JPH0810905Y2 - 操作パネル兼カバーの取付構造 - Google Patents

操作パネル兼カバーの取付構造

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JPH0810905Y2
JPH0810905Y2 JP1989106664U JP10666489U JPH0810905Y2 JP H0810905 Y2 JPH0810905 Y2 JP H0810905Y2 JP 1989106664 U JP1989106664 U JP 1989106664U JP 10666489 U JP10666489 U JP 10666489U JP H0810905 Y2 JPH0810905 Y2 JP H0810905Y2
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JP
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panel
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angular position
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弘則 内田
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Nippon Avionics Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、フロッピィディスク駆動装置を備えた、赤
外線映像装置等の電気機器に適用して好適な操作パネル
兼カバーの取付構造に関する。
[従来の技術] 赤外線映像装置においてはフロッピィディスク駆動装
置(以下FD装置と称す)を備え、赤外線カメラより送ら
れてくる熱画像信号を電気的に画像処理し、その熱画
像、すなわち赤外線画像をCRT等のディスプレイ装置に
よってカラー表示すると共にフロッピィに記録するよう
にしている。このため、フロントパネル面にはディスプ
レイ装置、各種操作釦、FD装置等が配設されている。
[考案が解決しようとする課題] ところで、このような赤外線映像装置の設計に際して
は、その使い勝手、設置箇所、設置スペース、搬送性等
の各種条件を考慮して行われるが、特に小形軽量化を図
ろうとすると、フロントパネル面の面積が小さくなるた
め、ディスプレイ装置、各種操作釦、FD装置等を配置す
ることが難しく、装置自体の小型化に大きな障害となっ
ていた。また、フロントパネル面に設けたフロッピィ挿
入口は常に開放しているため塵埃等がFD装置内に侵入す
ると云った問題もあった。
したがって、本考案はこのような従来の問題点に鑑み
てなされたもので、その目的とするところは、フロント
パネル面の小型化を図ると共にフロッピィ挿入口からの
塵埃等の侵入を防止し得るようにした操作パネル兼カバ
ーの取付構造を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は上記目的を達成するために、機器筐体のフロ
ントパネル前面にフロッピィディスク駆動装置と、一端
が回動自在に枢支された開閉自在な操作パネル兼カバー
を配設し、前記機器筐体の両側面に回動自在に設けられ
少なくともフロントパネル面に対して略平行な第1の角
度位置と、このパネル面に対して傾斜した第2の角度位
置とに選択的に係止され得る角度設定機構を有するコ字
状ハンドルを備えてなり、前記操作パネル兼カバーは閉
蓋時に操作面が前記フロントパネルの前面と対向するよ
うにパネル前面に沿って収納されて前記フロッピィディ
スク駆動装置の前面を覆い、開蓋時には前記ハンドルが
前記第1の角度位置に係止されている状態において前記
機器筐体の設置面にてその端部が支承され、前記ハンド
ルが第2の角度位置に係止されている状態において前記
ハンドルにてその端部が支承されるものである。
[作用] 本考案において、操作パネル兼カバーはフロントパネ
ル面に開閉自在に取り付けられ、閉蓋時にフロントパネ
ルと対向し、フロッピィディスク駆動装置の前面を覆
う。
[実施例] 以下、本考案を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本考案に係る操作パネル兼カバーの取付構造
を赤外線映像装置のモニター装置に適用した場合の一実
施例を示す垂直設置時における操作パネル兼カバーを開
いた状態の平面図、第2図は同モニター装置の水平設置
時における一部破断外観斜視図、第3図は第1図のIII
−III線断面図、第4図は同カバーの閉蓋時の断面図、
第5図は同装置の垂直設置時におけるカバーを閉じた状
態の側面図である。第1図〜第5図において、赤外線映
像装置のモニター装置1の概略構成を説明すると、この
モニター装置1は、赤外線カメラ(図示せず)より送ら
れてくる熱画像信号をプロセッサによって電気的に画像
処理し、その熱画像、すなわち赤外線画像をディスプレ
イ装置2にカラー表示するもので、縦寸法より横寸法が
大きく、且つ奥行寸法が大きい箱型に形成された機器筐
体3を備えている。機器筐体3の前面にはフロントパネ
ル4が配設されており、このパネル4には、前記ディス
プレイ装置2、各種操作釦5、操作パネル兼カバー6、
電源スイッチ7等が配設されている。ディスプレイ装置
2はフロントパネル4の向かって左半部を占有し、各種
操作釦5等は向かって右半部の上側略3分の2の面積を
占有し、残りの右下側略3分の1の部分にFD駆動装置9
と、前記操作パネル兼カバー6が後述する開閉機構によ
って開閉自在に配置されている。フロントパネル4のFD
装置9が配設されている部分は、第4図に示すようにそ
の他の部分より奥方に適宜寸法引っ込んでおり、操作パ
ネル兼カバー6の収納凹部10を形成すると共に、フロッ
ピィ挿入口11を有している。各種操作釦5としては使用
頻度の高い操作釦(例えばクロスポイント温度表示釦
等)に加えてFD装置9の操作キーが含まれる。
12はコ字状に形成されたハンドルで、このハンドル12
はモニター装置1の搬送時と、水平、垂直設置時に使用
されるもので、その両端部が前記機器筐体3の両側面前
端部寄りに回動自在に、且つ適宜な角度設定機構(図示
せず)によって2位置、すなわち第5図に示すようにフ
ロントパネル面に対して略平行な角度位置と、第2図に
示すように前方に所定角度回動し、フロントパネル面に
対して傾斜した位置とに選択的に係止され得るように構
成されている。
この場合、機器筐体3の水平設置時にハンドル12を上
記2位置に選択的に係止すると、モニター装置1は後下
がりに傾斜して前端側が設置面から浮き上がり、ハンド
ル12を筐体上面側に回動させると、水平に設置される。
前記機器筐体3の背面13には、モニター装置1の電源
装置14が適宜な係止手段(図示せず)によって着脱自在
に取り付けられている。電源装置14は、前記機器筐体3
と略同一の幅及び高さを有する薄箱形に形成されて、そ
の内部にはトランス、整流装置、定電圧装置等からなる
直流電源回路ユニット、ファン、外部コード接続用コネ
クタ(いずれも図示せず)等が組み込まれている。ま
た、電源装置14の背面には、機器筐体3の垂直設置時に
おいて使用される折畳み自在な脚15が配設されている。
さて、前記操作パネル兼カバー6は第1図、第4図、
第6図及び第7図に示すようにその下端部が開閉機構16
を介してフロントパネル4の前面右端部下端縁に沿って
開閉自在に配設され、その操作面には比較的使用頻度の
少ない、例えばキャラクタの入力キー、メニューモード
用キー等の多数のキー29が配設されている。また、操作
パネル兼カバー6はフレキシブルケーブル28(第1図、
第3図)によって前記機器筐体3に電気的に接続されて
いる。
前記開閉機構16は、操作パネル兼カバー6の下端に一
体に設けられ軸17が挿通される左右一対の回動支点部18
と、前記フロントパネル4の前面右下部に一体に設けら
れ、前記軸17の各端部を回動自在に軸支する一対の軸受
部19と、これら一対の軸受部19間に設けられた舌片状の
弾性係合片20とを備えている。前記一対の回動支点部18
は略円形に形成されて、その周面には前記操作パネル兼
カバー6を3位置、すなわち操作パネル兼カバー6を第
4図に示すように前記FD駆動装置9の前面を覆う閉鎖位
置と、機器筐体3の水平設置時における使用位置(第7
図(a))と、垂直設置時における使用位置(第7図
(b))とに係止する第1〜第3の角度設定用係止部2
1、22、23が設けられている。第1の角度設定用係止部2
1は第4図に示すように操作パネル兼カバー6の閉鎖状
態において前記弾性係合片20と対向する部位に突設され
た突起からなり、その開方向回動時(矢印A方向)にお
ける回転前方側面が前記弾性係合片20との当接面24を形
成している。第2の角度設定用係止部22は前記第1の角
度設定用係止部21より操作パネル兼カバー6の開方向回
転時における回転方向とは反対側(矢印B方向)に略13
0°ずれて突設された突起からなり、その回転前方側面
が機器筐体3の水平設置時において操作パネル兼カバー
6を使用する際(第7図(a))の弾性係合片20との当
接面25を形成し、これとは反対側に機器筐体3の垂直設
置時において操作パネル兼カバー6を使用する際(第7
図(b))、弾性係合片20を係止する第3の角度設定用
係止部23が隣接して設けられている。なお、第3の係止
部23は凹部で構成される。
この場合、当接面24と当接面25との開き角度Θ(第6
図)は130°、当接面24と凹部23との開き角度Θは180
°にそれぞれ設定されている。
前記弾性係合片20は、フロントパネル4と一体に形成
されるもので、上端がパネル本体と連設し、両側および
下端がパネル本体から分離された舌片状を呈することに
より、板厚方向に弾性変形自在とされ、その下端部前面
には前記回動支点部18の周面に接し、第1、第1の係止
部21、22の当接面24、25および第3の係止部23に選択的
に当接係合する断面形状が半円形もしくはU字状の係合
突起26が一体に突設されている。
このような構成において、操作パネル兼カバー6は不
使用時において収納凹部10に収納され、その外側面がフ
ロントパネル4の表面と略同一平面を形成する。この
時、FD装置9及びフロッピィ挿入口11は操作パネル兼カ
バー6の操作面によって被われ、視認されることはな
い。
モニター装置1は通常ラック等の上に水平設置されて
使用される。この時、ハンドル12を必要に応じて角度設
定機構により第2図に示す前方に回動した位置もしくは
鉛直下方を指向する位置(第5図の状態)に係止する
と、機器筐体3の前端側下面が設置面30(第7図
(a))から浮きあがり、フロントパネル4を後方に傾
けることができる。この水平設置時において、操作パネ
ル兼カバー6を開くと、操作パネル兼カバー6は第7図
(a)に示すように軸17を回動中心として前方に回動
し、略130°回動すると、第2の角度設定用係止部22の
係止面25に弾性係合片20の係合突起26が当接すると同時
に、操作パネル兼カバー6の前端部下面も設置面30に当
接するため、それ以上の回動を阻止され水平設置時にお
ける使用角度位置に設定保持される。したがって、操作
パネル兼カバー6は前後端部を2点支持されたことにな
り、安定性に優れ、良好なキー操作が得られる。なお、
操作パネル兼カバー6の設置角度Θは前記ハンドル12を
使用する時と、そうでない時とでは異なる。
次に、機器筐体3を第5図に示すように床面上に垂直
に設置して使用する場合は、ハンドル12を角度設定機構
によって水平に係止する。また、操作パネル兼カバー6
は第7図(b)に示すように180°開いて第3の係止部2
3と係合突起26とを係合させる。すると、操作パネル兼
カバー6はその上面が略水平となり、下面前端部が前記
ハンドル12の上面に当接、支持される。したがって、こ
の場合も操作パネル兼カバー6は前後2点支持されるた
め、安定性が高く、過大な操作力に対して十分耐え得る
ものである。
なお、上記実施例は赤外線映像装置のモニター装置1
に適用した場合について説明したが、本考案はこれに特
定されるものではなく、FD駆動装置を備えた各種電気機
器に適用実施し得ることは勿論である。
[考案の効果] 以上説明したように本考案に係る操作パネル兼カバー
の取付構造によれば、機器筐体に操作パネル兼カバーを
開閉自在に設け、閉鎖時にFD装置を被うように構成した
ので、操作パネル兼カバー面分だけフロントパネルの面
積を小さくすることができ、装置の小型化を可能にする
と共に、操作パネル兼カバーの閉蓋時におけるフロント
パネル面がすっきりし、その上フロッピィ挿入口を塞ぐ
ため塵埃等がFD装置内に侵入するのを少なくすることが
できる。また、操作パネル兼カバーは、開蓋時にハンド
ルが第1の角度位置に係止されている状態において機器
筐体の設置面にてその端部が支承され、ハンドルが第2
の角度位置に係止されている状態においてハンドルにて
その端部が支承されるものであるため、いずれの開蓋状
態においても前後端部が2点支持されることになる。し
たがって、安定性が高く、過大な操作力に対しても十分
に耐え得、良好なキー操作が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る操作パネル兼カバーの取付構造を
赤外線映像装置のモニター装置に適用した場合の一実施
例を示す垂直設置時における操作パネル兼カバーを開い
た状態の平面図、第2図は同モニター装置の水平設置時
における一部破断外観斜視図、第3図は第1図のIII−I
II線断面図、第4図は同操作パネル兼カバーを閉じた状
態の断面図、第5図は同装置の垂直設置時における操作
パネル兼カバーを閉じた状態の側面図、第6図は操作パ
ネル兼カバーの開閉機構を示す分解斜視図、第7図
(a)、(b)は操作パネル兼カバーの水平設置時にお
ける使用状態を示す図と、垂直設置時における使用状態
を示す図である。 1…モニター装置、2…ディスプレイ装置、3…機器筐
体、4…フロントパネル、6…操作パネル兼カバー、9
…FD駆動装置、12…ハンドル、16…開閉機構、17…軸、
18…回動支点部、19…軸受部、20…弾性係合片、21、2
2、23…角度設定用係止部、26…係合突起。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】機器筐体のフロントパネル前面にフロッピ
    ィディスク駆動装置と、一端が回動自在に枢支された開
    閉自在な操作パネル兼カバーを配設し、前記機器筐体の
    両側面に回動自在に設けられ少なくともフロントパネル
    面に対して略平行な第1の角度位置と、このパネル面に
    対して傾斜した第2の角度位置とに選択的に係止され得
    る角度設定機構を有するコ字状ハンドルを備えてなり、
    前記操作パネル兼カバーは閉蓋時に操作面が前記フロン
    トパネルの前面と対向するようにパネル前面に沿って収
    納されて前記フロッピィディスク駆動装置の前面を覆
    い、開蓋時には前記ハンドルが前記第1の角度位置に係
    止されている状態において前記機器筐体の設置面にてそ
    の端部が支承され、前記ハンドルが第2の角度位置に係
    止されている状態において前記ハンドルにてその端部が
    支承されることを特徴とする操作パネル兼カバーの取付
    構造。
JP1989106664U 1989-09-13 1989-09-13 操作パネル兼カバーの取付構造 Expired - Lifetime JPH0810905Y2 (ja)

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JPH0349686U JPH0349686U (ja) 1991-05-15
JPH0810905Y2 true JPH0810905Y2 (ja) 1996-03-29

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS63153785A (ja) * 1987-11-11 1988-06-27 Pioneer Electronic Corp 記録媒体演奏装置

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