JPH0810996Y2 - 機器間の信号送受信装置 - Google Patents
機器間の信号送受信装置Info
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- JPH0810996Y2 JPH0810996Y2 JP1990046806U JP4680690U JPH0810996Y2 JP H0810996 Y2 JPH0810996 Y2 JP H0810996Y2 JP 1990046806 U JP1990046806 U JP 1990046806U JP 4680690 U JP4680690 U JP 4680690U JP H0810996 Y2 JPH0810996 Y2 JP H0810996Y2
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は機器間の信号送受信装置に係り、とくに一
方の機器から他方の機器にハードリセットを掛けること
ができる機器間の信号送受信装置に関する。
方の機器から他方の機器にハードリセットを掛けること
ができる機器間の信号送受信装置に関する。
機器間で信号送受を行う一例として第6図に示す様な
リモコン受信装置とカーセキュリティシステム本体装置
を組み合わせたリモコン式カーセキュリティシステムが
ある。
リモコン受信装置とカーセキュリティシステム本体装置
を組み合わせたリモコン式カーセキュリティシステムが
ある。
このシステムを簡単に説明すると、手元操作器10のア
ーム/ディスアームボタン12がオンされる度にアーム/
ディスアームボタン12に対応するリモコンコードがPWM
変調とAM変調されてリモコン操作信号として送信され、
リモコン受信装置20のアンテナ22で受波されたのち、リ
モコン信号受信部24で受信され、AM検波,増幅,波形整
形がなされてPWM変調信号としてマイクロコンピュータ2
6へ出力される。
ーム/ディスアームボタン12がオンされる度にアーム/
ディスアームボタン12に対応するリモコンコードがPWM
変調とAM変調されてリモコン操作信号として送信され、
リモコン受信装置20のアンテナ22で受波されたのち、リ
モコン信号受信部24で受信され、AM検波,増幅,波形整
形がなされてPWM変調信号としてマイクロコンピュータ2
6へ出力される。
マイクロコンピュータ26は、PWM変調信号を復調(復
号)し、アーム/ディスアームボタン12に係るコードの
とき、それまでディスアーム状態(アーム状態)であれ
ば例えば一定時間「H」レベルとなるアーム命令信号
(ディスアーム命令信号)をアーム命令信号送信回路28
(ディスアーム命令送信回路30)とアーム命令信号伝送
線60(ディスアーム命令信号伝送線62)を介してカーセ
キュリティシステム本体装置(以下、単に「本体装置」
という)40のアーム命令信号受信回路42(ディスアーム
命令信号受信回路44)へ出力して自身はアーム状態(デ
ィスアーム状態)となる。
号)し、アーム/ディスアームボタン12に係るコードの
とき、それまでディスアーム状態(アーム状態)であれ
ば例えば一定時間「H」レベルとなるアーム命令信号
(ディスアーム命令信号)をアーム命令信号送信回路28
(ディスアーム命令送信回路30)とアーム命令信号伝送
線60(ディスアーム命令信号伝送線62)を介してカーセ
キュリティシステム本体装置(以下、単に「本体装置」
という)40のアーム命令信号受信回路42(ディスアーム
命令信号受信回路44)へ出力して自身はアーム状態(デ
ィスアーム状態)となる。
ディスアーム状態でアーム命令信号受信回路42を介し
てアーム命令信号を入力したマイクロコンピュータ46は
アーム状態となり、センサ入力回路48を介してドアスイ
ッチ,トランクスイッチ,フードスイッチ,キースイッ
チ,振動センサ,衝撃センサからの各種車両状態信号を
入力して、車両状態に異常がないか監視する。
てアーム命令信号を入力したマイクロコンピュータ46は
アーム状態となり、センサ入力回路48を介してドアスイ
ッチ,トランクスイッチ,フードスイッチ,キースイッ
チ,振動センサ,衝撃センサからの各種車両状態信号を
入力して、車両状態に異常がないか監視する。
若し、ドア,トランク,フードが開けられるか、イグ
ニッションオンとされたり、或いは車両が移動されたり
ハンマ等での攻撃を受け振動や衝撃が起きたとき、異常
発生として警報開始信号を警報制御回路50へ出力する。
ニッションオンとされたり、或いは車両が移動されたり
ハンマ等での攻撃を受け振動や衝撃が起きたとき、異常
発生として警報開始信号を警報制御回路50へ出力する。
警報制御回路50はサイレンやパーキングライト等の駆
動制御を行い、警報を発生させて敵を撃退する。
動制御を行い、警報を発生させて敵を撃退する。
逆にアーム状態でディスアーム命令信号受信回路44を
介してディスアーム命令信号を入力したマイクロコンピ
ュータ46はディスアーム状態となり、この際、それまで
警報中であれば警報停止信号を警報制御回路50へ出力
し、警報を停止させる。
介してディスアーム命令信号を入力したマイクロコンピ
ュータ46はディスアーム状態となり、この際、それまで
警報中であれば警報停止信号を警報制御回路50へ出力
し、警報を停止させる。
なお、ディスアーム状態でアームスイッチSW1がオン
操作されるとマイクロコンピュータ46はアーム状態とな
って異常監視を行うとともに、例えば一定時間「H」レ
ベルとなるアーム命令信号をアーム命令信号送信回路5
0,アーム命令信号伝送線64を介してリモコン受信装置20
のアーム命令信号受信回路32へ出力し、逆に、アーム状
態でディスアームスイッチSW2がオン操作されるとマイ
クロコンピュータ46はディスアーム状態となり(それま
で警報中であれば警報を停止させる)、例えば一定時間
「H」レベルとなるディスアーム命令信号をディスアー
ム命令信号送信回路52,ディスアーム命令信号伝送線66
を介してリモコン受信装置20のディスアーム命令信号受
信回路34へ出力する。
操作されるとマイクロコンピュータ46はアーム状態とな
って異常監視を行うとともに、例えば一定時間「H」レ
ベルとなるアーム命令信号をアーム命令信号送信回路5
0,アーム命令信号伝送線64を介してリモコン受信装置20
のアーム命令信号受信回路32へ出力し、逆に、アーム状
態でディスアームスイッチSW2がオン操作されるとマイ
クロコンピュータ46はディスアーム状態となり(それま
で警報中であれば警報を停止させる)、例えば一定時間
「H」レベルとなるディスアーム命令信号をディスアー
ム命令信号送信回路52,ディスアーム命令信号伝送線66
を介してリモコン受信装置20のディスアーム命令信号受
信回路34へ出力する。
ディスアーム状態でアーム命令信号受信回路32からア
ーム命令信号を入力したマイクロコンピュータ26はアー
ム状態となり、逆にアーム状態でディスアーム命令信号
受信回路34からディスアーム命令信号を入力するとディ
スアーム状態となる。
ーム命令信号を入力したマイクロコンピュータ26はアー
ム状態となり、逆にアーム状態でディスアーム命令信号
受信回路34からディスアーム命令信号を入力するとディ
スアーム状態となる。
これと異なり、マイクロコンピュータ46や26が暴走し
たとき、本体装置40のリセットスイッチRSをオンすると
本体装置40側のハードリセット回路54がマイクロコンピ
ュータ46にハードリセットを掛け初期化してディスアー
ム状態とさせる(それまで警報中であれば警報を停止さ
せる)。
たとき、本体装置40のリセットスイッチRSをオンすると
本体装置40側のハードリセット回路54がマイクロコンピ
ュータ46にハードリセットを掛け初期化してディスアー
ム状態とさせる(それまで警報中であれば警報を停止さ
せる)。
このとき同時にリセット制御信号送信回路56,リセッ
ト制御信号伝送線68を介してハードリセット制御信号が
リモコン受信装置20のハードリセット回路36へ出力さ
れ、このハードリセット回路36がマイクロコンピュータ
26にハードリセットを掛けてディスアーム状態とさせ
る。
ト制御信号伝送線68を介してハードリセット制御信号が
リモコン受信装置20のハードリセット回路36へ出力さ
れ、このハードリセット回路36がマイクロコンピュータ
26にハードリセットを掛けてディスアーム状態とさせ
る。
正常なアーム状態でリセットスイッチRSがオンされた
ときも同様にマイクロコンピュータ46と26はディスアー
ム状態となる。
ときも同様にマイクロコンピュータ46と26はディスアー
ム状態となる。
ところで、このような従来のリモコン式カーセキュリ
ティシステムでは、リモコン受信装置20と本体装置40間
を5本の伝送線で接続しなければならず、多数の伝送線
が必要になるとともに伝送線と機器を接続するコネクタ
などの接続部材が大型化しコストアップを招く。
ティシステムでは、リモコン受信装置20と本体装置40間
を5本の伝送線で接続しなければならず、多数の伝送線
が必要になるとともに伝送線と機器を接続するコネクタ
などの接続部材が大型化しコストアップを招く。
この点に関し、例えばアーム命令信号伝送線60と64を
1本で兼用し、かつリモコン受信装置20と本体装置40の
各々で、アーム命令信号送信回路28(42)とアーム命令
信号受信回路32(50)を1つの送受信回路で兼用するこ
とにより、伝送線の数を減らす方法があるが、リセット
制御信号伝送線68と例えばアーム命令信号伝送線60を1
本の伝送線で兼用しようとした場合、リモコン受信装置
20がアーム命令信号を出力しようとしたときハードリセ
ット回路36が作動してマイクロコンピュータ26にハード
リセットを掛けて初期化させてしまい、この結果、アー
ム命令信号出力が不能となってシステムに誤動作が生じ
てしまう。
1本で兼用し、かつリモコン受信装置20と本体装置40の
各々で、アーム命令信号送信回路28(42)とアーム命令
信号受信回路32(50)を1つの送受信回路で兼用するこ
とにより、伝送線の数を減らす方法があるが、リセット
制御信号伝送線68と例えばアーム命令信号伝送線60を1
本の伝送線で兼用しようとした場合、リモコン受信装置
20がアーム命令信号を出力しようとしたときハードリセ
ット回路36が作動してマイクロコンピュータ26にハード
リセットを掛けて初期化させてしまい、この結果、アー
ム命令信号出力が不能となってシステムに誤動作が生じ
てしまう。
これはリセット制御信号伝送線68とディスアーム命令
信号伝送線62を兼用させる場合も同様である。
信号伝送線62を兼用させる場合も同様である。
このためリモコン受信装置20と本体装置40の間を結ぶ
リセット制御信号伝送線68は、アーム命令信号伝送線60
やディスアーム命令信号伝送線62とは別系統の専用の伝
送線で接続しなければならず、リモコン受信装置20と本
体装置40を結ぶ伝送路の数が増え、コネクタの大型化や
伝送線の多線化を招きコストが増大する問題があった。
リセット制御信号伝送線68は、アーム命令信号伝送線60
やディスアーム命令信号伝送線62とは別系統の専用の伝
送線で接続しなければならず、リモコン受信装置20と本
体装置40を結ぶ伝送路の数が増え、コネクタの大型化や
伝送線の多線化を招きコストが増大する問題があった。
この考案は上記した従来技術の問題に鑑み、伝送路の
数を減らして伝送線の少線化と、伝送線と機器を接続す
る接続部材の小型化を可能とし、コストを低減できる機
器間の信号送受信装置を提供することを、その目的とす
る。
数を減らして伝送線の少線化と、伝送線と機器を接続す
る接続部材の小型化を可能とし、コストを低減できる機
器間の信号送受信装置を提供することを、その目的とす
る。
この考案の機器間の信号送受信装置は、ハードリセッ
ト制御信号を入力しハードリセットを掛けるハードリセ
ット回路と、機器内から所定の送信信号を入力し外部へ
送信するとともに外部からハードリセット制御信号を受
信しハードリセット回路へ出力する送受信回路と、を含
む第1の機器と、ハードリセット制御信号を出力するハ
ードリセット制御信号出力回路と、ハードリセット制御
信号を外部へ送信するとともに所定の送信信号を受信し
機器内へ出力する送受信回路と、を含む第2の機器と、
第1の機器の送受信回路と第2の機器の送受信回路を接
続する送受兼用伝送線と、を備え、第1の機器に、所定
の送信信号の送信時、ハードリセット回路のハードリセ
ット動作を禁止させるハードリセット禁止手段を設けた
こと、を特徴としている。
ト制御信号を入力しハードリセットを掛けるハードリセ
ット回路と、機器内から所定の送信信号を入力し外部へ
送信するとともに外部からハードリセット制御信号を受
信しハードリセット回路へ出力する送受信回路と、を含
む第1の機器と、ハードリセット制御信号を出力するハ
ードリセット制御信号出力回路と、ハードリセット制御
信号を外部へ送信するとともに所定の送信信号を受信し
機器内へ出力する送受信回路と、を含む第2の機器と、
第1の機器の送受信回路と第2の機器の送受信回路を接
続する送受兼用伝送線と、を備え、第1の機器に、所定
の送信信号の送信時、ハードリセット回路のハードリセ
ット動作を禁止させるハードリセット禁止手段を設けた
こと、を特徴としている。
第1図に基づいてこの考案の第1の実施例を説明す
る。
る。
第1図は、この考案に係るリモコン式カーセキュリテ
ィシステムの構成を示すブロック図である。
ィシステムの構成を示すブロック図である。
なお、第6図と同一の構成部分には同一の符号が付し
てある。
てある。
カーセキュリティシステムは、手元操作器10、リモコ
ン受信装置20A、カーセキュリティシステム本体装置
(以下、単に「本体装置」という)40Aから成る。
ン受信装置20A、カーセキュリティシステム本体装置
(以下、単に「本体装置」という)40Aから成る。
リモコン受信装置20Aの第1送受信端子G1と第2送受
信端子G2は、各々送受兼用の第1伝送線70と第2伝送線
72を介して本体装置40Aの第1送受信端子G1′と第2送
受信端子G2′と接続されている。
信端子G2は、各々送受兼用の第1伝送線70と第2伝送線
72を介して本体装置40Aの第1送受信端子G1′と第2送
受信端子G2′と接続されている。
手元操作器10にはアーム/ディスアームボタン12が設
けられており、オン操作されるとアーム/ディスアーム
ボタン12に対応するリモコンコードがPWM変調とAM変調
されてリモコン操作信号として送信される。
けられており、オン操作されるとアーム/ディスアーム
ボタン12に対応するリモコンコードがPWM変調とAM変調
されてリモコン操作信号として送信される。
車両にはリモコン受信装置20Aが設置されており、リ
モコン操作信号がアンテナ22で受波されてアンテナ22に
接続されたリモコン信号受信部24へ送られる。
モコン操作信号がアンテナ22で受波されてアンテナ22に
接続されたリモコン信号受信部24へ送られる。
リモコン信号受信部24はアンテナ受波信号に対するAM
検波,増幅,波形整形を行いPWM変調信号を出力側に接
続されたマイクロコンピュータ26Aへ出力する。
検波,増幅,波形整形を行いPWM変調信号を出力側に接
続されたマイクロコンピュータ26Aへ出力する。
マイクロコンピュータ26Aには第1送受信回路37、第
2送受信回路38、ハードリセット回路36、ハードリセッ
ト禁止回路39が接続されている。
2送受信回路38、ハードリセット回路36、ハードリセッ
ト禁止回路39が接続されている。
第1送受信回路37はコレクタが第1送受信端子G1と接
続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr1
と、トランジスタTr1のコレクタにカソード側が接続さ
れたダイオードD1と、ダイオードD1のアノード側に接続
されたインバータINV1と、ダイオードD1のアノード側と
+Bの間に接続されたプルアップ抵抗R1とから成り、ト
ランジスタTr1のベースがマイクロコンピュータ26Aのア
ーム命令信号出力端子と接続され、インバータINV1の出
力側がアーム命令信号入力端子と接続されている。
続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr1
と、トランジスタTr1のコレクタにカソード側が接続さ
れたダイオードD1と、ダイオードD1のアノード側に接続
されたインバータINV1と、ダイオードD1のアノード側と
+Bの間に接続されたプルアップ抵抗R1とから成り、ト
ランジスタTr1のベースがマイクロコンピュータ26Aのア
ーム命令信号出力端子と接続され、インバータINV1の出
力側がアーム命令信号入力端子と接続されている。
ダイオードD1は過電圧入力防止用である。
マイクロコンピュータ26Aが一定時間「H」レベルと
なるアーム命令信号を出力するとトランジスタTr1がオ
ンし、その間第1送受信端子G1から「L」レベルのアー
ム命令信号が第1伝送線70を介して本体装置40A側へ送
信される。
なるアーム命令信号を出力するとトランジスタTr1がオ
ンし、その間第1送受信端子G1から「L」レベルのアー
ム命令信号が第1伝送線70を介して本体装置40A側へ送
信される。
逆に、トランジスタTr1がオフしている状態で、第1
伝送線70を介して外部から第1送受信端子G1に一定時間
「L」レベルになるアーム命令信号が入力されると、そ
の間ダイオードD1が順方向バイアスとなり、インバータ
INV1の入力が「L」となり、インバータINV1から「H」
レベルのアーム命令信号がマイクロコンピュータ26Aに
出力される。
伝送線70を介して外部から第1送受信端子G1に一定時間
「L」レベルになるアーム命令信号が入力されると、そ
の間ダイオードD1が順方向バイアスとなり、インバータ
INV1の入力が「L」となり、インバータINV1から「H」
レベルのアーム命令信号がマイクロコンピュータ26Aに
出力される。
第2送受信回路38はコレクタが第2送受信端子G2と接
続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr2
と、トランジスタTr2のコレクタにカソード側が接続さ
れたダイオードD2と、ダイオードD2のアノード側に接続
されたインバータINV2と、インバータINV2の出力側に抵
抗R2を介して接続されたインバータINV3と、ダイオード
D2のアノード側と+Bの間に接続されたプルアップ抵抗
R3とから成り、トランジスタTr2のベースがマイクロコ
ンピュータ26Aのディスアーム命令信号出力端子と接続
され、インバータINV3の出力側がハードリセット回路36
のハードリセット制御信号入力端子と接続されている。
続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr2
と、トランジスタTr2のコレクタにカソード側が接続さ
れたダイオードD2と、ダイオードD2のアノード側に接続
されたインバータINV2と、インバータINV2の出力側に抵
抗R2を介して接続されたインバータINV3と、ダイオード
D2のアノード側と+Bの間に接続されたプルアップ抵抗
R3とから成り、トランジスタTr2のベースがマイクロコ
ンピュータ26Aのディスアーム命令信号出力端子と接続
され、インバータINV3の出力側がハードリセット回路36
のハードリセット制御信号入力端子と接続されている。
ダイオードD2は過電圧入力防止用である。
マイクロコンピュータ26Aが一定時間「H」レベルと
なるディスアーム命令信号を出力するとトランジスタTr
2がオンし、その間第2送受信端子G2から「L」レベル
のディスアーム命令信号が第2伝送線72を介して本体装
置40Aへ送信される。
なるディスアーム命令信号を出力するとトランジスタTr
2がオンし、その間第2送受信端子G2から「L」レベル
のディスアーム命令信号が第2伝送線72を介して本体装
置40Aへ送信される。
逆に、トランジスタTr2がオフしている状態で、第2
伝送線72を介して外部から第1送受信端子G2に短時間
「L」レベルになるハードリセット制御信号が入力され
ると、その間ダイオードD2が順方向バイアスとなってイ
ンバータINV2の入力が「L」、インバータINV3の入力が
「H」となり、インバータINV3から「L」レベルのハー
ドリセット制御信号がハードリセット回路36へ出力され
る。
伝送線72を介して外部から第1送受信端子G2に短時間
「L」レベルになるハードリセット制御信号が入力され
ると、その間ダイオードD2が順方向バイアスとなってイ
ンバータINV2の入力が「L」、インバータINV3の入力が
「H」となり、インバータINV3から「L」レベルのハー
ドリセット制御信号がハードリセット回路36へ出力され
る。
ハードリセット回路36は「L」レベルのハードリセッ
ト制御信号が入力されたとき、または+B電源の立ち上
がり時にリセット信号をマイクロコンピュータ26Aへ出
力する機能を有している。
ト制御信号が入力されたとき、または+B電源の立ち上
がり時にリセット信号をマイクロコンピュータ26Aへ出
力する機能を有している。
第2送受信回路38の抵抗R2とインバータINV3の間には
ハードリセット禁止回路39が接続されている。
ハードリセット禁止回路39が接続されている。
このハードリセット禁止回路39は、コレクタが抵抗R2
とインバータINV3の間に接続され、エミッタがGNDと接
続されたトランジスタTr3から成り、このトランジスタT
r3のベースにマイクロコンピュータ26Aが接続されてい
る。
とインバータINV3の間に接続され、エミッタがGNDと接
続されたトランジスタTr3から成り、このトランジスタT
r3のベースにマイクロコンピュータ26Aが接続されてい
る。
マイクロコンピュータ26Aはディスアーム命令信号を
出力する際、「H」レベルのハードリセット禁止制御信
号をトランジスタTr3のベースへ出力する。
出力する際、「H」レベルのハードリセット禁止制御信
号をトランジスタTr3のベースへ出力する。
マイクロコンピュータ26AはCPU、ROM、RAMがバス接続
されて成り、ROMに格納された所定のプログラムに基づ
き、リモコン操作信号入力に応じたアーム命令信号,デ
ィスアーム命令信号の出力や、本体装置40Aからのアー
ム命令信号の入力に付勢されたアーム状態の内部設定を
行うほか、ハードリセット回路36からリセット信号を入
力したときの所定の初期化動作を行う機能を有してい
る。
されて成り、ROMに格納された所定のプログラムに基づ
き、リモコン操作信号入力に応じたアーム命令信号,デ
ィスアーム命令信号の出力や、本体装置40Aからのアー
ム命令信号の入力に付勢されたアーム状態の内部設定を
行うほか、ハードリセット回路36からリセット信号を入
力したときの所定の初期化動作を行う機能を有してい
る。
またマイクロコンピュータ26Aは、ディスアーム命令
信号を出力する際、ディスアーム命令信号の出力期間を
含む期間の間、ハードリセット禁止制御信号をハードリ
セット禁止回路39へ出力する機能を有している。
信号を出力する際、ディスアーム命令信号の出力期間を
含む期間の間、ハードリセット禁止制御信号をハードリ
セット禁止回路39へ出力する機能を有している。
マイクロコンピュータ26Aとハードリセット禁止回路3
9とでハードリセット禁止手段が構成されている。
9とでハードリセット禁止手段が構成されている。
本体装置40Aの第1送受信端子G1′と第2送受信端子G
2′は、各々、第1送受信回路57と第2送受信回路58と
接続されている。
2′は、各々、第1送受信回路57と第2送受信回路58と
接続されている。
第1送受信回路57と第2送受信回路58にはマイクロコ
ンピュータ46Aが接続されている。
ンピュータ46Aが接続されている。
マイクロコンピュータ46Aにはハードリセット回路5
4、センサ入力回路48、警報制御回路50、アームスイッ
チSW1、ディスアームスイッチSW2も接続されている。
4、センサ入力回路48、警報制御回路50、アームスイッ
チSW1、ディスアームスイッチSW2も接続されている。
ハードリセット回路54の入力側にはリセットスイッチ
RSが接続されており、このリセットスイッチRSがオンさ
れると、オン中の間「L」レベルのハードリセット制御
信号が入力されるようになっている。
RSが接続されており、このリセットスイッチRSがオンさ
れると、オン中の間「L」レベルのハードリセット制御
信号が入力されるようになっている。
ハードリセット回路54はハードリセット制御信号が入
力されたとき、または+Bの立ち上がり時に一定時間
「L」レベルとなるリセット信号をマイクロコンピュー
タ46Aへ出力する。
力されたとき、または+Bの立ち上がり時に一定時間
「L」レベルとなるリセット信号をマイクロコンピュー
タ46Aへ出力する。
第1送受信回路57はコレクタが第1送受信端子G1′と
接続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr4
と、トランジスタTr4のコレクタ側にカソードが接続さ
れたダイオードD3と、ダイオードD3のアノード側に接続
されたインバータINV4と、ダイオードD3のアノード側と
+Bの間に接続されたプルアップ抵抗R4とから成り、ト
ランジスタTr4のベースがマイクロコンピュータ46Aのア
ーム命令信号出力端子と接続され、インバータINV4の出
力側がアーム命令信号入力端子と接続されている。
接続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr4
と、トランジスタTr4のコレクタ側にカソードが接続さ
れたダイオードD3と、ダイオードD3のアノード側に接続
されたインバータINV4と、ダイオードD3のアノード側と
+Bの間に接続されたプルアップ抵抗R4とから成り、ト
ランジスタTr4のベースがマイクロコンピュータ46Aのア
ーム命令信号出力端子と接続され、インバータINV4の出
力側がアーム命令信号入力端子と接続されている。
ダイオードD3は過電圧入力防止用である。
マイクロコンピュータ46Aが一定時間「H」レベルと
なるアーム命令信号を出力するとトランジスタTr4がオ
ンし、その間第1送受信端子G1′から「L」レベルのア
ーム命令信号が第1伝送線70を介してリモコン受信装置
20A側へ送信される。
なるアーム命令信号を出力するとトランジスタTr4がオ
ンし、その間第1送受信端子G1′から「L」レベルのア
ーム命令信号が第1伝送線70を介してリモコン受信装置
20A側へ送信される。
逆に、トランジスタTr4がオフしている状態で、第1
伝送線70を介して外部から第1送受信端子G1′に一定時
間「L」レベルになるアーム命令信号が入力されると、
その間インバータINV4の入力が「L」となり、インバー
タINV4から「H」レベルのアーム命令信号がマイクロコ
ンピュータ46Aに出力される。
伝送線70を介して外部から第1送受信端子G1′に一定時
間「L」レベルになるアーム命令信号が入力されると、
その間インバータINV4の入力が「L」となり、インバー
タINV4から「H」レベルのアーム命令信号がマイクロコ
ンピュータ46Aに出力される。
第2送受信回路58はコレクタが第2送受信端子G2′と
接続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr5
と、トランジスタTr5のコレクタにカソード側が接続さ
れたダイオードD4と、ダイオードD4のアノード側に接続
されたインバータINV5と、ダイオードD4のアノード側と
+Bの間に接続されたプルアップ抵抗R5と、コレクタが
第2送受信端子G2′と接続され,エミッタがGNDと接続
されたトランジスタTr6から成り、トランジスタTr5のベ
ースがマイクロコンピュータ46Aのディスアーム命令信
号出力端子と接続され、インバータINV5の出力側がマイ
クロコンピュータ46Aのディスアーム命令信号入力端子
と接続され、トランジスタTr6のベースがリセットスイ
ッチRSと接続されている。
接続され,エミッタがGNDと接続されたトランジスタTr5
と、トランジスタTr5のコレクタにカソード側が接続さ
れたダイオードD4と、ダイオードD4のアノード側に接続
されたインバータINV5と、ダイオードD4のアノード側と
+Bの間に接続されたプルアップ抵抗R5と、コレクタが
第2送受信端子G2′と接続され,エミッタがGNDと接続
されたトランジスタTr6から成り、トランジスタTr5のベ
ースがマイクロコンピュータ46Aのディスアーム命令信
号出力端子と接続され、インバータINV5の出力側がマイ
クロコンピュータ46Aのディスアーム命令信号入力端子
と接続され、トランジスタTr6のベースがリセットスイ
ッチRSと接続されている。
ダイオードD4は過電圧入力防止用である。
リセットスイッチRSがオンされて「L」レベルのハー
ドリセット制御信号がトランジスタTr6のベースに印加
されるとトランジスタTr6がオンし、その間第2送受信
端子G2′から「L」レベルのハードリセット制御信号が
第2伝送線72を介してリモコン受信装置20A側に送信さ
れる。
ドリセット制御信号がトランジスタTr6のベースに印加
されるとトランジスタTr6がオンし、その間第2送受信
端子G2′から「L」レベルのハードリセット制御信号が
第2伝送線72を介してリモコン受信装置20A側に送信さ
れる。
またマイクロコンピュータ46Aが一定時間「H」レベ
ルとなるディスアーム命令信号を出力するとトランジス
タTr5がオンし、その間第2送受信端子G2′から「L」
レベルのディスアーム命令信号が第2伝送線72を介して
リモコン受信装置20A側へ送信される。
ルとなるディスアーム命令信号を出力するとトランジス
タTr5がオンし、その間第2送受信端子G2′から「L」
レベルのディスアーム命令信号が第2伝送線72を介して
リモコン受信装置20A側へ送信される。
この「L」レベルのディスアーム命令信号はリモコン
受信装置20Aに対しハードリセット制御信号として機能
し、マイクロコンピュータ46Aはハードリセット制御信
号出力回路としての機能を有する。
受信装置20Aに対しハードリセット制御信号として機能
し、マイクロコンピュータ46Aはハードリセット制御信
号出力回路としての機能を有する。
この逆に、トランジスタTr5,Tr6がオフしている状態
で、第2伝送線72を介して外部から第2送受信端子G2′
に一定時間「L」レベルとなるディスアーム命令信号が
入力されると、その間ダイオードD4が順方向バイアスと
なりインバータINV5の入力が「L」となり、インバータ
INV5から「H」レベルのディスアーム命令信号がマイク
ロコンピュータ46Aへ出力される。
で、第2伝送線72を介して外部から第2送受信端子G2′
に一定時間「L」レベルとなるディスアーム命令信号が
入力されると、その間ダイオードD4が順方向バイアスと
なりインバータINV5の入力が「L」となり、インバータ
INV5から「H」レベルのディスアーム命令信号がマイク
ロコンピュータ46Aへ出力される。
マイクロコンピュータ46AはCPU、ROM、RAMがバス接続
されて成り、ROMに格納された所定のプログラムに基づ
き、リモコン受信装置20A側から第1伝送線70,第2伝送
線72、第1送受信回路57,第2送受信回路58を介して入
力するアーム命令信号,ディスアーム命令信号に従いア
ーム/ディスアーム状態の内部設定を行う。
されて成り、ROMに格納された所定のプログラムに基づ
き、リモコン受信装置20A側から第1伝送線70,第2伝送
線72、第1送受信回路57,第2送受信回路58を介して入
力するアーム命令信号,ディスアーム命令信号に従いア
ーム/ディスアーム状態の内部設定を行う。
そしてアーム状態に設定したあとセンサ入力回路48で
入力した各種車両状態信号の異常監視を行い、異常が発
生したとき警報開始信号を警報制御回路50へ出力し、警
報中にディスアーム状態となるとき警報停止信号を警報
制御回路50へ出力する。
入力した各種車両状態信号の異常監視を行い、異常が発
生したとき警報開始信号を警報制御回路50へ出力し、警
報中にディスアーム状態となるとき警報停止信号を警報
制御回路50へ出力する。
またマイクロコンピュータ46Aは、ディスアーム状態
でアームスイッチSW1がオン操作されると内部的にアー
ム状態の設定を行い、異常監視を開始するとともに、ア
ーム命令信号を第1送受信回路57,第1伝送線70を介し
てリモコン受信装置20A側へ出力する。
でアームスイッチSW1がオン操作されると内部的にアー
ム状態の設定を行い、異常監視を開始するとともに、ア
ーム命令信号を第1送受信回路57,第1伝送線70を介し
てリモコン受信装置20A側へ出力する。
更に、アーム状態でディスアームスイッチSW2がオン
操作されると内部的にディスアーム状態の設定を行うと
ともに(それまで警報中のときは警報停止信号を出力す
る)、ディスアーム命令信号を第2送受信回路58へ出力
し、この第2送受信回路58により第2伝送線72を介して
ハードリセット制御信号をリモコン受信装置20A側へ出
力させる。
操作されると内部的にディスアーム状態の設定を行うと
ともに(それまで警報中のときは警報停止信号を出力す
る)、ディスアーム命令信号を第2送受信回路58へ出力
し、この第2送受信回路58により第2伝送線72を介して
ハードリセット制御信号をリモコン受信装置20A側へ出
力させる。
ハードリセット回路54からリセット信号を入力したと
きは所定の初期化処理を行う。この初期化処理はディス
アーム状態の内部設定と警報停止信号出力を含む。
きは所定の初期化処理を行う。この初期化処理はディス
アーム状態の内部設定と警報停止信号出力を含む。
センサ入力回路48は、ドアスイッチ,トランクスイッ
チ,フードスイッチから開閉状態信号を入力し、キース
イッチからイグニッションオン・オフ状態信号を入力
し、振動センサから振動検出信号を入力し、衝撃センサ
から衝撃検出信号を入力する。そして入力した各種車両
状態信号をマイクロコンピュータ46Aへ出力する。
チ,フードスイッチから開閉状態信号を入力し、キース
イッチからイグニッションオン・オフ状態信号を入力
し、振動センサから振動検出信号を入力し、衝撃センサ
から衝撃検出信号を入力する。そして入力した各種車両
状態信号をマイクロコンピュータ46Aへ出力する。
警報制御回路50はマイクロコンピュータ46Aから警報
開始信号を入力すると、サイレンとパーキングライトに
対する警報駆動制御を行い、警報動作を行わせる。また
警報停止信号を入力すると警報停止制御を行い警報を停
止させる。
開始信号を入力すると、サイレンとパーキングライトに
対する警報駆動制御を行い、警報動作を行わせる。また
警報停止信号を入力すると警報停止制御を行い警報を停
止させる。
次にこの実施例の動作を第2図乃至第5図のフローチ
ャートを参照して説明する。
ャートを参照して説明する。
なお、電源オン時のハードリセットでマイクロコンピ
ュータ26Aはアーム/ディスアームのモードを示すフラ
グAを0としてディスアーム状態に内部設定しており
(第2図のステップ100)、マイクロコンピュータ46Aは
アーム/ディスアームのモードを示すフラグBを0とし
てディスアーム状態に内部設定し、かつ、警報停止信号
を警報制御回路50へ出力し警報停止状態とさせているも
のとする(第4図のステップ150)。
ュータ26Aはアーム/ディスアームのモードを示すフラ
グAを0としてディスアーム状態に内部設定しており
(第2図のステップ100)、マイクロコンピュータ46Aは
アーム/ディスアームのモードを示すフラグBを0とし
てディスアーム状態に内部設定し、かつ、警報停止信号
を警報制御回路50へ出力し警報停止状態とさせているも
のとする(第4図のステップ150)。
この状態で、運転者や他の乗員が車両を降り、エンジ
ンキーが抜かれ、かつドア,トランク,フードが閉めら
れると、センサ入力回路48からはドア閉,トランク閉,
フード閉,イグニッションオフを示す各種車両状態信号
がマイクロコンピュータ46Aへ出力される。
ンキーが抜かれ、かつドア,トランク,フードが閉めら
れると、センサ入力回路48からはドア閉,トランク閉,
フード閉,イグニッションオフを示す各種車両状態信号
がマイクロコンピュータ46Aへ出力される。
ここで運転者が手元操作器10のアーム/ディスアーム
ボタン12をオン操作すると、対応するリモコンコードを
含むリモコン操作信号が送信され、リモコン受信装置20
Aのアンテナ22,リモコン信号受信部24を介してPWM変調
信号がマイクロコンピュータ26Aへ出力される。
ボタン12をオン操作すると、対応するリモコンコードを
含むリモコン操作信号が送信され、リモコン受信装置20
Aのアンテナ22,リモコン信号受信部24を介してPWM変調
信号がマイクロコンピュータ26Aへ出力される。
マイクロコンピュータ26Aはリモコン操作信号入力有
りと判断して復号を行う(第2図のステップ102、10
4)。復号コードがアーム/ディスアームボタン12に係
るコードのとき、それまでA=0のディスアーム状態な
ので、一定時間「H」レベルとなるアーム命令信号を第
1送受信回路37へ出力したあとA=1のアーム状態に内
部設定する(ステップ106〜112)。
りと判断して復号を行う(第2図のステップ102、10
4)。復号コードがアーム/ディスアームボタン12に係
るコードのとき、それまでA=0のディスアーム状態な
ので、一定時間「H」レベルとなるアーム命令信号を第
1送受信回路37へ出力したあとA=1のアーム状態に内
部設定する(ステップ106〜112)。
「H」レベルのアーム命令信号が入力されると第1送
受信回路37のトランジスタTr1がオンし、第1伝送線70
を介して「L」レベルのアーム命令信号を本体装置40A
側の第1送受信回路57へ送信する。
受信回路37のトランジスタTr1がオンし、第1伝送線70
を介して「L」レベルのアーム命令信号を本体装置40A
側の第1送受信回路57へ送信する。
第1送受信回路57ではアーム命令信号がインバータIN
V4で反転されて「H」レベルのアーム命令信号としてマ
イクロコンピュータ46Aに出力される。
V4で反転されて「H」レベルのアーム命令信号としてマ
イクロコンピュータ46Aに出力される。
ディスアーム状態でアーム命令信号を入力したマイク
ロコンピュータ46Aは第4図のステップ152、154でYESと
判断し、B=1としアーム状態に内部設定する(ステッ
プ156)。
ロコンピュータ46Aは第4図のステップ152、154でYESと
判断し、B=1としアーム状態に内部設定する(ステッ
プ156)。
これにより、リモコン受信装置20Aと本体装置40Aがと
もにアーム状態となる。
もにアーム状態となる。
アーム状態になるとマイクロコンピュータ46Aは、セ
ンサ入力回路48を介してドアスイッチ,トランクスイッ
チ,フードスイッチ,キースイッチ,振動センサ,衝撃
センサからの各種車両状態信号を入力して、車両状態に
異常がないか監視する(ステップ152、158、160)。
ンサ入力回路48を介してドアスイッチ,トランクスイッ
チ,フードスイッチ,キースイッチ,振動センサ,衝撃
センサからの各種車両状態信号を入力して、車両状態に
異常がないか監視する(ステップ152、158、160)。
若し、ドア,トランク,フードが開けられるか、車両
が移動されたりハンマ等での攻撃を受け振動や衝撃が起
きたとき、またはイグニッションオンとされたとき、マ
イクロコンピュータ46Aはステップ160で異常有りと判断
し、警報開始信号を警報制御回路50へ出力する(ステッ
プ162)。
が移動されたりハンマ等での攻撃を受け振動や衝撃が起
きたとき、またはイグニッションオンとされたとき、マ
イクロコンピュータ46Aはステップ160で異常有りと判断
し、警報開始信号を警報制御回路50へ出力する(ステッ
プ162)。
警報開始信号を入力した警報制御回路50はサイレンや
パーキングライト等の駆動制御を行い、警報を発生させ
て敵を撃退する。
パーキングライト等の駆動制御を行い、警報を発生させ
て敵を撃退する。
車両に戻った運転者が手元操作器10のアーム/ディス
アームボタン12を再度オンすると、対応するリモコンコ
ードを含むリモコン操作信号が送信され、リモコン受信
装置20Aで受信される。マイクロコンピュータ26Aは、復
号したコードがアーム/ディスアームボタン12に係ると
き、それまでアーム状態なので、まず「H」レベルのハ
ードリセット禁止制御信号を第2送受信回路38のハード
リセット禁止回路39へ出力する(第2図のステップ102
〜108、114)。
アームボタン12を再度オンすると、対応するリモコンコ
ードを含むリモコン操作信号が送信され、リモコン受信
装置20Aで受信される。マイクロコンピュータ26Aは、復
号したコードがアーム/ディスアームボタン12に係ると
き、それまでアーム状態なので、まず「H」レベルのハ
ードリセット禁止制御信号を第2送受信回路38のハード
リセット禁止回路39へ出力する(第2図のステップ102
〜108、114)。
するとトランジスタTr3がオンし、インバータINV3の
入力が「L」レベルとなるのでインバータINV3の出力が
「H」レベルに固定される。これによりハードリセット
回路36に誤って「L」レベルが入力されてハードリセッ
ト動作するのが禁止される。
入力が「L」レベルとなるのでインバータINV3の出力が
「H」レベルに固定される。これによりハードリセット
回路36に誤って「L」レベルが入力されてハードリセッ
ト動作するのが禁止される。
続いてマイクロコンピュータ26Aは一定時間「H」レ
ベルとなるディスアーム命令信号を第2送受信回路38の
トランジスタTr2へ出力する(ステップ116)。
ベルとなるディスアーム命令信号を第2送受信回路38の
トランジスタTr2へ出力する(ステップ116)。
トランジスタTr2はディスアーム命令信号を入力して
いる間「L」レベルとなり、第2伝送線72を介して
「L」レベルのディスアーム命令信号を本体装置40Aの
第2送受信回路58へ送信する。
いる間「L」レベルとなり、第2伝送線72を介して
「L」レベルのディスアーム命令信号を本体装置40Aの
第2送受信回路58へ送信する。
この際、インバータINV2には「L」レベルが入力され
るが、ハードリセット禁止回路39の働きでハードリセッ
ト回路36がリセット信号出力をすることはない。
るが、ハードリセット禁止回路39の働きでハードリセッ
ト回路36がリセット信号出力をすることはない。
アーム命令信号の出力を終えるとマイクロコンピュー
タ26AはトランジスタTr3への出力を「L」に落としハー
ドリセット禁止制御信号の出力を停止する(ステップ11
8)。そしてA=0とし内部的にディスアーム状態とす
る(ステップ120)。
タ26AはトランジスタTr3への出力を「L」に落としハー
ドリセット禁止制御信号の出力を停止する(ステップ11
8)。そしてA=0とし内部的にディスアーム状態とす
る(ステップ120)。
第2送受信回路58ではディスアーム命令信号がインバ
ータINV5で反転されて「H」レベルのディスアーム命令
信号としてマイクロコンピュータ46Aに出力される。
ータINV5で反転されて「H」レベルのディスアーム命令
信号としてマイクロコンピュータ46Aに出力される。
マイクロコンピュータ46Aはディスアーム命令信号を
入力すると、それまで警報中でなければ単にB=0とし
てディスアーム状態の内部設定を行い(第4図のステッ
プ164、166)、それまで警報中であれば警報停止信号を
警報制御回路50へ出力し警報を停止させたあとB=0と
してディスアーム状態の内部設定を行う(ステップ168
〜172)。
入力すると、それまで警報中でなければ単にB=0とし
てディスアーム状態の内部設定を行い(第4図のステッ
プ164、166)、それまで警報中であれば警報停止信号を
警報制御回路50へ出力し警報を停止させたあとB=0と
してディスアーム状態の内部設定を行う(ステップ168
〜172)。
これにより、リモコン受信装置20Aと本体装置40Aの両
者が同じディスアーム状態となる。
者が同じディスアーム状態となる。
なお、ディスアーム状態のときに本体装置40Aのアー
ムスイッチSW1がオンされると、マイクロコンピュータ4
6Aはステップ174でYESと判断し、一定時間「H」レベル
となるアーム命令信号を第1送受信回路57へ出力すると
ともにB=1として内部的にアーム状態に設定する(ス
テップ176、156)。
ムスイッチSW1がオンされると、マイクロコンピュータ4
6Aはステップ174でYESと判断し、一定時間「H」レベル
となるアーム命令信号を第1送受信回路57へ出力すると
ともにB=1として内部的にアーム状態に設定する(ス
テップ176、156)。
アーム命令信号を入力した第1送受信回路57はトラン
ジスタTr4がオンし、第1伝送線70を介して「L」レベ
ルのアーム命令信号をリモコン受信装置20Aの第1送受
信回路37へ送信する。
ジスタTr4がオンし、第1伝送線70を介して「L」レベ
ルのアーム命令信号をリモコン受信装置20Aの第1送受
信回路37へ送信する。
第1送受信回路37はアーム命令信号を入力するとダイ
オードD1が順方向バイアスとなって導通し、インバータ
INV1に「L」が入力され、このインバータINV1から
「H」レベルのアーム命令信号がマイクロコンピュータ
26Aへ出力される。
オードD1が順方向バイアスとなって導通し、インバータ
INV1に「L」が入力され、このインバータINV1から
「H」レベルのアーム命令信号がマイクロコンピュータ
26Aへ出力される。
マイクロコンピュータ26Aはディスアーム状態でアー
ム命令信号を入力すると第2図のステップ122、124でYE
Sと判断し、A=1として内部的にアーム状態の設定を
行う(ステップ126)。
ム命令信号を入力すると第2図のステップ122、124でYE
Sと判断し、A=1として内部的にアーム状態の設定を
行う(ステップ126)。
これにより本体装置40Aとリモコン受信装置20Aのいず
れもアーム状態となる。
れもアーム状態となる。
逆に、アーム状態のときに本体装置40Aのディスアー
ムスイッチSW2がオンされると、マイクロコンピュータ4
6Aはそれまで警報中でないとき第4図のステップ178でY
ESと判断し、一定時間「H」レベルとなるディスアーム
命令信号を第2送受信回路58へ出力するとともにB=0
として内部的にアーム状態に設定する(ステップ180、1
66)。それまで警報中のときはステップ182でYESと判断
し、ディスアーム命令信号を第2送受信回路58へ出力
し、警報停止信号を警報制御回路50へ出力したあとB=
0とする(ステップ184、170、172)。
ムスイッチSW2がオンされると、マイクロコンピュータ4
6Aはそれまで警報中でないとき第4図のステップ178でY
ESと判断し、一定時間「H」レベルとなるディスアーム
命令信号を第2送受信回路58へ出力するとともにB=0
として内部的にアーム状態に設定する(ステップ180、1
66)。それまで警報中のときはステップ182でYESと判断
し、ディスアーム命令信号を第2送受信回路58へ出力
し、警報停止信号を警報制御回路50へ出力したあとB=
0とする(ステップ184、170、172)。
ディスアーム命令信号を入力した第2送受信回路58は
トランジスタTr5がオンし、第2伝送線72を介して
「L」レベルのハードリセット制御信号をリモコン受信
装置20Aの第2送受信回路38へ出力する。
トランジスタTr5がオンし、第2伝送線72を介して
「L」レベルのハードリセット制御信号をリモコン受信
装置20Aの第2送受信回路38へ出力する。
第2送受信回路38はハードリセット制御信号を受信す
るとダイオードD2が順方向バイアスとなって導通し、イ
ンバータINV2に「L」が入力されてこのインバータINV2
とインバータINV3で2回反転されて、「L」レベルのハ
ードリセット制御信号がハードリセット回路36に入力さ
れる。
るとダイオードD2が順方向バイアスとなって導通し、イ
ンバータINV2に「L」が入力されてこのインバータINV2
とインバータINV3で2回反転されて、「L」レベルのハ
ードリセット制御信号がハードリセット回路36に入力さ
れる。
ハードリセット回路36はハードリセット制御信号を入
力すると「L」レベルのリセット信号をマイクロコンピ
ュータ26Aへ出力する。マイクロコンピュータ26Aはリセ
ット信号入力に付勢されて初期化し、A=0のディスア
ーム状態となる(第3図、第2図のステップ100参
照)。
力すると「L」レベルのリセット信号をマイクロコンピ
ュータ26Aへ出力する。マイクロコンピュータ26Aはリセ
ット信号入力に付勢されて初期化し、A=0のディスア
ーム状態となる(第3図、第2図のステップ100参
照)。
これにより本体装置40Aとリモコン受信装置20Aのいず
れもディスアーム状態となる。
れもディスアーム状態となる。
またマイクロコンピュータ46Aまたは26Aが暴走したと
き、本体装置40AのリセットスイッチRSをオンするとハ
ードリセット制御信号がハードリセット回路56に入力さ
れる。
き、本体装置40AのリセットスイッチRSをオンするとハ
ードリセット制御信号がハードリセット回路56に入力さ
れる。
ハードリセット回路56はハードリセット制御信号を入
力すると「L」レベルのリセット信号をマイクロコンピ
ュータ46Aへ出力する。マイクロコンピュータ46Aはリセ
ット信号入力に付勢されて初期化し、B=0のディスア
ーム状態となるとともに警報停止信号を出力する(第5
図、第4図のステップ150参照)。
力すると「L」レベルのリセット信号をマイクロコンピ
ュータ46Aへ出力する。マイクロコンピュータ46Aはリセ
ット信号入力に付勢されて初期化し、B=0のディスア
ーム状態となるとともに警報停止信号を出力する(第5
図、第4図のステップ150参照)。
よってそれまで警報中であれば警報が停止する。
またリセットスイッチRSがオン操作されたとき第2送
受信回路58のトランジスタTr6がオンし、第2伝送線72
を介してリモコン受信装置20A側の第2送受信回路38へ
「L」レベルのハードリット制御信号が送信される。
受信回路58のトランジスタTr6がオンし、第2伝送線72
を介してリモコン受信装置20A側の第2送受信回路38へ
「L」レベルのハードリット制御信号が送信される。
よって前述と同様にマイクロコンピュータ26Aも初期
化しA=0のディスアーム状態となる(第3図、第2図
のステップ100参照)。
化しA=0のディスアーム状態となる(第3図、第2図
のステップ100参照)。
これにより本体装置40Aとリモコン受信装置20Aのいず
れもディスアーム状態となる。
れもディスアーム状態となる。
正常なアーム状態でリセットスイッチRSがオンされた
ときも同様にマイクロコンピュータ46Aと26Aはディスア
ーム状態となる。
ときも同様にマイクロコンピュータ46Aと26Aはディスア
ーム状態となる。
この実施例によれば、ハードリセット回路36を有する
リモコン受信装置20Aに、マイクロコンピュータ26Aから
ディスアーム命令信号を入力し外部へ送信するとともに
外部からハードリセット制御信号を受信しハードリセッ
ト回路36へ出力する第2送受信回路38を備え、ハードリ
セット制御信号を出力するリセットスイッチRS及びハー
ドリセット制御信号と同等の機能を有するディスアーム
命令信号を出力するマイクロコンピュータ46Aを有する
本体装置40Aに、ハードリセット制御信号を外部へ送信
するとともに外部からディスアーム命令信号を受信しマ
イクロコンピュータ46Aへ出力する第2送受信回路58を
備え、リモコン受信装置20Aの第2送受信回路38と本体
装置40Aの第2送受信回路58を送受兼用の第2伝送線72
で接続し、更に、リモコン受信装置20Aにディスアーム
命令信号の送信時、マイクロコンピュータ26Aのハード
リセット禁止制御に従いハードリセット回路36のハード
リセット動作を禁止させるハードリセット禁止回路39を
設けたことにより、リモコン受信装置20Aからのディス
アーム命令信号の送信時に、誤ってマイクロコンピュー
タ26Aにハードリセットが掛かるのを防止しながら、1
本の第2伝送線72を用いてリモコン受信装置20Aから本
体装置40Aへのディスアーム命令信号の送信と、本体装
置40Aからリモコン受信装置20Aへのハードリセット制御
信号の送信の両方を行うことができ、伝送線の少線化
と、伝送線と機器を接続する接続部材の小型化が可能と
なり、コストが低減する。
リモコン受信装置20Aに、マイクロコンピュータ26Aから
ディスアーム命令信号を入力し外部へ送信するとともに
外部からハードリセット制御信号を受信しハードリセッ
ト回路36へ出力する第2送受信回路38を備え、ハードリ
セット制御信号を出力するリセットスイッチRS及びハー
ドリセット制御信号と同等の機能を有するディスアーム
命令信号を出力するマイクロコンピュータ46Aを有する
本体装置40Aに、ハードリセット制御信号を外部へ送信
するとともに外部からディスアーム命令信号を受信しマ
イクロコンピュータ46Aへ出力する第2送受信回路58を
備え、リモコン受信装置20Aの第2送受信回路38と本体
装置40Aの第2送受信回路58を送受兼用の第2伝送線72
で接続し、更に、リモコン受信装置20Aにディスアーム
命令信号の送信時、マイクロコンピュータ26Aのハード
リセット禁止制御に従いハードリセット回路36のハード
リセット動作を禁止させるハードリセット禁止回路39を
設けたことにより、リモコン受信装置20Aからのディス
アーム命令信号の送信時に、誤ってマイクロコンピュー
タ26Aにハードリセットが掛かるのを防止しながら、1
本の第2伝送線72を用いてリモコン受信装置20Aから本
体装置40Aへのディスアーム命令信号の送信と、本体装
置40Aからリモコン受信装置20Aへのハードリセット制御
信号の送信の両方を行うことができ、伝送線の少線化
と、伝送線と機器を接続する接続部材の小型化が可能と
なり、コストが低減する。
なお上記した実施例ではハードリセット制御信号とデ
ィスアーム命令信号を1本の伝送線で送受するようにし
たが、ハードリセット制御信号とアーム命令信号を送受
するようにしてもよい。
ィスアーム命令信号を1本の伝送線で送受するようにし
たが、ハードリセット制御信号とアーム命令信号を送受
するようにしてもよい。
なお、上記した実施例ではリモコン式カーセキュリテ
ィシステムを例に挙げたが、この考案は何らこれに限定
されず、他のシステムに適用してもよい。
ィシステムを例に挙げたが、この考案は何らこれに限定
されず、他のシステムに適用してもよい。
この考案の機器間の信号送受信装置によれば、ハード
リセット制御信号を入力しハードリセットを掛けるハー
ドリセット回路を有する第1の機器に、機器内から所定
の送信信号を入力し外部へ送信するとともに外部からハ
ードリセット制御信号を受信しハードリセット回路へ出
力する送受信回路を備え、ハードリセット制御信号を出
力するハードリセット制御信号出力回路を含む第2の機
器に、ハードリセット制御信号を外部へ送信するととも
に所定の送信信号を受信し機器内へ出力する送受信回路
を備え、第1の機器の送受信回路と第2の機器の送受信
回路を送受兼用伝送線で接続し、第1の機器に、所定の
送信信号の送信時、ハードリセット回路のハードリセッ
ト動作を禁止させるハードリセット禁止手段を設けたこ
とにより、第1の機器からの所定の送信信号の送信時に
誤って第1の機器自身にハードリセットが掛かるのを防
止しながら、1本の伝送線で第1の機器から第2の機器
への所定の送信信号の送信と、第2の機器から第1の機
器へのハードリセット制御信号の送信の両方を行うこと
ができ、伝送線の少線化と、伝送線と機器を接続する接
続部材の小型化が可能となり、コストの低減を図ること
ができる。
リセット制御信号を入力しハードリセットを掛けるハー
ドリセット回路を有する第1の機器に、機器内から所定
の送信信号を入力し外部へ送信するとともに外部からハ
ードリセット制御信号を受信しハードリセット回路へ出
力する送受信回路を備え、ハードリセット制御信号を出
力するハードリセット制御信号出力回路を含む第2の機
器に、ハードリセット制御信号を外部へ送信するととも
に所定の送信信号を受信し機器内へ出力する送受信回路
を備え、第1の機器の送受信回路と第2の機器の送受信
回路を送受兼用伝送線で接続し、第1の機器に、所定の
送信信号の送信時、ハードリセット回路のハードリセッ
ト動作を禁止させるハードリセット禁止手段を設けたこ
とにより、第1の機器からの所定の送信信号の送信時に
誤って第1の機器自身にハードリセットが掛かるのを防
止しながら、1本の伝送線で第1の機器から第2の機器
への所定の送信信号の送信と、第2の機器から第1の機
器へのハードリセット制御信号の送信の両方を行うこと
ができ、伝送線の少線化と、伝送線と機器を接続する接
続部材の小型化が可能となり、コストの低減を図ること
ができる。
第1図はこの考案の1つの実施例に係るリモコン式カー
セキュリティシステムの構成を示すブロック図、第2図
と第3図は第1図中のリモコン受信装置のマイクロコン
ピュータの動作を示すフローチャート、第4図と第5図
は第1図中のカーセキュリティシステム本体装置のマイ
クロコンピュータの動作を示すフローチャートである。 第6図は従来のリモコン式カーセキュリティシステムの
構成を示すブロック図である。 主な符号の説明 10:手元操作器、20A:リモコン受信装置、26A,46A:マイ
クロコンピュータ、38,58:第2送受信回路、36:ハード
リセット回路、40A:カーセキュリティシステム本体装
置、72:第2伝送線、RS:リセットスイッチ。
セキュリティシステムの構成を示すブロック図、第2図
と第3図は第1図中のリモコン受信装置のマイクロコン
ピュータの動作を示すフローチャート、第4図と第5図
は第1図中のカーセキュリティシステム本体装置のマイ
クロコンピュータの動作を示すフローチャートである。 第6図は従来のリモコン式カーセキュリティシステムの
構成を示すブロック図である。 主な符号の説明 10:手元操作器、20A:リモコン受信装置、26A,46A:マイ
クロコンピュータ、38,58:第2送受信回路、36:ハード
リセット回路、40A:カーセキュリティシステム本体装
置、72:第2伝送線、RS:リセットスイッチ。
Claims (1)
- 【請求項1】ハードリセット制御信号を入力しハードリ
セットを掛けるハードリセット回路と、機器内から所定
の送信信号を入力し外部へ送信するとともに外部からハ
ードリセット制御信号を受信しハードリセット回路へ出
力する送受信回路と、を含む第1の機器と、 ハードリセット制御信号を出力するハードリセット制御
信号出力回路と、ハードリセット制御信号を外部へ送信
するとともに所定の送信信号を受信し機器内へ出力する
送受信回路と、を含む第2の機器と、 第1の機器の送受信回路と第2の機器の送受信回路を接
続する送受兼用伝送線と、 を備え、 第1の機器に、所定の送信信号の送信時、ハードリセッ
ト回路のハードリセット動作を禁止させるハードリセッ
ト禁止手段を設けたこと、 を特徴とする機器間の信号送受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990046806U JPH0810996Y2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 機器間の信号送受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1990046806U JPH0810996Y2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 機器間の信号送受信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045790U JPH045790U (ja) | 1992-01-20 |
| JPH0810996Y2 true JPH0810996Y2 (ja) | 1996-03-29 |
Family
ID=31562199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1990046806U Expired - Fee Related JPH0810996Y2 (ja) | 1990-04-30 | 1990-04-30 | 機器間の信号送受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0810996Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113885683B (zh) * | 2020-07-03 | 2024-05-31 | 深圳市万普拉斯科技有限公司 | 智能终端、硬复位控制方法、装置及计算机设备 |
-
1990
- 1990-04-30 JP JP1990046806U patent/JPH0810996Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH045790U (ja) | 1992-01-20 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |