JPH0810918B2 - 画像表示出力装置 - Google Patents

画像表示出力装置

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JPH0810918B2
JPH0810918B2 JP60220096A JP22009685A JPH0810918B2 JP H0810918 B2 JPH0810918 B2 JP H0810918B2 JP 60220096 A JP60220096 A JP 60220096A JP 22009685 A JP22009685 A JP 22009685A JP H0810918 B2 JPH0810918 B2 JP H0810918B2
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Color, Gradation (AREA)
  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Control Of Exposure In Printing And Copying (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、表示画像の出力媒体への出力を行う装置に
係り、特に繁雑な作業要する出力作成を容易にするのに
公的な画像の出力を行う装置に関する。
〔発明の背景〕
画像の調整とその出力について説明する。第2図は、
従来方式による画像解析出力方式の全体構成を示すもの
である。実線はデータの流れ、点線はコマンドの流れを
示す。以下、画像データは衛星観測画像データ又、出力
媒体はフイルム、画像出力装置はフイルム焼付け機の例
について説明する(画像データは、他の一般的な画像で
も同様であり又、出力媒体も、他のハードコピー等でも
同様である)。画像データは、あらかじめ磁気テープ10
1等より、画像データ入力装置102を介し、画像データフ
アイル103に格納しておく。
オペレータは、コンソール104より画像解析計算機105
と、画像解析コマンド106、画像表示コマンド107を、画
像出力計算機と画像出力コマンド108を会話式にてやり
取りをしながら、解析し、出力作業を行う。第3図に従
来方式による画像解析出力の処理の流れを示す。コマン
ドとその処理の内容について説明する。まず、オペレ
ータは、画像表示コマンドにて、目的の衛星観測地域の
画像の切り出しを画像解析の計算機に指示する。画像解
析計算機は、画像表示処理にて、画像データフアイルよ
り、当該画像データを切り出し画像表示装置に表示する
(ステツプA)。
次に、オペレータは、この表示結果を見ながら、目的
の情報を抽出するために、画像解析コマンドにて解析作
業を画像解析計算機に指示する。画像解析計算機は、画
像解析処理、例えば、一般的な画像解析である画像間演
算等を行い、目的の情報抽出を行う。この結果を再び、
画像表示装置に表示し、オペレータは目的の情報を抽出
するまで画像解析作業を繰り返す。この解析結果は、画
像データフアイルに格納される(ステツプB,C)。
次に、オペレータは、解析結果の画像が画像表示装置
の表示画像と同一で明瞭に見えるように、画像をフイル
ムに出力するため画像出力コマンドを、画像出力計算機
に指示する。画像出力計算機は、画像出力処理にて、画
像データフアイルより、当該の解析結果の画像を、画像
出力装置(フイルム焼付け機)にて、出力媒体であるフ
イルムに出力する。この時、一般的に、出力媒体は、感
度特性を持つており、フイルムを例にとればある画像デ
ータレベルには、感光しやすく、ある画像データレベル
には、感光しにくいという性質がある。この為、オペレ
ータは、画像出力コマンドを指示する時、この感度特性
を考慮して、画像出力装置に出力パラメータである。感
度特性補正変換テーブルのデータを同時に指示する(ス
テツプD)。
この出力結果のフイルムをオペレータが見て、目的の
情報が表示画像と同一で明瞭にフイルムに焼き付けられ
ているかチエツクする。画像表示装置の表示画像と同一
明瞭に見える画像がフイルムに焼き付けられるよう、感
度特性補正変換テーブルのデータを変え、表示画像と同
一になるまで、繰り返し、フイルムに出力する(ステッ
プE,F)。
ところが、この感度特性補正変換テーブルは、出力媒
体のフイルムの感度特性、例えば、カラー,白黒又、ネ
ガフイルム,ポジフイルム、及び、フイルム製造メーカ
ーによつて変り、特にカラーでは赤,青,緑の3原色そ
れぞれでも異なる。その上、目的の解析情報の内容によ
り画像データのレベルが異なる為、画像表示装置の表示
画像と同一明瞭に出力しようとすると、感度特性補正変
換テーブルを変えてやらなければならない。これらの感
度特性補正変換テーブルの変更は、オペレータの経験
と、フイルムの試し出力の繰り返しによらなければなら
ず、非常に時間を要す作業であるという問題がある。
第4図(A)(B)の従来方法による表示画像とフイ
ルム画像の関係を用いてさらに詳しく説明する。
表示装置上の画像の人間が目視する時、原画像に対
し、関数 h・c h:調整特性補正変換関数 c:表示装置感度特性関数 (表示装置個有の特性で固定) を通して見ていることになる。
一方、フイルム上の画像は、同一原画像に対し関数 g・c・γ g:感度特性補正変換関数 γ:フイルムAの感度特性 を通して見ることが従来行われていた。つまり、従来の
装置では、表示装置上の画像とフイルム上の画像を同一
のものにする為には、グラフの通り、関数g・cにて調
整しなければならない。調整可能なのは関数gで、cは
表示装置固有であり、固定だから、オフセツトに影響す
る。ところが、前述の通り、関数hは、対象画像に対
し、随意に変化し、また、関数g・cも、出力フイルム
形式によつて変化するためオペレータは関数g・cを設
定するのに非常に苦慮するという問題がある。(なお関
連公知例に特開昭57−178285などがある)。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前述した画像調整結果の出力媒体へ
の出力時に表示装置上の画像と同一にする為感度特性補
正変換テーブルの繁雑で非常に時間を要す変更が必要で
あるという問題を解決した新たな、画像表示出力装置を
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、画質調整入力により画質調整可能な画像表
示装置と、該画像表示装置に表示するための原画像デー
タ(A)を格納しておく手段と、前記原画像データに基
づいてハードコピー出力を行う画像出力装置とを有する
画像表示出力装置において、前記画像表示装置の画質調
整に用いた調整特性補正変換関数(h)によって、格納
されている前記原画像データ(A)を変換する第1の画
像変換手段と、前記第1の画像変換手段によって変換さ
れた画像データ(B)を格納する正規化画像格納手段
と、出力感度特性補正変換関数(γ−)と表示装置感
度特性関数(c)とを掛け合わせた関数(γ−1c)を複
数個格納しておく手段と、該複数個の関数(γ−1c)の
うちの1つを選択する入力を受け付ける手段と、前記正
規化画像格納手段に格納された画像データ(B)を、選
択された出力感度特性補正変換関数と表示装置感度特性
関数とを掛け合わせた関数(γ−1c)によって変換する
第2の画像変換手段とを有し、前記画像出力装置は、前
記第2の画像変換手段によって変換された後の画像デー
タを入力してハードコピー出力を行うことを特徴とす
る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。第5図(A),
(B)に表示画像とフイルム画像の関係を示す。
表示画像は、原画像に対し関数 h・c で見ているが、ここで、原画像に対して関数hでフイー
ドバツクをかけ、これを正規化画像として画像データフ
アイルに格納する。
フイルム画像は、正規化画像に対して、関数 γ-1・c・γ γ-1:フイルムAの出力感度特性補正変換関数 で見ることになる。グラフでも明らかな様に、画像出力
装置の入力画像データは関数hによりフイードバツクさ
れている為、関数hが変化しても関数γ-1・cは影響を
受けない。関数γ-1・cを、フイルム形式のケース分だ
けあらかじめ用意しておけば、フイルム形式に対応した
γ-1を選択するだけでフイルム出力時常に、表示画面と
同一のフイルム画像を、画像出力計算機側で調整なしに
出力できることになる。
次に、上記調整結果の画像を用意に出力する事ができ
る、画像表示出力装置の全体構成を第1図に示し、第6
図にこれを用いた、画像解析出力処理の流れを、あわせ
て第7図に画像解析出力処理例を示す。
第1図の画像表示装置は、調整特性補正変換テーブル
と、このテーブルで原画像自身を変換し、正規化画像を
出力するフイードバツク器とから構成されている。又、
画像出力計算機には、出力感度特性補正変換テーブルを
持つ。
第6図の処理の流と、第7図の処理例にそつて説明す
る。処理例として、搬送台上の物体に表記された物体の
識別名と識別番号を原画像とした場合である。原画像
は、カメラにより、白黒の画像データとして画像データ
フイルムに格納済とする。
又、出力結果として、物体に表記された識別番号のみ
をフイルムに出力することを目的とした例について述べ
る。
第1図でオペレータは、コンソールより当該原画像を
画像表示格納処理にて、画像表示装置の画像メモリへ転
送する。この時、調整特性補正変換テーブルには標準値
が設定されているので表示装置の画面上には、原画像が
表示されている。第7図の画像データ表示時において、
画像表示装置の画像メモリには、濃淡レベル50の物体識
別名ABと、濃淡レベル100の物体識別番号12がある。調
整特性補正変換テーブルには標準値が設定されており、
画像メモリ中の原画像は、調整特性補正変度関数:hと、
表示装置の表示装置感度特性関数:cを通して、表示装置
の画面上に表示されている(第6図ステツプ10)。
第1図でオペレータは、目的とする情報を得る為に、
画像解析処理を行い、解析結果の画像を表示しながら、
この処理を繰り返す(第6図ステツプ20,30)。
第1図のオペレータは、目的の情報が抽出されたら、
次に、目的の情報が明瞭に表示される様、調整特性補正
変換テーブルの内容を変更する。この方法は、例えば、
表示画面上のカーソルの位置を、トラツクボールにより
移動し、カーソルの座標位置から、調整特性補正変換関
数を設定するという方法がある。今、カーソルの座標位
置が、(x1,y1)であつたとすると、調整特性補正変換
関数:hは、例えば と設定し、テーブルの内容を変更できる。オペレータ
は、画像表示装置の表示画像を見ながら、トラツクボー
ルを動かし、カーソルが移動することにより、調整特性
補正変換テーブルの内容を会話式にて容易に変更するこ
とができる。目的の情報が明瞭に表示された時、調整特
性補正変換テーブルの内容は、目的とする画像データレ
ベルの分解能を最大とする設定となる。
第7図の調整特性補正変換テーブル変更後において、
目的の情報である。濃淡レベル100の物体識別番号を明
瞭に表示させ、不用の情報である濃淡レベル50の物体識
別名を表示させない為に、調整特性補正変換関数:hを、
原画像レベル100で、急峻に変化する様に設定する。こ
のhを通せば、濃淡レベル50の物体識別名は、画像表示
装置出力レベルとしては0、濃淡レベル100の物体識別
番号は、200となり、表示装置の画面上には、物体識別
番号のみが、明瞭に表示される(第6図ステツプ40,5
0)。
第1図のオペレータは、表示画像と同一色調のフイル
ム出力をする為に、コンソールよりフイードバツク器の
入力スイツチをONにする。これによりで設定した、調
整特性補正変換テーブルにて画像メモリ中が原画像が変
換され、フイードバツク器により、画像メモリは、正規
化画像に書き変わる。
第7図のフイードバツク,正規化画像の格納時におい
て、画像メモリの原画像のデータを調整特性補正変換関
数:hを通し、フイードバツク器により、画像メモリにフ
イードバツクさせ濃淡レベル100であつた、物体識別番
号のみが、濃淡レベル200と書き変わる(第6図ステツ
プ60)。
第1図のオペレータは、コンソールより、画像表示装
置の画像メモリ内の正規化画像を、画像表示格納処理に
て、画像データフアイルに転送する。
第7図のフイードバツク,正規化画像の格納時におい
て、画像メモリ中の正規化画像を、画像データフアイル
内に格納する(第6図ステツプ70)。
第1図のオペレータは、あらかじめ登録されている出
力感度特性補正変換テーブル内より、出力フイルムの形
式に対応する、テーブルをコンソールより選択する(第
6図ステツプ100)。
第1図の画像出処理にて、オペレータより選択された
フイルム特性に対応した、出力感度特性補正変換テーブ
ルを用い、画像データフアイル内の正規化画像をフイル
ムに出力する。
第7図のフイルム出力時において、調整特性補正変換
関数:hにより正規化された画像は、出力感度特性補正関
数:γ-1・c,フイルムAの感度特性:γを通り、フイル
ムに出力される。この時の、フイルム上の画像データ
は、 h・γ-1・c・γ =h・c の関数を通つたのと等しくなり、画像表示装置の表示画
面上と同一色調の画像がフイルムに出力できることにな
る。
ここで、調整特性補正変換関数:hは、目的により、随
意に変わる関数である。例えば、第7図の例では、目的
が、物体識別名のみを、明瞭に出力したい等。一方、フ
イルム感度特性:γ、その逆関数である、出力感度特性
補正関数:γ-1、及び表示装置感度特性関数:cは、コン
スタントな関数である(第6図ステツプ200)。
以上により、表示画像と同一の色調でフイルムに出力
することが容易にできる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、表示画像と同一の出力媒体画像の出
力が簡単な調整のみで可能になり、効率向上の効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第2図は、従来方式による画像解析出力方式の全体構成
である。第3図は、従来方式による画像解析,出力処理
の流れを示したものである。第4図(A),(B)は、
従来方式による表示画像とフイルム画像の関係を示した
ものである。第5図(A),(B)は、本画像出力方式
を用いた時の、表示画像とフイルム画像の関係を示した
ものである。第1図は、本発明の一実施例を示す画像表
示出力装置の全体構成である。第6図は、本方式を用い
た画像解析出力処理の流れを示したものである。第7図
(A),(B)は、本方式を用いた画像解析出力処理例
を示したものである。 106……画像解析コマンド、107……画像表示コマンド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画質調整入力により画質調整可能な画像表
    示装置と、該画像表示装置に表示するための原画像デー
    タ(A)を格納しておく手段と、前記原画像データに基
    づいてハードコピー出力を行う画像出力装置とを有する
    画像表示出力装置において、 前記画像表示装置の画質調整に用いた調整特性補正変換
    関数(h)によって、格納されている前記原画像データ
    (A)を変換する第1の画像変換手段と、 前記第1の画像変換手段によって変換された画像データ
    (B)を格納する正規化画像格納手段と、 出力感度特性補正変換関数(γ−)と表示装置感度特
    性関数(c)とを掛け合わせた関数(γ−1c)を複数個
    格納しておく手段と、 該複数個の関数(γ−1c)のうちの1つを選択する入力
    を受け付ける手段と、 前記正規化画像格納手段に格納された画像データ(B)
    を、選択された出力感度特性補正変換関数と表示装置感
    度特性関数とを掛け合わせた関数(γ−1c)によって変
    換する第2の画像変換手段とを有し、 前記画像出力装置は、前記第2の画像変換手段によって
    変換された後の画像データを入力してハードコピー出力
    を行うことを特徴とする画像表示出力装置。
JP60220096A 1985-10-04 1985-10-04 画像表示出力装置 Expired - Fee Related JPH0810918B2 (ja)

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JPS6281186A JPS6281186A (ja) 1987-04-14
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07105922B2 (ja) * 1986-11-06 1995-11-13 富士写真フイルム株式会社 カラー画像記録装置
JPH0794172B2 (ja) * 1987-06-30 1995-10-11 キヤノン株式会社 画像処理装置
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