JPH06104397B2 - 貴重な文書類の印付け若しくは破損をなす処理方法及びその装置 - Google Patents
貴重な文書類の印付け若しくは破損をなす処理方法及びその装置Info
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- JPH06104397B2 JPH06104397B2 JP60279361A JP27936185A JPH06104397B2 JP H06104397 B2 JPH06104397 B2 JP H06104397B2 JP 60279361 A JP60279361 A JP 60279361A JP 27936185 A JP27936185 A JP 27936185A JP H06104397 B2 JPH06104397 B2 JP H06104397B2
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05G—SAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
- E05G1/00—Safes or strong-rooms for valuables
- E05G1/14—Safes or strong-rooms for valuables with means for masking or destroying the valuables, e.g. in case of theft
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05G—SAFES OR STRONG-ROOMS FOR VALUABLES; BANK PROTECTION DEVICES; SAFETY TRANSACTION PARTITIONS
- E05G1/00—Safes or strong-rooms for valuables
- E05G1/005—Portable strong boxes, e.g. which may be fixed to a wall or the like
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Description
【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) この発明は、偽造者または違法な使用者にとってその性
質、構成および目的に価値のある貴重な文書類、特に、
使用されているか否かを問わず、紙幣、小切手帳、認識
カード、クレジットカード、磁気的又は光学的基体、マ
イクロフィルム、マイクロフィッシュ等の全ての文書類
が、盗難防止装置を備えた安全囲い(容器、スーツケー
ス、車両、金庫室)内に束状、非束状、又は包みに入れ
られた状態にあるとき、文書類に印を付け若しくは破損
させる、特に傷を付け若しくは法律上の使用価値を喪失
させるための貴重な文書類の印付け若しくは破損処理方
法およびその装置に関する。
質、構成および目的に価値のある貴重な文書類、特に、
使用されているか否かを問わず、紙幣、小切手帳、認識
カード、クレジットカード、磁気的又は光学的基体、マ
イクロフィルム、マイクロフィッシュ等の全ての文書類
が、盗難防止装置を備えた安全囲い(容器、スーツケー
ス、車両、金庫室)内に束状、非束状、又は包みに入れ
られた状態にあるとき、文書類に印を付け若しくは破損
させる、特に傷を付け若しくは法律上の使用価値を喪失
させるための貴重な文書類の印付け若しくは破損処理方
法およびその装置に関する。
また、この発明は、秘密に保持されている薬品や危険物
の製造に関する記録文書を傷付け若しくは破損する場合
に適用される。
の製造に関する記録文書を傷付け若しくは破損する場合
に適用される。
(発明の技術的背景とその問題点) この発明の特徴点を扱う前に、幾つかの状況で使用され
ている傷付け若しくは印付けの公知の手段が直面する困
難を想起する必要がある。多少有効であり且つある程度
危険である多くの方法は、種々の特許に開示され、且
つ、使用されており、そしてこれら公知の方法は、盗難
防止装置付きのスーツケース、アッタッシュケース、若
しくは閉鎖容器内の区画室において、破損物質としての
カラースプレー若しくは反応物質を発生させる。これら
の手順は、運搬される物が束ねられたり包装されている
と、全く効果がない。煙発生器の作動と組合されたと
き、これらの方法は、長い期間有効であるというより
も、泥棒自身に行為の結果を考えさせて、その時点にお
いて盗みを思いとどませるものである。実際、破損物質
としての反応物質の軌道は運まかせであるので、文書類
は不規則に印が付けられる。印の大きさは明らかでな
く、この結果、非常にしばしば識別することが困難とな
る。又、文書類の縁のみが傷付けられることがある。泥
棒にとっては、危険を伴わずに使用することのできる文
書類の割合を高めるためには、文書類をほんの少々部分
的に削り取るだけで充分である。印は部分的にしか付か
ないこともある。破損物質としての反応物質が区画室内
に配置されたいくらかの文書類にしか達せず、残りの文
書類は完全に使用可能であって、この方法を非有効的な
ものとする場合が生じる(主として、ここでは、小切手
帳およびクレジットカードを含む)。
ている傷付け若しくは印付けの公知の手段が直面する困
難を想起する必要がある。多少有効であり且つある程度
危険である多くの方法は、種々の特許に開示され、且
つ、使用されており、そしてこれら公知の方法は、盗難
防止装置付きのスーツケース、アッタッシュケース、若
しくは閉鎖容器内の区画室において、破損物質としての
カラースプレー若しくは反応物質を発生させる。これら
の手順は、運搬される物が束ねられたり包装されている
と、全く効果がない。煙発生器の作動と組合されたと
き、これらの方法は、長い期間有効であるというより
も、泥棒自身に行為の結果を考えさせて、その時点にお
いて盗みを思いとどませるものである。実際、破損物質
としての反応物質の軌道は運まかせであるので、文書類
は不規則に印が付けられる。印の大きさは明らかでな
く、この結果、非常にしばしば識別することが困難とな
る。又、文書類の縁のみが傷付けられることがある。泥
棒にとっては、危険を伴わずに使用することのできる文
書類の割合を高めるためには、文書類をほんの少々部分
的に削り取るだけで充分である。印は部分的にしか付か
ないこともある。破損物質としての反応物質が区画室内
に配置されたいくらかの文書類にしか達せず、残りの文
書類は完全に使用可能であって、この方法を非有効的な
ものとする場合が生じる(主として、ここでは、小切手
帳およびクレジットカードを含む)。
文書類が強い紙,プラスチック,更に金属箔のシートに
より包まれている場合もあり、この場合は、警報は鳴る
としても、これらシートの各両面に直ちに破損物質とし
ての反応物質を浸透させることは完全に不可能となる。
より包まれている場合もあり、この場合は、警報は鳴る
としても、これらシートの各両面に直ちに破損物質とし
ての反応物質を浸透させることは完全に不可能となる。
本出願人によってなされたフランス特許出願第78/36,29
2号において、文書類の消すことの出来ない印付けは、
材料を部分的に取除くことにより、好ましくは、穿孔に
よりもたらされる。この印付けをなす手段は、全ての文
書類に前記の孔を形成可能とする噴出物を発射するため
の少なくとも1個の装置からなり、文書類は容器内に積
み重ねて収容されているとともに、噴射軸線に対して直
交して配置されている。
2号において、文書類の消すことの出来ない印付けは、
材料を部分的に取除くことにより、好ましくは、穿孔に
よりもたらされる。この印付けをなす手段は、全ての文
書類に前記の孔を形成可能とする噴出物を発射するため
の少なくとも1個の装置からなり、文書類は容器内に積
み重ねて収容されているとともに、噴射軸線に対して直
交して配置されている。
この実施例において、発射された噴射物の助けをかりて
印付けをなす手段は、多くの問題を提起し、特に、容器
内の文書類の大きさおよび量に関する問題と同様に発射
力を調整する問題がある。ある程度の注意深さが欠如し
た場合、発射され且つ事故が生じたとき、過度に力のあ
る火薬は容器の壁を損傷する危険があることに留意すべ
きである。
印付けをなす手段は、多くの問題を提起し、特に、容器
内の文書類の大きさおよび量に関する問題と同様に発射
力を調整する問題がある。ある程度の注意深さが欠如し
た場合、発射され且つ事故が生じたとき、過度に力のあ
る火薬は容器の壁を損傷する危険があることに留意すべ
きである。
単なる他の花火装置は、本出願人によるフランス特許出
願第80/02,822号に記載されている。この特許において
は、花火装置が印付け、特に材料を部分的に取り除くこ
とによって特定する手段と、カッティングコード(公
知)または中空のカートリッジ(公知)に充填した燃焼
充填物とからなることを特徴としている。
願第80/02,822号に記載されている。この特許において
は、花火装置が印付け、特に材料を部分的に取り除くこ
とによって特定する手段と、カッティングコード(公
知)または中空のカートリッジ(公知)に充填した燃焼
充填物とからなることを特徴としている。
この実施例において、材料の部分的な取除きのみにより
印付けをなす手段は、幾つかの物質(磁気的,写真的,
電子的な)上のメモリに書き込まれた機能を確実に消す
ことはできない。実際、磁気テープを有するクレジット
カード,マイクロプロセッサ,コンピュータディスク,
マイクロフィルム,マイクロフィッシュ,銀行通帳の場
合において、材料を部分的に取除いた後においてさえ
も、その機能の一部は使用可能、すなわち有効である。
印付けをなす手段は、幾つかの物質(磁気的,写真的,
電子的な)上のメモリに書き込まれた機能を確実に消す
ことはできない。実際、磁気テープを有するクレジット
カード,マイクロプロセッサ,コンピュータディスク,
マイクロフィルム,マイクロフィッシュ,銀行通帳の場
合において、材料を部分的に取除いた後においてさえ
も、その機能の一部は使用可能、すなわち有効である。
「発明の目的及び概要」 これらの目的を達成するため、この発明は、第1に、以
下に述べる瞬時の作用を連続してなす方法によって特徴
付けられる。この方法では、衝撃波の伝播を制御するこ
とによって、第1に、運搬容器内の文書類の包みがなん
であれこの包みを開き、第2に、文書類がなんであれこ
れら全ての文書類の部分的若しくは完全なカッテイング
をなし、第3に、貯蔵容器をその全長に亙って開き、第
4に、貯蔵容器内にある液体からなる破損物質を文書類
の各面間に浸透させて、これら文書類を破損させるか又
は文書類に印を付け、これにより、文書類は使用不能と
なるか若しくは法律上で無効となる程度に破損される。
下に述べる瞬時の作用を連続してなす方法によって特徴
付けられる。この方法では、衝撃波の伝播を制御するこ
とによって、第1に、運搬容器内の文書類の包みがなん
であれこの包みを開き、第2に、文書類がなんであれこ
れら全ての文書類の部分的若しくは完全なカッテイング
をなし、第3に、貯蔵容器をその全長に亙って開き、第
4に、貯蔵容器内にある液体からなる破損物質を文書類
の各面間に浸透させて、これら文書類を破損させるか又
は文書類に印を付け、これにより、文書類は使用不能と
なるか若しくは法律上で無効となる程度に破損される。
この発明は、盗みや未遂の盗み発見をなすため如何なる
手段にも適用でき、そして、これらの方法および又は装
置は、この場合、その手段が知られることを考慮されね
ばならない。
手段にも適用でき、そして、これらの方法および又は装
置は、この場合、その手段が知られることを考慮されね
ばならない。
この発明の特徴によれば、破損の方法は、火薬の爆発に
よって発生した衝撃波が、先ず、装置の下方(文書側)
に向かい、次ぎに上方(貯蔵容器側)に向かい、最後に
は貯蔵容器の円筒形状のスペース内でこだまのように反
射を繰り返すことにより、非常な短時間の間に正確な順
序で直接的に作用する。
よって発生した衝撃波が、先ず、装置の下方(文書側)
に向かい、次ぎに上方(貯蔵容器側)に向かい、最後に
は貯蔵容器の円筒形状のスペース内でこだまのように反
射を繰り返すことにより、非常な短時間の間に正確な順
序で直接的に作用する。
この発明において、実際、実証されたカッテイングコー
ド近傍に収容された火薬の爆燃により生起される衝撃波
が先ず下方へ(文書側へ)伝播され、そして反射によっ
て上方へ(貯蔵容器側へ)伝播されることで、驚異的効
果を同時的に得ることができる。下方への作用の第1の
効果は、火薬の爆発により下方に突出するカッテイング
コードによって、その正確なラインに沿って包みのカバ
ーを切り開き、そして、文書類の全てを互いに分離断裂
する同時的な振動現象とともに、包みの内部の文書類の
材料を部分的に取り除く。前記の分離断裂中に、衝撃波
の反射は、貯蔵容器に向かう切断作用を生起する。この
貯蔵容器には、予め脆弱線が形成されており、脆弱線の
切断により、縦方向のノズルが形成されるように規定さ
れている。貯蔵容器の上底での衝撃波の下方への反射
は、これにより形成されたノズルを介して貯蔵容器内の
液体からなる破損物質を噴射する。この液体は、振動期
間中、文書類を完全に印付けるか、又は、化学作用によ
り確実に破損する。この作用は、同様にして、貯蔵容器
に対する文書類の位置がどうであろうとも生起される。
ド近傍に収容された火薬の爆燃により生起される衝撃波
が先ず下方へ(文書側へ)伝播され、そして反射によっ
て上方へ(貯蔵容器側へ)伝播されることで、驚異的効
果を同時的に得ることができる。下方への作用の第1の
効果は、火薬の爆発により下方に突出するカッテイング
コードによって、その正確なラインに沿って包みのカバ
ーを切り開き、そして、文書類の全てを互いに分離断裂
する同時的な振動現象とともに、包みの内部の文書類の
材料を部分的に取り除く。前記の分離断裂中に、衝撃波
の反射は、貯蔵容器に向かう切断作用を生起する。この
貯蔵容器には、予め脆弱線が形成されており、脆弱線の
切断により、縦方向のノズルが形成されるように規定さ
れている。貯蔵容器の上底での衝撃波の下方への反射
は、これにより形成されたノズルを介して貯蔵容器内の
液体からなる破損物質を噴射する。この液体は、振動期
間中、文書類を完全に印付けるか、又は、化学作用によ
り確実に破損する。この作用は、同様にして、貯蔵容器
に対する文書類の位置がどうであろうとも生起される。
この発明はまた、上記方法の使用を可能とする装置に関
し、この装置は以下に述べる点により特徴付けられる。
この発明の装置が施される閉鎖容器は、一方において、
運搬容器を備えている。この運搬容器は、包まれている
か否かを問わず如何なるタイプの文書類をも収容可能と
なっており、文書類の上部は、運搬されることを意図と
して文書類に応じて予め設定される大きさを持つ一組の
くさび又は区画室によって、ほぼ同じ高さの面に維持さ
れる。前記運搬容器はまた、カバーを備え、このカバー
はセンサーと、点火装置と、金属製中空体に充填された
火薬とからなる連鎖状花火と隣接し、これらは、爆燃に
よって生起される衝撃波が運搬容器側すなわち文書側に
向かうように設置されている。
し、この装置は以下に述べる点により特徴付けられる。
この発明の装置が施される閉鎖容器は、一方において、
運搬容器を備えている。この運搬容器は、包まれている
か否かを問わず如何なるタイプの文書類をも収容可能と
なっており、文書類の上部は、運搬されることを意図と
して文書類に応じて予め設定される大きさを持つ一組の
くさび又は区画室によって、ほぼ同じ高さの面に維持さ
れる。前記運搬容器はまた、カバーを備え、このカバー
はセンサーと、点火装置と、金属製中空体に充填された
火薬とからなる連鎖状花火と隣接し、これらは、爆燃に
よって生起される衝撃波が運搬容器側すなわち文書側に
向かうように設置されている。
この発明の装置が施される閉鎖容器は、他方において貯
蔵容器を備えている。
蔵容器を備えている。
円筒形状をなした(プラスチック又は金属からなる)前
記貯蔵容器は、連鎖状花火の上部に沿い水平方向に配置
されている。貯蔵容器は、逆V字形をなす縦方向の凹部
を有し、この凹部は、連鎖状花火とともに、カッテイン
グコードを受入れることが可能で、且つ、脆弱線を形成
する。この脆弱線は、情報に向かう衝撃波の影響の下で
切断されて下方を向くノズルとして機能する導出孔を形
成し、装置が作動されたとき、この導出孔を介して下方
に向かって液体の破損物質が噴出される。
記貯蔵容器は、連鎖状花火の上部に沿い水平方向に配置
されている。貯蔵容器は、逆V字形をなす縦方向の凹部
を有し、この凹部は、連鎖状花火とともに、カッテイン
グコードを受入れることが可能で、且つ、脆弱線を形成
する。この脆弱線は、情報に向かう衝撃波の影響の下で
切断されて下方を向くノズルとして機能する導出孔を形
成し、装置が作動されたとき、この導出孔を介して下方
に向かって液体の破損物質が噴出される。
貯蔵容器内には破損物質である化学物質が配置されてい
る。この化学物質は、非火炎及び非爆発形の、例えば、
染料等の液体生成物であり、この液体生成物は、文書類
の所定の機能(悪化した磁気テープ、短絡したマイクロ
プロセッサ・溶解された写真用ゼラチン)を消すことに
より、又は、(小切手、銀行通帳に)消すことのできな
い印を付けることにより、運搬される文書類に直接及び
間接の影響を与えることができる。貯蔵容器内の液体生
成物の正確な性質は、文書類の組成及び性質、また、印
付けまたは破損の目的に応じて決めればよく、破損物質
であれば染料に限る必要はない。
る。この化学物質は、非火炎及び非爆発形の、例えば、
染料等の液体生成物であり、この液体生成物は、文書類
の所定の機能(悪化した磁気テープ、短絡したマイクロ
プロセッサ・溶解された写真用ゼラチン)を消すことに
より、又は、(小切手、銀行通帳に)消すことのできな
い印を付けることにより、運搬される文書類に直接及び
間接の影響を与えることができる。貯蔵容器内の液体生
成物の正確な性質は、文書類の組成及び性質、また、印
付けまたは破損の目的に応じて決めればよく、破損物質
であれば染料に限る必要はない。
この発明の他の特徴及び効果は、以下の詳細に説明の記
載から明らかとなる。
載から明らかとなる。
「発明の実施例」 第1図ないし第3図に示された実施例において、明らか
に同時発生的な現象が、実際上、完全に確立した微少時
間的順序で発生することがよく理解されるであろう。実
際、カバーを備える10を備える運搬容器28と貯蔵容器6
を収容する閉鎖容器8を強引に開く試みがなされると、
試みを感知したセンサー15により警報が鳴るとともに、
点火装置16の点火を誘起する。これは、第3図に参照番
号なしで示されている導火線を介して、前記連鎖状花火
の構成部分をなす金属製中空体(参照番号なし)に充填
された火薬7の爆燃を導く。特に、第1図を参照すれ
ば、この火薬7の爆発により発生する衝撃波1は、カッ
ティングコード12を下方への突出させることによって包
みのカバーすなわち運搬容器のカバー10を開口させるこ
とで、第1の役割を果たす。そして、衝撃波1は次ぎ
に、文書類9内を貫通する。これにより、文書類9の各
々に相当に深い亀裂を生成する。また、同時に、上記衝
撃波1の反射波2が生起され、この反射波2は、脆弱線
13に沿い貯蔵容器6を開くように、火薬7の中空体金属
カバーを上方に突出させる。このようにして、反射波2
は貯蔵容器6の内部に侵入し、液体5の物理的構造のバ
ランスを崩す。そして、破損物質である液体5は、振動
現像3、貯蔵容器6の上底での反射4及び貯蔵容器6の
歪みが協働して液体5に付加的な圧力を生起させること
により、脆弱線13の破壊により形成される導出孔すなわ
ちノズル11を介して噴出する。
に同時発生的な現象が、実際上、完全に確立した微少時
間的順序で発生することがよく理解されるであろう。実
際、カバーを備える10を備える運搬容器28と貯蔵容器6
を収容する閉鎖容器8を強引に開く試みがなされると、
試みを感知したセンサー15により警報が鳴るとともに、
点火装置16の点火を誘起する。これは、第3図に参照番
号なしで示されている導火線を介して、前記連鎖状花火
の構成部分をなす金属製中空体(参照番号なし)に充填
された火薬7の爆燃を導く。特に、第1図を参照すれ
ば、この火薬7の爆発により発生する衝撃波1は、カッ
ティングコード12を下方への突出させることによって包
みのカバーすなわち運搬容器のカバー10を開口させるこ
とで、第1の役割を果たす。そして、衝撃波1は次ぎ
に、文書類9内を貫通する。これにより、文書類9の各
々に相当に深い亀裂を生成する。また、同時に、上記衝
撃波1の反射波2が生起され、この反射波2は、脆弱線
13に沿い貯蔵容器6を開くように、火薬7の中空体金属
カバーを上方に突出させる。このようにして、反射波2
は貯蔵容器6の内部に侵入し、液体5の物理的構造のバ
ランスを崩す。そして、破損物質である液体5は、振動
現像3、貯蔵容器6の上底での反射4及び貯蔵容器6の
歪みが協働して液体5に付加的な圧力を生起させること
により、脆弱線13の破壊により形成される導出孔すなわ
ちノズル11を介して噴出する。
運搬容器28内に文書類の包み27を複数組置くことが好ま
しいことが判明した。この場合、これら包みの上部は、
破損若しくは印付け処理を均一になし、そして、この発
明の方法を効果的ならしめるためにカッティングコード
12に可能な限り近接させられる(第2図)。なお、第3
図に示す運搬容器28は、第2図の運搬容器28の形状を単
純化して描いている点に留意されたい。
しいことが判明した。この場合、これら包みの上部は、
破損若しくは印付け処理を均一になし、そして、この発
明の方法を効果的ならしめるためにカッティングコード
12に可能な限り近接させられる(第2図)。なお、第3
図に示す運搬容器28は、第2図の運搬容器28の形状を単
純化して描いている点に留意されたい。
この実施例において、種々な性質形状の文書類を安全に
運搬することは、運搬容器28の底部に発泡体プラスチッ
クなどからなるくさび部材を配置すること、垂直なくさ
び挿入部材26の動きを利用すること、および、貯蔵容器
6内に所望の目的に応じて適切な破損物質としての液体
を貯蔵すること、によって確保することができる。
運搬することは、運搬容器28の底部に発泡体プラスチッ
クなどからなるくさび部材を配置すること、垂直なくさ
び挿入部材26の動きを利用すること、および、貯蔵容器
6内に所望の目的に応じて適切な破損物質としての液体
を貯蔵すること、によって確保することができる。
また、異なる力の火薬を複数組備えることもでき、これ
ら火薬はより大きな破損を生起し、また、その大きな破
損効果によって、文書類所有者を本質的に保護するため
の可能性を確実に予測することができる。
ら火薬はより大きな破損を生起し、また、その大きな破
損効果によって、文書類所有者を本質的に保護するため
の可能性を確実に予測することができる。
この発明は、上述した実際例の限定されるものではな
く、この発明の請求範囲から逸脱しない範囲で種々に変
形可能であることは勿論である。
く、この発明の請求範囲から逸脱しない範囲で種々に変
形可能であることは勿論である。
第1図は、衝撃波の伝播及びその影響の理論図、第2図
は、カバーを含む運搬容器及びその内部に収容される文
書類のラッピングシステムの斜視図、第3図は、運搬容
器と、連鎖状花火の近傍にある破損物質としての化学生
成物の貯蔵容器を含む閉鎖容器の斜視図である。 1……衝撃波、2……反射波、3……振動現象、4……
反射波、5……破損物質としての液体、6……貯蔵容
器、7……火薬、8……閉鎖容器、9……文書類、10…
…カバー、11……導出孔すなわちノズル、12……カッテ
ィングコード、15……センサー、16……点火装置、26…
…くさび挿入部材、27……文書の包み、28……運搬容
器。
は、カバーを含む運搬容器及びその内部に収容される文
書類のラッピングシステムの斜視図、第3図は、運搬容
器と、連鎖状花火の近傍にある破損物質としての化学生
成物の貯蔵容器を含む閉鎖容器の斜視図である。 1……衝撃波、2……反射波、3……振動現象、4……
反射波、5……破損物質としての液体、6……貯蔵容
器、7……火薬、8……閉鎖容器、9……文書類、10…
…カバー、11……導出孔すなわちノズル、12……カッテ
ィングコード、15……センサー、16……点火装置、26…
…くさび挿入部材、27……文書の包み、28……運搬容
器。
Claims (6)
- 【請求項1】下記の(a),(b),(c)の段階から
なる、包み内に収容された貴重な文書に印しを付し、お
よび/または、破損する方法: (a)前記文書を破損して使用不能にするか、または、
法律上の価値を喪失させるために、前記文書と破損物質
の貯蔵容器の間で、火薬を爆発させて、火薬のエネレギ
ーを前記貯蔵容器に向かう一方向、および、前記方向と
は逆向きに、文書に向かう方向に解放すること; (b)前記火薬による爆発の段階に応答して、前記破損
物質に対する文書の感受性を増加させるために文書を断
裂すること; (c)前記爆発の段階に応答して、前記貯蔵容器内の脆
弱線を切断して導出孔を形成し、前記破損物質を、前記
導出孔から文書に解放し、文書が使用不能になるかまた
は法律上の価値を喪失する程度に、前記文書を破損する
こと; - 【請求項2】貯蔵容器が、火薬の爆発時に前記一方向に
切断されて前記導出孔を形成することとなる脆弱線を備
える請求項1記載の方法。 - 【請求項3】下記の(a),(b),(c)からなる、
包み内に収容された貴重な文書に印しを付し、および/
または、破損する装置: (a)前記文書が使用不能になるかまたは法律上の価値
を喪失する程度に、前記文書を破損する破損物質を貯蔵
する貯蔵容器; (b)前記文書と貯蔵容器の間の位置で爆発して、火薬
のエネルギーを貯蔵容器に向かう一方向、および、前記
方向とは逆向きに、文書に向かう方向に解放して、文書
を断裂し、破損物質に対する文書の感受性を増加させる
火薬手段; (c)前記火薬の爆発から生じるエネルギーに応答して
切断されることによって形成され、文書が使用不能にな
るかまたは法律上の価値を喪失する程度に、前記文書を
破損する破損物質を文書に解放する導出孔を備える前記
貯蔵容器; - 【請求項4】貯蔵容器が、火薬の爆発時に前記一方向に
切断されて前記導出孔を形成する脆弱線を備える請求項
3記載の装置。 - 【請求項5】センサーと、点火装置と、下方に向かって
衝撃波を発生する中空体に充填した火薬とからなる連鎖
状花火に隣接する運搬容器のカバーを含み、 貯蔵容器が、前記火薬に沿って水平方向に延在するとと
もに、前記火薬を装備した逆V字状の凹部を有し、 前記凹部が、前記火薬の爆発エネルギーを受けたときに
切断されて破損物質の導出孔となる脆弱線を備える請求
項3記載の装置。 - 【請求項6】下記の(a),(b),(c),(d)か
らなる、包み内に収容された貴重な文書に印しを付し、
および/または、破損する装置: (a)前記文書が使用不能になるか、または、法律上の
価値を喪失する程度に、前記文書を破損する破損物質を
貯蔵する貯蔵容器; (b)前記文書を断裂し、破損物質に対する文書の感受
性を増加させる火薬手段; (c)前記火薬の爆発から生じるエネルギーに対応して
切断されることによって開孔することができ、文書が使
用不能になるか、まは、法律上の価値を喪失する程度
に、前記文書を破損するために、破損物質を文書に解放
する導出孔を備える貯蔵容器; (d)センサーと、点火装置と、下方に向かって衝撃波
を発生する中空体に充填した火薬とからなる連鎖状花火
に隣接する運搬容器のカバーと、 前記火薬に沿って水平方向に延在するとともに、前記火
薬を配設した逆V字状の凹部を有する貯蔵容器と、 前記火薬の爆発エネルギーを受けたときに切断されて破
損物質の導出孔となる脆弱線を備える前記凹部;
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8419174A FR2574845B1 (fr) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | Procede de marquage et/ou de destruction notamment de documents de valeur et dispositif de mise en oeuvre |
| FR8419174 | 1984-12-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199998A JPS61199998A (ja) | 1986-09-04 |
| JPH06104397B2 true JPH06104397B2 (ja) | 1994-12-21 |
Family
ID=9310614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60279361A Expired - Lifetime JPH06104397B2 (ja) | 1984-12-14 | 1985-12-13 | 貴重な文書類の印付け若しくは破損をなす処理方法及びその装置 |
Country Status (10)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4712489A (ja) |
| EP (1) | EP0188155B1 (ja) |
| JP (1) | JPH06104397B2 (ja) |
| AT (1) | ATE42794T1 (ja) |
| AU (1) | AU580824B2 (ja) |
| CA (1) | CA1267041A (ja) |
| DE (1) | DE3569952D1 (ja) |
| ES (1) | ES8701287A1 (ja) |
| FR (1) | FR2574845B1 (ja) |
| PT (1) | PT81677B (ja) |
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| FR2595491B1 (fr) * | 1986-03-05 | 1988-06-17 | Boutroy Marc | Dispositif de securite pour le transport de documents de valeur |
| EP0259534B1 (fr) * | 1986-09-05 | 1991-04-24 | Mareels, Marc | Etui protecteur de poche |
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| FR2665283B1 (fr) * | 1990-07-26 | 1992-11-13 | Fichet Bauche | Dispositif de maculage de documents de valeur et cassettes pour distributeur automatique de billets de banque equipees de ce dispositif. |
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| US5598793A (en) * | 1993-06-17 | 1997-02-04 | Lopez, Jr.; Martin | ATM anti-theft device |
| US5537938A (en) * | 1993-06-17 | 1996-07-23 | Lopez, Jr.; Martin | ATM anti-theft device |
| SE506090C2 (sv) * | 1994-04-19 | 1997-11-10 | Kjell Lindskog | Förfarande och anordning vid destruktion av föremål |
| US5775235A (en) * | 1994-04-19 | 1998-07-07 | Lindskog; Kjell | Method and device for destruction of objects |
| SE508554C2 (sv) * | 1996-07-10 | 1998-10-12 | Kjell Lindskog | Förfarande och anordning för destruktion av föremål |
| SE514470C2 (sv) * | 1998-12-23 | 2001-02-26 | Nybohov Dev Ab | Värdeskåp |
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| FR2764487B1 (fr) * | 1997-06-11 | 1999-08-27 | Val Protect Sa | Dispositif de denaturation d'articles de valeur et conteneur le comportant |
| FR2764628B1 (fr) * | 1997-06-16 | 1999-07-09 | Poudres & Explosifs Ste Nale | Conteneur de stockage de valeurs muni d'un systeme de denaturation interne |
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| FR2827001B1 (fr) * | 2001-07-03 | 2004-03-05 | Brinks France | Dispositif de securite pour le transport et/ou le stockage de valeurs papier |
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-
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- 1985-12-13 JP JP60279361A patent/JPH06104397B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-13 DE DE8585402493T patent/DE3569952D1/de not_active Expired
- 1985-12-13 AT AT85402493T patent/ATE42794T1/de not_active IP Right Cessation
- 1985-12-13 US US06/808,574 patent/US4712489A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-13 PT PT81677A patent/PT81677B/pt unknown
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- 1985-12-16 CA CA000497716A patent/CA1267041A/fr not_active Expired - Lifetime
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