JPH08110197A - 花 火 - Google Patents
花 火Info
- Publication number
- JPH08110197A JPH08110197A JP26830894A JP26830894A JPH08110197A JP H08110197 A JPH08110197 A JP H08110197A JP 26830894 A JP26830894 A JP 26830894A JP 26830894 A JP26830894 A JP 26830894A JP H08110197 A JPH08110197 A JP H08110197A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bag
- fireworks
- paper tube
- firework
- firework body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 火薬2を有する花火本体1と、該花火本体1
を包装する袋体6とからなり、前記袋体6に取り扱い上
の注意事項などを記載するための情報表示部9を形成
し、且つ、前記袋体6に花火本体1を入れ該花火本体1
の着火部分より下の全部又は一部を袋体6に止着して花
火本体1と袋体6を一体化してなる。 【効果】 袋体6の中に花火本体1を入れて該袋体6の
外面に情報表示部9を形成するようにしたため、小型の
花火Aで紙管が細い場合でも、注意事項や使用方法など
を大きく分かり易く記載することができる。また、花火
本体1と袋体6を一体化したため、袋体6を開封する場
所と花火本体1に着火する場所が異なる場合でも、花火
本体1と袋体6が一体で離れないから使用方法や注意事
項を記載した情報表示部9が有効に機能し、誤った使用
方法に起因する事故の未然防止が可能になる。
を包装する袋体6とからなり、前記袋体6に取り扱い上
の注意事項などを記載するための情報表示部9を形成
し、且つ、前記袋体6に花火本体1を入れ該花火本体1
の着火部分より下の全部又は一部を袋体6に止着して花
火本体1と袋体6を一体化してなる。 【効果】 袋体6の中に花火本体1を入れて該袋体6の
外面に情報表示部9を形成するようにしたため、小型の
花火Aで紙管が細い場合でも、注意事項や使用方法など
を大きく分かり易く記載することができる。また、花火
本体1と袋体6を一体化したため、袋体6を開封する場
所と花火本体1に着火する場所が異なる場合でも、花火
本体1と袋体6が一体で離れないから使用方法や注意事
項を記載した情報表示部9が有効に機能し、誤った使用
方法に起因する事故の未然防止が可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、花火に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から紙管の中に火薬を充填した花火
がある。該花火には、紙管の外周面に取り扱い上の注意
事項や使用方法、或いは、着火部分の表示などが印刷さ
れている。
がある。該花火には、紙管の外周面に取り扱い上の注意
事項や使用方法、或いは、着火部分の表示などが印刷さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】花火は、火薬を燃焼さ
せるものであるから、取り扱いを誤ると怪我をするおそ
れがある。通常、花火には、上記のように紙管の外周面
に取り扱い上の注意事項や使用方法、或いは、着火部分
などが表示されているが、小型の花火で紙管が細いと、
表示領域が狭くて注意事項や使用方法などが小さく、使
用者に分かり難い問題点があった。それ故、誤った使用
方法に起因する花火事故が毎年多数発生している。
せるものであるから、取り扱いを誤ると怪我をするおそ
れがある。通常、花火には、上記のように紙管の外周面
に取り扱い上の注意事項や使用方法、或いは、着火部分
などが表示されているが、小型の花火で紙管が細いと、
表示領域が狭くて注意事項や使用方法などが小さく、使
用者に分かり難い問題点があった。それ故、誤った使用
方法に起因する花火事故が毎年多数発生している。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解消する目的でなされたもので、火薬を有する花火本体
と、該花火本体を包装する袋体とからなり、前記袋体に
取り扱い上の注意事項や使用方法などを記載するための
情報表示部を形成し、且つ、前記袋体に花火本体を入
れ、該花火本体の着火部分より下の全部又は一部を袋体
に止着して花火本体と袋体を一体化してなる花火を提供
する。
解消する目的でなされたもので、火薬を有する花火本体
と、該花火本体を包装する袋体とからなり、前記袋体に
取り扱い上の注意事項や使用方法などを記載するための
情報表示部を形成し、且つ、前記袋体に花火本体を入
れ、該花火本体の着火部分より下の全部又は一部を袋体
に止着して花火本体と袋体を一体化してなる花火を提供
する。
【0005】また、前記袋体には、花火本体の着火部分
と同レベルか、又は、それより下の位置に開封部を形成
するのがよい。
と同レベルか、又は、それより下の位置に開封部を形成
するのがよい。
【0006】
【作用】袋体に情報表示部を形成したため、小型の花火
で紙管が細い場合でも、注意事項や使用方法などを大き
く分かり易く記載することができる。また、予め袋体を
開封して別の場所で着火する場合でも、花火本体と袋体
が一体で離れないから、着火する直前でも使用方法や注
意事項を確認することができる。
で紙管が細い場合でも、注意事項や使用方法などを大き
く分かり易く記載することができる。また、予め袋体を
開封して別の場所で着火する場合でも、花火本体と袋体
が一体で離れないから、着火する直前でも使用方法や注
意事項を確認することができる。
【0007】また、袋体に設けた開封部を切って着火部
分を外部に出すようにすれば、着火部分が一目瞭然で分
かり易い。
分を外部に出すようにすれば、着火部分が一目瞭然で分
かり易い。
【0008】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。なお、図1(a),(b)は花火の表面図と裏
面図、図2は花火の縦断面図(袋体の切断面を表す平行
斜線省略)である。
明する。なお、図1(a),(b)は花火の表面図と裏
面図、図2は花火の縦断面図(袋体の切断面を表す平行
斜線省略)である。
【0009】花火本体1は、所謂噴出花火であり、図2
に示すように、短い紙管1aの下に細長い紙管1bを結
合してなる。短い紙管1aは、内部に火薬2を充填し、
上下端を紙パッキン3U,3Lで塞いだもので、上の紙
パッキン3Uの中心に火口4を設けて該火口4から導火
線5を引き出してある。また、下の細長い紙管1bは、
手で持つための柄として機能するが、それ以外にも、下
の紙パッキン3Lに当接して該紙パッキン3Lを補強
し、以て逆噴射の事故防止を図っている。なお、下の紙
管1bは、下端を潰して扁平に加工してあり、また、両
紙管1a,1bは、装飾的な上紙を貼り付けることなく
無模様・無表示のままにしてある。もっとも、紙管1
a,1bの全部又は一部に装飾的な上紙を貼り付けて適
宜な模様や商標などを表示することは自由である。
に示すように、短い紙管1aの下に細長い紙管1bを結
合してなる。短い紙管1aは、内部に火薬2を充填し、
上下端を紙パッキン3U,3Lで塞いだもので、上の紙
パッキン3Uの中心に火口4を設けて該火口4から導火
線5を引き出してある。また、下の細長い紙管1bは、
手で持つための柄として機能するが、それ以外にも、下
の紙パッキン3Lに当接して該紙パッキン3Lを補強
し、以て逆噴射の事故防止を図っている。なお、下の紙
管1bは、下端を潰して扁平に加工してあり、また、両
紙管1a,1bは、装飾的な上紙を貼り付けることなく
無模様・無表示のままにしてある。もっとも、紙管1
a,1bの全部又は一部に装飾的な上紙を貼り付けて適
宜な模様や商標などを表示することは自由である。
【0010】袋体6は、二枚のフィルムの周縁6aを所
定の幅で接着して前記花火本体1がすっぽり収まる大き
さに形成したものであり、図1(a)に示すように、表
面に、商標の表示部7と花火Aの適正な手持ち位置を表
示する手持ちマーク部8が、また、図1(b)に示すよ
うに、裏面に、取り扱い上の注意事項や使用方法などを
記載するための情報表示部9が夫々形成されている。袋
体6の材質は、難燃性の高いものほどよい。一方、袋体
6の周縁6aの上側部には三角形に切り欠いた開封部1
0が形成されている。該開封部10の位置は、後述する
ように花火本体1を袋体6に入れた状態で着火部分たる
導火線5より下の位置にあり、該開封部10から開封す
ることによって導火線5が外部に現れる。
定の幅で接着して前記花火本体1がすっぽり収まる大き
さに形成したものであり、図1(a)に示すように、表
面に、商標の表示部7と花火Aの適正な手持ち位置を表
示する手持ちマーク部8が、また、図1(b)に示すよ
うに、裏面に、取り扱い上の注意事項や使用方法などを
記載するための情報表示部9が夫々形成されている。袋
体6の材質は、難燃性の高いものほどよい。一方、袋体
6の周縁6aの上側部には三角形に切り欠いた開封部1
0が形成されている。該開封部10の位置は、後述する
ように花火本体1を袋体6に入れた状態で着火部分たる
導火線5より下の位置にあり、該開封部10から開封す
ることによって導火線5が外部に現れる。
【0011】而して、前記花火本体1と袋体6は、図2
のように、花火本体1を袋体6の中に入れた状態で、該
紙管1bの潰した底部と袋体6の底部を一緒に合わせて
止め金具11で綴って止着し、以て、分離不能な状態に
なっている。
のように、花火本体1を袋体6の中に入れた状態で、該
紙管1bの潰した底部と袋体6の底部を一緒に合わせて
止め金具11で綴って止着し、以て、分離不能な状態に
なっている。
【0012】次に、花火Aの使用方法について説明す
る。上記のように花火本体1は袋体6の中に封入されて
いるから、先ず、開封部10を開いて袋体6の上部を切
り取る。そうすると、袋体6から導火線5が突出する。
この状態で袋体6の手持ちマーク部8の部位を片手で握
って持ち、導火線5に着火する。このとき、着火部分が
明瞭であるから誤った場所に着火するおそれが全くな
く、また、もし花火本体1の火薬2が逆噴射したとして
も、袋体6と紙管1bの端が閉じられているため安全性
が高い。また、例えば、昼間に花火Aを室内で予め開封
し、日没後に屋外で着火する、というように、袋体6を
開封する場所と、着火する場所が異なっていても、袋体
6と花火本体1が一体で離れないため、使用方法や注意
事項、或いは、着火部分がいつでも明瞭である。因に、
花火本体1を袋体6に単に入れただけの構成では、袋体
6を一旦開封すると該袋体6と花火本体1がバラバラに
なってしまう。そして、袋体6と花火本体1がバラバラ
になると、本実施例のように花火本体1に注意事項や使
用方法などが記載されていない場合には使用者が使用方
法を誤る危険性がある。
る。上記のように花火本体1は袋体6の中に封入されて
いるから、先ず、開封部10を開いて袋体6の上部を切
り取る。そうすると、袋体6から導火線5が突出する。
この状態で袋体6の手持ちマーク部8の部位を片手で握
って持ち、導火線5に着火する。このとき、着火部分が
明瞭であるから誤った場所に着火するおそれが全くな
く、また、もし花火本体1の火薬2が逆噴射したとして
も、袋体6と紙管1bの端が閉じられているため安全性
が高い。また、例えば、昼間に花火Aを室内で予め開封
し、日没後に屋外で着火する、というように、袋体6を
開封する場所と、着火する場所が異なっていても、袋体
6と花火本体1が一体で離れないため、使用方法や注意
事項、或いは、着火部分がいつでも明瞭である。因に、
花火本体1を袋体6に単に入れただけの構成では、袋体
6を一旦開封すると該袋体6と花火本体1がバラバラに
なってしまう。そして、袋体6と花火本体1がバラバラ
になると、本実施例のように花火本体1に注意事項や使
用方法などが記載されていない場合には使用者が使用方
法を誤る危険性がある。
【0013】以上本発明を実施例について説明したが、
もちろん本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、実施例では、花火本体1が噴出花火になっ
ているが、それ以外にも吹出花火や打ち上げ花火或いは
連発花火など、どのようなものでもよい。打ち上げ花火
の場合手で持つことが出来ないから、袋体6ごと地上に
立てることになる。また、開封部10は、図示した三角
形の切り込み以外でも開封位置を明示する機能があれば
どのようなものでもかまわない。また、実施例は、袋体
6と花火本体1を止め金具11で止着したが、接着剤や
両面テープなどで両者を結合するようにしてもよい。
もちろん本発明は上記実施例に限定されるものではな
い。例えば、実施例では、花火本体1が噴出花火になっ
ているが、それ以外にも吹出花火や打ち上げ花火或いは
連発花火など、どのようなものでもよい。打ち上げ花火
の場合手で持つことが出来ないから、袋体6ごと地上に
立てることになる。また、開封部10は、図示した三角
形の切り込み以外でも開封位置を明示する機能があれば
どのようなものでもかまわない。また、実施例は、袋体
6と花火本体1を止め金具11で止着したが、接着剤や
両面テープなどで両者を結合するようにしてもよい。
【0014】
【発明の効果】本発明は、袋体の中に花火本体を入れて
該袋体の外面に情報表示部を形成するようにしたため、
小型の花火で紙管が細い場合でも、注意事項や使用方法
などを大きく分かり易く記載することができる。また、
花火本体と袋体を一体化したため、袋体を開封する場所
と花火本体に着火する場所が異なる場合でも、花火本体
と袋体が一体で離れないから使用方法や注意事項を記載
した情報表示部が有効に機能し、誤った使用方法に起因
する事故の未然防止が可能になる。その上、花火本体が
袋体で被われているから、湿気による品質の劣化が殆ど
なく、また、使用時に火薬が逆噴射しても衝撃が和らげ
られるから安全性が高まる、などの優れた効果がある。
該袋体の外面に情報表示部を形成するようにしたため、
小型の花火で紙管が細い場合でも、注意事項や使用方法
などを大きく分かり易く記載することができる。また、
花火本体と袋体を一体化したため、袋体を開封する場所
と花火本体に着火する場所が異なる場合でも、花火本体
と袋体が一体で離れないから使用方法や注意事項を記載
した情報表示部が有効に機能し、誤った使用方法に起因
する事故の未然防止が可能になる。その上、花火本体が
袋体で被われているから、湿気による品質の劣化が殆ど
なく、また、使用時に火薬が逆噴射しても衝撃が和らげ
られるから安全性が高まる、などの優れた効果がある。
【図1】 (a),(b)は花火の表面図と裏面図であ
る。
る。
【図2】 花火の縦断面図(袋体の切断面を表す平行斜
線省略)である。
線省略)である。
A …花火 1 …花火本体 2 …火薬 6 …袋体 9 …情報表示部 10…開封部
Claims (2)
- 【請求項1】 火薬を有する花火本体と、 該花火本体を包装する袋体と、からなり、 前記袋体に取り扱い上の注意事項や使用方法などを記載
するための情報表示部を形成し、且つ、前記袋体に花火
本体を入れ、該花火本体の着火部分より下の全部又は一
部を袋体に止着して花火本体と袋体を一体化してなるこ
とを特徴とする花火。 - 【請求項2】 前記袋体には、花火本体の着火部分と同
レベルか、又は、それより下の位置に開封部を形成して
なることを特徴とする請求項1記載の花火。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26830894A JPH08110197A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 花 火 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26830894A JPH08110197A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 花 火 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08110197A true JPH08110197A (ja) | 1996-04-30 |
Family
ID=17456734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26830894A Pending JPH08110197A (ja) | 1994-10-05 | 1994-10-05 | 花 火 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08110197A (ja) |
-
1994
- 1994-10-05 JP JP26830894A patent/JPH08110197A/ja active Pending
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