JPH08109715A - 軒樋吊り具 - Google Patents

軒樋吊り具

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Publication number
JPH08109715A
JPH08109715A JP24755494A JP24755494A JPH08109715A JP H08109715 A JPH08109715 A JP H08109715A JP 24755494 A JP24755494 A JP 24755494A JP 24755494 A JP24755494 A JP 24755494A JP H08109715 A JPH08109715 A JP H08109715A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
eaves gutter
suspension
attached
holding plate
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24755494A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoichi Kimura
正一 木村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP24755494A priority Critical patent/JPH08109715A/ja
Publication of JPH08109715A publication Critical patent/JPH08109715A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 建物の鼻隠し板等の被取付面の色彩との違和
感をなくし、美観を損ねる恐れのない軒樋吊り具を提供
する。 【構成】 被取付面に取付けられる吊り部保持板2の前
面から前方に軒樋吊り部3が設けられた軒樋吊り具1に
おいて、吊り部保持板2の下端部に着色片24が取付け
られている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軒樋吊り具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、実公平5−32573号
公報に記載されているように、被取付面に取付けられる
吊り部保持板の前面から前方に軒樋吊り部が設けられた
軒樋吊り具が知られている。このような軒樋吊り具にお
いては、吊り部保持板及び軒樋吊り部が透明な樹脂材料
で構成され、軒樋吊り具が取付けられる建物の鼻隠し板
等の色彩が吊り部保持板及び軒樋吊り部から透過して見
えるようにして、建物の鼻隠し板等との色彩的違和感を
なくし、色彩的調和を図ろうとするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、叙上の
従来の軒樋吊り具においては、軒下から見上げた際に、
特に吊り部保持板が太陽光を反射し、光って白く見え、
その為に却って色彩的違和感が存在し、美観を損ねる恐
れがあった。
【0004】本発明は、このような従来の軒樋吊り具に
おける問題点に着目してなされたものであり、その目的
とするところは、従来の軒樋吊り具における問題点を解
決し、建物の鼻隠し板等の被取付面の色彩との違和感を
なくし、美観を損ねる恐れのない軒樋吊り具を提供する
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の本発明軒樋吊り具は、被取付面に取
付けられる吊り部保持板の前面から前方に軒樋吊り部が
設けられた軒樋吊り具において、吊り部保持板の下端部
に着色片が取付けられていることを特徴とするものであ
る。
【0006】本発明において、軒樋吊り具の材質として
は、特に限定されるものではないが、例えば、硬質塩化
ビニル樹脂、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリカー
ボネートのような合成樹脂の他、ポリフェニレンサルフ
ァイドのようなエンジニアリングプラスチック、又は、
鉄、ステンレス、銅、アルミニウムのような金属を単独
に使用してもよく、或いは、鉄等の金属製芯材の両側に
硬質塩化ビニル樹脂の被覆層を設ける等、これらの材質
を適宜組合わせて使用してもよい。尚、芯材は金属の板
或いは網状体でもよく、金属の他に繊維強化複合シート
等も使用できる。
【0007】この繊維強化複合シートとしては、ガラス
繊維、カーボン繊維、アルミナ繊維、アラミド繊維等の
単独もしくはこれらを組み合わせたロービング状の連続
繊維、不織布、織布、マット、ネット等の加工物等に樹
脂が含浸成形されたものが使用でき、更にこれらを組合
わせた多層構造とすることもできる。
【0008】又、着色片の材質としては、特に限定され
るものではないが、例えば、軒樋吊り具の材質と同一の
ものでもよく、異なったものでもよい。異なったものと
しては、例えば、軟質塩化ビニル樹脂の薄片のようなも
のでは、吊り部保持板の下端部がどのような形状のもの
であっても、この下端部に包み込んで取付けることがで
きる。
【0009】又、着色片の吊り部保持板の下端部への取
付手段としては、特に限定されるものではないが、例え
ば、接着剤、粘着剤によってもよく、ビスネジによって
もよく、取付面の一方に凹部を設け、他方に凸部を設け
て両者を嵌合する手段によってもよい。
【0010】又、被取付面としては、特に限定されるも
のではなく、例えば、鼻隠し板の前面、その他の壁面等
があげられる。
【0011】
【作用】本発明軒樋吊り具においては、吊り部保持板の
下端部に着色片が取付けられているので、鼻隠し板等の
被取付面の色彩に合わせて種々の色彩の着色片を用意し
ておけば、鼻隠し板等の被取付面の色彩に合わせた色彩
に着色された着色片を吊り部保持板の下端部に取付ける
ことにより、鼻隠し板等の被取付面との色彩上の違和感
が生じる恐れがない。
【0012】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面を参照しながら
説明する。図1は本発明軒樋吊り具の一例の使用状態を
示す正面図である。図1において、1は本発明軒樋吊り
具、2は本発明軒樋吊り具1の吊り部保持板であり、吊
り部保持板2には取付孔21が穿設され、取付孔21に
釘22を打ち込むことにより吊り部保持板2を建物の被
取付面である鼻隠し板5に取付けることができるように
なっている。
【0013】3は吊り部保持板2の前面から前方に設け
られた断面形状工の字形の軒樋吊り部であり、軒樋吊り
部3の前端の上端には耳保持用凸部31が設けられ、下
端には軒樋4の前壁41に設けられている屈曲部42を
係止する係止用凸部32が設けられ、この耳保持用凸部
31により軒樋4の前方耳部43が保持されるようにな
っており、係止用凸部32により軒樋4の前壁41が保
持されるようになっている。軒樋吊り部3の後端には耳
保持用凸部33が突設され、この耳保持用凸部33と吊
り部保持板2の前面に突設された凸部23により軒樋4
の後方耳部44が保持されるようになっている。
【0014】本発明軒樋吊り具1は吊り部保持板2及び
軒樋吊り部3からなり、これらは透明なポリカーボネー
トで製作されている。吊り部保持板2の下端部には、黒
色の鼻隠し板5の色彩に合わせて黒色に着色された粘着
テープからなる着色片24が貼付けられている。尚、図
1において、45は軒樋4の底部に取付けられたドレン
継手、46はドレン継手45の下端部に一端が接続され
た曲がり継手、47は曲がり継手46の他端に接続され
た竪樋であって、これらのドレン継手45、曲がり継手
46、竪樋47及び軒樋4は全て黒色に着色されてい
る。51は鼻隠し板5の上方に設けられた野地板、52
は野地板51の上方に設けられた屋根材、53は鼻隠し
板5の内方に設けられた軒天井である。
【0015】〔実施例の作用〕次に図1に示す本発明軒
樋吊り具1の作用について説明する。図1に示す本発明
軒樋吊り具1においては、透明な吊り部保持板2の下端
部には、黒色の鼻隠し板5の色彩に合わせて黒色に着色
された粘着テープからなる着色片24が貼付けられてい
るので、下方から見た場合に、吊り部保持板2の下端部
は黒色に見えて違和感がなく、体裁がよい。
【0016】以上、本発明の実施例を図により説明した
が、本発明の具体的な構成は、この実施例に限定される
ものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変
更等があっても本発明に含まれる。
【0017】例えば、図2に示すように、吊り部保持板
2の下端部に奥広がりの凹溝25を設け、着色片24の
上面に先太の凸部241を設けて着色片24の凸部24
1を吊り部保持板2の凹溝25に嵌合することにより吊
り部保持板2の下端部に着色片24を取付けるようにし
てもよい。この場合に、着色片24は鼻隠し板5の色彩
に合わせた色彩に着色されている。
【0018】又、図3に示すように、着色片24の下半
部242と上半部243とを異なる色彩に着色し、鼻隠
し板5の色彩に合わせて下半部242と上半部243と
のいずれかを選択して、鼻隠し板5の色彩に合う方が下
端面に露出するように吊り部保持板2の下端部に取付け
るようにしてもよい。
【0019】
【発明の効果】本発明軒樋吊り具においては、吊り部保
持板の下端部に着色片が取付けられているので、鼻隠し
板等の被取付面の色彩に合わせて種々の色彩の着色片を
用意しておけば、鼻隠し板等の被取付面の色彩に合わせ
た色彩に着色された着色片を吊り部保持板の下端部に取
付けることにより、鼻隠し板等の被取付面との色彩上の
違和感が生じる恐れがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明軒樋吊り具の一例の使用態様を示す正面
図。
【図2】本発明軒樋吊り具の他の一例の要部拡大正面
図。
【図3】本発明軒樋吊り具の更に他の一例の要部拡大正
面図。
【符号の説明】
1 本発明軒樋吊り具 2 吊り部保持板 21 取付孔 22 釘 23 凸部 24 着色片 3 軒樋吊り部 31、33 耳保持用凸部 32 係止用凸部 4 軒樋 41 前壁 42 屈曲部 43 前方耳部 44 後方耳部 45 ドレン継手 46 曲がり継手 47 竪樋 5 鼻隠し板 51 野地板 52 屋根材 53 軒天井

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被取付面に取付けられる吊り部保持板の
    前面から前方に軒樋吊り部が設けられた軒樋吊り具にお
    いて、吊り部保持板の下端部に着色片が取付けられてい
    ることを特徴とする軒樋吊り具。
JP24755494A 1994-10-13 1994-10-13 軒樋吊り具 Pending JPH08109715A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24755494A JPH08109715A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 軒樋吊り具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24755494A JPH08109715A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 軒樋吊り具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08109715A true JPH08109715A (ja) 1996-04-30

Family

ID=17165226

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24755494A Pending JPH08109715A (ja) 1994-10-13 1994-10-13 軒樋吊り具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08109715A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009108471A (ja) * 2007-10-26 2009-05-21 Otis:Kk 軒樋支持具

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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