材質から好都合に形成することが
できる。
の部材も、上述したハンマークラッシャーに関して例示
した耐摩耗性を有する材質から好都合に形成することが
できる。
【0022】次いで、篩選別工程を遂行し、上記微粉砕
工程によって得られた粒径が350μm以下のシリコン
微粒及び微粉から粒径が104μmより小さい過少微粉
を除去し、かくして粒径が104乃至350μmである
シリコン微粒を得る。かかる篩選別工程は、例えば公知
の振動式篩器を使用して好都合に遂行することができ
る。
工程によって得られた粒径が350μm以下のシリコン
微粒及び微粉から粒径が104μmより小さい過少微粉
を除去し、かくして粒径が104乃至350μmである
シリコン微粒を得る。かかる篩選別工程は、例えば公知
の振動式篩器を使用して好都合に遂行することができ
る。
【0023】上記篩選別工程に続いて洗浄工程を遂行し
て上記シリコン微粒から不純物を除去し、シリコン粒体
の製造においてシリコン種として使用し得る高純度シリ
コン微粒を得る。この洗浄工程においては、例えば、最
初にシリコン微粒を水で洗浄して、付着している微粉、
埃、屑等を除去する。次いで、シリコン微粒を王水に浸
漬せしめて、付着いている不純物を溶解除去する。次い
で、再び水で洗浄し、しかる後にフッ酸に浸漬せしめ
て、残留付着物を溶解除去する。そして更に、水で洗浄
し、乾燥せしめる。
て上記シリコン微粒から不純物を除去し、シリコン粒体
の製造においてシリコン種として使用し得る高純度シリ
コン微粒を得る。この洗浄工程においては、例えば、最
初にシリコン微粒を水で洗浄して、付着している微粉、
埃、屑等を除去する。次いで、シリコン微粒を王水に浸
漬せしめて、付着いている不純物を溶解除去する。次い
で、再び水で洗浄し、しかる後にフッ酸に浸漬せしめ
て、残留付着物を溶解除去する。そして更に、水で洗浄
し、乾燥せしめる。
【0024】
【発明の効果】本発明のシリコン種の製造方法によれ
ば、シリコン粒体の製造に好適に使用することができる
シリコン種を高効率で且つ高収率で製造することができ
る。
ば、シリコン粒体の製造に好適に使用することができる
シリコン種を高効率で且つ高収率で製造することができ
る。
【0025】
【実施例】以下、本発明を更に具体的に説明するため実
施例を示すが、本発明はかかる実施例に限定されるもの
ではない。
施例を示すが、本発明はかかる実施例に限定されるもの
ではない。
【0026】実施例1 シラン化合物を還元性雰囲気下で熱分解して生成したシ
リコンを析出させて得られた、直径10cm、長さ2m
程度の丸棒状の多結晶シリコンをハンマーを使用して手
作業で粉砕し、平均粒径10cmのシリコン塊を生成し
た。
リコンを析出させて得られた、直径10cm、長さ2m
程度の丸棒状の多結晶シリコンをハンマーを使用して手
作業で粉砕し、平均粒径10cmのシリコン塊を生成し
た。
【0027】かかるシリコン塊を、図1及び図2に図示
するとおりの形態のハンマークラッシャーを使用して粗
粉砕した。ハンマークラッシャーのスクリーンの目開き
は5mmで、ハンマーは110mm×48mm×12m
mの板状片で、ハンマーの軸方向装着間隔は20mm
で、ハンマー先端とライナー内面との間隔は5乃至40
mmで、ハンマーの回転速度は1500r.p.m.で
あった。ハンマーの材質はSCM435で、ライナーの
材質はSS400であった。
するとおりの形態のハンマークラッシャーを使用して粗
粉砕した。ハンマークラッシャーのスクリーンの目開き
は5mmで、ハンマーは110mm×48mm×12m
mの板状片で、ハンマーの軸方向装着間隔は20mm
で、ハンマー先端とライナー内面との間隔は5乃至40
mmで、ハンマーの回転速度は1500r.p.m.で
あった。ハンマーの材質はSCM435で、ライナーの
材質はSS400であった。
【0028】上記粗粉砕工程において得られたシリコン
粗粒の粒径は下記粒径分布表1のとおりであった。ま
た、この時点での過少微粉の割合は4重量%であった。
粗粒の粒径は下記粒径分布表1のとおりであった。ま
た、この時点での過少微粉の割合は4重量%であった。
【0029】
【表1】
【0030】上記粗粉砕工程によって得られたシリコン
粗粒を図3に図示する形態のピンミルに供給して微粉砕
を遂行した。ピンミルのスクリーンの目開きは1mmφ
で、回転円盤には10本のピンが配設され、かかるピン
は断面が11mm×15mmの矩形で突出高さが29m
mであり、静止円盤には31本のピンが配設され、かか
るピンは断面が9mm×19mmの矩形で突出高さが2
8mmであり、回転円盤の回転速度は5500r.p.
m.であった。また、ピンの材質は、SCM435、S
S400+13%Mnの肉盛りであった。
粗粒を図3に図示する形態のピンミルに供給して微粉砕
を遂行した。ピンミルのスクリーンの目開きは1mmφ
で、回転円盤には10本のピンが配設され、かかるピン
は断面が11mm×15mmの矩形で突出高さが29m
mであり、静止円盤には31本のピンが配設され、かか
るピンは断面が9mm×19mmの矩形で突出高さが2
8mmであり、回転円盤の回転速度は5500r.p.
m.であった。また、ピンの材質は、SCM435、S
S400+13%Mnの肉盛りであった。
【0031】上記微粉砕工程において得られたシリコン
微粒の粒径は下記粒径分布表2のとおりであった。
微粒の粒径は下記粒径分布表2のとおりであった。
【0032】
【表2】
【0033】上記部粉砕工程によって得られたシリコン
微粒を篩にかけて、粒径が104乃至350μmのシリ
コン微粒を分級収集した結果、収率が60%であり、理
論収率(70%)に近いものであった。また、得られた
シリコン微粒の形状は所謂粒状であり、偏平なものは殆
どなかった。
微粒を篩にかけて、粒径が104乃至350μmのシリ
コン微粒を分級収集した結果、収率が60%であり、理
論収率(70%)に近いものであった。また、得られた
シリコン微粒の形状は所謂粒状であり、偏平なものは殆
どなかった。
【図1】本発明の製造方法における粗粉砕工程に好適に
使用され得るハンマークラッシャーの要部を示す部分断
面図。
使用され得るハンマークラッシャーの要部を示す部分断
面図。
【図2】図1に示すハンマークラッシャーの部分断面
図。
図。
【図3】本発明の製造方法における微粉砕工程に好適に
使用されるピンミルの要部を示す部分断面図。
使用されるピンミルの要部を示す部分断面図。
2:ハンマークラッシャー 20:スクリーン 28:ハンマー 30:ピンミル 40:静止円盤 42:ピン 46:回転円盤 48:ピン 56:スクリーン
Claims (5)
- 【請求項1】 多結晶シリコン塊を衝撃式粗粉砕機によ
って粗粉砕して粒径が10mm以下であるシリコン粗粒
を生成する粗粉砕工程と、該シリコン粗粒を衝撃式微粉
砕機によって微粉砕してシリコン微粒を生成する微粉砕
工程とを含む、ことを特徴とするシリコン種の製造方
法。 - 【請求項2】 該粗粉砕工程において、粒径が833μ
mを越えるシリコン粗粒の割合が40重量%以上になる
ように粗粉砕を行う、請求項1記載のシリコン種の製造
方法。 - 【請求項3】 該微粉砕工程において、粒径が104乃
至350μmのシリコン微粒を生成する、請求項1又は
2記載のシリコン種の製造方法。 - 【請求項4】 該衝撃式粗粉砕機はハンマークラッシャ
ーである、請求項1から3までのいずれかに記載のシリ
コン種の製造方法。 - 【請求項5】 該衝撃式微粉砕機はピンミルである、請
求項1から4までのいずれかに記載のシリコン種の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24587694A JPH08109013A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | シリコン種の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24587694A JPH08109013A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | シリコン種の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08109013A true JPH08109013A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17140125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24587694A Withdrawn JPH08109013A (ja) | 1994-10-12 | 1994-10-12 | シリコン種の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08109013A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1754539A1 (de) | 2005-08-18 | 2007-02-21 | Wacker Chemie AG | Wirbelschicht-Strahlmühle und Verfahren zum Zerkleinern von Silicium |
| JP2009528970A (ja) * | 2006-03-08 | 2009-08-13 | ショット・ゾラール・ゲーエムベーハー | 材料を回収および/またはリサイクルするための方法 |
| WO2013014831A1 (ja) * | 2011-07-25 | 2013-01-31 | 信越化学工業株式会社 | 多結晶シリコンロッドの破砕方法 |
| JP5627461B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2014-11-19 | 株式会社トクヤマ | シリコン塊を破砕するための破砕機及びかかる破砕機を複数個備えたシリコン破砕装置 |
| CN115255371A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-01 | 安徽龙磁金属科技有限公司 | 一种板状锤式粉碎机 |
-
1994
- 1994-10-12 JP JP24587694A patent/JPH08109013A/ja not_active Withdrawn
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1754539A1 (de) | 2005-08-18 | 2007-02-21 | Wacker Chemie AG | Wirbelschicht-Strahlmühle und Verfahren zum Zerkleinern von Silicium |
| US7490785B2 (en) | 2005-08-18 | 2009-02-17 | Wacker Chemie Ag | Process and apparatus for comminuting silicon |
| JP2009528970A (ja) * | 2006-03-08 | 2009-08-13 | ショット・ゾラール・ゲーエムベーハー | 材料を回収および/またはリサイクルするための方法 |
| JP5627461B2 (ja) * | 2008-08-06 | 2014-11-19 | 株式会社トクヤマ | シリコン塊を破砕するための破砕機及びかかる破砕機を複数個備えたシリコン破砕装置 |
| WO2013014831A1 (ja) * | 2011-07-25 | 2013-01-31 | 信越化学工業株式会社 | 多結晶シリコンロッドの破砕方法 |
| JP2013023425A (ja) * | 2011-07-25 | 2013-02-04 | Shin-Etsu Chemical Co Ltd | 多結晶シリコンロッドの破砕方法 |
| CN115255371A (zh) * | 2022-07-29 | 2022-11-01 | 安徽龙磁金属科技有限公司 | 一种板状锤式粉碎机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020115 |